発言数 218
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00:00:10 <_0_Mahiru> 「美味しい?、ちょっと最初のイメージと違ったみたいだけど」>みうみ?/
00:01:04 <_6_Yuuka> 「……私よく考えたら相談する相手間違ってるんじゃないかしら」/
00:01:22 <_1_miumi> 「おいしい!」もぐもぐもぐ♪>真昼さん/
00:01:29 <_4_syou> 「にゃっはっは~喜んでもらえて何よりにゃ~楽しいことは皆でやるのが一番だにゃ~」同じく脚をブラブラさせながらプリンもぐもぐ/
00:01:37 <_T2_Tohko> 「進化したーい」ひょろり、とやけに長く鋭い刃物のような舌が見えた気がした。顔を上げた時に痕跡はない「んー……大丈夫。気持ちいー」大丈夫じゃないラインが近づいてる模様>有希/
00:02:29 <_7_yu-> 「それはまぁ、悠香が決めることかな?」<相談相手/
00:02:31 <_9_lucia> 「……空気で酔ってる人が多いようですね。こういうのは巻き込まれたら損すると相場は決まっていますが」バケツプリン2個目に突入/
00:02:31 <_6_Yuuka> 「一応言っておくけど、ここでの破壊行為とか禁止だからね。酒精、飛ばす?」>統子/
00:03:05 <_3_Ibuki> (…帰ったら、凛音に色々聞いてみよう。凛音、こういうこと…詳しい、し)ふとそんなことを考える/
00:03:20 <_2_Nagare> (皆で、楽しく…かぁ。)と伊吹、宵の様子を見て少し考える事に集中する。(日向にも、こういう経験を積ませてあげたら楽しいだろうなぁ)とクスリと笑う/
00:03:33 <_6_Yuuka> 「有希っていつぞやの魔獣戦の時、肉人形作ってきてなかった……?」/
00:03:35 <_T2_Tohko> 「わかってるー……おみずのむ」マスターにピッチャーを注文。悠香に、にへら、と笑う>悠香/
00:04:25 <_0_Mahiru> 「何か被害者を増やす算段立ててない?」苦笑しつつ>流/
00:05:01 <_4_syou> 「にゃはは(これでうちのオカーサマも新たな生贄・・・・ゲットで僕への被弾はすくなくなるはず)」笑顔なまま/
00:05:12 <_0_Mahiru> 「そりゃよかった。」<美味しい♪ 「普段はあんまりこういうの食べないん?」>みうみ/
00:05:38 <_6_Yuuka> 「お酒はほどほどにしときなさいよ? ここじゃ男の子だって下手したら場の雰囲気に呑まれて女装した挙句お持ち帰りされたりするから」と言った後、
00:05:55 <_6_Yuuka> 「尤も、今のところはからかいがいもないし大丈夫だと思うけど」と肩をすくめる/
00:05:58 <_2_Nagare> 「違う違う。こう皆でワイワイ楽しくする経験をさ、とある子にもさせたいなーって」>真昼/
00:06:33 <_7_yu-> 「――ん? 何の事?」 微笑をたたえ>悠香 /
00:07:56 <_0_Mahiru> 「……斉天大聖?」>流/
00:08:06 <_9_lucia> 「……Master、Pan-Cakeを……30枚ほど追加でお願いします」プリン2個完食、3個目に手を着けながら/
00:08:11 <_6_Yuuka> 「いや、心当たり無いなら別にいいんだけど」>有希
00:08:20 <_T2_Tohko> ピッチャーの中身を干して「っふー。アー……大丈夫、鍛えてるから」肉体派騎士、グラマラスな中でも腕力のありそうな腕を撫でた>悠香
00:08:26 <_T2_Tohko> /
00:08:29 <_6_Yuuka> 「……子供を人造悪魔の部品にするなんて、もっと早く踏み込めばよかったな」とひとりごちる/
00:08:30 <_2_Nagare> 「…うん、今は日向って勝手に名づけたけどね。」>真昼/
00:08:57 <_1_miumi> 「うむ、甘い物は好きなのだ」もぐもぐ「山の中には、柿ぐらいしかあまいものがなかったからの」もぐもぐもぐ。>真昼さん/
