発言数 275
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時刻 メッセージ
00:03:09
masamune_10_
能力4で異形化せずに、自身に対する相手の不信感や恐怖を消し。能力2で温かい気を部屋に流し込みます。能力4+2
00:04:54
masamune_10_
00:05:07
EM_3
では、+6でどうぞ/
00:05:33
masamune_10_
2d6+6
00:05:33
Toybox
masamune_10_ -> 2d6+6 = [5,1]+6 = 12
00:06:06
EM_3
恐怖心(2)
00:06:14
EM_3
2+2d6
00:06:14
Toybox
EM_3 -> 2+2d6 = 2+[2,6] = 10
00:06:44 EM_3EM_1
00:06:58 masamune_10_masamune_9_
00:07:08
EM_1
美香「私も蛇の血は引いているけど、それほど濃くは受け継いでいないの」
00:07:08
EM_1
美香「私の男友達だった勇一も、鬼の血をまじっていたの」
00:07:08
EM_1
美香「あの日、はじめて2人でデートにいったんだ、その時、あの女がやってきたの」
00:07:08
EM_1
美香「全身は炎になったあの女を」
00:07:09
EM_1
美香「私は恐怖で動けなくなった」
00:07:11
EM_1
美香「一人で逃げればよかったのに、勇一は動けない私を助けるために、あの女に特攻していったの」
00:07:14
EM_1
美香「角を生やした頭で、あの女の胸辺りに突撃して」
00:07:16
EM_1
美香「そしたら、一瞬、炎がやんだの」
00:07:18
EM_1
美香「私は必死になって逃げた」
00:07:20
EM_1
美香「でも、炎が解けたのは一瞬だけだった」
00:07:22
EM_1
美香「振り返った私がみたのは、炎の中、灰になっていく勇一だった」
00:07:25
EM_1
美香「そんな勇一を見て私は……、彼を見捨てて逃げだしてしまったの……」
00:07:28
EM_1
美香は泣き出します/
00:08:47
masamune_9_
「それは・・・辛かったでしょうね・・・」
00:10:46
masamune_9_
「ただ、逃げたのは悪くない。彼は貴女を護る為に闘ったんだ。そして、今貴女は生きている。」
00:12:35
masamune_9_
「男として、女を護れたのなら彼も本望でしょう・・・」
00:14:58
masamune_9_
「ですが、ここで過去に囚われてはいけない・・・これから貴女が幸せになることを彼も望んでいる筈ですよ?」/
00:15:32
EM_1
美香「ありがとうございます」
00:16:13
EM_1
泣き出して、思わず美香は将宗に抱きつきます。
00:16:20
EM_1
(あ、恋愛感情はいっさいないです)/
00:17:23
masamune_9_
「!?・・・・!?!?・・・・」口をパクパク
00:18:26
masamune_9_
「・・・・・ぷシュウ」顔を真っ赤にして気絶しました/
00:19:44
EM_1
***シーン 辰也***
00:19:48
EM_1
どうします?/
00:20:02
Couger_10
バイクを神社の近くに停めて、そのまま境内に向かいます/
00:21:29
EM_1
鳥居をくぐると、痩身の鋭い目つきの男が待ち構えています。
00:21:29
EM_1
【イメージ:目つきの鋭い男(松田賢二 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12037 )】
00:21:29
EM_1
俊介「宮司の円空寺俊介だ」
00:21:29
EM_1
俊介「よくぞ、参られた」/
00:22:03
Couger_10
「おう、あんたが件の宮司さんか」
00:23:09
Couger_10
「俺の名前は久賀原辰也、一応トリスタンの依頼ここに有った剣について聞きに来たぜ」/
00:26:44
EM_1
俊介「話は聞いている。こちらへ来た前」
00:29:18
EM_1
神社の本殿へ通されると、ご神体のおかれている祭壇が解放されていますが、ご神体や宝物らしきものがありません
00:29:37
EM_1
俊介「ここに封印されていたのだ」/
00:30:13
Couger_10
「へぇ・・・見事にごっそり持ってかれてるなぁ」
00:31:00
Couger_10
「で、その剣って名前から聞くに炎が凄そうってイメージだけどよ」
00:31:32
Couger_10
「なんか他にもすげー能力とかもってんのか?」/
00:32:37
EM_1
俊介「その名のとおり、炎竜を宿した魔剣だ」
00:32:49
EM_1
俊介「ゆえに持ち手を選ぶ」
