発言数 542
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時刻 メッセージ
00:00:49
jupei_9
「デミウルゴス?」/
00:01:09
EM_3
イレブンス「何か斬りかかっていたみたいだけど、敵でも出たロボ?」/
00:01:41
jupei_9
かくかくしかじか。「そっちからは見えないんだっけ。この絵なんだけど、持ち帰れないかな」/
00:02:02
EM_3
イレブンス「持ち帰る事ができるかどうかは判らないけど、難しそうロボ」
00:02:53
EM_3
イレブンス「その絵に仕掛けとかありそうロボ?」/
00:03:07
jupei_9
「なんかスイッチ持ってるけど。ぽちっとな」/
00:03:36
EM_3
絵に描かれているスイッチなので、押しても意味は無い。
00:04:32
EM_3
ただ、何か違和感を覚えた。額縁から絵を引っ張りだしてみると、二枚の絵が巧妙に貼り付けてあったらしい。
00:05:06
EM_3
破かないように慎重にはがすと、白紙だったそこに文字が浮かび上がってきた。
00:05:11
EM_3
『神は二人居る』
00:05:16
EM_3
『代理人も二人いる』
00:05:17
EM_3
00:06:30
jupei_9
「まあ概ね意味は分かるけど……代理人?」
00:07:04
jupei_9
「とりあえずこのキーワードだけ共有しておいて」/
00:07:21
EM_3
イレブンス「アイヨー」/
00:09:16
jupei_9
ループ内で捜索を続けるけど、適当なところで戻してもらおう。
00:09:34
jupei_9
「ヨルのミンロウドほどの広さはないか……」/
00:10:28
EM_3
では、戻る寸前。絵画の裏にふっと文字が浮かび上がります。
00:11:07
EM_3
『神は神を殺せぬ。一人は力が足りぬ故に。一人はそのものを知らぬが故に』/
00:11:45
jupei_9
「神殺しなら慣れたものだよ」/
00:12:06
EM_3
ではシーンチェンジです
00:12:13
EM_3
(シーン:伊吹)
00:12:53
EM_3
機械的な音声「ようこそ。現在のアドレスは『A領域:my SteReobots』です」
00:13:06
EM_3
一度だけそんな声がどこからともなく聞こえてきた後、周囲の風景が一変する。
00:13:39
EM_3
そこには無数のイレブンスが立っていた。
00:13:43
EM_3
いや、正確に言うなら「イレブンスのマネキンのようなもの」だ。
00:14:13
EM_3
まるで行動の一瞬を切り取ったような感じでそこに存在している。
00:14:40
EM_3
そしてイレブンスのインパクトが強いのもあるが、他にめぼしいものは見当たらない……/
00:17:26
Ibuki_10
「…番号、再起動…?…いや、コッチが先…人形?こんにちわ…?」手を振ったり声をかけて反応を見る/
00:21:00
EM_3
イレブンス達に声を掛けたり手を振ったりしていると、やがてイレブンスのマネキン達の影が薄れていった。
00:21:58
EM_3
そして、最後に残ったのはたった一つのイレブンスのマネキンだ。……否、ぴくりとも動く様子を見せないが、マネキンなどではなく確かに意思のある存在がそこにいた。/
00:27:28
Ibuki_10
「…イレブンス?目の前に、いるの…本物?」イレブンスに応答を求む/
00:27:57
EM_3
イレブンス「それは自分じゃないロボ」
00:28:16
EM_3
イレブンス?「私はイレブンスではない。強いて言うなら……『代理人』だ」/
00:29:33
Ibuki_10
「代理人…じゃぁ、なんの『代理』…?気になる」/
00:30:57
EM_3
代理人「さあ? まあ本来の任務は観測者なのだが。君たちが私を『こう観た』ので、私もこのような姿になってしまった」
00:31:04 akira_ が切断されました:"充電中"
00:31:17
EM_3
00:33:24
EM_3
代理人「まあ、どちらにせよ今の私は代理人でもあり観測者でもある。好きに呼ぶといい」/
00:34:18
Ibuki_10
「…なるほど。じゃぁ代理人…オマエは何を、してる?ループの原因…何か,知ってる?
00:34:26
Ibuki_10
00:34:40
EM_3
【障壁判定を開始します】
00:35:19
EM_3
代理人「僕としては、君が……いや、君達かな。何者なのかが気になるところだよ」
00:35:36
EM_3
代理人「もしかすると……いきなり最終手段を取らざるを得ない事態かもしれないからね」
00:36:17
EM_3
迷い(2)
00:36:21
EM_3
2d6+2 /
00:36:21
Toybox
EM_3 -> 2d6+2 = [6,6](6ゾロ)+2 = 14
00:39:56
Ibuki_10
「退魔士…<悪魔>の騎士数多伊吹。依頼を受けて、内部世界に来た…」
00:41:42
Ibuki_10
鎖を氷水に変化、竜巻のように変え飛沫を飛ばす、飛沫はぶつかると凍り塊になる
00:43:10
Ibuki_10
数個ほど代理人に向かっていくが、間違いが無ければ弾けるくらい弱い。氷の寒さは恒温状態で自分には効かない
00:44:06
Ibuki_10
能力4,3,2で「…これで実力、証明…信じてもらえる?」/
00:44:16
EM_3
では+9でどうぞ/
00:45:14
Ibuki_10
2d6+9
00:45:14
Toybox
Ibuki_10 -> 2d6+9 = [2,5]+9 = 16
00:45:21 EM_3EM_1
00:45:30 Ibuki_10Ibuki_8
00:47:03
EM_1
では、代理人は瞬間移動して回避しますが……やがて氷水の竜巻が飛んでいった方向を見てやれやれと嘆息します。
00:47:38
EM_1
代理人「乱暴な事をする。気づかれたら困るのは君達の方じゃないのか?」
00:48:42
EM_1
代理人「今の保全行動のせいで力を使い果たしてしまった。まあ、元より君達は自分で何とかするつもりだったんだろうが」
00:49:06
EM_1
代理人「それで、知りたいのはループの原因だったか。どのループの事だね?」/
00:50:19
Ibuki_8
「…規模は最少、考慮はした…大丈夫」鎖を元に戻し回収
00:52:04
Ibuki_8
「内部世界が、初期化と再構築を繰り返している…おかげで情報過多状態、らしい…ソレについての事、聞きたい…」?/
00:53:12
EM_1
代理人「そうか、君達は知らないのか」
00:54:06
EM_1
代理人「この世界は元より延々とある条件での終わりとある起点での始まりを繰り返している」
00:54:23
EM_1
代理人「本来観測者である私が言っていいことでも無いのだが、ここはオフレコの世界だ。構わんだろう」
00:54:53
EM_1
代理人「どうやら外部からの介入で徐々に起点がずれ始めているのだよ。起点が後ろにずれれば終焉も絞られる」
00:55:48
EM_1
代理人「ある外部の介入には条件付き監視を承認した神も、その起点のズレには危機感を抱いたのだ。一発逆転の目が無くなるからね」
00:56:37
EM_1
代理人「だから、起点の修正ができないか何度も試した後……こうして、世界は止まっている。情報過多というよりも、情報の整理を放り出してでも起点を修正しようとしているのだよ」/
00:58:12
Ibuki_8
「…なるほど。……神?ソレがこのループの原因…?」/
00:59:01
EM_1
代理人「神というより、もうひとりの代理人が活動しているんだがね。こんな状況でも本体が出るとお互い不都合なのだよ」
01:00:00
EM_1
代理人「……どうやら、君の仲間はメッセージを受け取っているようだし、どこに居るかは私が教えるとしよう。これ以上手を煩わせてもね」/
01:02:40
Ibuki_8
「…ん。感謝する」代理人に情報を教えてもらったら、戻してもらいます/
01:03:15
EM_1
代理人「いや何。メッセージを受け取った君の仲間が、いつか正しく利用してくれる事を望むよ」
01:03:49
EM_1
そう言いながら、紙片のようなものを伊吹に渡します。
01:04:06
EM_1
代理人「これを持ち帰れば君の協力者は気づくはずだ」
01:04:08
EM_1
代理人「さようなら。もう『私』とは二度と会う事も無いだろう」/
01:04:20
EM_1
シーンチェンジです
01:04:37
EM_1
―――退魔フェイズ―――
01:04:40
EM_1
さて、どうしますか?
