#BARマーリン 2015-06-26
発言数 | 252 |
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21:01:03
+ Terunosu_ (Terunosu_!terunosuke@p072.net061211223.tokai.or.jp) to #BARマーリン
21:06:11
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
21:35:33
+ __Nagare (__Nagare!memu_@p291509.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:36:09
Terunosu_ -> _Ibuki
21:36:45
<__Nagare> 「こんばんわー…ってありゃ、誰もいない?」と言いつつ、入店/
21:38:17
__Nagare -> _2_Nagare
21:38:45
+ _Tohko (_Tohko!naggyfish@pa94f12.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:39:09
lalset -> __Yuuka
21:41:29
<_Ibuki> カランカランと、半袖のパーカーを着た少年が入店
21:42:26
<_Ibuki> 「…流、大分久しい。元気、してた…?」席に座る流んに話しかけながら隣に座る/
21:42:40
_Ibuki -> _3_Ibuki
21:43:26
<_2_Nagare> 「ああ、伊吹くんか。お久しぶり。元気してたよー。君も特に変わりはなさそうだね」とほほ笑む/
21:43:31
+ miumi (miumi!cashima@210-194-65-225.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
21:46:44
<_3_Ibuki> 「ん…でも、半年前に比べたら大分…楽しい。あ、マスター、カル○ス。ウォータで」表情は明るい/
21:47:03
+ akira_ (akira_!akira@p8031-ipngn100109osakakita.osaka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
21:47:22
<_Tohko> からん。緑のジャケットに紫のパンツ。派手なのか地味なのかわからない姿の女性がふらりと現れる/
21:47:38
<_2_Nagare> 「あはは、そっかぁ。いいね、楽しい事があるのは良い事だ。」とニコニコ。「あ、マスター。プリンを。・・・ふつうサイズで」/
21:50:06
<_Tohko> 「アー……マスター、テキーラ。ショット」注文しながら、通路によりかかる。/
21:50:21
_Tohko -> _T1_Tohko
21:51:28
<_3_Ibuki> 「…?初めて、見る顔……新人の騎士?」統子を見る/
21:52:48
<_T1_Tohko> 「ん?」三白眼がそちらを向いた「アー、橋架、統子。よろしくっちゃん」/
21:54:21
<miumi> からんからん。ドアを押して可愛らしいパーカーを着た女の子が顔を覗かせた。恐らく年の頃7つくらい。きょろきょろ。「うむー?こんにちは?」/
21:55:15
<_T1_Tohko> 「うぃーっす」テキーラショットを受け取って、一息に飲み干す「見ない顔ばっかだ。まあ初来店やけんね」/
21:56:01
<_3_Ibuki> 「…時間的には、こんばんは。けど…キミも、新人?」みうみの方に目をやって
21:57:31
<_3_Ibuki> 「ついでに…僕は、<悪魔>の騎士 数多伊吹…半年前、騎士になった。…よろしく」二人の新人にまとめて挨拶」/
21:59:11
<_2_Nagare> 「なんだ、今日は人が沢山集まりそうだなぁ。」と笑いながら、伊吹くんに続いて「俺は<星>の騎士 遠野 流って言う。宜しくね」とあいさつをしよう/
21:59:49
<_T1_Tohko> 「アーそっか……<悪魔>の騎士 橋架統子 これが正式やったっけ。よろしく」/
22:00:33
<miumi> 「そうだった。こんばんはだな!」皆さんの座ってる方へてこてこ寄っていき「<魔術師>の騎士、湫守みうみなのだよ。よろしく!」むふん。まんぞくげ/
22:04:12
<_T1_Tohko> 「アー……なんやっけ、新人歓迎会的なことは無いか。ここタダやし。マスター、ショット追加」/
22:05:42
akira_ -> syou
22:06:12
<_3_Ibuki> 「…ん。とりあえず…湫森?席に、座ると…いい」立ったままのみうみに呼びかけます/
22:06:55
<_2_Nagare> 「橋架さんも座るといいんじゃないかな。立ったまま話すのも何だし」/
22:07:44
<miumi> ひょこー、ひょこー、と身体を左右に揺らしてカウンターの様子をうかがい見て。流さんに声をかけられて、「うむ!」と頷いて1の席に座りました。よじよじ/
22:07:55
miumi -> _1_miumi
22:09:09
<_T1_Tohko> 「アー……こうしてるほうが、楽やん?」でれーっと壁に寄りかかっている。テキーラショット2杯でいい感じにほろ酔いの模様/
22:09:20
