発言数 489
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00:00:06 <Gaspard_10> 「えっ。 チョコじゃないの」/
00:00:58 <IzumO_7> 「ちょこ?......あぁ、菓子か。すまんが今菓子はないのう。先刻くすねてきた肉ならあるが」/
00:01:03 <nade_10> 「なにぃ! その悪そうな笑いと登場の仕方、もしかしてあなたが魔獣ですか!?」 出雲へびし!と指を向け/
00:01:22 <IzumO_7> 「......わしが魔獣、とな?冗談はほどほどにせよ、小娘」
00:01:36 <Gaspard_10> 「にく……にくいらない」 露骨に興味を失う。 「えっ、魔獣なの!?」/
00:01:47 <IzumO_7> 「わしをあの醜悪な屑と一緒にするでない。燃やされたいか」
00:02:23 <IzumO_7> 「と、肉はいらんか。せっかく程よい肉付きの腕が手に入ったというのに」袖から腕を一本出しつつ/
00:03:10 <Gaspard_10> 「ワァオ!それハロウィンで定番のヤツ!! でもトリックオアトリートにはまだ近いよ!! アハハハハハハハ!!!」/
00:03:55 <IzumO_7> 「ま、いらんならわしが食べる」ひじから上がない腕を取り出すと、あんぐりと口をあけてそのこぶしを咀嚼する/
00:04:05 <nade_10> ランス「・・・撫子、魔獣特有の邪気は感じない。彼女も騎士だ」 「おー、じゃあ、あなたが三人目の騎士なんですね! 桜 撫子です、よろしくお願いします!」>出雲 /
00:04:55 <Gaspard_10> 「見せといて己で食べるんかーい!」「まぁ、じゃあこれでそろったわけなのね」/
00:05:01 <IzumO_7> 「ほう、聡明な守護者がついていると見えた...。その通り、れっきとした騎士じゃよ。」
00:05:24 <IzumO_7> 「我が名は......ふむ、そうじゃな。九重出雲。それでよい。」/
00:06:17 <Gaspard_10> 「ぼかぁ、ネバーランド生まれの永遠の11歳、アルティメット美少年のガスパール=ワイラーーー!!!」/
00:06:59 <nade_10> 「ワイラーさんと出雲さん。 顔合わせも済んだところで、いきましょう!」駆けだそうと ランス「・・・どこへ行く。 まずは連絡員に話を聞いてからだ」/
00:07:36 <nade_10> 「えへへ、気を取り直して、いきましょう!」 建物の中へダッシュ/
00:08:02 <IzumO_7> 「がすぱーる、じゃな。おぬしも人間ながらなかなかの力を秘めていると見える。期待を裏切らんでくれよ?」/
00:08:20 <Gaspard_10> 「期待はいいけれど、おいてかれちゃうよ?」/
00:10:00 <IzumO_7> 「問題ない。」指を鳴らすと炎に包まれ、そのまま瞬間移動する/
00:10:00 <GM20> では、最新情報です。
00:10:07 <GM20> ***最新情報***
00:10:07 <GM20> □魔獣の正体
00:10:07 <GM20> □魔獣としての力
00:10:07 <GM20>  不明
00:10:07 <GM20>  ただし状況からして「九頭竜」の魔獣と思われる。
00:10:08 <GM20>  人を狂わす邪力
00:10:08 <GM20>  半透明な触手による攻撃
00:10:10 <GM20>  
00:10:12 <GM20> □魔獣の出現位置
00:10:14 <GM20>  不明
00:10:16 <GM20>  
00:10:18 <GM20> □魔獣の現在の位置
00:10:20 <GM20>  補足している
00:10:22 <GM20>  
00:10:24 <GM20> □捕捉事項
00:10:26 <GM20>  なし
00:10:28 <GM20>  
00:10:31 <GM20> □関連情報 
00:10:33 <GM20> 蓮田伊庵[喫茶店]
00:10:35 <GM20>  月刊ミューのライター
00:10:37 <GM20>  被害にあいかけたが逃げのびた。
00:10:39 <GM20>  いい情報がるといって喫茶店に呼び出している。
00:10:41 <GM20> 吉村佳織[自宅]
00:10:43 <GM20>  サークルから脱退した少女
00:10:45 <GM20>  
00:10:47 <GM20> □現場員情報
00:10:49 <GM20> ・シゲさん[刑事]
00:10:51 <GM20> シゲさん「何がおきているのかさっぱりわからない」
00:10:53 <GM20> シゲさん「ただ、怪しいと思えるのは、とある大学サークルだ」
00:10:56 <GM20> シゲさん「パーティなどを開くビビビ? あ、パリピなサークルのようだが」
00:10:59 <GM20> シゲさん「事件が起きた現場にはやつらの誰かがいる」
00:11:02 <GM20> シゲさん「だが、やつら自身が被害にあっている場合もある。なにが何だか」
00:11:05 <GM20> ・月城教授[万能知識]
00:11:07 <GM20> 月城「九頭竜の情報は聞いている」
00:11:09 <GM20> 月城「それを踏まえてだが、「核」についてはわからない」
00:11:12 <GM20> 月城「ただ、人が多くて騒ぐような場所にありそうなものが核なんだろうな」
00:11:17 <GM20> 月城「人を狂わす邪力なんだが、これもよくわからない」
00:11:20 <GM20> 月城「狂う人間がバラバラなんだ」
00:11:22 <GM20> 月城「触手に触れられたものや、例のサークル関係者が狂う事が多いとしかわからない」