01:04:50
EM_1
一応皆は元いた最初の殺風景な空間に戻ってきています/
01:05:22
EM_1
イレブンス「とりあえず『もう一人の代理人』とやらが居るアドレスは受け取ったロボ」
01:06:11
EM_1
イレブンス「ここも何もないはずの場所だけど……まあ、怪しいアドレスなのは確かだし、何か居ると思って間違いなさそうロボ」/
01:06:31
jupei_9
「何も居ないわけがないというか戦闘ですよね分かります」/
01:06:49
Mifuyu_6
「行ってみて、何かを止めればいいのかしら」/
01:08:42
Ibuki_8
「もう一人の代理人…神?楽しみ…」/
01:09:04
EM_1
イレブンス「とりあえず転送してしまってもいいロボ?」/
01:09:42
Mifuyu_6
「ええ、おねがいします」
01:09:46
Mifuyu_6
01:09:47
Ibuki_8
「ん…」b/
01:09:57
jupei_9
「さくっと片付けましょ」/
01:10:35
EM_1
イレブンス「アイヨー。では転送するロボ」
01:10:48
EM_1
その声が三人の脳裏に響いた後、周囲の風景がまたもや一変する。
01:11:08
EM_1
相変わらず黒を基調とした世界だが、あちこちに風変わりなものが存在した。
01:11:28
EM_1
透き通った水色の鉱床のようなものだ。まるで床や壁を覆うように存在している。
01:13:06
EM_1
そして……輪郭ははっきりしないが一面真っ黒のアーベルト神父の影のような存在が複数存在し、ツルハシやら掘る為の機械やらを動員してその物体を取り除こうとしていた。
01:13:35
EM_1
だが、傍目に見ても作業は遅々として進んでいない。神父たちは目の前の作業に集中していて、三人の転送には全く気づいていないようだ/
01:15:23 EM_1EM_16
01:17:41
Mifuyu_6
「なにしてるんでしょ」/
01:17:49
Ibuki_8
「…鉱床?なんの物質…興味が湧く」鉱床を興味深そうに触る/
01:18:25
jupei_9
「何かのメタファーだってことは分かるけど」/
01:18:59
EM_16
少ししてから神父たちは騎士達に気づく。
01:19:46
EM_16
手にした道具を放り捨てると、腰に下げていたメイスのようなものを掲げ、侵入者を排除せんと襲い掛かってくる。
01:19:50
EM_16
イニシアチブです。
01:19:59
EM_16
2d6 /
01:19:59
Toybox
EM_16 -> 2d6 = [4,5] = 9
01:20:07
Mifuyu_6
2d6
01:20:07
Toybox
Mifuyu_6 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
01:20:13
Ibuki_8
2d6
01:20:13
Toybox
Ibuki_8 -> 2d6 = [2,5] = 7
01:20:28
jupei_9
2d6
01:20:28
Toybox
jupei_9 -> 2d6 = [1,2] = 3
01:20:47
EM_16
では美冬>EM>伊吹>順平の順ですね
01:20:56
EM_16
美冬さんの番です/
01:22:53
Mifuyu_6
では、魔眼で動きを止めて
01:23:28
Mifuyu_6
「ちょっと……イマイチ状況が飲めないんだけど、倒せばいいのかしら」
01:23:50
Mifuyu_6
攻撃は任せました 能力4のみ/
01:24:00
EM_16
あい、応援は?/
01:24:39
Ibuki_8
します/
01:24:58
jupei_9
します/
01:25:18
EM_16
あい、ロールと能力の宣言をどうぞ/
01:25:37
jupei_9
魔剣で斬りかかります。能力4/
01:27:40
Ibuki_8
身体を鉱石に変化、そのまま十数人に分裂し数で神父に対抗し攻撃 能力4(演出+3)/
01:28:31
EM_16
あい、+12でどうぞ/
01:28:48
Mifuyu_6
2d6+12
01:28:49
Toybox
Mifuyu_6 -> 2d6+12 = [3,3]+12 = 18
01:28:51
Mifuyu_6
01:29:17
EM_16
神父のようなものは走るうちに姿を崩していく。
01:30:51
EM_16
黒い靄となった神父達は美冬を狙って雪崩れ込んでいく。
01:32:01
EM_16
異能[乙](3)+集団(2)
01:32:07
EM_16
2d6+5 /
01:32:07
Toybox
EM_16 -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11
01:32:15 EM_16EM_8
01:33:37
EM_8
黒い靄とかしつつあった神父は美冬に到達する前に一旦霧散する。
01:34:22
EM_8
そして薄く薄くなって一旦散った後、離れた場所でまた元の集団に再構成していく/
01:36:50 jupei_9jupei_8
01:37:07 Ibuki_8Ibuki_7
01:43:10
Mifuyu_6
「………何なのかかしらこれ」/
01:44:03
EM_8
では、EMの番です。
01:44:47
EM_8
神父達は三人の騎士を順番に眺めた後、その目標を順平に定めたようです。
01:45:11
EM_8
神父?「剣、脅威」
01:45:18
EM_8
神父「剣、利用できる」
01:45:27
EM_8
上訂正 神父?「剣、利用できる」
01:45:48
EM_8
神父?「剣、入手価値有」
01:47:44
EM_8
神父達は雪崩れを打って順平を狙う。騎士達の脅威を先程よりも明確に認識したようで、襲い掛かられたものは身を挺して動きを止めんとする勢いで殺到する。
01:48:13
EM_8
異能[乙](3)+限界酷使(3)+集団(2)
01:48:17
EM_8
2d6+8 /
01:48:17
Toybox
EM_8 -> 2d6+8 = [4,3]+8 = 15
01:50:50
jupei_8
「いや、これ貰っても他の人には使えないですけどね」
