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00:16:58 sametalmanN1 (sametalman@58x157x54x129.ap58.ftth.ucom.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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00:19:30 sametalmanN1 が切断されました:Client Quit
00:22:24 lalsetYuuka
00:23:55
Yuuka
からんからんとドアベルを鳴らして入店する。
00:24:23
Yuuka
「……平日は人が居ないか。マスター、麦茶を一杯」/
00:25:00 Yuuka_5_Yuuka
00:26:36 kumoko-ji
00:32:44
ko-ji
「うぃーっす、マスター。 久しぶりにきちゃったよー、元気してた?」
00:33:39
ko-ji
落ち着いたBARのBGMとはまるで合わない男が一人。
00:34:43
ko-ji
「とりあえず、ビール!」  酔っぱらいはそう叫んで奥へ/
00:35:02 ko-ji_6_ko-ji
00:35:06
_5_Yuuka
ちびちびと麦茶を飲んでいる/
00:37:13
_6_ko-ji
「ゆーかちゃん。 独りで何呑んでんの?」
00:38:07
_6_ko-ji
当然のように隣に座って、笑顔を近づける/
00:39:19
_5_Yuuka
「……まあ。そんなところです。そちらは……随分と愉快そうですね」軽く辟易した様子/
00:40:39
_6_ko-ji
「そんなところ、ってどんなところー? そこんところ詳しく。」
00:41:26
_6_ko-ji
辟易した様子は意に介さない。 気づかないのではなく、そういう男であるらしい。/
00:44:01
_5_Yuuka
「さっき来て麦茶を飲んでいるだけ、と言いかえれば大丈夫ですか?」と冷たい対応/
00:46:25
_6_ko-ji
「あ、ゆーかちゃんもさっき来たトコなんだ、タイミング良かったなぁ~。 で、呑まないの?」 ニコニコ/
00:47:06
_5_Yuuka
「酒はあまり。そちらは随分飲んでいるみたいですね」/
00:49:12
_6_ko-ji
「そりゃまぁ、こんな時間だし、何軒か回ってきたけど。」 「お酒嫌いなんだっけ? あんまいい思い出がないとか?」 受け取ったビールを一口/
00:50:38
_5_Yuuka
「まあそんなところです」と言って麦茶を飲む>あんまいい思い出がない
00:50:56
_5_Yuuka
「お酒を飲んで嫌な事を忘れるとはよく言いますが、それが出来たら良かったんですがね」/
00:53:10
_6_ko-ji
「忘れたいような嫌な事があるのー? コージさんで良かったら聞くよー」 へらへらと。
00:53:45
_6_ko-ji
「どーせ酔っぱらい相手だ、気楽なもんでしょ」 /
00:54:44
_5_Yuuka
「……では、独り言でも」複雑そうな顔になりながら
00:57:15
_5_Yuuka
「自分がやるべきと思ってやってきた事で……悪魔のような存在が復活してしまうとしたら、私はどうするべきなんでしょうね」
00:57:41
_5_Yuuka
「私の生命一つで贖える事なのか……最近よく気になってしまって」麦茶を飲む/
00:59:57
_6_ko-ji
「んん? よくわからんけど、ゆーかちゃんはどーしたいの? 自分でもよくわからない感じ?」/
01:01:33
_5_Yuuka
「やるべき事は理解しているのですが。そこに自分が居ない気がして……」
01:02:03
_5_Yuuka
「自分の事なのに、まるで他人事のように決まっていく。これが罰と言うものなんでしょうか」/
01:05:07
_6_ko-ji
「罰ってw ゆーかちゃんはそんな悪い子なのかー?」 「で、その、やるべきこと、って、やりたいことと一緒なの?」 /
01:06:11
_5_Yuuka
「それが分からないから困っています。今まで通りやるべき事をやるべきと思っているのですが……」
01:06:43
_5_Yuuka
「……それがやりたい事なのかが分からない、というのが……生きたい、と言う事なんでしょうか」/
01:09:15
_6_ko-ji
「やりたいことがわからない が いきたい?」 「んじゃ、やりたくないことはわかるの?」/
01:10:23
_5_Yuuka
「……さっき言った、その悪魔を復活させることだけは、死んでもやりたくはない」コップの中の氷がからん、と音を立てる/
01:12:26
_6_ko-ji
「んじゃー、やらない方向でいこー。 やるべきことが何だかよくわからんけど。」/
01:13:57
_5_Yuuka
「……そうですね。まあ、時が来れば協力をお願いすることがあるかもしれません」/
01:16:19
_6_ko-ji
