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21:20:51 lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
21:33:58 Terunosu_ (terunosuke@p102.net059084206.tokai.or.jp) が #BARマーリン に参加しました。
21:34:55 kuro__ (kuro@125-14-164-51.rev.home.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
21:37:47 urya (urya@p2176-ipbf401niigatani.niigata.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
21:47:10 ayato (ayato@i121-115-14-146.s05.a002.ap.plala.or.jp) が #BARマーリン に参加しました。
21:47:10 ayato_ (ayato@i121-115-14-146.s05.a002.ap.plala.or.jp) が #BARマーリン に参加しました。
21:49:30 urya が切断されました:Quit: Leaving...
21:58:17 minazuki2 (minazuki2@ntgifu107023.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:00:44 kumo (kumo@e0109-106-188-254-71.uqwimax.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:02:57 kuro__Yoriko_10_
22:03:14 ayatohikaru_10
22:17:26 phirosu (phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:17:42 phirosuhitomi_10
23:05:01 lalset_2_Yuuka
23:05:17
_2_Yuuka
カランカラン、とドアベルを鳴らして悠香が入店する。
23:05:49
_2_Yuuka
「こんばんはー。ってマスター以外誰もいない……ま、いいけどね」
23:06:10
_2_Yuuka
適当な椅子に座り、麦茶を注文する。
23:06:33 minazuki2#BARマーリン から退出しました:Leaving...
23:07:11
_2_Yuuka
「ちょっと仕事で犯罪者を追いかけてたら、こんな時間になっちゃってね。何とか捕まえたけど」/
23:09:10 hitomi_10#BARマーリン から退出しました:Leaving...
23:09:19 Terunosu__3_Ibuki
23:09:44
_2_Yuuka
「犯罪者はどうしたって? まあ個人的な依頼だったから、異能をちょっと焼いてぐるぐる巻きにふん縛って……」/
23:10:09
_3_Ibuki
カランカランと音を立てて、黒フードの少年が入店
23:11:01
_3_Ibuki
「…こんばんわ。悠香、久しい」フリフリ/
23:12:05
_2_Yuuka
「あら、こんばんは。伊吹君……だっけ?」と麦茶片手に軽く手をあげる/
23:14:04
_3_Ibuki
「ん…<悪魔>の騎士、数多伊吹。覚えてくれてた…」少し嬉しそう/
23:14:48
_2_Yuuka
「まーね。今日はどうしたの?」/
23:16:44
_3_Ibuki
「ついさっきベディウェールに帰ってきた…けどもう遅いから、朝まで時間を潰す、の…」
23:17:15
_3_Ibuki
「マスター、カ○ピス…一つ」/
23:21:21
_3_Ibuki
「…今日は、身体を動かしてた。魔獣との戦闘を…想定して、たら…遅くなって、た」/
23:24:54
_2_Yuuka
「こっちもちょっと仕事してたら遅くなっちゃってた感じかな。訓練は順調?」/
23:25:28 Yoriko_10_Yoriko_7_
23:29:58
_3_Ibuki
「ん…でも、身体を鍛えるじゃ、なくて戦闘で如何に動くことができるか、を考えてるから。…やっぱり、その時にならないと…ワカラナイ」
23:30:47
_3_Ibuki
「魔獣、種類…多い。でも、順調…かな。うん、順調」/
23:31:33
_2_Yuuka
「実際その時になるまで判らないってのはあるかもね」
23:32:50
_2_Yuuka
「でも……どんな事があっても、自分を見失わないように。ってのが、私からの助言かしらね」/
23:35:43
_3_Ibuki
「自分…なるほど」(自分、か…自分って、ナニ?肉体…?)
23:37:48
_3_Ibuki
「…悠香、自分を見失うことなくて…よかった?」/
23:38:40
_2_Yuuka
「さあ? って言うのが正直なところ」
23:40:17
_2_Yuuka
「でも、見失っても見失う事がなくても、辛いことに変わりがないもの。だったら、まだ自分らしく生きてる方がマシだって私は思うけどね」
23:40:43
_2_Yuuka
と麦茶が殆ど残っていないコップを揺らしながら呟く/
23:45:25
_3_Ibuki
「…自分、らしく。……悠香は、僕、どんな人間に…見える?」自分の印象の意見を求める/
23:51:24
_2_Yuuka
「さあ……私に言われても……」と軽く困惑気味/
23:54:16
_3_Ibuki
「……そう。ありがとう。……自分らしさ…か」(自分らしさ…ワカラナイ。…探して、みよう)/
23:55:08
_2_Yuuka
「まあ、女の私が言うのもなんだけど、見た目だけで言えば魔獣と戦う人間には見えない、かな」
23:56:31
_2_Yuuka
「でも、今は騎士であると総帥に認められてる。本当の気持ち、本当の理由なんて後付でもいいと思うよ、今は。事実、私も本当の理由なんて後からついてきたし」/
23:59:16
_3_Ibuki
「そういう、モノ…?」<自分らしさについて考え中
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