#BARマーリン 2016-08-14
発言数 | 303 |
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00:00:36
<_4_hikaru> 「綾羅木晃、一応円卓の騎士だ」簡単に自己紹介>迅くん/
00:00:48
<_3_zin> 「……ホームシック?」>鈴/
00:01:35
<_5_ShoRin> 1D3 [泣き上戸|笑い上戸|絡み酒]
00:01:35
(Toybox) _5_ShoRin -> 1D3 = [2] = 2
00:02:45
<_3_zin> 「綾羅木……知らねえな。まぁ俺も事情あって最近活動再開したんでね、すまねえな」
00:03:14
<_5_ShoRin> 「アルー……?そんなことはないアルよ……ちょーっとふらふら〜って……ははっあははっアル」起きあがって何が楽しいのか大爆笑しながら/
00:03:34
<_3_zin> 「だけど一緒に飲むにはそんなん関係ねーだろ?魔術師の時田迅、よろしくな」グラスを輝にさしだす/
00:04:10
<_5_ShoRin> 「あははっ,そういえばはじめましてアルね!鍾鈴っていうアル。よろしくアルあっはは」晃のじこしょうかいを聞いて/
00:04:40
<_3_zin> 「鈴、お前それ酔っぱらってるって言うんだぜ日本では」/
00:04:54
<_4_hikaru> 「まあ、俺も似たようなものだ。こちらこそよろしく」乾杯>迅くん/
00:05:57
! phirosu3 (Quit: phirosu3)
00:06:06
<_5_ShoRin> 「はひっ!?そーアルかぁ……日本って不思議アルねっへっへ」>迅さん/
00:06:32
<_3_zin> 一気にビールを飲み干す迅「しかし騎士しかいねえってのも気楽なもんだな」
00:07:25
<_3_zin> 時間を操作して飲み干したグラスの時を戻して再びビールで満たす/
00:08:13
<_4_hikaru> グラスの中身をちゅーちゅーしていると、突然電話の呼び出し音が
00:08:15
<_3_zin> 「お前の国は酔っ払いだらけだろうがな、体調悪いなら言え」>鈴/
00:08:58
<_4_hikaru> 「おっと、失礼」電話をつないで会話/
00:09:41
<_5_ShoRin> 「あははっそのビールすごいアル〜〜もしかして自動飲み放題アルか!?」満たされたビールを見ながら
00:10:11
<_5_ShoRin> 「体調???すこぶるいいアルよっ」笑いながら答えている。顔は酔っ払って真っ赤だ/
00:11:06
<_3_zin> 「ここ限定でな~もっと時を遡ればもっと面白いものが出てくるかもしれねえぜ~」>鈴/
00:11:50
<_5_ShoRin> 「え〜〜〜〜っ!?!?みたいアルっ!!見せてほしいアル!」興味津々そうに身を乗り出しながら/
00:12:09
<_3_zin> (良いのは体調じゃなくて気分じゃねえのか?)
00:12:43
<_4_hikaru> 「……」電話を切って、「マスター、すまない。久しぶりの BARなのにゆっくり出来なくて」
00:14:45
<_4_hikaru> 「それじゃ、俺はこの変で失礼するよ」>ALL
00:15:35
<_3_zin> 「残念だ、今度はゆっくり飲もうぜ」>晃/
00:15:59
<_5_ShoRin> 「あ〜〜〜帰っちゃうアル?バイバイアル〜〜〜!」楽しそうに手をブンブン振りながら/
00:16:01
<_3_zin> 「昨日と同じきょう、今日と同じ明日、変わらぬ楽園の日々を想い、私は無上の幸福をその瞬間に味わうのだ―ー時よ止まれ」
00:16:44
<_3_zin> 宇宙的なサムシングが背景に浮かびグラスがガタガタ震えると「お前は美しい」
00:17:02
<_3_zin> 砂に返る・・・「あれ?」/
00:17:53
+ masamune_ (masamune_!masamune@59-171-146-3.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
00:18:02
<_4_hikaru> 「今度またゆっくり飲もうな」迅くんに言い残し、店の外へ/
00:18:31
<_5_ShoRin> 「砂?!?!なにそれすごいアル!!!綺麗だったアル!!」迅さんがミスったのに気がつかずに,本気で感動したように拍手している/
00:18:42
_4_hikaru -> ayato
00:20:04
<_3_zin> 「へへ、これが俺の力の片鱗だ」(あれ、酒回りすぎたかな?)/
00:21:12
<_5_ShoRin> 「すごくて驚いたアルっ!!もっと他にすごいのがあったりするアル??」わくわくしながら/
00:21:55
<_3_zin> 「これは片鱗にしかすぎねえ!まだまだだ!!」
00:22:09
<_3_zin> 「時よ以下略!!」
00:22:45
<_3_zin> 砂の時間をはるか先に進めると再びグラスに戻り洗剤の泡まみれになる/
00:23:28