00:33:16
EM_1
俊介「ほのか様は炎竜に選ばれたのだよ」/
00:34:10
Couger_10
「え?選ばれたってどういうことだよ?」/
00:36:18
EM_1
俊介「そのとおりの意味だよ、ほのか様は、長らく現れなかった、炎竜の使い手だ」/
00:37:22
Couger_10
「その剣って持ってかれるとやばいんじゃねぇのか?」/
00:39:49
EM_1
俊介「ああ、そうだ。だが、使いこなせるものがいればいい」
00:40:12
EM_1
俊介「ほのか様なら、円卓の騎士も夢ではない」/
00:43:17
Couger_10
「・・・あんた、今の剣の持ち主とどういう関係なんだ?」/
00:44:57
EM_1
俊介「ほのか様は我が主だ」
00:44:57
EM_1
俊介「ところで、君たちトリスタンの退魔士は、円卓の騎士だという噂だが本当か?」
00:44:57
EM_1
俊介「我が、円空寺が誇る退魔炎の剣、炎竜の使い手なら円卓の騎士になれると思うが」
00:44:57
EM_1
俊介「ほのか様でも円卓の騎士になれると思うがスカウトしてもらえないかな?」
00:44:57
EM_1
 すると、周囲に、山伏のような服装の集団と、道着姿の集団が現れる。
00:45:00
EM_1
俊介「ほのか様に敵対するというのであれば、容赦はしない」/
00:46:15
Couger_10
「へぇ・・・どうやらただで帰してくれなさそうだな」
00:47:42 EM_1 が切断されました:Read error: Connection reset by peer
00:47:42
Couger_10
「悪いが俺達はそいつを止めなきゃいけねぇんだ!だから、邪魔するってんなら容赦しねぇぞ!」/
00:48:03 EM_1 (minazuki2@ntgifu199013.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
00:49:37
EM_1
俊介「円卓の騎士といえども、この状態ならどうかな」
00:50:44
EM_1
俊介「徒手空拳、術の気配もない、準備もせずここに来たことを悔いるがいい」
00:50:53
EM_1
集団(2) 数の暴力
00:50:59
EM_1
2+2d6
00:50:59
Toybox
EM_1 -> 2+2d6 = 2+[3,1] = 6
00:51:18
EM_1
00:52:41
Couger_10
では、能力4を使って
00:54:05
Couger_10
「へっ、お前らの攻撃なんぞ、怖くはねぇんだよ!」と言って威圧させます/
00:56:06
EM_1
では、+4でどうぞ/
00:56:09
Couger_10
4+2d6
00:56:09
Toybox
Couger_10 -> 4+2d6 = 4+[2,2] = 8
00:56:24 EM_1EM_0
00:56:25
Couger_10
00:56:40
EM_0
威圧され、動けなくなります。
00:58:28
EM_0
俊介「な、なんだこのプレッシャーは」
00:58:28
EM_0
俊介「だが、このまま、敗北するわけにはいかない」
00:58:28
EM_0
俊介「ほのか様は、堂島家だけではなく、円空寺家の悲願でもあるからな」
00:58:28
EM_0
俊介「口伝曰く、炎竜を御するには、己の魂を捧げろ、資格があれば炎竜は汝に従い、資格なければ贄となると」
00:58:28
EM_0
俊介「我が一族はは炎竜に挑み、負け続けていた。最近では継承の儀すら行わないほどに」
00:58:31
EM_0
俊介「そんな中、ほのか様は、自らの心臓を指し出し、炎竜に見染められたのだ」
00:58:34
EM_0
俊介「ゆえに、ほのか様は円空寺家の当主でもあるのだ」
00:58:40
EM_0
プレッシャーの中、俊介だけが動く
00:59:00
EM_0
俊介「そして、俺は、ほのか様のために死ぬ覚悟がある」
00:59:00
EM_0
 俊介は両手の指輪を合わせる。
00:59:00
EM_0
 するとぶつかり合った指輪から魔炎が吹きあがる。
00:59:00
EM_0
俊介「ほのか様から頂いた、わが身をも燃やしつくす竜炎を、お前も味わうがいい」
00:59:00
EM_0
 指輪の魔炎は、指、手、腕をつたい、俊介の体に燃えうつる。
00:59:03
EM_0
 全身から竜の魔炎を放ち、俊介が辰也に突撃する。
00:59:05
EM_0
 それは捨て身の一撃、特攻であった。
00:59:09
EM_0
01:00:32
Couger_10
「馬鹿野郎!命を粗末にするんじゃねぇ!」と言ってその指輪を狙うように殴ります/
01:02:12
EM_0
では、指輪があっさりと破壊され、魔炎が消えます。
01:02:31
EM_0
俊介「ば・・・ばかな、こんなあっさり」
