発言数 49
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時刻 メッセージ
00:30:08
Yu-ka
カランカラン、とドアベルを鳴らして店内へ入店する。
00:30:47
Yu-ka
「うむ、夜分遅くに失礼するぞ、マスター。まずは喉が乾いたので麦茶を一杯」/
00:36:12
_5_Yu-ka
「今日か。今日はちょっと寄ってみただけじゃ。最近は閑古鳥か、うむうむ。まあ都合が合わぬは仕方の無い事じゃの」/
00:36:35 GnyoIzumo
00:37:09
Izumo
ガランガラン、と勢いよくドアベルを鳴らして店内に入る
00:38:14
Izumo
「ぐっいぶにーん、ばーまーりんってここで合ってるのかな?」
00:38:29 Izumo_6_Izumo
00:39:08
_6_Izumo
「合ってるの?よかったー、おじゃまするよ」/
00:40:18
_5_Yu-ka
「お、こんな時間に人が来るとは珍しいの。まあ、余も人の事は言えぬが」と座りやすいよう少しだけ反対側に寄る/
00:42:14
_6_Izumo
「ん。ぐっいぶにーん、おねーさん」>_5_Yu-ka
00:43:05
_6_Izumo
「あ、おじさん、ミルクでもちょうだい」/
00:44:08
_5_Yu-ka
「うむ、こんばんはなのじゃ。……おねーさん?」首をかしげる
00:44:25
_5_Yu-ka
「お主、独特なセンスをしておるのう。余と逆パターンか」/
00:46:02
_6_Izumo
「えへん。だっておねーさん出雲より前にこの、きしだん?に居たんでしょ?じゃあ先輩だしおねーさんだ」/
00:46:50
_5_Yu-ka
「まあそうなるが、しかし。そう言い切るという事はお主、最近入団したのか?」/
00:48:05
_6_Izumo
「そーだよ。魔術師の騎士だって。かっこいーでしょ?」ドヤ顔とともにない胸を張る/
00:49:05
_5_Yu-ka
「そうか、ならば余は悪魔の騎士じゃ!」同じように大平原をそらす。/
00:51:20
_6_Izumo
ユウカの胸を見て「...!その胸は...おねーさんも大変なんだね」/
00:52:02
_5_Yu-ka
「余はまだ小学生みたいなもんだから! 余はまだ小学生みたいなもんだから! 将来性はまだあるから!」
00:52:40
_5_Yu-ka
「将来性はまだ……多分、あるはず」/
00:54:22
_6_Izumo
「出雲知ってるよ?世の中には努力しても絶対ダメなものはあるって」
00:55:35
_6_Izumo
「クラスにどれだけ富士山やエベレストがあるかも、そのみんなが勝手になったとか言ってるのも」
00:56:39
_6_Izumo
「でもあきらめちゃダメなんだよ...あきらめたら、だいなまいとぼでぃはもうエベレストの頂上のように届かなくなるんだよ」/
00:58:02
_5_Yu-ka
「うむ。まだ余地はある。どんな事も最後の最後まで諦めてはならんな!」と手を差し出す/
00:58:58
_6_Izumo
「そうだよおねーさん、その意気だよ。きっとこのミルクも私たちをエベレストに導いてくれるもんね」と差し出された手を握る/
00:59:40
_5_Yu-ka
「うむ、マスター。細かいことはいいので余にもミルクを」/
01:00:04
_6_Izumo
「おじさん、出雲もミルクおかわり」/
01:01:29
_5_Yu-ka
「そう言えば、きちんとした挨拶がまだであったな」ミルクを一息に飲み干し
01:01:54
_5_Yu-ka
「余は<悪魔>の騎士、ユウカ。気安くユウカと呼ぶが良い!」/
01:03:02
_6_Izumo
「おー、かっこいー。じゃあ出雲の事も気軽にいずもって呼んでいーよ、ユウカさん」/
01:03:49
_5_Yu-ka
「うむ。いずもは魔術師の騎士と言っていたか。つまり、現象を操るのが得意な騎士なのじゃな」/
01:05:41
_6_Izumo
「んー、現象とかはよくわかんないけど、出雲は炎の術が得意だよ。出雲の中のお狐様が火の力をつかさどるからって母上は言ってた」/
01:06:52
_5_Yu-ka
「ふむふむ。余はちょっと説明が難しいのじゃが、簡単にいえば凄い力をばばーんと開放することが出来る」
01:08:22
_5_Yu-ka
「そちらも中々、凄い血筋なのじゃな」/
01:09:46
_6_Izumo
「すごいでしょー。平安時代から続いてるんだって。でも出雲はそのなっがい歴史でも一番かもしれないってばあばは言ってたもんね」/
01:12:55
_5_Yu-ka
「ほうほう、それは凄いのぅ。余も余の母も火を扱う事は出来るが、少し気色が違う代物じゃからのう」
01:13:19
_5_Yu-ka
「もしかすると現役の騎士でも火を扱う事そのものに長けている騎士はあまりおらんのではないか?」/
01:15:51
_6_Izumo
「ほんと?じゃあ出雲はまさにおんりーわんな存在...えっへへー」にやけ顔の出雲/
01:17:23
_5_Yu-ka
「しかし、他の騎士もそれぞれの分野でオンリーワンじゃからな。助ける事もあれば助けられる事もあろう」/
01:18:08
_5_Yu-ka
「驕るのはちょっとまだ早い、しかし自信は持って良いと思うぞ」/
01:19:14
_6_Izumo
「ん。ユウカさんのゆーとーりだね。」
01:20:04
_6_Izumo
「よし!これから魔獣をばんばん倒して、出雲おんりーわんの中のおんりーわんになる!」/
01:21:49
_5_Yu-ka
「うむうむ、その意気じゃ。マスター、ミルクおかわり」/
01:22:38
_6_Izumo
「あ、出雲も...ん、母上から電話だ」
01:24:24
_6_Izumo
「もしもし母う...え?もう帰らなきゃだめ?えー、今いいとこなのに...わ、分かった!おせっきょうはやめて母上!...はーい、じゃあ今から帰りますぅ...」
01:25:09
_6_Izumo
「ごめんねユウカさん、母上が激おこになる前に出雲帰らなきゃ」/
01:25:21
_5_Yu-ka
「うむ、仕方がないの。余もそろそろ帰るとしよう」/
01:25:43
_6_Izumo
「ん。ありがとユウカさん、出雲たのしかったよ」
01:26:28
_6_Izumo
「じゃーねー、ぐっばいおじさん、ユウカさーん」入った時と同じく勢いよくドアベルを鳴らして出て行った/
01:26:59
_5_Yu-ka
ミルクを全部飲み干し、テーブルに置く。
01:27:18
_5_Yu-ka
「うむ、では余も帰るとしよう。またな、マスター」そう言った後、姿が掻き消え転移する/
01:27:45 _6_IzumoGnyo
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