発言数 217
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21:44:53 + phirosu (phirosu!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
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22:02:41 phirosu -> hitomi_10
22:02:57 kuro__ -> Yoriko_10_
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22:03:14 ayato -> hikaru_10
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22:06:42 ! hitomi_10 (Read error: Connection reset by peer)
22:06:42 (minazuki2) 【魔獣】
22:06:42 (minazuki2) DB-401 闇斬騎
22:06:42 (minazuki2) 【魔獣発現場所】
22:06:42 (minazuki2)  関東
22:06:43 (minazuki2) 【事件の状況】
22:06:45 (minazuki2)  聖堂騎士の一人が最近、死んだのだが、彼が魔獣によって甦った。
22:06:48 (minazuki2)  騎士に選ばれなかったとはいえ、名剣士であり、魔獣によりその力はさらにまし、多くのものを屠っているようである。
22:06:51 (minazuki2)  聖石によって調査した結果、魔獣によるものとみとめ、闇を操る事から、闇斬騎と呼称する。
22:06:56 (minazuki2) 【連絡所】
22:06:58 (minazuki2)  神社
22:07:02 (minazuki2) 【キーワード】
22:07:04 (minazuki2)  愛 英雄 死
22:07:08 (minazuki2) 【参加者】
22:07:10 (minazuki2) <女帝>の騎士 綾羅木晃 【PL:妖斗】
22:07:14 (minazuki2) ”迅雷” 羽遠瞳【PL:フィロス】
22:07:17 + hitomi_10 (hitomi_10!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:07:18 (minazuki2) <審判>の騎士 葉月頼子【PL:黒】
22:07:23 ! hitomi_10 (Client Quit)
22:07:23 (minazuki2) 【GMより】
22:07:25 (minazuki2)  またもやガチなメンバー構成に
22:07:27 (minazuki2)  (GMが)酷い目にあいませんように
22:07:31 (minazuki2) 【リアルタイムセッションログ】
22:07:33 (minazuki2) <表舞台>
22:07:41 (minazuki2) <裏舞台>
22:07:49 (minazuki2) セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html]
22:09:22 (minazuki2) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:09:22 (minazuki2) ■□■ DB-401 闇斬騎 ■□■
22:09:22 (minazuki2) ***プロローグ***
22:09:24 (minazuki2)  英雄
22:09:28 (minazuki2)  それは最強最善の存在
22:09:32 (minazuki2)  英雄に憧れるものは多い
22:09:36 (minazuki2)  しかし、英雄になれるものは少ない
22:09:40 (minazuki2)  だが、ここに英雄がいる
22:09:44 (minazuki2)  かつての英雄が
22:09:49 (minazuki2)  最悪の存在として現れる
22:09:59 (minazuki2)  そう、歪んだ英雄がここにいる
22:10:05 (minazuki2) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:10:07 (minazuki2) 時間:45分[1シーン:15分]
22:10:09 (minazuki2) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:10:11 (minazuki2) ***シーン 晃*** 
22:10:13 (minazuki2)  <女帝>の騎士 綾羅木晃は劇を終え、控室に戻った。
