発言数 530
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00:00:35 <yu-_10> 「じゃあ、私は暴力団事務所ね。」 「さて、ではまた。後で合流しましょう」 虚空へ姿を消す/
00:01:45 <yukina_10> 「では、皆さんお気を付けて……」真似して瞬間移動/
00:02:19 <tugumi_10> 「え、あ・・・はい!」その様子に驚きながら徒歩で目的地へ向かう/
00:04:06 <GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:04:06 <GM20> 時間:180分[1シーン:60分]
00:04:06 <GM20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:04:20 <GM20> ***シーン 透奈***
00:04:24 <GM20> どうします?/
00:05:00 <yukina_10> 礼二の居る公園へと向かいます/
00:05:34 <GM20> では、公園ですが
00:05:37 <GM20> 誰もいません
00:06:09 <GM20> 周囲に邪気がたちこめ、誰も近づこうとしないのです/
00:06:47 <yukina_10> 「折角の公共の憩いの場なのに…………」
00:07:28 <yukina_10> そう呟きつつ、中へと足を踏み入れ、辺りを魔力感知で探ります。/
00:08:20 <GM20> では、中央付近、入口のMAPでいうと、噴水のあたりにいるようです。/
00:09:07 <yukina_10> では、そこへ近付きます。/
00:11:12 <GM20> では、噴水のまえにベンチに座り、寂しそうにしている若者の姿があります。
00:11:37 <GM20> 【イメージ:純真な青年(飯島寛騎 http://www.oscarpro.co.jp/#/profile/entry/95577 )】 /
00:11:37 (Toybox) FetchTitle: オスカープロモーション
00:15:30 <yukina_10> 「こんにちは。」ごく普通の少女の様に話しかける。/
00:16:00 <GM20> その声に顔をあげ、透奈をみる
00:16:09 <GM20> その顔に笑みが浮かぶが・・・・・・
00:16:18 <GM20> 礼二「近づかないで!」
00:16:27 <GM20> あわてて制止する。
00:16:38 <GM20> 礼二「君を傷つけたくはない」/
00:17:53 <yukina_10> 「それは、どうしてですか?近付くと何が起こるのです?」一応、その場で立ち止まったまま話す。/
00:19:05 <GM20> 礼二「僕がやりたいわけじゃない、でも、君を傷つけてしまうんだ」震える声で
00:19:30 <GM20> まるで空き箱に入れられ捨てられたチワワのような目で、透奈を見ます/
00:20:59 <yukina_10> 「…………悲しいですね。傷付けてしまうから、誰も近付ける事が出来ないなんて……」
00:21:56 <yukina_10> 「……私、お人好しなので…………頑張りますよ。」そう言って、礼二へと歩みを進める。/
00:23:05 <GM20> すると、二人の間に黒い球体が現れます/
00:25:38 <yukina_10> 「…………通して貰っても宜しいでしょうか?彼が……何だか寂しそうなので。」/
00:27:26 <GM20> 魔獣「ダメだ
00:27:36 <GM20> 影から一人の男が現れます。
00:27:49 <GM20> 軍服っぽい服をきています。
00:28:09 <GM20> 【イメージ:知的な青年(岩永徹也 http://www.lespros.co.jp/talent/models/tetsuya_iwanaga/ )】/
00:28:10 (Toybox) FetchTitle: 岩永徹也 | モデル | レプロエンタテインメント
00:28:17 <GM20> /
00:30:11 <yukina_10> 「あら、どうしてですか?彼、本当に寂しそうにしていますよ?貴方には見えないのですか?」さも不思議そうな様子で/
00:30:34 ! kuro (Quit: Leaving...)
00:31:14 <GM20> 魔獣「なにを人畜無害を装っている。円卓の騎士というバケモノの分際で」
00:31:34 <GM20> 魔獣「弟に近づくな」/
00:32:37 <yukina_10> プッツン…………何かがキレる音がする。だが、まだ特に変化は無い。
00:33:25 <yukina_10> 「酷いですね。私、何もしませんよ?するとしても、そちらの……礼二さんとお話する位でしょうか?」
00:34:23 <yukina_10> 「それとも、円卓の騎士は化け物だと……誰かから吹き込まれました?」/
00:35:14 <GM20> 魔獣「どういおうが、お前らがバケモノなのは間違いないだろうが!」
00:35:32 <GM20> 魔獣「お前らは私が処分する」
00:36:06 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します
00:36:59 <GM20> 【魔獣攻撃】3 魔獣の攻撃ロール
00:36:59 <GM20> 雄一「さあ、バケモノの能力を見極めてみよう」
00:36:59 <GM20>  雄一の右手に魔剣が出現する。
00:36:59 <GM20>  そして雄一と礼二の周囲に、黒い球体が浮かび上がる。
00:36:59 <GM20> 雄一「絶対的な破壊力をもつ魔剣と、不破の盾、どちらにしても勝ち目はないけどね」
00:37:01 <GM20> 雄一「ふははははは!」
00:37:03 <GM20>  雄一が魔剣を振り下ろし、黒雷が透奈に襲い掛かる。
00:37:06 <GM20>  雄一と礼二への攻撃は、黒き球体が受け止める
00:37:08 <GM20> /
00:38:34 <yukina_10> ユラリと体が揺れる。透奈の黒髪が紅く染まった。
00:39:13 <yukina_10> 「良いでしょう……バケモノの力……存分にその目に見せてあげましょう!!」
00:43:41 <yukina_10> 迫る黒雷を地面から金属製の盾を錬成し、止める。更にサユキ以外の三体の守護霊を呼び出し雷を避けさせつつ雷耐性のあるツヒマは魔剣を、カロドは魔獣の頭部を、シオンは礼二を攻撃する。
00:46:27 <yukina_10> 更に、自分の体から血液を針の様に飛ばして攻撃、能力432/
00:50:10 <GM20> では、邪力3 0 邪力4‐1で、+8でどうぞ/
00:51:54 <yukina_10> 2d6+8 おこだよ!!
