発言数 316
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00:00:00 <EM_12> 院長「いえ、まあ、いろいろとありましてね」
00:00:31 <EM_12> とお茶を濁そうとした感じですね
00:00:50 <EM_12> 【イメージ:陰のある男(神尾佑 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12100 )】 /
00:00:51 (Toybox) FetchTitle: 神尾佑 - Yahoo!検索(人物)
00:03:48 <lucia_10> 「……剛志君についてなんですが、彼がここにいた頃には、何かおかしな現象とか起きてませんでしたか?」犯罪者データベースと比較して、証言を渋ってることを確信しつつそ知らぬふりで/
00:04:24 <EM_12> 院長「おかしな現象ですか」
00:04:44 <EM_12> びくんと体が震え、驚愕の顔を浮かべます。
00:05:54 <EM_12> 院長「い、いいえぇ」(裏返った声で)
00:07:04 <EM_12> 院長「い、いきなり何をいっているのかね、そんなわけあるわけないじゃないか」ぷるぷる震えています/
00:09:18 <lucia_10> 「流石に、それで隠せてるとは思いませんよね?話していただければ、こちらで何か対処できるかもしれません。正直にお話しいただけませんか?」真正面から目を覗き込むように懇願する/
00:13:06 <EM_12> 院長「そ、それは。わ、私たちも問題のある子供を隠して里子にだしたわけでは」(冷や汗ダラダラ)/
00:14:32 <lucia_10> 「責任を問おうとか言ってるんじゃありません。ただ、本心から、困っている猿野さんを助けてあげたいんです。そのためには、何かあったのなら過去を知ることは必要なんです。お願いします」/
00:17:26 <EM_12> 【障壁判定】を開始します。
00:17:41 <EM_12> ロールと能力の宣言をどうぞ/
00:19:31 <lucia_10> 義体内の尋問データベースと、証言者の様子などを並列思考で比較しながら、嘘や誤魔化しを制しながら、剛志がいた頃の話を聞き出す 能力432/
00:19:53 <EM_12> では、+9でどうぞ/
00:21:14 <lucia_10> 2d6+9
00:21:14 (Toybox) lucia_10 -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14
00:22:00 <EM_12> では、秘密(2)
00:22:11 <EM_12> 2+2D6 いあいあはすたー
00:22:11 (Toybox) EM_12 -> 2+2D6 = 2+[5,6] = 13
00:22:39 EM_12 -> EM_11
00:22:50 lucia_10 -> lucia_8
00:23:05 <EM_11> では
00:23:32 (EM_11) 進「剛志君は、この孤児院の外に捨てられていたんだ。」
00:23:32 (EM_11) 進「捨てられたのは、2歳くらいか、可愛らしい子だったよ」
00:23:32 (EM_11) 進「ただ、彼のまわりで、急に何かが壊れるということが時々あった」
00:23:32 (EM_11) 進「何も壊れる原因がないのにだ」
00:23:33 (EM_11) 進「彼が泣いたり、怒ったりすると壊れるのだ。これで何か人外の力が働いていると考えてもおかしくないだろう」
00:23:36 (EM_11) 進「年をとるにつれて、そんなことも起きなくなったが、我々は内心戦々恐々としていたよ、猿野夫婦が彼を引き取った時は、正直ほっとしていた」
00:23:40 (EM_11) 進「ところが一週間ほど前の夜だったか、黒い靄のような人型のバケモノが現れたんだ。」
00:23:43 (EM_11) 進「バケモノは「後継者はどこだ」といっていた。そして暴れてた。窓が壁が壊れた。それをみて、私は剛志くんのことを思い出していた。」
00:23:47 (EM_11) 進「私は、剛志君のことだと思った。だから、猿野夫婦のいるほうを指差したんだ」
00:23:50 (EM_11) 進「するとバケモノは、「確かにあちらから後継者の匂いがする」っていって、去って行ったんだ」
00:23:55 <EM_11> 進「わ、わたしはもう大丈夫だと思ったんだよ」(絶叫)/
00:26:59 <lucia_8> 「……怯える気持ちは分かります。ですが……」言葉を濁す「……いえ、判りました。あとはこちらで対処します。おそらく、剛志君のことでもう何か起きることは無いと思いますよ」席を立ち「では、せめて穏やかなる日々を」小さく十字を切って立ち去る
