発言数 87
表示
時刻 メッセージ
00:00:36
_8_Izumo
「...いないよー、JKにもなってこんな体型だもんね」自分の胸を見ながらハイライトが消える/
00:01:09
_7_junpei
「大丈夫大丈夫、うちの奥さんも貧乳だけど結婚してるから」/
00:02:12
_T3_Misora
「……」何か言おうとして、結局止める/
00:02:40
_8_Izumo
「でもおにーさんの奥さんは背が高いでしょ?いずもをごらんよ、小学生と見まがう背丈に童顔だよ」
00:03:12
_8_Izumo
「男の目は近所の子供を見るそれのが近いよ」/
00:03:17
_7_junpei
「逆に考えるんだ」無駄にハードボイルドにウィスキーを傾け「ロリコンには最高だって考えるんだ」/
00:03:34
_T3_Misora
無言で席に着く/
00:03:44 _T3_Misora_5_Misora
00:04:55
_8_Izumo
「いずもも何度もそんなこと考えたけどねー、貧乳はステータスって考えたけどねー」
00:05:25
_8_Izumo
「...基本男はおっぱいには勝てないんだなー」/
00:05:45
_7_junpei
「真面目なこと言うけど」
00:06:11
_7_junpei
「どんなおっぱいかではないよ?重要なのは誰のおっぱいかだよ?」
00:06:53
_7_junpei
「プロポーズしたのはまあいろいろ経緯があるんだけど、別に体目当てではないからね」
00:07:21
_7_junpei
「好きになるかどうかはどんな人かだよ。まあ顔とかははいるけどさ……」/
00:07:38
_8_Izumo
「...おお...」
00:08:02
_8_Izumo
「なんかおにーさんが少しモテ男に見えてきたきがするよ」/
00:08:14
_7_junpei
「伊達に既婚じゃないよ」/
00:08:33
_8_Izumo
「おっぱいに手出したことあるだけ違うってこと?」/
00:08:49
_7_junpei
「あとは待ってないで、恋をしたほうがいいよってことかな。JKは短いぞ」/
00:09:32
_7_junpei
「犯罪っぽくいうのヤメテ?」<手を出した/
00:09:36
_8_Izumo
「それもそうだなー、JKの夏も今年入れて2回だもんなー」/
00:09:49
_7_junpei
「双方合意の上だからね?」/
00:10:50
_7_junpei
「案外、告白したら普通にOK出るかもしれないしね?僕も普通に断られる前提で行ったからね」/
00:10:58
_8_Izumo
「いやー、やっぱり夫婦だとヤるんだねー、私の周りもさすがにJKだし数人しかいないよ」/
00:11:24
_5_Misora
「あ、ありがとうございます」マスターから三杯目のアイスティーを受け取りながら。話はあまり聞いてない/
00:11:41
_8_Izumo
「あれ、おにーさんから告ったんだ。案外ゆーきあるんだね」/
00:12:04
_7_junpei
「いや、それは追い詰められて否応なしに……」/
00:12:50
_7_junpei
「逆に考えるんだ。この十人並みの顔であんな美人が惚れてくれるわけないじゃん」/
00:13:20
_8_Izumo
「あらー、それ言っちゃうとまたヘタレ扱いになっちゃうよ?そこは勇気持って行ったことにしとこうよ」/
00:13:59
_7_junpei
「紛れもなくヘタレなんだよ」/
00:14:21
_7_junpei
「言い逃げようと走って逃げたんだけど、相手は瞬間移動して来た……」/
00:14:45
_8_Izumo
「ひえっ...奥さんなにもの...」/
00:15:11
_7_junpei
「魔界の女王なんだってばよ……魔王からは逃げられない……」/
00:16:23
_8_Izumo
「おくさまが魔王って...絶対尻に敷かれるよそれ。よく落としたねえほんと」/
00:16:38
_8_Izumo
「やっぱり人間中身なんだなあ」/
00:17:20
_7_junpei
「そうだよ、容姿は取っ掛かりにすぎない」
00:17:33
_7_junpei
「だいたい、九重ちゃんは普通に可愛いじゃないか。いけるいける」。
00:17:35
_7_junpei
00:18:14
_8_Izumo
「おお、おにーさんうれしいこと言ってくれるね。奥さんにチクっちゃおうかな」/
00:18:46
_7_junpei
「九重ちゃん絶対あることないこと付け加えそうだからやめて」/
00:19:32
_8_Izumo
「そんなことしないよー、よだれたらしてたことにするだけだよー」傍目を向きつつ/
00:20:09
_7_junpei
「ダメだこりゃ中身オッサンだ」/
00:21:08
_8_Izumo
「でもこれだとほんとにモテなさそうだなー...よし、今度から修行に中身をよくする修行もとりいれよう」
00:21:36
_8_Izumo
「...でもそれにしてもこの体系は悲しいなあ」/
00:25:01 kumo_ が切断されました:Quit: Leaving...