22:10:16 (minazuki2)  演目は「ランスロット」
22:10:18 (minazuki2)  勇猛果敢なだけではなく礼節も重んじた騎士の中の騎士であったが、自分の仕える王の妻と不倫をし、その結果、王と闘うことになり、その結果、王国を滅ぶ原因を創ってしまった男
22:10:22 (minazuki2)  彼は英雄と称えられもし、不義のものと罵らられることもあった。
22:10:25 (minazuki2)  この作品では、王が悪行を働いたという設定にし、ランスロットを美女の王女を救う正義の人として描いていた。
22:10:30 (minazuki2)  晃はこの作品で、悪王アーサーを演じてる。/
22:11:43 <hikaru_10> 「ふー、終わった終わった」
22:14:09 <hikaru_10> 舞台で使った装飾はほとんど外し、衣装だけの状態で用意された椅子に腰かける/
22:15:54 <minazuki2> その時、周囲の空間が歪む
22:16:25 <minazuki2> そして、タキシード姿で花束をもった総帥が現れる。
22:17:05 <minazuki2> 総帥「やあ、舞台とてもよかったね」/
22:17:25 + phirosu (phirosu!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:17:42 phirosu -> hitomi_10
22:19:48 <hikaru_10> 「これはこれは」総帥の姿を確認し体をおこす/
22:20:33 <minazuki2> 総帥「あまり演劇はみたことはないのだが、よかったよ」
22:21:50 <minazuki2> 総帥「演者も素晴らしいし、脚本も、彼らをあんな風に脚色するとはね、人の発想力は素晴らしいね」/
22:24:48 <hikaru_10> 「全く、大変なイマジネーションで…ところで」
22:24:52 ! phirosu2 (Ping timeout: 240 seconds)
22:25:20 <hikaru_10> 「総帥御自らここにいるのは…」/
22:26:17 <minazuki2> 総帥「もちろん、魔獣討伐を依頼したい。言ってくれるかな?」/
22:28:00 <hikaru_10> 「討伐…俺でいいなら行きましょう」/
22:28:59 <minazuki2> 総帥「よろしく頼むよ、詳しいことは清水さんからK-Phoneに送ってもらうことにしよう」
22:29:07 <minazuki2> といって虚空へ消えます/
22:30:18 <hikaru_10> 「……」無言で総帥のいた場所を見つめた後、ゆっくり目を閉じた/
22:31:23 (minazuki2) ***シーン 頼子***
22:31:23 (minazuki2) 新しい学校
22:31:23 (minazuki2) 新しい生活
22:31:23 (minazuki2) 新しい自分
22:31:23 (minazuki2) その為の買い物だった。
22:31:24 (minazuki2) けれど、咄嗟に邪気を感じた時、それらは全て葉月頼子の頭の中から消え去った。
22:31:27 (minazuki2) 前の自分だったら、少しは逡巡があったかもしれない。
22:31:29 (minazuki2) いや、対して変わらなかったのだろう。
22:31:31 (minazuki2) 自分はそういうモノなのだから。
22:31:33 (minazuki2) 産まれを知ったからと言って、自分と言う紛い物が大して変わるような事になるとは思えない。
22:31:37 (minazuki2) どうでもいい思考だ、切り捨てる。
22:31:41 (minazuki2) 路地裏に回り、背中と腰、足裏に紫色の花を咲かせる。
22:31:43 (minazuki2) 桔梗火輪、頼子の力。紛い物故に得た破壊の力。
22:31:45 (minazuki2) それでもいい、今はこの力だけが頼子のもの、それを使って戦うだけだ。
22:31:48 (minazuki2) 花の中心から、同じく紫色の気を噴射させる。
22:31:50 (minazuki2) 推力を得た身体は、人知れず浮き上がり、そのまま一直線に空を飛ぶ。
22:31:55 (minazuki2) 見つけた、魔獣、そして人。
22:31:57 (minazuki2) 逃げ遅れている、男の子、同い年くらい、同じ学校の同じクラス、説明会で顔をちらっと見た程度。
22:32:02 (minazuki2) そこから先は思考を切り替える。
22:32:04 (minazuki2) どうでもいい事だ、魔獣に襲われている人がいる、護る、それだけで良い。
22:32:07 (minazuki2) 桔梗火輪を最大出力で噴射し、魔獣と彼の間に割って入る。
