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00:34:30 kumo (kumo@e0109-106-188-169-79.uqwimax.jp) が #BARマーリン に参加しました。
04:26:10 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
21:54:27 minazuki2 (minazuki2@ntgifu211253.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:55:51 akira (akira@p361218-ipngn200602osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:56:53 shino (fu_ga@i118-17-250-18.s41.a027.ap.plala.or.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:58:06
shino
かなり久し振りに訪れる場所に、記憶と違わない扉の前で一度立ち止まってしばし感慨深げな表情を浮かべてから再び足を踏み出し、扉を開く。
22:58:55 kuro_ (kuro@125-14-164-51.rev.home.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:59:00
shino
「どうも。長い間来られなかったが、こう変わっていないと安心するね」
22:59:21
shino
落ち着いた声音でそう言うと、真ん中辺りの席に腰掛けた。/
22:59:32 shino_6_shino
23:02:21
_6_shino
「マスター、ジントニックを頼むよ」久し振りに来たにも関わらず、緊張した風でもなく注文を入れる。/
23:05:30
_6_shino
しばらくして差し出されるグラスに、マスターへと軽く会釈してから右手を伸ばして静かに口へを運ぶ。
23:06:07
_6_shino
「……味も変わりが無い。本当に安心するよ」目を細めて呟くように言った。/
23:11:06 akira_kai
23:13:00
_6_shino
ゆったりとグラスを傾けながら、マスターと言葉を交わす訳ではないが寛いだ様子。/
23:14:56
_kai
カラン、と扉がなり、小さな影がはいってくる。チャイナ服をまとった其の姿は、子供というより仙人や神に近しいものと、感じるだろう。
23:15:12
_kai
「こんばんわーマスター・・・」
23:15:45
_kai
紡がれる声は、見た目に反して低い。そして、ちょっと元気がない/
23:16:04
_6_shino
「おや、こんばんは」扉を開いて入って来た人物へと穏やかに挨拶を投げかける。
23:16:34
_6_shino
その容姿と雰囲気、声の違和感には気付くが、特に驚かない。なにせここは騎士の集う場所だ。
23:17:49
_6_shino
「初めまして。私は<隠者>の騎士で四ノ宮東護と言う。宜しく頼むよ」とりあえずは礼儀は最優先。簡単ながら自己紹介しておいた。/
23:18:20
_kai
いつもどおり、一番奥に行こうとしたが立ち止まり
23:19:08
_kai
「初めまして。俺っちは新人の<審判>の騎士 カイ・ラザラスってんだ。よろしく頼むぜ、先輩」
23:19:28
_kai
ニカッ、と笑って挨拶してから「隣、失礼するぜ」といって席に
23:19:29
_kai
23:19:35 _kai_5_kai
23:20:21
_6_shino
「一応先輩ではあるが、私も6年程騎士としての職を離れていてね。そう変わらんよ」
23:21:10
_6_shino
口元を僅かに上げて笑み返すと、軽く頷いて再びグラスを傾けた。/
23:22:21
_5_kai
「それでも、魔獣と戦ったりトリスタンで依頼受けたりしてるんだろ?俺っちはまだ両方してなくてな。充分先輩さ」
23:22:49
_5_kai
マスターに緑茶をもらって、一息/
23:24:30
_6_shino
「まあ、そこはね。ついこの間も魔獣とやり合って来た所だ。……魔獣は相変わらず奇妙で奇怪で面倒だ」
23:24:55
_6_shino
肩を竦めるその顔は、若干うんざりした様な表情だった。/
23:25:19
_5_kai
「ほう。話しか聞いたことがないが・・・何だか違う意味でかなり面倒な相手だったみてーだな」
23:25:48
_5_kai
緑茶をチビチビ飲みつつ
23:26:21
_5_kai
「邪力がどうこうってより・・・魔獣になったヤツの性格かなんかか?」/
23:28:00
_6_shino
「そうだな……魔獣になる者はほとんどが強い意志や歪んだ欲望によって変貌する。それ故に強烈な個性を持つ。そう思えば良いのかもしれない」
23:28:30
_6_shino
