発言数 134
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01:05:02 yu-_10yu-_9
01:46:35 Yoriko_10_Yoriko_9_
02:25:15 Yoriko_9_Yoriko_8_
02:25:22 Yuuka_8Yuuka_7
04:04:01 yu-_9yu-_7
04:26:15 yu-_7yu-_3
04:26:16 Yuuka_7Yuuka_6
04:26:46 Yoriko_8_Yoriko_7_
04:55:41 yu-_3yu-_2
04:55:53 Yoriko_7_Yoriko_6_
04:59:33 Yuuka_6Yuuka_3
05:25:50 Yuuka_3Yuuka_2
05:26:19 yu-_2yu-_1
05:30:44 Yoriko_6_Yoriko_4_
06:03:48 Yuuka_2Yuuka_1
06:03:57 Yoriko_4_Yoriko_3_
07:05:29 Yoriko_3_kuROM
07:23:02 yu-_1 が切断されました:"Leaving..."
07:40:34 Yuuka_1#BARマーリン から退出しました:Leaving...
07:55:49 kuROM が切断されました:"Leaving..."
17:10:26 koi-chan[away]koi-chan
17:40:28 koi-chankoi-chan[away]
21:50:28 kuro__ (kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) が #BARマーリン に参加しました。
22:00:35 Aoilo (Azure@p6167-ipad204sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:00:52 Aoilo_3_junpei
22:01:03
_3_junpei
からんからん「マスター、ビールを」/
22:02:24
_3_junpei
「あ、はい。今週もなんとか
22:02:38
_3_junpei
生きてます」ぐびぐび/
22:04:12 __Chikae (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:14:03
__Chikae
からんころーん
22:14:11
__Chikae
「こんばんはー」
22:15:53 kuro____Yoriko
22:16:11 __Chikae_4_Chikae
22:16:40
_4_Chikae
席につき
22:16:56
_4_Chikae
「先週はうまくいったようで何よりです」>順平/
22:17:22
_3_junpei
「おお、師よ。わざわざ当日は脳内にまでありがとうございました」/
22:18:02
_4_Chikae
「あ、マスター、そーですねー赤ワインとチーズください」「え?ああこの間ちゃんと20になりましたよ。だいじょーぶです」/
22:18:38
_4_Chikae
「え?のうない?」ほよ?っという感じの顔で/
22:18:55
_3_junpei
「あれ?いつの間に誕生日を迎えたんですか?まあおめでとうございます。乾杯!」/
22:19:48
_4_Chikae
「10日ぐらい前?」「ありがとうございます。乾杯」/
22:19:51 lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:22:49
_3_junpei
「聞いてくださいよ、有希さん映画行ったことなかったんですよ。あやうくゴジラにするところでした」/
22:24:30
_4_Chikae
「ごじらかー、琴音さんそう言うのも嫌いではないと思うけど……」/
22:24:56
_3_junpei
「でも多分ゴジラが何かも分かってないですよ」/
22:26:09
_4_Chikae
「見れば話は分かるんじゃないかなー」/
22:27:03
_3_junpei
「今回のゴジラは悪くないらしいですね。後でデート抜きで見ると思います」/
22:27:41
_4_Chikae
「まあそのほうが、無難そうですね」/
22:28:05
_4_Chikae
「あ、そういえば昨日琴音さん魔獣と戦ったみたいね。……怪我とか大丈夫でした?」/
22:28:32
_3_junpei
「えっそうなの?何も聞いてないんだけど……」/
22:28:55
__Yoriko
BARのドアの裏に人の気配、鋭敏な感覚を持つものであれば感じるであろう。
22:29:09
__Yoriko
若干、迷うような気配を見せるが、やがて意を決したかのようにドアを開いて中に入る。