00:11:25 <GM20> 月城「狂った人間がひとしきり暴れると自滅する」
00:11:27 <GM20> 月城「あきらかに自分のスペックを超えた動きをしたせいで、筋肉が千切れたり異常が生じるためだ」
00:11:30 <GM20>  
00:11:32 <GM20> ・ファルコン[インターネット]
00:11:34 <GM20> ファルコン「あのサークルは、多少いかがわしいところはあるにしても、裏や闇の世界のかかわっていない、健全?なサークルだよ」
00:11:38 <GM20> ファルコン「多少のトラブルはあるものの、リーダーやその側近が力でねじ伏せている感じだったね」
00:11:41 <GM20> ファルコン「なぜ彼らを中心に事件がおきているのかはわからないね、怨恨にしても適当すぎる気がする」
00:11:45 <GM20> ファルコン「吉村さんは魔獣が行動を起こすようになってすぐにサークルを抜けたようだ」
00:11:49 <GM20> ファルコン「もしかしたら何かを知っているのかもしれないな」
00:11:51 <GM20>  
00:11:53 <GM20> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:11:55 <GM20> 花山「蓮田伊庵は、フリーのライターでパパラッチめいたこともして、裏の世界ともコネをもっているが、最近、ミューのライターとして活動しているようだ」
00:11:59 <GM20> 花山「どうやら、前回の九頭竜の事件で被害にあったようだ」
00:12:02 <GM20> 花山「それで興味をもってそれらしい事件を追っているようだ」
00:12:05 <GM20> 花山「それでまた遭遇するなんて、運がいいのか悪いのか」
00:12:08 <GM20> それと
00:12:10 <GM20> 連絡員「これは、あらたに騎士本部から送られてきた情報ですが」
00:12:13 <GM20> と九頭竜の情報を与えられます。
00:12:15 <GM20> 核の存在と、精神汚染の影響だけわかればオッケーです/
00:15:00 <nade_10> ランス「最近のデータには珍しい、本体のない魔獣かもしれないな。 まずは被害状況を把握して邪力の弱点の手がかりを探すんだ」 「ほー」/
00:15:25 <IzumO_7> 「ふむ、初陣の相手が特殊とは......くく、滾るのう」/
00:16:21 <Gaspard_10> 「ほー」/
00:17:22 <nade_10> 「ですよね! 世界最強最悪の存在、わくわくするなー!」>出雲 /
00:17:53 <IzumO_7> 「では、調査はおぬしらに任せたぞ。」少しのびをしながら/
00:18:02 <Gaspard_10> 「おやおや、このぼかぁ、バトルジャンキーの群に放りこまれたカモノハシといったところかしらん」/
00:19:22 <Gaspard_10> 「ぼく、カッフェーにいきたいよ。いい?」/
00:19:23 <nade_10> 「で、ランス、どこに行って何すればいいの? 魔獣を殴る前に調べものなんだよね?」 ランス「ミスター・ワイラー、貴方はどこの調査へ向かわれるつもりですか?」/
00:20:50 <Gaspard_10> 「ぼくのことはミスタ・ワイラーじゃなくって、気軽に「ヒゲのない殿下」と呼んでくれていいよ!」/
00:21:21 <nade_10> ランス「了解しました。ご武運を」>ガスパール  ランス「九重出雲はどうやら既に魔獣と一戦交えてきたようだ、撫子。私たちで吉村氏のところへ行こう」/
00:22:30 <nade_10> 「えっ!? 出雲さん、もう魔獣と戦ってきたんですか!? すごい!どんなだったか教えてください!」/
00:22:57 <IzumO_7> 「どんな、か......ふむ」
00:23:21 <IzumO_7> 「病のようなやつじゃな」/
00:23:51 <Gaspard_10> 「恋の?」/
00:24:47 <nade_10> 「病、・・・殴れないですねーううん、どうしよう・・・。 あ、でもあたし風邪引いたことないから平気だ!」/
00:25:39 <IzumO_7> 「恋、は違うかのう。1人に対する忠誠が伝播するのであれば似ていたかもしれんが」
00:25:54 <Gaspard_10> 「まさしくね!引いたことないって思ってたよ!!HAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!」 左手で顔を覆い、右手でナデシコを指さし、のけぞって高笑いを上げる。/
00:26:02 <IzumO_7> 「あれは伝染する狂気、とでもいったようなものじゃよ」
00:26:39 <IzumO_7> 「おぬしのような単純な人間は気を付けたほうがいい。あの蛸のような腕に絡まれればひとたまりもなかろう」
00:26:51 <IzumO_7> 「では、吉報を待つぞ。人間」消える/
00:27:26 <Gaspard_10> 「ふーん」/
00:28:12 <nade_10> 「はーい。頑張ります! じゃ、ひげのない人、またあとで!」 ちょっと違うが走り去る/
00:29:00 <Gaspard_10> 「殿下の部分が大事なんだケド!!」 「もういねえし。行くかな」 記者の待つ喫茶店へむかう。/
00:31:09 <GM20> ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:31:09 <GM20> 時間:180分[1シーン:60分]
