発言数 68
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00:02:36 + Aoilo (Aoilo!Azure@p6151-ipngn100304sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
00:11:28 Aoilo -> _0_misery
00:11:35 <_0_misery> からんからん
00:11:53 <_0_misery> 「ペリエ。ビーフシチューも」
00:12:02 <_0_misery> カンオケを壁に立てかける
00:12:03 <_0_misery> /
00:14:38 lalset -> Yuuka
00:16:01 <Yuuka> からんからん、とドアベルを鳴らして入店。僅かに顔色が悪いが、本人は平然としている。
00:16:25 <Yuuka> 「こんばんは。メロンパンってある?」と言いつつ着席/
00:16:33 Yuuka -> _2_Yuuka
00:16:53 <_0_misery> 「…君か」/
00:18:21 <_2_Yuuka> 「今日は……二人だけ? あ、マスターを入れると三名か」/
00:19:05 <_0_misery> 「珍しくもない。特に日曜日は」/
00:20:52 <_2_Yuuka> 「まあそれもそうか。真っ当な仕事があったら、こんなとこでのんびりしてる場合でも無いしね」
00:21:20 <_2_Yuuka> 「って本当にメロンパン出てきた……」とマスターからできたてホヤホヤ状態のメロンパンをもらう/
00:21:54 <_0_misery> 「メロンをパンに入れたのか?日本にはなんでもあるな」/
00:23:05 BlueNight -> _Pierre
00:23:07 <_2_Yuuka> 「違う違う、メロンみたいなパンというか……マスターなら本当にそのパン作れそうだけど、違う。マスターも準備する必要は無いと思う」
00:23:35 <_2_Yuuka> 「試しに一口食べてみる?」と一口サイズに千切ってミザリーに進める/
00:24:04 <_Pierre> カランカラン「ハーイマスターお久しぶりです!」着席
00:24:17 <_0_misery> 「ん」受け取って口に含む
00:24:22 <_0_misery> /
00:24:51 <_Pierre> 「早速ですがホブゴブリンとうぐいすパン下さいな♪」/
00:25:22 _Pierre -> _3_Pierre
00:26:07 <_2_Yuuka> (ホブゴブリン……常識的に考えればお酒の名前よね?)/
00:26:24 <_0_misery> 「どうも、〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んで」>ピエール/
00:27:05 <_0_misery> 「ビスケットとパンを合わせたような…何故メロンなんだ??」感想/
00:27:27 <_3_Pierre> 「どもども、マドモアゼルユウカお久しぶりです。」深く礼「そしてこちらはハジメマシテ?遊び人のピエールさんと呼んでくだサーイ♪」/
00:28:02 <_2_Yuuka> 「うん、久しぶりね」とさらり
00:28:30 <_2_Yuuka> 「この模様じゃない? 詳しくは私も知らないけど」>ミザリー/
00:29:35 <_3_Pierre> そして出てくるのはうぐいすパンと、ホブゴブリン絵のラベルの小瓶ビール
00:31:30 <_3_Pierre> 「オー、メロンパンですね。これは明治時代に目論中座衛門という人が発明したパンなんデスヨ♪」/
00:32:44 _0_misery -> _1_misery
00:32:56 <_1_misery> 「ふーん…」信じている/
00:35:41 <_1_misery> 「この寒い夜になにもお菓子のような物を頼まなくても温かいものを食べたらどうだい」/
00:37:02 <_2_Yuuka> 「私は食べてきた後だから、まあおやつって事で」とメロンパンを千切っては食べ、千切っては食べている/
00:37:14 <_3_Pierre> (お、なかなかいい反応ですネ♪)心の中でニンマリ
00:38:42 <_3_Pierre> 「騎士には学校も、寒さも何にもナインデスヨ♪」/
00:41:42 <_2_Yuuka> 「学校は行けるなら行っといた方がいいとは思うけど」/
00:42:29 <_2_Yuuka> 「でも行けない理由と行かなくてもいい理由があるなら、無理に行く必要は無いか」/
00:42:39 <_1_misery> 「教育されていない人間は猿だ」/
00:44:36 <_3_Pierre> (うーん。ますますいい反応♪)
00:48:30 <_3_Pierre> 「でも、教育は受けれない人もイマース♪」「それはどうするんですか?」/