22:29:24
__Yoriko
「こんばんわ。……っと(いないんだ)」/
22:29:49
_4_Chikae
「あ、頼子さんこんばんはー」/
22:30:51
_3_junpei
「こんばんはー」/
22:31:08
__Yoriko
「ジュンペイさん、チカエさん、こんばんわ」にこっと笑います。ただ表情は若干疲れが見える。
22:31:28 __Yoriko_2_Yoriko
22:31:39 lalsetlalset_afk
22:32:04
_2_Yoriko
[]
22:32:20
_2_Yoriko
「ますたー、ほうじ茶下さい。」/
22:34:44
_4_Chikae
「え?データベースで記録更新されるから、一応分かりますよ。でも……琴音さんとそういうのメールで連絡とかしてないんですか?」>順平/
22:35:46
_2_Yoriko
琴音、という名前に一瞬表情が強張る/
22:36:37
_4_Chikae
「あ、頼子さん……なんかお疲れ気味ですね。昨日の戦い大変だったんですか?大丈夫です?」/
22:37:49
_3_junpei
「あんまり熱心に見てなくて……どうでもいい連絡はするんですけどね」/
22:38:10
_2_Yoriko
「あ、いえ、ありがとうございます。私の方は他のお二方より受けたダメージは少なかったですし……」>千夏恵/
22:40:56
_3_junpei
「とりあえずメールしとこ。有希さんはどうだった?」/
22:42:41
_2_Yoriko
どう答えていいやら悩みつつ、「私たちの中では、一番ダメージを受けていました。あの、仲、よろしいんですか……?」>順平/
22:42:49
_4_Chikae
「あ、じゃあ結構戦い大変だったんですね」>頼子/
22:43:12 lalset_afklalset
22:43:33
_3_junpei
「ええと、2週間前から?付き合ってます?」何故か自信がなくなる/
22:45:32 lalset__Yuuka
22:45:55
_2_Yoriko
「……はい」俯き加減に>千夏恵
22:46:05
__Yuuka
「こんばんは」まだ少し疲れている様子で入店/
22:46:28
_2_Yoriko
「えっ」<付き合う>順平
22:46:44
_2_Yoriko
「あ、こんばんわ。昨日は……お疲れ様でした」>悠香/
22:47:00
__Yuuka
「ん、お疲れ様」>頼子/
22:47:15
_3_junpei
「こんばんはーお疲れ様です」/
22:47:49
_4_Chikae
「こんばんは、昨日はお疲れ様です」>悠香/
22:49:14
_3_junpei
「えっ」ちょっと傷つく<頼子/
22:49:21
__Yuuka
「さて、どこに座ろうかな……」/
22:49:56
_4_Chikae
(頼子さんの表情がこわばったのと、順平さんと琴音さんの仲効いてくるってことは……んー)/
22:51:01
_2_Yoriko
「あ、いえ。騎士同士でお付き合いする人がいるイメージって、ちょっと湧かなくて」>順平/
22:51:28
_3_junpei
「あ、それは僕も思う。騎士って異性としてみないよね」/
22:52:21
_4_Chikae
「そうなの……かな?」<異性としてみない/
22:53:27 __Yuuka_5_Yuuka
22:53:42
_5_Yuuka
「とりあえず隣、座らせてもらうわ」>千夏恵/
22:53:56
_4_Chikae
「あ、どうぞー」/
22:54:00
_2_Yoriko
「チカエさんは、その点凄いですよね」/
22:55:37
_2_Yoriko
「うーん、異性云々は別として……なんだろうなあ、他の騎士と家庭を築くイメージが湧かないんですよね……昔はご結婚、寿退社された騎士もいると聞いていますけど」/
22:57:19
_3_junpei
「皆戦ってるから家庭を守るってイメージないしねえ」/
22:57:25
_4_Chikae
「皆さん個性的だからじゃないかなぁ」/
22:59:37
_5_Yuuka
「マスター、麦茶一つ」/
23:00:21
_4_Chikae
「んーと、何となくなんですけど……頼子さん疲れているのって、ひょっとして魔獣以外の理由あります?」/
23:00:58
_2_Yoriko
「皆どこか『尖ってる』部分があって、『合わない』所も出てくるから、かなあ……」
23:01:38
_2_Yoriko
「………………」千夏恵さんの言葉に、一瞬黙る/
23:02:03
_5_Yuuka
「昨日は酷くやられたからなあ……」/
23:04:40
_5_Yuuka
「……」ふと思い立ったように移動、頼子の隣に座る/
23:04:45 _5_Yuuka_1_Yuuka
23:08:15
_2_Yoriko