00:31:09 <GM20> 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:31:20 <GM20> ***シーン ガスパー***
00:31:26 <GM20> どうします?/
00:31:58 <Gaspard_10> 道中で少量のペットフードを購入してから、指定の喫茶店に向かいます。/
00:32:33 <GM20> 格好は、一緒でいいですか?/
00:32:42 <Gaspard_10> はい。/
00:34:44 <GM20> では、指定された喫茶店の指示された席にむかうと飄々とした感じの男がいます。
00:35:07 <GM20> 彼が蓮田のようです。
00:35:24 <GM20> 【イメージ:軽薄なおじさん(前川 泰之 http://catalog.oscarpro.co.jp/PcSearch/talent_detail/Talent/talent_search_result_list/1120/ )】 /
00:35:26 (Toybox) FetchTitle: タレント詳細
00:36:22 <Gaspard_10> 「やぁ、どうもどうも。アナタが月刊ミューのハスダさん?」ふわりと席につく。/
00:37:54 <GM20> 伊庵「そう、よろしくね。しかし、あんたが円卓の騎士か」
00:38:17 <GM20> 伊庵「いやー、凄いカッコだよね、いかしているよ!」/
00:39:06 <Gaspard_10> 「だろでしょ~!! いやもう分かるって思ってたし! あの文章書くようなヒトなら、このセンス分かるってね!」
00:39:29 <Gaspard_10> 「ぼかぁ、ガスパール=ワイラー!よろしくぅー」/
00:42:58 <GM20> 伊庵「円卓の騎士ってことは、やっぱ、何かもっているだろ」
00:43:07 <GM20> 伊庵「その、異能っ
00:43:10 <GM20> ってやつをね」
00:43:51 <GM20> ICレコーダーと、カメラを用意しつつ/
00:44:22 <GM20> 伊庵「もしかして、その仮面が何か特殊な力があるのかな?」/
00:45:22 <Gaspard_10> 「ふぅん」
00:46:02 <Gaspard_10> 「そういうのやると僕消されちゃうらしいし、アナタも危ないと思うよ」
00:46:37 <Gaspard_10> 「アナタの記事は好きだから期待には応えたいし、守ってもあげたいけれど」
00:46:43 <Gaspard_10> 「騎士も一人じゃあないからなぁー」/
00:48:16 <GM20> 伊庵「じゃあ、オフレコでもいいからさ」人懐っこくお願いしていきます。
00:48:37 <GM20> 人畜無害の飄々とした笑顔です/
00:49:08 <Gaspard_10> 「……」
00:49:47 <Gaspard_10> 「とりあえず、なんか注文しようか」と言いつつ、サラサラと何かメモしはじめる。
00:50:52 <Gaspard_10> ハスダの性格、今日の気温と湿度、ハスダの年齢と、見た目からわかる健康状態。それぞれの情報から、ハスダが何を注文するかを推理して、それをメモにしたためる。能力2
00:51:09 <Gaspard_10> /
00:52:56 <GM20> では
00:53:23 <GM20> 伊庵「ホットコーヒーを」
00:53:45 <GM20> 伊庵「俺、珈琲にはうるさくてね」ニコニコと笑う/
00:55:15 <Gaspard_10> 「へぇー。僕は紅茶で」/
00:56:13 <GM20> 伊庵「それで異能は見せてもらえないかな?」/
00:56:14 <Gaspard_10> 両手をオープンにして机の上に出しながら、コーヒーがくるのを待つ。/
00:56:36 <GM20> では、珈琲が運ばれてきます。
00:56:50 <Gaspard_10> 「あはっ、しゃべりすぎてお互い喉かわいたでしょ。まずは一口。ね?」/
00:57:15 <GM20> 伊庵「この熱いのに、ホットをだって思うだろ、だけど、やっぱ珈琲は熱くないとね」
00:57:22 <GM20> 一口飲んで
00:57:31 <GM20> 伊庵「うん、まあまあだね」/
00:57:52 <Gaspard_10> 「砂糖、入れないんだ?」
00:58:18 <Gaspard_10> 「まぁ、知ってたけれど」メモを出して見せる。/
00:58:33 <GM20> 伊庵「うお」
00:59:24 <GM20> 伊庵「え、予知? 透視? 読心? いやー、そのファッションに似合わぬ渋い能力だね」
00:59:54 <GM20> 楽しそうにわらいつつ、丸いサングラスをはめて、視線をはずします/
01:00:56 <Gaspard_10> 「うふふ。ありがとう」
01:01:16 <Gaspard_10> 「ほいじゃ、ぼくが騎士だってわかったとこで、そろそろ本題にはいろーよ」紅茶を一口すする。\
01:01:18 <Gaspard_10> /
01:03:10 <GM20> 伊庵「わかったよ」
01:03:29 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始しします/
01:09:39 <Gaspard_10> ハスダの集中が切れそうになったら能力4でこっちに意識を戻し、飽きてそうな素振りを見せたら盾をチラッチラッと見せます。
01:10:02 <Gaspard_10> 能力432
01:10:33 <Gaspard_10> /
01:11:52 <GM20> ほい、では、NPC0(ツンデレ両踏み)で、+9でどうぞ/
01:12:07 <Gaspard_10> はいな。 9+2d6
01:12:12 ! kousi (Quit: Leaving...)