22:32:12 (minazuki2) 彼らから見れば、まるで巨大な紫色の炎が落ちてきた様に見えただろう。
22:32:15 (minazuki2) そして炎は膨らみ、蕾が開くように広がり、
22:32:17 (minazuki2) 紫色の、炎にも花弁にも見える光の塊を、旋風と共に撒き散らしながら、
22:32:22 (minazuki2) 「……逃げてください。」
22:32:26 (minazuki2) ダークグリーンのスウェットにジーンズという、地味な出で立ちの少女が。
22:32:29 (minazuki2) 刀を携え、魔獣を強い目で見据えながら、後ろにいる少年に声をかけた。
22:32:34 (minazuki2) 少年「え、ええええ」
22:32:38 (minazuki2) 突然のことで動転する少年。
22:32:40 (minazuki2) 目の前の少女が同じ学校のクラスメイトなことも気付けなかった。/
22:32:47 <minazuki2> /
22:35:02 <Yoriko_10_> 「……(動けないか。なんとか彼が逃げる事の出来る時間を稼げれば……)」 自らを少年の盾になるように位置取りしながら、魔獣を見据えます。/
22:36:00 (minazuki2) そこには、漆黒の鎧、マントをまとった長身の男性がいた。
22:36:00 (minazuki2) その眼差しは鋭く、ただ立っているだけなのに隙がなかった
22:36:16 (minazuki2) 【イメージ:プロフェショナルな男(久保田悠来 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp10350 )】
22:36:43 (minazuki2) そして、その隣には修道服をきた女性がいた。
22:36:43 (minazuki2) 大人しげな要望だが、目は爛々と輝いている。
22:36:43 (minazuki2) 【イメージ:ショートカットの美少女(能年玲奈 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2226 )】
22:36:48 <minazuki2> /
22:38:39 <Yoriko_10_> 「……問いましょう、貴方達は何者ですか?」>二人/
22:40:59 <minazuki2> 女性「英雄(ヒーロー)よ」
22:41:39 <minazuki2> 男性を熱い目で見つめる/
22:41:49 <Yoriko_10_> 「・・・・・・!」
22:43:52 <Yoriko_10_> 「ヒーロー?ヒーローなら・・・・・何で魔獣になんてなったんですか?魔獣が世界を滅ぼす存在だという事を、知らない、と言うわけじゃないのでしょう?」ギリ、と苦虫をかみつぶした様な表情になり>男の方/
22:44:55 <minazuki2> 女性「彼が、刃(じん)が新たな世界を作ればいい、そうよ、彼ならできるわ」
22:45:12 <minazuki2> 刃と呼ばれた男は黙って、頼子を見る/
22:46:33 <Yoriko_10_> 「なんで、こんな……英雄って……」
22:49:29 <Yoriko_10_> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・英雄とは、今ある世界を護りし者です。世界を作るというのならh、それは神か、さもなくば悪魔の業だ。」
22:50:34 <Yoriko_10_> 「刃さんと言いましたか、貴方は本当にそれでいいんですか?」
22:50:53 <Yoriko_10_> 「黙っていないで、何か言ってください……」/
22:52:46 <minazuki2> 男は静かに頼子を見つめる。
22:53:22 <minazuki2> 男「それは、ただのお前の理想にしか過ぎない」>英雄とは/
22:55:42 <Yoriko_10_> 「・・・・・・・……………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」<ただのお前の理想
22:56:08 <Yoriko_10_> 「そうです、理想です。只の思い込みです。私の勝手な考えです。」
22:59:20 <Yoriko_10_> 「……それでも、後ろにいる誰かを身をもって護りつづける。それが私の考える在り方です。」
22:59:43 <Yoriko_10_> 「刃さんと言いましたね、貴方の考える英雄とは何ですか?」/
23:00:19 <Yoriko_10_> ※会話中、後ろの少年ってまだ動転状態?/
23:01:03 <minazuki2> 刃「英雄とは、か。俺はまったく興味がないな」
23:01:53 <minazuki2> 刃「俺は戦士、ただ闘うだけだ、その姿をみてどう思われるか、それは見るものの自由だ」