「あ……」/
23:13:34
_1_Yuuka
「言葉も行動、結果が伴う。それが解ってるなら私に止める権利は無いかな」/
23:15:44
_2_Yoriko
「…………」
23:15:52
_2_Yoriko
ぺこり、と一礼し
23:16:55
_2_Yoriko
「チカエさん、質問に答えさせていただきます」/
23:17:21
_4_Chikae
「うん」/
23:18:36
_2_Yoriko
「ジュンペイさんも、宜しいですか?」/
23:18:47
_3_junpei
「アッハイ……」/
23:20:28
_2_Yoriko
と、いう事で、二人に昨日の戦闘フェイズで起きたことを一通り説明します。伝えるからには客観的に、漏れがなきよう。 もし見落としがあるなら悠香さんに訂正をお願いしつつ/
23:20:54
_2_Yoriko
そして、彼女が消えたところまでの説明を終え、「……以上です」/
23:22:25
_3_junpei
「やっぱり」/
23:22:36
_1_Yuuka
悠香は頼子の説明に適当に相槌打ちます/
23:22:51
_4_Chikae
「出す必要のない被害をわざと出したのね……」/
23:24:00
_3_junpei
「先週あからさまに聞いてみたんですよね。闇堕ちについて。ごまかされてたかーそうかー……」
23:24:11
_3_junpei
「マスター、ウィスキーを」/
23:24:16
_1_Yuuka
「今回は結構苦戦してたし、戦況に一石投じるつもりだったんじゃないか、とは思うけどね」
23:26:03
_1_Yuuka
「その前の魔獣でも一緒だったけど、その時は結構楽に終わったからか洗脳した人が特攻するような真似はさせてなかった……とは思うけど、正直こっちの見てないところでの行動に関してはなんとも言えないかな」/
23:27:42 _4_Chikae_T1_Chikae
23:27:48
_2_Yoriko
「……助けなくちゃって思っても、邪魔をすれば魔獣には勝てなくて、早く魔獣を倒してこんな事を終わらせたくてもできなくて、そうこうしているうちに皆死んでしまって」/
23:28:40
_T1_Chikae
話が聞こえるように通路に移動して
23:29:05
_T1_Chikae
「そうだったの……頼子さん。辛かったね」/
23:30:09
_3_junpei
「仲、よかったの?」/
23:31:37
_2_Yoriko
「尊敬、していました。“力”の使い方に迷っていた所も見ていたし、それでも代りになる何かを探しながら模索していて……だから、そんな事をあの人がした事が信じられなくて、悔しくて。」僅かに震えている/
23:31:54
_1_Yuuka
「でもまあ、皆女性だったし……私達が負けてたら、あるいは運悪く魔獣の出没場所に居たら殴殺されてたとは思うけどね」と冷静に/
23:32:36
_T1_Chikae
「私さ、しばらく前に琴音さんに釘刺されてるんだよね」
23:32:36
_T1_Chikae
「私の魔力の血が人をタベル系の闇の者とか引きるつける件で」
23:32:36
_T1_Chikae
「あなたが誘っていることになるんだから制御するなり何とかするように努力しなさい」
23:32:37
_T1_Chikae
「それが力持つものの義務だって」
23:32:41
_T1_Chikae
「ちなみに美冬にも、そのまま何もしないなら考えることがあるって言ってきたのよね」
23:32:44
_T1_Chikae
「まあ言いたいことはわかるし、琴音さん……字名通り高貴な生まれ……なんだっけ?」 
23:32:47
_T1_Chikae
「そこら辺から手の届く範囲全てを守りたいって考えみたいで、私に引っかかるそのへんの繁華街の闇の者とかも結構気にかけてるみたいなんだけど……」
23:32:53
_T1_Chikae
「私も、確かにどうにかするかなーって思ってたのもあって」
23:32:56
_T1_Chikae
「知名度上げてとりあえずなにも知らずに手出ししてくるヒト減らすのと
23:32:59
_T1_Chikae
能力の使い方うまくなって、相手傷つけずに無力化出来るようになるかなとかで
23:33:02
_T1_Chikae
まず退魔業初めたんだ」/
23:34:05
_T1_Chikae
「その話の後、しばらくして琴音さんに何かあったのかな? って思うことがあったんだよね」
23:34:05
_T1_Chikae
「それが気になってて今日聞いたんだけど」
23:34:05
_T1_Chikae
「そう言う使い捨て戦法は取らない人だったはずなんだけど、私の知ってる琴音さんだったら多分自分の体盾にするよ」/
23:34:34
_2_Yoriko
「そうだったん、ですか……」<退魔の話
23:35:42