<_3_zin> 「現在時から二時間ほど時を進めた、マスターが店の片付けしてこのグラス洗ってるんだろうな」/
00:24:41
<_5_ShoRin> 「おぉぉアル」飛んでる泡をツンツン突きながら
00:24:58
<_3_zin> 「・・・地味?」/
00:25:32
<_5_ShoRin> 「そんなことないアルっ!!!!!こんな面白い歴史を観れるみたいな能力羨ましすぎるアル〜〜〜〜っ!」/
00:25:42
<_5_ShoRin> 本当に尊敬の眼差しで見ている/
00:26:48
! ayato (Quit: 唐揚げタワー、ばけつプリンに続く看板メニューとなるか)
00:27:49
<_3_zin> 「俺の力にはデメリットもある、ノーリスクで神霊や妖怪の類使役できるオメエの能力のほうが使い道おおいさ」/
00:28:30
<_3_zin> 「だが!!」 「時よry!!」
00:29:15
<_3_zin> 時を戻してグラスをビールで満たし、さらにグラスの時間を複製し30個に増殖する/
00:29:28
<_5_ShoRin> 「あははっありがとアル!」褒められて嬉しそう
00:29:55
<_5_ShoRin> 「うわわあわっ?!?!?!?そんなこともできるアル?!?!?!」増えたガラスを興味深そうに見ながら/
00:30:28
masamune_ -> yukina
00:30:28
<_3_zin> そのグラスは数秒後影も形もなく消えてしまう
00:30:45
! Air_o2 (Ping timeout: 258 seconds)
00:31:06
<_3_zin> 「デメリットもあるって言ったろ。複製できても同じ存在は決して同じ時間軸に存在できねえ」/
00:31:23
<_5_ShoRin> 「なるほど……それで消えたってことアル……?」/
00:32:23
<yukina> カラン、と音を鳴らして一人の女性が入ってくる
00:32:25
+ Air_o2 (Air_o2!Azure@p666013-ipngn200603sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
00:32:47
<_3_zin> 「いい質問ですねぇ!」池上章風に 「その通り」
00:34:12
<_3_zin> 「一瞬で消えちまうが結果は残る。分身して一斉に殴りかかったりすれば傷は残るのよ。奇襲や瞬間火力を上げるには便利だぜ」/
00:34:43
Air_o2 -> __junpei
00:34:46
<_5_ShoRin> 「えっへっへ,それほどでもあるアル……ふむふむ,だとすると不意打とかにも使えてすごい便利そうアルね」楽しそうにいろいろ考えている/
00:34:48
<yukina> おずおずと「こんばんは~?」
00:34:57
<yukina> /
00:35:12
<__junpei> からんからん「マスター、ウィスキーを」/
00:36:03
<_5_ShoRin> 「ふたりともこんばんはアル〜〜〜!」入ってきた二人にニコニコ手を振っている/
00:36:24
<_3_zin> 「鈴はいい発想するな~今度中華連れてってやる」がははと笑って入店した女性を見る/
00:37:17
<_5_ShoRin> 「ふっふっふ,私はさすがに中華には厳しいアルよっ?満足させてもらえるのを楽しみにしているアル」にっこりと/
00:38:19
<yukina> 「あ、こんばんは。その・・・突然なんですが、先ほどから時を止めたりしている方いません?」/
00:38:54
<_3_zin> 「紹興酒もやったし、俺は約束は守る男だぜ。まかせな!」/
00:39:53
<_3_zin> 「あぁ、俺だ。こう気兼ねなく能力使えるってのも珍しくてね。アンタは?」>ユキナさんをみて/
00:40:00
<__junpei> 「あーやっぱり?ここさっきから時空がゆがんでるよね?」/
00:41:02
<_5_ShoRin> 「さっきからそこの迅くんがすごい時止めとかを見せてくれてたアル!!」/
00:41:24
<_3_zin> 「騎士はやっぱりあなどれねえな。時空の歪み感知したってのか」/
00:42:59
<yukina> 「えと、初めまして私は〈審判〉の騎士の『伊織透奈』です」
00:43:04
<_3_zin> 「迅・・・くん?年長者は敬え儒教の国だろうがテメーの国はよ」鈴のほっぺを引っ張る/
00:43:49
<yukina> 「私も時に関係する能力があるので気になってしまって・・・」/
00:44:23
<__junpei> 「実は僕も」相槌を打ち/
00:45:10
<_3_zin> 「審判?珍しい、初めて会ったぜ。転生者ねー」
00:45:29
<_5_ShoRin> 「ふにゃ!?そこに気がつくとはなかなか迅くんも侮れないアル……じゃあ,日本だと偉い人は殿って呼ぶらしいアルし……迅殿とか呼べばいいアル?」されるがままにされつつ/
00:45:30
<_3_zin> 「そこのアンタは?」>ジュンペイ/
00:47:00
<_5_ShoRin> 「もしかして,時の能力って人を惹きつける能力も有るアル……!?」ふたりの話を聞いて,能力どんどん勘違いしていく/