00:09:02 <_6_Yuuka> 「んっ……ちょ、ちょっと。いきなりはびっくりするでしょ」>統子/
00:10:04 <_0_Mahiru> 「……」太陽の髪飾りを手にして、「ああ、良い名前だな。」>流 /
00:11:29 <_0_Mahiru> 「甘柿だと思ったら渋柿だったり?」くすり>みうみ/
00:11:43 <_2_Nagare> 「…ありがと、真昼。」と微笑む >真昼/
00:11:45 <_7_yu-> 「酷い事件だったね。……で、後悔の芽は先に潰しておこう、って感じ?」 ふーむ、と>悠香 /
00:13:05 <_1_miumi> 思い出したのか、むぶー、と渋い顔をした。「そうなのだ。あれはいやだ。喜んだぶんがっかりする。」トーストにいちごを乗せてぱくり。しあわせ。>真昼/
00:13:33 <_T2_Tohko> ぺろっと舌を出して。今度は普通の舌>悠香/
00:13:47 <_0_Mahiru> 「さっきの話だと、今は分離してるんだ」<日向>流/
00:13:54 <_6_Yuuka> 「そういや、生き残りが一人居るんだけど。記憶を消しても消しても蘇っちゃう変な子でね。そっちで預かってもらったり出来る?」>有希
00:14:19 <_6_Yuuka> 「い、一応今のところその気は無いからね」と一言お断り>統子/
00:14:20 <_0_Mahiru> 「今もYAMA暮らしなの?」>みうみ/
00:15:16 <_2_Nagare> 「うん。今は、人の身体で、一緒に生活してる。本当に一見したら普通の男の子だよ」>真昼/
00:16:25 <_0_Mahiru> 「なら、たくさん日の光を浴びさせて、いろんな世界を見せてあげなきゃな。」にこっと笑いながら 「まあ、コスプレ三昧ってのは考え物だけどね」苦笑しつつ>流/
00:17:08 <_7_yu-> 「ベティヴェールで? 孤児になって養育者がいないなら、もちろんいいけど。 記憶も消しておこうか?」>悠香/
00:17:20 <_T2_Tohko> 「へーい」だいぶ酔いが覚めてきた模様。三白眼を見開いた後細めた>悠香/
00:18:08 <_6_Yuuka> 「孤児っていうか……マスター、お酒。何でもいいから、お酒」と注文し、中身を見ずに口に付けてから
00:19:11 <_6_Yuuka> 「一家惨殺事件の生き残りなのよ。親戚の関係も薄いみたい。聞く前から覚えてる、って言う気味の悪い子供って評判だったみたいね」
00:19:21 <_6_Yuuka> /
00:19:26 <_2_Nagare> 「うん、もっと色々知ってほしい。」「それは、しないよ。ただ、楽しいってのを共有できるようになってほしいなー、って思っただけ」と苦笑する>真昼/
00:20:12 <_1_miumi> 「うむ。山は好きだが、都会に出て来るのが大変なのだ…こっちに住む場所を探すのだー」けぷん。お腹なでなで。まんぷくです>真昼さん/
00:21:02 <_0_Mahiru> 「都心で、その外見で問題なく住める場所か……そうだなー、キャメロットって騎士専用の寮があるな。」>みうみ/
00:21:37 <_6_Yuuka> 「まあ、私の能力じゃ駄目でもそっちの能力で消せるなら、消してあげたほうがいいかも、ね。普通の神経であの一部始終を見せられたとすれば……」>有希/
00:22:02 <_9_lucia> 「なんとなく全体的に平和になってきたけど……Chaos度数下がったかしら?」呟きつつプリン完食、パンケーキに取りかかる/
00:22:59 <_7_yu-> 「まぁ、それなら本人の状態はともかく、引き取れるとは思うよ。 悠香の能力がダメ、ってのが不可解だけども」/
00:24:22 <_1_miumi> 「おー!りょう?」ふむ?と首を傾げて「他にも騎士がたくさんいるのだ?」わくわく。>真昼さん/
00:24:55 <_0_Mahiru> 「まあ、まずは流の好きな物で勝負してみたら?」くすっと笑い 「人混みが嫌なら、ちょっと開けた場所も知ってるし」>流/
