発言数 324
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00:04:43 <Mahiru_10> 「只野巧さんですね、お仕事中失礼します、医師の中川と申しまして。」にこやかに笑みを浮かべて、 「健康診断の後どうなったのかちょっと心配だったのですが、睡眠は何時間とっていますか?」>只野/
00:05:13 <EM_10> 巧「えっと2~3じかんぐらいっすね」/
00:06:19 <Mahiru_10> 「なるほど(^^)」<2~3時間 「就業時間はどれくらいだったかな?」/
00:07:56 <EM_10> 巧「えっと、8時間と、8時間っすね」/
00:09:42 <Mahiru_10> 「ほぉ(^^)」 「そういえば、どこかのセミナーを何か月か前に受けたって聞いたけど、元気になったのはそれからかな?」/
00:10:13 <EM_10> 巧「ええ、すっごいんですよ」
00:10:35 <EM_10> 巧「行ってからとっても頑張れる気がするんです」/
00:12:32 <Mahiru_10> 「へぇ、それは気になるな。何をするんだい?何回か行ってるの?」/
00:12:57 <EM_10> 巧「1回行っただけですよ」
00:13:20 <EM_10> 巧「教えてもらったちょっとした自己暗示みたいなものすると元気になるんです」
00:13:31 <EM_10> 巧「ちょっと無理をして疲れたなーって時に」
00:13:53 (EM_10) 巧「こう……」
00:13:53 (EM_10) そう何かを言おうとしたときに
00:13:53 (EM_10) 巧は過労なのかその場に倒れこみました
00:14:26 <EM_10> 【障壁判定を開始します】
00:15:14 <EM_10> 気絶状態をどうにかせねばこれ以上話は聞けないだろう
00:15:18 <EM_10> キーワード「大丈夫ですっ!」(3)+ 不運(2) 
00:15:26 <EM_10> 2d6+5
00:15:26 (Toybox) EM_10 -> 2d6+5 = [5,1]+5 = 11
00:15:30 <EM_10> /
00:21:00 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-246-71.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
00:21:14 <Mahiru_10> 凛音『ねーねーまひるまひる、このおにーさん大丈夫ですとかよりよりみたいな事言ってるね』
00:21:34 <Mahiru_10> 「どうしてこう、どいつもこいつも力抜いて生きられないかねホント。」
00:21:48 <Mahiru_10> 「おや、どうしましたっ!?」と言いつつ、支配能力で強制的に起こし、さも献身的な介護で救ったかのように見せつつ、テレパスでセミナーの記憶を誘導させる。
00:22:01 <Mahiru_10> まあ只野君も騒がれたくはないだろうし、まずはこっそりやろうか 能力234/
00:22:22 <EM_10> では+9でどうぞ/
00:22:27 <Mahiru_10> 2d6+9
00:22:27 (Toybox) Mahiru_10 -> 2d6+9 = [3,5]+9 = 17
00:22:36 Mahiru_10 -> Mahiru_8
00:22:38 EM_10 -> EM_3
00:23:54 <EM_3> 巧「んっと、あれ? あ立ちくらみ起こしちゃったみたいですねありがとうございます」/
00:24:45 <Mahiru_8> 「いえいえ、騒ぎになる前に起きて良かったです。お店の前で倒れるなんて大騒ぎになっちゃいますよ。」
00:25:35 <Mahiru_8> 「けど、こんな事があるのはちょっと心配ですね、後日検診を受けてください。」と、信用できそうな病院を紹介。
00:26:07 <Mahiru_8> 「……そういえば、さっきセミナーの話をされていましたね。そちらの話も興味がありますが」/
00:26:51 <EM_3> 巧「ああ、ありがとうございます、でもセミナーで教えてもらったおまじないすれば、これぐらいすぐに元気になりますよ」/
00:27:12 <Mahiru_8> 「ふむ、どんなおまじないですか?」/
00:27:57 <EM_3> 巧「えっと胸に手を当てて、深呼吸して、『行ける』『やれる』『大丈夫』って念じるか口に出して言うんです」