00:47:06
<_3_zin> 「……迅でいい」ほっぺから手を放す/
00:47:10
<__junpei> 「どーも“永劫”の片瀬川順平です。位階は〈正義〉」/
00:47:48
<_3_zin> 「あ・・・?聖騎士だぁ・・・?」/
00:48:35
<_5_ShoRin> 「えー,迅は難しいアルー」ちょっと赤くなったほっぺをさすりながら/
00:48:39
<_3_zin> 「鈴、ちょっとトイレ行ってくるわ!!」/
00:49:21
<_3_zin> (やりすぎたか!?やりすぎたのか!?逃げるしかねえ!!)/
00:50:18
<_3_zin> (粛清されて人体解剖されちまう!薄い本みたいに!!)/
00:50:22
<yukina> 「・・・?」焦っているのを見抜き不思議そうにしている/
00:50:22
<_5_ShoRin> 「えっ??!!?あっ行ってらっしゃいアル〜〜〜!」迅からトイレに行くルートの間に先ほどもらってうまく飲めなかった紹興酒のビンが落ちていてつまづくかもしれない/
00:51:20
<__junpei> その間にウィスキーを受け取って席につく。「あ、明太スパできます?」/
00:51:27
__junpei -> _2_junpei
00:52:22
yukina -> _4_yukina
00:52:40
<_3_zin> ビンでつまずいて転ぶ/
00:53:06
<_4_yukina> 「あ、ではせっかくなので私も少し・・・」と言って席に/
00:53:35
<_5_ShoRin> 「私も明太スパ食べるアル!」唐揚げタワーは解消できた/
00:53:45
<_4_yukina> 「・・・あの、大丈夫ですか?」>迅/
00:53:53
<_3_zin> 「いてえ・・・やっぱり聖騎士と関わるとロクなことにならねえや・・・」/
00:54:36
<_2_junpei> 「あの、聖騎士はべつに騎士警察とかじゃないんで……」/
00:55:43
<_3_zin> 「え・・・?」透奈顔を見上げるがガラス片とか突き刺さってるけど時間を戻すことで傷は癒えビンも戻る/
00:56:30
<_3_zin> 「そうじゃねえんだよそうじゃ・・・久々に任務についたら聖騎士二人に同行し俺は死にかけた
00:57:01
<_3_zin> 「そしてトリスタンの依頼を受けて聖騎士の尻を触ったら電撃にやられた」
00:58:16
<_3_zin> 「またの依頼でまた聖騎士と一緒になったら魔神と遭遇し危ない橋を渡った」
00:58:24
<_3_zin> 「ロクなことねえのよ!」/
00:58:29
<_2_junpei> 「セクハラの仕返しは自業自得ですよね?」/
00:58:48
<_4_yukina> 「聖騎士は頼りがいのある人たちだと思いますよ?尻はダメですね。自業自得でしょう」/
00:58:55
<_3_zin> 「あれ・・・?」/
01:00:07
<_2_junpei> 「時空の操作に関してはむしろ教えを請いたいくらいで。加速しかできないんですよね」/
01:00:11
<_5_ShoRin> (聖騎士のお尻は電流が流れていると……なるほどアル……)迅の話を興味深そうにメモっている/
01:00:25
<_4_yukina> 「私も聖騎士の七種さんと片瀬川さんと一緒に・・・あれ?」と言って順平の顔を見る/
01:01:25
<_3_zin> 「永劫のアンタも時間を操作できんのか?」/
01:02:25
<_2_junpei> 「ええと、何でやるのがわかりやすいかな」空間の隙間に金色の波を立てて腕を突っ込み砂時計を取り出す。
01:02:37
<_2_junpei> ひっくり返して「これを
01:02:40
<_3_zin> 「チカエちゃん、だったか?」>透奈/
01:03:10
<_2_junpei> こう」砂の落ちる速度を加速して一気に落として見せる/
01:03:36
<_3_zin> 「・・・地味」>順平/
01:03:51
<_2_junpei> 「……地味って言われた」/
01:03:58
<_4_yukina> 「時の加速ですね」>順平
01:04:21
<_3_zin> 「アンタは一つ重要なことを見逃してるぜ、透奈ちゃんもだ」/
01:04:35
<_5_ShoRin> 「カップラーメンが一瞬でできそうで便利アルね」砂時計を見て/
01:04:38
<_2_junpei> 「砂を戻すとかは出来ないし、自分の時間を費やして早くしてるだけだから結構キツイ」/
01:06:01
<_4_yukina> 「はい、七種千夏恵さんです>迅/」
01:06:06
<_4_yukina> /
01:07:29
<_2_junpei> 「あれ?一緒に仕事したっけ?」>透奈/
01:08:30
<_3_zin> 「透奈ちゃんも千夏恵ちゃんと仕事したのか、あの子はいい。一度死んだ俺を復活させてくれた」>透奈_
01:09:07
<_4_yukina> 「あ、いえ、片瀬川有希さんとご一緒しました」>順平/
01:09:16
<_3_zin> 「だからそんなことよりもよ!!」ぐいっとビールの入ったグラスを二人に突きつける/