00:25:33 <_6_Yuuka> 「私も能力の鑑定師じゃないから、何かしら記憶関係の異能があるんだろうけどそれが何なのか、までは判らなくって。ただ、消しても消しても蘇っちゃうみたいで、すぐ暗い顔になるのよね。大人しいから助かるけど」>有希/
00:26:48 <_0_Mahiru> 「………………今いたかなあ。 あーでも、毎年月見とか年始会とかでイベントやったりしているから、その時は外の騎士も結構来るよ。」>みうみ/
00:27:48 <_2_Nagare> 「んー・・・なら、一回俺と、日向とか少人数で人慣れしてから、人混みかな。」「えー、好きな物かぁ」>真昼/
00:28:08 <_7_yu-> 「まぁ、とにかくさ、会ってみないとわからないし。連絡してくれれば迎えに行くよ」>悠香/
00:29:15 <_T2_Tohko> 「いろんな能力があるんだね…アー…進化したい」ぼそっと。どうやら口癖の様子/
00:29:17 <_6_Yuuka> 「うん、また後で連絡する」と言った直後にガクンと落ちる/
00:30:00 <_1_miumi> 「つきみー、いいのう。そうかー、人が来るのかー。楽しそうだっ」足をぱたぱた>真昼さん/
00:31:11 <_7_yu-> 「何その『進化したい』って。 羽が生えたり?」くす、と>とーこ/
00:31:48 <_7_yu-> 「ありゃ、寝ちゃった?」 とんとん、と肩を叩き>悠香/
00:32:26 <_6_Yuuka> 「んぅ……Zzz……」/
00:32:54 <_T2_Tohko> 「進化するの。今よりも。それがあたしの運命やけん」にやっと笑いを返して>有希/
00:32:55 <_0_Mahiru> 「庭とかもあるし、何か実のなる木を植えても良いかもねー」>みうみ/
00:33:16 <_T2_Tohko> 「ありゃ。センパーイ?」>悠香/
00:34:11 <_0_Mahiru> 「広めの公園とかいいんじゃない?動きまわっても問題無さそうなトコ」>流/
00:34:29 <_7_yu-> 「進化なんてしなくっても、充分強いんじゃない?」>とーこ  「仕事で疲れてたみたい
00:34:39 <_1_miumi> 「庭かっ。いいなぁ。柿植えたら、実ができるのだろうかー」>真昼さん/
00:34:56 <_7_yu-> 」悠香の頬を突きつつ/
00:35:38 <_6_Yuuka> 「ん……」突かれた瞬間は軽く眉を顰めるが、すぐに無防備な寝顔になる/
00:36:10 <_T2_Tohko> 「強いだけじゃ完全じゃないけん。アー……センパイどうするん?」悠香を指さして>有希/
00:36:12 <_2_Nagare> 「そっかぁ。なら、大丈夫かな。」と微笑み、マスターにホットミルクを注文。/
00:37:04 <_0_Mahiru> 「そのままだと八年は待つんじゃない?苗木を買った方が良いかもね。ああ、そうだ。クワの実とかも結構実がなり易いし、育ちやすかったな。」>みうみ
00:37:06 <_0_Mahiru> /
00:38:05 <_7_yu-> タオルケットを虚空から取り出し、悠香の肩にかける 「――やれやれ」/
00:39:43 <_1_miumi> 「八年くらいあっという間なのだー♪桑、桑も好きだぞ!たまに酸っぱいのだが好きなのだ。真っ黒になったのが甘いのだ-。」>真昼さん/
00:40:41 <_0_Mahiru> 「最近だと、マルベリーって言われた方が一般的みたいだよね。八年があっという間、か……流石。」>みうみ/
00:40:43 <_9_lucia> 「女王様は面倒見がよろしいことで」小さな声で/
00:42:14 <_7_yu-> 「これでも毎日子どもの面倒見てますから。」 視線は柔らかく寝顔を見つめながら苦笑し<ルシア/
00:43:13 <_0_Mahiru> 「今度時間あったらさ、ウチの凛音とかとも遊ぶ?あっちはあっちで予定あるだろうけど。」>流/
00:43:31 <_9_lucia> 「ベディヴェールは、良い働き場所のようですね」こちらもにこやかに/