00:28:21 <EM_3> 巧「これで元気になりますよ」/
00:29:35 <Mahiru_8> 「成程・・・・・ありがとうございます。」
00:30:28 <Mahiru_8> 「胸に手を当てない、深呼吸しない 状態で言っても効果は無いんですか?」/
00:31:11 <EM_3> 巧「うーん??言われたとおりにしか試したことないですね」/
00:31:15 <EM_3> 時間です
00:31:47 <EM_3> ***** シーン 数多伊吹 (40分) *****
00:31:53 <EM_3> どうしますか?/
00:36:03 <Ibuki_10> 念の為能力で別人の顔に変装してからセミナーへGO。チケットの指定席はどこらへんですか?/
00:36:35 <EM_3> 中央真ん中のらへんの席ですね
00:37:27 <EM_3> 周りには、新人研修の新入社員のグループとか、個人的に着てるだろう人達とかがいて開演を待っています/
00:40:51 <Ibuki_10> 「…手前の方がよかった。まぁ、仕方…ないか」
00:41:36 <Ibuki_10> 大人しく開演を待つ/
00:44:21 (EM_3) しばらく待つとヴェロニカが側近と思われる
00:44:21 (EM_3) 長い黒髪の美人です
00:44:21 (EM_3) 二人のボディガードっぽい黒服を連れて現れます
00:44:21 (EM_3) ヴェロニカは教壇にたち黒服はその斜め後ろに直立不動で備えます
00:45:00 (EM_3) で、ヴェロニカは
00:45:00 (EM_3) 自己啓発っぽいことの話を小一時間ほどします
00:45:00 (EM_3) 聖母教団が慈善団体であることや入るともっといいことありますよ。的なことも宣伝します。/
00:47:41 <EM_3> この間何かしたりしますか?/
00:49:19 <Ibuki_10> 特に行動することなく、大人しく話を聞いています/
00:50:00 (EM_3) では、最後に
00:50:00 (EM_3) ヴェロニカ「みなさんのよりより良い未来の為、本来の実力を引き出すためにおまじないをしましょう」
00:50:00 (EM_3) と言っておまじないを始めます
00:50:00 (EM_3) ヴェロニカ『では、まず目をつむって、
00:50:01 (EM_3) 成功しているイメージを、頑張って元気に働いている自分をイメージしましょう』
00:50:05 (EM_3) ヴェロニカ『はい まずリラックスするために深呼吸しましょう』
00:50:09 (EM_3) ヴェロニカ『すってー、はいてー、すってー、はいてー』
00:50:12 (EM_3) ヴェロニカ『はーい息はそのまま続けてください』
00:50:16 (EM_3) ヴェロニカ『では目を開けて、まっすぐ私の方を見てください』
00:50:21 (EM_3) ヴェロニカはそう言うと、
00:50:23 (EM_3) 懐からホーリーシンボルのようなものの刻まれた布をとりだし
00:50:26 (EM_3) ゆっくり、ゆっくり おおきく左右にふる
00:50:30 (EM_3) ヴェロニカ『あなたの疲れ、嫌なことを吸い取ってくれます』ゆらーり、ゆらーり
00:50:35 (EM_3) ヴェロニカ『頑張ってる自分、成功した自分をイメージしてください』
00:50:38 (EM_3) ヴェロニカ『……はいっ!!!!』
00:50:40 (EM_3) パンッッと手を叩く
00:50:42 (EM_3) ヴェロニカ『これで皆さんは元気になりました!
00:50:44 (EM_3) 家でやるときは、この布は心の中に思い描いて
00:50:46 (EM_3) 時間は短くてもいいので同じようにやってくださいね。』
00:50:51 (EM_3) ちなみに この儀式中ヴェロニカの指示にどの程度従いますか?/
00:54:10 <Ibuki_10> 全て試します。しかし布は直視せず目を閉じたままです/
00:55:03 <EM_3> では、あなたは特に何の影響もありませんでした
00:56:01 <EM_3> しかし、参加した周囲の参加者は結構な割合で元気になったようですね/
00:57:31 <Ibuki_10> 「…なるほど。僕には、効果が及んでいない…らしい」
00:58:53 <Ibuki_10> (…懐に手を突っ込んだ瞬間に、目をつぶってみて…正解だった?視覚を利用した…催眠術?)