01:10:03
<_3_zin> 「ここはBARだぜ、乾杯がまだじゃねーか」/
01:10:45
<_2_junpei> 「あ、ああ……有希さん一応片瀬川って名乗ってるのか。どうも妻の魔王がお世話になりまして……」/
01:11:41
<_2_junpei> 「これ完全に酔っ払ってますね」ウィスキーのグラスを手に/
01:12:05
<_4_yukina> 「え!?ああ、そうですね。すいません、ウーロン茶か何かお願いします」とマスターへ/
01:12:54
<_3_zin> 「乾杯!!」とグラスを荒くぶつける/
01:13:16
<_3_zin> そして一気飲み/
01:13:44
<_4_yukina> 「か、乾杯」ちょっと圧に押されながら/
01:14:24
<_2_junpei> 「これ潰れたら誰が持って帰るんですか?」ウィスキーをちびちび飲みながら/
01:14:46
<_3_zin> 「あ~~酒場じゃ位階も称号も関係ねえよいるのは酔っ払いだけだ」
01:15:06
<_3_zin> 二人がグラスに口をつけたのを見計らって時間操作
01:15:23
<_3_zin> 何故か飲み物が減らない/
01:16:06
<_3_zin> ニヤっとわらってウィスキーグラスの尻を押し上げる
01:16:08
<_4_yukina> 「つ、妻!?魔王!?え、ええっと・・・」>順平/
01:16:37
<_2_junpei> 「あの人は結構悪い人なんで気をつけてください」/
01:17:16
<_2_junpei> 「ちょっとちょっと、アルハラ駄目ですよー」/
01:18:59
<_3_zin> 「ちっ、キレイな嫁さんに迎えに来て貰えよ」グラスの時間を操作して再び一気飲み/
01:19:22
<_4_yukina> 「悪い人・・・そう、ですね」
01:20:22
<_4_yukina> 「色々悩んでいるみたいですし、支えてあげて下さいね。」少し悲しげに/
01:22:03
<_2_junpei> 「一応、そのつもりです」苦笑して「僕が救い出せるくらいの絶望だったらよかったんですけどね」/
01:22:49
<_4_yukina> 「絶望、ですか・・・」
01:22:56
<_3_zin> 「妻帯者の言うことは重いねえ、女なんぞ一緒に住んでんだからアンタが夜のほうがんばりゃいいだけだろ」/
01:24:30
<_4_yukina> 「あの、流石にデリカシーなさすぎでは?」ちょっと威圧感をだして/
01:24:58
<_4_yukina> 「そんなのだとモテませんよ?」/
01:25:12
<_2_junpei> 「モテませんよ?」エコー/
01:25:58
<_2_junpei> 「いうて僕も非モテ族ですけど……」/
01:26:09
<_3_zin> 「絶望抱えてようが希望抱えてようが人間死ぬんだ、楽しく最後まで生きてりゃそれでいいだろメンドくせえ」
01:26:22
<_3_zin> 「ちょっとしみったれちまったな、順平。砂時計貸しな」/
01:27:10
<_2_junpei> 「さっきの?どこにやったかな」異空間ごそごそ「なんか違う気がするけどまあいいか」砂時計を渡す/
01:27:49
<_3_zin> 迅の手に渡った瞬間砂が時計の中を埋め尽くす
01:28:24
<_3_zin> そこからニヤっと笑ってジャグリングのように砂時計を放り投げてはキャッチする
01:28:54
<_3_zin> よく目を凝らすと砂時計が8個に増えてることに気付くはず/
01:29:16
<_4_yukina> (うーん、意外といいこと言うなこの人・・・)
01:29:37
<_4_yukina> 「意外と器用」ですね」/
01:29:59
<_2_junpei> 「透奈さんは過去生をどこらへんまで覚えてるの?」/
01:30:30
<_3_zin> 再び手に戻るかと思われたとき掌に現れた黒い空間に飲まれ、頭上に現れた黒い空間から出てきた時計を背面キャッチ/
01:31:32
<_4_yukina> 「過去ですか?大体全て覚えてますよ?どうやら記憶するのも能力の一部みたいなので」/
01:32:11
<_2_junpei> 「僕は全部は覚えていないんだよな。どこかで会っているとは思うんだけど」/
01:34:12
<_4_yukina> 「えーと?片瀬川順平さんでしたよね、うーん?」記憶を探る/
01:34:47
<_2_junpei> 「ああいや、今の僕じゃないと思うからこの顔を思い浮かべても意味ないよ」/
01:35:27
<_2_junpei> 「僕も転生者だから。どこかで君がエターナルチャンピオンに会っていればそれは僕だったってことになる」/
01:39:06
<_3_zin> 「お、大技はここからだぜ!!」腕に時間停止の属性を固定化した刃を展開し、宙に放った砂時計複製してをコマ切れにする
01:39:56
<_3_zin> 砂とガラス片が宙を舞い、迅が出した掌に収束していき、砂時計を復元する
01:40:04
<_3_zin> 「こんなもんかな」
01:40:31