<syou> カラン、と扉があき
22:09:29
<syou> ワンテンポずれてから
22:09:37
<syou> 「うにゃあああああ?!」
22:10:07
<syou> 丸い物体が転がりはいってきて丁度流さんの真後ろで止まる/
22:10:48
<_2_Nagare> 「あちゃー。宵くん大丈夫かい?」と後ろを振り返り、丸い物体を見つめる/
22:11:10
<syou> なんかモゾモゾうごいてる布の塊/
22:11:22
<_1_miumi> 「うぬー?なんなのだ?」振り返ってまじまじと見つめ/
22:11:51
<_2_Nagare> 「え、やだ、なにこれ怖い」とツンツンと塊を突いてみよう/
22:12:17
<syou> モゾモゾ→ガタガタガタ→停止
22:12:53
<syou> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ソノ声ハ、流オニーサンダニャ・・・・・?」と地を這う声音が/
22:13:29
<syou> そして、ガシッ、と塊から腕だけがでてきて、流さんの腕捕獲/
22:13:38
<_T1_Tohko> 「え、なに、これ退魔していいん?」半分真顔、半分冗談/
22:13:53
<_2_Nagare> 「うわぁ!?」身動き取れずじたばた/
22:14:29
<syou> 「マスター裏借りるにゃ~」ゴロゴロゴロ
22:14:48
<syou> と、塊がころがりながら、流さんを連行して裏へ/
22:15:04
<_2_Nagare> 「ちょっ、おいっ、なんでまた連行するんだよおおぉおお!?」と言う声がだんだん小さくなっていく/
22:15:09
<_1_miumi> 「わぁー…」オレンジジュースのコップを両手で抱えながらほけり。「なんだったのだ?」/
22:15:11
_2_Nagare -> __Nagare
22:15:25
<_3_Ibuki> 「宵…夜陰たちの、マスター…?なんだか、オモシロそうな人間」その一部始終を見て呟く
22:16:01
syou -> _syou
22:16:25
<_3_Ibuki> 「……?なにか、聞こえる」裏の方に耳を傾けます/
22:16:39
<_T1_Tohko> 「人間……」疑問/
22:16:53
<_syou> 「さあさあ、おにーさん!夏だよ!夏といったらコレだよね!熱気で雲できるこのイベントだよね!」
22:17:07
<_syou> 裏からやけにテンションの高い声が/
22:18:00
<__Nagare> 「え、まってまだ理解できてないんだけど!? っつーか、怖い!前回もそうだけど、普通に入ってこれないの!?」
22:18:19
<__Nagare> とテンパってる流の声が聞こえます/
22:18:58
<_T1_Tohko> 「アー……騎士ってこういうものだとは聞いとるけん」三白眼を閉じて神妙に頷く/
22:19:08
<_syou> 「そこは諸事情があるんだよ!さっしてよ!僕だってイロイロあるんだよ!だからここで流オニーサンであそ・・・じゃなくて着せ替えさせてストレス発散・・・じゃなくて交流を深めようっていね!」/
22:19:30
<_1_miumi> 「うむ。こういうものなのか」ふむふむ、と神妙に頷きます/
22:19:42
<__Nagare> 「おいこら猫!? 遊ぶって言ったよね!?しかもストレス発散って言いきってるからね!?」/
22:20:04
<_syou> 「聞こえない聞こえない。さあ、今日は巫女のほうもいいかと思ったけどこっちだよ!」
22:21:09
<_syou> 「○風ちゃんかわいいよね!島○ちゃん。え?腹チラ?きにしない気にしない。大丈夫、にあうよ!安心して、大破バージョンは土産だから!」
22:21:30
<_syou> 「さあ・・・いざ着替えジャー!!!!」ドタバタと音が/
22:21:50
+ kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-168-59.uqwimax.jp) to #BARマーリン
22:23:00
<__Nagare> 「うわっ、ちょ、まじ!?ウソだろ!?」と必死の抵抗の声/
22:24:43
<_1_miumi> 「マスター、緑のソーダの、アイスが乗ってるやつっ」我関せずと注文したり/
22:25:25
<_T1_Tohko> 「……ショット追加」なんとなくいやなよかんがするので酔っておく/
22:25:31
<_syou> 「HAHAHAHAHA。え、皆には見せたくない?じゃあ写真だけとって・・・次はー○8かー葛○かー鳥○もいいねー」激しい攻防の音が/
22:27:06
<__Nagare> 「写真もダメに決まってるでしょうが!? 普通ってないの!?それだったら巫女服の方がまだ俺としてはマシなんだけど!!」/
22:27:30
<_syou> 「あ、金○4姉妹ね!OKOKあるよー!」/
22:27:43
<__Nagare> 「あっるぇー!?」/
22:27:55
<_3_Ibuki> 「…そういえば、湫守は何歳?見た目、僕より…小さいよう、だけど」なんだか聞き耳がめんどくなって、みうみに話しかける/
22:29:34
<_1_miumi> いつの間にか頼んでたサンデーをつつきながら「うむー?いくつだったかな。千は超えているはずなのだよ」クラッカーが落ちないようにアイスを崩そうと/
22:30:03
<_syou> バンッ!
