発言数 84
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00:12:17 kuro__ -> __Yoriko
00:12:53 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
00:14:28 __Yoriko -> _5_Yoriko
00:15:04 _5_Yoriko -> _0_Yoriko
00:16:34 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-241-241.uqwimax.jp) to #BARマーリン
00:17:57 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
00:19:34 kumo -> yu-
00:21:43 <_0_Yoriko> (からんからーん)「………」暗い表情をした眼鏡の少女が入店する
00:21:54 <_0_Yoriko> (__Yoriko) 「……こんばんは」深々と会釈/
00:22:06 <_0_Yoriko> (_5_Yoriko) 「…………」まん中の席にとりあえず座るが、落ち着かずにそわそわしている/
00:22:19 <_0_Yoriko> 奥の目立たない壁際に入り、(……ちょっとだけ、落ち着く……)/
00:22:29 <_0_Yoriko> 顔を上げ、「……ほうじ茶、お願いします……」と言った後、再び俯き気味な体制/
00:22:42 <yu-> 「こんばんはー」
00:24:34 <yu-> 「……あら、奇遇だわ」 先客を見て、ぽつりと呟き。微笑をたたえたまま席へ
00:24:53 <yu-> ジーンズにTシャツ、涼し気かつラフな格好。
00:25:01 yu- -> _1_yu-
00:25:18 <_1_yu-> 「マスター、ウィスキーを」/
00:27:19 <_0_Yoriko> 「……こんばんは。」陰鬱そうな表情は変わらず、というか彼女が来る前から大して変化はない/
00:27:44 <_1_yu-> 「浮かない顔ね、どーしたの?」
00:27:50 <_1_yu-> /
00:30:16 <_0_Yoriko> 「……そう見えますか」>有希/
00:31:13 + Aoilo (Aoilo!Azure@p10006-ipngn100304sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
00:31:29 <_1_yu-> 「誰がどうみても暗~い顔してるわよ? まぁ、無理して笑ってた時よりいいと思うけど」苦笑し
00:31:58 <_1_yu-> 「……”気”が変わってるのと関係があるのかな?」
00:32:00 <_1_yu-> /
00:35:48 <_0_Yoriko> 「……変わったんじゃありません、これが私の“素”なんです。私なんかに“素”なんかが有ればの話ですけど」/
00:37:56 <_1_yu-> 「そう。 でも、“素”をさらけ出した割に、すっきりって感じじゃなさそうだね」/
00:40:14 <_0_Yoriko> 「望む姿と、ありのままの姿は、同じだと思いますか?」/
00:42:49 <_1_yu-> 「なるほどね、理想は別にあるってこと。 頼子はどういう風になりたいの?」/
00:49:43 <_0_Yoriko> 「理不尽から人を護れる力を持つ者。」
00:49:51 <_0_Yoriko> 「目の前の虐げられる人を救う力を持つ者。」
00:50:03 <_0_Yoriko> 「……後に続く人達の模範となれる者。」
00:50:59 <_0_Yoriko> 「そうですね、雑な言葉を使えば、私は正義の味方になりたいんでしょう。」/
00:53:32 <_1_yu-> 「そっか。 じゃ、借り物の意志じゃなくて、素の自分でそうなりたいと、そういうことなのかな?」/
00:55:01 <_0_Yoriko> 「はい……少なくとも、救えた人達がそう思える位には。」/
00:58:36 <_1_yu-> 「ふーん。 人を救うことで自分に価値を見出したいってことかな?」/
00:59:33 <_0_Yoriko> 「私にはそれくらいしか無いんでしょうね。」<価値/
01:01:45 <_1_yu-> 「……馬鹿な子ね。 頼子の周りには戦いがあることも知らず、ぼけーっとしてる奴もたくさんいるじゃない」
01:02:22 <_1_yu-> 「それどころか他人に迷惑をかけるのもいるしね」/
01:09:20 <_0_Yoriko> 「そうだからと言って、その人たちに価値が無い、というのは私には言えませんし、だからと言って守らない理由にはなりません。」/
01:09:27 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
01:09:57 ! entyu (Quit: Leaving...)