00:44:22 <_2_Nagare> 「いいの? 都合は真昼達に合わせるよ」>真昼/
00:44:32 <_7_yu-> 「帰る時は起こすし、起きなかったら家まで飛ばすよ。 私、テレポートみたいな能力持ってるから」<とーこ/
00:46:23 <_0_Mahiru> 「ん、おっけー」>流/
00:46:24 <_1_miumi> 「まるべりー…」むむ。語呂が気に入らない、という顔。「いいのだ、桑は桑なのだっ。あとはー、ぶどうとかも育てたりできるかのー」足ぷらぷらさせつつ>真昼さん/
00:47:07 <_7_yu-> 「ええ、それはもう。 良いコ達ばっかりだしねー」<ルシア/
00:48:24 <_2_Nagare> 「日向も喜ぶだろうなぁ」と嬉しそうに笑う>真昼/
00:48:50 <_0_Mahiru> 「本人の責任範囲内なら大丈夫じゃない?」<ぶどう? 「そういえば、植物を育てるのが得意な騎士もいたなあ」>みうみ/
00:49:07 <_4_syou> 「ふう・・・・おわった・・・・」伊吹とともにバケツプリン完食。追加?お土産にしてもらってます/
00:49:22 <_9_lucia> 「子供は大人の背中を見て育つ、といいますしね。大人が手本を見せて上げなければ……女王様には釈迦に説法でしたか」苦笑しつつ。パンケーキはすでに攻略済/
00:51:17 <_1_miumi> 「よーし、頑張るのだ。引っ越すときに、山から種を持ってくるぞ。良い実からとらないとなのだ」ほくほく。「そうなのか。ふむ、騎士にもいろいろいるのだなー」>真昼さん/
00:53:57 <_7_yu-> 「背中を見られたらダメだろーなぁ、煤けてるし」 あはっ、と冗談めかして 「釈迦なんてガラじゃないって知ってるくせに…ってそろそろその『女王様』ってやめてよ」>ルシア/
00:56:09 <_9_lucia> 「と申しましても、聖騎士としての称号ですから。普段から言い慣れておくべきではないかと思いますので」にっこり>有希/
00:57:08 <_0_Mahiru> 「色々いるからねー。能力も、外見も、性格も」
00:57:19 <_T2_Tohko> 「じゃあ大丈夫か。んー……テレポートか、いいね。進化したい」何度も頷いている>有希/
00:57:33 <_0_Mahiru> 「まあ、僕は比較的無害な方だよ^^」>みうみ/
00:58:08 <_7_yu-> 「えーっ……字で呼ぶ人なんてルシアくらいじゃない。 まぁ、いいけど」/
00:58:13 <_3_Ibuki> 「お腹、いっぱい…けぷ。明日の朝御飯、いらない…かも」プリン完食で、腹が膨れて少し苦しい/
00:58:42 <_6_Yuuka> 突然むっくりと起き上がり、パサリと落ちたタオルケットを胡乱な目で見つめる。そしてタオルケットを拾い上げてカウンターに置く。
00:59:38 <_6_Yuuka> 「お家……もとい、私はここで帰る事にするわ。おやすみなさい」と途中からいきなり取り繕いつつ、酔いと動揺でふらふらしながら退店/
00:59:40 <_9_lucia> 「まあ、私もそう言いつつも名字で呼ぶことが多いですが」しれっと/
00:59:41 <_4_syou> 「いや、本当。ありがとう。これ僕だけだと死ぬから・・・」ゲッソリしつつ>伊吹/
01:00:11 <_7_yu-> 「橋架さんって変わってるよね、私が言うのもなんだけど」 進化したい、で吹き出し/
01:00:26 <_0_Mahiru> 「『甘き死よ、来たれ』……だったかな」ぼそ/
01:00:31 _6_Yuuka -> lalset
01:00:32 <_1_miumi> 「うむ、いろいろ教えてくれるしのー」にこにこ>真昼さん/
01:00:47 <_7_yu-> 「あら、おやすみなさい。気をつけてね」>悠香 タオルケットはいつの間にか消え/
01:00:55 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