22:30:35
<_syou> と裏の扉がひらき「はい!できましたー霧○バージョン流おにーさん!」
22:31:12
<_syou> と、ネコミミキャップをかぶった少年がズルズル○島の格好をした女性?をひきずってもどってくる/
22:31:41
<__Nagare> なお、女性(?)は俯き、身体は震えてるようだ/
22:31:56
<_T1_Tohko> 「Oh……」/
22:31:58
<_syou> そのまま、元いた席にすわらせる。
22:32:08
__Nagare -> _2_Nagare
22:32:29
<_syou> そして自分はあいている4番席へ/
22:32:38
_syou -> _4_syou
22:33:04
<_2_Nagare> 色んな意味で絶句している様子で、俯いている。顔は見せない。と言うか見えない/
22:33:23
<_3_Ibuki> 「……流、流、今って、どんな気持ち?教えて…?」ある意味レアな状況に探究心が光った伊吹くん/
22:33:29
<_4_syou> 「マスター冷たい紅茶を!いやー一仕事終えたあとの紅茶はいいねーあ、おにーさん。着替えとお土産は帰りにもっていくよー」/
22:34:28
<_2_Nagare> 「・・・ノーコメント。お願いだから今は聞かないで…。」>伊吹/
22:35:16
<_1_miumi> 「おお、可愛らしい格好なのだ」ぱちぱち手を叩きにこにこ/
22:35:43
<_3_Ibuki> 「……」流が答えてくれないので、宵に向き直り
22:36:13
<_2_Nagare> 「幼いって恐ろしいよね、本当に精神的に辛いわー・・・。マスター、きゅうり。きゅうりくれ」/
22:37:35
<_3_Ibuki> 「…宵?いまの気持ちについて、一言…」/
22:37:41
<_4_syou> 「いやーおにーさん、じゃないや。おねーさん巫女服にあうよねーおかげでフォルダが潤ったよ」(何の、とは言わない)>流
22:37:50
<_4_syou> 伊吹君のほうをむき
22:38:08
<_4_syou> 「僕GJ!」(ドヤ顔/
22:40:34
<_2_Nagare> シクシクと凄い哀しそうな雰囲気を醸しながらキュウリを食べてますw/
22:40:58
<_T1_Tohko> 「アー……」なんかこうコメントできねえなの顔で次の酒を選んでる/
22:41:21
<_4_syou> 「やだなーおねーさん、そんなに喜ばなくても。お土産もたくさんあるから、いっぱいとってもらってねw」(悪意はないよ)/
22:42:45
<_2_Nagare> 「これ、うちの奴にどう説明しろと言うんだ・・・。うぅ」ともう恥ずかしさと言うか色々で着替えようと再び裏へ行こうとする/
22:43:08
<_4_syou> だがしかし、裏には着替え一式はすでにない/
22:43:34
<_2_Nagare> 「なん・・・だと!?」オス猫に目で訴えよう/
22:43:43
+ Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-125-197-110-130.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:43:57
<_4_syou> 「ああ、日暮にたのんで運んでおいたにゃ~」いいことやったでしょ?、という笑顔/
22:44:49
<_2_Nagare> 「え、俺はこの恰好で帰れ、と?」顔面真っ青/
22:45:17
<_4_syou> 「ん?送っていくにゃ」/
22:45:41
<_2_Nagare> 「・・・Oh」
22:46:14
<_2_Nagare> と項垂れ、家に居る日向にメール。『良い子だから寝てなさい』と/
22:46:23
<_3_Ibuki> 「……?その恰好になにか、問題ある…の?似合ってる、と思うけど」経験がないので、流の気持ちがわからない/
22:46:59
<__Yuuka> カランカラン、ドアベルを鳴らして悠香が入店する。
22:47:23
<_1_miumi> 「うむ、巫女服はいいものなのだ」ふんす。満足げ。/
22:47:40
<_4_syou> 「ねーにあってるにゃ~いーちゃんは間違ってないにゃ~」ニコニコ笑顔で/
22:47:44
<_2_Nagare> 「伊吹くん、俺は男だ。で、男が女性の恰好をしてるのをどう思う?」と問いかけよう/
22:47:47
<__Yuuka> 顔色に変化はないが美貌はやや翳り、心なしか疲れた様子で席に付く/