00:59:13 <Ibuki_10> 自分と周囲の違いについて考察してみる/
00:59:45 <EM_3> 【障壁判定を開始します】
00:59:55 <EM_3>  あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。
00:59:58 <EM_3> /
01:04:45 <Ibuki_10> 鎖を透明に、何本にも細く分裂させることで周囲の人々に一本ずつ伸ばし、記憶、感情などを吸収しさきほどの行為にどんな効果があったのか。また自分が見ていない中でヴェロニカは何をしたのかも把握しておく
01:06:48 <Ibuki_10> 袖の中の手首などの関節を外し不自然に見えないように鎖を取り出し上記の行為を行う
01:06:59 <Ibuki_10> 能力234でお願いします/
01:07:14 <EM_3> +9でどうぞ/
01:08:04 <Ibuki_10> 2d6
01:08:04 (Toybox) Ibuki_10 -> 2d6 = [2,6] = 8
01:08:14 <EM_3> 17ですね
01:08:35 <EM_3> 隠蔽工作(2)+公衆(4)
01:08:51 <EM_3> 2d6+6
01:08:51 (Toybox) EM_3 -> 2d6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8
01:08:58 EM_3 -> EM_0
01:09:47 <EM_0> 元気になった人は気分が高揚していますね、あと聖母教団入ってもいっかなーと思ってる感じです
01:10:43 <EM_0> あと、元気になっていない人に、高校生ぐらいの少女がいますね
01:11:04 <EM_0> なんか具合が悪そうなままなのがめにつきました/
01:13:16 <Ibuki_10> 「……どうか、した?体調不良そうに…見える、けど」こっそり少女の下へ移動
01:14:47 <Ibuki_10> 「…病気?おまじない…してみた?」体調不良の原因を聞き込み/
01:15:29 (EM_0) 少女「はい……病気‥…喘息も……なおるかと思ったんですけど」
01:15:29 (EM_0) 「あまり……効果なかったみたいですね。けほっ」
01:15:29 (EM_0) 話すときに息が苦しそうですね
01:15:29 (EM_0) 時間です/
01:16:09 <EM_0> ***** シーン クローズ (40分) *****
01:16:15 <EM_0> どうしますか?/
01:17:11 <CLOSE_10> お土産にお菓子(クッキーとか)を買って、大竹さんの所へ行きます
01:17:44 <CLOSE_10> で、インターホンを普通に押します/
01:18:09 <EM_0> 雄一郎「ほいよ、どちらさま」/
01:19:20 <CLOSE_10> 「お休みのところ申し訳ありません」
01:20:36 <CLOSE_10> 「役所の方から依頼を受けて過労について調査しているもので、黒須と申します」
01:20:51 <CLOSE_10> 「お話を伺ってもよろしいですか?型通りの事しか聞くつもりはないですけど」
01:20:52 <CLOSE_10> /
01:21:29 <EM_0> 雄一郎「あーお役所さんか、まあどうぞ」玄関にあげてくれます/
01:22:21 <CLOSE_10> 「失礼します」都、中に入って
01:22:27 <CLOSE_10> 都→と
01:22:59 <CLOSE_10> 「どうぞ」お菓子を渡します
01:23:00 <CLOSE_10> /
01:23:33 <EM_0> 雄一郎「ああどうも、それで聞きたい事というのは?」/
01:25:11 <CLOSE_10> 「ここのところ、過労が流行っているでしょう?」
01:26:24 <CLOSE_10> 「それで倒れた人の話を聞いてみると、セミナーに参加した人が大部分だったというわけです」
01:26:57 <CLOSE_10> 「えっと・・・なんでしたっけ」
01:27:42 <CLOSE_10> 「そう、確かヴェロニカとかいいましたね」わざと、名前を少し忘れたふりをして、重要だと考えてないふりをして
01:28:34 <CLOSE_10> 「そこのセミナーを受けるのを決めたのが大竹さんだったようなので、何か詳しいことを知っているのかどうかを聞いてみたかったと言うわけなんです」
01:28:35 <CLOSE_10> /
01:28:52 <EM_0> 雄一郎「ああ、過労ですか、非常に残念ですがね、あまり無理をしないよう勧告は出しておりますよ」