01:01:23 <_3_Ibuki> 「ん……確かに、コレは一人じゃ…普通、無理」ふぅーと、満腹に溜め息を吐く/
01:01:28 <_T2_Tohko> 「おやすみー、センパイ」にへら、と見送る/
01:02:02 <_T2_Tohko> 「騎士は変わり者だって聞いてる」肩をすくめた>有希/
01:02:07 <_4_syou> 紅茶をのみつつ「まぁ、数人でたべるにはちょうどいいんだろうけどにゃー」
01:03:20 <_4_syou> 「さて、ちょい準備するか・・・」端末ポチポチ/
01:03:59 <_7_yu-> 「ふふっ、そういう意味じゃ、キミは一人前の騎士だな」<とーこ/
01:04:26 <_0_Mahiru> 「アスレチックとかなー。広い公園だと大きめの遊具で遊べたりするな。」>流/
01:05:26 <_2_Nagare> 「あぁ、確かに。色々あるしね。飽きずにやってそうかも」>真昼/
01:05:44 <_3_Ibuki> 「…?ナニして、るの…?」宵の方に寄り添って端末を覗き見ようとする/
01:06:23 <_4_syou> 「うーん?簡単な設計図?ようはデザインの下地だにゃ~」端末を伊吹にみせつつ
01:06:49 <_4_syou> 「ここに、こーやって、パーツを選択して・・・」ポチポチと操作しつつ
01:07:17 <_4_syou> 「後は色を選択するとーこんな感じで簡単なイメージ画のできあがりー」
01:07:43 <_4_syou> (画像はおそらく流さんだと思われる自分物がワンピースをきているもの)/
01:07:49 <_0_Mahiru> 「明日を考えなくていいなら、体力の限界まで遊ばせるってのも良いね。 まあこっちも高確率で道連れだけど」笑って>流/
01:09:07 <_T2_Tohko> 「魔獣一匹くらいつぶせたら名乗るけん」口調は冗談でも、三白眼の色は真剣「進化したいけんね」>有希/
01:10:01 <_2_Nagare> 「まぁ、それも有りかー。道連れでもいいさ、気にしないよ」とほほ笑む>真昼/
01:10:04 <_T2_Tohko> 「あたしもそろそろ寝てくるけん。また呑み来る」うーんっ、と、伸びをしてから、ふらっと退店/
01:10:21 _T2_Tohko -> naggyfish
01:10:34 <_3_Ibuki> 「ふぅん…なるほど。コレなら、楽に作業が進む、ね…」宵/
01:10:47 <_0_Mahiru> 「……楽しそうだな」にっと笑います>流/
01:11:05 <_4_syou> 「まーこれは基本操作でーここをこうすると」
01:11:18 <_4_syou> 画面のワンピースの丈の長さがかわる
01:11:27 <_4_syou> 「こうやって長さ調整したりーここをこうすると」
01:11:52 <_7_yu-> 「求道者、って感じなのかなー、変わってるけど」 出て行く姿を見送りつつ呟き<とーこ/
01:12:00 <_4_syou> ワンピースに装飾が追加され、リボンやレースがつく
01:12:17 <_4_syou> 「こんな感じにアレンジでてきていくわけ」>伊吹/
01:14:00 <_9_lucia> 「……私には、何かを見ないように前だけ見ているように見えましたけどね……まあ、壁にぶつかるまではがむしゃらでも良いとは思いますが」お茶を一口/
01:14:11 <_2_Nagare> 「…うん、想像しただけでも楽しいし、きっとやってあげれば尚更楽しいと思うから」とヘラッと笑う>真昼/
01:14:37 <_1_miumi> 「んむ。おなかいっぱいだ」けぷ。食後の紅茶も美味しかったので満足げ。/
01:14:41 <_3_Ibuki> 「なるほど。…表の科学も、それなりに進歩してる訳、か」ボソッと呟く/
01:14:48 <_0_Mahiru> 「流も思いっきり身体動かしてやったら?」くすっと>流/
01:15:20 <_4_syou> 「まーこの手のプログラムはまだ簡単だよね、本当・・・」一瞬だけ目を細めてから
01:15:34 <_4_syou> 「いーちゃんもやってみるー?」端末さしだし/