22:47:53
<_T1_Tohko> 「ん」来店者に胡乱な三白眼を向ける/
22:48:22
<__Yuuka> 「こんばんは」と適当に店内に投げかける/
22:48:25
<_4_syou> 「あーおねーさんだにゃーお久しぶりですにゃ~」笑顔で>ユーカさん/
22:48:50
__Yuuka -> _6_Yuuka
22:49:35
<_6_Yuuka> 「ん? ああ、お久しぶり。ふう……マスター、まずは水を一杯頂戴」/
22:50:32
<_T1_Tohko> 「ショット追加……ふたつ」受け取って悠香の側に片方を置く「<悪魔>の騎士 橋架統子。よろしく」
22:50:42
<_T1_Tohko> 自分の分を一気に煽って「気付けになるけん」/
22:51:23
<_3_Ibuki> 「…?別に、似合うならいいんじゃ、ない?」なんとでもないように答える/
22:51:29
<_6_Yuuka> 「悪いけど、お酒は出来れば飲まないようにしているの。……ん?」と小首を傾げる/
22:51:52
_T1_Tohko -> _T2_Tohko
22:52:13
kumo -> yu-
22:52:13
<_2_Nagare> 「・・・そう、ね。うん、それも一個の考えかもしれない」と何かもう気にしなくなった模様/
22:52:18
<_4_syou> 「そうそう、似合えばいいじゃにゃい!いーちゃんはよくわかってるにゃ~」紅茶をぐいっと/
22:52:52
<_T2_Tohko> 「飲まんのなら貰うけど」こちらも小首を傾げる>悠香/
22:53:20
<_6_Yuuka> 「あげるわ。今飲んだら何を口走るかわかったもんじゃないし……で、見ない顔だけど、新顔さん?」/
22:54:45
<_T2_Tohko> 「新人。アー……よろしく先輩?」ショットを手に取ってするりと飲み干す/
22:55:30
<_6_Yuuka> 「先輩って言えば先輩ね。私は<悪魔>の騎士、流山悠香。そちらは?」と水を手に尋ねる>統子/
22:57:19
<_T2_Tohko> 「<悪魔>の騎士 橋架統子 Wow、先輩も先輩」驚く様子も、あくまでローテンション>悠香/
22:58:17
<_4_syou> 「そうだ、せっかくなので~」ゴソゴソとカバンから端末をとりだし伊吹君へと画面をむけて
22:58:50
<_4_syou> 「いーちゃんは的には、おねーさんにどれがにあうと思うにゃ?」(○娘達の一覧画像)/
22:59:27
<yu-> 「こんばんはー…って、おぉう、今日は盛況ね」
23:00:07
+ kuro_ (kuro_!kuro@125-14-164-51.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
23:00:19
<yu-> 軽く目を見開き、既にいる騎士達を見渡し/
23:00:27
<_3_Ibuki> 「あ、有希…」有希さんに手を振る
23:01:15
<_T2_Tohko> 「うぃーっす」視線を向けて挨拶のようなものを/
23:01:58
<_1_miumi> 「こんばんはーなのだー」端っこから手をふりふり/
23:03:40
<_6_Yuuka> 「……ま、頼もしい事で。人の事言えないけどね」と口の端に軽く笑みを浮かべつつ水を飲み干し、
23:03:47
<_6_Yuuka> 「ふーっ……あら、こんばんは」/
23:04:07
<_4_syou> 「こんばんわ~おねーさん」手をふって/
23:04:11
<yu-> いつものようにマスターからロックグラスを受け取り。 「はじめましてよね、琴音有希です、よろしくね?」>とーこちゃん/
23:04:44
yu- -> _T2_yu-
23:07:47
<_T2_Tohko> 「<悪魔>の騎士 橋架統子。よろしくっちゃん」次の酒を選びつつ/>有希
23:08:17
<_3_Ibuki> 「ん…よくわからないけど…コレと、コレ?」長門、あきつ丸の画像を指さす/
23:08:41
<_4_syou> 「ほうほう。では、ぽちぽちーっとな・・・」
23:08:53
<_4_syou> 端末をポチポチしてから
23:09:18
<_4_syou> 「お土産に追加でいれておいたから、あとで写真みせてもらおうにゃ~」笑顔/
23:10:27
<_T2_yu-> 「橋架さんね。・・・地方訛り? 見た目によらないなぁ」くす、とわらいながら/
23:11:16