01:30:21 (EM_0) 雄一郎「ああ、確かに新人研修のカリキュラムにヴェロニカ-小鳥遊さんのセミナーを組み込みましたな」
01:30:21 (EM_0) 雄一郎「確かに新人研修には良いセミナーではないですかな前向きになれと言っておりますし」
01:30:21 (EM_0) 雄一郎「まあ、でも効く人もいるしきかん人もいるんですよ」
01:30:21 (EM_0) 雄一郎「私もセミナーは試しに参加させてもらったが、特段これといって何もないですよ」/
01:31:56 <CLOSE_10> 「大竹さんには何もなかったんですか・・・」
01:32:12 <CLOSE_10> ふむ、と顎に手を当てて
01:33:09 <CLOSE_10> 「大竹さんと一緒に会場でセミナーを受けた人では、元気になってる人とそうでない人では、どちらの方が多かったですか?」
01:33:10 <CLOSE_10> /
01:34:28 <EM_0> 雄一郎「なってないのも結構いたって感じじゃないかねぇ、・・・・まああんなのは一過性の自己暗示みたいなものでしょうしな」/
01:34:55 <CLOSE_10> 「もともと暗示にかかりやすい人が、かかりすぎてしまったと言ったところでしょうか・・・」
01:35:43 <CLOSE_10> 「そういえばセミナーでは布か何かを見せて、なにやらおまじないめいたことを始めるようですが・・・」
01:37:01 <CLOSE_10> 「ああしろこうしろって、いろいろ指示されると・・・つい反発したくなりませんか?」 と、冗談めかして笑う/
01:37:24 <CLOSE_10> 暗に、布を見てなかったんじゃないか?と聞いています/
01:37:29 (EM_0) 雄一郎「彼女催眠術のようなものを、セミナーで使うだろう、話術もたくみだが……」
01:37:29 (EM_0) 雄一郎「基本信用しているもの対してしか催眠術のようなたぐいはあんま効果ないと思うよ」
01:38:02 <EM_0> 雄一郎「私が見に行った時は言われたとおりに全部やったよ、さすがに仕事だしな」
01:38:30 <EM_0> 雄一郎「ただ、な……」/
01:39:28 <CLOSE_10> 単純に疑問だと言う調子で「ただ・・・?どうかしたんですか?」/
01:40:01 (EM_0) 雄一郎「彼女の能力は認めるし、金はらって雇っているがね、もちろん私もお金は大好きだ」
01:40:01 (EM_0) 雄一郎「だがね、金ですべて動く人間というのは私は信用出来ん」
01:40:01 (EM_0) 雄一郎「私は自分のことも信用出来ん人間だと思っているからな」
01:41:08 <EM_0> 雄一郎「だからまあ私はもともとああいうのにかからん体質というか性格だったんだろ」/
01:42:58 <CLOSE_10> 笑って「私もお金は好きですね。便利な道具ですし・・・」
01:43:49 <CLOSE_10> 「偽造防止のために使われている色んな技術や工夫が、とても面白いですからね」
01:45:09 <CLOSE_10> で、少し雑談気味に脱線しつつも
01:46:36 <CLOSE_10> 虚無の眼を使って、猜疑心を停滞させ聞きやすくしてから
01:46:41 <CLOSE_10> 「信用できない話を聞いてる時ってどうしてます?眉に唾でも塗ってます?」さらに冗談めいて聞く
01:46:55 <CLOSE_10> ↑セミナーの時の具体的な行動を聞くつもりです/
01:47:53 <EM_0> 雄一郎「表面上信用したように聞いているだけとなるな」/
01:51:29 <CLOSE_10> 「聞くだけですか。ということは、掛け声も口に出さずに聞くだけです?それとも荒波を立てないように口パクぐらいはします?」
01:51:47 <CLOSE_10> 「私は口パク派ですかねぇ・・・」/
01:53:22 <EM_0> 雄一郎「ん?セミナーでのことかね、信用してなくても成功している自分をイメージしろとかの指示はちゃんと行ったよ」
01:54:39 <EM_0> 雄一郎「効果を信じていなくても、そういうことを試しにイメージすることは別にできないことはないからね」/
01:56:36 <EM_0> 雄一郎「口にするように指示があった時はちゃんと口にしたよ、口パク派ではないのでね」/
01:57:29 <CLOSE_10> 笑って「ご立派。私のような、なんちゃって職員とは違いますね」
01:59:43 <CLOSE_10> ふと気になったようにといった風に「ん?」
02:00:26 <CLOSE_10> 「そういえば、大竹さんって視力が悪かったりします?」