00:51:54 (Toybox) yukina_10 -> 2d6+8 = [1,5]+8 = 14
00:53:34 <GM20> 12+2d6
00:53:34 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[3,2] = 17
00:59:03 <GM20> 【邪力描写】7 邪力の細かい描写
00:59:03 <GM20>  魔剣からは凄まじい邪力があふれ出している。
00:59:03 <GM20>  黒き雷が刀身に絡みつき、はじけるたびに雷鳴がとどろく
00:59:03 <GM20>  黒い球体に護られながら、礼二は絶望した表情で魔剣を見る。
00:59:03 <GM20>  礼二は○○や雄一から距離を取ろうとするが、黒い球体が邪魔になって、その場から逃げだせない。
00:59:06 <GM20>  放たれた黒雷は、凄まじい音と光を放ちつつ○○に襲い掛かった。
00:59:11 <GM20> 【激突】11 PCのロールの結果、邪力がどうなったかを説明
00:59:14 <GM20>  黒雷は、あっさりと盾を破壊し、さらにツヒマを吹き飛ばす
00:59:17 <GM20>  黒い球体は、シオンの攻撃を受け止めると同時に魔炎をはなち、シオンを火だるまとする。
00:59:20 <GM20>  さらにカラドの攻撃も、それまで礼二を護っていた球体がその瞬間だけ移動して、受け止め、カラドの体もまた魔炎に包まれる。
00:59:24 <GM20> /
01:03:22 <yukina_10> 「くっ……戻って!」守護霊達を一時的に戻す。偽りの肉体が消えるので魔炎も消える。
01:04:55 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
01:05:44 <yukina_10> 「……ふふっ、アハハハハハ!良いですね、ですが、まだバケモノは殺せませんよ?貴方の目の前に立っていますよ?ほら、殺してみなさいよ!!」雷は直撃していないが、焼け焦げた肩を抑えながら魔獣を煽る。/
01:06:42 yukina_10 -> yukina_8
01:07:38 <GM20> 追撃します?/
01:09:00 <yukina_8> しません
01:09:17 <yukina_8> 一度、煽って引きます
01:09:27 <yukina_8> /
01:11:38 <GM20> 魔獣「弟に近づいたら殺す、それだけだよ、バケモノ」ニヤニヤ笑いながらいいます。/
01:14:05 <GM20> ***シーン 有希***
01:14:10 <GM20> どうします?/
01:14:39 <yu-_10> 情報を受けた暴力団事務所へー/
01:14:51 <GM20> では、つきます。
01:14:58 <GM20> あまり室内には人がいないようです。
01:20:25 <GM20> /
01:20:37 <yu-_10> 「ごめんください、日向虎男さんはいらっしゃいますか?」微笑をたたえ平然と。組事務所でも全く変わらない佇まいが有希が表の住人でないことを示している。/
01:21:19 <GM20> チンピラA「ああああ、なんだ、てめえ、カチコミか!」
01:21:36 <GM20> チンピラB「女一人とは舐めやがって!」
01:21:51 <GM20> メンチ切ってきます/
01:24:06 <yu-_10> 「虎男さんとお話をしに来ただけですわ。 私のようなか弱い女一人、そう気を立てなくても」 どこか妖艶さを感じる笑みで/
01:26:16 <GM20> チンピラA「なめやがって」B「まわすぞこら!
01:26:48 <GM20> Aがドスを、Bがチャカを出します/
01:28:50 <yu-_10> す、とあっけない程に二人と距離を詰め、2人の得物に手をかざすと――いつの間にか消えている
01:30:17 <yu-_10> 「物騒なものはしまってくださいな。 不幸事の直後、気が立っている中で訪ねたのはお詫びしますが……ね?」 二人に笑いかける
01:30:50 <yu-_10> 能力4 転移 能力3 洗脳(演出)/
01:32:01 <GM20> チンピラ「ハイ、ワカリマシタ」
01:32:42 <GM20> 虎男「なんだ?」
01:33:00 <GM20> 奥から、眼光の鋭い男が現れます。
01:33:11 <GM20> 【イメージ:体育会系な男(横山一敏 http://www.japanactionenterprise.com/pdf/01016-1010.pdf )】
01:33:12 (Toybox) FetchTitle: (application/pdf; 1.76 MB)
01:33:19 <GM20> 左腕がありません/
01:34:20 <yu-_10> 「日向虎男とお見受けしますが、間違いありませんか?」/
01:34:52 <yu-_10> ↑ 訂正:日向虎男『さん』 /
01:36:01 <GM20> 虎男「そうだが、あんたは? ただものじゃねえのはわかるが」/
01:38:08 <yu-_10> 「片瀬川有希と申します。 天野礼二の周りについているようなバケモノを追っている専門の者、と言えば通じますでしょうか」/
01:38:24 <GM20> 虎男「ああ」かなり嫌そうに/
01:40:32 <yu-_10> 「あまり思い出したくない事でしょうが、ああいった手合いと戦って生き延びれる方はごく僅か。 ですから、こうして話を聞きに参りました」/
01:42:07 <GM20> 虎男「俺に話す義務はあるのか」睨む
01:42:09 + yu-_10_ (yu-_10_!kumo@KD106161139164.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
01:43:14 <GM20> 虎男「たしかに勝てなかった、左腕も失った。だが、それもお前らがバカげた力をもっているからだ、純粋なステゴロなら負けない」/
01:45:07 ! yu-_10 (Ping timeout: 248 seconds)
01:45:46 <yu-_10_> 「――それならば、仮に拳でも勝てないとなれば、どうですか?」/
01:48:34 <GM20> 虎男「やれるものならな」
01:48:48 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
01:50:49 <yu-_10_> 「戦いとなれば手段に拘っていてはどうにもなりませんが――そも、あなた方も銃器を用意して臨んだのではありませんか」
01:52:14 <yu-_10_> 能力4,3 転移と洗脳で、他の組員の横槍や、銃器・刃物などで襲い掛かってくるのを警戒。
01:53:13 <yu-_10_> 能力2 魔力を体内に練り上げ、純粋な身体能力を超人的なレベルに引き上げ、殴り合い。
01:54:15 <yu-_10_> 能力1 あくまでも礼儀を忘れず、優雅に。相手を肉片に変えることはしない。
01:54:20 <yu-_10_> 能力4321/
01:55:34 <GM20> では、NPC+2 +11でどうぞ/
01:55:44 <GM20> +12だ/
01:55:55 <yu-_10_> 2d6+12
01:55:55 (Toybox) yu-_10_ -> 2d6+12 = [2,5]+12 = 19
01:55:59 <yu-_10_> /