「もしかすると、強烈な個性を持っているからこそ魔獣になる。そうも考えられるね」
23:29:11
_6_shino
空になったグラスをカウンターに置き、指でマスターの方に少し押してからもう一杯ジントニックを注文しておく。/
23:29:46
_5_kai
「強力な個性ね・・・まぁ、騎士もそうとう強力な個性持ちばっかだから、つりあうっちゃつりあうか」
23:30:21
_5_kai
くずきりを追加で注文してもらいながら/
23:31:10
_6_shino
「確かに、騎士も個性的だな。……となると、個性と個性のぶつかり合いと言うわけだ」
23:31:28
_6_shino
何処か面白そうに目を細めた。/
23:33:06
_5_kai
「そのうち無個性のほうが目立つことになりそうだな」苦笑しつつ、くずきりモグモグ/
23:34:31
_6_shino
「無個性。是非出会ってみたいものだ」新しいグラスを受け取ると、グラスを傾け。
23:35:46
_6_shino
「騎士は騎士になった理由も目的も、そして目標も皆それぞれ違うからね。詳しく聞く事はないが、いつかはそういう存在も騎士になるのかもしれないな」/
23:37:41
_5_kai
「これだけ個性があるれてんだ。そのうちでてくるだろうさ。世界ってのは、そういうもんだしな」
23:37:59
_5_kai
あるれてんだ→あふれてんだ
23:39:00
_5_kai
どこか達観というより、事実を述べるように言葉を紡いでから。くずきりを、のんびりモグモグ/
23:40:29
_6_shino
「成る程。含蓄があるな」相手の外見が幼い物でも、それと発せられる言葉への違和感を気にする様子も無く頷いた。/
23:41:26
_5_kai
「そういや…旦那は普段は何してんだい?俺っちは小学校に・・・体調いいときだけは通ってるが」
23:42:00
_5_kai
旦那、と呼ぶ前に何か言いかけるが結局いわずに/
23:43:47
_6_shino
「私は表向き探偵として働いているが退魔士が本業でね。騎士になる以前から、霊や妖怪と言った類とは縁深いよ」
23:44:25
_6_shino
相手の言葉の間には気付いたが、指摘はせずに問いにだけ答える。/
23:45:35
_5_kai
「へーそりゃ興味深いな。よければ話を聞かせてくれないか?」
23:45:45
_5_kai
くずきりを食べる手をとめ
23:47:31
_5_kai
「仙界にいても退魔業ってのには縁がないから話もきかんし。実際どんなのか教えてくれないか?」/
23:48:15
_6_shino
仙界と言う単語にほう?と軽く首を傾げるが反応はそれだけ。
23:49:01
_6_shino
「私の場合は個人営業だからね。親しくしている人間に、霊障や害を受けている様な人間がいた場合に斡旋してくれるようお願いしている」
23:50:03
_6_shino
「斡旋によって私の事務所に来た人間に対しての確認と調査を行い、相手が退かないようであれば処理するし、退くのならばそのまま退いて貰う」
23:50:50
_6_shino
「期本的に必要以上に手荒な真似はしたくないので、積極的に命を取りはしない事にしているよ。魔獣はそうも行かないが」
23:51:04
_6_shino
時折グラスを傾けながらも、丁寧に答えた。/
23:53:10
_5_kai
「ふーん。妖相手に命はとらないってのは、まぁわかるが・・・霊相手は浄化って感じなのかい?」
23:53:15 Aoilo (Azure@p15207-ipngn100101sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:53:35
_5_kai
授業をマジメに受ける学生のように、真剣にききつつ/
23:53:44 Aoilo__misery
23:53:48
__misery
からんからん
23:54:13
__misery
カンオケを壁に立てかけ「ジョニー・ウォーカーを」
23:54:32 __misery_0_misery
23:54:35
_0_misery
23:54:37
_6_shino
「霊にも色々居るからね。長年人間の世に居た為に自分では成仏出来なくなっている類の霊に関しては浄化するよ」
23:54:58
_6_shino
と、新たに一人入店して来たのに、「こんばんは」と挨拶しておく。/
23:55:16
_0_misery
「こんばんは」/
23:55:44
_5_kai
新たな入店者に笑みを向けながら
23:55:57
_5_kai
「こんばんわ、ミシェル」/
23:57:14
_5_kai
「ふむ、自分で成仏できるやつは自分でするよう促すって感じか・・・霊や妖以外にも、いるんだろ?」
23:57:51
_5_kai
「そういう奴らは?」/
23:59:47
_6_shino
「狐狸の類は大体話し合いで解決するかな。勿論、私との技量差が有るからこそではあるが」
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