発言数 100
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00:00:31 <_6_jyunpei> 「善良な人は彼女二人作ってさらに作ろうとはしないんじゃ…」
00:01:04 <_6_jyunpei> 「いや、やめておこう…どうぜ〈愚者〉だもんな…いいよな…」/
00:04:18 <_4_ko-ji> 「まぁ、そうひがむなって。まぁ、お前にもそのうちいい出会いあるって。・・・きっと、おそらく、もしかすると。」不幸そーな相手には余裕そう
00:05:50 <_4_ko-ji> 「つーかオレの個人情報なーんで知ってんだ・・・んでもって、どーせ愚者、って響きがなんか馬鹿にされてる気が・・・」呟き/
00:07:49 <_6_jyunpei> にこっ「そんなことはありませんよ!」にこっ/
00:08:18 <_6_jyunpei> 「騎士の能力はだいたい知ってます。だいたいどんな世界でもあんまり変わらないですよねー」/
00:11:07 <_4_ko-ji> 「やせ我慢しなくていいぜ、ほら、コージさん優しいから、合コンの数合わせに誘ってやらんこともない」
00:12:31 <_4_ko-ji> 「だよねー、ってしらんわ! なんだ、どの世界だ、わけわからん。」/
00:14:15 <_6_jyunpei> 「それは優しさ…なのか…?」<数合わせ/
00:17:19 <_4_ko-ji> 「なんだよ、機会を貰えるだけありがたく思えよ、つーか可愛い娘居たらオレが紹介してほしいわ!」
00:18:12 <_4_ko-ji> 「お前、此処なげーの? どの娘が好み?つーかオススメ教えろ」横暴である/
00:19:10 <_6_jyunpei> 「あーもーあんたは二人の彼女をどうにかしなさいよ!」乱暴になってきた/
00:21:37 <_4_ko-ji> 「うるせー、お前に心配される筋合いねーよ」<二人の彼女~
00:23:05 <_4_ko-ji> 「つーかこのオレが、女の子の一人や二人、満足させられないわけねーだろ」/
00:24:55 <_6_jyunpei> 「いいですか、日本では重婚は犯罪なんですよ?」/
00:27:04 <_4_ko-ji> 「んじゃ日本出ればいいんじゃね? 法律変えればいいんじゃね? つーかそもそも結婚しなくてもいーだろ、別に」さらりと。
00:28:03 <_4_ko-ji> 「あの世界だの、この世界だの言ってた奴が、急に常識持ってきたって説得力ねーよ」はっはっはっ、と笑ってジョッキを空にする/
00:29:24 <_6_jyunpei> 「だーかーらー妄想じゃないんですって。大体結婚願望が彼女さんたちにないかどうかとは別の話ですよね?」/
00:32:03 <_4_ko-ji> 「まぁ、そりゃそーだ。 オレには難しいことわからんが、やりたいことはできるだけ叶えてやりてーしな」
00:32:11 <_4_ko-ji> <結婚願望
00:33:04 <_6_jyunpei> 「で、結婚はどっちかとしかできないんですよ。二人を満足させることはできないんです!」逆転裁判風になり/
00:33:14 <_4_ko-ji> 「―とはいえ、それで束縛されちゃ、ねぇ?」
00:33:53 <_4_ko-ji> 「独占したいって気持ちはわかるけどな、オレだって、他にオトコがいる娘はやだし」
00:34:45 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
00:34:53 <_4_ko-ji> 「ただまぁ、それだけじゃあねーんじゃねぇの? 恋愛の楽しみって」/
00:37:10 <_6_jyunpei> 「えー…自分が他に女のいる男のくせに…フェアじゃないでしょそれ」/
00:38:28 <_4_ko-ji> 「なーに馬鹿言ってんだ、お前。恋愛にフェアも何もあるかよ。 ―惚れた時点で負けてるわ」
00:39:58 <_4_ko-ji> 「大体、付き合う時、っつーか顔合わせて、好きだ、って思うときに結婚だの何だの難しーこと考えるわけねーじゃん」笑って三杯目のビールに口をつける/
00:41:18 <_6_jyunpei> 「なぁんか納得行かないなあ…」
00:41:21 <_6_jyunpei> /
00:42:43 <_4_ko-ji> 「男に納得してもらうつもりはさらさらねーよ」
00:44:22 <_4_ko-ji> 「まぁ、アレだ。お前の、あの世界?だか何だか難しーのはよくわかんねーけど」
00:45:24 <_4_ko-ji> 「その女の子のために死んでもいいか、って思って死んだんなら、別にそれはそれでいいんじゃねーの?」/
00:47:41 <_6_jyunpei> 「まあ……そういう後悔はしてないですけど」/