00:27:26 <lucia_8> 帰り支度しながら、情報を送信しておく/
00:28:59 <EM_11> 了解です。あと3分くらいですが、何かしますか?/
00:29:58 <lucia_8> 一応、壊れ方を記録しておいて、帰りながら考えておく/
00:30:48 <EM_11> ***シーン 迅***
00:30:54 <EM_11> どうします?/
00:31:29 <zin_10> まず剛志くんの部屋のドアをノックする/
00:32:03 <EM_11> では、おそるおそるドアが開きます。
00:32:10 <EM_11> 剛志「は、はい」
00:32:20 <EM_11> おどおどした感じの少年がいます、
00:32:44 <EM_11>  【イメージ:可愛らしい青年(瀬戸康史  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9332 )】 /
00:32:45 (Toybox) FetchTitle: 瀬戸康史 - Yahoo!検索(人物)
00:33:42 <zin_10> 「おお、お前が剛志・・・くんか?」口調をやわらかく務める迅/
00:34:20 <EM_11> 剛志「は、はい」おどおどと
00:34:23 <EM_11> /
00:35:29 <zin_10> 「オレ・・・私はオマ・・君を守りに来た時田迅ってもんだ、ご両親に頼まれてきた」
00:35:54 <zin_10> 「ちょっとばかり話をきかせてもらってもいいかな・・・?」/
00:36:12 <EM_11> 剛志「は、はい」
00:37:06 <EM_11> 部屋に案内されますが、本とか小物が乱雑に置かれています。
00:37:19 <EM_11> というか、部屋の中で突風がおこったかのようです。
00:37:21 <EM_11> /
00:38:06 <zin_10> 「男らしい部屋だなぁ……まぁオ…私もこんなもんだよ。君は片づけとか苦手なの?」/
00:39:45 <EM_11> 剛志「いや、そんなわけじゃ……」口ごもります/
00:40:06 <zin_10> あくまで気づかない振りをして情報を引き出し剛志くんに同調しようとする/
00:40:36 <zin_10> 「なんかあったのかい?変わったこと起きてるみたいだし」/
00:41:50 <EM_11> 剛志「よくわからないんだ。気がつくと部屋がこんなふうになって」
00:42:10 <EM_11> 剛志「もう、どうしたらいいのか全然分かんない」
00:42:42 <EM_11> 剛志「あの変なおじさんもくるし、ねえ、僕どうなるの?」/
00:42:55 <zin_10> 「まぁ安心しなよ、私達が来たからには何も心配する必要はない」
00:43:34 <zin_10> 「状況はわかっているみたいだね、じゃあ話は早い」
00:43:48 <zin_10> 「お前はどうしたいんだ?」
00:44:32 <zin_10> 「俺は、お前の意志を尊重する」剛志を見据えて聞く/
00:46:27 <EM_11> 剛志「ぼ、僕は、できるなら元の生活に戻りたいよ、あの恐いおじさんが、僕の本当の両親のことをいってくれたけど」
00:46:49 <EM_11> 剛志「僕の親も家もここしかないんだ」/
00:48:09 <zin_10> 「任せろ、俺が必ずお前を日常に返してやる、必ず」
00:48:49 <zin_10> 「お前は運がいいぜ、俺達と出会えたんだからな。だから安心してくれ」
00:49:14 <zin_10> [
00:49:54 <zin_10> 「情報が欲しい、お前の知っていることを教えてくれ。お前に力を貸す俺達に、お前の力を貸してくれ」/
00:51:58 <EM_11> すると
00:52:21 <EM_11> 剛志「ムダダ、コノ体ハオレノモノダ」
00:52:41 <EM_11> 剛志の体から魔力が吹き荒れ、目が赤く光り出します/
00:53:07 <zin_10> 「テメエ……大上か?」
00:53:46 <zin_10> 「いや……」腕を黒く変色させて赤い刃を生やし、身構える/
00:55:46 <EM_11> 剛志「ワレハ鬼ヨ、鬼眼(キガン)ノ鬼ヨ」/
00:56:43 <zin_10> 「はっ、やっぱりな。どおりで臭いわけだぜ」
00:58:18 <zin_10> 「剛志!お前は帰りたいんだろ!?だったらそんな奴に負けてんじゃねえ!!その間……」
00:59:00 <zin_10> 「こいつとは俺が遊んでやる」同じく目を血で赤く染め鬼へ駆け出す/
01:00:13 <EM_11> 【障壁判定】を開始します。
01:00:28 <EM_11> ロール、能力宣言をどうぞ/
01:01:24 <zin_10> 能力4 時使い 能力3 契約 能力2 ジンクンドー 能力1 ツールマスターを使用