01:57:45 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:57:45 <GM20> 日向「敵がバケモノなことは知っていた」
01:57:45 <GM20> 日向「だが、親父を殺されたんだ、極道としてケジメはつけなあかん」
01:57:45 <GM20> 日向「だから、大金をはたいて、サブマシンガンまで用意したのにダメだった」
01:57:45 <GM20> 日向「だから、最後、俺がでていったんだが」
01:57:46 <GM20> 日向「生き恥をさらしてしまった」
01:57:48 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:57:50 <GM20> 日向「兵隊もつれていったがまったくかなわなかった」
01:57:53 yu-_10_ -> yu-_7
01:57:53 <GM20> 日向「あの2人、どちらにも」
01:57:56 <GM20> 日向「あの剣を向けられたとき、死を覚悟した」
01:57:58 <GM20> 日向「だから、あの時、手榴弾を放ったんだ、自爆覚悟で」
01:58:01 <GM20> 日向「けっきょく、その爆風で左手を失い、気絶した」
01:58:04 <GM20> 日向「兵隊どもが俺を回収したせいで、こんなふうに無様に生き恥をさらしているわけだ」
01:58:07 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:58:09 <GM20> 日向「その手榴弾もあの二人には効かなかったらしい」
01:58:12 <GM20> 日向「だが、なぜ俺は生きている」
01:58:14 <GM20> 日向「あの剣は振り下ろされなかったのか」
01:58:16 <GM20> 日向「なぜだ、かんたんに仕留められたはずなのに」
01:58:18 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:58:20 <GM20> 日向「あの時、爆風とまきあがる粉塵、爆発音で酷い状況だった」
01:58:23 <GM20> 日向「その状況が、俺に味方したのか」
01:58:25 <GM20> 【真眼】19 弱点が判明する。
01:58:27 <GM20> 魔剣を礼二が認識できないようにする/
01:58:29 <GM20> ***シーン 世魅***
01:58:31 <GM20> どうします?/
01:59:23 <tugumi_10> 白木さん、幼馴染さんの所へ向かいます/
02:03:23 <GM20> では、ごくごく普通の一軒家、特にかわったところはりません/
02:05:25 <tugumi_10> 能力2 不優不劣で自らの魅了を上げてから「ごめんください。」と声をかけます/
02:06:26 <GM20> 玲奈「はい・・・?」
02:06:43 <GM20> 玄関があき、女性が顔をだします。
02:06:44 <GM20> 【イメージ:透明感のある少女(武田 玲奈 https://rena-takeda.officialsite.co/pages/81779/page_201507272025 )】
02:06:45 (Toybox) FetchTitle: Profile | 武田玲奈オフィシャルサイト
02:06:53 <GM20> 玲奈「なんでしょうか?」/
02:09:04 <tugumi_10> 「突然失礼します。私は紙喰といいます。天野礼二さんとそのお兄さんについて調査していまして」
02:11:05 <tugumi_10> 「白木さんが、幼馴染であるという話を聞いたもので、何か二人についてお話をして頂けないかと思い、伺いました。」
02:11:33 <tugumi_10> と、丁寧に相手の目を見て、真剣な眼差しで話します/
02:12:46 <GM20> 玲奈「私は……」不安そうに世奈を見ます。
02:13:09 <GM20> 玲奈「私が話した結果、礼二さんはどうなるのですか?」/
02:14:50 <tugumi_10> 「・・・私が、出来る限りの事を尽くして、救い出します。」
02:15:35 <tugumi_10> 「彼や、白木さん達が、以前と変わらず暮らせる様に。」/
02:16:37 <GM20> 玲奈「でも、あんなことになって」
02:16:51 <GM20> 玲奈「礼二さんは悪くないのに、雄一さんのせいで……」/
02:18:32 <tugumi_10> 「雄一さんも、きっと何か理由があって、ああなってしまったと思うのです。」
02:18:56 <tugumi_10> 「理由が分かれば、私達が解決してあげられるかも知れません」
02:19:44 <tugumi_10> 「礼二さんにとっても、雄一さんにとっても、良い結末があると信じています」
02:20:38 <tugumi_10> 「・・・戯言だと思われるかも知れません。ですが、私は、皆さんの為になりたいのです」
02:21:30 <tugumi_10> 「どうか、少しでも良いのです。彼等について、お教え頂けませんか?」/
02:22:00 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
02:26:24 <tugumi_10> 能力2で、自分の魅了、存在感を共に上昇
02:26:51 <tugumi_10> 能力1で、相手の心情を探り
02:28:30 <tugumi_10> 能力3で紙を桜の花びらに、能力4【紙々舞】で、その桜の雨の中、伝統舞踊を舞います
02:29:28 <tugumi_10> 「見ての通り、私は荒事を好むタイプではないのです」
02:30:18 <tugumi_10> 「きっと、彼等も、傷付けること無く、説得してみせます」
02:30:50 <tugumi_10> 「だから、どうか、どうか、御力添え下さい」
02:31:08 <tugumi_10> 能力4 3 2 1/
02:32:44 <GM20> では、NPC0、+10でどうぞ/
02:33:19 <tugumi_10> 2d6+10
02:33:19 (Toybox) tugumi_10 -> 2d6+10 = [3,4]+10 = 17
02:34:04 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
02:34:04 <GM20> 玲奈「私は礼二さんたち兄弟とは、小さい頃のからの知り合い、つまり幼馴染でした」
02:34:04 <GM20> 玲奈「しぜんと、礼二さんとは仲良くなり、恋をしたんです」
02:34:04 <GM20> 玲奈「実は、礼二さんと付き合いだしてから、雄一さんからも告白されたのですが、断わりました」
02:34:04 <GM20> 玲奈「その直後、雄一さんは、あんなバケモノになってしまいました」
02:34:07 <GM20> 玲奈「私は礼二さんを説得しようとしたのですが、あの黒い球体に阻まれて……」
02:34:10 <GM20> 玲奈「いえ、正確にいうのなら、触れるとでてくる炎が恐くて近づけなかったのです」
02:34:13 <GM20> 玲奈「でも、ヤクザが礼二さんたちを狙っているときいて、もう一回説得しにいったのです」
02:34:17 <GM20> 玲奈「私が礼二さんに近づくと、雄一さんも現れたので説得したのですが、雄一さんはいつものように微笑むだけで」
02:34:21 <GM20> 玲奈「そんなとき、ヤクザがやってきたのです」