01:02:42
EM_0
俊介「お前は、バケモノか」/
01:04:23
Couger_10
「・・・出来れば俺はあんたの主を死なせたくねぇ」
01:05:45
Couger_10
「だから必ず俺達が助け出してみせる!」と言って神社を出て皆と合流します/
01:07:46
EM_0
***退魔フェイズ***
01:07:46
EM_0
時間 なし(目標 90分)
01:07:46
EM_0
目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
01:08:11
EM_0
合流したところからどうぞ/
01:10:21
masamune_9_
「おう、二人とも大丈夫だったか?」/
01:11:18
Couger_10
「おう、ひと悶着あったけど、特に問題ないぜ!」/
01:11:33
bonkura-8-
「ああ、大丈夫だったがあいつとんでもねぇいかれポンチだったよ」
01:12:29
bonkura-8-
「闇の者虫扱いは流石に予想外だったわ」 /
01:13:45
masamune_9_
「虫かよ・・・そりゃなんとも・・・」
01:15:21
masamune_9_
「・・・で、何か弱点とか分かったか?こっちはむn・・・心臓あたりが弱点だと思うんだが。/」
01:15:33
masamune_9_
01:16:29
bonkura-8-
「あっそうなのかだから心臓撃ち抜いたら弱体化したんだな」 /
01:16:55
Couger_10
「あの剣の持ち主になるには己の魂を捧げろっていわれているからそれならば納得がいくな」/
01:18:20
masamune_9_
「だが・・・それだと普通、死ぬよな・・・何とか生きたまま無力化出来ないかねぇ?」/
01:19:34
bonkura-8-
「改心するかどうかは分からんが被害者のSNSの日記とか遺族からの手紙朗読するとかどうだ?」 /
01:21:17
masamune_9_
「虫けら扱いした相手をのか?・・・どうだろうな?」/
01:21:51
Couger_10
「あいつは闇の者に対して容赦しねぇから、やっぱ剣をどうにかするしかないんじゃねぇか?」/
01:23:22
bonkura-8-
「どのみち剣はぶっ壊した方が良いか」 /
01:24:43
masamune_9_
「それは賛成だな。自分が攻撃は防ぐから・・・粉々にしてくれ。」/
01:25:12
Couger_10
「よし、方針が決まったなら早速呼び出そうぜ!」/
01:32:27
bonkura-8-
それじゃあほのかの携帯に≪××××の廃工場で待つ≫ってメールを送ります
01:32:32
bonkura-8-
 /
01:33:12
bonkura-8-
「決着をつけようかレイシスト野郎」 /
01:33:57
EM_0
ほのか「決着? いいわよ、今度こそ私の力を見せつけてあげる」/
01:37:55
bonkura-8-
一応被害者の顔写真もっていきます
01:38:00
bonkura-8-
/
01:38:37
Couger_10
特に何の準備も無く共に廃工場に向かいます/
01:39:09
masamune_9_
同じく、廃工場に向かいます/
01:39:37
bonkura-8-
廃工場に向かいます /
01:40:06
EM_0
では、廃工場で待っていると、ほのかが部下を引き連れやってきます。
01:40:21
EM_0
ほのか「安心して、彼らは立会人よ」/
01:42:07
masamune_9_
「立会人って・・・何の為の?/」
01:42:20
Couger_10
「随分と物騒だな?そんなに俺達が怖いのかよ?」/
01:42:42
bonkura-8-
「決闘は趣味じゃないんだが……」 /
01:43:39
EM_0
ほのか「違うわ、私が騎士にふさわしい力を見せつけても、あなたたちが私を恐れて騎士にさせないのを防ぐためよ」
01:44:18
EM_0
ほのか「あなたたちこそ、3人がかりで私と勝負するの、わかっているわ、私がそれだけ脅威な存在であるってことが」ドヤ顔になっています。/
01:44:38
bonkura-8-
「ところで一つ質問良いか?」
01:45:28
bonkura-8-
「なんでそこまで闇の者を殺したがる?」
01:46:06
bonkura-8-
「確かに人類の友達じゃないのは確かだけどよ」
01:46:48
bonkura-8-
「だからっといって少しでも血が流れていたら即殺ってのが理解できねえ」
01:46:52
bonkura-8-
/
01:49:21
EM_0
ほのか「それは、あなたがただ力を持つ借金取りだからだわ」
01:49:42
EM_0
ほのか「闇のものは滅ぶべきよ」
01:49:55
EM_0
ほのか「それをしなかったのは、私たち術者の怠慢よ」
