発言数 253
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時刻 メッセージ
20:30:10 houto (houto@CEPci-06p76-196.ppp18.odn.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
20:34:06 lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
20:53:20 kumo (kumo@KD111107172146.au-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
20:57:16 minazuki2 (minazuki2@p76ec94fd.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:10:11 houtokagari_10
21:14:41 minazuki2EM_10
21:14:45 kumoyu-_10
21:20:27 Daimaru (daimaru@FL1-122-132-208-25.stm.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
21:25:26
EM_10
【依頼情報】
21:25:26
EM_10
依頼年月日:5/26
21:25:26
EM_10
依頼場所:石見神社
21:25:26
EM_10
依頼人:石見神社宮司
21:25:26
EM_10
依頼内容:甦った神の封印
21:25:26
EM_10
概要:
21:25:27
EM_10
 当神社内にある石舞台に眠っていた神は、荒神であり年に1回封印の儀を取り計らっていた。
21:25:30
EM_10
 しかし、今年、儀式が失敗し封印が解けてしまった。
21:25:33
EM_10
 結界により山から出られないようにしていてるが、もう、その効果もギリギリである。
21:25:36
EM_10
 なんとか討伐してもらえないだろうか?
21:25:38
EM_10
 
21:25:42
EM_10
退魔対象:神
21:25:44
EM_10
 名もなき神
21:25:46
EM_10
 穢れなどを嫌い、穢れたもの、女性、そして理由は不明なるも青いものを嫌うと伝えられている。
21:25:49
EM_10
 現在、結界内におり、結界を破壊しようとしている。
21:25:52
EM_10
 
21:25:54
EM_10
解決方法:
21:25:56
EM_10
 
21:25:59
EM_10
居場所(退魔フェイズ時):不明
21:26:01
EM_10
 
21:26:03
EM_10
【ゲーム補助】
21:26:05
EM_10
絶対障壁
21:26:07
EM_10
[事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
21:26:09
EM_10
キーワード
21:26:11
EM_10
[穢れ]、[神]、[呪い]
21:26:13
EM_10
【情報源】
21:26:15
EM_10
<場所・状況>
21:26:17
EM_10
名称:山
21:26:19
EM_10
初期情報;
21:26:21
EM_10
 石見神社のある山には結界が張ってあり、神は外には出られない。
21:26:24
EM_10
 どこかに潜んでいるはずだ。
21:26:26
EM_10
 神は、青きものを嫌う。
21:26:28
EM_10
 青色の何かをもって歩けば神のほうからやってくるはずだ。
21:26:31
EM_10
<NPC>
21:26:33
EM_10
名前:塩見亜希子
21:26:35
EM_10
初期情報:
21:26:37
EM_10
 女人禁制の儀式に乱入した市会議員その1
21:26:39
EM_10
 神に襲われるが、九死に一生を得る。
21:26:41
EM_10
 とはいえ、結界外に移動した場合、神も追う可能性があることから、社務所に残ってもらっている。