01:12:17 <Gaspard_10> 9+2d6
01:12:17 (Toybox) Gaspard_10 -> 9+2d6 = 9+[2,2] = 13
01:12:25 <Gaspard_10> /
01:14:11 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:14:11 <GM20> 伊庵「俺は、とんでもない経験をした。そして、それまでバカにしていたホラーやオカルトが実在している事を知った」
01:14:11 <GM20> 伊庵「知りたくなった、記事にしたくなった、それらをね」
01:14:11 <GM20> 伊庵「しかし、世間に流れている嘘じゃない、本当のホラーをな」
01:14:14 <GM20> 伊庵「そして、彼らのサークルに辿りついたってわけだ」
01:14:17 <GM20> 伊庵「で、情報を聞き出していたら、奴らが発狂したってわけだ」
01:14:20 <GM20>  
01:14:22 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:14:24 <GM20> 伊庵「彼らはひじょうにバカ……、じゃなくて心が広かったからな、メンズ雑誌の記事にすると聞いたら、よろこんでインタビューに応じたよ」
01:14:28 <GM20> 伊庵「酒盛りしながらだけどな」
01:14:30 <GM20> 伊庵「だいぶ、酒が入って口が軽くなったから、そろそろ本題に映ろうとおもっていたら」
01:14:33 <GM20> 伊庵「メンバーの何人かが狂いだしたんだ」
01:14:35 <GM20> 伊庵「俺はゾワゾワしたね」
01:14:37 <GM20> 伊庵「俺はヤバイと思ったからすぐに逃げて店から出た」
01:14:40 <GM20> 伊庵「そのあと、店の中から「なんだありゃ!」とか声が出たから、触手が現れたんだろう」
01:14:43 <GM20> 伊庵「いやー、危なかったよ」
01:14:45 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:14:47 <GM20> 伊庵「しかし、なんで俺は気が狂わなかったのかな?」
01:14:50 <GM20> 伊庵「俺も同じような状況だったのに」
01:14:52 <GM20> ***シーン 撫子***
01:14:54 <GM20> どうします?/
01:15:13 <nade_10> 吉村さんの家にいきます/
01:16:28 <GM20> では、つきます。
01:16:43 <GM20> 普通にアパートですね/
01:17:58 <nade_10> 余計な小細工をする頭もない。インターホンを押して訪ねます。「こんにちはー! 吉村さん、いらっしゃいますかー!?」/
01:19:41 <GM20> するとやつれた感じの女性が姿をあらわします。
01:19:42 <GM20> 【イメージ:元気な少女(立石 晴香 http://www.vip-times.co.jp/?talent_id=W08-0898 )】
01:19:46 (Toybox) FetchTitle: 立石 晴香|日本タレント名鑑
01:19:51 <GM20> 撫子におどろきつつ?
01:20:19 <GM20> 佳織「君、だれ?」/
01:23:11 <nade_10> 「はい。あたし、桜 撫子っていいます! 吉村佳織さんですよね?」 「あたし、円卓の騎士で、魔獣を倒して、事件を解決するためにお話を訊きに来ました!」/
01:24:16 <GM20> 佳織「え、円卓の騎士? 魔獣?」なんのことかわからずオロオロします/
01:26:33 <nade_10> 「あー、ごめんなさい! いきなり言われてもわかんないですよね! えーっと、どこから話せばいいのかな・・・っていうか何を聞けばいいんだっけ・・・?」
01:28:13 <nade_10> ランス「(彼女の入っていたサークルが不思議な事件に巻き込まれている。心当たりがないか訊いてみよう)」 「(あ、そっか。) えーっと、吉村さん、サークルに入ってたんですよね? そのサークルで最近変な事件が起きてて、
01:29:34 <nade_10> それでその事について調べてるんです。 具体的には、触手がうねうねって出てきてー、みんなおかしくなっちゃうんだって。 あたしはそれを倒さなきゃいけないんです! 知ってることがあったら、教えてください。お願いします!」/
01:30:18 <GM20> 佳織「でも、私はもうサークル抜けているし……」弱々しく、辛そうな顔で/
01:32:30 <nade_10> 「でも、そのおかげで、吉村さんは被害にあわなくて済んだんですよね? 無事でよかったなーって思います。 だって、みんなおかしくなってたら、手がかりが何もなくって戦わなきゃいけなかったから」
01:34:13 <nade_10> 「あたし、最強なんで、大丈夫だと思うんですけど、その触手の魔獣も最強最悪なんだそうです! だから、吉村さんの情報が頼りなんです! なにか少しひっかかってることとかでいいんで、お願いします!」/
01:36:58 <GM20> 佳織「私でも、なにか手助けになるのかな?」弱々しく、縋るように……
01:37:01 <GM20> /
01:39:57 <nade_10> 「はい! 吉村さんのくれた情報があれば、あたし、絶対に負けません!」 気を漲らせて握手を求めるように手を出す。 /
01:41:11 <GM20> 佳織「じゃ、じゃあ」
01:41:38 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します。/
01:45:16 <nade_10> 能力4 なかば強引に?吉村の手を取って握手したところから両手で握りつつ「よーし、すごい力が漲ってきました! なでしこ流奥義! 元・気・闘・法!」 
01:47:00 <nade_10> 人から応援されているという気が(支援者の気をもらっていると撫子は思っている)撫子の爆発的な気をさらに高め、常人にも見える程の闘気をまとう
