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01:11:48 kumo-sub (kumo@177.208.138.210.vmobile.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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01:39:54 kumo-sub (kumo@177.208.138.210.vmobile.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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20:50:49 lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:01:07 kumo (kumo@e0109-106-188-222-170.uqwimax.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:01:40 Aoilo (Azure@p2016-ipad01sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:15:37 kumoyu-
21:16:07 Aoilojunpei_10
21:17:01
yu-
イベント名:エターナル・チャンピオンvsプレインズウォーカー!?(Round.3)
21:17:02
yu-
ニックの表記:(騎士のニック)_力
21:17:02
yu-
ルールの使用 
21:17:02
yu-
□組み合わせ判定の使用 あり
21:17:02
yu-
□特殊な判定の使用  あり
21:17:02
yu-
□フェイズ進行  なし(ロールの都合上、時間を飛ばす可能性はあります)
21:17:05
yu-
状況設定
21:17:07
yu-
日時 11/22(昼過ぎ)~24 
21:17:09
yu-
場所 暮井温泉 蛇の目荘ほか
21:17:11
yu-
参加者:片瀬川順平(青色さん)・琴音有希(雲)
21:17:13
yu-
内容:色々あって付き合うことになった超常者(騎士)が2人。
21:17:16
yu-
   今度の舞台は温泉旅館。
21:17:20
yu-
   前回のテニス対決で勝ち取った順平はお泊りデートを提案する。
21:17:23
yu-
   2泊3日の間に起こるハプニングに、順平の理性は保つのか!?
21:17:26
yu-
   未だ本性を見せない色んな意味で奥手な魔王と、隠された何かを感じつつも目下の問題のため己と戦う勇者によるサイドストーリー。
21:17:31
yu-
補足:舞台設定等は参加者同士で相談しつつ適宜行います
21:17:34
yu-
※暮井温泉・蛇の目荘(くれいおんせん・じゃのめそう)
21:17:37
yu-
 暮井温泉はひっそりとした山間にあり、地元民が使っていた温泉だった。
21:17:40
yu-
 老舗旅館「蛇の目荘」は、登山者や地元民のために建てられた旅館で、
21:17:43
yu-
 増改築を繰り返しており、その歴史は数十年以上と言われている。
21:17:46
yu-
 5年ほど前から雑誌などで取り上げられてからは「知る人ぞ知る秘湯」として、
21:17:49
yu-
 県外からの観光客もちらほら訪れるようになった。
21:17:51
yu-
 温泉目当てよりも「座敷童がいる」「妖怪が棲む」などという噂が絶えず、
21:17:54
yu-
 怖いもの見たさの観光客も少なくなかったが、年明けの怪異騒動から一転、
21:17:57
yu-
 恋人たちが不思議な縁で結ばれる・絆が強くなる場所として雑誌に取り上げられ、
21:18:00
yu-
 男女問わず若者たちに噂される宿となった。
21:18:02
yu-
 源泉かけ流しの濃い乳白色のお湯は硫黄成分によるもので、神経痛に効き美肌効果が高いです。
21:18:05
yu-
 人がいないときは妖怪たちがお邪魔してるようです(猿みたい…)
21:18:08
yu-
 (聖さんのEV初出。かのチャットイベントの舞台でした)
21:18:11 yu-yu-_10
21:18:23
yu-_10