<_3_zin> アルコールのせいで戻りきらなかった砂が鼻につき「へくしゅ!!」/
01:40:41
<_4_yukina> 「エターナルチャンピオン・・・ああ!聞いたことがありますね、余り関わらなかったですが・・・」/
01:41:30
<_4_yukina> 時が止まったりしているのは感じていたがほとんど見ていない
01:42:05
<_4_yukina> 「あれ、風邪ですか?」>迅/
01:42:40
<_3_zin> 「・・・・」無言で砂時計をカウンターに置き、掌を透奈に突き出す/
01:43:18
<_2_junpei> 「停止は使い所が被るなー復元とか修復は教わりたい」時魔術を見ての感想/
01:43:34
<_4_yukina> 「・・・?」/
01:44:11
<_3_zin> 時間が戻る力と進む力をぶつけあい、時空を捻じれさせることで掌にマイクロブラックホールを出現させる/
01:45:28
<_4_yukina> 「!!」咄嗟に魔術で時空を戻す
01:45:47
<_4_yukina> 「ちょ、危ないじゃないですか!」/
01:47:06
<_3_zin> しかしいつの間にか迅は目の前から姿を消しており「弾に気を取られすぎだぜ」
01:47:32
<_3_zin> 背後から声がする/
01:48:38
<_3_zin> 「復元も加速も元を正せば一緒だ、逆方向に時間を操作すればいいのよ」>順平/
01:48:46
<_4_yukina> 「・・・」ものすご~く不機嫌そうな様子で背後を見る
01:49:13
<_4_yukina> 「・・・・・・」ジト目>迅/
01:49:45
<_3_zin> 「任意の空間に自分の時を繋げて移動する、空間転移だ。便利だろ?」ニヤっと透奈に笑いかける/
01:51:37
<_4_yukina> 「私も出来ますよ・・・」魔法で空間転移で迅の更に背後へ/
01:51:51
<_2_junpei> 「はいはい、キリがないですよ」/
01:52:16
<_3_zin> 「それを察知できないとで・・・いてえ!」さらに背後に回ろうとして壁に頭ぶつける/
01:52:54
<_4_yukina> 「・・・・・」無言で席へ。相変わらずジト目/
01:54:08
<_3_zin> 「まあまあジト目も可愛いけど機嫌直してくれよ」そっとウーロン茶を差し出す/
01:54:25
<_2_junpei> 「といってもなあ。僕のは過去から現在へ流れてる方向に向けないと力が弱すぎる。いったん時間流から切り離してから……」いろいろ試して見てる/
01:55:43
<_4_yukina> 「ホント、デリカシー無いですね。」ウーロン茶を受け取ってそっぽを向く/
01:55:59
<_2_junpei> 「女性の気持ちって難しいですよね」/
01:56:19
<_3_zin> 「時間の流れってのはデカい川の流れにしかすぎねえ。そう難しく考えるなよ」
01:56:40
<_3_zin> 「一番難しいのは結局その流れを堰き止める、停止だ」/
01:57:26
<_3_zin> 「あっ、それウーロン茶じゃなくて鈴にやった紹興酒だったわ」はははと笑い飛ばす/
01:58:42
<_4_yukina> 「!?」ブッと噴き出してせき込む
01:59:17
<_3_zin> 「普通に飲めたか、将来酒豪になるぜ透奈ちゃん」/
01:59:35
<_4_yukina> 「ちょっと!私こう見えてまだ未成年です!!」/
02:00:05
<_4_yukina> 「~~~~~!!!」かな~りイライラ/
02:00:19
<_3_zin> 「悪い悪い、だいぶ酔いが回ってるみたいでな。まあ騎士だしそう簡単に酔えねえだろ」/
02:01:16
<_3_zin> 「結構ここまで酔うのも大変なんだぜ?飲むたびに体内の時間加速させねえと酔えねえからな!」がははと笑い飛ばす/
02:01:21
<_2_junpei> 「さてと、そろそろ店じまいの時間だ。僕はこっちを送っていくよ」鈴を担いで/
02:01:37
<_4_yukina> 「体は人間です!普通の13歳のにんげんです!」/
02:01:56
<_3_zin> 「おっ、すまねえな。そんじゃ俺もおいとまするか」/
02:02:25
<_3_zin> 「いや大人びてたんでねすまねえな、埋め合わせは仕事でするぜ。またな!」
02:02:36
<_4_yukina> 「もう!絶対貴方結婚出来ませんね!確信しました!」
02:03:24
<_3_zin> 「そんな哀れな男を将来救ってくれてもいいんだぜ?」ニヤっと笑い黒いモヤに包まれ消えていく/
02:03:39
<_2_junpei> 退店!/
02:03:48
_3_zin -> bokoku
02:04:03
<_4_yukina> 「では!」魔法で移動、退店/
02:05:20
! _2_junpei (Quit: 脱色。)
02:08:58
_4_yukina -> masamune_
02:13:19
! bokoku (Quit: Leaving...)
02:13:26
! masamune_ (Quit: Leaving...)
