発言数 96
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00:00:25 <_2_ko-ji> 「・・・ずごー。ちょ、ちょっと待てって、イジメは良くない!」/
00:01:17 Yuuka -> _T1_Yuuka
00:01:27 <_T1_Yuuka> 「いや……誰?」と二人を交互に見ながら/
00:02:05 <_1_misery> 「〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んで」/
00:03:07 <_2_ko-ji> 「えええ、まぁ、最近来てなかったしなぁ。・・・源光司、コージでいいからね」あえてミザリィに乗っかった自己紹介/
00:04:08 <_T1_Yuuka> 「私は<悪魔>の流山悠香。まぁ、呼び方は私の気に障らない範囲でご自由に」>ミシェル
00:04:58 <_T1_Yuuka> 「……うーん? もしかして、以前なんかダーツで負けてた人?」>光司/
00:06:20 <_2_ko-ji> 「ん?・・・オレ、意外とダーツとか得意よ? ビリヤードとかボーリングとかもいける口」
00:06:42 <_2_ko-ji> 都合の悪いことは記憶から消えてる人/
00:07:47 <_1_misery> 「告白しないのかい」>光司/
00:07:50 <_2_ko-ji> 「まぁ、ともかく、座って話そうよ」 ぽんぽん、と隣の3番席を叩いてみせ/
00:08:50 <_T1_Yuuka> 「うーん、それじゃ記憶違いかも」と言いつつ、0番席へ/
00:08:57 _T1_Yuuka -> _0_Yuuka
00:09:11 <_2_ko-ji> 「ミザリィ、古傷は抉らなくていい。・・・それに今日のオレは君専用だ」爽やか(自称)スマイル/
00:09:36 <_1_misery> 「これを捨てるにはいくら払えばいいんだ?」/
00:10:24 ! Daimaru ("Leaving...")
00:11:21 <_0_Yuuka> 「多分あの世へ行っても追いかけてきそうだしね。多分向こうは寿命全うしてからだろうけど」/
00:11:47 <_2_ko-ji> 「・・・あらら。逃げられちゃったよ」ぽりぽり、と頬を掻きながらビールを飲み干し>悠香/
00:12:47 <_2_ko-ji> 「捨てるってことは今現在所有してもらってる、ってことでいいんですかね!?FA!?」>ミザリィ/
00:13:09 <_1_misery> 「黙れ」/
00:14:22 <_2_ko-ji> 「・・・悪かったよ。――マスター、ビールおかわり。」空のジョッキを掲げ/
00:15:51 <_0_Yuuka> 「燃やす?」/
00:16:27 <_0_Yuuka> 「流石にBARの中では出来ないけど、多分良く燃えそう」と光司のビールを眺めつつ/
00:17:37 <_2_ko-ji> 「えええ・・・、オレ、君にそこまでされるようなことしたっけ?」怖ーっ、とつぶやきつつ>悠香ちゃん/
00:17:47 <_1_misery> 「騎士でなかったら殺していたかもな。闇のものよりも殺意を抱かせるとは、君もなかなか大したものじゃないか」/
00:19:11 <_0_Yuuka> 「いや、もし捨てるとするなら焼却が一番手っ取り早いかなって。日本だと最終的には結構燃やすよね? 燃えるゴミとか燃えないゴミとか」/
00:19:39 <_2_ko-ji> 「まぁた、殺意とか物騒な~・・・・・・あはは、・・・はは」段々笑いが乾いていく>ミザリィ/
00:21:03 <_2_ko-ji> 「・・・燃えないゴミは燃やしちゃダメだからね!?」>悠香ちゃん/
00:22:35 <_1_misery> 「〈悪魔〉というには君には殺意は湧かないな。闇のものにしてもより自然の力に近いものを感じる」>悠香/
00:22:59 <_0_Yuuka> 「大丈夫、時と場所は弁える位の常識はあるから」>光司
00:24:04 <_0_Yuuka> 「なんというかまあ、ドラゴン系だし?」>ミザリィ/
00:24:40 <_1_misery> 「ドラゴン?それはそれは……」/
00:24:47 <_2_ko-ji> 「・・・いや、おにいさんが心配してるのは分別と曜日なんだけどね?」>悠香ちゃん/
00:25:19 <_0_Yuuka> 「まぁ実際ドラゴンなのかは不明だけど、ドラゴンっぽいしドラゴンでいいかなって」/
00:25:38 <_2_ko-ji> 「・・・その口ぶりからすると、例外はあれ、闇のものだとほぼ無条件で殺意を覚える、ってこと?」>ミザリィ/
00:25:54 <_0_Yuuka> 「ああ、普通のゴミならきちんと分別して出してるし、曜日も問題無し。普通じゃないのは……まぁ、ゴミ出しする訳にはいかないし」/
00:27:07 ! kuro ("Leaving...")