21:26:44
EM_10
 なお、市会議員その2 園田蘭子も一緒にいる。
21:26:46
EM_10
居場所:社務所
21:26:48
EM_10
<NPC>
21:26:50
EM_10
名前:羽賀重吾
21:26:52
EM_10
初期情報:
21:26:54
EM_10
 桜花所属の神官
21:26:56
EM_10
 神をなんとか退けた物の重傷を負う。
21:26:58
EM_10
居場所:社務所
21:27:00
EM_10
***依頼フェイズ***
21:27:02
EM_10
基本情報:
21:27:04
EM_10
時間 30分
21:27:06
EM_10
目的 依頼人から話を聞く
21:27:08
EM_10
宮司「ということで、我らが神をよろしくお願いします」深々と頭を下げます/
21:29:14
kagari_10
「承りました」と軽く頷いて二人の様子を見てます/
21:29:55
Yu-ka_10
「討伐……殺してしまっても構わないのだな?」と確認/
21:31:17
yu-_10
にこにこと笑顔のまま、騎士二人と依頼者を眺めています
21:32:18
yu-_10
服装は爽やかな青系のマタニティーワンピース/
21:34:23
kagari_10
「やれるなら、一番穏便に終わらせたいですけどね」と苦笑い
21:34:27
kagari_10
(・・・というか、片瀬川さん。来て大丈夫だったんだろうか)/
21:36:59
Yu-ka_10
「穏便に済ませてくれるなら、な。我々としても大騒ぎになるのは望ましくないが」/
21:37:55
yu-_10
「人の道理が通じる相手ではないから、穏便に、というのは難しいかもね」「まぁ、三人いるんだから、楽勝楽勝。さくっと依頼解決しちゃいましょう」/
21:38:24
Yu-ka_10
「さて、我々は山へ向かうつもりだが、二人はどうする?」/
21:39:22
kagari_10
「・・・そうですね、社務所の方を調べてみたいです。何か情報があるかもしれませんし」/
21:40:07
yu-_10
「篝くん、重傷者と議員さんへの聞き込みは手分けしようか。 どっちに行きたい?」/
21:41:54
kagari_10
「重傷者の方に会ってみます、男性同士話しやすいと思いますし」/
21:43:23
yu-_10
「そっか、了解。私は議員さんへの聞き込みね」 「ユウカちゃん、おそらく退魔対象と一当てすることになるんだろうけど、無理しすぎないようにね」/
21:44:32
Yu-ka_10
「それは、向こうの出方次第だ。と言っても騒ぎ過ぎるわけにも行かない。程々で引き上げる」
21:44:42
Yu-ka_10
「他に何か打ち合わせておく事はあるか?」/
21:45:41
kagari_10
「俺は何も、お互いの健闘を祈るだけですよ」/
21:47:35
yu-_10
「私もとくにないかな。 みんな慣れっこでしょ?」/
21:49:06
kagari_10
「ははは・・・」と少し苦笑いしてます/
21:49:37
Yu-ka_10
「そうか。ならば、我々は先に行くとしよう。尤も、何が起こるかは解らない。そちらも気をつける事だ」
21:50:04
Yu-ka_10
と言って転送で姿を消す/
21:51:37
yu-_10
「私達は近くだからすぐそこだからもうちょっとゆっくりできるかな?」 社務所だし、と言いつつお茶請けに手をつける/
21:52:25
kagari_10
「そうですね、もう少しのんびりしますか・・・ヒルコはどうする?」とまるで独り言のように言う
21:52:49
kagari_10
反応がない、出てくる気がないようだ(おい/
21:54:06
yu-_10
「ヒルコ・・・守護者か。 そういう意味では篝くんも穢れ認定されるのかなー」/
21:54:45
kagari_10
「・・・まぁ、本人曰く不具の神と言ってますからね」
21:55:18
kagari_10
「ならないとは言い難いですね」と苦笑い/
21:56:10
EM_10