07:08:00
! _5_ShoRin (Remote host closed the connection)
08:08:10
! minazuki2 (Ping timeout: 252 seconds)
08:32:06
+ _5_ShoRin (_5_ShoRin!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #BARマーリン
08:39:49
! _5_ShoRin (Remote host closed the connection)
08:40:12
+ _5_ShoRin (_5_ShoRin!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #BARマーリン
19:38:49
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20:07:38
+ _5_ShoRin (_5_ShoRin!ShoRin@KD106133038147.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
20:40:09
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
20:56:38
_5_ShoRin -> ShoRin
21:25:23
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21:34:05
+ ShoRin (ShoRin!ShoRin@KD106133038147.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:34:06
! ShoRin (Remote host closed the connection)
21:34:30
+ ShoRin (ShoRin!ShoRin@KD106133038147.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:35:44
+ ShoRin_ (ShoRin_!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #BARマーリン
21:37:39
+ bokoku (bokoku!bokoku@KD036012076225.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:37:40
+ bokoku_ (bokoku_!bokoku@KD036012076225.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:39:30
! ShoRin (Ping timeout: 265 seconds)
21:43:26
+ Nagare (Nagare!memu_@p2915d7.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:44:36
! bokoku (Quit: Leaving...)
21:45:24
<Nagare> カランカラン、とベルを鳴らしながら男が入って来る。男はYシャツにスラックスといった実にラフな姿だ。「こんばんはー」と/
21:47:17
<Nagare> 「そうそう。マスターにお土産を。)と言って遠●クッキーと焼酎をマスターに渡して席に座る/
21:47:25
Nagare -> _4_Nagare
21:49:22
<_4_Nagare> 「お口に合えばいいんですけど」と苦笑しながら、マスターに麦茶を頼む/
21:49:53
bokoku_ -> _3_zin
21:54:03
<_3_zin> 「ビールだ!ビール!!」イライラした男が荒々しくドアを開ける/
21:55:12
<_4_Nagare> 「こんばんh…ってアンタどうしたんすか。」入ってきた男にジト目で見ながら/
21:56:25
<_3_zin> 「競馬ですっちまったんだよ・・・金がなくてここに来るしかなかったってわけだ・・・クソ」どかっと3番の席に座る/
21:56:57
<_3_zin> 「あーEU離脱で株は暴落するしついてねえぜ」/
21:58:41
<_4_Nagare> 「あー……その、うん。ご愁傷様です」とズズーッと麦茶を/
21:59:26
<_3_zin> 「なんで麦茶なんて飲んでんだよここはBARだぜ」/
22:00:04
<_3_zin> ビールのジョッキを手に取る/
22:00:15
<_4_Nagare> 「何でも出てくるのが、ここのBARですからね。別に酒にめっぽう弱い、ってわけじゃあないですよ?」/
22:01:23
<_3_zin> 「そんじゃ付き合ってくれよ、一人じゃいたたまれねえ」ぐいっとジョッキをつきつける/
22:02:00
<_4_Nagare> 「…しゃーねえなぁ」とため息ついてビールを頼む/
22:04:14
<_3_zin> 「ブラックホール退治の打ち上げもまだだたしな」にやっと笑って
22:04:32
<_3_zin> 「乾杯!お疲れさん俺の財布!!」/
22:06:24
lalset -> Yuuka
22:06:47
<_4_Nagare> 「あー…なるほど。でも、出来れば打ち上げは二回目もしましょうか。頼子と、うちの日向を連れて違うところで」クスリ、と笑う。
22:07:09
<_4_Nagare> 「乾杯。アンタの財布はご愁傷さま!」/
22:08:41
<Yuuka> カランカランとドアベルを鳴らして入店する。
22:09:26
<Yuuka> 「こんばんは。……何だか既に出来上がってるコンビがいるな」
22:09:36
<_3_zin> 「日向くんはきょうはいねえのか。頼子ちゃんは・・・まあ二回目楽しみにしておくぜ」声が震えてる/
22:09:51
<Yuuka> 少し離れた席に座り、マスターに血の滴るようなステーキとオレンジジュースを注文する/
22:10:01
Yuuka -> _6_Yuuka
22:10:05