01:50:28
EM_0
ほのか「たしかに私たちも力がなかったゆえに、これまでは見逃していたわ」
01:50:35
EM_0
ほのか「しかし!」
01:51:00
EM_0
ほのか「私は手に入れた魔剣を。選ばれたのよ、神をも殺せる魔剣を」
01:51:26
EM_0
ほのか「それは、私の意志が、心が、才能が、認められたってことなのよ」
01:51:29
EM_0
ほのか
01:51:45
EM_0
ほのか「そして、炎竜も闇のものの魂を欲している」
01:51:48
EM_0
ほのか「だから」
01:52:30
EM_0
ほのか「闇のものは殺す、そして、魔獣も殺して、堂島の名を・・・・・・」/
01:52:45
Couger_10
「・・・俺も魔獣は許せねぇけどよ、だからといってあんたは命を燃やして見境無く暴れているだけだ!」
01:53:55
Couger_10
「俺は闇の者とか全然わからねぇ!でもあんたを放っておくは今、絶対に出来ねぇ!!」/
01:54:33
bonkura-8-
「なるほどねお前は騎士にはなれないよ」
01:55:43
bonkura-8-
「魔剣の食糧調達役になってるだけじゃねえか、しかも調達使
01:56:28
bonkura-8-
「調達するだけでも派手に暴れて俺たちの注意を引いた」
01:56:51
bonkura-8-
「そんな間抜けは騎士にはなれないよ」 /
01:57:08
masamune_9_
「闇の者が良い奴ばっかじゃあないのは確かだが、それでもさ・・・」
01:57:53
masamune_9_
「何も・・・何もしていない奴を殺すのは間違っている!」
01:59:09
masamune_9_
「それでも化け物が悪いというなら・・・オレヲ倒してみろ!」異形化しながら/
01:59:39
EM_0
ほのか「いいわ、全員倒してあげる」
01:59:47
EM_0
イニシアチブです。
01:59:50
EM_0
2d6
01:59:50
Toybox
EM_0 -> 2d6 = [2,1] = 3
01:59:52
EM_0
01:59:55
Couger_10
2d6
01:59:55
Toybox
Couger_10 -> 2d6 = [2,3] = 5
01:59:57
bonkura-8-
2d6
01:59:58
Toybox
bonkura-8- -> 2d6 = [4,3] = 7
02:00:05
masamune_9_
2d6
02:00:05
Toybox
masamune_9_ -> 2d6 = [5,6] = 11
02:01:30
EM_0
***ラウンド***
02:02:01
EM_0
EM15 亮平8 辰也10 将宗9
02:02:15
EM_0
では、将宗から/
02:06:14
masamune_9_
能力4で炎を無効化しながら気で強化した覇王拳法で剣を攻撃します。ついでに能力1で騎士以外の者に死の威圧。能力4+3+2+1
02:06:37
masamune_9_
02:06:57
EM_0
ほい、応援は?/
02:07:19
Couger_10
します/
02:08:21
bonkura-8-
します /
02:09:06
EM_0
どうぞ/
02:10:06
Couger_10
能力4で「将宗先生!あんたはもっと速く走れるはずだぜ!」と言って将宗先生の脚力を強化します/
02:10:24 Couger_10Couger_9
02:10:57
EM_0
ほい/
02:11:31
bonkura-8-
能力4で石を投げてほのかの」体勢を崩させます
02:11:39
bonkura-8-
  /
02:11:50 bonkura-8-bonkura-7-
02:12:52
EM_0
では+18でどうぞ/
02:13:06
masamune_9_
2d6+18
02:13:06
Toybox
masamune_9_ -> 2d6+18 = [6,5]+18 = 29
02:13:13 EM_0EM_19
02:13:28
EM_19
ほのか「私は負けないわ」
02:13:42
EM_19
ほのか「吼えろ、炎竜」
02:13:47 masamune_9_masamune_6_
02:14:41
EM_19
ドラマチック 矜持(6) 異能(甲)(6) 必殺技(4)
02:15:07
EM_19
腕に攻撃をうけても、炎化を解くことはできない。
02:15:50
EM_19
完全に炎の竜へと転化して将宗に襲い掛かる。
02:16:18
EM_19
16+2d6 
02:16:18
Toybox
EM_19 -> 16+2d6 = 16+[5,1] = 22
02:16:39 EM_19EM_15
02:17:04 EM_15EM_6
02:17:19
EM_6
襲い掛かる竜
02:18:09
EM_6