□□□□□
21:19:43
yu-_10
11月22日(土) PM3:00
21:20:45
yu-_10
「(ここに来るのも自然な感じになったなぁ・・・。最初は緊張してたもんだけど)」
21:21:02
yu-_10
例によってインターホンを鳴らす
21:21:23
yu-_10
「こんにちは、有希です」/
21:22:42
junpei_10
「はいはーい」がちゃ「勝手に入ってもいいのに」/
21:23:24
yu-_10
「家主がいるのに鍵開けて入っちゃうのはなんかねー」
21:23:59
yu-_10
「またちょっとお茶してから行く?」/
21:24:57
junpei_10
「一息入れていきますか。温泉は逃げない。コーヒーと紅茶と牛乳と緑茶どれにします?」/
21:26:30
yu-_10
「じゃ、紅茶で。 クッキーあるけど、食べる?」菓子屋の包みを手元に転移させて見せ/
21:27:03
junpei_10
「お茶請けなかったんでありがたい」/
21:28:30
yu-_10
「お茶請けどころか、食料品もあんまりなさそーだよね・・・」苦笑しつつ、ブーツを脱いで上がる
21:28:34
yu-_10
「宿に連絡取ったら、昼過ぎで夕飯終わる前ならいつ来てもいい、って言われてるから、時間は余裕あるよ」/
21:29:41
junpei_10
「作るときに買ってくるのが当たり前になってて…」
21:30:32
junpei_10
「適当に座ってくださいな」紅茶を淹れてきた。
21:30:35
junpei_10
21:32:33
yu-_10
「あ、こたつが出てる・・・じゃ、ここで。」カップを受け取るとこたつの一角に陣取って/
21:33:21
junpei_10
「こたつにみかんがない家は日本の心をなくしてる。まあみかんないですけど…」/
21:35:08
yu-_10
「面白い暖房機器よね。 最初はちょっと気恥ずかしかったけど、慣れちゃったわ」とはいえ、正座で足は伸ばさない/
21:35:34
junpei_10
「気恥ずかしい??」/
21:37:04
yu-_10
「ひとつの布団にみんなで足を入れて暖を取る、っていうのがちょっとね。カルチャーギャップなんでしょうけど」/
21:38:01
junpei_10
「いいですよ、こたつは人間を堕落させますよ。いつもこれをしまう時期を迷う」
21:38:15
junpei_10
「リラックスすればいいんです。温泉と一緒ですよ」/
21:40:05
yu-_10
「・・・堕落ならダメでしょーに。 まぁ、確かに公衆浴場も似たようなものよね」やれやれ、と肩をすくめるような仕草で。/
21:40:58
yu-_10
「・・・じゃ、そろそろ行こっか?」 クッキーもなくなったところで/
21:41:28
junpei_10
「あっはい」荷物の入ったバッグを持つ。/
21:43:14
yu-_10
茶器を手早く洗って、「戸締まりと火の元は?・・・一応、まる1日ちょっと家空けるわけだし」/
21:44:52
junpei_10
「出かけるのに中から施錠するのってちょっと変ですね」チェック完了/
21:45:12
junpei_10
「鍵を忘れないようにしないと」/
21:45:58
yu-_10
「・・・それもそっか。私があまり鍵を意識しないから忘れがちだけど」
21:46:20
yu-_10
「じゃ、行くよ」/
21:46:53
junpei_10
「有希さんの家の戸締まりが心配に…行きますかー」/
21:47:11
yu-_10
□□□□□
21:47:42
yu-_10
着いた先、暮井温泉・蛇の目荘。
21:48:28
yu-_10
有希だけでなく、順平も騎士同士の懇親会で訪れたことがある場所。
21:49:59
yu-_10
古くから続く旅館ゆえに、歴史を感じる建物ではあるが、綺麗に手入れが行き届いている様子が玄関と庭先から見て取れる
21:51:24
yu-_10
場所が場所だけに、人ならざる者の気配もちらほら感じとれるかもしれない。
21:51:42
yu-_10
「・・・はい、到着~」
21:52:12
yu-_10
「・・・何年前だっけ、順平くんは覚えてる?」/
21:52:24
junpei_10
「ああ、ここにしたんですね。前に来た時は酔潰れちゃって温泉どころじゃなかったけど」/
21:54:40
yu-_10