00:48:12 <_6_jyunpei> 「惚れたんでもないのに勝手にフラグが立って死ぬのが怖いんですよ」/
00:49:04 <_4_ko-ji> 「んじゃ、アレだな。まだそこまで良い娘はいねぇ」
00:49:48 <_4_ko-ji> 「ってことだろ? まったく、贅沢なやろーだ」/
00:50:11 <_6_jyunpei> 「いや、源さんに紹介されたくないなー…」/
00:53:50 + _sanaka (_sanaka!memu_@p291533.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
00:54:29 <_sanaka> カランコロンと音をたて、少し眠たげに目を擦る少女が入店。「こんばんはー・・・ふわぁあ。。」/
00:55:03 <_4_ko-ji> 「ったく、こっちが親切に言ってりゃ・・・ブスに惚れられて死ね」<紹介されたくない~>順平 /
00:55:47 <_6_jyunpei> 「最悪なパターンを…」/
00:56:17 <_6_jyunpei> 「源さんからの紹介って払い下げみたいでやだー…」/
00:56:33 <_4_ko-ji> 「・・・おー、沙奈佳ちゃんじゃん。元気ー?」笑顔で手を振って>沙奈佳/
00:57:39 <_sanaka> 「お久しぶりです光司さん。」手を振り返す>光司/
00:59:19 <_4_ko-ji> 「失礼な。オレが好みの娘を手放すわけねーだろ。紹介するのは眼中に無い女だけだ」>順平/
01:00:28 <_4_ko-ji> 「沙奈佳ちゃんは今日も可愛いね―、 随分眠そうだけど、どした?」>沙奈佳/
01:00:35 <_6_jyunpei> 「それって結局ブスに惚れられて死ねってことでしょ…」/
01:02:14 <_sanaka> 「いえ、可愛くないですから…。 ちょっと、とある子の影響、ですかね。」苦笑いを浮かべる>光司/
01:02:45 <_4_ko-ji> 「安心しろ、仲介を頼まれてもねーのにそんな面倒くさいことはしねーよ。 勝手に惚れられて死ね」にやりと笑って>順平/
01:04:04 <_4_ko-ji> 「可愛い娘が可愛くないって言ったら嫌味になっちまうぞ」笑って 「―ん、影響っていうと?」>沙奈佳/
01:06:31 <_sanaka> 「…でも、見た目でそういわれたのは、初めてです。」顔を背ける。「影響、まぁ、あたしが召喚してるとある子がちょっかいかけてきて」>光司/
01:10:43 <_4_ko-ji> 「ん、そうなの? 周りの男は見る目ねーなぁ」 「さておき・・・んーと、召喚、はまぁ多分能力だろーからいいとして・・・ちょっかい・・・ちょっとおにーさんに詳しく話してみよーか」>沙奈佳/
01:12:30 <_6_jyunpei> 「このお兄さんはちょっと女好きだけど頼りにはなるから大丈夫だよ」>沙奈佳/
01:14:01 <_sanaka> 「ふぇ、あ、はい。。」>順平、光司/
01:14:12 _sanaka -> _5_sanaka
01:15:02 <_5_sanaka> 「あ、マスター。ミルクティー下さい。」欠伸を漏らし、テーブルに寝そべる/
01:17:19 <_4_ko-ji> 「余計な事抜か・・・言わないようにな?(・・・これで悪印象になったら覚えとけよ?)」>順平/
01:18:13 <_6_jyunpei> にこっ「大丈夫ですよ」にこっ/
01:18:31 <_4_ko-ji> 「随分眠そうだなぁ・・・で、どーしたの?」笑顔で続きを促し>沙奈佳/
01:19:40 <_5_sanaka> 「それで、なんか色欲操ってる子が『今日機嫌いいから、サナにしてあげるねー』とよくわかんないこと言われて…。」光司/
01:21:55 <_4_ko-ji> 「・・・・・・・・色欲。」シキヨク、しきよく、・・・他に単語はないよな?と反芻する
01:23:01 <_4_ko-ji> 「おぃ、お前、今日はもう帰っていいぞ」>順平 繕っているんだろうが笑みが何かやらしい/
01:24:24 <_5_sanaka> 「多分、あの子バカだし、それになんか色仕掛けしてる、って聞いてたりするし…。」/
01:25:58 + curou (curou!curou@IMMfb-01p2-174.ppp11.odn.ad.jp) to #BARマーリン
01:26:58 <_4_ko-ji> 「ほ、ほうほう。それはうらや・・・じゃなくてけしからん。 で、沙奈佳ちゃんはどーなったの?」いい笑顔だ/
01:27:51 <_6_jyunpei> 「いえいえこんないたいけな子を狼の前に差し出したりはしませんよ」/
01:30:08 <_5_sanaka> 「どうなった、っていってもなんか若干熱くて、フラフラする感じ、ですー。。」>光司/