02:00:41 <CLOSE_10> セミナーの時に布が見えてなかったのかどうかを確認します/
02:01:36 <EM_0> 雄一郎「いやいたって健康さ布も見たよ、ずいぶんセミナーでの様子を気にされているようだが、まあ私がうちの会社で働くバイトのような精神の持ち主だったら多少なりとも効果あったかもしれんね」/
02:01:40 <EM_0> 時間です
02:02:39 <EM_0> ***** 退魔フェイズ *****
02:03:00 <EM_0> どうしますか?/
02:03:49 <EM_0> ちなみにセミナー会場の客は帰っておそらくヴェロニカは待合室にいると思われます/
02:04:35 <Mahiru_8> とりあえず、一旦どこかに集まって情報交換と作戦準備/
02:05:07 <Mahiru_8> 凛音『ぶっきーもクローズさんもお疲れ~♪』/
02:05:54 <CLOSE_10> 微笑して「お疲れ様です」
02:06:39 <CLOSE_10> 「布を見ても、掛け声を出しても、念じても・・・やる気を出さなかった人がいましたね」
02:07:08 <CLOSE_10> 「その方が言うには、疑ってかかっていたし信用はしていなかったようですが・・・」/
02:08:40 <Mahiru_8> 「前段階として相手の意識を弱くさせて、疑念を抱く思考力を奪う、か。」
02:09:17 <Mahiru_8> 「喘息の子は、苦しくてとても大丈夫だと思えなかったからかからなかったかな?」
02:09:41 <Mahiru_8> /
02:09:56 <Ibuki_10> 「ん……可能性は、ある」
02:13:07 <Ibuki_10> 「喘息…つまり、呼吸。ヴェロニカは呼吸により…その者の疲れ、あるいは負となる感情を吸い取っている…かも、しれない。推測…だけど」/
02:14:01 <Mahiru_8> 「喘息少女を見た感想?」>伊吹/
02:14:51 <CLOSE_10> 「では今回考えられるケースは・・・」
02:14:59 <CLOSE_10> 「1.呼吸によるもの」
02:15:26 <CLOSE_10> 「2.精神的なもの。やる気の有無・・・といったところでしょうか」
02:15:43 <CLOSE_10> 「このあたりがカギだとは思うんですけどねえ・・・」/
02:16:28 <Ibuki_10> 「…もしくは、その両方?確証が、持てない…」
02:17:59 <Ibuki_10> 「…やる気。宗教団体なら、信仰心とか…関係、してる…かも、しれない」/
02:18:30 <Mahiru_8> 「疑わしき弱点は全部潰せばいいさ、その場合。呼吸関係はマスクでもつけていこうか。やる気は」 凛音『根性で無くせばいいんじゃない?』 「ふむ、そうだな。」/
02:20:22 <Ibuki_10> 「あ…それなら」鎖ジャラリ
02:22:02 <Ibuki_10> 「…コレを、リンクさせておけば…やる気、吸収できる…」/
02:23:25 <Ibuki_10> 「……する?」チラ/
02:23:51 <Mahiru_8> 「ありがたく頂こう」にこり /
02:23:57 <CLOSE_10> おもしろそうに「是非」/
02:25:23 <Mahiru_8> 「ガスマスクは作れる?」>伊吹君/
02:26:08 <Ibuki_10> 「ん…ちょっと、待って」地面に手を突っ込みーの
02:26:16 <Ibuki_10> ドジャ~ン
02:26:54 <Ibuki_10> 「……できた。人数分…はい」地面を変化させ、ガスマスクを作った/
02:27:54 <Mahiru_8> 凛音『おお~、ぶっきーすごいね~☆』 「ああ、有難く貰っておこう」白コートにガスマスクの怪しい風貌になる/
02:28:22 <CLOSE_10> スーツ姿でガスマスクを付けて
02:28:38 <CLOSE_10> 「テロリストと言った風貌ですねぇ・・・」と、笑う/
02:28:45 <Ibuki_10> 「……スチャ」黒フードにガスマスクを装備/
02:28:49 <Mahiru_8> 「そういえば、ハンカチにはどんな模様が刺繍されてたんですかねえ……?いや、特に関係は無いでしょうが」/
02:29:46 <CLOSE_10> 「見ても効いていない人がいる以上関係ない・・・でしょうけど、気になると言えば気になりますね」
02:29:56 <CLOSE_10> 「さて・・・では働きましょうか」/
02:31:05 <Ibuki_10> 「ん…了解。仕事の…時間」/
02:32:10 <EM_0> ヴェロニカは控室にいる感じですが凸しますか?