<_4_syou> 「いーちゃん、せっかくだし生でみたいよね?」端末に表示された文字をみてから伊吹君をみて/
23:11:52
<_T2_yu-> 「どーしたの、悠香? なんか疲れてない?」ちょっと屈んで顔を覗き込むように近づけ/
23:12:50
<_3_Ibuki> 「うん」興味に引かれ、頷いて肯定する。オモシロそうだからw/
23:13:06
<_6_Yuuka> 「まあ、ちょっとね」と有希から顔を離すように。少し鉄の香り。/
23:13:52
<_4_syou> 「そうかそうかwなら、・・・・・・・・(ニタアリ)」ネコの眼が獲物を捕らえるように輝く/
23:14:21
<_T2_yu-> 「――匂い、残ってるわよ?」 耳元で囁き、すっと離れ>悠香/
23:14:54
_T2_yu- -> _T1_yu-
23:15:20
<_T2_Tohko> 「……そんなに訛っとるっちゃろか」ひとりごちる/
23:15:22
<_6_Yuuka> 「あー……」軽くうめいた後、ポンという音がして身体から血の香りを消える/
23:17:13
<_T1_yu-> とんとん、と肩を指でみうみを小突き。 「こんばんは、はじめまして、ね」>みうみ 微笑みかける/
23:19:35
<_1_miumi> パフェの底のシリアルを追求していたところ。突かれて振り向き「うむ?こんばんはなのだよ!」
23:20:22
<_1_miumi> 「初めまして、そうだったな。<魔術師>の騎士、湫守みうみなのだ。新人だ、よろしくなのだよ(ふんすっ」/
23:20:36
kuro_ -> __Mahiru
23:20:55
<_4_syou> 「では、流おにーさん。着替えといきましょうか」いつの間にか、ガッシリ背後から流を捕獲して/
23:21:23
<_2_Nagare> 「キューッ・・・」と抵抗なく捕獲される/
23:21:25
<__Mahiru> ()
23:21:48
<_4_syou> そしてそのまま裏へ/
23:22:12
<__Mahiru> (からんからん)「こんばんわーっと」着流し姿の長髪の美青年が入店します/
23:22:15
<_T1_yu-> 「みうみちゃんね。琴音有希です、こちらこそよろしく」
23:22:54
<_T1_yu-> 「隣の変な人に変なことされてない?」グラスを口に運びつつ/
23:23:23
<_3_Ibuki> 「…あ。真昼、久しい」真昼を見て、明るい表情で手を軽く振る/
23:23:51
<__Mahiru> (初めての子が、二人か) 伊吹君にニコニコと声をかけつつ、まずは0番席へ/
23:23:57
<_6_Yuuka> 「こんばんは」/
23:24:00
__Mahiru -> _0_Mahiru
23:24:01
<_0_Mahiru> []
23:24:33
<_4_syou> 「いーちゃん!できたにゃ~」と流さん(あかつ○丸バージョン)をずるずるひっぱって裏からでてきて
23:24:35
<_T2_Tohko> 「うーっす」だいぶ酔いが回ってきた様子。聞こえない距離ながらも挨拶を飛ばす/
23:24:45
<_0_Mahiru> 「こんばんは、素敵なお嬢さん(レディ)」にこにこ>みうみ/
23:25:07
<_6_Yuuka> 「一息付いたらお腹へっちゃった。マスター、カツカレーうどん一つ」/
23:25:13
<_4_syou> 真昼さん発見→流さん2番席において4番席へダッシュでもどる/
23:26:01
<_0_Mahiru> 「あ、マスター。彼にバケツプリンをサービスしてあげてください。」/
23:26:07
<_0_Mahiru> <宵/
23:26:26
<_4_syou> 「普通サイズ!普通サイズ!!!!」必死/
23:26:26
<_2_Nagare> 「エッΣ」と着替え直されて、再び席に戻される。/
23:26:28
<_1_miumi> 「変なこと?」こてんと首をかしげる。「とくになにもー。巫女服が似合ってたのだ」うむ。何かに納得したようにうなずく。>有希さん/
23:26:50
<_T1_yu-> 「うぉっと、あ、真昼か……なんなのそのテンション」すれ違い、そして、みうみへの対応へツッコミ/
23:26:56
<_2_Nagare> 「あ、マスター。冷やし中華ください」/
23:27:30
<_3_Ibuki> 「おお…大変身。流、すごい」流を見て呟く/
23:27:42
<_0_Mahiru> 「や、お久しぶり。元気してた流?」>流/