23:03:57 <minazuki2> 刃「お前も戦士なら、言葉ではなく闘いで示してみろ」
23:04:29 <minazuki2> 刃「少なくとも、俺が負けるのであれば、英雄ではないのだろう」
23:05:01 lalset -> _2_Yuuka
23:05:03 <minazuki2> そんな人の姿を女はうっとりした眼で見ます。
23:05:06 <minazuki2> そして
23:05:24 <minazuki2> 少年「この人、カッケー!」違う意味で興奮してます/
23:09:19 Terunosu_ -> _3_Ibuki
23:12:02 <Yoriko_10_> 「……で、あれば」俯きながら、刀を抜きます。「私も私の在り方を示す。それだけです。」 なんかハッスルしているのを背に、構えます。/
23:13:27 <minazuki2> 刃「それで……いい」
23:14:03 (minazuki2) 【戦闘】(3) 邪力の描写
23:14:03 (minazuki2)  刃は、黒曜石のように黒く輝く刀身をもった片手剣を構える。
23:14:03 (minazuki2)  その刀身から黒の花が零れ落ちる。
23:14:03 (minazuki2)  それは、まるで桜の花びらのようであった。
23:14:03 (minazuki2)  その花びらが無数に刃の周りに漂いはじめる。
23:14:04 (minazuki2) 刃「舞え、黒桜(こくおう)!」
23:14:06 (minazuki2)  無数の黒い光が頼子を襲う。
23:14:08 (minazuki2)  それだけではない、刃自らも、討って出る。
23:14:10 (minazuki2)  戦士として卓越した剣技、そして無数の黒い桜の花びらがその動きをサポートするように舞う
23:14:13 <minazuki2> /
23:23:22 (Yoriko_10_) 刃が構えたタイミングで、左手を刃に向かって振るう。
23:23:22 (Yoriko_10_) すると、刃と女性の四方の地面に、30cm程度の桔梗の蕾が現れる。
23:23:22 (Yoriko_10_) 蕾が花開くと同時に地面を爆破し、刃の体勢・構えを崩す(体勢崩し)
23:23:22 (Yoriko_10_) と同時に、巻き上がる煙で刃と女性を分断(女性側の視界封じ)
23:23:23 (Yoriko_10_) 自身も桔梗火輪を背中に設置、噴射で突っ込んでいき、刃を一閃する。
23:23:35 (Yoriko_10_) 能力1234/
23:24:26 <minazuki2> では
23:24:58 <minazuki2> 邪力3 -2 邪力4 -2で +6でどうぞ/
23:25:10 <Yoriko_10_> 6+2d6
23:25:10 (Toybox) Yoriko_10_ -> 6+2d6 = 6+[3,1] = 10
23:25:28 Yoriko_10_ -> Yoriko_7_
23:27:00 (minazuki2) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:27:00 (minazuki2)  無数の黒い花びらも脅威的であるが、刃の動きはさらに凄かった。
23:27:00 (minazuki2)  <戦車>の騎士ですら、刃の剣技の前には歯が立たないであろう。
23:27:00 (minazuki2)  その技の切れに隙はなかった。
23:27:00 (minazuki2)  純然たる技で挑むのであれば、騎士でも太刀打ちできないであろう。
23:27:03 (minazuki2)  しかも、攻撃を与えてもたちどころに肉体どころか、鎧までも修復されるのだ。
23:27:11 <minazuki2> 12+2d6
23:27:11 (Toybox) minazuki2 -> 12+2d6 = 12+[2,5] = 19
23:28:02 <minazuki2> では、花びらをかわしているうちに、刃が目の前にいた。
23:28:13 <minazuki2> 魔剣一閃
23:28:29 <minazuki2> 腹部を深々と切り裂いた。
23:29:01 <minazuki2> /
23:29:32 <minazuki2> 女「刃、素敵よ! さすが私の英雄(ヒーロー)」」うっとりしています/
23:30:41 <Yoriko_7_> 切り裂かれて宙を舞い、少年のすぐ近くに頭から落下する。
23:30:49 <Yoriko_7_> ぐ し ゃ り
23:31:30 <Yoriko_7_> と言う生々しい音がし、頼子の身体から血が溢れる。
23:31:45 <Yoriko_7_> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・に げ て」