だが、グランの鱗の前に弾かれる。
02:18:19
EM_6
ほのかは人に戻りながら呻く。
02:18:33
EM_6
ほのか「なんて硬さよ!」/
02:20:09
masamune_6_
「硬い?当たり前だ、我がグランの力は『概念』を消す神の力だ。」
02:21:28
masamune_6_
「神をも殺せる魔剣なのだろう?なら、何故斬れぬのだ?」/
02:24:58
EM_6
ほのか「3人掛かりなんて卑怯よ」
02:25:02
EM_6
では亮平です/
02:28:02
bonkura-7-
仕掛けて置いた爆薬で天井を爆破(能力2)トカレフを連射して(能力3)心臓を打ち抜き天井の破片と弾丸で剣を破壊する(能力4) /
02:28:18
EM_6
ほい、応援は?/
02:28:30
Couger_9
します/
02:28:45
masamune_6_
します/
02:28:58
EM_6
どうぞ/
02:29:28
Couger_9
能力4で「あんたはそこから動くな」と叫び、ほのかの移動を妨害します/
02:29:43
EM_6
ほい/
02:29:57 Couger_9Couger_8
02:30:08 bonkura-7-bonkura-5-
02:30:27
masamune_6_
能力4で攻撃をすべて受け止め消し去ります/
02:30:40 masamune_6_masamune_5_
02:30:47
EM_6
では+17でどうぞ/
02:30:58
bonkura-5-
2D6+17
02:30:58
Toybox
bonkura-5- -> 2D6+17 = [1,2]+17 = 20
02:31:42
EM_6
ほのか「私が負けるわけがない!」
02:31:53
EM_6
傲慢に言い放つ
02:32:19
EM_6
心臓に銃弾が撃ち込まれ、力がぬけかけてもなお
02:32:37
EM_6
ほのか「吼えろ、すべてをみせろ、炎竜!」
02:32:48
EM_6
といって全ての力を打ち込む。
02:33:27
EM_6
キーワード傲慢(3) 限界酷使(2) 魔剣(2)
02:33:39
EM_6
7+2d6 
02:33:39
Toybox
EM_6 -> 7+2d6 = 7+[5,2] = 14
02:34:46
EM_6
だが、その剣はグランが受け止め、動きを止めた魔剣を銃弾が食い込み、砕けちります。
02:34:53
EM_6
ほのか「あああああああああああ!」
02:35:03
EM_6
ほのかが絶叫し、崩れ落ちます/
02:35:19
bonkura-5-
「これで終わり、行き止まりだ」
02:36:22
bonkura-5-
「あんたは騎士にはなれないよ」 /
02:37:15
EM_6
ほのか「ま、まだよ」
02:37:31
EM_6
砕けちった魔剣はもはやほとんど力が残っていません。
02:38:05
EM_6
ただ、なんとか、ほのかの生命を維持する程度残っているだけです。運がいいことに。/
02:38:12
bonkura-5-
[
02:38:39
bonkura-5-
「あ、最後にもう一つ聞きたいことがあるんだ」
02:39:11
bonkura-5-
「その前にこれを見てくれ」犠牲者の写真を渡す
02:40:44
bonkura-5-
 「ちょっと推測も入るがあんたは没落した自分の家を建て直したかった」
02:41:44
bonkura-5-
「その為魔剣の封印を解き無差別に闇の者を殺した」
02:42:22
bonkura-5-
「円卓の騎士になるためにな」 /
02:42:54
bonkura-5-
02:43:45
bonkura-5-
「ついでにその時死んだ連中のなかにはほぼ一般人も結構混じってた」
02:45:36
bonkura-5-
「なにも悪さわしていない普通の、家庭を持ってたり、悩みを抱えてたりしていた連中の命を踏みにじる権利」
02:45:57
bonkura-5-
「それをアンタは持ってたのか?」
02:46:00
bonkura-5-
 /
02:48:08
Couger_8
ほのかに歩み寄って「後よ、円卓の騎士も楽じゃねぇぜ?」
02:49:33
Couger_8
「どんなに強い力を持って立って魔獣に殺されかけることもあるし、みんなそれぞれの日常があるんだ」
02:50:34
Couger_8
「それでも俺は誰か守る為に戦うけどよ」/
02:51:49
EM_6
ほのか「うるさい、うるさい、うるさい!」
02:51:59
EM_6
ほのかは折れた剣を構える。
02:52:30
EM_6
ほのか「あなたたちはわからないのよ、私がどれだけの屈辱をうけたのか」
02:53:07
EM_6
ほのか「権利はあるわよ、この世は常に強者を選ぶ、私が強者になれば、私の自由なのよ」
02:53:57
EM_6
ほのか「私を止めたいのなら、私を殺してみなさいよ」