02:34:22 <GM20> 玲奈「ヤクザが、たくさん銃を撃ってきて」
02:34:24 <GM20> 玲奈「その時、私は反射的に雄一さんをみたんですが、その時、雄一さんは、私をみて笑ったのです」
02:34:27 <GM20> 玲奈「その時、私は気付いたのです。雄一さんは私を見殺しにしようとしていたことに」
02:34:30 <GM20> 玲奈「礼二さんがいなかったら、私は死んでいたでしょう」
02:34:33 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
02:34:35 <GM20> 玲奈「告白された時、『あんなダメな弟より、私のような優秀な男とつきあったほうが幸せだよ』といっていました」
02:34:38 <GM20> 玲奈「でも、私は雄一さんが、礼二さんをそれとなく苛めていたり、他人を煽って礼二さんをいじめるように仕向けたのをしっていました。礼二さんは気のせいだと私の話を聞いていませんでしたけど」
02:34:43 <GM20> 玲奈「だから、私のことを心の中で憎んでいたのかもしれない」
02:34:45 <GM20> 玲奈「礼二さんが必死になって私と銃弾の間に割り込んだから助かっただけなんです」
02:34:48 <GM20> 玲奈「助かった私をみて、雄一さんは、頬から血を流しながら、憎々しげな目で私をみていましたから」
02:34:52 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
02:34:53 <GM20> 玲奈「なぜ、雄一さんは怪我していたんだろう」
02:34:55 <GM20> 玲奈「きっと、銃弾のせいだけど」
02:34:57 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
02:34:59 <GM20> 玲奈「ヤクザがつかっていた銃は、たしかあとで調べたら、サブマシンガンって銃だったはずで、もう銃声がすごくてびっくりしました」
02:35:03 <GM20> 玲奈「あの銃だったから、怪我したのかな?」
02:35:05 <GM20> ***シーン 有希***
02:35:07 <GM20> 虎男「……これで満足か」
02:35:09 <GM20> ステゴロで負けて、悔しいというよりは何かふっきれた様子で虎男が尋ねます/
02:36:32 <yu-_7> 「えぇ、情報提供ありがとうございます。」
02:40:16 <yu-_7> 「任侠としての様は、もう充分果たしたのではありませんか。 ――あまりご自分をお責めになりませんよう。」
02:41:09 <yu-_7> 「そういえば、バケモノと戦った時の重火器はまだこちらに残っていますか?」/
02:45:15 <GM20> 虎男「ああ、もう使える奴もいないがな」/
02:47:58 <yu-_7> 「使わせて頂いてもよろしいですか? それで仇討ち、というのは少々無粋かもしれませんが、亡くなった組長様も少しは浮かばれるかもしれません」
02:48:01 <yu-_7> /
02:51:08 tugumi_10 -> tugumi_7
02:51:11 <GM20> 虎男「ああ」仕方なさそうに/
02:51:51 <GM20> 時間です
02:51:58 <GM20> ***シーン 世魅***
02:52:26 <GM20> 玲奈「お願いです。礼二さんを助けてください」
02:52:38 <GM20> 玲奈「お願いします」号泣します/
02:54:10 <tugumi_7> ハンカチを取り出して渡す。「ええ、必ず助けます」
02:56:36 <tugumi_7> 能力4 眠れる森の美女 でリラックスさせます/
02:57:21 <GM20> なんとか落ちつきます。
02:58:05 <GM20> 玲奈「やっぱり、私が悪いのでしょうか、断わる時に強く拒絶したから、雄一さんは……」/
02:58:52 <tugumi_7> 「いえ、きっと・・・そうではありません」【情報提供:推理披露】を行います
03:01:34 <tugumi_7> 「私の推測ではありますが、雄一さんの行動原理は、貴方への悪意ではなく礼二さんへの嫉妬ではないかと思います」
03:05:48 <tugumi_7> /
03:08:37 <tugumi_7> 「雄一さんが、音に敏感であったということがなければ、彼の弱点は遠距離からの連続攻撃ではないかと思います」/
03:11:31 <GM20> なにか能力を行使しますか?/
03:12:55 <tugumi_7> 根拠の説明の為、能力3、4を使います
03:14:03 <tugumi_7> 紙で、球体、弾丸を作り出し、紙々舞での操作で状況を再現する
03:14:41 <tugumi_7> 「考えられる可能性は、この様に、数で対応しきれなくなったか」
03:15:36 <tugumi_7> 紙で作られた球体が静止する「対応範囲が限られているか、です」
03:15:56 <tugumi_7> 「・・・どうでしょう?」能力4 3/
03:16:05 tugumi_7 -> tugumi_6
03:20:23 <GM20> では、弱点ー2、初期判定+2 で+7でどうぞ/
03:20:51 <tugumi_6> 2d6+7
03:20:51 (Toybox) tugumi_6 -> 2d6+7 = [4,3]+7 = 14
03:21:14 <GM20> 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
03:21:14 <GM20> 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
03:21:15 <GM20> 【疑問】11 PCの説明の疑問点をあげる
03:21:27 <GM20> 玲奈「そうなのかな?
03:21:41 <GM20> 納得いかない顔で
03:22:26 <GM20> 玲奈「たくさん弾がとんできたから、それが原因だとは思うけど、礼二さんは怪我をしていなかったから違うと思う」
03:22:40 <GM20> 【推理判定】を開始します。
03:22:53 <GM20> では、透奈からどぞ/
03:24:06 <yukina_8> 能力4、転生の記憶を使い推理。
03:26:58 <yukina_8> 黒い球体の盾は雄一と礼二を守が、全くの同時攻撃だと移動が間に合わず防ぎきれない。/
03:27:40 <GM20> +2です
03:27:45 <GM20> では、有希/
03:31:06 <yu-_7> 能力3 交戦したヤクザの記憶を読み取り、戦闘の様子を改めて検証
03:33:53 <yu-_7> 魔剣は礼二が目視することで初めて力を発揮する。 礼二が目視できない状態にすれば、その他の知覚手段(音など)でも魔剣の邪力は封じられる/
03:34:46 <GM20> +0です。
03:35:12 <GM20> ■□■集合フェイズ■□■
03:35:12 <GM20> 時間:15分
03:35:12 <GM20> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:37:39 <yu-_7> 最初の教会へと戻り、情報共有。 「――さて、大体邪力は掴めてきたかな」/
03:39:40 <yukina_8> 「ええ、そうですね。黒い球体状の盾は近付くと炎が出ますが、守れる範囲に限りがあり、同時に攻撃すれば対処が間に合わないと思います。」