01:52:01
jupei_8
魔剣を上に掲げて無数の剣の分身を召喚、永遠の戦士の戦術眼で集団を的確に撃ち貫く。
01:52:13
jupei_8
能力4+3+2で/
01:52:25
EM_8
あい、応援は?/
01:52:31
Mifuyu_6
します/
01:52:38
Ibuki_7
します/
01:52:49
EM_8
あい、ロールと能力の宣言をお願いします/
01:53:31
Mifuyu_6
神父たちに 魔眼で麻痺 能力4/
01:56:02
Ibuki_7
「…鎖だって、利用価値はある…のに」地面から摩擦を奪い神父を順平さんに滑らせ誘導を試みる 能力4/
01:56:17
EM_8
では、+17でどうぞ/
01:56:26
jupei_8
2d6+17
01:56:26
Toybox
jupei_8 -> 2d6+17 = [6,3]+17 = 26
01:56:44 EM_8EM_0
01:56:48 Mifuyu_6Mifuyu_5
01:56:53 jupei_8jupei_6
01:56:56
EM_0
では、神父たちは次々と消失していく。
01:57:25
EM_0
そして、順平が見抜いた……他と全く同じように見える集団の統率者を美冬が麻痺させる。
01:58:00
EM_0
それを庇おうとする他の神父は伊吹によって転倒を余儀なくされ、順平の一閃が統率者を綺麗に切り裂く。
01:58:33
EM_0
神父?「し、修復、失敗……」
01:58:38
EM_0
01:58:48 Ibuki_7Ibuki_6
02:00:48
jupei_6
「これが歪な修復を行っているせいでループが止まらなかったとかそういうオチかな」/
02:01:40
EM_0
神父が全て消え去ると、三人の視界はまた変化します。
02:02:04
EM_0
三人の視界に映るのはどこまでも赤く荒涼とした大地。
02:02:50
EM_0
イレブンス「内部世界の再起動を確認。異常な時間の加速もなし。なんだかよくわからないけど、元の内部世界に戻ったみたいロボ!」/
02:04:28
Mifuyu_5
「一体何だったんでしょうね、あの神父たち」/
02:05:02
Ibuki_6
「……あの神父たちが、もう一人代理人…神の具現?」/
02:06:11
jupei_6
「多分あれは違うんじゃないかな。もう一人の代理人だったらイレブンスの姿で現れそうなものだし」/
02:06:45
EM_0
イレブンス「
02:07:51
EM_0
イレブンス「まあ、神父が何をやろうとしていたかはさておき。どうやら無駄に終わったっぽいロボね」/
02:09:11
EM_0
イレブンス「おっと、誰かが来そうロボ。のんびりするのはいいけど、適当なところで引き上げた方が良さそうロボ。これ以上働いても無駄骨な気がするロボ」/
02:09:57
Mifuyu_5
「じゃあ帰りましょうか」/
02:10:41
Ibuki_6
(…もう少しだけ、内部世界を観ていたい…まぁ、しょうがない、か)「……ん。了解」少し残念そう/
02:12:33
jupei_6
「トリスタン、依頼完了っと」/
02:13:08
EM_0
―――――後日談―――――
02:13:23
EM_0
三人が内部世界からログアウトする直前、近づいてきた者達の姿が見えた。
02:14:16
EM_0
それは警察軍黒色槍騎士隊の面々と、それに護送されている何か。
02:15:00
EM_0
そして、その様子を確認する円卓の騎士の姿だった。
02:15:21
EM_0
円卓の騎士達は、ログアウトする面々に気づいている様子はない。
02:16:27
EM_0
そう、再起動した世界は……『前回、円卓の騎士達が依頼を終了した時点』から始まっていた。
02:17:00
EM_0
キャンペーン・イベント乙種 『夢を観る者』  終  
02:17:25 EM_0lalset
02:18:01 Ibuki_6Terunosuke_
02:23:15 Mifuyu_5entyu_
02:24:02 entyu_ が切断されました:Client closed connection
02:43:00 jupei_6 が切断されました:"脱色。"
02:46:16 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
02:46:34 Terunosuke_ が切断されました:"Leaving..."
08:11:12 phirosu (phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
08:11:30 phirosuphiROM
14:27:47 koi-chanSRV0 (koi-chan@p220188-ipngn11701marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
14:28:43 koi-chanSRV が切断されました:Ping timeout: 120 seconds
14:52:31 koi-chanSRV0koi-chanSRV
15:15:16 koi-chanSRV0 (koi-chan@p2176213-ipngn17301marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
15:15:40 koi-chanSRV が切断されました:Ping timeout: 120 seconds
15:17:04 koi-chanSRV0 が切断されました:koi-chanSRV0
15:22:02 koi-chanSRV (koi-chan@p2176017-ipngn17301marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
19:11:46 minazuki2 (minazuki2@ntgifu220185.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
19:11:48 minazuki2 が切断されました:"Leaving..."
