00:00:36 |
- _8_Izumo
- 「...いないよー、JKにもなってこんな体型だもんね」自分の胸を見ながらハイライトが消える/
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00:01:09 |
- _7_junpei
- 「大丈夫大丈夫、うちの奥さんも貧乳だけど結婚してるから」/
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00:02:12 |
- _T3_Misora
- 「……」何か言おうとして、結局止める/
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00:02:40 |
- _8_Izumo
- 「でもおにーさんの奥さんは背が高いでしょ?いずもをごらんよ、小学生と見まがう背丈に童顔だよ」
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00:03:12 |
- _8_Izumo
- 「男の目は近所の子供を見るそれのが近いよ」/
|
00:03:17 |
- _7_junpei
- 「逆に考えるんだ」無駄にハードボイルドにウィスキーを傾け「ロリコンには最高だって考えるんだ」/
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00:03:34 |
- _T3_Misora
- 無言で席に着く/
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00:03:44 |
_T3_Misora → _5_Misora
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00:04:55 |
- _8_Izumo
- 「いずもも何度もそんなこと考えたけどねー、貧乳はステータスって考えたけどねー」
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00:05:25 |
- _8_Izumo
- 「...基本男はおっぱいには勝てないんだなー」/
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00:05:45 |
- _7_junpei
- 「真面目なこと言うけど」
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00:06:11 |
- _7_junpei
- 「どんなおっぱいかではないよ?重要なのは誰のおっぱいかだよ?」
|
00:06:53 |
- _7_junpei
- 「プロポーズしたのはまあいろいろ経緯があるんだけど、別に体目当てではないからね」
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00:07:21 |
- _7_junpei
- 「好きになるかどうかはどんな人かだよ。まあ顔とかははいるけどさ……」/
|
00:07:38 |
- _8_Izumo
- 「...おお...」
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00:08:02 |
- _8_Izumo
- 「なんかおにーさんが少しモテ男に見えてきたきがするよ」/
|
00:08:14 |
- _7_junpei
- 「伊達に既婚じゃないよ」/
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00:08:33 |
- _8_Izumo
- 「おっぱいに手出したことあるだけ違うってこと?」/
|
00:08:49 |
- _7_junpei
- 「あとは待ってないで、恋をしたほうがいいよってことかな。JKは短いぞ」/
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00:09:32 |
- _7_junpei
- 「犯罪っぽくいうのヤメテ?」<手を出した/
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00:09:36 |
- _8_Izumo
- 「それもそうだなー、JKの夏も今年入れて2回だもんなー」/
|
00:09:49 |
- _7_junpei
- 「双方合意の上だからね?」/
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00:10:50 |
- _7_junpei
- 「案外、告白したら普通にOK出るかもしれないしね?僕も普通に断られる前提で行ったからね」/
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00:10:58 |