***事件フェイズ***
21:56:10
EM_10
時間 120分(シーン40分)
21:56:10
EM_10
目的 情報を入手する。
21:56:19
EM_10
***シーン ユウカ***
21:56:42
EM_10
どうします?/
21:57:24
Yu-ka_10
山へ転送で移動した後、衣服を能力3で青い色に作り変えます
21:57:49
Yu-ka_10
「まあ、こんなところで良いだろう。これで出てこなければ、何か考えるしかあるまい」
21:58:03
Yu-ka_10
と独りごちながら、山の中を歩き回ります/
21:58:49
EM_10
では
21:58:55
EM_10
 結界のせいか、神が顕現しているせいか、それとももともとなのか、山の中は清浄な空気がながれています。
21:58:55
EM_10
 荒神といえば、神なので、この清浄な空気にまぎれ、はっきりと探知はできません。
22:00:04
EM_10
 しかし、しばらく歩いていると
22:01:24
EM_10
 ユウカにむかってくる気配を感じます。/
22:02:10
Yu-ka_10
「何者だ?」と気配に向けて尋ねます/
22:03:12
EM_10
では
22:03:57
EM_10
木の仮面をかぶった神官が現れます。
22:05:38
EM_10
いや、それは人の姿をしていますが、その身から放たれる神気は、間違いなく神であった。/
22:06:34
Yu-ka_10
「貴様が神とやらか」
22:06:48
Yu-ka_10
ユウカは軽く身構えます。目の前の神に敵意はありますか?/
22:07:41
EM_10
敵意というか怒りを感じます/
22:08:18
Yu-ka_10
「何故そんなに荒ぶる? 返答如何では貴様を殺さざるを得ない」と神に呼びかけます/
22:09:41
EM_10
神「許サヌ」
22:09:58
EM_10
ユウカの言葉もあまり届いていないようです/
22:11:34
Yu-ka_10
「どうやら話をする気が無いようだな。狂った神は人々が迷惑する。殺しておくか」
22:12:09
Yu-ka_10
適当に近くの小石なり枝なりを拾い、刃物に変えて武器を用意しつつ、殺意だけ見せて神の様子を見ます/
22:13:57
EM_10
では、ユウカの殺意に反応したのか、神がユウカに襲い掛かる
22:14:46
EM_10
【障壁判定を開始します】
22:15:45
EM_10
 浄炎 (6)+キーワード「呪い」(3)
22:17:09
EM_10
神の手から放たれたすべてを燃やす浄化の炎がユウカに襲い掛かる。
22:17:24
EM_10
9+2d6 はらいたまえきよめたまえ
22:17:57
EM_10
9+2d6 はらいたまえ、きよめたまえ
22:17:57
Toybox
EM_10 -> 9+2d6 = 9+[1,2] = 12
22:18:02
EM_10
22:18:37
Yu-ka_10
「炎か。奇遇だな。我々も同じような手品を使える」
22:18:59
Yu-ka_10
非人非竜開放、全てを統べんとする焔で炎を逆に飲み込もうとします。
22:19:08
Yu-ka_10
(そう言えば、青いものが嫌いと言っていたか。試してみよう)
22:19:39
Yu-ka_10
手元の刃物を青い紙吹雪に変え、転送で神の上から降らせて気を散らそうとする
22:19:51
Yu-ka_10
能力4,3,2/
22:20:28
EM_10
+9でどうぞ/
22:20:41
Yu-ka_10
2d6+9 /
22:20:41
Toybox
Yu-ka_10 -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14
22:21:07 EM_10EM_7
22:22:37
EM_7
では、神の炎を竜の炎が打ち消していく
22:23:39
EM_7
逆流する竜炎が木の仮面を焦がす。
22:23:59
EM_7
あわてて神はユウカから距離を取ります/
22:26:18
Yu-ka_8
「どうした? 何をビビっている? 今更生命が惜しい訳ではあるまいに」ゆっくりと近づきます/