21:16:19 Daimaru (Daimaru@FL1-122-134-139-90.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:31:23 Terunosu_ (terunosuke@p144.net061211205.tokai.or.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:34:55 entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:35:05
entyu
こんばんはー
21:37:28 kuro_ (kuro@125-14-164-91.rev.home.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:57:09 AROE (aroe@zaq7ac4480c.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:59:52 minazuki2 (minazuki2@ntgifu220185.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:06:57 entyuChikae_10
22:08:27 AROECLOSE_10
22:08:45 Daimarulucia_10
22:10:38
minazuki2
■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:10:38
minazuki2
■□■ DB-399 聖眼のユダ ■□■
22:10:38
minazuki2
***プロローグ***
22:10:38
minazuki2
 入信者も減り、敵対する反聖母教団もいくつか増え出し、規模が縮小しだした聖母教団であったが、その減少状態もおさまりだした。
22:10:41
minazuki2
 そして、闇のものたちの間に、聖母教団へと帰化するものが増えてきていた。
22:10:44
minazuki2
 表の世界ではなく、闇の世界から勢力を伸ばしだしたのだ。
22:10:47
minazuki2
 それは普段、表に出ることがなかった聖者によるものであろう。
22:10:50
minazuki2
 聖眼のユダ
22:10:52
minazuki2
 妖しい眼光を漂わせる聖者と闇のものの軍団にどうやって立ち向かう
22:10:55
minazuki2
 円卓の騎士よ、聖眼のユダを撃破せよ!
22:10:57
minazuki2
※このセッションはフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです
22:11:02
minazuki2
■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:11:04
minazuki2
時間:45分[1シーン:15分]
22:11:06
minazuki2
目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:11:10
minazuki2
***シーン 千夏恵***
22:11:13
minazuki2
この時期大学では期末試験の結果が張り出される。
22:11:17
minazuki2
落としたところで他の科目で代替が効いたり、卒業までに取ればいい科目などもあるが
22:11:20
minazuki2
落とすと来年度同じ時間に開講される科目とかぶるなどの理由で
22:11:23
minazuki2
ところてん式に押し出しが発生し、留年が確定する科目などが存在する。
22:11:26
minazuki2
そういった科目は学生からは関門科目と呼ばれている。
22:11:30
minazuki2
そういったある関門科目の成績が張り出される日、
22:11:32
minazuki2
千夏恵は学友2人とともに結果を見に来ていた。
22:11:36
minazuki2
友人B「やっぱ不安ー、大丈夫かなぁ」
22:11:38
minazuki2
友人A「大丈夫だって、あんだけ勉強したじゃん」
22:11:40
minazuki2
千夏恵「なるようになるでしょ、ダメだったら残念会開いてあげる」
22:11:45
minazuki2
友人B「ダメだったら教授に色仕掛するしか……」
22:11:47
minazuki2
友人A「あなた彼氏いるじゃん……」
22:11:51
minazuki2
そんなことを言いながら掲示板前にやってきた。
22:11:53
minazuki2
多様な教科の結果が張り出されている。
22:11:57
minazuki2
そして、友人Bが心配している留年がかかった科目の結果は
22:12:02
minazuki2
--------
22:12:04
minazuki2
千夏恵 :S
22:12:06
minazuki2
友人A :B
22:12:08 lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
22:12:08
minazuki2
友人B :C
22:12:10
minazuki2
--------
22:12:12
minazuki2
C評価までなら合格だ。
22:12:16
minazuki2
友人B「やった、通ったーっ!。て、ちーちゃん、評価Sぅっ!!」
22:12:19
minazuki2
Bは千夏恵と己の評価の差に愕然とする
22:12:21
minazuki2
友人B「うぅぅ、一緒に勉強してるとき、妙に余裕そうだと思ったら、うらぎりものめー」
22:12:24
minazuki2
千夏恵「これ、私特に好きな科目だし、通ったんだしいいじゃない」
22:12:30
minazuki2
友人A「Bちゃん、またいっしょに授業受けられるねー」
22:12:32
minazuki2
友人Aが友人Bの頭をわしわし撫でる
22:12:34
minazuki2
友人B「なでるなっ。セット崩れる」
22:12:38
minazuki2
友人B「まあいいや、進級祝にわたしが二人に○○屋のパフェおごったげよう」
22:12:41
minazuki2
千夏恵「いいの? 点数は一番低いけど」
22:12:45
minazuki2
友人B「いいのいいの、明日ホワイトデーで彼氏にヴィトンのキーケースもらうことになってるし」
22:12:48
minazuki2
友人B「憂いがなくなれば上機嫌だよ、わたし」
22:12:52
minazuki2
友人A「相手持ちはいいわね、そいえば千夏恵は何か頼んだの? 」
22:12:57
minazuki2
千夏恵「あー、うちは基本的に両方共バレンタインで済ませちゃうよ」
22:13:00
minazuki2
千夏恵「それでも気分でなんかあげたりするけど」
22:13:04
minazuki2
友人B「そーなの!? 3倍返しとか30倍返ししてもらえばいのにっ!!」
22:13:09
minazuki2
友人A「そんなの要求するのBちゃんだけだって」
22:13:11
minazuki2
友人A「あーそか、うんでも千夏恵みたいのもいいかもね」
22:13:16
minazuki2
友人Bは千夏恵の相手が女性だと知らず、友人Aは知っている。
22:13:19
minazuki2
特段隠しているわけでもないが面倒なので
22:13:21
minazuki2
判別がつかないような受け答えを普段している。
22:13:23
minazuki2
まあ、知れたところでBの態度は対してかわらないだろう。
22:13:28
minazuki2
友人B「でもデートとかはするんでしょ?」
22:13:30
minazuki2
千夏恵「や、明日は向こうが仕事入ってるよ、病院勤務だし」
22:13:33
minazuki2