23:28:06
<_4_syou> 「ふっ・・・にあってるよ、おねーさん」バケツプリンへスプーンぶっさし/
23:28:21
<_1_miumi> 「こんばんは、初めましてーなのだ」ふんす。素敵なレディと呼ばれてご機嫌。「新人、<魔術師>の騎士の湫守みうみなのだ。よろしくたのむっ」>真昼さん/
23:28:26
<_2_Nagare> 「あ」と真昼を見て一瞬硬直。「お久しぶり、真昼。一応元気してたよ」>真昼/
23:28:45
<_2_Nagare> 「でも、一番凄いのは宵くんじゃないかなぁ・・・。」>伊吹/
23:29:13
<_T1_yu-> 「そ、よかった。 こっちのお兄さんにも気をつけて。それじゃ。」笑いながら真昼を顎で指し、立ち話を切り上げよう>みうみ/
23:29:53
_T1_yu- -> _7_yu-
23:30:14
<_0_Mahiru> 「ええ、宜しく頼みます。」にこりと笑って握手を求める>みうみ 「僕はそれほど強い方じゃないから、君みたいな強そうな方は大歓迎ですよ」/
23:30:33
<_6_Yuuka> 「(トンカツの入ったカレーうどんを食しながら)酒だけで大丈夫? マスターに頼めばバケツサイズのプリンだろうがツマミの類だろうがすぐ作ってもらえると思うけど」>統子/
23:30:57
<_1_miumi> 「うむ?うむ、わかったのだー」こくりと頷き、離れる有希さんにひらひら手をふり/
23:31:04
<_0_Mahiru> 「……今日ってコスプレデーだっけ?」<服を見て>流/
23:31:19
<_4_syou> 「しかし、いーちゃんのチョイスもなかなかいいにゃ~」小皿をもらって、プリンを解体。
23:31:48
<_4_syou> 「そしてよければ是非手伝ってほしいのにゃ」小皿にもったプリンさしだし>伊吹/
23:32:10
<_2_Nagare> 「残念ながら宵くんの遊びだよー。」と少し渋い顔をする>真昼/
23:32:26
<_0_Mahiru> 「解体した分、普通サイズを追加かな」ぼそ/
23:32:48
<_3_Ibuki> 「…手伝う?オモシロそう、だけど…なにすれば、いい?」/
23:32:59
<_7_yu-> 「橋架さん、座らないの?」 やっと席に座ってチョコレートをオーダー ウィスキーをちびちび/
23:33:14
<_T2_Tohko> 「これの方が調子出る。食事はたっぷりしてきたけん」首元に黒い羽根の欠片を見つける。手に取り握って開くと消えていた>悠香
23:33:32
<_0_Mahiru> 4番席を見てくすっと笑い、「ああ、ヤンチャさんだなあ。凛音の奴とは気が合うかも」>流/
23:33:44
<_4_syou> 「これを一緒にたべるんだにゃ~1つのものをわけあうってわけにゃ」お皿とスプーンさたし>伊吹
23:34:01
<_4_syou> 「あ、マスター追加はお土産でつつんでくださると非常にありがたいです、はい」/
23:34:25
<_1_miumi> ぎゅーっと小さな掌で握手を返す。「うむ、わたしに任せるのだ!」むふ-。>真昼さん/
23:34:51
<_T2_Tohko> 「アー……このほうがちょうどいいけん」パタパタと自分のジャケットを振るった。食べ残しはなさそうだ、と内心納得>有希/
23:35:27
<_2_Nagare> 「確かに、そうかもね。」とつられて笑う。>真昼/
23:35:50
<_7_yu-> 「面白そうなチカラねー」 ニコニコと笑いつつ/
23:36:11
<_0_Mahiru> 「新人って事は、BARは初めてかな?ここは何でも頼むことが出来るから、好きなものを頼むと良い。」>みうみ/
23:36:49
<_3_Ibuki> 「あ…そっち、か。ん…じゃぁ、いただこう」プリンを解体し皿に乗せる/
23:37:02
<_0_Mahiru> 自分は白のワインを注文/
23:37:37
<_4_syou> 「まあ、今度は流おにーさんの着せ替えのお手伝いもしてもらおうかにゃ」プリンモグモグしつつ/
23:38:01
<_7_yu-> 「……で、一仕事終えてきたのかな? お疲れ様」>悠香/
23:38:16
<_6_Yuuka> トンカツ入りカレーうどんを綺麗サッパリ平らげてから器をマスターの方へ押し返す。
23:38:19
<_0_Mahiru> 「っていうか、前に着た事有ったんだよなその服。霊体の時に。」笑いながら>流/
23:38:25
<_3_Ibuki> 「わーい…楽しみ」同じくプリンを頬張る/