03:40:24 <yukina_8> 「次は、全方位から魔法をぶつけてやります。」物凄く良い笑顔で/
03:41:39 <tugumi_6> 「なるほど!同時攻撃ですか・・・。」自分の頭の足りなさを恥じる様な顔をしている/
03:44:43 <yu-_7> 「世魅ちゃん? 自信を持っていいんだよ。 貴女には充分魔獣と戦う力があるの」 近くまで行って顔を覗き込む/
03:46:01 <tugumi_6> 「あ、えあ、う、あ・・・」顔を赤くして口をパクパクさせる
03:46:31 <tugumi_6> 深呼吸して「は、はい!が、頑張り・・・ます」/
03:48:14 <yukina_8> 「魔獣を倒すには、三人で力を合わせるしか無いのです。一緒に頑張りましょう?」>世魅/
03:49:40 <tugumi_6> 「はい!精一杯頑張ります!」/
03:50:37 <yu-_7> 「うん、一緒に頑張ろう。 ――もし私が先に倒されちゃったら、二人にお願いするしかないしね」 後半笑いながら軽口で/ 
03:53:01 <tugumi_6> 「その時は治癒能力でお助けします!そ、そんなに強い能力ではないですが・・・」/
03:53:15 <yukina_8> 「ええ、必ず魔獣は滅ぼしますよ。バケモノの力を見せてあげないといけないので…………」/
03:58:04 <yu-_7> 「しかし、歪んだ愛ね。 ――愛と呼ぶことのも躊躇われるけれど」 魔獣の思想について呟くように/
03:59:44 <tugumi_6> 「嫉妬の念が強そうですね・・・」パーカーを脱ぎながら/
04:01:52 <yukina_8> 「ええ、あんなもの、愛でも何でも無く、只の嫉妬ですよ。弟の事など何も考えていないのでしょう。」/
04:03:25 <tugumi_6> 「男の嫉妬は醜いです。いえ、嫉妬は全部醜いですけど。」ホットパンツも脱ぎ、紙で戦闘装束を形成する『能力3』/
04:04:51 <yu-_7> 「そうなのかな? 白木玲奈に告げた言葉は弟と彼女の関係を断つためのものだと思ったのだけれど。」/
04:05:28 <tugumi_6> 「・・・え?」
04:06:04 <tugumi_6> 「つまり、弟を独占する為に・・・?」/
04:09:01 <yu-_7> 「ええ。 彼としては、弟の事を何よりも考えているのでしょう。そこに弟の意思は無くても」 「まぁ、勘ですから定かでないけども。 ……気になるなら本人へ問いかけてみるのもいいでしょう。」/
04:11:01 <tugumi_6> 「・・・ですね。出来るだけ、平和的にいきたいものです。白木さんのためにも」/
04:11:29 <yukina_8> 「問い掛けとかは任せますよ。私は只バケモノとしてヤツを殺すだけですから。」少女とは思えない不気味な笑みを浮かべる。
04:11:48 <yukina_8> 「平和的に……出来れば良いですね、」/
04:21:36 <GM20> ***幕  間***
04:21:36 <GM20> マリア「どうでして?わたくしの魔獣は」
04:21:36 <GM20> インドラ「歪み過ぎというか、ひねくれすぎだろう」
04:21:36 <GM20> リッキー「なあ、コイツ本当に死ぬ気だったの、凄く楽しそうだけど」
04:21:36 <GM20> マリア「それだけ弟を見下していたわけですわ、まさかここまでハイテンションになるとは思いませんでしたが」」
04:21:38 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
04:21:40 <GM20> 時間:なし
04:21:42 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
04:21:46 <GM20> ***準備シーン***
04:22:18 <GM20> では、透奈/
04:23:01 <yukina_8> 特にありません。/
04:26:38 <GM20> では、有希/
04:29:12 <yu-_7> 騎士団を通じ、スタングレネード、催涙ガス、麻酔銃等、無力化のための武装を手配する/
04:29:28 <GM20> では、世魅/
04:30:39 <tugumi_6> 先程、白木さんのとこで結構使ってしまったので騎士団から頂けるなら、要らない紙を頂きたいですね
04:31:02 <tugumi_6> 貰えなければ、実費で買ってきます
04:31:41 <tugumi_6> そして、余っている紙で、小刀を生成し、装束に忍ばせておきます/
04:31:57 <GM20> では、すべておっけーです。
04:32:12 <GM20> ちなみに礼二くんはさっきの公園にいます
04:32:16 <GM20> どうします?/
04:33:02 <yu-_7> 特に隠れる必要もなし、礼二のいる公園へ行きますよ/
04:33:49 <GM20> ほい。
04:34:50 <GM20> では、礼二君は同じようにベンチに座り
04:34:58 <GM20> たそがれています
04:40:18 <GM20> 騎士たちに気付き、びっくりします。
04:40:30 <GM20> 礼二「どうして?」
04:40:51 <GM20> 透奈をみて驚いています/
04:41:47 <yukina_8> 「あら、どうして?ですか……貴方がやはり寂しそうなのと……」
04:42:44 <yukina_8> 「…………バケモノの力、まだ全て見せて居ないですから、ね?」赤い髪を揺らして笑う。/
04:46:53 <GM20> すると
04:47:04 <GM20> 雄一が現れます。」
04:47:30 + tugumi_6_ (tugumi_6_!kamiziki@sp49-98-165-184.msd.spmode.ne.jp) to #魔獣舞台
04:47:54 ! tugumi_6 (Read error: Connection reset by peer)
04:48:28 ! tugumi_6_ (Client Quit)
04:48:31 + kamiziki (kamiziki!kamiziki@p009154.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) to #魔獣舞台
04:49:30 kamiziki -> tugumi_6
04:51:06 <GM20> 雄一「頬、仲間をつれてきたから、余裕がある。とおもっているのかな」
04:51:11 <GM20>  ニヤニヤ笑っています
04:51:15 <GM20> /
04:53:45 <yukina_8> 「余裕?有るわけ無いじゃないですか。ギリギリの戦いが良いんでしょう?バケモノ同士、どちらかが滅びるまで戦いましょう…………」
04:54:23 <yukina_8> こちらも、狂気に満ちた顔でニヤニヤ笑う。/
04:57:28 <yu-_7> 「あなたは」 唐突に、やや緊張感のない声で 「――あなたはどうして魔獣になったの?」>雄一/
04:59:25 <GM20> 雄一「弟のためだよ」
04:59:48 <GM20> 雄一「こんな弟では誰かに騙されて、酷い目にあってしまう」
05:00:30 <GM20> 雄一「だから、私が助けてあれげるんだよ」/
05:02:47 <yu-_7> 「本当に? それが貴方の愛情?」 「それとも、その言葉は偽りで、貶められた弟を見ることで自分の存在を確かめたいとか、そういうタイプ?