友人A「そかー大変だね、あれ?じゃあ今日デートとか?それとも明後日?」
22:13:39
minazuki2
千夏恵「今日休みだけど、結構適当だよ?」
22:13:43
minazuki2
その時K-Phoneの呼び出し音がなる
22:13:47
minazuki2
千夏恵「あ、ちょっとごめん」
22:13:49
minazuki2
二人から離れた位置に移動しK-Phoneにでる
22:13:53
minazuki2
千夏恵「……ええ、……、……分かりました」
22:13:55
minazuki2
千夏恵「……場所は……」
22:13:57
minazuki2
魔獣討伐の依頼を受け、二人の場所にもどると
22:13:59
minazuki2
友人Bがニヨニヨしている。
22:14:05
minazuki2
友人B「おやー?噂をすれば、デートのお誘いですかな?」
22:14:08
minazuki2
千夏恵「ちがう、別件」
22:14:10
minazuki2
友人B「バレンタインのお返しに君がほしい!とかー?」
22:14:13
minazuki2
千夏恵「だから違うんだけど……」
22:14:17
minazuki2
友人A「なんにせよ急用? 行かなくて大丈夫?」
22:14:19
minazuki2
千夏恵「ん、まだ時間あるからだいじょうぶだよ」
22:14:23
minazuki2
とりあえず飛行機に乗る前に 
22:14:25
minazuki2
このからかってくるこの友人Bに対し
22:14:27
minazuki2
一番高いパフェをフルトッピングで頼んでやろうと心に決めた。
22:14:30
minazuki2
22:14:34
minazuki2
***シーン ルシア***
22:14:36
minazuki2
「久しぶり……ってこともないか。1月末から暫く入り浸ってたんだし」
22:14:39
minazuki2
白衣に袖を通しながら、ルシアは実験室に顔を出す。
22:14:41
minazuki2
とは言っても、この実験室は普段使われることは無い。
22:14:43
minazuki2
BSL-4(バイオセーフティーレベル4)の機能を備えた、UN軍の特殊実験室……現在はレベル3までの実験しか行われていないが、年に一度、機能が正常に働くかどうか確認の為にテストを行っている。
22:14:49
minazuki2
そのテストの責任者として、先月半ばまで頻繁に出入りしていたのであった。
22:14:52
minazuki2
本来、ルシアの担当は精密機械。
22:14:53
minazuki2
銃器に着ける電子スコープやレーザー照準器、あるいはテイザーの様な特殊な構造の器具など、幅広くはあるが、機械的な機構を備えた物品の設計・試作・改良・試験が専門である。
22:14:58
minazuki2
それが、知識はあるとは言え、畑違いの生化学実験室のテスト責任者を任されたのには、一応それなりの理由はある。
22:15:01
minazuki2
要するに……
22:15:02
minazuki2
「……それはまあ、確かに、私一人でデータ管理した方が早いし、ミスも減るとは思いますが……そんなに予算無いのでしょうか?」
22:15:07
minazuki2
と言うことらしい。
22:15:08
minazuki2
まあ、だからと言って、本来食品を持ち込むこと自体やってはいけない実験室で、食品加工をする方も問題だとは思われるが……
22:15:11
minazuki2
「……まあ、アレは普通の場所で作ったら、BL(バイオハザード・レベル)並の騒ぎになってもおかしくなかっただろうし……結果All right、としておきましょう」
22:15:16
minazuki2
テストは終わっているはずなのに、わざわざそんな場所に来ているのは、期間を空けて状態が変化しているかどうかのチェックである。
22:15:21
minazuki2
【カフヴァール】と名付けられた、漆黒の金属球を操作し、センサーで一度に複数の場所を調べていく。
22:15:25
minazuki2
1時間ほどして、3つの球体がルシアの足下に集まってくる。
22:15:27
minazuki2
「……残留している菌類・微生物は無し。洗浄はちゃんと出来ていたようで一安心ですね」
22:15:30
minazuki2
軽く息を吐くと、密閉ドアを閉めて、入退室用の空気洗浄機に近付く……とほぼ同時に、電波など届かないはずのその場所で、呼び出し音に設定していたアニメの挿入歌が流れる。
22:15:34
minazuki2
「……こんなとこで鳴るのは、アレですね……では、気合い入れ直して行きますか」
22:15:37
minazuki2
スーツのポケットからK-Phoneを取り出して、通話モードに。
22:15:40
minazuki2
「Hi、ルシア=クリスティア=西條です。感度良行ですが、この度はどこへ向かえばよろしいですか?」
22:15:44
minazuki2
清水「九州です」
22:15:45
minazuki2
22:16:28
lucia_10
「了解しました。では、資料を受け取り次第出向きます」
22:16:38
lucia_10
丁寧に応対/
22:18:06
minazuki2
清水「はい、よろしくお願いします」電話が切れます/
22:18:33
lucia_10
通話を終えて溜息一つ「さて……お返しの準備をしておかないといけませんね」いそいそと何かを準備するため、実験室を後にする/
22:19:50
minazuki2
***シーン クローズ***
22:19:50
minazuki2
 戦士には休息が必要である。
22:19:50
minazuki2
 もちろん、教師にも
22:19:50
minazuki2
 卒業式が終わり、入試試験も終わり、入学準備で忙しくなる直前
22:19:50
minazuki2
 今が休む時である。
22:19:50
minazuki2
 ということで、クローズの姿は、居酒屋にあった。
22:19:52
minazuki2
 みんな楽しそうにお酒を呑んでいる。
22:19:54
minazuki2
22:20:40
CLOSE_10
「今年も一年、色々ありましたねえ・・・」
22:21:29
CLOSE_10
「そういえば、SNSなどでも卒業した生徒たちともやり取りができるのでなかなか便利ですね」
22:22:00
CLOSE_10
(たしか、三井君に必ず「いいね」を押してましたねぇ、九条先生)
22:22:01
CLOSE_10
22:23:09
minazuki2
九条「黒須先生、どうかね調子は」
22:23:09
minazuki2
 気持ちよく呑んでいる。
22:23:09
minazuki2
九条「そういえば、黒須先生は浮いた話がないが、彼女はいないのかね」
22:23:09
minazuki2
九条「教え子とか未成年じゃなければ、教師だって恋愛はしていいんだよ。恋愛もまた勉強になる」
22:23:10
minazuki2
九条「私か、私は昔、切ない恋愛をしたことがある……、いや、私も年だからだいぶ昔の話だよ」
22:23:11
minazuki2
 そんな九条先生のスマフォは何かの絵を撮影したものである。
22:23:14
minazuki2
22:24:38
CLOSE_10
「時々食事に行くぐらいならしますけど、付き合っていると言うほどではないですかねぇ。邪魔をしても悪いですし」
22:26:24
CLOSE_10
唐突に、“東の魔女は強敵でしたね”というフレーズが浮かんだが、あえて内なる声をスルーしながら
22:27:01
CLOSE_10
「そういえば、この学園って結婚してる人少なめでしたっけ?」
22:27:38
CLOSE_10
「四宮先生はお付き合いしている人いたと思いますけど・・・」
22:27:40
CLOSE_10
22:28:25
minazuki2
九条「それなりに結婚はしていますな」
22:29:17