01:02:44 <zin_10> あ、じゃあ能力4と3だけで/
01:03:06 <EM_11> どのように使用します?>能力/
01:06:25 <zin_10> 鬼に時間の停滞を押し付け、己には時間加速。腕から生えた刃を振るうフェイントを行い、背後に回って羽交い絞めにする。
01:06:41 <zin_10> やっぱり能力4 3 2にしてくださいすいません。/
01:07:57 <EM_11> では、+9でどうぞ/
01:08:08 <zin_10> 9+2d6
01:08:08 (Toybox) zin_10 -> 9+2d6 = 9+[1,4] = 14
01:09:29 zin_10 -> zin_8
01:09:56 <EM_11> 鬼「HAHAHAHAHAAA」
01:10:29 <EM_11> 部屋中のものを動かして対応、部屋の中なので、あまり暴れるといろいろと問題が
01:10:31 <EM_11>  異能[乙]重力使い(3)+余波(2)
01:10:50 <EM_11> 5+2d6 いあいあはすたー
01:10:50 (Toybox) EM_11 -> 5+2d6 = 5+[2,5] = 12
01:11:11 EM_11 -> EM_9
01:11:31 <EM_9> では、はがいじめになります。
01:11:31 <EM_9> が
01:11:56 <EM_9> この鬼が「退魔対象」に変更されますので、「絶対障壁発動」
01:12:28 <EM_9> はがいじめを振りきって、宙を舞い、窓をぶちやぶって、外へでます。
01:12:35 <EM_9> そのまま逃走を図ります。
01:12:41 <EM_9> ということで時間です。/
01:13:27 <zin_8> 「くそっ、力が弱かったか!」k-phone取り出して鈴とルシアへ連絡/
01:13:52 (EM_9) ***退魔フェイズ***
01:13:52 (EM_9) 時間 なし(目標 90分)
01:13:52 (EM_9) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
01:14:00 <EM_9> どうします?/
01:15:15 <zin_8> まずは猿野亭に合流ですかね?よろしいですか?/
01:16:02 <ShoRin_9> いいですよー/
01:16:17 <lucia_8> 間に合うといいなーレベルですか?/
01:16:33 <zin_8> 「カクカクシカジカ」/
01:16:59 <ShoRin_9> 「マルマルうまうまアルね」理解した/
01:17:30 <zin_8> 「なにっ!?シカジカマルマルだっただと!?/
01:22:24 EM_9 -> EM_24
01:24:47 <lucia_8> 「……で、結局はどうなんですか?」なんとかたどり着く/
01:25:36 <zin_8> 「大上は関係ない、おそらく剛志を乗っ取った鬼を奴は追っていたんだろう」/
01:25:54 <zin_8> 水をルシアに差し出す/
01:26:17 <ShoRin_9> 「おかえりアルお疲れ様アル」>ルシア/
01:27:04 <ShoRin_9> 「とりあえず,その鬼には会ってみたいアル」目を輝かせている/
01:27:08 <lucia_8> 「もともと、そういう傾向はあった。年齢に合わせて落ち着いていたのが、おそらくその鬼の所為で覚醒した、というところでしょうか」水をもらって/
01:27:25 <zin_8> 「剛志は感情が高ぶると異能の力を無意識に使っていた、部屋の様子からそんな感じがしたな」
01:28:04 <zin_8> 「そして鬼が奴を嗅ぎ付け、完全に乗っ取っちまいやがった。本体が剛志なだけに手が出しにくい」
01:29:11 <zin_8> 「もっとも、今回依頼されたのは”退魔”だけどな」/
01:29:55 <lucia_8> 「捨て台詞的に、大上は何か手段を持っているんでしょう。なら、取りあえずは動けない程度に叩きのめす必要がありますかね」/
01:30:00 <ShoRin_9> 「じゃあ,鬼を剥がしてやればいいアル?」/
01:30:30 <lucia_8> 「……剥がせますか?」/
01:30:35 <zin_8> 「へっ、その通りだぜ鈴」/
01:31:22 <zin_8> 「あいつが意識を保っていられた理由が何かあるはずだ、アイツが鬼に打ち勝つことが出来れば」
01:31:45 <ShoRin_9> 「こう,ぶじゃーんって頑張ればなんとかなるアル!」/
01:32:05 <zin_8> 「奴は器を失った水だ」/
01:33:10 <zin_8> 「だからこそ面倒くせーが俺達はやつの力を弱める必要がある、ぶじゃーんとな。できそうかルシア?」/