01:48:46 <nade_10> 能力2 「見てください! あたしの愛剣 アロンダイトです! 吉村さんからもらった気のおかげで、さらに最強になりましたよ!」 ケースから巨大な聖剣を取り出し、誇らしげに見せる
01:49:29 <nade_10> 能力3 吉村氏の話を冷静に聞いて、情報を整理するのはもちろんランスロットの仕事である/
01:49:33 <nade_10> 能力234/
01:51:28 <GM20> では、NPC0 +9でどうぞ/
01:51:38 <nade_10> 2d6+9
01:51:38 (Toybox) nade_10 -> 2d6+9 = [6,2]+9 = 17
01:51:40 <nade_10> /
01:52:55 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
01:52:55 <GM20> 佳織「私は友達に誘われてあのサークルに入ったの」
01:52:55 <GM20> 佳織「とても楽しかったわ、みんな明るかったし、優しかったし」
01:52:55 <GM20> 佳織「ノリの悪い子もいたけど、そんなのは無視して楽しかったよ」
01:52:55 <GM20> 佳織「仲のいい友達もいたけど、なんか変な事件が起きて私はすぐに逃げたの」
01:52:58 <GM20> 佳織「だって、これからも同じような事がきっと起こると思って」
01:53:01 <GM20> 佳織「だから、みんなにもサークルをやめようっていったけど、ほとんどの友達がサークルから抜け出さなかったの」
01:53:04 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
01:53:06 <GM20> 佳織「あの異常な事件が起きたのは、BBQで呑んでいる時だったわ」
01:53:09 <GM20> 佳織「新しいお酒を呑もうと思って、伊与田くんにお願いして」
01:53:12 <GM20> 佳織「彼がクーラーボックスに入っていたカシオレを紙コップについで持ってきた時」
01:53:15 <GM20> 佳織「それまで楽しそうに呑んでいたメンバーの何人かが急に叫び出し暴れ出したの」
01:53:18 <GM20> 佳織「みんな異様な貌で恐くて下がったら、急に触手みたいなものが現れて、私と伊与田くんを一緒に弾いたの」
01:53:21 <GM20> 佳織「私たちは吹っ飛んだわ」
01:53:23 <GM20> 佳織「でも、それは一瞬のことで、狂ったメンバーをみていた他のメンバーは気付かなかったようで」
01:53:26 <GM20> 佳織「私が言っても信じてくれなかった。伊与田君もそんなことなかったっていうし」
01:53:29 <GM20> 佳織「そして狂ったメンバーは暴れるだけ暴れると崩れ落ちて……」
01:53:32 <GM20> 佳織「そのまま入院よ、噂だと筋肉が断裂して、骨折もあるっていっていた」
01:53:35 <GM20> 佳織「それに意識もまともに戻っていないようで」
01:53:37 <GM20> 佳織「こんな異常な事態に耐えきれず、逃げたの」
01:53:39 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
01:53:41 <GM20> 佳織「それに伊与田君も恐かった」
01:53:43 <GM20> 佳織「だって、私と一緒に触手に襲われたのに知らないっていうし。怪我したのもびっくりして転倒したからって」
01:53:47 <GM20> 佳織「彼も一緒に吹っ飛んでいたはずなのに」
01:53:49 <GM20> 佳織「起き上がる時の彼の顔には、笑みが浮かんでいたの、キモっ」
01:53:52 <GM20> 佳織「カッコよくもないのに、ただの荷物持ち&料理人のくせにとっても気持ち悪かった」
01:53:55 <GM20> 佳織「かなり痛そうにしていたのに、笑っているのよ、信じられない」
01:53:58 <GM20> 【思考】15 自分の推理を披露する。
01:54:01 <GM20> 佳織「もしかして、何かしたのかも。自分が犠牲になる可能性もあったのに」
01:54:03 <GM20> ***シーン ガスパー***
01:54:05 <GM20> 伊庵「いやー、あぶなかったよ、俺、魔獣?って奴に2度も遭遇して助かっただぜ、ついているぜ!」/
01:54:21 <Gaspard_8> 「すっごいじゃん!天性の運ってヤツだね」
01:54:35 <Gaspard_8> 「ほんで、ハスっちゃんは、その時お酒のんだの?」/
01:55:16 <GM20> 伊庵「いや、下戸だからさ」
01:55:49 <GM20> 伊庵「よくみんなには詐欺だとか、お前、普通に騒いでいたじゃんっていわれるけどさー」と苦笑します/
01:56:08 <Gaspard_8> 「そう……」
01:56:15 <Gaspard_8> 「クックックックック……」うつむいて、静かな笑い声を立て始める。
01:56:33 <Gaspard_8> 突然立ち上がり、
01:56:42 <Gaspard_8> 「アーッハッハッハッハ!!」のけぞって両手を広げ、高笑いを上げる。
01:57:22 <Gaspard_8> 「ズヴァリ!美しきスイリが我にささやく真実!」能力4でハスダの注目を一身に集めて脳内物質を生産し、思考速度と質を高めながら能力2によって推理を展開する。
01:57:48 <GM20> なんか、外しそうなフラグですね
01:58:11 <Gaspard_8> 「即ち!欣喜雀躍大山鳴動悪鬼羅刹呵々大笑阿鼻叫喚鎌倉幕府たる狂乱の原因はアルコールにあり!!」裏返った声と飛び散る口角泡。能力4、2使用で推理披露判定入ります。/
01:58:40 <GM20> 【情報判定>推理披露】を開始します/
01:59:10 <Gaspard_8> 6+2d6