_2_Yoriko
「私、も。そういう事をする人じゃないって信じたい、です……中身だけがそっくり、別の何かに入れ替わって、って……身勝手ですかね、自分に都合良いように解釈しようとして」/
23:35:54
_3_junpei
「聞いてる感じだと、必要に迫られてたわけでもないんだよね?他にやりようはあるっていう……」/
23:37:40
_1_Yuuka
「……もし、有希が血も涙も無い別人に変わっていたとして。皆は有希をどうするつもりか、アタシは少し興味があるんだけど」ボソリと/
23:37:59
_T1_Chikae
「私が騎士になる前、1度中身入れ替わってた時期あるらしいのよ」
23:38:23
_T1_Chikae
「入れ替わってたというか性格変わってた?なのかな」
23:39:57
_T1_Chikae
「美冬にいろいろちょっかいかけたり、退廃的なこと言ってたりしたんだけど、実際に外でなんか実際に悪い事してたりしたのかはわかんない」/
23:40:38
_2_Yoriko
「……騎士同士の敵対、争いは厳禁。それが騎士団のルール。」
23:41:14
_2_Yoriko
「でも、それとは別にして、やっぱり、私は元のユキに戻って欲しい、そう思ってます。」/
23:41:40
_2_Yoriko
「だから、彼女を元に戻す方法を、探したい」/
23:42:24
_T1_Chikae
「そのあとしばらくして戻ってなんか美冬に謝ってたりしたらしいんだけど」
23:43:30
_T1_Chikae
「そのとき、何?悪い感じのもの?力?みたいなのがこと音さんの中に残りっぱなしだったみたいだったんですよね」
23:44:17
_T1_Chikae
「制御してたみたいだけど、また乗っ取られたのかなぁ?」/
23:44:21
_3_junpei
「そうだよね。人は何回絶望しても、立ち上がる力があるんだ。僕もできることがあったらなんでもするよ」>頼子/
23:44:48
_3_junpei
「しかし本人に聞いてみてもダメだろうなあ……ごまかされてるし」/
23:45:13
_T1_Chikae
「だったらまた元に戻せばいいんだろうけど……」/
23:46:26
_T1_Chikae
「あ、そういえば悠香さん。 琴音さんが変になったきっかけって悠香さんなにか知ってるんじゃないですか?」/
23:46:44
_2_Yoriko
「……ジュンペイさんは、ユキさんのどんなところが、好き、なんですか?」/
23:47:02
_3_junpei
「えっ」
23:47:03
_1_Yuuka
「まぁ、知らないわけじゃないけど……」
23:47:37
_3_junpei
「なんかそれ、本人にも聞かれたんだけど……」
23:48:42
_3_junpei
「誰かを助けようとする時の有希さんは尊敬してるし、一緒に戦おうって気になるんだけど」
23:49:22
_3_junpei
「結局はこの人は相手をちゃんと見てるんだなってところかな。僕が変な話ししてもちゃんと聞いてくれる数少ない相手だし」/
23:49:32
_1_Yuuka
「変に希望をもたせたりはしたくない、かな。強いて言うなら、張り詰めてたものが切れちゃった感じだし」
23:52:20
_1_Yuuka
「ヘタしたら不和の種を蒔いちゃうかもしれないしね」/
23:52:34
_3_junpei
「ですよねーあの人はなんだかんだで強くはないと思う」/
23:52:50
_3_junpei
「心折れる時はバキッと逝ってますよね」/
23:53:35
_T1_Chikae
(んー?、『折れる前に捨てた方がいい』、『張り詰めていたものが切れた』、『琴音さんのみんなを助けたい思考』、『で、妙に犠牲を増やす戦い方をした』……)
23:53:44
_T1_Chikae
23:53:57
_2_Yoriko
「……自分の事に向き合ってくれるのって、嬉しいですよね」>順平
23:54:50
_2_Yoriko
(……)昨日有希に言われたことと、張りつめたものが切れた、という言葉に黙る/
23:55:52
_3_junpei
「だから僕も有希さんに向き合わないといけないと思うんだ。まあのらりくらり躱されてるのをなんとかしなきゃなあ」/
23:56:32
_1_Yuuka
「少なくとも私は当事者だったし、付き合える所までは付き合うつもりでいるけど……」
23:59:04
_1_Yuuka
「もし、有希さんの『アレ』を突っつく理由が生半可な覚悟なら……やめといた方がいいとは思うよ。憶測だけど、もう暫くは表面上『琴音有希』でいるだろうし」/
23:59:43
_3_junpei
「死ぬ前にはやっとかないといけないでしょう?」/
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