- _8_Izumo
- 「いやー、やっぱり夫婦だとヤるんだねー、私の周りもさすがにJKだし数人しかいないよ」/
|
00:11:24 |
- _5_Misora
- 「あ、ありがとうございます」マスターから三杯目のアイスティーを受け取りながら。話はあまり聞いてない/
|
00:11:41 |
- _8_Izumo
- 「あれ、おにーさんから告ったんだ。案外ゆーきあるんだね」/
|
00:12:04 |
- _7_junpei
- 「いや、それは追い詰められて否応なしに……」/
|
00:12:50 |
- _7_junpei
- 「逆に考えるんだ。この十人並みの顔であんな美人が惚れてくれるわけないじゃん」/
|
00:13:20 |
- _8_Izumo
- 「あらー、それ言っちゃうとまたヘタレ扱いになっちゃうよ?そこは勇気持って行ったことにしとこうよ」/
|
00:13:59 |
- _7_junpei
- 「紛れもなくヘタレなんだよ」/
|
00:14:21 |
- _7_junpei
- 「言い逃げようと走って逃げたんだけど、相手は瞬間移動して来た……」/
|
00:14:45 |
- _8_Izumo
- 「ひえっ...奥さんなにもの...」/
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00:15:11 |
- _7_junpei
- 「魔界の女王なんだってばよ……魔王からは逃げられない……」/
|
00:16:23 |
- _8_Izumo
- 「おくさまが魔王って...絶対尻に敷かれるよそれ。よく落としたねえほんと」/
|
00:16:38 |
- _8_Izumo
- 「やっぱり人間中身なんだなあ」/
|
00:17:20 |
- _7_junpei
- 「そうだよ、容姿は取っ掛かりにすぎない」
|
00:17:33 |
- _7_junpei
- 「だいたい、九重ちゃんは普通に可愛いじゃないか。いけるいける」。
|
00:17:35 |
- _7_junpei
- /
|
00:18:14 |
- _8_Izumo
- 「おお、おにーさんうれしいこと言ってくれるね。奥さんにチクっちゃおうかな」/
|
00:18:46 |
- _7_junpei
- 「九重ちゃん絶対あることないこと付け加えそうだからやめて」/
|
00:19:32 |
- _8_Izumo
- 「そんなことしないよー、よだれたらしてたことにするだけだよー」傍目を向きつつ/
|
00:20:09 |
- _7_junpei
- 「ダメだこりゃ中身オッサンだ」/
|
00:21:08 |
- _8_Izumo
- 「でもこれだとほんとにモテなさそうだなー...よし、今度から修行に中身をよくする修行もとりいれよう」
|
00:21:36 |
- _8_Izumo
- 「...でもそれにしてもこの体系は悲しいなあ」/
|
00:25:01 |
kumo_ が切断されました:Quit: Leaving...
|
00:26:03 |
- _8_Izumo
- 「そういえばおねーさん」>美空/
|
00:26:40 |
_5_Misora → _6_Misora
|
00:27:00 |
- _6_Misora
- 「はい?」席を詰めて話を聞く姿勢/
|
00:27:39 |
- _7_junpei
- 「マスター、シーザーサラダを」/
|
00:27:43 |
- _8_Izumo
- 「さっきから話には入らなかったけど、おねーさんってモテるの?」/
|
00:28:54 |
- _6_Misora
- 「どうでしょう?女子高だし、そもそもまだ中学生だし」小首をかしげつつ/
|
00:29:29 |
- _8_Izumo
- 「...え?中学生?」/
|
00:30:23 |
- _6_Misora
- 「ですよ~」生徒手帳を出して見せる/
|
00:31:04 |
- _8_Izumo
- 「ちょっと待って?おねーさん中学生なの?私より大きいよ?いろいろと。」美空の体を上から下まで見て/
|
00:31:22 |
- _7_junpei
- 肩ポン>出雲/
|
00:32:01 |
- _6_Misora
- 「確かに、クラスでも後ろの方ですけど……」/
|
00:32:08 |
- _8_Izumo
- 「ちなみに聞くと、おねーさんのおっぱいは何カップに値するのかな?」/
|
00:33:22 |
- _6_Misora
- 「う~ん、この前測ったら83のB、だったかな?」自分でふにふにしながら/
|
00:34:15 |
- _8_Izumo
- 「...B、か...」自分のをぺたぺたする
|
00:34:43 |
- _8_Izumo
- 「...ちょっと失礼するよ」美空のをふにふにし、自分のと比べる/
|
00:35:13 |
- _7_junpei
- 「マスター、こんな時大人の男性はどんな顔をしたら良いと思う?」/
|
00:39:30 |
- _8_Izumo