「え、オレに? 珍しいねー、どーしたの? いや、もちろんゆーかちゃんのお願いなら喜んで、だけども」/
01:16:37
_5_Yuuka
「そりゃ、腐っても騎士なので」/
01:19:28
_6_ko-ji
「あはは、そりゃー騎士で良かったなぁー。約得役得。」
01:20:38
_6_ko-ji
「しっかし、なんか難しいこと考えてんだな―、まる。」/
01:21:32
_5_Yuuka
「……その前向きさを少し分けてもらいたいくらいです。冗談ですけど」/
01:24:28
_6_ko-ji
「前向き、ってか、やりたいことだから別にへーき、って感じだよ。」
01:25:32
_6_ko-ji
「ゆーかちゃん好きだし、会話するのたのしー くらいだな」/
01:26:30
_5_Yuuka
「……何でしょうね、光司さんの好きはちょっと軽いんですよね。重たくても困りますけど」
01:26:54
_5_Yuuka
「でもまあ、やるべきと思ったことをやりたいと思ってここまで、来たんですから、最後までやるべきと思ったことを完遂しようと思います」/
01:28:46
_6_ko-ji
「やりたいこと貫いた結果、嫌な目に合うコトは多々あるよ」
01:29:58
_6_ko-ji
「ってか、嫌な目ばっかだよ! 今まさにさらっとフラれたし!」
01:31:12
_6_ko-ji
「――まぁ、でも。それでもいっかなーって思っててやってんだよな。 好きな自分に嘘はつきたくないし」/
01:32:29
_5_Yuuka
「まあ、そういうものか……ってえ、フラれたの? ご愁傷様……」自覚がない/
01:35:12
_6_ko-ji
「フったのアンタだよ、アンタ!」 はぁ、とため息ひとつ。
01:36:19
_6_ko-ji
「とりあえず、ゆーかちゃん堅いよ、お堅いやつ、ってやつだよ」/
01:37:07
_5_Yuuka
「警戒させるほうが悪くないか……? 軽そうな男が来たらまず警戒するだろう? 普通の女子として」ぬけぬけと/
01:39:18
_6_ko-ji
「何の警戒だよ、何の。 大体、ゆーかちゃん襲ったって返り討ちでしょ。」/
01:40:41
_5_Yuuka
「返り討ちって……まあ、人の意志に反して襲うような輩は容赦なく『潰す』けど」くるみ割りの時間かとでも言いたげな潰す/
01:42:19
_6_ko-ji
「んじゃー、何の警戒なんですかね・・・?」/
01:42:36
_5_Yuuka
「そこはほら、実際に口説かれたこととかないから。悪い虫にくっつかれないように?」
01:42:38
_5_Yuuka
01:44:13
_6_ko-ji
「…今悪い虫は『潰す』って言い放ってたのはゆーかちゃんじゃなかったっけ?」/
01:45:04
_5_Yuuka
「悪い奴じゃなくて強姦魔とかは『潰す』って言っただけ。悪いヤツはほら、不幸になりそうじゃない? 私根っから不幸だからつい」あっけらかんと/
01:46:07
_6_ko-ji
「あぁ・・・、この人と一緒になったら苦労しそうだな、とかそういう・・・?」/
01:48:47
_5_Yuuka
「そうそう。光司君と私が一緒になったとして、こっちが勝手に不幸になりそうだなあって」/
01:50:41
_6_ko-ji
「ソ、ソンナニシンケンニカンガエテクレテタノカー」 棒読みである/
01:52:11
_5_Yuuka
「まあ、実際のところわからないけど。今のところはそんなイメージ」/
01:53:33
_6_ko-ji
「別に結婚とか前提にしなくても。付き合ってみなきゃ相手の事よくわかんなくない? と素朴にコージさんは思うんですけど」/
01:55:05
_5_Yuuka
「なら付き合ってみる?」/
01:56:34
_6_ko-ji
「うん。 ――うん? あれ、いまなんて?」/
01:56:59
_5_Yuuka
「さあ? 何か聞こえた?」と知らん振り/
01:59:16
_6_ko-ji
「いやいやいや、ごめん。 まさかOKもらえるとは思ってなくて、嬉しさのあまり戸惑ったというか、そういうアレで・・・」しどろもどろである/
02:00:56
_5_Yuuka
「まあ、今直ぐ何かをするわけでもないし。――いいかなって。気まぐれも」/
02:03:05
_6_ko-ji
「と、とりあえず、閉店だし、どっか別のとこで飲みなおしませんか、お嬢様?」 後手後手であるが誘ってみる。/
02:04:04
_5_Yuuka
「私、酒飲めないけど。それでもいいなら?」/
02:06:41
_6_ko-ji
「よっしゃ。 もちろんウーロン茶でも緑茶でも紅茶でも。 さ、行こー行こー」 ぐっとガッツポーズの後、席を立ち、手を引っ張っていく/ 
02:07:04
_5_Yuuka
「変なことしたら潰すからね」と言いつつ、手を引っ張られていく/
02:08:23 _6_ko-jikumo
02:09:00 _5_Yuukalalset
02:21:27 lalset#BARマーリン から退出しました:Leaving...