05:02:50 <yu-_7> 」/
05:05:12 <GM20> 雄一「なぜそう思うんだ」微笑みながら尋ねる/
05:08:40 <yu-_7> 「――勘かな」 ふっ、と笑って 「貴方、自己愛が強そうなタイプだなと思ったのもあるし、弟へのそれを愛とは言いたくない、というのもあるし」/
05:10:07 <GM20> 雄一「なるほどね」
05:10:29 <GM20> 雄一「君の考えは間違っているよ」
05:10:35 <GM20> /
05:12:14 <tugumi_6> 「きっと、貴方は本当にそれが愛だと思っているのでしょう」唐突に口を開く
05:13:08 <tugumi_6> 「私は愛を知りません。ですが・・・・・・」
05:14:05 <tugumi_6> 「少なくとも、貴方のそれは、白木さんにも、私達にも、そしてきっと、礼二さんにも望まれていない。理解されない愛です。」
05:16:23 <tugumi_6> 「だから、私が・・・・・・その叶わぬ想いを断ち切りましょう」/
05:16:51 <GM20> 雄一「なるほど、なるほど、なるほど」
05:17:13 <GM20> 雄一「たしかに、私は自らの死をのぞんでしまい、魔獣となった」
05:17:51 <GM20> 雄一「いまとなっては、恥ずべきことだが、それほど、あのアバズレビッチが、私より礼二を選んだことがショックだったのさ」
05:18:29 <GM20> 雄一「魔獣となり甦った私は、自分の中の一番の悦びに気付いた」
05:19:15 <GM20> 雄一「それは、私の手により、礼二が戸惑い、恐れ、悩み、泣く姿を見ることだった」
05:19:56 <GM20> 雄一「それがあったからこそ、私は自分の人生を素晴らしくすることができていたんだ」
05:20:02 <GM20> 雄一「だから」
05:20:28 <GM20> 雄一「礼二の哀しむ顔をみるために世界を滅ぼそうと、思っただけだよ」/
05:21:24 <yukina_8> 「最低……」ただ一言/
05:24:30 <yu-_7> 「透奈ちゃん、ごめんね。 下らない時間を取ったわ」 「わかっていたことだったけど、醜いわね」/
05:25:44 <yukina_8> 「いえ、良いんです。まあどうせこんな物だろうとは思っていましたが。」
05:26:02 <yukina_8> 「さっ、殺りましょう?」/
05:26:26 <tugumi_6> 「ええ、もう平和的にだなんて言いません」
05:27:03 <tugumi_6> 「愛されないのは辛いですが、歪んだ愛はもっと嫌いですので」
05:27:27 <tugumi_6> 「千千にしてしまいましょう」/
05:28:03 <GM20> では、イニシアチブです。
05:28:05 <GM20> 2d6
05:28:05 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [4,1] = 5
05:28:18 <yu-_7> 2d6
05:28:18 (Toybox) yu-_7 -> 2d6 = [6,3] = 9
05:29:02 <yukina_8> 2d6
05:29:02 (Toybox) yukina_8 -> 2d6 = [6,3] = 9
05:29:04 <tugumi_6> 2d6
05:29:06 (Toybox) tugumi_6 -> 2d6 = [3,4] = 7
05:29:47 <GM20> ***第1ラウンド***
05:30:47 <GM20> GM20 世魅6 有希7 透奈6
05:31:07 <GM20> ) GM20 世魅6 有希7 透奈8
05:31:41 <GM20> では、有希からろうぞ/
05:36:19 <yu-_7> 「――さて、と」 
05:38:21 <yu-_7> 能力4 虚空から取り出した武装――スタングレネードを礼二目がけて投擲。 視覚/聴覚を一時的に遮断するとともに。麻酔銃を撃ち込む。意識は残るが、感覚は遮断される
05:39:44 <yu-_7> 能力3 自己暗示。多少の反撃は無視できる 
05:40:58 <yu-_7> 能力2 闇から這い出る鋭い触手が、礼二と雄一を別々の方向から、全く同じタイミングで襲いかかる
05:41:42 <yu-_7> 「援護よろしく」 淡々と/
05:44:54 yu-_7 -> yu-_5
05:46:15 <GM20> ほい、応援は?/
05:46:52 <yukina_8> します/
05:47:23 <tugumi_6> します/
05:49:27 <GM20> ほいほい
05:55:12 <GM20> /
05:55:15 <yukina_8> 能力4 鋭いレーザーで雄一と礼二を同時に貫く。熱により出血は少な目になる。
05:55:21 <yukina_8> /
05:57:17 <tugumi_6> 能力4【天照喜舞】、【鬼剣舞】、【紙々舞】を混成接続
05:58:36 <tugumi_6> 能力3で作成した。カーバイン性の刀を四方八方に浮かばせ
05:59:12 <tugumi_6> 能力2で私の存在を捉えにくくし
06:01:17 <tugumi_6> 【紙々舞】で操作した全ての刀を【鬼剣舞】の動きと同調させる
06:02:44 <tugumi_6> 使用能力は能力4、残りは演出/
06:04:42 <GM20> では+17でどうぞ/
06:05:00 <yu-_5> 2d6+17
06:05:00 (Toybox) yu-_5 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24
06:05:03 <yu-_5> /
06:05:26 tugumi_6 -> tugumi_5
06:05:27 <GM20> 礼二「目が、目がああああ」
06:06:02 <GM20> と叫ぶと、雄一の手から魔剣が消えます
06:06:31 <GM20> さらに触手が雄一を貫く
06:06:42 <GM20> だが、雄一がその身を影にかえてかわそうとする
06:06:45 <GM20> 邪力12
06:06:57 <GM20> 6+2d6 いあいあはすたー
06:06:58 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[5,3] = 14
06:07:07 GM20 -> GM9
06:07:21 <GM9> 触手につらぬかれる雄一
06:07:56 <GM9> いっぽうの礼二は黒い球体が防御し、気絶もしませんし、麻酔銃も届きません
06:09:07 <GM9> ボロボロになった雄一が有希を睨みます。
06:09:25 <GM9> 雄一「貴様!」睨みつけます/
06:10:19 <yu-_5> 「(やはり、邪力でアイツは今は殺せないか、麻酔銃も届かんとは。まぁ、問題はないが)」
06:11:08 <yu-_5> 「――さて、透奈。 畳み掛けましょう。」 雄一の叫びは無視、冷ややかな目線を返すだけ/
06:11:17 yukina_8 -> yukina_7_
06:11:38 <GM9> そんな中、雄一が笑います。
06:11:52 <GM9> 雄一「弱点をみつけた気でいるのか」