01:15:46 <_2_Nagare> 「あー…ここ数日全然運動してないしな、そうするよ。」笑う。>真昼/
01:16:37 <_7_yu-> 「目標を持って動いてるんだから、いいんじゃないかな。 悪いコには見えないし」グラスが空になった/
01:17:33 <_3_Ibuki> 「…いいの?なら…やってみたい」端末を受け取って、ポチポチと操作する/
01:18:02 <_4_syou> 「いいよーいいよーえと、あとここが・・・」と追加で操作をおしえつつ/
01:18:25 <_0_Mahiru> 「まあ、自分の限界とか、許容とか、色々把握しておくのは良い事だな」<ながれん/
01:18:28 <_1_miumi> 「わたしはそろそろ帰るのだ~。次の時にはバケツプリンに挑むっ」こぶしぎゅっ。椅子から飛び降りると、ばいばいと手を振る。「おやすみなのだ。またのー」てこてこ歩いて退店/
01:18:37 _1_miumi -> cashima
01:18:43 <_9_lucia> 「そうですね……悪い人では無さそうです」/
01:18:50 <_0_Mahiru> 「おやすみなさい」>みうみ/
01:19:19 <_2_Nagare> 「おやすみなさいー」>みうみちゃん/
01:19:33 _0_Mahiru -> _1_Mahiru
01:19:37 <_1_Mahiru> []
01:19:44 <_1_Mahiru> 「よっと」1番席へ/
01:20:04 <_3_Ibuki> 「ん……おやすみ」珍しく端末操作に夢中になっているので、声だけ/
01:20:29 <_4_syou> 「おやすみー(て、だれだっけ?まぁいいや)」横でアレコレ説明しつつ/
01:21:27 <_2_Nagare> 携帯の画面を確認し、メールが一通来ていた模様。それを返信しつつ、ホットミルクのおかわり/
01:23:31 <_1_Mahiru> 「お、そうだそうだ。」いつかの髪飾りを出して、「これさ。」>流/
01:24:00 <_4_syou> 「ほうほう・・・いーちゃんいいセンスだねえ」伊吹の作るイメージ画をみつつ/
01:24:14 <_2_Nagare> 「ん?」と髪飾りをじーっとみる>真昼/
01:26:41 <_1_Mahiru> 「……夜雲君という少年に、これを託された。」>流/
01:27:47 <_2_Nagare> 「!…夜雲、に?」>真昼/
01:29:49 <_3_Ibuki> 「…そう?なら、嬉しい…楽しい、し」ポチポチ/
01:29:52 <_1_Mahiru> 「まあ、僕も直接彼と会ったわけじゃないんだけどね。 どう、元気?」>流/
01:30:47 <_4_syou> 「楽しんでもらえて深更もうれしいって~よければ専用のアプリつくって携帯にいれようか?だってにゃ」>伊吹/
01:32:41 <_2_Nagare> 「一日に一回は必ず電話をかけてくるから、元気でやってると思う。」「…その髪飾りは、真昼に持っててほしいな。」>真昼/
01:33:40 <_3_Ibuki> 「ん…k-phonしか持ってないけど…じゃぁ、お願い、できる?」/
01:34:59 ! naggyfish (Quit: Leaving...)
01:35:06 <_4_syou> 「いいよーこのあと家にきてからインストールしちゃおうw深更が作っとくっていってるし、すぐできるにゃ」>伊吹/
01:35:43 <_1_Mahiru> 「そっか。」<元気 「腕輪か、ネックレスに出来ないかなって思っているんだけど」<髪飾り>流/
01:35:43 <_3_Ibuki> 「ん、ありがとう………できたー」完成したイメージ画を見せる>宵
01:37:21 <_4_syou> 「ほうほう。これなら、材料あったかな?ああ、ある?OKOK、じゃあせっかくだしこれつくっちゃおうか」
01:37:41 <_4_syou> イメージ画像みつつ、ときおり誰かと会話でもしているような口調で/
01:38:18 ! cashima (Quit: Leaving...)