01:59:12 (Toybox) Gaspard_8 -> 6+2d6 = 6+[1,2] = 9
01:59:16 <Gaspard_8> /
02:01:38 <Gaspard_8> 「おっと、そんな鳩が豆キャノンくらったような顔するなよ」
02:01:48 <Gaspard_8> 「今のはゴアイサツさ」
02:02:21 <Gaspard_8> 「いいかい、キミ。よくききたまへ!」
02:04:48 <Gaspard_8> 「君の言うてた状況と、あのフォックスガールが言うてたことを総合し!即ち! 邪力はアルコールによって伝導するということなのだよ」
02:05:01 <Gaspard_8> 「それは体の内外関係なしさ!」
02:05:47 <Gaspard_8> 「だからね、体内からも体外からもアルコールを排除すれば、邪力による狂乱は避けられるんだ!」
02:06:33 <Gaspard_8> 「酒だけにね!!!!!! Q.E.D!!」 能力4でハスダの注目を一身に集めて脳内物質を生産し、思考速度と質を高めながら能力2によって推理/
02:08:26 <GM20> 推理-2 初期情報+1
02:08:32 <GM20> +7でどうぞ/
02:08:47 <Gaspard_8> 7+2d6
02:08:47 (Toybox) Gaspard_8 -> 7+2d6 = 7+[4,2] = 13
02:09:00 <Gaspard_8> 「アハハハハハハ!!参ったか!」 /
02:11:54 <GM20> 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:11:55 <GM20> 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:11:55 <GM20> 【疑問】11 PCの説明の疑問点をあげる
02:12:09 <GM20> わくわくして聞いていた伊庵だったが怪訝な顔をする。
02:12:47 <GM20> 伊庵「いや、下戸や酒を呑んでいないヤツが狂った場合もあるからそれはないな」
02:13:41 <GM20> 伊庵「アルコールで伝道するってことは確実にないんじゃないかな?」
02:13:49 <GM20> ***シーン 撫子***
02:13:51 <GM20> どうします?/
02:15:14 <nade_10> 「なるほど! わかりましたよ、吉村さん! ずばり、その伊与田さんって人がめちゃくちゃ怪しい!」 ランス「(・・・それは吉村嬢が言ったことだ)」/
02:15:35 <GM20> 佳織「で、でも、なぜ彼が、それにどうやって?」/
02:17:36 <nade_10> ランス「(撫子、伊与田氏が普段その場でどういった行動をしていたか訊いてくれ)」 「伊与田さんはいつも何をしてたんですか? 料理係、って言ってたけど」/
02:19:10 <GM20> 佳織「食材やお酒を用意したり、運んだり、カクテルつくったり、お酒ついだり、時々、女の子と話したり、でもすぐに誰かに呼ばれるから、あまり話はしていないかも」/
02:19:58 <nade_10> ランス「OK、撫子。 大体情報は出そろったようだ。 急にすまない、ミス・吉村」
02:21:01 <nade_10> 撫子の胸元のペンダントから声がする ランス「私はこの撫子のサポートをしている者だ、保護者のような者だと思ってくれればいい。安心してくれ」
02:22:28 <nade_10> ランス「貴女の話をきく限り、伊与田氏が皆に振舞った酒に何かを混入させていた可能性が高い。 そして、今回の魔獣のデータから、その核は何かしらの物品に宿っているという」
02:23:34 <nade_10> ランス「先ほどから話に上がったクーラーボックス。 飲料は毎回変わるだろうが、それを入れる容器は同じものを使用していたのではないだろうか?」
02:23:49 <nade_10> 情報判定【推理披露】をお願いします/
02:25:53 <GM20> 【情報判定>推理披露】を開始します/
02:27:38 <nade_10> 能力3 ランスロットが冷静に集めた情報を統合して推理。 能力24で先ほど同様、撫子が吉村を勇気づけ、自信をもって話しやすくする
02:27:48 <nade_10> 能力234/
02:29:16 <nade_10> 「弱点となる核は伊与田が近くに持っているクーラーボックスである」/
02:30:12 <GM20> では、推理0 初期情報+2 +9でどうぞ/
02:30:24 <GM20> 訂正+11だ
02:30:26 <GM20> /
02:30:36 <nade_10> 2d6+11
02:30:36 (Toybox) nade_10 -> 2d6+11 = [2,4]+11 = 17
02:30:47 nade_10 -> nade_8
02:31:02 <GM20> 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
02:31:02 <GM20> 【疑問】11 PCの説明の疑問点をあげる
02:31:02 <GM20> 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
02:31:02 <GM20> 【反論】15 PCの説明についての間違いを説明する
02:31:18 <GM20> 佳織「え、そうなの? あのクーラーボックスが」
02:31:35 <GM20> 驚き感心する佳織
02:31:36 <GM20> だが
02:31:45 <GM20> 佳織「でも」
02:32:16 nade_8 -> nade_6
02:32:25 <GM20> 佳織「あのクーラーボックスは、サークルの備品だから、クーラーボックス本体がそんな変なものだとは思えないわ」
02:32:42 <GM20> ***直感判定***
02:32:44 <GM20> では、
02:32:59 <GM20> 出雲
02:33:19 <GM20> 【情報判定>直感判定】をお願いします/