06:12:09 <GM9> 黒い球体が雄一のほうに集まります。
06:12:41 <GM9> 雄一「私ではなく、礼二が死ねばいい、それだけのことだああああ!」
06:14:06 <GM9> 雄一「いい気になって、本来護らなければならない奴を殺すがいい」
06:14:14 <GM9> 雄一「はははははは!」
06:14:37 <GM9> では、透奈です。/
06:14:52 <yukina_7_> 「ええ、分かりました……」有希の言葉に答える。
06:16:03 <yukina_7_> 「貴方、何か勘違いしていません?礼二さんを守るのは二の次何ですよ?現に一切手加減なしの攻撃しているじゃ無いですか。」
06:17:14 <yukina_7_> 「それに、守らなくて良いんですか?私、苦痛を与えず殺すの、得意ですよ?」
06:20:03 <yukina_7_> 血の翼を生やし、赤い刀も作り出す。
06:22:23 <yukina_7_> 三体の守護霊達はシオンは礼二を、他の二体は透奈と共に雄一を攻撃する。意思疏通が出来る四人の攻撃は全くの同時。
06:24:38 <yukina_7_> 魔力で高めた身体能力で思いきり叩ききる。そこに慈悲も容赦もない。能力4321/
06:24:55 <GM9> ほい、応援/
06:26:08 <yu-_5> します。 能力4 スタングレネードで引き続き礼二の知覚を封じる。/
06:26:18 yu-_5 -> yu-_4
06:28:24 <GM9> ほい/
06:36:21 <tugumi_5> します。能力4 【鬼剣舞】を【白鳥の湖】に切り替えて操作中の刀と共に、雄一に絶えず攻撃を浴びせます/
06:36:46 <GM9> では、+17でどうぞ/
06:37:11 <yukina_7_> 2d6+17 慈悲はない
06:37:11 (Toybox) yukina_7_ -> 2d6+17 = [6,6](6ゾロ)+17 = 29
06:42:56 <GM9> では
06:43:01 <GM9> 攻撃があたる瞬間
06:43:23 <GM9> 黒き盾は、礼二のほうへ移動し、攻撃を受け止めます。
06:43:52 <GM9> 笑いながら無防備に攻撃を受ける雄一
06:46:17 <GM9> そして受け止める盾の隙間から、
06:46:49 <GM9> 伸びる黒雷がシオンをつらぬく
06:47:33 <GM9> そう、いつのまにか魔剣は礼二の手に握られており、攻撃をおそれて礼二はとっさにシオンにむけて魔剣を振るったのだ
06:47:38 <GM9> 邪力12
06:47:43 <GM9> 裏技邪力4
06:48:48 <GM9> 2d6+14 いあいあはすたー いあいあはすたー いあいあはすたー いあいあ
06:48:48 (Toybox) GM9 -> 2d6+14 = [4,2]+14 = 20
06:49:33 <yu-_4> 試合終了
06:49:34 <GM9> 魔剣が貫く瞬間、礼二があわてて手首をかえし、黒雷は魔剣をかすめるだけにとどまる
06:51:48 <GM9> そして無防備に受けた雄一の体から血が噴き出す。
06:52:19 <GM9> 雄一「ばれていたのか・・・・、いや、そんなことはないな、このバケモノどもがあああああ」/
06:55:31 <yukina_7_> 「ええ、私はやはりバケモノだ。だから、一切の躊躇無く人を殺す。」
06:56:51 <yukina_7_> 「けど、そんなバケモノに貴方は負けたのですよ?どんなきもちですか?『バケモノ』さん」/
06:58:20 <GM9> 雄一「あああ、もっと、お前のその顔を見たかった」
06:58:39 <GM9> 透奈を無視し、礼二を見る。
06:59:33 <GM9> 雄一「世界が滅び、そして私も死ぬ時、どんな顔をするのか愉しみだったが、見果てぬ夢だったか」
06:59:36 <GM9> 雄一「だが」
07:00:17 <GM9> 雄一「私は、また戻ってきてやる、礼二、お前の泣きじゃくる顔をみるためにな」
07:00:26 <GM9> 雄一「ふははははははは」
07:00:57 <GM9> 笑いながら、雄一の体は塵に還り、あとは魔玉だけが残った/
07:01:17 <GM9> ああ、呆然とした状態の礼二君もいます/
07:04:05 <yukina_7_> 魔玉を回収し、礼二に普通に笑いかける。
07:04:19 <yukina_7_> 「大丈夫ですか?」/
07:07:29 <GM9> 礼二「ひいいいいいいい」腰抜かしたまま、あとずさります/
07:09:12 <yukina_7_> 「……………………。」
07:10:17 <yukina_7_> 「……後は、任せました。」二人に声をかけ、公園の出口付近まで行く。その顔は少し寂しそうだ。/
07:11:19 <tugumi_5> (・・・これが、私達が置かれた現実・・・ですか)
07:12:02 <tugumi_5> 深呼吸をして、武装を解除。素顔を晒します。
07:12:25 <tugumi_5> そして、礼二さんに少し近寄って
07:13:57 <tugumi_5> 「・・・・・・落ち着いてからで構いません。立てないようなら、肩を貸しますし、1人で歩けるなら、そうしてください。唯、白木さんの所には、顔を出してあげてください。」と、言い残してお辞儀をし、
07:14:16 <tugumi_5> 申し訳なさそうにその場を後にします/
07:14:54 <tugumi_5> いえ、正確には能力2で近くに伏せています/
07:15:02 <yu-_4> 「――透奈ちゃんもまだ可愛らしいわね」
07:16:45 <yu-_4> 「そして、世魅ちゃん。 ……残念ね、現実は残酷なの。」
07:18:01 <yu-_4> 虚空からバールのようなものを取り出し、礼二の頭部を目がけて致命的な一撃を振り下ろそうとする――!/
07:18:58 <tugumi_5> 「【火の鳥】!!!」
07:19:47 <tugumi_5> 隠していた姿を現し、それを防ぎます/
07:21:32 <GM9> 礼二「ひいいいいいいいいい」
07:21:39 <GM9> ダッシュで逃げていきます/
07:21:45 <yu-_4> 一瞬、虚を突かれた表情を見せた後、ぞっとする笑みを浮かべ 「――良いわ、世魅ちゃん。 ちゃんと警戒していたのね」/
07:24:18 <tugumi_5> 「ーー先輩の事は、尊敬していますし、今でも、先輩の様になれたらと思っています」
07:25:38 <tugumi_5> 顔を隠すための装備を付け直す。「ですが、私は、まだ、未熟です、ので・・・っ、彼を、殺せません・・・・・・」
07:26:31 <tugumi_5> 顔を隠してはいるものの、明かにその顔からは、大粒の涙が滴り落ちていた/
07:29:01 <yu-_4> 「あら、どうして泣くの? 貴女が悲しむ必要はあって?」
07:30:12 <yu-_4> 「別にいいのよ。魔獣は倒した。騎士としての仕事はこれでお終い。 ――私は単に事後処理をしようとしているだけ」
07:31:31 <yu-_4> 「また魔獣となる腐ったヒトが生まれないように。 最大限に警戒を払って芽を摘んでいるだけ。」
07:32:46 <yu-_4> 「――願わくば、邪魔をしないでほしいところなのだけれど」 /