00:27:17 <_1_misery> 「自然と出てくるもののは仕方ないだろう。無条件に殺しては居ないから安心してくれ。私は理性のないバケモノではない」/
00:28:20 <_2_ko-ji> 「・・・改めて言うのもなんだけど、生真面目だってよく言われない?」律儀に返事が返ってくるとは>悠香ちゃん/
00:29:17 <_1_misery> 「遺体の始末なら手伝おう」/
00:29:32 <_2_ko-ji> 「いや、見惚れはしても怖がることはないけど・・・そうか・・・体質かぁ・・・難儀だなぁ」>ミザリィ/
00:29:35 <_0_Yuuka> 「何か社会から脱落してるレッテル貼られそうな気がして」/
00:30:42 <_0_Yuuka> 「あと、『外向き』の顔は大体こんなもんだし。あ、マスター。冷たい麦茶を一つ」/
00:32:11 <_2_ko-ji> 「・・・『内向き』の顔を見せる相手はずばり――?」>悠香ちゃん/
00:33:24 <_0_Yuuka> 「割りと普段から他の騎士には見せている気がするけど……」/
00:34:01 <_1_misery> 「だんだん分かってきたぞ、この男の頭のなかはお花畑だ」/
00:34:28 <_2_ko-ji> 「・・・ごはぁ」<割と普段から他の騎士には~/
00:37:13 <_2_ko-ji> 「まぁ、そこは否定しないけどさ。・・・特定の相手に殺意を覚える本能ってのも、普通じゃないだろ?」<お花畑だ>ミザリィ/
00:38:03 <_1_misery> 「矯正しろとでも?」/
00:39:38 <_2_ko-ji> 「まさか。今日あったばっかりだけど、それができればとっくにやってるだろ、ミザリィなら。」
00:41:12 <_2_ko-ji> 「・・・そういう風になるわけじゃないから、その気持ちもわかんないけど。ただ、オレの尺度に合わせると、辛いなぁとしか思えん」/
00:42:42 <_0_Yuuka> 「まぁ価値観とかの違いということで」/
00:42:51 <_1_misery> 「……まったくお花畑だ」/
00:45:37 <_2_ko-ji> 「まぁ、正に『価値観の違い』で片付く話なんだろーけどさ。好きな相手ならそこで済ませたくないわけよ、だからって何すりゃーいいかわかんないんだけど」>悠香ちゃん/
00:46:37 <_2_ko-ji> 「・・・そろそろ紅葉の季節ですよ~」<お花畑だ>ミザリィ/
00:47:04 <_1_misery> 「今夜会ったばかりの私の何を知っているというんだ?何を好きになる?馬鹿げているぞ」/
00:47:14 <_0_Yuuka> 「その人の重荷を背負ってあげるしかないんじゃない? 但し、出来る人は限られてるけど」/
00:50:26 <_2_ko-ji> 「何も知らない、けど、知りたい。・・・何が好き、ってそりゃあ、最初は外見だけどなぁ、美少女だし。なんつーか、芸術品としての刀を見たときみたいなカンジ?」>ミザリィ/
00:51:39 <_1_misery> 「カタナの本質は殺すことだろう?」/
00:51:48 <_2_ko-ji> 「・・・まぁ、現実は厳しいからなー。その枠に漏れるもんだが・・・立候補くらいはしてもいいだろー」>悠香ちゃん/
00:51:53 <_0_Yuuka> 「何が本当の重荷なのか、それをどう背負えば相手が助かるのか。判らないままに背負おうとするのは、私には出来ない真似だけど」
00:52:38 <_0_Yuuka> 「自分の人生で精一杯なのに、他人の人生を背負って一生背負った分の責任を持てる自信って中々出てこないし」と肩を竦める/
00:53:55 <_2_ko-ji> 「本質とか、そんな難しい話はわからん。 綺麗だと思っちゃったものはしょーがないだろ」>ミザリィ/
00:56:36 <_1_misery> 「そうかい。君はそこで鑑賞していればいい。私はこの体で殺すべきものを殺すだけだ」/
00:57:21 <_2_ko-ji> 「どうやればいいか、とか、そんな難しいことは後から考えるんだよ。 オレは馬鹿だしなー、少しでも助けになりたい、って気持ちが先に来て、それ以外のことは見えないんだよ」苦笑。>悠香ちゃん/
01:00:07 <_2_ko-ji> 「だから・・・それが君の幸せだ、って突き放せるなら、頭にお花畑なんてできてねーっての」>ミザリィ/
01:00:50 <_0_Yuuka> 「ん? そう言う人を殊更に否定するつもりはないけど……私は奈落に飛び込む前に、奈落に飛び込んでも大丈夫か考えちゃう人って事」
01:02:46 <_0_Yuuka> 「ただ……自分の犠牲を省みず、って言えば格好良いけど何か今は色々台無しよね?」/