01:33:48 <_4_ko-ji> 「・・・なん、だと・・・」「、ソレハタイヘンダー」「こりゃ、熱かもしれん、急いでゆっくり休めるところに連れて行かないと」
01:35:08 <_4_ko-ji> おでこにさっと手を当てて、ちゃんと確かめるまでもなく、つらつらとそう語る。いい笑顔である/
01:36:01 <_6_jyunpei> がっ(光司の肩を掴み)/
01:36:24 <_5_sanaka> 「…でも、大丈夫ですよ…? 現に、店に顔出せていますし。」キョトン、と目を瞬かせる。>光司/
01:36:49 <_6_jyunpei> 「ここは僕がなんとかしますよ」/
01:39:55 <_6_jyunpei> 「幸い店の中だしね…」ずぼっと魔剣出してきて「とにかくその色欲の化身の力が取り除ければいいんでしょう?」/
01:40:25 <_4_ko-ji> 「そ、そっか。まぁ無理はしないようにな、沙奈佳ちゃんに何かあったら大変だし(チッ」>沙奈佳
01:41:21 <_4_ko-ji> 「ちょ、ちょっとまてーぃ!?」剣に驚き>順平/
01:41:26 <_6_jyunpei> 「聞こえてんぞ…」<舌打ち/
01:41:49 <_5_sanaka> 「そうです、かね?」思考がずれている。>順平/
01:42:37 <_5_sanaka> 「…ん、んー。。はい、そうしますー・・・あ、なんなら本人(アスモ)呼びます?」首を傾げる>光司/
01:43:32 <_6_jyunpei> 「まあまあ、危なくない危なくない」
01:44:01 <_6_jyunpei> 剣を構えて色欲の魔力だけ斬り裂く/
01:48:17 <_4_ko-ji> させんっ! 能力3 愛すべき女のために超人的なスピードで刃を白刃取りするw/
01:49:05 <_4_ko-ji> 2d6+3
01:49:05 (Toybox) _4_ko-ji -> 2d6+3 = [5,3]+3 = 11
01:49:08 <_4_ko-ji> /
01:49:50 <_6_jyunpei> 千軍を統べる将の剣受け止めてみろー勝ったら透過する
01:49:55 <_6_jyunpei> 2d6+4
01:49:55 (Toybox) _6_jyunpei -> 2d6+4 = [4,3]+4 = 11
01:50:02 <_6_jyunpei> 同値!/
01:53:41 <curou> 「こんばん・・・ え?」闘争の様子を見て固まります/
01:54:27 <_6_jyunpei> すぱっ。光司を投下して狙い通り魔力だけ切り裂いたよ/
01:54:37 <_6_jyunpei> 「あ。どうもー」
01:54:43 <_6_jyunpei> 「大丈夫ですよ。危なくないです」/
01:55:36 <_5_sanaka> スッ、と魔力が抜けたからか、身体の火照りはなくなり、ボーッとしていた頭も少しずつ正常に戻っていた/
01:55:48 <_4_ko-ji> 「なっー!?」掴んだはずが、完全に間に合ったはずなのに、剣がすり抜ける
01:57:09 <_4_ko-ji> 刹那、護れなかった無念からか予想される惨事からか目を閉じるが、そこには平穏な様子が続いており/
01:58:08 <_6_jyunpei> 「ね、問題なかったでしょう」/
01:58:36 <curou> 「・・・妙な音が聞こえると聞いたので来てみましたが 終わったようですね」/
01:58:38 <_5_sanaka> 光司の様子を見て、なんとなく察したのか、背中をポンポン、と叩き「痛くなかったですし、ほら無傷ですから。大丈夫。」>光司/
01:59:57 <_4_ko-ji> 「・・・あ、あぁ・・・よかった・・・」ふっ、と気を緩め、がっくり肩を落とし
02:00:35 <_4_ko-ji> 「―ちっと疲れた、・・・先に帰る」そのまま店を出る/
02:01:03 _4_ko-ji -> kumo
02:02:01 <_5_sanaka> 「…お疲れ様、です。そろそろ出ないと、私も帰りますね。おやすみなさいー。ご迷惑をお掛けしました。」とペコリと頭を下げ退店/
02:02:04 _5_sanaka -> memu_
02:02:05 <curou> 状況を把握し 「それでは私も・・・」仕掛けをして帰ります/
02:02:24 <_6_jyunpei> 「ふぅ。あ、これ預かっといてください。そのうち勝手に回収しますんで」マスターに剣を預けて帰ろう/
02:09:23 ! kumo (Quit: Leaving...)
02:10:10 ! _6_jyunpei (Quit: 脱色。)
02:10:35 ! curou (Quit: Leaving...)
02:10:44 ! memu_ (Quit: Leaving...)