02:32:12 <EM_0> /
02:35:53 <CLOSE_10> 了解です、とりあえず突撃します/
02:36:05 <EM_0> では控室を開けると
02:36:34 <EM_0> 中に黒髪のヴェロニカ、札束数えてます
02:36:42 Ibuki_10 -> Ibuki_8
02:37:11 <EM_0> そしてその両脇にボディーガードと思われるスーツ姿の二人組が立っています
02:38:04 <EM_0> ヴェロニカの右手首にはセミナーで使ったシンボルが刻まれたハンカチが巻いてあります
02:38:11 <EM_0> あなた達が入ってくると
02:38:37 <EM_0> がたっと立ち上がり ヴェロニカ「何者です!?」
02:38:49 <EM_0> ボディーガートたちも身構えます/
02:40:36 <Ibuki_8> 「……あれだけ喋って、結局…金目的。…失望した」養豚場の豚を見るような眼/
02:41:24 <EM_0> ヴェロニカ「教団の運営には資金がいるのです!これも聖母様のため必要なお金です!」/
02:41:42 <CLOSE_10> 棒読みで「ひとーつ。ひとにろうどうをしいて」
02:41:46 <CLOSE_10> 「ふたつ。ふらちな はいきんしゅぎしゃ」
02:42:00 <CLOSE_10> 「みっつ。みにくい しゅせんどをたいじしてみせよう」
02:42:27 <CLOSE_10> 「とりすたーん」最後までふざけて棒読み/
02:42:32 <Mahiru_8> 「そう言うな。自己の生活や組織のために金銭を稼ぐことそれ自体は悪じゃないよ。」>いぶきん
02:43:43 <Mahiru_8> 「まあ、やってる事はえらくコスいけどね。サギでしかないし?」/
02:45:10 <EM_0> ヴェロニカ「トリスタン!やはりか円卓の騎士!! ヨハネ様、フランチェスコ様、エリザ様、マルタン様、ユダ様 彼の方たちを謀殺した罪この場で償わせてくれるっ!」>クローズに向かって/
02:46:23 <Ibuki_8> 「へぇ…真昼、真昼…その謀殺した奴らの話、帰ったら聞かせて…?」<真昼/
02:46:52 <Mahiru_8> 「えっ、その人たちってまだ生きてますよね?(表向きの発表は)」/
02:46:56 <CLOSE_10> 「それは誤解ですよ」
02:47:34 <CLOSE_10> 「・・・・・・」
02:47:56 <CLOSE_10> 厭味ったらしく嗤って「なーんちゃって」>ヴェロニカ
02:47:59 <CLOSE_10> さらに挑発します/
02:48:44 <EM_0> ヴェロニカ「生きていることにするのにも金を使うのだ」
02:49:20 <EM_0> ヴェロニカ「・・・・・・・・・・・やれ」側近に命じます/
02:49:22 <Mahiru_8> 「ああ、僕も彼等には会ったことが無いからね。誰とやったかの情報は本部で調べられるから、その人に聞いてみると良い。自分の足で調べるの、好きでしょ?」>伊吹/
02:49:42 <EM_0> イニシアチブ入ります
02:49:51 <EM_0> 2d6
02:49:51 (Toybox) EM_0 -> 2d6 = [4,1] = 5
02:49:52 <CLOSE_10> 2d6
02:49:52 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6 = [6,1] = 7
02:49:58 <Mahiru_8> 2d6
02:49:58 (Toybox) Mahiru_8 -> 2d6 = [1,4] = 5
02:49:59 <Ibuki_8> 2d6
02:49:59 (Toybox) Ibuki_8 -> 2d6 = [4,1] = 5
02:50:43 <EM_0> クローズ、真昼、伊吹、ヴェロニカの順番ですね
02:51:06 <EM_0> ***** 退魔フェイズ 1ラウンド/目標90分・最長2時間 *****
02:51:13 <EM_0> クローズどうぞ/
02:54:44 <CLOSE_10> 上記の「なーんちゃって」から突然
02:54:50 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:相手の動きを停滞させ
02:54:53 <CLOSE_10> 不意打ちの形で
02:54:57 <CLOSE_10> 能力2、分裂:手足の数を増やして