01:34:32 <lucia_8> 「まあ、器が人間である以上、動きを止める手段なんていくらでも」溜息をついてから「で、今どこに?」/
01:34:58 <zin_8> 「知らね」何故かドヤ顔/
01:35:48 <ShoRin_9> 「虱潰しに空から探せば見つかりそうアル?」/
01:36:43 <zin_8> 「まずはルシア、お前が言ったように大上から何か手段がねえか吐き出させる。そして奴の行方も追う!」/
01:37:34 <lucia_8> 「お願いできますか?」そう言いつつ、周辺の監視カメラに割り込み、剛志の姿か黒い鬼か解らないけど、あやしいものをピックアップしていく/
01:38:02 <zin_8> 「鈴、お前の妖怪大戦争?だかそんな能力で何とかできねーの?占いも出来んだろ?俺も時の流れたどるとか色々できるが/
01:38:47 <ShoRin_9> 「まぁ,できないこともないアルよ?」/
01:40:16 <EM_24> では、どうします?/
01:40:22 <zin_8> 「そんじゃ各々やってみっか?どの道やることは人探しだ」(ルシア仕事はえーな)/
01:41:24 <ShoRin_9> 鴆という鳥の群れに空から探してもらいつつ自分でも易を使って占う/
01:42:09 <lucia_8> 「とにかく、急ぎましょう。時間をかけると向こうに有利になりかねない」映像チェック中/
01:42:18 <EM_24> では、近くのそこそこ霊格の高い神社にいるようです。
01:42:38 <EM_24> おそらく鬼との融合率を高めているのでしょう/
01:42:57 <zin_8> 「でかした!」/
01:44:04 <zin_8> 「大上の行方はわからないのか?」/
01:45:47 <ShoRin_9> 「んー,どうアルか……」先ほど感じた大上の気を探るのはできますか?/
01:46:04 <EM_24> 鬼と一緒にいますね/
01:46:38 <zin_8> 「ルシア、鈴。すまねえ手間かけたな」/
01:46:56 <lucia_8> スポーツバッグから漆黒の金属球体を三つ取り出し「面倒がなくていいじゃないですか」言いながら歩きだす/
01:47:15 <ShoRin_9> 「気にしないでほしいアルよ」/
01:48:30 <zin_8> 「あぁ、一石二鳥だな。準備はいいか?やることは一つだぜ」/
01:49:51 <ShoRin_9> 「準備万端アル!鬼を剥がして絶対私と契約してもらうアル!!!!」/
01:50:27 <lucia_8> 「じゃあ、行きましょうか」移動/
01:51:06 <zin_8> 「俺も役に立たせてもらうぜ、時は金なりだ。二人とも俺に掴まりな」/
01:51:24 <ShoRin_9> 「ほいアル」捕まる/
01:52:17 <lucia_8> 「ありがとう」つかまって【ウェーブ・スィーパー】起動、体重をほとんど感じなくさせる/
01:53:27 <zin_8> 「へへっ、行くぜお嬢様がた!!」(ちょっとこれ試してみたかったんだよな)
01:53:53 <zin_8> 額に手を当て集中し、ここの時間と神社の時間を繋げて瞬間移動する/
01:54:13 <EM_24> では
01:54:21 <EM_24> 神社に瞬間移動すると
01:55:18 <EM_24> 鬼の魔力を放っている剛志と、まだ人間型の刃がいます/
01:56:10 <lucia_8> 「……もう手遅れ?それとも間に合ったのかしら」軽い口調/
01:56:13 <ShoRin_9> 「おー,さっき見たおじさんアル」>大上/
01:58:40 <EM_24> 刃「手遅れにちかいな」と憎々しげに3人を見ます。
01:59:10 (EM_24) 刃「剛志様は、もともと鬼の依り代となる、鬼眼家の後継者だ」
01:59:10 (EM_24) 刃「依り代とはいうものの、その実、生贄同然、死ぬ直前まで鬼は、当主の体の中に巣食い、血を求めえ、時には当主の体をのっとって悪しきことを繰り返す」
01:59:11 (EM_24) 刃「剛志様の父親健志様は、自分が意識を乗っ取られた際、己の妻を殺してしまったことを悔い、自分の代で、鬼を滅ぼそうとした」
01:59:11 (EM_24) 刃「息子を遠くの孤児院に託し、自らは牢にこもり、さまざまな呪法を試した」
01:59:14 (EM_24) 刃「だが、その成果は芳しくなかった」
01:59:17 (EM_24) 刃「数週間前、最後に残った従者である俺と、健司様は、命を賭して鬼降ろしを行ったが無駄だった」
01:59:20 (EM_24) 刃「滅ぼされなかった鬼は、今は剛志様の中にいる。鬼に耐える術の訓練をしていない剛志様では、鬼に体を乗っ取られてしまう」
01:59:28 <EM_24> 刃「俺がここに来た時には遅かった」
02:00:06 <EM_24> 刃「剛志様が瀕死になれば鬼はでていくだろうが、ここまで融合すると助かっても、精神に大きな傷を負ってしまう」