01:11:45 <_1_yu-> 「じゃ、同じ理屈で、そんなに頑張らなくっても、貴女に価値はあるんじゃない?」
01:12:39 <_1_yu-> 「……そんなに張り詰めたままだと、壊れちゃうよ?」 心配そうな顔で覗き込む/
01:16:20 <Aoilo> からんからん
01:16:30 Aoilo -> _2_junpei
01:16:55 <_2_junpei> リクルートスーツで疲れ果てたエターナルチャンピオンが到着。
01:17:03 <_2_junpei> 「とりまビールを…」/
01:17:21 <_0_Yoriko> 「壊れませんよ?壊れる程のものなんて、元々無かったんですから」虚ろな眼で/
01:18:48 <_2_junpei> 「どうしたの?深刻な話?」/
01:19:01 <_1_yu-> 「あら、お疲れ様です。あなた」>順平 冷たいおしぼりを虚空から取り出し/
01:19:13 <_0_Yoriko> 「こんばんは、何でも無い話ですよ」>順平さん/
01:20:21 <_2_junpei> 「あ、どうも…」おしぼりで顔を拭く「転生者のプロの見地から言うと、本当の自分はなにかってあんまり考えると虚しくなるから止めといたほうがいいよ」/
01:21:37 <_1_yu-> 「頼子ちゃんが余計なもの全部そぎ落とした抜身の刀みたいになってるから、ちょっと心配してただけです」/
01:22:07 <_0_Yoriko> 「…………片瀬川さんは転生者なんですか?」/
01:22:24 <_2_junpei> 「うんうん、僕もささくれだってた時があった。片瀬川順平の人生じゃないけど」
01:23:35 <_2_junpei> 「何しろ永遠の代理闘士だからね。何度でも世界の要請で必要そうなら目覚めさせられて戦わされてる」/
01:25:28 <_0_Yoriko> 「……大変なんですね。休める時間は、或んですか?」/
01:25:45 <_1_yu-> 「……」 順平に向けていた視線を逸し、苦々しい表情で壁を見つめる/
01:26:27 <_2_junpei> 「まあこうして恋愛したり?就活したり?」<休める時間/
01:26:51 <_2_junpei> 「なんでもない生活が幸せだよ」/
01:29:20 <_0_Yoriko> 「……片瀬川さんの言葉は、きっと正しいんだと思います。」
01:29:41 <_0_Yoriko> 「けど、難しいです。」/
01:30:47 <_1_yu-> 「私も幸せですよ? 最近なんだか素っ気ないし、すぐ寝る人がそばにいますけど。」/
01:31:39 <_2_junpei> 「えっこの間もホワイトデーしたじゃないですか。まあそれからちょっと忙しかったというか…」/
01:33:03 <_1_yu-> 「――正しいも何もあるかよ。 自分であえて難しい道を選んだんだろう、頼子?」
01:34:54 <_1_yu-> 「啖呵切った割にそのテンションはどーなのよ?」嗤って/
01:38:19 <_0_Yoriko> 「――失望でもしましたか?」/
01:40:00 <_1_yu-> 「まさか。最初から期待してるわけないだろう? 自惚れるなよ、やっと自分で立ったばかりの小娘が」/
01:41:28 <_0_Yoriko> 「――――――ああ、自惚れなんて、まだそんなものを持っていたんですか、私は。なんて浅ましくて醜い。」/
01:42:13 <_2_junpei> 「まあそんなに気を詰めなくてもいいじゃない」/
01:43:38 <_1_yu-> 「あらあら、目の前で浮気ですか?」 いい笑顔で/
01:44:22 <_2_junpei> 「えっこれで浮気になるの?ヤンデレ極めないでくださいよ」/
01:44:59 <_0_Yoriko> 「……」/
01:45:18 <_1_yu-> 「冗談です、あなたの愛を疑うわけないじゃないですか」/
01:47:17 <_2_junpei> 「本当かなあ。うっかりフラグが立った美少女が影で始末されなきゃいいけど…」/
01:48:09 <_0_Yoriko> 「……」手を、胸の前でぎゅっと握りしめる<始末/
01:48:15 <_2_junpei> 「とりあえずさ、今を受け入れよう。それから泣いたり笑ったりすればいいと思うよ」>頼子/
01:49:33 <_2_junpei> 「運が良ければあと80年くらいは今の自分と付き合うことになるんだから」/
01:49:40 <_1_yu-> 「さぁ~♪ 自分の生きている意味すら否定した頼子ちゃん。 今をどう受け入れる?」/
01:50:09 <_2_junpei> 「もう、すぐ焚きつけるんだからこの魔王は」/
01:51:13 <_1_yu-> 「私という者がいながら、美少女とのフラグを期待しちゃう旦那様へのあてつけです、八つ当たりです」/
01:54:42 <_0_Yoriko> 「……片瀬川さんといい、羽遠さんといい、お節介な人、多すぎ……です……」俯く/
01:55:16 <_2_junpei> 「いやー僕はたいがい自分勝手なやつだと思うんだけどな」/
01:56:40 <_1_yu-> 「惨めな奴に優しく声かける事ほど、残酷な事ってないんですよ?」
01:57:09 <_1_yu-> 「周りから優しくされればされるほど、より自分の惨めさが際立つから」/
01:59:53 <_1_yu-> 席を立ち、背伸びをして。「――さてと、食事の時間か」事も無げに、殺意を口にする/
02:00:29 <_0_Yoriko> ゆらり、と立ち上がる/
02:01:30 <_0_Yoriko> 目は虚ろだが、確かにその視線は、有希に向けられている/
02:03:17 <_2_junpei> 「あんまりやりすぎないでくださいよ。何か温かいものを用意して待ってますから」>有希/
02:03:30 <_1_yu-> 「キミがそうやって躊躇っているから、また人が死ぬ」
02:05:06 <_1_yu-> 「……少しはマシな目になった」嗤って 虚空へ消える/
02:05:25 <_0_Yoriko> 「言いませんでしたか?私にとっての価値は、“コレ”しかないと」
02:05:48 <_0_Yoriko> 有希が虚空に消えるとともに、出口に向かって歩き始める/
02:06:28 <_2_junpei> 「お互いやりすぎないようにね」脳天気に声をかける。/
02:06:54 _1_yu- -> kumo
02:07:04 <_0_Yoriko> 「……騎士同士ですから、弁えはあるつもりです。」それだけ言って、店を出る/
02:07:13 _0_Yoriko -> kuro
02:07:49 ! _2_junpei (Quit: 脱色。)
03:04:22 ! kuro (Quit: Leaving...)
03:04:54 ! kumo (Quit: Leaving...)
21:05:12 + Terunosu_ (Terunosu_!terunosuke@p004.net059084116.tokai.or.jp) to #BARマーリン
21:37:10 + kuro__ (kuro__!kuro@125-14-164-51.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
21:50:48 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-255-180.uqwimax.jp) to #BARマーリン
21:57:56 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu154116.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #BARマーリン
22:15:13 kumo -> yu-_10
22:16:16 + IDEA (IDEA!idea@p8235-ipngn100105tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
22:17:12 minazuki2 -> GM20
23:03:09 ! IDEA (Quit: Leaving...)
23:33:13 ! Terunosu_ (Quit: Leaving...)