02:21:43 kumo が切断されました:Quit: Leaving...
23:26:11 memu (memu@softbank060114249162.bbtec.net) が #BARマーリン に参加しました。
23:28:24 lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:28:25 Air_o2 (Azure@p443027-ipngn200503sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:29:05 memu__Nagare
23:29:46
__Nagare
カランカランと音を立てて男が入ってくる。「こんばんは~、お久しぶりですね」/
23:30:33 Air_o2__junpei
23:30:41
__junpei
からんからん
23:30:58
__junpei
「はあ……とりあえず、水を……」/
23:31:14 rizumu (rizumu@user-179255086061.kinet-tv.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:31:20
__Nagare
「…おや、順平?」/
23:32:04
__junpei
「ああ……流くん、聞いてくれる?僕さ、離婚しようかなって……」/
23:32:28 __junpei_3_junpei
23:32:41
__Nagare
「……は?」/
23:32:53
__Nagare
「いや、え、まって。どういうこと?」/
23:32:58 __Nagare_2_Nagare
23:35:05
_3_junpei
「ちょっとね、黒の剣に呪いを掛けられてて……有希さんに危害が及ぶ前にお別れしといたほうがいいかも知れないって思って……」どんより/
23:36:16
_2_Nagare
「…それ、有希さんとちゃんと話したの?」/
23:36:47
_3_junpei
「いやまだ……」/
23:37:29
_2_Nagare
「…ちゃんと話してからのほうがいいと思うよ? 危害及ぶ前、って言ったって突然そういわれたらショック受けると思うし…」/
23:38:02
_2_Nagare
「マスター、緑茶とみたらし団子ください」/
23:38:28
_3_junpei
「だってさあ、悪魔が憑いてて、自分に不利なことを契約者が喋り始めたら普通黙ってないじゃない……?」/
23:38:58
_3_junpei
「喋ろうと思った瞬間自分で斬りかかるんじゃないかって怖くってさあ……」/
23:42:27
_2_Nagare
「…まぁ、確かにそうだけど。斬りかかりそうなら、そうできない空間にすればいい…って思うけど、なかなかそういかないよねえ」/
23:43:04
_3_junpei
「自分の体乗っ取ってくるからなあ……電話で話す?」/
23:44:52
_2_Nagare
「乗っ取られそうなら…そうだなぁ、能力使って拘束でもしとく?」/
23:48:55
_3_junpei
「うーん、じゃあ今度有希さんに話す時に能力で拘束してみてくれる?格上なら押さえつけられるかも」/
23:50:05
_2_Nagare
「分かった」/
23:50:20 kumo (kumo@KD106161146160.au-net.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:50:22
_3_junpei
「ありがとう、恩に着るよ」/
23:50:46 Daimaru (daimaru@FL1-125-197-135-238.stm.mesh.ad.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:52:17
_2_Nagare
「いや、それで何か手助けになるのならやるよ」緑茶啜り/
23:54:09
lalset
「こんばんは」からんからんとドアベルを鳴らして入店
23:54:29
lalset
「マスター、麦茶を一杯」と注文し、店内を見回し。
23:54:48 lalsetYuuka
23:54:51
Yuuka
「今日は人が居るのか」と言いつつ人の居る方へ/
23:55:03
Yuuka
名前変える前の二つ悠香ですorz /
23:55:21 Yuuka_4_Yuuka
23:55:29
_2_Nagare
「こんばんは、悠香さん」/
23:56:23
_3_junpei
「聞いてくれる?離婚しようかって思ってるんだけど……」みんなに相談していくちゃんぴょん/
23:57:08 rizumu が切断されました。
23:57:43
_4_Yuuka
「したければすればいいんじゃないか?」麦茶を手にばっさり/
23:58:43
_3_junpei
「相手に判子をついてもらわなきゃ出来ないんですよ」/
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