「じゃ、今回はゆっくりしようってことで、ね?」 いざ二人で旅館の前に来て、少しテンションも上がっているらしい/
21:55:48
junpei_10
「はっもしかしていつの間にか別の部屋に……」/
21:57:40
yu-_10
順平の額を指で小突き
21:58:55
yu-_10
「ちゃんと一部屋とってます。・・・そんなこと言ってたらホントに変更しちゃうぞ?」拗ねたように/
21:59:30
junpei_10
「はぁーい。だって凄く警戒されてたから…」/
22:02:02
yu-_10
「――とにかく、入ろっ。」 玄関前で話しててもしょうがない。扉を空ける。
22:05:02
yu-_10
女将「あ、琴音さん。 ようこそお越しくださいました。」 フロント前で仕事をしていたようで、女将さんが出迎える
22:06:18
yu-_10
「片瀬川さんもようこそ。 ・・・・・・ふふ、お似合いで羨ましいですね」/
22:07:08
junpei_10
「お世話になりますー。そうかなあ僕には勿体無いっていうか…」/
22:10:45
yu-_10
女将「そうですか? 琴音さんも、一緒にいらっしゃるからか、いつもよりやわらかな雰囲気というか、幸せな感じが伝わってきますよ?」
22:11:56
yu-_10
有希「へ、変なこと言わないでよ!」自分の顔を確かめるように触りつつ/
22:13:58
junpei_10
有希さんのほっぺたを人差し指でつつきます。/
22:16:13
yu-_10
有希「こらっ、・・・もう! ・・・・・・とりあえず、部屋に案内してくれる?」照れを隠すように急かす
22:16:46
yu-_10
女将「ええ、どうぞ。 準備はできてますよ」
22:17:19
yu-_10
ということで。そこそこ立派な和室に通されます。/
22:18:27
junpei_10
「……・ここの料金はあとで割り勘で」/
22:18:51
yu-_10
http://www.yukoyuko.net/photo/5235/p_0015_02.jpg
22:19:04
yu-_10
↑ こんな感じ?
22:19:59
yu-_10
「気にしなくていいってば、とりあえず、着いたけどどうしようか?」/
22:21:17
junpei_10
「一回温泉に行っちゃいます?出て休んだらちょうど夕食くらいになるんじゃないかな」/
22:22:40
yu-_10
「・・・そーね。温泉入りに来たんだしね。そうしよっか」
22:23:33
yu-_10
(押入れのひとつに夫婦物の浴衣やタオルなどが準備してあります)/
22:23:52
junpei_10
「ねえ、音だけ転移させるって出来ます?」浴衣とタオルを取って/
22:24:44
yu-_10
「・・・うーん、音か・・・難しいかな。 温泉で別れちゃうから、ってこと?」/
22:25:24
junpei_10
「そうそう。かと言ってk-phoneを持ち込んだら迷惑だろうし」/
22:26:45
yu-_10
「それなら、ここの温泉は仕切りはあるけど湯船ひとつだから、充分話せるとは思うよ。」
22:27:06
yu-_10
板一枚の向こうに・・・ってやつです/
22:28:08
junpei_10
「それじゃあ迷惑にならない程度の声で」/
22:30:32
yu-_10
「うん。じゃ、行こっか? ・・・あ、やっぱり旅館ではこの浴衣着た方がいいのかしら・・・」 ←様式にこだわる人 /
22:30:58
junpei_10
「……着たほうがいいんじゃないですかね」←願望/
22:34:20
yu-_10
「そうだよね。じゃ、順平くんも、はい。」 青い方の浴衣を渡し。
22:35:10
yu-_10
「どうでもいいけど・・・スリッパで歩き回れるって楽よね」浴場まで歩きつつ/
22:36:04
junpei_10
「温泉で毎回靴を履いてたら蒸れそう」一緒に浴場へ向かいつつ/
22:36:53
yu-_10
「確かに、温泉入った後にブーツ履きたくないわ」
22:37:19
yu-_10
「じゃ、中でね」女湯の暖簾くぐっていく/
22:37:42
junpei_10
「はーい」男湯に入る/
22:40:13
junpei_10
キャストオフを済ませて入場「洗面器どこだろ」かぽーん(温泉特有の音)/
22:41:26
yu-_10
「(あ、誰もいない。 良かった。知らない人いるよりは気楽だわ)」
22:42:14
yu-_10