22:28:56
EM_7
神は後ずさります。
22:31:05
EM_7
 だが、神のまとう気配はかわらない。
22:31:05
EM_7
 仮面の目の部分の穴から垣間見える神の目は強烈な怒りを浮かべていた。
22:31:05
EM_7
「滅ボス。アノ女トトモニホロボス」
22:31:05
EM_7
22:33:12
Yu-ka_8
「あの女、か。何かに随分ご執心のようだな」
22:33:54
Yu-ka_8
「ふむ、彼奴等に伝えてやるか」
22:34:23
Yu-ka_8
と言い、神の前でおもむろにK-phoneを弄りだします。しかし、油断は無し。
22:35:08
Yu-ka_8
「向かってくるも、逃げるも好きにしろ。但し、貴様が人に仇なすというならば……何度我々が致命傷を受けようが、どこに逃げようが、必ず殺す」
22:35:13
Yu-ka_8
22:35:53
EM_7
神の姿は霞のように消えていく・……
22:36:01
EM_7
時間です。
22:36:53
EM_7
***シーン 有希***
22:36:57
EM_7
どうします?/
22:38:10
yu-_10
優雅にティータイムを終えた後、聞き込みのために塩見のところへ向かいます/
22:38:43
EM_7
では
22:39:22
EM_7
 社務所の一室、部屋の出入口に沿って、注連縄で結界をつくり、その中に2人の女性がいる。
22:39:22
EM_7
 一人は怯え、一人は憤っているようだった。
22:40:12
EM_7
【イメージ:美貌の女性(加藤夏希 https://natsukikato.jp/profile/ )】
22:40:13
Toybox
FetchTitle: プロフィール | NATSUKI KATO
22:40:28
EM_7
【イメージ:厳しい女性(木村 多江 http://yougooffice.com/artist/kimura_tae/ )】
22:40:29
Toybox
FetchTitle: 木村 多江 | 融合事務所 | YOUGO OFFICE
22:40:33
EM_7
22:41:50
yu-_10
「こんにちは。塩見様と園田様でいらっしゃいますか? 私、宮司さんより依頼を受けたものなんですけれど」
22:42:09
yu-_10
どっちがどっちだろう?/
22:43:11
EM_7
厳しい感じの女性が口を開く。
22:44:26
EM_7
蘭子「私が市会議員園田蘭子よ、あなたが退魔士?」険しい表情を浮かべている/
22:48:22
yu-_10
「はい、片瀬川有希と申します。こんな形(なり)ですが、この手の仕事は数多く手がけてまいりましたので御安心下さい」 柔らかな笑みから安心感を与える
22:49:01
yu-_10
「では、貴女が塩見様ですか?」 もうひとりの女性に振ってみる/
22:51:06
EM_7
亜希子「そうです。お願いです、私たちを助けてください」縋るような目でみます。
22:52:08
EM_7
蘭子「ちょっとまって、あなた妊婦よね。本当に大丈夫なの? あなたの配偶者はそんな体なのに働かせているの、まったくこれだから男は」/
22:54:03
yu-_10
「ええ、お任せ下さい。」目線を合わせて、微笑み返す>石見
22:54:18
yu-_10
↑石見→塩見
22:56:00
yu-_10
「安定期ですし、私にとってこれくらいは荒事にはなりませんので大丈夫です。女性の活躍というやつですよ」>園田
22:57:09
yu-_10
「さて、宮司様より概要は伺っていますが、あなた方が荒御魂に触れた時のことを詳しくお聞かせいただけますか?」
22:57:22
yu-_10
22:59:09
EM_7
亜希子「は・・・何言っているおよ、女性は男に守られるべきだわ、あなたのような人がいるから男はヒモかするのよ、危険な事は男に任せればいいのよ」
22:59:17
EM_7
訂正
22:59:25
EM_7
亜希子「は・・・」
22:59:37
EM_7