02:54:59 <CLOSE_10> 能力4、他者吸収:ヴェロニカを捕食します
02:55:09 <CLOSE_10> その際、無心の状態になり、息を止めています
02:55:11 <CLOSE_10> 能力2,3,4
02:55:12 <CLOSE_10> /
02:55:38 <EM_0> ほい、応援は?/
02:55:41 <Ibuki_8> します/
02:55:51 <Mahiru_8> します/
02:57:12 <EM_0> ほい/
02:58:11 EM_0 -> EM_15
03:01:38 <Mahiru_8> 自分たちも無心にて息を止めつつ、側近たちの呼吸能力も遮断し、窒息で昏倒させる(能力4)/
03:02:08 <EM_15> ほい/
03:02:53 <Ibuki_8> 心を無心にし、背後からヴェロニカに襲い掛かり、手をガムのような粘着性のある物質へ変化。顔に張り付け呼吸器官を封じる(能力4)
03:02:59 <Ibuki_8> /
03:03:13 <Ibuki_8> 訂正
03:03:24 <Ibuki_8> 伊吹自身も息を止めます/
03:04:01 <EM_15> ほい+17でどうぞ
03:04:05 <EM_15> /
03:04:30 <CLOSE_10> 2d6+17
03:04:30 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+17 = [1,5]+17 = 23
03:08:16 (EM_15) ボディーガードがヴェロニカの命を受け
03:08:16 (EM_15) 胸に手を当て、大きく息を吸い、裂帛の気合とともに「『やれますっ!』」
03:08:16 (EM_15) そう叫び、人間の限界を超えた体術で襲いかかろうとた瞬間呼吸が止まり速度が落ちる
03:08:16 (EM_15) ヴェロニカ「ふぅ……全くしょうがないですわね」大きくため息を付いて
03:08:17 (EM_15) 手首のシンボルをかざしたところで伊吹に呼吸を止められる
03:08:20 (EM_15) ヴェロニカ( くっこの程度 )
03:08:22 (EM_15) 腕を捻ってクローズの方をビシッと指差すと催眠術つなのか意識がぼんやりしてくる
03:08:25 (EM_15) 特殊障壁 使徒(2)、魔術師(2)、ドラマチック「やれますっ!」(4)
03:08:44 <EM_15> 2d6+8 さえないやれますだなぁ
03:08:44 (Toybox) EM_15 -> 2d6+8 = [3,5]+8 = 16
03:09:01 Mahiru_8 -> Mahiru_7
03:09:02 EM_15 -> EM_3
03:09:10 Ibuki_8 -> Ibuki_7
03:09:54 <EM_3> では体力を奪われ窒息状態でヴェロニカはもがいています、使徒も気絶はしませが喉を抑えています/
03:09:58 CLOSE_10 -> CLOSE_8
03:10:59 <CLOSE_8> 息を止めたままの状態で
03:13:09 <CLOSE_8> ジェスチャーで示します。見下したような視線で
03:14:14 <CLOSE_8> 声に出してなくても、何となく『ば~っかじゃねぇの』と言ってるような感じの表情としぐさを(ようするに挑発)
03:14:15 <CLOSE_8> /
03:15:00 <EM_3> ヴェロニカの頭に血が上ったようですでは次真昼/
03:19:02 <Mahiru_7> 指をくい、くい、と指揮棒の様に動かし、部下二人の呼吸器系遮断を継続。 ヴェロニカの思考ベクトルは操作しておき、「自分を傷つけて気道を確保する」事が出来ないようにする 能力34/
03:19:41 <EM_3> ほい応援は?/
03:19:56 <CLOSE_8> します/
03:20:03 <Ibuki_7> します/
03:20:25 <EM_3> ほい/
03:22:14 <CLOSE_8> 能力4、他者吸収:呼吸を止めたままで、ヴェロニカを攻撃。捕食します/
03:23:35 <Ibuki_7> 呼吸を止めたまま、ヴェロニカの呼吸器官を破裂したフーセンガムのような変化した手で塞ぎ続ける。ついでに左手で首を絞める(能力4)/
03:23:58 <EM_3> では+15でどうぞ
03:24:02 <EM_3> /