07:33:51 <tugumi_5> ・・・・・・
07:35:02 <tugumi_5> 「きっと、先輩の方が、正しいのだと思います。」
07:36:39 <tugumi_5> 「それくらい、整理出来ていたら、私も、今回もっと、動けたのだと思います。」
07:37:35 <tugumi_5> 「だけど・・・・・・。だけど・・・!!!」
07:38:26 <tugumi_5> 再び基本武装(刀)を展開して、正対する
07:39:28 <tugumi_5> 「私は!白木さん達に笑顔でいて欲しい!」
07:40:01 <tugumi_5> 「自分が愛されなくても!誰かが、誰かを愛しているのを」
07:40:15 <tugumi_5> 「それを護っているだけでも良い!」
07:40:32 <tugumi_5> 「偽善だって良い!自己満足だって良い!」
07:41:39 <tugumi_5> 「それでも・・・、それでもっ、護りたいの・・・・・・」脚は強者と相対する恐怖で震えている/
07:45:02 <yu-_4> 「いいじゃない、素敵よ。」嬉しそうに微笑み
07:46:05 <GM9> ■□■退場フェイズ■□■
07:46:05 <GM9> 時間:30分(一人10分)
07:46:05 <GM9> 目的:現場から去る。
07:46:18 <GM9> ***シーン 有希&世魅***
07:46:21 <GM9> どうぞ/
07:47:07 <yu-_4> 「でも、私は、私自身の笑顔のために、どうでもいい人間たちを犠牲にするわ」
07:48:52 <yu-_4> 能力4 空間転移  呼吸をするように世魅の視界から消え、背後からサブマシンガンを乱射する/
07:49:11 <GM9> ほい、世魅は?/
07:51:39 <tugumi_5> 能力4【剣の舞】と【火の鳥】を混成接続して、手持ちの小刀で対応します。紙は切れています。防ぎ切れていません。
07:52:31 <tugumi_5> (こんな私でも・・・精一杯やり尽くせば、時間稼ぎくらいできるかな・・・・・・)
07:52:49 <tugumi_5> (礼二さん、白木さんのとこに行ってくれたかな・・・)
07:53:22 <tugumi_5> (私の後に、殺されちゃっても、その前に、1度でも二人が会えてたなら・・・・・・)
07:54:00 <tugumi_5> (・・・・・・そうなれば、良いなぁ)
07:54:36 <tugumi_5> (・・・・・・でも、有希さんは)
07:55:04 <tugumi_5> (私のこの後の行動も、笑ってくれる・・・かな?)
07:55:35 <tugumi_5> 弾を受けながら前進します/
07:57:12 <GM9> では、有希から+4で振ってください
07:57:14 <GM9> /
07:57:31 <yu-_4> 2d6+4
07:57:31 (Toybox) yu-_4 -> 2d6+4 = [5,1]+4 = 10
07:57:37 <yu-_4> /
07:58:49 <tugumi_5> 2d6+4
07:58:49 (Toybox) tugumi_5 -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10
08:02:43 <tugumi_5> /
08:02:45 <GM9> なら、有希の攻撃を受け止めきります/
08:04:14 <tugumi_5> 武器を桜吹雪にして散らせます
08:04:50 <tugumi_5> 「・・・・・・これで、私に武器は残されていません」
08:05:26 <tugumi_5> 「服から創り出すことも出来ますが、その気力もありません」
08:06:43 <tugumi_5> (懐に1本だけ、小刀が残ってる・・・・・・。これで、私は)
08:06:55 <tugumi_5> (私を殺す)
08:07:35 <tugumi_5> 「どうか、彼を見逃してあげてください」/
08:08:43 <yu-_4> 「……貴女、死にたいの?」 弾を避けずに向かってくる世魅に笑みは消え、能面のような表情
08:08:43 <yu-_4> 弾切れになったサブマシンガンを放り投げ、世魅の服を掴んで締め上げる
08:09:42 <yu-_4> そこで、懐にある小刀に気づく
08:10:34 <yu-_4> 「――なんで、なんで、それを」
08:13:10 <yu-_4> 狼狽した様子で後ずさりし、「――興が冷めた。」
08:13:44 <yu-_4> 虚空へと姿を消す。 まるで、その場から逃げるように/
08:14:47 <tugumi_5> 「ーー終わった、の?」
08:15:08 <tugumi_5> 「また・・・、また、またーー」
08:15:16 <tugumi_5> 「また死ねなかった」
08:16:05 <tugumi_5> 「もう少し、諦めずに、頑張ってみよ、う」
08:16:51 <tugumi_5> 「かn・・・」とぼとぼと人気のない場所まで歩き
08:17:28 <tugumi_5> そこで力尽きた。人気のない森の中残ったのは。
08:18:10 <tugumi_5> 産まれたままの姿の少女と、その周りに散らばる紙だけだった。/
08:22:52 <GM9> ■□■退場フェイズ■□■
08:22:52 <GM9> 時間:30分(一人10分)
08:22:52 <GM9> 目的:現場から去る。
08:23:07 <GM9> ***シーン 透奈***
08:24:42 <yukina_7_> 自分がバケモノなのは、自分が一番分かっている。
08:25:41 <yukina_7_> 人の皮を被った、永遠を生きるバケモノ。
08:25:46 <yukina_7_> けど、それでも私は……自分をバケモノと認めたくない。
08:25:51 <yukina_7_> 只の人間だと、そう思いたい。元は、只の人間だったのだから。
08:25:55 <yukina_7_> /
08:41:41 ! yu-_4 (Quit: Leaving...)
08:44:52 ! tugumi_5 (Quit: Leaving)
08:44:53 + kamiziki (kamiziki!kamiziki@p009154.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) to #魔獣舞台
08:44:53 ! kamiziki (Client Quit)
11:32:19 + masamune (masamune!masamune@fp83932783.chbd118.ap.nuro.jp) to #魔獣舞台
11:34:59 ! yukina_7_ (Ping timeout: 248 seconds)
12:45:11 ! masamune (Quit: Bye)
16:33:36 ! GM9 (Ping timeout: 260 seconds)
18:33:17 + GM9 (GM9!minazuki2@p3b92c914.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
23:11:40 ! GM9 (Quit: Leaving...)