<_3_zin> 「よぉ、まだまだ始まったばかりだぜ。アンタもどうだ?」/
22:10:23
<_4_Nagare> 「アイツは早々に寝てね。…アンタ、声震えてるが大丈夫か?」>迅/
22:11:21
<_3_zin> 「いや何でもねえよ、ただ最後に睨まれたの思い出してな」>流/
22:11:29
<_4_Nagare> 「こんばんは、悠香さん。残念ながら、出来上がってませんよ」ニコリと笑って。>悠香/
22:12:03
<_6_Yuuka> 「これから出来上がるんだろう?」とステーキを待つ間手持ち無沙汰そうに
22:12:44
<_6_Yuuka> 「ちなみに私は酒が飲めないので、酒盛りなら男二人で頼む」/
22:13:13
<_4_Nagare> 「ないですって。流石に加減して飲みますから」過去の事を思い出しながら>悠香/
22:13:27
+ masamune_ (masamune_!masamune@59-171-146-3.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
22:13:32
! masamune_ (Client Quit)
22:14:19
<_3_zin> 「こんなむさい空間じゃ俺の財布の悲しみは癒えねえ、まあ付き合ってくれや」>悠香/
22:14:23
<_6_Yuuka> 「……ベロンベロンに酔って色々弄ばれた挙句、お持ち帰りされたこともあったな」とできるだけ取り繕いつつ/
22:14:33
<_4_Nagare> 「最後ににらまれ…って、あー。アレ、かぁ。 あん時言い忘れてましたけれど、頼子は俺の弟子ですので、まぁ、手を出さないでくださいね」>迅/
22:15:06
<_4_Nagare> 「うっ…それは…その、うん、その節は本当にスミマセンデシタ」カタコトになりながら >悠香/
22:15:51
<_6_Yuuka> 「いや、私は傍観していただけだから別に何の問題も無いが。とと、ステーキが来たか」とマスターからステーキとジュースを受け取る/
22:16:09
<_3_zin> 「俺はアンタが手を出す方向に応援してるつもりなんだぜ?勘違いしないでくれよ」>流/
22:16:39
<_4_Nagare> 「………うん?」目をパチパチとしながら首を傾げる >迅/
22:18:10
<_4_Nagare> 「俺は手を出さないですよ? だって、未成年だし。弟子だし。彼女には彼女が望む男性が来て、幸せになってくれれば、俺は幸せですから」>迅/
22:21:55
+ Daimaru (Daimaru!daimaru@FLH1Abm029.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:23:25
<_6_Yuuka> ステーキをどんどん平らげていく/
22:23:26
<_3_zin> 「ははーはいはい、まあ向こうはどうかわからんがなー」>流 ビールを飲みながら/
22:24:18
<_3_zin> 「アンタ相当腹減ってたんだな」>悠香/
22:25:36
<_4_Nagare> 「うーん、彼女は彼女で俺を師としているだけ、だと思うんだけどなぁ」グイーッと飲む/
22:32:57
<_6_Yuuka> 「まあ、簡単に色恋沙汰に結びつけるのもどうかと思うけどね」とステーキの最後の一切れを飲み込んで/
22:37:15
<_3_zin> 「それぐらい浮いた話があってもいいじゃねえか、こんな稼業やってんだからよ」/
22:38:43
<_4_Nagare> 「…ふぅ、マスターおかわり下さいな。」とジョッキを差し出す/
22:39:56
<_6_Yuuka> 「下手に浮けば沈んだ時の落差も激しいものになる。まあ、流君とてやわじゃないだろうし多少な事で揺らぎはしないと思うが……何事においても絶対、という保証はないからな」/
22:40:46
+ Air_o2 (Air_o2!Azure@p666013-ipngn200603sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
22:42:02
<_4_Nagare> 「…《絶対》の重さは体験したし、それに。今特に好いている女性もいないしなぁ。」とぼやり呟きながら/
22:44:13
<_3_zin> 「何があろうが今楽しめばいいじゃねえか」/
22:44:28
<_3_zin> 「おっ、先生はのりきのようですな~」>流/
22:45:06
Air_o2 -> __misery
22:45:13
<__misery> からんからん
22:46:05
<__misery> カンオケを壁際に立てかけて席につく。「ペリエを。ポトフも出してくれ」
22:46:13
__misery -> _0_misery
22:46:54
<_3_zin> (なんか濃いやつきたな・・・)目を皿にする/
22:47:05
<_4_Nagare> 「乗り気ではない、っていうか何に対しての乗り気ですか。 っつーかアンタ、俺を先生って呼ぶような年じゃないでしょうに」>迅/
22:48:26
<_6_Yuuka> 「『何があろうが今を楽しめばいい』。平和で良い言葉だ」無感情のままボソリと呟いて、ジュースを一息に飲み干す/
22:51:10
<_3_zin> 「渋い雰囲気にしちゃかわいいもの飲んでるじゃねえか」>悠香/
22:52:04
<_3_zin> 「一個しか変わらなくなかったか?」>流/
22:54:17
<_4_Nagare> 「…ぁー、」と把握したような、してないような曖昧な返答を。その後グイーッとビールを飲む>迅/
22:58:06
<_6_Yuuka> 「子供でも無かろうに……いや、辞めておこう。店と流君に迷惑が掛かるな。マスター、ステーキとオレンジジュース、同じものをおかわりだ」/
23:00:05
<_3_zin> 「食いすぎじゃねえ?育ちざかりかよ」>悠香/
23:01:02
<_3_zin> 「まぁ年近いんだ、仲良くしようぜ。借りもあるしな、LINEでも交換するか?」ニヤっと笑って>流/
23:02:52
<_6_Yuuka> もう迅の茶化しはスルーして、ただ食事に没頭/
23:03:28