- 「...男の人は1人ニヤニヤしてればいいんじゃないかな...貧乳をあざ笑うようにね...」/
|
00:40:12 |
- _8_Izumo
- 「マスター、牛乳ありったけ持ってきて。紙パック1本分くらい」
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00:40:58 |
- _8_Izumo
- 「おっぱいに、身長...絶対デカくしてやる...」/
|
00:41:06 |
- _6_Misora
- 「なんとも思ってないって顔してればいいんじゃないかと」>順平/
|
00:41:12 |
- _7_junpei
- 「コンプレックス持ちすぎだと思うけどなあー」/
|
00:42:05 |
- _6_Misora
- 「……私も、身長が高めなので、可愛らしくないってコンプレックスはありますよ」/
|
00:43:00 |
- _8_Izumo
- 「そこは気にしなくていーと思うよ、アイドルみたいで可愛いから。そういうのいずもは好きだよ」/
|
00:43:33 |
- _8_Izumo
- 「...というか、このままおねーさん呼びはいずもさすがにきついんだけど/」
|
00:45:55 |
- _6_Misora
- 「まあ、お好きなように呼んでいただければ」苦笑い/
|
00:46:19 |
- _7_junpei
- 「そもそもなんで年上だと思ったのか」/
|
00:47:17 |
- _8_Izumo
- 「いやあ、いずも基本的に癖でおにーさんおねーさん呼びするんだけどね、割と大きかったから間違えたんだよ」/
|
00:47:54 |
- _8_Izumo
- 「んー、とりあえず美空でいいかな、呼び方は」/
|
00:48:54 |
- _6_Misora
- 「はい、よろしくお願いしますね、出雲先輩」/
|
00:49:59 |
- _8_Izumo
- 「おー...先輩って呼ばれるとやっぱなんかくすぐったいなー、学校の後輩もちゃんづけで呼ぶ人多いから...」/
|
00:50:34 |
- _6_Misora
- 「じゃあ……出雲ちゃん」ニッコリ/
|
00:51:49 |
- _8_Izumo
- 「うう...悔しいのに慣れていて違和感ないのがつらい...」/
|
00:55:04 |
- _6_Misora
- 「ファイト、ですよ~」/
|
00:55:52 |
- _7_junpei
- 「さてと、それじゃ飲み過ぎって怒られる前に帰ろうかな。ふたりともまたね」席を立って退店/
|
00:56:12 |
- _8_Izumo
- 「おー。おにーさんまたねー」/
|
00:56:28 |
- _6_Misora
- 「おつかれさまで~す」/
|
00:56:41 |
- _8_Izumo
- 「じゃあいずもも母上に怒られる前に帰ろうっと」
|
00:57:31 |
- _8_Izumo
- 「じゃーね美空、お仕事一緒することがあったらいずもの本気見せたげるね」牛乳を飲み干し、手を振りながら退店/
|
00:58:04 |
- _6_Misora
- 「おやすみなさ~い」手を振って見送る/
|
00:59:12 |
_8_Izumo → Gnyo
|
00:59:58 |
_7_junpei が切断されました:Quit: 脱色。
|
01:01:01 |
- _6_Misora
- 「……私はいいのかって?」マスターに問われ「うち、家族いませんから。一人暮らしだし……心配してくれる友達はいますけど、いつも一緒だし」諦観の嗤い。
|
01:02:47 |
- _6_Misora
- 「寂しくはないですよ。もう何年もそうやって暮らしてますから。でも……」アイスティーをストローで吸って飲み込む「まあ、親ってどんなものなんだろうな、って考えてみることはありますね」笑顔で/
|
01:05:29 |
- _6_Misora
- 「親代わり、ですか?書類上はいるんですけど、会ったことはありませんね。身近な大人って、師匠だけだったし……もうその人ともしばらく、数年は会ってませんね」
|
01:07:08 |
- _6_Misora
- ストローでグラスの氷をかき回し「それでも、生きていれば育つわけです。目標に向かってまっしぐら、ですね」右手で力こぶ……はできない/
|
01:09:22 |
- _6_Misora
- 「……色々面倒なことは、騎士でいる限りは騎士団本部で勝手にやってくれる、って師匠が言ってました。実際、今のところ困ったことは無いですね」スツールに深く腰掛けて、足をブラブラ/
|
01:11:17 |
- _6_Misora
- 「さて、っと……私もそろそろ帰ります。また来ますね」ポンと飛び降りると、軽やかにドアを開け、店の外へ/
|
01:11:35 |
_6_Misora が #BARマーリン から退出しました:Leaving...
|
01:20:31 |
Gnyo が切断されました:Quit: Leaving...
|