髪を結い上げて、中へ。 そんなに広くないので戸が開く音が順平に聞こえます/
22:43:04
junpei_10
そっちを見てちょっと想像をたくましくした後「鉄の理性、鉄の理性」とつぶやく。
22:43:44
junpei_10
風呂桶を発見して先に体を洗おう。「有希さんいますかー?」洗いながら呼んでみる/
22:44:55
yu-_10
「入ってるよー。こっちは私一人みたい。」 /
22:45:16
junpei_10
「まだ早かったかな。こっちも誰もいないです」/
22:46:07
yu-_10
「あ、じゃあ、気兼ねなく話せるね。」/
22:48:52
yu-_10
身体を洗った後、湯船に浸かりながら 「~~んん。 あぁ、やっぱり、気持ちいい」 誰も他にいないことで気が抜けているのか、声に出して/
22:49:30
junpei_10
「やっぱり冬は温泉ですよねー」/
22:49:43
junpei_10
こちらも湯船に入りつつリラックス/
22:50:35
yu-_10
「・・・もう冬になるんだもんねー、あっという間ね」温泉から見える景色は、紅葉も終わりと言った風景/
22:52:53
junpei_10
「夕飯なんでしょうね?」/
22:54:53
yu-_10
「なんだろーね、ここは海鮮より山の幸みたいよ?」転移で飛んでくるとわからないけど、山奥も山奥な場所にあります/
22:55:26
yu-_10
「順平くんも温泉よく行くの?」/
22:56:08
junpei_10
「毎年行くほどじゃないですけどちょこちょこ行ってますよ」/
22:57:04
junpei_10
「この前は熱海にゼミで行ったりして」/
22:57:57
yu-_10
「ゼミ、って大学の? 泊まりでレクリエーションとかあるんだ?」/
22:58:35
junpei_10
「まあ自主的な。普通に毎年あるみたいですけどねー」/
22:59:57
yu-_10
「・・・ベティヴェールじゃあ旅行は無理だしなぁ」/
23:01:27
junpei_10
「全員抜けるわけにいかないですもんね」/
23:01:58
junpei_10
「子どもたちも連れて遠足的なイベントにするとか?」/
23:02:11
yu-_10
「そうそう。共同生活だから、毎日合宿みたいなものなんだろうけど」
23:02:36
yu-_10
「そうね、近場で目立たないとこなら遊びに行ったりするよ」<遠足/
23:03:18
junpei_10
「目立たないところ?」/
23:04:17
junpei_10
「能力が人目につかないように?」/
23:04:34
yu-_10
「そう。まだ異能をコントロールできるコばかりじゃないしね、テーマパークとかは無理ね」/
23:07:48
junpei_10
「今度はテーマパーク行ってみます?」/
23:08:34
yu-_10
「うん、デートといえば、って感じするし、一度は行ってみたいかな」/
23:10:18
yu-_10
「ところでさ、順平くん」/
23:10:36
junpei_10
「最初からテーマパークはきつかろうという助言があったんですが、2泊3日話が尽きなきゃ大丈夫でしょ」/
23:10:41
junpei_10
「あっはい?」/
23:11:03
yu-_10
「順平くんは・・・その・・・お風呂で背中流してあげたりとかすると嬉しい?」/
23:11:25
junpei_10
ざっばーん(湯の音)/
23:12:02
junpei_10
「えっ?ちょっ?えっ?」/
23:12:15
yu-_10
「え!? 何の音?大丈夫?」/ 
23:13:31
junpei_10
「えっ何どういうことですか?」凄く動揺した声で/
23:15:04
yu-_10
「・・・あー、えーっと、だからね。 私が、順平くんの、背中流したりするのって、嬉しいものなのかなーって」復唱する/
23:15:46
junpei_10
「あの、それは嬉しいけど、警戒してくれないと」
23:16:02
junpei_10
「ちょっと我を失いそうになったじゃないですか」/
23:18:17
yu-_10
「あはは。 いや、前に、そういう身の回りの世話とか甲斐甲斐しく奉仕してもらうのが嬉しい、ってある人から聞いてたから」
23:19:05
yu-_10
「その時は耳かきだったっけ、そういう話で」 /
23:20:07
junpei_10