02:00:51 <EM_24> 刃「それに、こうなってしまった以上、俺は鬼に、いや当主の指示にしたがわなければならない」
02:01:29 <EM_24> 鬼「スベテヲ殺セ」
02:01:50 <EM_24> 刃はため息をつくと人狼の姿を取る/
02:01:54 <zin_8> 「遅かった?馬鹿いうんじゃねえ」
02:03:05 <zin_8> 「俺達がここに来た、それだけで充分だ、それだけの時間があれば充分だ」
02:03:56 <zin_8> 「いかれた鬼とのパーティーの始まりだ!」右腕を黒く染めて駆け抜ける/
02:04:21 <EM_24> では、イニシアチブです。
02:04:23 <EM_24> 2D6
02:04:23 (Toybox) EM_24 -> 2D6 = [5,4] = 9
02:04:35 <lucia_8> 「なんだ、瀕死にすればいいなんてEasyね」薄ら笑い「世の中、生きていれば何とかなることなんて、数えきれないくらいあるわ」右腕を銀色に変えつつ、薄紫の電光を身に纏い/
02:04:39 <lucia_8> 2d6
02:04:39 (Toybox) lucia_8 -> 2d6 = [1,1](1ゾロ) = 2
02:04:52 <zin_8> 1ゾロ!?
02:05:01 <zin_8> あ、失礼しました/
02:05:07 <zin_8> 2d6
02:05:07 (Toybox) zin_8 -> 2d6 = [5,5] = 10
02:05:21 <ShoRin_9> 2D6 「なるほど……大変そうアルね。でもなんとかできるような気がするアル」/
02:05:21 (Toybox) ShoRin_9 -> 2D6 = [1,6] = 7
02:06:33 <EM_24> ***ラウンド***
02:07:05 <EM_24> EM24 ルシア8 鈴9 刃8 
02:07:11 <EM_24> では、刃から/
02:08:06 <EM_24> あ、迅です/
02:08:31 <zin_8> 了解!/
02:08:59 <zin_8> 能力4 能力3 能力2を使用してHP2点消費
02:14:31 <zin_8> 全身を黒く染め上げ赤い刃を背中から生やし、鬼の周囲に自分の時間を発生させて分身を作り、一斉に無数の刃が襲い掛かる。
02:15:02 <zin_8> 「時よ止まれ、お前には不要だ」/
02:15:27 zin_8 -> zin_6
02:16:03 <EM_24> では、応援は?/
02:16:09 <lucia_8> します/
02:16:18 <ShoRin_9> します/
02:16:31 <EM_24> ほいほい/
02:18:20 <lucia_8> 鬼の動きを計算、刃がカバーできないように【カフヴァール】を割り込ませ、迅の攻撃を当たりやすくする 能力4(演出2)/
02:20:06 <EM_24> ほいほい/
02:20:33 <ShoRin_9> 【怪力乱神】で呼び出した貔貅に迅の戦いをカバーさせる 能力値4/
02:20:53 <EM_24> では+17でどうぞ/
02:21:05 <zin_6> 17+2d6
02:21:05 (Toybox) zin_6 -> 17+2d6 = 17+[3,1] = 21
02:23:13 <EM_24> キーワード(3)「鬼」+異能乙 重力使い(3)+全力(4)
02:23:32 <EM_24> 鬼「UGAOOOOOOO」
02:24:03 <EM_24> 鬼としての全力を込めて周囲一帯に重力派を放つ
02:24:23 <EM_24> 当然、刃も吹き飛ぶ。
02:24:42 <EM_24> 10+2d6 いあいあはすたー
02:24:42 (Toybox) EM_24 -> 10+2d6 = 10+[2,4] = 16
02:25:13 lucia_8 -> lucia_7
02:25:15 EM_24 -> EM_17
02:25:34 ShoRin_9 -> ShoRin_8
02:26:42 <EM_17> 重力波の壁が迅の刃で切り裂いていく、まだ剛志の体まで到達できないが、魔力はかなり削られたようだ。
02:27:33 <EM_17> 刃は、動きを2人によって止められ、切り裂かれたことによりさらに激しくなった重力波に翻弄されている。
02:27:49 <EM_17> /
02:28:18 <zin_6> 「まだまだ遊び足りないぜ剛志ィ!安心してテメエの望みを叶えろ!!テメエでつかみ取りやがれ!!」
02:28:49 <zin_6> (鬼の時間を止めるには少し浅せぇか・・・)/
02:30:04 <EM_17> 鬼「オノレ」
02:30:40 <EM_17> 鬼「血ニナジンダ我ノ攻撃ヲ喰ラエ