00:50:27 <_1_misery> 「知らん。誰もがみんな人間になる必要があるか?」/
00:54:50 <_3_Pierre> 「キミにとってサルとはなんですか?」口元を少しほころばせながら/
00:57:00 <_1_misery> 「格下の存在。興味のない余所の生き物だ。それが成長して真人間になろうと猿のままだろうと、私にとっては大した問題ではない」¥
00:57:03 <_1_misery> /
00:58:39 <_3_Pierre> 「…真人間になろうと猿のままだろうと、誰かの食料になろうと?」微笑みながら/
01:00:15 <_1_misery> 「人間だろうと猿だろうと、自ら血を差し出す馬鹿はどうにも出来ん」/
01:02:31 <_3_Pierre> (……ふーん、血を差し出すねえ……)「いやいや、普通に襲われて食べられる人だってもとい猿だっているでしょ?」/
01:05:09 <_1_misery> 「彼らが十分な対価を用意するなら怪物退治も仕事の内だ。私にまで辿りつけなかったものの始末までどうこうするつもりはない」/
01:06:02 <_3_Pierre> 「君が言うところの”人間”だろうと?」/
01:06:29 <_1_misery> 「教育とはつまり、生き残るために知恵を使う訓練だ。それがあれば猿よりはマシな手が使えるかもしれない。それだけの差だな」/
01:09:09 <_1_misery> 「私の狩りは私のためのものだ。弱者を守るとか、人間を守るとか、正義を守るとか、そういうことに興味はないよ」/
01:09:54 <_3_Pierre> 両手を上に挙げ「いやいや失敬失敬♪」おどけた声で
01:11:35 <_3_Pierre> 「騎士って言ってもね、色んなのがいる。吸血鬼や、中には文字通り人を喰った奴も」
01:13:09 <_3_Pierre> 「キミの信条次第では、大事な任務の時にそういう連中とぶつかる事もあるかと思ってね。というかあったんダヨネ」
01:13:21 ! kumo (Quit: Leaving...)
01:14:32 <_3_Pierre> 「そういう訳で、まあ先輩の余計なお節介デシタとさ♪」/
01:15:23 <_1_misery> 「騎士同士やりあってはならないのがルールではなかったか?」/
01:19:21 <_3_Pierre> 「ルールってのは破られるためにあるものだyp」「ってのは冗談だけどもw」
01:19:56 <_3_Pierre> 「血気盛んな若者ってのは、なかなかルールに縛られてくれないんだヨネエ…」/
01:20:06 <_2_Yuuka> 「気合を入れる一発くらいならいいんじゃない? 但し、相手を選ぶけど」しれっと
01:20:51 <_3_Pierre> 「ほらね?」やれやれといった風に肩をすくめながら/
01:23:08 <_2_Yuuka> 「まあ、暗黙の了解って奴があるから殺し合いにまでは発展しないと思うけど、お互い騎士だからなんでも通るって訳でもないかなあ……」/
01:25:23 <_1_misery> 「魔獣と戦う権利と引き換えにしても価値がある行動なら、存分にやればいい」/
01:28:24 <_3_Pierre> 「やっぱりキミ面白いねえ♪」満面の笑みを浮かべながら「あ、これ私の名刺。いつでも遊びに来てくれたらいいよ。相談事も大歓迎デス♪」コーポレーションCEOとしての名刺を渡し
01:29:12 <_3_Pierre> 「じゃ、そろそろ失礼シマース。マスターご馳走様で」
01:29:27 <_3_Pierre> した」
01:30:32 <_3_Pierre> 「CHAO♪」と二人に向かい陽気にウィンクした後に店を後にします/
01:30:40 _3_Pierre -> BlueNight
01:31:35 _1_misery -> _0_misery
01:31:51 <_0_misery> ビーフシチュー持って壁際に戻る/
01:32:37 <_2_Yuuka> 「さて、私もぼちぼち引き上げるかな……じゃあね」と言って立ち上がる
01:33:05 <_2_Yuuka> 「あれ、そういやマスター、あのお土産は……と今更聞くのも野暮か。じゃ、また会えたら会いましょう」と言って退店/
01:33:14 _2_Yuuka -> lalset
01:33:29 <_0_misery> 「良い夜を」/
01:36:03 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
01:36:03 <_0_misery> 「ごちそうさま。私もそろそろあいつの不始末を片付けてくる。お休みマスター」
01:36:17 <_0_misery> カンオケを背負って退席/
01:36:22 ! _0_misery (Quit: 脱色。)
01:38:06 ! BlueNight (Quit: Leaving...)