「いやいや、女王様にそんなことをさせてたら魔界の人に怒られるんじゃ…」
23:21:02
junpei_10
「というか背中を流してもらうためには一緒の風呂にはいらなきゃいけないわけで…」
23:21:20
junpei_10
「最初は耳掻きくらいに…」/
23:22:46
yu-_10
「私が好きでやる分にはいいでしょ。・・・というか、そんなので目くじらを立てる奴は付き合ってる時点で一緒だからね」
23:25:04
yu-_10
「あー・・・うん、まぁ。 女将さんにここから離れたトコに、混浴もありますけど・・・なんて言われたから、ちょっと意識しちゃって。そーだよね。」
23:25:43
yu-_10
「まぁ、耳掻きなんかで喜んでくれるなら、あとでやってあげるよ」 くす、と/
23:26:48
junpei_10
「やった」ガッツポーズ/
23:28:32
yu-_10
「・・・そろそろのぼせそうだから、髪洗って、出るね」お湯から上がる音/
23:28:53
junpei_10
「じゃ、僕も」/
23:30:13
junpei_10
髪を洗う時間差でちょっと早く出て待っています。浴衣を着て/
23:31:47
yu-_10
しばらくして有希も浴場前のスペースに。「あ、ごめんね。 部屋の鍵、私が持ってたっけ。待たせちゃったね」
23:33:04
yu-_10
当然、旅館のものなので、順平と色違いでお揃いの浴衣になります。 温泉で温まり、ほんのり頬は赤く/
23:33:12
junpei_10
「ああ、そういえばそうだった」<鍵
23:33:42
junpei_10
「鍵持ってても一人で先に帰ったりしませんって」
23:33:50
junpei_10
「うん、やっぱり
23:34:01
junpei_10
浴衣は着たほうがいいですよ」何か納得してる/
23:35:14
yu-_10
「ありがと。 でも最悪、私なら鍵なくても入れちゃうし、順平くんに持っててもらったほうがいいかな。」鍵を手渡そう
23:36:01
yu-_10
「ね、なんか泊まりに来たって感じがするよね」多分そういう意味ではないw/
23:36:38
junpei_10
「ぶっ」吹き出して顔を押さえる/
23:37:33
yu-_10
「え? なに?どーしたの?」←わかってない/
23:38:30
junpei_10
「これも試練だというのか……魔王め……」赤面しつつ部屋とは反対の方へ向かおうとする/
23:39:52
yu-_10
「ちょっとちょっと、順平くん。部屋はこっちだってば。」 
23:40:30
yu-_10
「大丈夫? ちょっとのぼせた? とりあえず夕食まではもう少し時間あるし、部屋で休もうよ」/
23:41:17
junpei_10
「アッハイ」虚ろな目をして付いて行く/
23:44:00
yu-_10
部屋に戻って、部屋においてある急須でお茶をいれながら
23:45:08
yu-_10
「BARでもそーなんだけど、このゆっくり時間が流れる感じ、贅沢だわ」リラックスして満足げです/
23:46:50
junpei_10
「このまま時が止まりそうな気がする」/
23:48:30
yu-_10
「――止めてほしい? ・・・・・・なーんて」お茶をいれた茶碗を勧め/
23:49:00
junpei_10
「なんか洒落にならなそうなんでやめてください」お茶をすする/
23:49:10
junpei_10
「はぁ……」一息/
23:51:32
yu-_10
「流石に止めるのは無理かなぁ。・・・まだ順平くんの方が能力的に可能性ありそう」
23:51:50
yu-_10
「耳掻きしてあげよっか?」/
23:53:50
junpei_10
「遅くする方は確かに頑張れば出来そうな気がする」
23:53:59
junpei_10
「えっほんとにするんですか?」/
23:57:28
yu-_10
「・・・あ、やっぱり変? ・・・暇だし、喜んでくれることならやってあげよーかな、って・・・」
23:58:33
yu-_10
「(あー、なにしてるんだろ。なんか恥ずかしくなってきた)」顔を背けてお茶を啜る/
23:58:37
junpei_10
「なんか今日は妙に積極的だなあ…」
23:59:09
junpei_10
「じゃあお願いしようかな」テーブルを回ってそちらへ/
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