蘭子(遮って)何言っているおよ、女性は男に守られるべきだわ、あなたのような人がいるから男はヒモかするのよ、危険な事は男に任せればいいのよ」
22:59:58
EM_7
それから蘭子は熱く自説を語りだします/
23:03:17
yu-_10
では能力3洗脳を使い、異能持ちでなければわからないように園田議員を黙らせようw
23:04:45
yu-_10
「――そうなのですか。それはそれは、立派なお考えで。 でも、私のことを否定なさるのですか?」/
23:05:29
EM_7
蘭子「私に口答えするのね、小娘の分際で!」いきりたちます
23:05:35
EM_7
亜希子は困っています。
23:06:00
EM_7
【障壁判定を開始します】
23:06:17
EM_7
足手まとい(2) +キーワード「穢れ」/
23:06:45
EM_7
5+2d6 女は最強
23:06:45
Toybox
EM_7 -> 5+2d6 = 5+[5,1] = 11
23:06:48
EM_7
23:11:03
yu-_10
有希の言葉は性別、年齢、種族に関係なく、心地よく意識を絡め取り、相手は魅せられ、陥落する。 能力3
23:13:39
yu-_10
洗脳の最も基本的な手段は、飴と鞭である。 能力4 転移で異能の力を見せるとともに 能力2 底知れぬ恐怖心を植え付ける
23:13:46
yu-_10
能力234使用/
23:14:08
EM_7
では、+9でどうぞ/
23:14:14
yu-_10
2d6+9
23:14:14
Toybox
yu-_10 -> 2d6+9 = [2,2]+9 = 13
23:14:26 yu-_10yu-_8
23:14:38 EM_7EM_4
23:15:23
EM_4
亜希子「私と園田さんは、この神社での儀式のことを知り合いから聞きました」
23:15:23
EM_4
亜希子「神事であり女人禁制とは聞きましたが、そんなことではいけないと2人で憤って、抗議と神事への参加を求めました」
23:15:23
EM_4
亜希子「拒否されましたが、無理やり神事に参加しようと押し入ろうとして、園田さんが阻まれた際、転倒したので。傷害事件として警察を呼びました」
23:15:23
EM_4
亜希子「それでも拒まれたのですが、一度帰ったとみせかけてから、神事に無理やり参加しようとしました」
23:15:26
EM_4
亜希子「あの石舞台に踏み言ったら、あの、仮面を被った神が現れて……」
23:15:29
EM_4
亜希子「神が私たちに敵意をもったのはわかりました」
23:15:33
EM_4
亜希子「神の手に炎が宿り、私に向かってきました」
23:15:34
EM_4
亜希子「私は必死にあやまったら、神は私ではなく、園田さんのほうへ」
23:15:37
EM_4
亜希子「園田さんが襲われそうに鳴った時、神主さんの一人が園田さんをかばって神は去っていったのです」
23:16:05
EM_4
亜希子はせきを切ったようにはなしだし、逆に蘭子は恐怖でがくがくと震えている
23:16:19
EM_4
時間です。
23:16:58
EM_4
***シーン 篝***
23:17:04
EM_4
どうします?/
23:18:05
kagari_10
お茶を飲んでゆっくりした後に羽賀重吾という方の所に向かいます
23:18:26
kagari_10
「・・・行って見るか」/
23:20:38
EM_4
 では、案内されますが・・・
23:20:38
EM_4
 
23:20:38
EM_4
 寝ているようだが、その顔は険しい
23:20:38
EM_4
 それも当然だ、神の罰を受けたのだから。
23:20:38
EM_4
 社務所の一室で、羽賀重吾は休んでいた。
23:20:43
EM_4
23:22:53
kagari_10
「失礼します、羽賀さんは・・・貴方ですね。依頼を受けた篝と言います」と他人を安心させる笑顔を見せます/
23:23:46
EM_4
重吾「そうじゃが、おぬしは・・・・・・・」
23:24:14
EM_4
何とか必死になって上半身を起こそうとします/
23:25:56 Daimaru が切断されました:Quit: Leaving...