02:33:54 <EM_17> キーワード(3)血統+異能(乙)(3)重力使い+捨て身(3)
02:34:38 <EM_17> 渾身の一撃を迅に
02:34:51 <EM_17> 9+2d6
02:34:52 (Toybox) EM_17 -> 9+2d6 = 9+[1,1](1ゾロ) = 11
02:34:58 <EM_17> /
02:35:00 ! AROE (Quit: Leaving...)
02:35:30 <zin_6> 能力4のみで・・・これ以上は5点を下回る/
02:37:17 <zin_6> 訂正/
02:37:50 <zin_6> 能力4 3 2を使用/
02:39:37 <EM_17> ロールもお願いします。
02:39:39 <EM_17> /
02:41:37 <zin_6> 鬼の時間を全力で止め、カウンターに時間加速と時間回帰の力をぶつけて生み出した異空間、小型のブラックホールを掌に生み出し胴に叩きつけ鬼の時間を生まれる前に戻すことを試みる/
02:43:17 <EM_17> では応援は?/
02:43:25 <lucia_7> します/
02:44:28 <ShoRin_8> しませんー/
02:45:55 <lucia_7> 先ほどと同じく、鬼と大上を足止めして、迅の攻撃を有利に 能力4/
02:47:18 <EM_17> では、+13でどうぞ/
02:47:46 <zin_6> 13+2d6
02:47:46 (Toybox) zin_6 -> 13+2d6 = 13+[3,1] = 17
02:48:44 lucia_7 -> lucia_6
02:49:01 zin_6 -> zin_4
02:50:28 EM_17 -> EM_9
02:50:43 <EM_9> 鬼「ナンダコレハ」
02:51:38 <EM_9> 初めてあじわう異能に恐怖を感じつつも、なんとか耐えきる/
02:52:36 <zin_4> 「剛志の感じた恐怖をテメエも味わいな・・・」/
02:54:35 <EM_9> 次は鈴です/
02:56:03 <ShoRin_8> 能力値4,3,2を使用
02:56:09 <ShoRin_8> 「契約したいアル……あの,鬼と契約するためには鬼をうまく引き剥がさないといけないアル……どうすれば良いアル……」ぶつぶつと鬼に向かって喋りつつ
02:57:12 <ShoRin_8> 「とりあえず……考えるのはやめにして,私の“鬼”と鬼対決をしてもらうアルね!」パッと顔を上げ
02:57:30 <ShoRin_8> 疫鬼を召喚し,鬼と殴りあわせつつ,本人は符と易で支援/
02:57:54 ShoRin_8 -> ShoRin_6
02:58:59 <EM_9> ほい、応援は?/
02:59:01 <lucia_6> します/
02:59:18 <zin_4> します/
02:59:26 <EM_9> ほいほい/
03:00:41 <zin_4> 鬼に10倍の時間停滞を与え、鈴の疫鬼に10倍の時間加速、おまけにマイクロブラックホールを投げつけて鬼を怯ませる 能力4/
03:00:57 <lucia_6> 全く同じように、計算して鬼と大上の動きを制限するように立ち回る 能力4/
03:03:37 <EM_9> では+17でどうぞ/
03:03:46 <ShoRin_6> 17+2D6
03:03:46 (Toybox) ShoRin_6 -> 17+2D6 = 17+[5,3] = 25
03:06:17 <EM_9> 異能(乙)重力使い(3)
03:06:23 <EM_9> 必死に耐える。
03:06:24 <EM_9> そして、
03:06:59 <EM_9> 奇跡の一手(2)+闇のもの(2)
03:07:24 <EM_9> 人狼が必死になって守ろうとする。
03:07:40 <EM_9> 鬼を、いや、剛志を護るために
03:07:57 <EM_9> 人狼「おおおおおおお」
03:08:32 <EM_9> 7+2d6 いあいあはすたー いあいあはすたー
03:08:32 (Toybox) EM_9 -> 7+2d6 = 7+[6,6](6ゾロ) = 19
03:09:24 EM_9 -> EM_1
03:09:40 lucia_6 -> lucia_5
03:09:55 <EM_1> ボロ雑巾のように吹き飛ばされる人狼
03:10:08 <EM_1> 人狼「剛志様・・・・」
03:10:21 <EM_1> その姿が人間に戻る。
03:10:35 <EM_1> 鬼「ウオオオオオオ」
03:10:49 <EM_1> ボロボロの剛志の体を離れ
03:11:17 <EM_1> 黒い靄のような鬼の姿になる/
03:11:55 <ShoRin_6> 「おっ,剥がれたアル!そこの鬼,鬼くん,契約!私と契約するアル!!!」/
03:12:20 <ShoRin_6> キラキラ目を輝かせて霧のような鬼を見ている/