23:38:46
<_1_miumi> 「うむー、いいところなのだ」足をぷらぷら「ぱふぇーもオレンジジュースもすぐに出たっ。しかもおいしかったのだ」4番席をちらり。「あれも気になるのー」>真昼さん/
23:39:01
<_6_Yuuka> 「一仕事、っていうかちょっとね。ここ最近働き過ぎてた上にちょっとクる状況に遭遇しちゃって……正直賑やかなのが有難いわ」と横の方を見る/
23:39:05
<_2_Nagare> 「出来れば、前もって日時が分かるようにしてほしいかなぁ。そうすれば、うちの家の人が喜ぶかもしれないし」>宵/
23:39:27
<_4_syou> 「いーちゃんはセンスがいいからにゃ~何回か手伝ってもらったら、今度は仕込みから全部てつだってもらおうかにゃ~」>伊吹
23:40:00
<_4_syou> 「おんにゃ~予告OK?なら今度はいーちゃんを助手として予告して突撃しちゃおうw」/
23:40:08
<_2_Nagare> 「え、そうなの?」と少し驚いた様子。>真昼/
23:40:20
<_0_Mahiru> 「ああ、アレはバケツプリンって言ってね。あそこの名物メニューだな。胃袋に余裕があれば頼むと良い。 まあ4番の彼はとてもアレが好物でね。頼むとさっきみたいに急いで席につくんだ。」>みうみ/
23:40:34
<_7_yu-> 「ちょっとくる、って? よかったら話くらい聞いてあげるよ」 からから、とグラス中の氷を弄び/
23:41:17
<_1_miumi> 「ぐむ。今日はやめておくのだ…」お腹さすり。残念そうな顔>真昼さん/
23:41:49
Daimaru -> _lucia
23:41:49
<_T2_Tohko> 「大変なんやね、騎士のお仕事」悠香と有希の会話をぼんやりと聞きながら、ボブカットの髪をくるくると弄んでいる/
23:42:02
<_1_miumi> 「今度の時には一緒に食べて貰おう」こくり。決意したように。/
23:42:06
<_3_Ibuki> 「えへへ…褒められるのは、悪くない」笑顔でプリンを頬張る/
23:42:31
<_0_Mahiru> 「霊体モードのときは、自由に姿変えられるからねー。 折角だから肉体モードでの服じゃかさばる衣装を着るんだーってね。」苦笑しつつ 「あの手のちょっとファンタジーな服って、遠野の山とかでも着ないの?」>流/
23:43:08
<_6_Yuuka> 「悪趣味な悪魔達をぶちのめしたら丁度儀式が終わりかけ。生贄はどれも年端もいかない子供。生き残ってた一人以外は全員部品、ってところかな」とチョコレートを見ながら>有希
23:43:41
<_0_Mahiru> 「皆に分けた分、普通!普通! と追加を更に頼むくらいだから、気にせず一緒に頂くといいよ」にこり>みうみ/
23:43:46
<_6_Yuuka> 「『騎士』の仕事は大変だけど、騎士が何をするかは基本的に自由。私は……まあ、好きでやってるわけじゃないけど、結果的に疲れるお仕事って感じ」と耳聡く>統子/
23:43:56
<_lucia> 「Good Evening.Master」ドアを開けて店内を見渡し「本日は盛況なのですね、では、隅っこにでも」ドア側の席に腰を下ろし「Master、いつもの……3つで」/
23:44:09
_lucia -> _9_lucia
23:44:11
<_0_Mahiru> 軽く会釈>ルシア/
23:44:15
<_7_yu-> 「悠香のは多分騎士のお仕事『じゃない』方かな なんだかんだで好きで厄介事に首突っ込みたがるコなのよ」>とーこ /
23:44:22
<_4_syou> 「にゃは~ん。いーちゃん、1回家おいでよー一緒に衣装準備からどうせならしよう。ああ、流おにーさんのスリーサイズはかるところからしようか、せっかくだし」>伊吹/
23:44:48
<_3_Ibuki> 「…あ、西條。久しい…」
23:45:02
<_T2_Tohko> 悠香の仕事の話を聞きつつ、無意識に唇を舐めている「ふーん……ほんと大変なんやね」>悠香
23:48:15
<_3_Ibuki> 「ん…ファッションデザイナー?を体験するのも、またオモシロそう…じゃぁ、こんど行ってみよう、かな」かなり食いついた様子/
23:48:29
<_2_Nagare> 「うーん…あまり着ないかな。小さい子達向けのイベントだったら着るかもね」と微笑む>真昼/
23:48:36
<_9_lucia> バケツプリンを3つ並べ、湯呑みの番茶を一口、スプーンでもぐもぐ「……(見たこと無い顔が二人……あとでCheckしておきましょう)」/