23:32:23 <Yoriko_7_> か細い声で、その一言だけを絞り出し、頼子の意識は絶たれた/
23:33:26 <minazuki2> 少年は悲鳴を上げて逃げる。
23:33:32 <minazuki2> 刃「……」
23:34:04 <minazuki2> 刃は黙って頼子に近づくと、魔剣を振り上げる。
23:34:08 <minazuki2> 刃「さらばだ」
23:34:14 <minazuki2> 魔剣を振り下ろす。
23:34:36 <minazuki2> その時、風が吹き抜けた。
23:34:49 <minazuki2> (完)
23:35:12 <minazuki2> ***シーン 瞳***
23:35:28 <minazuki2> その時、風が吹き抜けた/
23:36:50 <hitomi_10> 目にも止まらぬ速度で頼子ちゃんの身体をかっさらって凶刃の下からかっさらいましょう。少しだけ距離をとって停止してから
23:38:09 <hitomi_10> 「遅くなって悪かった。よく頑張ったな。男の子は逃げたよ」お姫様抱っこしたまま、優しく頼子ちゃんを見下ろして
23:39:10 <hitomi_10> そして、目線を鋭くして魔獣に
23:39:56 <hitomi_10> 「さて、いつもならここでひと勝負するんだが、今日はお互い女の子が一緒みたいだ」
23:40:33 <hitomi_10> ぱりぱりっと軽く放電して前髪がふわりと浮かぶ「やるってんならやってやるが……お前はどうする?」>魔獣/
23:42:28 <minazuki2> 女「刃はあなたに負けません!」
23:42:54 <minazuki2> 女「刃、あの人を倒してください」
23:44:29 <minazuki2> 女の問いかけに刃は瞳のほうに歩きだし、刀を構える/
23:45:35 <hitomi_10> あたりに他に逃げ遅れてる人はいますか? あれだけやりあったんでもういないと思いますが……>GM/
23:46:03 <minazuki2> いません
23:46:20 <minazuki2> 刃「舞え、黒桜」
23:46:43 <minazuki2> 黒き桜の花びらが舞う。
23:47:52 <minazuki2> その桜吹雪が女の視界を隠した際、男が声を出さず口を動かします。
23:48:12 <minazuki2> 「逃げろ」と
23:48:56 <minazuki2> そして魔剣を瞳にむかって振りますが、わざとよけれそうな位置に振るわれます/
23:51:09 <hitomi_10> 一瞬怪訝な顔をしますが、戦士の考えを感じとります。
23:51:37 <hitomi_10> そして頼子ちゃんをかばって傷ついたように、その剣にわざと少し斬られ
23:52:14 <hitomi_10> 「く、やるな。ここは逃げるしかないか(棒読み)」
23:52:47 <hitomi_10> 「……ただ、あんた。待ってろよ。必ずもう一度『助け』に来るからな」
23:53:04 <hitomi_10> といって逃げられるなら脱兎のごとく逃げます。背後は気にせずに/
23:53:44 <minazuki2> 刃は追いません/
23:56:02 <hitomi_10> 「この子、魔獣とやりあってたってことは多分騎士だよなぁ。集合場所に連れてくんでいいのかなぁ?」と呟きながら本部に電話をかけつつシーンえんどー。/
23:58:30 (minazuki2) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:58:30 (minazuki2) 時間:30分[シーン:なし]
23:58:30 (minazuki2) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:58:30 (minazuki2) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:58:32 (minazuki2) 連絡所行く人は宣言してください
23:58:34 (minazuki2) /
23:58:38 <Yoriko_7_> 逝きます・
23:58:43 <Yoriko_7_> 行きます/
23:58:46 <hikaru_10> いきます/
23:58:59 <hitomi_10> いきます/
23:59:21 (minazuki2) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:59:21 (minazuki2) [順番]
23:59:21 (minazuki2) すでに到着:晃
23:59:21 (minazuki2) 到着した所:瞳
23:59:21 (minazuki2) いつでも(目覚めて)どうぞ:頼子
23:59:24 <minazuki2> /