01:38:25 <_2_Nagare> 「んー…加工しても大丈夫だよ。真昼ならどちらかと言うとネックレスの方が似合う、かも?」>真昼/
01:39:29 <_7_yu-> 「さて、と。 今日はお先しようかな」 席を立ち 「それじゃ、おやすみなさい」 姿を消す/
01:39:41 _7_yu- -> kumo
01:39:50 <_4_syou> 「いーちゃん一旦お家帰ってからくる?それとも直接くる?家泊めれるから僕はどっちでも大丈夫にゃ」>伊吹/
01:40:12 <_1_Mahiru> 「そっか、まあ色々考えてみるよ」にこやかに 「……ところで、アレ(女装)はそろそろ相当エスカレートしてきているが、大丈夫?」>流/
01:40:22 ! kumo (Quit: Leaving...)
01:42:25 <_3_Ibuki> 「んー…直接、でも大丈夫。院長には、連絡いれて、おくし…」>宵/
01:42:35 <_2_Nagare> 「…多分?」と苦笑する>真昼/
01:43:06 <_4_syou> 「OK-じゃあ、連絡だけいれといてほしいにゃ~そろそろ時間だし、扉外につくるにゃ~」
01:43:23 <_4_syou> ガサゴソと流の着替えがはいった袋をもって立ち上がり
01:43:49 <_4_syou> 「んじゃいこう~流おにーさんも後できてねー」
01:44:16 <_4_syou> 「ではでは~おにーさんとマスターおやすみ~いーちゃんいこう」
01:44:30 <_4_syou> といって着替えをもって、退店/
01:44:54 _4_syou -> akira
01:45:07 <_3_Ibuki> 「ん…じゃぁ、僕もこれで。流、また後で…」全員に一応挨拶してから、宵の後を追って退店/
01:45:15 <_1_Mahiru> 「パンツルックの一つも提案しておいた方が良いんじゃない?最低限は」苦笑しつつ/
01:45:16 _3_Ibuki -> Terunosu
01:46:03 <_2_Nagare> 「…確かに」と笑う。「さて、っと。宵くんと伊吹くんの後を追うか」
01:46:24 <_2_Nagare> 「おやすみなさい、真昼、ルシアさん。お先に失礼します」と言って退店/
01:46:30 _2_Nagare -> memu_
01:46:35 <_9_lucia> 「……ホットパンツ以外却下されたりして……」ボソッと呟く「気をつけてね」/
01:46:42 <_1_Mahiru> 「おやすみー」/
01:47:58 <_1_Mahiru> 「ま、外で見て最低限危なくない格好ならそれで良いですよ。」苦笑 「バケツ追加かな」席を立ちます/
01:48:35 <_1_Mahiru> 「それじゃあ、ルシアさんもおやすみなさい。」にこりと笑って退店します/
01:48:42 _1_Mahiru -> kuro
01:50:47 <_9_lucia> 「おやすみなさい」全員見送って「LastOrder過ぎると嵐のように人が減る。まあ、当然か」最後の一口を飲み干し「それじゃ私も、Good Night、Master」さっと席を立ち、ドアの外へ/
01:50:59 _9_lucia -> Daimaru
01:58:42 ! memu_ (Quit: Leaving...)
02:04:37 ! Terunosu (Quit: 流んがその後長尾家でどうなったか。ソレは神のみぞ知る)
02:43:01 ! kuro (Quit: Leaving...)