23:26:09
kagari_10
「あ、安静にしていてください!」と慌てて止めます/
23:28:16
EM_4
重吾「すまぬのう。しかし、お主、もしかして神を・・・・・・」驚いた目で篝を見ます/
23:29:32
kagari_10
「・・・本人は自分を神だとは言いませんけどね」と苦笑いしつつ
23:30:33
kagari_10
「っと、それより本題です。詳しい話を聞かせてもらってもいいですか?」と心の中でヒルコが少しざわめくのを感じる/
23:33:04
EM_4
重吾「そうじゃのう」
23:33:19
EM_4
重吾「できるだけ話そう」
23:33:31
EM_4
【障壁判定を開始します】
23:33:36
EM_4
重傷(2)
23:35:40
EM_4
2+2d6 体が痛い
23:35:40
Toybox
EM_4 -> 2+2d6 = 2+[2,4] = 8
23:35:49
EM_4
23:39:31
kagari_10
では能力4で痛覚を一時的に否定し痛みを和らげます。
23:39:58
kagari_10
その際に必要な知識や制御能力を全てヒルコから受け取ります
23:41:07
kagari_10
「少し力を貸してくれよ、ヒルコ」
23:41:16
kagari_10
能力4,3/
23:41:32
EM_4
では+7でどうぞ/
23:41:48
kagari_10
2d+7 ここで一気に・・・
23:41:48
Toybox
kagari_10 -> 2d+7 = [6,2]+7 = 15
23:43:29 EM_4EM_0
23:43:51 kagari_10kagari_9
23:44:17
EM_0
重吾「ここの神は、名もないものの強力な神であった」
23:44:17
EM_0
重吾「特に年増の女、あれは神が顕現してもなお敵意を神に向きだしておったからな」
23:44:17
EM_0
重吾「意識を失う前に、部屋の中に結界をつくり隔離させるよう命じたが、きちんとやっておるか」
23:44:17
EM_0
重吾「かつてはかなり暴れておったらしいが、石舞台に封印し、毎年封印の儀式により、だいぶ荒御魂から和御魂に代わっておったのだが、あの女どもが全てをぶち壊しおった」
23:44:20
EM_0
重吾「結界が破れたら、あの神はあの女を狙うぞ。逆に言えば、あの女さえおれば神を呼び寄せることができるだろう」
23:44:24
EM_0
重吾「すでに神の怒りの一端は、あの女に届いておる。すべて抑えきれず、神の炎がわずかにあの女に吸い込まれているのを確認した」
23:44:27
EM_0
重吾「あのままでは、あの女死ぬぞ」
23:44:30
EM_0
重吾「儀式にかんしては、他の神とかわらぬ。讃え、恐れ、謝り、敬い、その力を人のためにお貸しくださいとひたすら祈るのじゃ」
23:44:33
EM_0
重吾「わしがこの儀式を執り行うようになって10年ほどたつが、ほぼ和魂になっておった」
23:44:37
EM_0
重吾「じゃが、神にも忍耐の限度があるようだな、まあ、あの女なら仕方ないだろうがのう」
23:44:39
EM_0
23:45:55
kagari_9
「・・・ってことは止めれるってことですね!」と満面の笑みになります
23:46:10
kagari_9
「それに荒神じゃなくなる・・・
23:46:48
kagari_9
「よし、俄然やる気が出てきたぁ!やろうぜヒルコ」
23:47:42
kagari_9
ヒルコ「・・・ええ」と珍しく声が響く/
23:49:12
EM_0
重吾「しかし、あの神にかてるのか、荒魂は凶悪じゃよ」/
23:51:21
kagari_9
「勝ちますよ、絶対に。・・・あ、あと青が嫌いって聞いたんですけどそれはなぜなんですか?」
23:51:32
kagari_9
「凄い気になっているんですが・・・」/
23:52:16
EM_0
重吾「神の出自に関わるのであろうが、細かい来歴のしられていない神ゆえにわからぬ」/
23:53:15
kagari_9
「・・・もし、出来るなら仲良くなって聞いてみたくはあったけど。それは二の次になりそうか」
23:54:20
kagari_9
「うん、でも良かった。あとは二人にこれを知らせなきゃ」とK-phoneを慣れない手つきで操作して今あったことを送信/
23:56:53
EM_0
時間です。
23:56:55
EM_0
***退魔フェイズ***
23:56:55
EM_0
時間 なし(目標 90分)
23:56:55
EM_0
目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
23:57:04
EM_0
どうします?/
23:57:38
Yu-ka_8
とりあえずK-phoneで二人にどこで合流するか確認します/
23:57:49 EM_0EM_15
23:58:14
yu-_8
「ひとまず依頼を受けた部屋に集合、ってことで」/
23:58:29
EM_15
ほい/
23:58:40
kagari_9
はいさ/
23:58:51
Yu-ka_8
了解/
23:59:02
EM_15
では集合しました。/
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