minazuki2
九条「四宮先生は・・・・」(かなり複雑な表情を浮かべる)/
22:31:28
CLOSE_10
(そういえば、九条先生と百地君は馬が合わないんでしたねぇ)
22:31:51
CLOSE_10
「そうですか、結構多かったんですね。結婚してる人」
22:32:25
CLOSE_10
時計を見て「そろそろ、締めの時間ですかね?」
22:32:27
CLOSE_10
22:33:08
minazuki2
その時、K-Phoneが鳴り響く/
22:33:38
CLOSE_10
「っと、すいません」
22:33:45
CLOSE_10
席を外して電話に出る
22:33:58
CLOSE_10
「はい、黒須です」
22:34:09
CLOSE_10
学校関係者が近くにいるので、黒須名乗り出電話に出ます/
22:34:24
minazuki2
清水「円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐を依頼したいのですがよろしいですか」/
22:34:45
CLOSE_10
「はい、わかりました。詳細の連絡をお願いします」
22:34:46
CLOSE_10
22:35:04
minazuki2
では、情報を伝え
22:35:32
minazuki2
清水「詳しくはK-Phoneに転送しますのでよろしくお願いしますね」/
22:35:56
CLOSE_10
「わかりました」
22:36:09
CLOSE_10
電話を切って、席に戻り
22:36:27
CLOSE_10
「それでは宴もたけなわですが・・・」と、定番のあいさつで飲み会を締めて
22:36:32
CLOSE_10
魔獣戦に向かいます
22:36:37
CLOSE_10
以上です/
22:37:10
minazuki2
■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
22:37:10
minazuki2
時間:30分[シーン:なし]
22:37:10
minazuki2
目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
22:37:10
minazuki2
■□■ 連 絡 所 ■□■
22:37:10
minazuki2
連絡所行く人は宣言してください
22:37:10
minazuki2
22:37:16
CLOSE_10
いきます/
22:37:20
lucia_10
いきます/
22:37:28
Chikae_10
行きます/
22:37:37
minazuki2
■□■ 邂逅フェイズ ■□■
22:37:37
minazuki2
[順番]
22:37:37
minazuki2
すでに到着:千夏恵
22:37:37
minazuki2
到着した所:ルシア
22:37:37
minazuki2
いつでもどうぞ:クローズ
22:37:42
minazuki2
22:38:03
Chikae_10
では、コートにカーディガン、キュロットスカート姿で
22:39:15
Chikae_10
「またあの教団かぁ、まあ宗教は否定しないけど……」他の人の到着を待ってます/
22:39:44
lucia_10
コートの襟を立てて、寒そうに
22:40:10
lucia_10
途中、近くにいる鳥が逃げるように飛んでいく
22:41:08
lucia_10
「こんにちは、Miss七種。本日はよろしくお願いしますね」鳥居を潜って千香恵を見つけ、にこやかに/
22:41:47
Chikae_10
「あ、ルシアさんこんにちは、今日はよろしくお願いしますね」微笑み返す/
22:42:45
lucia_10
「さて、もう一方は何方なんでしょうね?」まだ見えぬもう一人を思索しつつ/
22:44:09
CLOSE_10
では、スーツ姿の地味な地味な男が歩いてきます
22:44:38
CLOSE_10
微笑して「西條さん、七種さん。今日はよろしくお願いしますね」>二人/
22:45:04
Chikae_10
「あ、クローズさんでしたか、こんにちは。お二人が一緒なら心強いですね」/
22:45:24
CLOSE_10
「こちらこそ、頼りにしてます」/
22:45:30
lucia_10
「こんにちは、Mr.黒須。今回もよろしくお願いしますね」比較的一緒になるのでそんな風に/
22:46:11
CLOSE_10
「ええ、今回もよろしくお願いしますね」/
22:46:47
lucia_10
「それでは、詳細を伺いましょうか」連絡所へ足を向ける/
22:47:00
Chikae_10
KPhoneDBみつつ「みんな一度はこの教団がらみでたたかってるんですね、今度はどんな聖者なんだか……。行きましょうか」/
22:47:43
minazuki2
では
22:47:49
minazuki2
最新情報です。
22:47:54
minazuki2
***最新情報***
22:47:54
minazuki2
□魔獣の正体
22:47:54
minazuki2
聖眼のユダ
22:47:54
minazuki2
 本名:不明
22:47:54
minazuki2
  闇の世界の住人という噂がある
22:47:55
minazuki2
□魔獣としての力
22:47:57
minazuki2
 謎
22:47:59
minazuki2
 襲撃を受けたものの話では、攻撃は使徒に任せていたようである。
22:48:02
minazuki2
 攻撃はほぼかわせれ、軽い傷を負っているだけのようだ。
22:48:05
minazuki2
□使徒:月影の使徒
22:48:07
minazuki2
 あまり知られていない存在、どうやら闇のものの集団のようだ。
22:48:12
minazuki2
□魔獣の出現位置
22:48:14
minazuki2
 闇ののものを襲い、使徒にしているようである。
22:48:16
minazuki2
□魔獣の現在の位置
22:48:18
minazuki2
 不明
22:48:24
minazuki2
□捕捉事項
22:48:26
minazuki2
 なし
22:48:28
minazuki2
関連情報
22:48:30
minazuki2
アタル(陽炎のアジト)
22:48:32
minazuki2
【ユダについて】
22:48:34
minazuki2
 月影の使徒の一人、男は狼男、女性は幻術使いとなる闇のものの一族“陽野(ひの)”が捉えているが、封じるのが精いっぱいで、情報が聞き出せない状態である。
22:48:40
minazuki2
挟間瑠璃(喫茶店)
22:48:42
minazuki2
【ユダについて】
22:48:44
minazuki2
 退魔士、同僚が月影の使徒になり、ユダを追っていた。
22:48:50
minazuki2
本城勇樹(自宅)
22:48:52
minazuki2
【ユダについて】
22:48:54
minazuki2
 術者、恋人でもある相棒 姫野万里香とともにユダに挑み、万里香は死亡。
22:48:57
minazuki2
 勇気は辛くも逃げて、自宅に逃げこんだようである。
22:49:01
minazuki2
□現場員情報
22:49:03
minazuki2
・シゲさん[刑事]
22:49:05
minazuki2
シゲさん「俺たちの捜査能力では、正直お手上げ状態だな」
22:49:08
minazuki2
シゲさん「なんとか、やつらの隠れ家らしきものはみつけたが、それだけしかできていない」
22:49:11
minazuki2
シゲさん「使徒たちの素性はわからないが、どうやら闇のものっぽいな」
22:49:16
minazuki2
・月城教授[万能知識]
22:49:18
minazuki2
月城「どのように部下を操っているのか、はっきりわからないが、かなりつらそうだな」
22:49:21
minazuki2
月城「顔は青ざめているし、目も充血している、まるで病気になっているかのようだ」