00:26:03
_8_Izumo
「そういえばおねーさん」>美空/
00:26:40 _5_Misora_6_Misora
00:27:00
_6_Misora
「はい?」席を詰めて話を聞く姿勢/
00:27:39
_7_junpei
「マスター、シーザーサラダを」/
00:27:43
_8_Izumo
「さっきから話には入らなかったけど、おねーさんってモテるの?」/
00:28:54
_6_Misora
「どうでしょう?女子高だし、そもそもまだ中学生だし」小首をかしげつつ/
00:29:29
_8_Izumo
「...え?中学生?」/
00:30:23
_6_Misora
「ですよ~」生徒手帳を出して見せる/
00:31:04
_8_Izumo
「ちょっと待って?おねーさん中学生なの?私より大きいよ?いろいろと。」美空の体を上から下まで見て/
00:31:22
_7_junpei
肩ポン>出雲/
00:32:01
_6_Misora
「確かに、クラスでも後ろの方ですけど……」/
00:32:08
_8_Izumo
「ちなみに聞くと、おねーさんのおっぱいは何カップに値するのかな?」/
00:33:22
_6_Misora
「う~ん、この前測ったら83のB、だったかな?」自分でふにふにしながら/
00:34:15
_8_Izumo
「...B、か...」自分のをぺたぺたする
00:34:43
_8_Izumo
「...ちょっと失礼するよ」美空のをふにふにし、自分のと比べる/
00:35:13
_7_junpei
「マスター、こんな時大人の男性はどんな顔をしたら良いと思う?」/
00:39:30
_8_Izumo
「...男の人は1人ニヤニヤしてればいいんじゃないかな...貧乳をあざ笑うようにね...」/
00:40:12
_8_Izumo
「マスター、牛乳ありったけ持ってきて。紙パック1本分くらい」
00:40:58
_8_Izumo
「おっぱいに、身長...絶対デカくしてやる...」/
00:41:06
_6_Misora
「なんとも思ってないって顔してればいいんじゃないかと」>順平/
00:41:12
_7_junpei
「コンプレックス持ちすぎだと思うけどなあー」/
00:42:05
_6_Misora
「……私も、身長が高めなので、可愛らしくないってコンプレックスはありますよ」/
00:43:00
_8_Izumo
「そこは気にしなくていーと思うよ、アイドルみたいで可愛いから。そういうのいずもは好きだよ」/
00:43:33
_8_Izumo
「...というか、このままおねーさん呼びはいずもさすがにきついんだけど/」
00:45:55
_6_Misora
「まあ、お好きなように呼んでいただければ」苦笑い/
00:46:19
_7_junpei
「そもそもなんで年上だと思ったのか」/
00:47:17
_8_Izumo
「いやあ、いずも基本的に癖でおにーさんおねーさん呼びするんだけどね、割と大きかったから間違えたんだよ」/
00:47:54
_8_Izumo
「んー、とりあえず美空でいいかな、呼び方は」/
00:48:54
_6_Misora
「はい、よろしくお願いしますね、出雲先輩」/
00:49:59
_8_Izumo
「おー...先輩って呼ばれるとやっぱなんかくすぐったいなー、学校の後輩もちゃんづけで呼ぶ人多いから...」/
00:50:34
_6_Misora
「じゃあ……出雲ちゃん」ニッコリ/
00:51:49
_8_Izumo
「うう...悔しいのに慣れていて違和感ないのがつらい...」/
00:55:04
_6_Misora
「ファイト、ですよ~」/
00:55:52
_7_junpei
「さてと、それじゃ飲み過ぎって怒られる前に帰ろうかな。ふたりともまたね」席を立って退店/
00:56:12
_8_Izumo
「おー。おにーさんまたねー」/
00:56:28
_6_Misora
「おつかれさまで~す」/
00:56:41
_8_Izumo
「じゃあいずもも母上に怒られる前に帰ろうっと」
00:57:31
_8_Izumo
「じゃーね美空、お仕事一緒することがあったらいずもの本気見せたげるね」牛乳を飲み干し、手を振りながら退店/
00:58:04
_6_Misora
「おやすみなさ~い」手を振って見送る/
00:59:12 _8_IzumoGnyo
00:59:58 _7_junpei が切断されました:Quit: 脱色。
01:01:01
_6_Misora
「……私はいいのかって?」マスターに問われ「うち、家族いませんから。一人暮らしだし……心配してくれる友達はいますけど、いつも一緒だし」諦観の嗤い。
01:02:47
_6_Misora
「寂しくはないですよ。もう何年もそうやって暮らしてますから。でも……」アイスティーをストローで吸って飲み込む「まあ、親ってどんなものなんだろうな、って考えてみることはありますね」笑顔で/
01:05:29
_6_Misora
「親代わり、ですか?書類上はいるんですけど、会ったことはありませんね。身近な大人って、師匠だけだったし……もうその人ともしばらく、数年は会ってませんね」
01:07:08
_6_Misora
ストローでグラスの氷をかき回し「それでも、生きていれば育つわけです。目標に向かってまっしぐら、ですね」右手で力こぶ……はできない/
01:09:22
_6_Misora
「……色々面倒なことは、騎士でいる限りは騎士団本部で勝手にやってくれる、って師匠が言ってました。実際、今のところ困ったことは無いですね」スツールに深く腰掛けて、足をブラブラ/
01:11:17
_6_Misora
「さて、っと……私もそろそろ帰ります。また来ますね」ポンと飛び降りると、軽やかにドアを開け、店の外へ/
01:11:35 _6_Misora#BARマーリン から退出しました:Leaving...
01:20:31 Gnyo が切断されました:Quit: Leaving...
表示するメッセージがありません。