01:03:52 <_1_misery> 「顔が良ければ誰でも良いんだろう」/
01:04:14 <_2_ko-ji> 「いや、奈落とか犠牲とか、喩えが悪いよ、悠香ちゃん。好きでやってんだ、って話」>悠香ちゃん/
01:05:03 <_2_ko-ji> 「・・・だ、誰でもじゃあない。 ・・・あのですね、お二人ともひっじょーにレベルが高いんデスヨ?」/
01:05:27 <_0_Yuuka> 「えー」/
01:07:20 <_1_misery> 「ああそう」/
01:09:15 <_2_ko-ji> 「な、なんなの、その気のない返事! う、疑われても、オレは自分の気持ちに嘘がつけないんだ!」/
01:11:48 <_0_Yuuka> 「いや、レベルが高いと言われれば確かにそうなのだろうけど、むしろそれで顔が良ければ誰でも良いという疑惑が一層……」/
01:12:17 <_1_misery> 「どんな愛の告白より冷める」/
01:14:24 <_2_ko-ji> 「・・・いや、だって最初はやっぱり外見が大事でしょ。中身は付き合ってみないとわかんないじゃん」/
01:18:07 <_0_Yuuka> 「つまり、だ。顔を隠すなり見るに耐えない傷物にするなりしておけば今後は安全ということか。流石にそこまでする気はないが」/
01:23:15 <_2_ko-ji> 「(・・・まぁ、この二人は特に固そうだしなぁ・・・ナンパとか恋愛自体に忌避感ありそうだ)」
01:24:43 <_2_ko-ji> 「なんだか分が悪いので、コージさんは戦略的撤退を選択します! っつーことで、マスター、また来るわ」
01:25:12 <_2_ko-ji> 残りわずかのビールを飲み干すと、マスターに手渡して退店/
01:25:42 _2_ko-ji -> kumo
01:26:49 <_0_Yuuka> 「分が悪いというか、流石に会って直ぐに恋愛をする気にはなれないというか」/
01:28:10 <_1_misery> 「あと100年もすれば居なくなる人物だ。気にしても仕方ない」/
01:28:31 <_0_Yuuka> 「いや、流石に私はそこまで長生きするのかどうか不明なんだけど」/
01:29:59 <_1_misery> 「君の血族はどうなんだ?前例はあるだろう」/
01:30:35 <_0_Yuuka> 「そこら辺の記録、全部バッサリ両親が処分したから……家探しすればもしかしたらあるのかも知れないけど」
01:31:37 <_0_Yuuka> 「ああ、一応ご先祖様が千年は眠ってたし、其れより前も長生きはしてたから……でも、基本的に千年も代を重ねたらただの人レベルじゃないかな」/
01:32:54 <_1_misery> 「ただの人が騎士になれるものか」/
01:36:20 <_0_Yuuka> 「切欠があればなれるんじゃない? って言う一般論はおいといて、実際のところどうなのかは私もよく判らないから何ともいえないのよね」
01:36:30 <_0_Yuuka> 「知ってそうなご先祖様は肝心なところぼかすし」/
01:41:13 <_1_misery> 「もしヨーロッパのドラゴンと同じなら、100年などあっという間だろうな」/
01:41:52 <_1_misery> 「気をつけることだ。君の周りにいる人々はあっという間に老いて死ぬ人物だということを忘れない方がいい」/
01:43:20 <_0_Yuuka> 「ま、生きるのは定めでも死は自分で選択する事だってできるし、何とかなるでしょ」
01:44:31 <_0_Yuuka> 「それに、魔獣に一対一で立ち向かい続けたら騎士だろうがそうでなかろうが、等しく死にかねないし。マスター、麦茶ごちそうさま」
01:44:51 <_0_Yuuka> 「さて、私もそろそろお暇するわ。じゃあね」と言って立ち上がる/
01:45:23 <_1_misery> 「良い夜を」/
01:45:42 <_0_Yuuka> 軽く手を振りつつ退店/
01:45:47 _0_Yuuka -> lalset
01:48:20 <_1_misery> 「明日はやってないのか?そう。ここにいればあいつの相手をしなくて良くて楽なんだが……」
01:48:34 <_1_misery> カンオケを担いで「マスター、良い夜を」
01:48:38 <_1_misery> 退店/
01:48:42 ! _1_misery ("脱色。")
02:09:05 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
02:34:26 ! kumo ("Leaving...")