22:49:24
minazuki2
月城「まるで狂った獣だ」
22:49:26
minazuki2
月城「逆にユダは洗練された動きをしているな」月城「まるですべてを見通しているかのようだ」
22:49:29
minazuki2
・ファルコン[インターネット]
22:49:31
minazuki2
ファルコン「ユダの正体ははっきりわからないね」
22:49:33
minazuki2
ファルコン「ただ、闇のもの専門の退魔士が聖母マリアの暗殺を依頼され、その直後、消息を絶った。そのあとすぐ聖者ユダが公表された」
22:49:37
minazuki2
ファルコン「その退魔士も名前が明らかにされていない」
22:49:40
minazuki2
ファルコン「噂だと、あらゆる闇の者を魅了させることができ、その隙に暗殺しているという話だが、そんな能力でももっているのかな」
22:49:44
minazuki2
・”闇の眼”の花山[裏社会]
22:49:46
minazuki2
花山「陽野の一族は武闘派だが、中でも陽野朱音という女性は幻術と暗殺術の得意らしいぜ、おそらく彼女が確保したんだろうな」
22:49:50
minazuki2
花山「挟間は空間使いだな、魔剣使いの板倉香奈子とともにペアで戦いっていたが、板倉が月影の使徒になったので、ユダを狙っていたようだ。」
22:49:54
minazuki2
花山「なんどか戦いを挑んだが、最近は、自室にこもりきりで動きがないようだ。もしかしたらやばいかもしれないな」
22:50:00
minazuki2
花山「本田は魔術師だな、恋人の姫野も同様の魔術師でさまざまな術で闘うタイプだったようだ」
22:50:01
minazuki2
22:52:24
CLOSE_10
「色々と不明な点が多いですね、今回は・・・」/
22:52:42
lucia_10
データをK-Phoneに打ち込みつつ「……情報が全然足りないですね。これは、聞き込みはかなり重要なことになりそうです」フゥ、と溜息/
22:53:14
Chikae_10
「えっとアタルというのは(陽炎のアジト)のなまえです?」>現場員/
22:53:44
minazuki2
連絡員「とらえられた男の名前のようです」/
22:54:55
CLOSE_10
「一応捕えてはいるんですねぇ・・・」/
22:55:32
Chikae_10
「おそらく陽野朱音という幻術使いが、アタルって人をとらえたっぽいってことでしょうか」/
22:56:16
minazuki2
連絡員「はい」/
22:57:39
lucia_10
「……それが罠、なんてのは考え過ぎでしょうかね」小首を傾げ/
22:58:24
Chikae_10
「じゃあ、私は狭間瑠璃さんに話を聞いてみようかと思います」/
22:59:00
CLOSE_10
「可能性はありますよね。あと、暗殺を依頼した直後ユダが突然出てきた。というのもきになるところですが・・・」
22:59:39
CLOSE_10
「では、陽炎の所に行きたいのですが、よろしいですか?」/
23:00:20
lucia_10
「では、私は無難に、本城さん、ですかね」K-Phoneをしまいつつ/
23:01:36 Terunosu_ が切断されました:"三月中に退魔イベ開催予定です。よかったらよろしくお願いします"
23:02:11
Chikae_10
「わかりました、じゃあ皆さんお気をつけて」そう言って出発/
23:02:25
lucia_10
「一応、不明な点が多すぎますので、注意を怠らないようにしましょうね」連絡所の外へ/
23:02:25
CLOSE_10
「御武運を」
23:02:33
CLOSE_10
ここから出て行きます
23:02:34
CLOSE_10
23:02:44
CLOSE_10
以上です/
23:02:59
minazuki2
■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:03:00
minazuki2
時間:180分[1シーン:60分]
23:03:00
minazuki2
目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:03:09
minazuki2
***シーン クローズ***
23:03:12
minazuki2
どうします?/
23:04:04
CLOSE_10
では、陽炎のアジトへ向かいます。
23:04:35
CLOSE_10
完全に闇の者がらみでも話が通じそうなところなので、堂々と行きます/
23:05:41
minazuki2
では
23:05:43
minazuki2
郊外にあたる巨大な屋敷です。
23:05:44
minazuki2
屋敷全体に魔術結界が施されている感じです。
23:05:47
minazuki2
23:06:03 lalset#魔獣舞台 から退出しました:Leaving...
23:07:05
CLOSE_10
結界が施されているところに
23:08:18
CLOSE_10
インターホンを押すように、自己主張の意味を込めて結界を触れますペチペチと
23:08:19
CLOSE_10
23:08:51
minazuki2
すると
23:09:42
minazuki2
入口から驚いたように、初老の男性と何人かの若い男が現れ、クローズをみつけます。
23:09:57
minazuki2
男「誰だ、お前は?」/
23:10:33
CLOSE_10
微笑して「初めまして、私はクローズと申します」
23:11:12
CLOSE_10
「知名度の低い組織で恐縮ですが、円卓の騎士という組織に所属しています」/
23:11:45
minazuki2
長「おおお、円卓の騎士の方ですか」
23:13:22
minazuki2
長「ようこそ、クローズ殿、わしが陽野の長をしている。武蔵といいます」
23:13:22
minazuki2
長「アタルから話を聞くためにこられたのですな、どうぞどうぞ」
23:13:26
minazuki2
23:14:57
CLOSE_10
「助かります。ほんとに知名度が低いので、すんなり話を通してくれる人なんて稀ですから」
23:15:05
CLOSE_10
で、素直についていきます
23:15:52
CLOSE_10
「しかし、大したものですね。他の所では手がかり一つ得られていないのに、使徒がらみの相手をとらえることに成功するなんて」
23:16:14
CLOSE_10
と、誉めておくことも忘れません/
23:18:08
minazuki2
長「いやいや、朱音という若いものがいましてな、ゆくゆくはクローズ殿の同僚になるかもしれませんぞ」
23:19:13
minazuki2
土蔵の地下に通されると、まるで時代劇にあるような木の牢があり、その奥で鎖で縛られた若い男がいる。
23:19:13
minazuki2
男は全身を切り刻まれ、意識がないようだ。
23:19:13
minazuki2
周囲には獣人化した若者が5,6人おり、一人、スーツを着た女性がたたずんでいる
23:19:15
minazuki2
【イメージ:落ち着いた美少女(未来穂香 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12543 )】
23:19:20
minazuki2
長「あの子がわが一族きっての幻術使い朱音です。その実力は使徒を一人生け捕ったことからもわかるでしょう」
23:19:23
minazuki2
23:20:58
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微笑して「同僚は多いに越したことはないですから、そうなると嬉しいですね」
23:21:21
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↑ちなみに、本心です
23:23:15