03:24:18 <Mahiru_7> 2d6+15
03:24:18 (Toybox) Mahiru_7 -> 2d6+15 = [4,2]+15 = 21
03:25:30 <EM_3> 呼吸を止められながらもヴェロニカは思う
03:26:25 <EM_3> ヴェロニカ(こんなところで・・・・・・いえ、聖母様のため まだっ [いけますっ!]) 指を動かし催眠術で騎士たちを昏倒させようとする
03:26:50 <EM_3> 魔術師(2)+キーワード[いけますっ!](3)+全力(4)
03:27:09 <EM_3> 9+2d6
03:27:09 (Toybox) EM_3 -> 9+2d6 = 9+[3,1] = 13
03:27:56 EM_3 -> EM_0
03:27:59 <EM_0> では術は霧散しヴェロニカと使徒はその場で昏倒して倒れました/
03:28:44 <Mahiru_7> 「っぷはー!」マスクを取り、息を吸います。
03:29:40 ! kumo (Ping timeout: 240 seconds)
03:29:40 <Mahiru_7> 「あー息苦し。脳に酸素いかなくなるし、思考力低下するしで良い事無いなホント。早めに終わって良かった」/
03:30:14 <CLOSE_8> 「意外とカッとなりやすい相手でしたねえ」
03:30:40 <CLOSE_8> 「この手の戦いで怒りに我を忘れるといいことないですけど・・・まあ、慣れてないんでしょうねぇ」/
03:32:23 <Ibuki_7> 「…ふぅ。…まぁ、普段と比べれば大分楽……あ」ヴェロニカが持っていた札束を発見。手に取る
03:34:32 <Ibuki_7> 「…コレ、どうする…?どうせだし…寄付でも、する…?」/
03:35:31 <CLOSE_8> 「では、1枚借りていいですか?すぐに返します」>伊吹/
03:36:27 <Mahiru_7> 「今までの信者からかき集めた金だろう?厚生省に連絡して、再分配するのが妥当だろうな。」>伊吹 凛音『えっ、ベディの活動資金にするんじゃないの?』 「マネーロンダリング!」/
03:37:00 <CLOSE_8> 「そのうちの何割かもらえる様に交渉すればよいのではないですか?そうすれば堂々と使えますよ」>真昼
03:37:01 <CLOSE_8> /
03:39:18 <Mahiru_7> 「報酬は別途貰っていますからねー、追加料金は格安のトリスタンの信用にもかかわるかと」>クローズ/
03:39:39 <Ibuki_7> 「ん…でも、何に使う、の…?」一枚渡し/
03:40:01 <CLOSE_8> ニコニコしながら「こうします」
03:40:20 <CLOSE_8> 受け取った1枚の、肖像画の部分に折れ目を付けて
03:40:38 <CLOSE_8> 「こうすれば、タレ目になるんですよ」
03:40:58 <CLOSE_8> と、お札をおもちゃにしてから
03:41:18 <CLOSE_8> 「ちょっと遊びたかっただけです」、と笑って、お札を返します >伊吹/
03:41:43 <Mahiru_7> 凛音は後ろでケタケタ笑っています>玩具/
03:43:15 <Ibuki_7> 「おお……気づかなかった」オモシロそうにお札を見ている/
03:43:39 <Mahiru_7> ニコニコ笑いながら 「では、トリスタン任務完了 という事で。」/
03:44:21 (EM_0) ***** 後日談 *****
03:44:21 (EM_0) ヴェロニカは警視庁零課の職員が回収し
03:44:21 (EM_0) どうにかしたらしい
03:44:21 (EM_0) ブラック企業で過剰に働いていた者達もほどほどの働き具合に戻ったようだ
03:44:26 (EM_0) ブラック企業は不当残業分の請求が行くなど、それなりの打撃を被ったようだ
03:44:31 (EM_0) *****  退魔イベント  閉幕 *****
03:56:46 ! Mahiru_7 (Quit: お楽しみは、眠いのでもう終わりだ!)
03:56:56 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
03:57:04 ! EM_0 (Quit: Leaving...)
03:57:16 ! Ibuki_7 (Quit: Leaving...)
03:57:21 ! CLOSE_8 (Quit: Leaving...)