23:48:46
<_7_yu-> 「こんばんは、この間の仕事はどーも」>ルシア/
23:48:50
<_6_Yuuka> 「ところでそっちの子、妙なのに染められそうになってるけどいいの?」>有希/
23:49:15
<_0_Mahiru> 「小さい子、か……。」独り言ちて
23:49:47
<_0_Mahiru> 「お山って事は、妖怪の子達?」/
23:49:49
<_4_syou> 「OKOK-基本土日ならだいたいあいてるから~いーちゃんの都合あいてる日おしえてほしーにゃ」かなり食いついた様子に気分よくなり>伊吹/
23:50:27
<_7_yu-> 「ん? チョコ食べる?」>悠香 視線に気づき 「そっちの子? あぁ、いっくんの事? まぁ彼も子どもじゃないんだし、ね」/
23:50:53
<_1_miumi> 「むぐー。気にしてたらやっぱりお腹がすくのぅ。マスター、ええと…あの、食パンの甘くてとろっとしてるやつ!」名前が思い出せない。/
23:51:05
<_9_lucia> 「先日はお疲れ様でした。無事に済んで何よりです」にこやかに>有希/
23:51:07
<_6_Yuuka> 「うーん、何か血の味がしそうだからやめとくわ」>有希/
23:51:21
<_2_Nagare> 「うん。妖怪の子とか、たまに人間の子とか」>真昼/
23:52:13
<_0_Mahiru> 「ハニートースト?」>みうみ/
23:52:44
<_3_Ibuki> 「…基本的に、いつでもいい…よ?いつでもいいけど、早く行って…みたい」>宵/
23:53:03
<_7_yu-> 「へ? 悠香ってチョコ食べると鼻血でるタイプなの?」/
23:53:20
<_1_miumi> 「たぶんそれだ!アイスが乗ってた」こくこく。>真昼さん/
23:53:35
<_4_syou> 「うにゃ、んじゃーあー・・・・・・・・・流おにーさん、今日このあと暇?」>流/
23:54:19
<_2_Nagare> 「うん? 暇だよー。」>宵/
23:54:43
<_6_Yuuka> 「違うけど、数時間前の光景を思い出してどうも、ね。後なんか有希なら混ぜてても不思議じゃなさそうだし」と冗談か本気かよく解らない事を言い出す/
23:54:48
<_4_syou> 「OK-なら今日はこのあと僕のおうちへきませんかー?いーちゃんも一緒にw」>伊吹、流/
23:54:55
<_9_lucia> 「……ほどよくChaosですねぇ。まあ、平和で何よりですけど……」プリンをほぼ半分食べながら呟く/
23:56:07
<_0_Mahiru> 「流なら、孫悟空とかの演武系も結構似合うんじゃないか?カッコいいし、細いようで身体つきも良いしね。」>流/
23:56:31
<_3_Ibuki> 「…きませんかー」自分は行くつもりの意を唱え、流を誘う/
23:56:46
<_0_Mahiru> 「アイスのほかに、イチゴとかトッピングが色々有ったりするね。」>みうみ/
23:57:10
<_2_Nagare> 「うっ…断る気はないけど、凄い断れない・・・。まぁ、いいよー。」>宵、伊吹/
23:57:13
<_T2_Tohko> 「悪魔、生贄……早く魔物と戦いたか。進化したい」こうべを垂れながらぼそっと呟く。だいぶ酔っている模様/
23:57:55
<_4_syou> 「わーいwでは、いーちゃん。さっそく今日明日つかってデザイナー体験だにゃ♪」>伊吹/
23:58:08
<_1_miumi> 「おおー。いろいろあるのだな。いちごも好きだ、美味しそうだっ。」きらきら。>真昼さん「マスター、はにーとーすとひとつ!」>マスター/
23:58:36
<_2_Nagare> 「そうかなぁ」と少し照れている様子>真昼/
23:59:05
<_3_Ibuki> 「わーい…楽しみ♪」足を揺らしながらカルピスを飲む。嬉しそう/
23:59:14
<_7_yu-> 「ん。 ・・・そんなに焦らなくっても、すぐに嫌ってほど戦えるさ」 とーこの呟きを拾い 「大丈夫?酔ってる?」/
23:59:27
<_0_Mahiru> (伊吹も色々と勉強出来てうれしそうだな)にこっと微笑み、(後で長尾君にはお礼に甘口のコーヒープリンを山ほどあげよう)/
23:59:36
<_1_miumi> 出てきたハニートーストを見て、あれ?という顔。でも美味しそうなのでうきうきナイフを入れてひとくち。うまー♪幸せそうな顔で、もぐもぐ。/