<_4_Nagare> 「年近い、ってアンタおいくつでしたっけ? まぁ、lineくらいなら。ただ、必要以上な干渉があれば、ブロックする事も視野にいれますが」爽やかな笑顔を向けて。>迅/
23:08:45
<_3_zin> 「91年生まれだぜ俺は、男が男とそんな頻繁に連絡するかよ。何が楽しい」>流 /
23:10:08
<_3_zin> 「つーかアンタ前戦闘で変身してなかったか?どういう力なんだ?」>流/
23:10:35
<_4_Nagare> 「げ…一個上かよ。俺のいる大学院じゃあ嫌がらせ以外にもLINEがぶっ飛んでくるんすよ。」
23:12:53
<_4_Nagare> 「あー…、色々説明は省きますけど、俺は妖怪の血をちょっと引いているんです。だから、その妖怪の力を使うにはあの姿を取ることが多いんです」>迅/
23:16:54
<_3_zin> 「院生かよ高卒としては少し嫉妬するぜ」/
23:17:32
<_3_zin> 「妖怪の血か、日向君となんかかんけいあんのか?」>流 /
23:18:13
+ kumo (kumo!kumo@KD106154114075.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
23:18:22
<_4_Nagare> 「…まぁ、学生生活が終われば地獄の毎日になりそうですしね。なりたい職種的にも。」
23:19:10
<_4_Nagare> 「そこは、まぁ。関係はありますけれどそんな重大な事じゃないですよ」>迅/
23:27:11
<_3_zin> 「なりたいもの?あんた何になりたいってんだ?」>流/
23:30:01
<_4_Nagare> 「スクールカウンセラーですよ」>迅/
23:32:35
<_3_zin> 「ははぁ、臨床心理士の資格をとるってわけかつまり。頼子ちゃんの面倒見てるんだ、きっとできるさ」>流/
23:33:18
<_3_zin> そう言いつつ「ウィスキーダブルロックで」/
23:34:51
<_4_Nagare> 「まぁ、頑張るだけ頑張りますよ。今年で最後の学生生活でしょうし」ビールをグイッと飲む。/
23:35:25
<_6_Yuuka> 「マスター、ステーキとジュース……あと一回お代わりを頼めるか」/
23:35:54
<_3_zin> 「まだ食うのかよ!!」/
23:36:14
<_6_Yuuka> 「食わなきゃ傷が治らないだろう」/
23:36:19
<_4_Nagare> 「マスター、枝豆とビールのおかわり、をお願いしますー」/
23:36:38
<_4_Nagare> 「…悠香さん怪我してるんです?」>悠香/
23:36:54
<_3_zin> 「学生生活が一番楽しかったかもな今思えば」/
23:37:30
<_6_Yuuka> 「……以前の魔獣で胸に傷を負ってな。邪力由来だからか、完治したはずなのにたまに傷が開く」/
23:37:35
<_3_zin> (飯食ってもふつう治らねえよ、あのステーキボンドでも入ってんのかな)/
23:37:54
<_4_Nagare> 「高校時代は何が一番楽しかったですか?」>迅/
23:38:29
<_3_zin> 「夜遊び」真顔>流/
23:39:15
kumo -> ko-ji
23:40:02
<_4_Nagare> 「ふむ……あまり無茶しないでくださいね、身体を大事にしなきゃ」>悠香/
23:40:36
<_4_Nagare> 「おいコラ先輩」>迅/
23:40:38
<_6_Yuuka> 「魔獣を確実に殺すためにも是非そうしたいところなんだが、魔獣と単独で遭遇するとそうも言ってられないからな」/
23:41:21
<ko-ji> 「うぃーっす、マスター。 元気してた?」 BARの空気をぶち壊すような騒がしい男が入店/
23:43:14
<ko-ji> 「とりまビールと枝豆よろしく! いや~、東京は夜でもあっついよね、勘弁してほしいよ、ホント」 とかなんとか言いながら歩を進める/
23:44:25
<_4_Nagare> 枝豆をちまちまと食べながら。「…今日はずいぶん極端な奴しか来ねぇな」とぼやきを/
23:44:43
<_6_Yuuka> ステーキもしゃもしゃと食べつつ、何も聞かなかったふり/
23:46:30
<_0_misery> 私はここには居ないふりをする/
23:46:46
<_3_zin> 「んで姉ちゃんに怒られて反発してバカやって、楽しかったぜ」グラスの氷を見ながら
23:46:49
<_3_zin> 「流、知ってんのかアイツ?」
23:48:51
+ masamune_ (masamune_!masamune@59-171-146-3.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
23:51:56
<_3_zin> /
23:52:08
<ko-ji> 「お、悠香ちゃ~ん、久しぶり。 ・・・なんか雰囲気変わった? イメチェン?」 出入口から近い悠香にロックオンw/
23:52:21
ko-ji -> _T2_ko-ji
23:53:07
<_4_Nagare> 「へぇ、姉が居たんですね。兄弟が居るのは羨ましいなぁ」と話を聞きながら。入店して来た男については「さぁ、知らねえですねぇ」>迅/
23:53:15
masamune_ -> __masamune
23:54:20
<_6_Yuuka> 「まあ、そんなところです」>光司/
23:56:01
<_0_misery> よし、敵はあっちに行った。「XYZを」/
23:56:30
<_3_zin> 「残念だがもういねえよ」>流/
23:56:38
<_T2_ko-ji> 「あ、やっぱし? 前から美人さんだったけど、なんつーか可愛くなったよね。 あ、勿論褒め言葉だよ」 キメ顔で>悠香 /
23:57:01
<_3_zin> 「そうか、なら俺は・・・マスター、ギムレット(長いお別れ)を」/
23:57:49
! _3_zin (Quit: Leaving...)
23:58:03
<__masamune> ゆらりと力なく扉を押し開けて店に入る/
23:58:29
<_6_Yuuka> 「そうか。好意だけ受け取っておく」>光司/