02:35:50 <IzumO_7> 【魔獣の邪力は、触手に付着している液体を体に付かないようにすることで封印できる】
02:36:00 <IzumO_7> 直感です/
02:36:47 <GM20> +2
02:37:13 <GM20> ということで1日目終了です。/
02:40:59 ! IzumO_7 (Quit: Leaving...)
02:41:16 ! Gaspard_7 (Quit: Leaving...)
02:43:54 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
02:44:36 ! nade_6 (Quit: Leaving...)
08:28:21 ! GM20 (Quit: Leaving...)
19:53:36 + Gnyo_phone (Gnyo_phone!gnyo1103@KD106139008188.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
19:55:19 ! Gnyo_phone (Read error: Connection reset by peer)
19:56:33 + Gnyo_phone (Gnyo_phone!gnyo1103@KD106139008188.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
19:57:28 + kumo (kumo!kumo@KD111107181176.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
19:58:01 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@pdf869f08.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
19:58:35 ! Gnyo_phone (Quit: Gnyo_phone)
20:35:28 kumo -> kumo_afk
21:26:26 + Gnyo_phone (Gnyo_phone!gnyo1103@FL1-125-197-176-11.chb.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:28:33 ! Gnyo_phone (Client Quit)
21:32:36 kumo_afk -> kumo
21:33:00 kumo -> nade_8
21:33:09 nade_8 -> nade_6
21:39:32 + Gaspard_7 (Gaspard_7!lacoste@FLH1Adp096.tky.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:39:39 <minazuki2> ■□■集合フェイズ■□■
21:39:39 <minazuki2> 時間:15分
21:39:39 <minazuki2> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
21:39:44 + Gnyo (Gnyo!gnyo@FL1-125-197-176-11.chb.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
21:40:00 <minazuki2> どぞ/
21:40:50 minazuki2 -> GM20
21:41:09 <nade_6> 「もどりましたー!」 情報員がいた教会に帰ってくる/
21:42:35 <Gaspard_7> 「やー!やー!やー! 僕だ!! エハハハハハハハ!!!」 両腕を広げて掌を天へ広げ、闊歩してくる。/
21:44:14 <nade_6> 「おかえりなさーい。 ひげの人も調子良さそうですね!」 こちらも負けじとハイタッチポーズ/
21:44:45 <Gaspard_7> 「もはや誰だよ!どこにひげが生えてるってのよ!このオタンコナス!!」/
21:46:40 <nade_6> 「オタンコナスじゃないです! 桜撫子です! てっきりそのマスクのしたにもじゃーって生えてるのかと」
21:48:15 <nade_6> ランス「撫子、情報はあらかたメールで転送してもらえたはずだが、もう一度共有しておこう」 かくしか~と/
21:48:35 <Gaspard_7> 「まるまるうまうま」
21:48:58 <Gaspard_7> 「ほほん、オタンチンパレオロガスにしてはやるじゃない」/
21:50:42 <nade_6> 「オタンチンパ・・・それが魔獣の正体ですか!? なんだか強そうな名前ですね、腕がなります!」
21:51:32 <nade_6> 「ところで出雲さんはどこに行ったんでしょう? そろそろ魔獣のところに行ってぶっ倒す時間だというのに」/
21:52:38 <Gaspard_7> 「彼女ならこの帽子の中にいるよ」自分の頭を指さす/
21:53:47 <Gaspard_7> 「あんな偉ぶってたけれど、やっぱり疲れがのこっててねむねむみたいだから、そっとしといてオハナシすすめるのが粋でイナセなエドッコソウル!」/
21:53:59 <nade_6> 「ふぉぉ・・・、すごいです。 登場の時といい、マジシャンみたいな人なんですね!」
21:55:18 <nade_6> 「わかりました! とにかくあとは魔獣のところに行ってぶっ倒せばいいんですよね! よし、行きましょう!」 駆け出しかけ ランス「魔獣の現在地はわかっているのか、撫子?」 止まる/
21:55:52 <Gaspard_7> 「この子もうリード繋いだ方がいんじゃないの」
21:57:01 <Gaspard_7> 「準備運動もせずにいきなり走るんじゃない。ツっちゃうでそ!」/
21:58:14 <nade_6> 「えーっと、こういう時誰に聞いたらいいんだっけ・・・。 あ、刑事のシゲさん?