03:12:25 <EM_1> では、ルシア/
03:13:41 <lucia_5> 「何とも頼りない姿になりましたね。とはいえ、ここで手を抜くの、嫌ですから」ニッコリ
03:16:56 <lucia_5> 「【カフヴァール】Mode Change【フラガラック】、FormationΔ、【タスラム】Shoot!」右腕から光の弾丸を放つ、それは三つの黒い球体が生み出すバリアで綺麗に三角形を描いて鬼を貫きつつ反射される 能力4321/
03:17:36 <EM_1> ほい、応援はなしでいいですか?/
03:17:48 <zin_4> します!
03:18:10 <zin_4> /
03:18:25 <ShoRin_6> しますー!
03:18:31 <ShoRin_6>  /
03:22:45 <EM_1> ほいほい
03:22:49 <EM_1> /
03:23:56 <zin_4> 「パーティのトリは頼んだぜぇルシア、賑やかしは任せな」 上空から黒い球体を無数に放ち鬼をかく乱 能力4/
03:25:07 <ShoRin_6> 「消しとばしちゃわないように細心の注意を払って欲しいアルね」疫鬼で支援しつつ 能力値4/
03:25:44 lucia_5 -> lucia_2
03:25:46 <EM_1> では
03:26:09 <EM_1> ダイスを振るまでもなく、鬼は消滅します。
03:26:35 <EM_1> 圧倒的な火力ですので、靄一つのこりません。
03:26:57 <EM_1> あとは、浅い呼吸をしている剛志君だけが残ります。/
03:27:46 <zin_4> 剛志の元に近づいていきます/
03:28:00 <lucia_2> 「……はぁ、無駄に火力使ってしまいましたね。反省反省」溜息/
03:28:46 <ShoRin_6> 「ふたりともお疲れ様アル」消えた霞をなんとか集めて鬼を再構成できないか頑張ってる/
03:29:11 zin_4 -> zin_3
03:31:02 <lucia_2> 「……剛志君は、自分次第、でしょうか」二人を見て「それとも、精神に作用する何か手段でもあればまた別なんでしょうけれど」/
03:32:12 <zin_3> 「グッジョブだったぜ、主役」剛志のまわりの時間を遅延させて、語り掛ける/
03:33:57 <lucia_2> 「……本当に、いつもながら我ながら、オーバーペースじゃないと仕事を終えられないなんて、どうしましょうね……」深いため息をつき、ガックリと肩を落とす/
03:34:04 <ShoRin_6> 「んー,私は非ジンドー的?らしいやつしか知らないアルから無理アル。あと,もあそこの狼男はほっといて大丈夫アル?」刃を見ながら/
03:34:17 <EM_1> 呻くだけですね>剛志/
03:35:19 <lucia_2> 「死んでなければいいんじゃないですか?」>大上<興味無さそうに/
03:36:27 <ShoRin_6> 「じゃあ,もって帰ってもいいアル?鬼とできなかったのは残念アルけど,ぜひ狼男とは契約したいアル」/
03:40:05 <EM_1> しばらくすると剛志は眼を覚まします。/
03:40:21 <zin_3> 「剛志、帰りてえんだろ?親もお前のこと待ってるぜ、最初に言った通りお前次第だ」/
03:40:59 <EM_1> 剛志「か、帰る……、帰りたい…・…」/
03:42:22 <zin_3> 「こうとも言ったはずだ、任せろ……ってな」剛志に自分の時間を分け与えて傷を負う前にまで戻す/
03:44:42 <EM_1> 剛志「傷が……」驚いています。/
03:46:54 <zin_3> 「精神的なものは中々治らねぇだろうが、俺達もみんな戦ってきた。だけどお前はついてるぜ」
03:47:40 <zin_3> 「俺がついている、諦めねえ限り、何度だってお前を家に帰してやるよ」/
03:49:03 <EM_1> 剛志「……ありがとうございます」頭を下げます/
03:51:03 <zin_3> 「さぁ、お前の勝ち取った日常だ、大事にしろよ」剛志の肩を抱えて家に送っていく/
03:53:04 <lucia_2> とりあえず、場が収まったところで「……トリスタン、依頼完了、です……はぁ」一際大きい溜息/
03:53:21 (EM_1) 【後日談】
03:53:21 (EM_1)  騎士たちのおかげで剛志は助かった。
03:53:21 (EM_1)  傷も癒え、鬼も甦る事はなかった。
03:53:21 (EM_1)  全ては元に戻った。
03:53:21 (EM_1)  ただ、少し……
03:53:21 (EM_1)  彼は護ってくれた。しかし、鬼となり逃げ出した時、すぐに追いかけてくれなかった。
03:53:23 (EM_1)  それだけがわずかに彼の心に陰を遺していた。
