00:00:34 |
- _3_junpei
- 「いやいやいや、そっちじゃなくて体内で子供を閉じ込めておくとかいう業ですよ」/
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00:02:31 |
- _4_yu-
- 「できますが、私に何のメリットもありませんしね」 しれっと/
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00:05:35 |
- _3_junpei
- 「まあ、なんというか、出来たらちゃんと教えて下さい」/
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00:07:59 |
- _4_yu-
- 「はい。 あなたに隠し事は……ひとつやふたつするかもしれませんが―― それは喜んで報告します」
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00:09:08 |
- _4_yu-
- 「幸せな気分は、一緒に浸りたいので」/
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00:10:56 |
- _3_junpei
- 「あっはい」赤くなる
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00:11:13 |
- _3_junpei
- 「あ、でも隠し事はするんだ…」/
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00:13:23 |
- _4_yu-
- 「女に秘密はつきものですから。 そうでないと惚れた男に離れられてしまいます」 妖艶に笑う/
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00:15:06 |
- _3_junpei
- 「じゃあ僕も何か秘密を持ってみようかな」/
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00:18:44 |
- _4_yu-
- 「どうぞ。 と、いっても、あなたについて知らないことが沢山あるので、今更ではありますが」/
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00:19:22 |
- _3_junpei
- 「そこもうちょっと突っ込んで欲しかった」/
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00:20:57 |
- _4_yu-
- 「控えめで謙虚なタイプですから」 /
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00:21:13 |
- _3_junpei
- 「あっ嘘だ!」/
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00:22:35 |
- _4_yu-
- 「可愛い嘘でしょう?」 くす、と/
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00:24:10 |
- _3_junpei
- 「こういう小さな嘘をバラされることで大きな嘘を見逃す隙になるんだ。ミステリィのトリックだよ」/
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00:26:58 |
- _3_junpei
- 「さてと、それじゃ帰りますか。ゴールデンウィークも終わっちゃったし」/
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00:28:01 |
- _4_yu-
- 「事実は小説より奇なり、と申しますので。」
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00:28:55 |
- _4_yu-
- 「せっかくのGWなのに看護で潰させてしまってごめんなさい」/
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00:29:29 |
- _4_yu-
- 席を立ちながら/
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00:30:13 |
- _3_junpei
- 「その分はその内有給取ってもらってまたどこか遊びに行きましょ」
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00:30:27 |
- _3_junpei
- 「あ、マスターお疲れ様」
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00:30:28 |
- _3_junpei
- 席を立って/
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00:32:09 |
- _4_yu-
- 「……私は家でも良いんですけどね、旦那様も大胆なので」 誤解を招く発言/
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00:33:57 |
- _3_junpei
- 「マスター今のは聞かなかったことに…」/
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00:35:18 |
- _4_yu-
- 言ってる途中で二人して虚空に消える/
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00:35:36 |
_4_yu- → kumo
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00:36:08 |
_3_junpei が切断されました:Quit: 脱色。
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01:17:21 |
kumo が切断されました:Quit: Leaving...
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