発言数 34
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00:00:00 <_3_yukina> 「モードレッド……名前からして凄そうですね……私も流石にそこまで酔いたくはないですね……まだこの体で酔った事無いですが。」/
00:05:36 <_4_lucia> 「まあ、良い方もランダムだし、運が良ければふつうのお酒とも変わらない……と思うわ。きっと、多分、May Be……」目を逸らし/
00:08:36 <_3_yukina> 「……その、答えたくないなら良いんですが、何が有ったんです?」恐る恐るといった感じに/
00:10:57 <_4_lucia> 「普段はクールなのに、それを飲んだ直後暴れだして、ここにいた騎士3名・聖騎士込みで抑え込んだり、別の人は隣の人の頭を掴んでカウンターに叩きつけたり、まあ、色々……」こめかみを抑えつつ/
00:17:17 <_3_yukina> 「危険ですね……そのカクテル。恐ろしいです……私が飲んだらどうなるのやら……」少し青ざめた顔になる
00:18:22 <_3_yukina> 「うッ……マスター、キャベ……ロールキャベツをお願いします、直ぐに。」/
00:20:32 <_4_lucia> 「見境もなく歌いだすとか、少々悪質な笑い上戸とか、そのくらいならいいのですが……絡み酒や能力を使って暴れるのは勘弁ですねぇ」マスターを軽くにらみつつ/
00:24:27 <_3_yukina> キャベツを摂取して落ち着いた後「え?マスターが作ったんですか?」/
00:27:07 <_4_lucia> 「製法はもちろん、何で作ったかも我らが敬愛する総帥サマの御指示で答えてはくれないでしょうけどね」コーヒーを一口/
00:29:17 <_3_yukina> 「総師マーリンも……一見真面目そうではあったのに、きくと意外と」
00:30:20 <_3_yukina> 「そうでもないみたいですね……覗き見してきますし。」/
00:32:15 <_4_lucia> 「……まあ、ああいう立場にいると、偶に羽目を外したくなるのは世界共通というところかしらね」苦笑/
00:35:28 <_3_yukina> 「そう言う物です……ね。確かに、時折羽目は外したくなる物です……」同じく苦笑
00:37:15 <_3_yukina> 「まあ、大体羽目を外した後は後悔するのがオチですけどね。」/
00:41:04 <_4_lucia> 「問題は……その羽目外しが、こっちに関わってくることがあるくらいでしょうか」溜息「まあ、ここは、そういう難しいことや厄介ごと、面倒なことなど一時的に忘れて、息抜きする場所ですからね」微笑みながら>透奈/
00:48:15 <_3_yukina> 「ありがとうございます。そうですね、息抜きの為にここによらせて貰います。私、結構溜め込みやすい性格らしいので……」/
00:52:32 <_4_lucia> 「意識の切り替えは人それぞれですからね。私はあまり気にしない方ですが、それでもストレスは溜まりますし、余裕があればこちらでこうして、息抜きさせてもらっていますし」/
00:55:22 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
00:57:55 <_3_yukina> 「うーん、気にしない、と言う選択が出来るのが羨ましい……」
00:59:22 <_3_yukina> 「切り替え、下手なのかなぁ……うーん……」カウンターに突っ伏して唸っている/
01:04:33 <_4_lucia> 「……結局は、時間が解決してくれるわ。私は、気質的に溜め込まずに色々形を変えて発散するタイプだっただけ。それでも飲み込みにくいことは、時間が特効薬になるわ……あとは、『覚悟』」/
01:08:32 <_3_yukina> 最後の覚悟の言葉にピクリと体が震える
01:10:36 <_3_yukina> 「……はぁ、本当に私は……何時も何時も同じ事を……」突っ伏したままぶつくさと呟く/
01:13:24 <_4_lucia> 「……気に障ったかしら?だとしたら、謝るわ」/
01:15:44 <_3_yukina> 「……いえ、違います。寧ろ私にとって一番良いアドバイスだと思います。」
01:20:27 <_3_yukina> 顔を上げて、しっかりとルシアの顔を見る「二人からも言われたとなると相当覚悟が無かったんでしょうね、私。ありがとうございます、ルシアさん。」微笑みを向けているが、目は真剣だった。/
01:21:55 <_4_lucia> 「なら良かったわ」笑顔で「一応、聖騎士なんて大仰な呼ばれ方してるけど、人の役に立てて光栄ね」/
01:26:41 <_3_yukina> 「あ、聖騎士の方でしたか。やはりこのアドバイスは魔獣との戦闘による経験の差何でしょうか?」/
01:29:45 <_4_lucia> 「というよりは、個人的なものですかね……まあ、覚悟にも色々と種類もあるし……後悔しない道を選んでほしいから、かしらね」/
01:38:06 <_3_yukina> 「そう、ですか……覚悟が足りなかったから、後悔、してたのかな?……何でしょう、私ルシアさんよりずっと子供な気がしてきました……」透奈の体が縮み少女の姿になる/
01:41:56 <_4_lucia> 「一応、そこそこは生きてますので。まあ、『自分は、自分以外の何物でもないし、自分以外には自由にされない』と、それさえ忘れなければ、結構気楽に生きれるかも、知れませんよ」
01:43:18 <_4_lucia> 「さて、私も一応会社員なので、朝に備えてそろそろ帰らないと……良い夜でした。おやすみなさい、Miss伊織、Master」スッと席を立ち、音もなく店の外へ/
01:43:34 _4_lucia -> Daimaru
01:45:30 <_3_yukina> 「ええ、お休みなさい。ありがとうございました。」>ルシア
01:48:00 <_3_yukina> 「……私も、成長しなきゃなぁ。これじゃあ本当に14歳と変わらないじゃない。」
01:49:24 <_3_yukina> 「では、私も帰ります。マスターご馳走さまでした。」瞬間移動で退店/
01:49:57 _3_yukina -> deak
01:54:14 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
03:20:40 ! kumo_ (Quit: Leaving...)
20:35:41 ! deak (Ping timeout: 245 seconds)
21:00:11 + deak2 (deak2!deak2@KD106128017216.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:00:11 ! deak2 (Client Quit)
21:00:12 + deak2 (deak2!deak2@KD106128017216.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:00:19 ! deak2 (Client Quit)