02:54:26
EM_6
ちなみに周りは降参ムードです。というか、ほのかを見限っている感じがしますね。
02:54:51
EM_6
俊介は哀れなものを見るような目でほのかを見ています/
02:55:16
masamune_5_
「殺す何故だ?」
02:57:00
masamune_5_
「強者の自由なんだろ?だったら強者のオレが自由に決められるのだろう?」
02:58:47
masamune_5_
「なら、あいつらとの関係でも切っておけ。」/
02:59:40
bonkura-5-
「まあ負けたとたん手のひら返してあるじ見切っちゃう連中なんてほっとけばいいんじゃないか?」
03:00:27
bonkura-5-
「ついでにさっきであったばかり俺らがお前の受けた屈辱なんて分かるわけないだろ」
03:01:29
bonkura-5-
「まっ何かに押しつぶされそうなら一旦その重荷をほっぽり出すのも悪くないとおもうぜ」
03:01:31
bonkura-5-
 /
03:01:37
Couger_8
「あんたの矜持ってのはその程度なのかよ!」
03:02:29
Couger_8
「殺されて守られる程度のちっぽけなものなのかよ!」
03:03:50
Couger_8
「人ってのはそんなに強くもねぇ、だけどもそこまで弱いとも思ってねぇ!」
03:04:47
Couger_8
03:04:56
EM_6
ほのか「・・・・・」歯を食いしばり、殺気バリバリで将宗たちを見る。
03:05:18
EM_6
何度も何度も言い掛けては止まり
03:05:51
EM_6
ほのか「ここで私を生かした事を後悔する日がくるわよ」/
03:07:44
masamune_5_
「ほう?面白いことを言う」
03:09:11
masamune_5_
「その後悔が、無駄な殺しを続けた事ではなく」
03:10:30
masamune_5_
「このオレヲ倒せるような強さを手に入れて、騎士になる事にしてくれよ!!」/
03:11:14
bonkura-5-
「復讐に価値を感じるならそれでいいんじゃないか」
03:11:15
Couger_8
「ならば俺はあんたの事を忘れねぇ、あんたがまた道を踏み外すってんなら何度でも止めてやるさ!」/
03:12:10
bonkura-5-
「アンタがその方向へ進みたいならそうすればいい」
03:12:42
bonkura-5-
「おそらく行き着く果ては修羅の道だろうがな」 /
03:17:26
EM_6
ほのかは無言で踵をかえり、立ち去ります。
03:17:50
EM_6
俊介はそのあとを追いますが、他のものは追うことはせず、ただ立ち去ります。/
03:19:11
bonkura-5-
「こりゃまためんどくさい事になりそうだ。]
03:19:16
bonkura-5-
/
03:22:33
bonkura-5-
「トリスタン、依頼完了」 /
03:28:41 Couger_8 が切断されました:Quit: 本当に申し訳ない
03:29:22 bonkura-5- が切断されました:Quit: Leaving...
05:08:52 Toybox (dicebot@services.cre.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
05:10:31 koi-chanSRV (koi-chan@116.58.172.84.kazagakure.net) が #魔獣舞台 に参加しました。
05:10:31
irc.egotex.net
*** Notice -- TS for #魔獣舞台 changed from 1464466132 to 1462949228
07:29:39 minazuki2 (minazuki2@ntgifu199013.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
07:30:05 minazuki2 が切断されました:Client Quit
09:17:50 kirimiya_8 (unknown@pdb622225.ngnont01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
09:54:51 kirimiya_8 が切断されました:Ping timeout: 245 seconds
13:25:03 kirimiya_8 (unknown@pdb622225.ngnont01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
14:24:42 kirimiya_8 が切断されました:Quit: Leaving...
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