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「すいません。アタルを捕えたのはあなたですね。アタルから話を聞いてもよろしいですか?」>朱音/
23:23:54
minazuki2
朱音「はい」
23:24:04
minazuki2
その時、クローズは気付く。
23:24:06
minazuki2
なにかおかしい
23:25:02
minazuki2
幻術のようなものがかけられているのか、瞳がうずく/
23:25:56
CLOSE_10
「なるほど、アタルはただのエサ、といったことでしょうか・・・」
23:26:40
CLOSE_10
朱音がかけようとしてる幻術を、虚無の眼で停滞させようとします/
23:27:05
minazuki2
すると、鎖に縛られているアタルの姿が消え
23:27:25
minazuki2
ローブを着た長身の男性の姿になります。
23:28:16
minazuki2
【イメージ:細身の青年 (村田充
23:28:16
minazuki2
 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp14322 )】
23:29:15
minazuki2
また、ローマ時代の鎧のような姿のゴーレムも現れる。/
23:29:59
CLOSE_10
「さて・・・」
23:30:15
CLOSE_10
「逃げていいですか?」>ローブの男性/
23:31:39
minazuki2
ユダ「そんなにあわてなくてもいいだろう、円卓の騎士よ」/
23:32:37
CLOSE_10
「あなたがユダさんでよろしかったですか?」
23:32:55
CLOSE_10
「それと、この鎧の方はなんと呼べばいいでしょう?」/
23:33:28
minazuki2
ユダ「そうだ、私こそ、聖眼のユダ」
23:34:34
minazuki2
ユダ「このゴーレムは、私の四天王のひとり、ズロータだ」
23:34:54
minazuki2
ユダ「円卓の騎士よ、お前も我が教団にはいらないか」/
23:36:14
CLOSE_10
「首を縦に振りたい気持ちもなくはないんですけどね・・・」
23:36:38
CLOSE_10
「魔獣側の世界にも興味がありますから」
23:37:52
CLOSE_10
「複数の組織に所属するのはあまり好きではないので、申し訳ありませんが気持ちだけ受け取っておきます」
23:38:12
CLOSE_10
(まずい状況に違いはないですねぇ・・・どうしましょう)
23:38:12
CLOSE_10
23:39:39
minazuki2
ユダ「それは困る」
23:40:19
minazuki2
ユダ「ならば、我が力で…」
23:40:36
minazuki2
ユダ「……お前を我が使徒に…・…」
23:41:05
minazuki2
【情報判定>魔獣戦闘を開始します】
23:41:21
minazuki2
【戦闘】(3) 邪力の描写
23:41:21
minazuki2
ユダ「いきなさい、朱音、スローダー」
23:41:21
minazuki2
 朱音の姿が消え、ゴーレムが、その巨体からは想像できないほどの速さで突進する。
23:41:21
minazuki2
 ユダにくる攻撃は、ギリギリでなんとかかわす
23:41:22
minazuki2
 そして、次第にユダに対して攻撃するのにためらいはじめる自分に気づく。
23:41:47
minazuki2
23:45:39
CLOSE_10
「魔獣側に付くわけにはいきませんね。だって私、この星が好きなんですよ」
23:45:45
CLOSE_10
能力4、他者吸収:脱出メインのため、あくまで牽制気味に自分に触れた相手を捕食するようにする(ユダに直接的意を向けない)
23:45:56
CLOSE_10
能力3、虚無の眼:朱音とスローダーの動きを停滞させて、足払いをしてこけさせる。(同士討ちの形にする)
23:46:00
CLOSE_10
能力2、分裂:無数に腕を増やし、ユダの目を塞ぐ。そして、増やした指の一部で自分の耳をふさぎ声を聞こえないようにする
23:46:30
CLOSE_10
そして、名前を呼ばれないように大声で叫ぶ
23:48:01
CLOSE_10
「URYYYYYYYYーー!!」
23:48:04
CLOSE_10
能力2,3,4です
23:48:05
CLOSE_10
23:49:50
minazuki2
では
23:50:36
minazuki2
邪力3 -2 邪力4-2 で+5でどうぞ/
23:50:44
CLOSE_10
2d6+5
23:50:44
Toybox
CLOSE_10 -> 2d6+5 = [4,2]+5 = 11
23:51:32
minazuki2
【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:51:32
minazuki2
 ユダの回避には余裕がない。
23:51:32
minazuki2
 致命傷はないが、切り傷や擦り傷、打撲程度のダメージは負わせている。
23:51:32
minazuki2
 それほど強くは感じない。
23:51:32
minazuki2
 だが、彼に対して、なにか飢えたような渇望を覚えてくる。
23:51:33
minazuki2
 彼に従えば、満たされる。
23:51:35
minazuki2
 そんな考えがよぎっていく。
23:51:37
minazuki2
【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:51:39
minazuki2
 邪力による精神支配、には間違いない
23:51:41
minazuki2
 だが、どうして精神支配を受けるのだろうか
23:51:49
minazuki2
12+2d6
23:51:49
Toybox
minazuki2 -> 12+2d6 = 12+[4,2] = 18
23:52:34
minazuki2
では、スローダーのlパンチで吹き飛ばされるますが、それよりも
23:53:03
minazuki2
ユダにないする服従しようとする意思が強いですね。
23:53:12 arkame_ (arkame_@87.net042126068.t-com.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:53:22
minazuki2
あ、クローズの裏手は出口ですよ」/
23:54:29
CLOSE_10
では、従いたいような渇望を気力で抑え込み
23:55:08
CLOSE_10
「では、逃げさせてもらいます!」
23:55:11
CLOSE_10
背中から足を6本ほど生やして、かなりはやい速度で逃げていきます
23:55:24
CLOSE_10
そして、逃げ切ったら得た情報を二人に知らせて、シーンチェンジしたいです/
23:55:47
minazuki2
***シーン 千夏恵***
23:55:53
minazuki2
どうします?/
23:55:59
Chikae_10
ミントの香りの香水に魔力付与して
23:55:59
Chikae_10
手首につけて喫茶店行きます/
23:56:06 CLOSE_10CLOSE_8
23:56:35
minazuki2
では
23:57:17
minazuki2
いつまでたってもきません。
23:57:34
minazuki2
そういれば、花山さんも自宅に引きこもっているといっていました/
23:57:47
Chikae_10
自宅に行ってみます/
23:58:07
minazuki2
つきました
23:58:46
minazuki2
小奇麗な感じのアパートですね/
23:58:56
Chikae_10
ピンポーン/
23:59:33
minazuki2
でませんね、人の気配は感じますが/
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