04:25:51 ! lucia_2 (Quit: Leaving...)
04:27:07 ! EM_1 (Quit: Leaving...)
04:40:10 ! zin_3 (Quit: Leaving...)
04:40:18 ! bokoku_ (Quit: Leaving...)
08:30:57 ! ShoRin_6 (Remote host closed the connection)
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10:14:29 ! ShoRin_6 (Remote host closed the connection)
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16:28:38 ! deakluzdio2 (Ping timeout: 265 seconds)
16:48:08 ! ShoRin_6 (Remote host closed the connection)
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16:52:46 ! deakluzdio2 (Ping timeout: 245 seconds)
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17:17:20 ! ShoRin_6 (Read error: Connection reset by peer)
17:19:55 ! deakluzdio2 (Ping timeout: 258 seconds)
17:32:20 ! ShoRin_6_ (Read error: Connection timed out)
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17:37:58 + deakluzdio2 (deakluzdio2!deak@KD106132138122.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
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19:25:34 ! ShoRin_6_ (Remote host closed the connection)
19:26:45 + ShoRin_6 (ShoRin_6!ShoRin@softbank126086196010.bbtec.net) to #魔獣舞台
19:29:53 ! deakluzdio2 (Ping timeout: 265 seconds)
19:31:16 ! ShoRin_6 (Ping timeout: 265 seconds)
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19:37:21 ! ShoRin_6 (Ping timeout: 245 seconds)
19:41:19 + deakluzdio2 (deakluzdio2!deak@KD106132138122.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
19:41:43 + ShoRin_6 (ShoRin_6!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台
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20:38:12 + deakluzdio2 (deakluzdio2!deak@KD106132138122.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
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20:49:11 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
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21:31:42 lalset_AFK -> lalset
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23:10:58 ! ShoRin (Remote host closed the connection)
23:11:33 + ShoRin (ShoRin!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #魔獣舞台