02:43:04 ! akira (Quit: (詳細は事件簿にのることでしょう。きっと、少しだけ、しってもいい部分だけ・・・・))
02:48:41 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
21:23:35 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
21:27:01 + Terunosu_ (Terunosu_!terunosuke@p072.net061211223.tokai.or.jp) to #BARマーリン
21:35:47 + cashima (cashima!cashima@210-194-65-225.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
21:57:54 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu154116.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #BARマーリン
22:11:36 lalset -> lalset_AFK
22:17:56 minazuki2 -> EM_10
22:18:34 cashima -> miumi_10
22:18:51 miumi_10 -> Miumi_10
22:39:12 lalset_AFK -> lalset
23:10:19 + akira (akira!akira@p10249-ipngn100302osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
23:14:03 akira -> _0_kai
23:16:27 <_0_kai> カラン、と扉がひらき、小さな子供が入ってくる。子供、というのは大きさだけで、その容姿や雰囲気は人には思えないが。
23:18:54 <_0_kai> 「Guten Tag!・・・じゃねえか。えっと、こんにちわ?こんばんわ?でいいのか」
23:20:55 <_0_kai> 「マスター、でよかったよな?新入りのカイってんだ。よろしくな。来週あたりから日本には住むんだけどな、ちょっと顔興味あったら先にこさせてもらったんだ」
23:21:14 <_0_kai> 席について、とりあえず抹茶と和菓子を注文/
23:22:54 - EM_10 from #BARマーリン (Leaving...)
23:24:13 <_0_kai> 「ん?ああ、日本食はブームだからな。俺っちも興味があって調べてみたんだよ。しかし、この苦味と甘み・・・」
23:25:28 <_0_kai> ふむ、と顎に手をあて、真剣に考える表情をしながら
23:26:51 <_0_kai> 「・・・・・・・・・・これが大人の味ってやつか」/
23:30:55 <_0_kai> 「ああ、大丈夫だ。苦いのも辛いのも特に苦手のはないぜ。食に関しては・・・」
23:31:06 <_0_kai> 抹茶をのみつつ
23:31:39 <_0_kai> 「今のところ特に苦手も嫌いもないな。まぁ、食べれるものが少ないってのもあるんだが・・・」
23:31:43 <_0_kai> お菓子モグモグ/
23:39:26 Terunosu_ -> _Ibuki
23:39:36 <_0_kai> ゆっくりと、味を確かめるように一口ずつ味わって
23:40:19 <_0_kai> 「ん?ああ、まあ肌の色でわかると思うが、病弱でな。そうがっつけないんだ」苦笑しつつ/
23:40:33 <_Ibuki> カランカランと、半袖パーカーを着た白髪の少年が入店する
23:43:18 <_Ibuki> 「こんばんわ…?また、初めて見る顔……新人?」自分よりも小さい男の子を見て/
23:43:26 <_0_kai> 扉のほうに視線をむけ、笑みを浮かべる。
23:44:58 <_0_kai> その笑みは人間にしては理想的に整いすぎているが
23:45:16 <_0_kai> 「こんばんわ。新人のカイってんだ。よろしくな」
23:45:29 <_0_kai> 紡がれる言葉は容姿を裏切ってた/
23:48:00 <_Ibuki> 「……ん。<悪魔>の騎士 数多伊吹…よろしく」
23:48:39 <_Ibuki> カイのギャップに少し驚きながら、隣の席に座る。
23:50:32 <_Ibuki> 「なんだか…キミとは近い何かを、感じる…カイ、って呼んで、いい?」何かカイに引かれるモノがあったようで、興味を示している/
23:50:47 <_0_kai> 「おっと、名前だけじゃだめだったな。すまねえ。改めて<審判>の騎士 カイ・ラザラスだ」
23:51:24 <_0_kai> 笑みをどこか豪快というか、あっけらかんというか、容姿を裏切る形をしつつ、低音ボイスをひびかせつつ
23:51:52 <_0_kai> 「ああ、カイでいいぜ。俺もイブキってよばせてもらっていいか?」/
23:52:57 _Ibuki -> _1_Ibuki
23:53:53 <_1_Ibuki> 「ん…」肯定の意を示す
23:56:33 <_1_Ibuki> 「それにしてもカイ…なんだか、精神が大きい。そんな感じ、する…見たところ、肉体年齢は、8…くらい?」/
23:57:19 <_0_kai> 「ああ、何かよくいわれんな。見た目と中身がつりあってないって。そこまでふけてるつもりはないんだが・・・」
23:57:31 <_0_kai> 顎に手をあてて考えるそぶりをしつつ
23:58:08 <_0_kai> 「年齢は8歳ぐらいだな。あんま正確にはわかってないからおおよそとしかいえんが」/