21:58:55 <nade_6> 」事前に登録していた連絡先にあった情報員に話を聞いて、魔獣の現在地についてたずねてみよう/
21:59:51 <GM20> それは準備シーンで/
22:00:06 <Gaspard_7> 「つながった?」/
22:00:53 <nade_6> 「・・・うーん、今話し中みたいです。またもうちょいしてかけてみます!」
22:01:15 <nade_6> /
22:01:23 <Gaspard_7> 「操作まちがえたんじゃないのぉぉ?この僕に上手く扱えない代物じゃキミの手に余るだろぉぉぉ」/
22:02:57 Gnyo -> IzumO_7
22:03:07 <nade_6> 「ん?K-PHONEのつかいかたはバッチリですよ! だってほら、カッコいいじゃないですか! このエンブレム表示とか」 巧みに操作して画面に節制のタロットを表示させ
22:03:43 <nade_6> 「<節制>の騎士 桜撫子。 ここに見参!」 どやあー/
22:03:46 <Gaspard_7> 「あっ……あぁっ……そんな……こ、こんなヤツに……」小刻みに震える。
22:03:59 <Gaspard_7> 「チクショォォォォォォォォォッ!!!」声を限りに慟哭する。/
22:04:41 <IzumO_7> 「おーおー、ずいぶんと盛り上がってるみたいだねぇ」炎のようなオーラに身を包んだ蓮田伊織が現れる
22:04:53 <IzumO_7> 「俺も混ぜてくんない?」/
22:05:00 <nade_6> 「えっとー、ひげ・・・じゃなくて、ガスパールさん?はなんの騎士なんですか!? 見せてくださいよ!」/
22:05:08 <Gaspard_7> 「ハッシー!ハッシーじゃないか!!」
22:05:26 <Gaspard_7> 「おい、君!!!!ハッシーだぜ!!!!!!!!」勢いで話をそらしにかかる。/
22:05:53 <IzumO_7> 「よっ、ガスパくん?ダメじゃないの、女の子をいじめちゃあさぁ」
22:06:10 <IzumO_7> 「いじめるんならもっと計画的かつ嗜虐的じゃないと」/
22:06:13 <nade_6> 「え? だれですか? お知り合い? ハッシーさん、はじめまして! 桜撫子です!!」 大きな声で挨拶!/
22:07:02 <Gaspard_7> 「ハッシー、ぼかぁ思うんだが、この小娘に「女の子」って言葉を使うのは、その、「女の子」のイデアに失礼だと思うんだ」/
22:07:09 <IzumO_7> 「あーよく知ってるよ。君のことも彼のことも。彼が教えてくれたよ?面白半分でね」にたりと笑う/
22:08:31 <nade_6> 「いえ、大丈夫です! ガスパールさんはとってもいい人なんですよ! 大体初対面の人は煙たがられるんですけど、そんなことないので!」 すこし黙れ/
22:09:45 <Gaspard_7> 「ああ、そうさ!ぼかぁとってもいい人なんだよ! そういうのはもっとちょうだい!!」/
22:09:49 <IzumO_7> 「......ふぅ、遊びはこのくらいでいいよな?」顔と体が音を立ててガラガラと崩れ落ちる/
22:10:26 <Gaspard_7> 「あぁ、ハッシー……だからカルシウムは摂取しろって……」/
22:10:50 <nade_6> 「で、ハッシーさんは何のご用なんですか? これからあたし達は魔獣をぶっ倒しに行くんですけど・・・あーーーーーー! 大丈夫ですか!? ハッシーさん!」 性懲りもなく駆け寄る/
22:11:28 <Gaspard_7> 「そいつはもう、駄目だ……。いいかい桜さん。好き嫌いするとこうなるんだ……。覚えておきたまへ」/
22:11:53 <IzumO_7> 「さて、話は進んだかの?」帽子がぼわんと煙を放つ。煙が晴れると、ガスパールの頭の上には防止の代わりに出雲が乗っている/
22:12:26 <Gaspard_7> 「ホァァァァァァァァァァァァ!!???ヒョウタンからユニコーーーーーーーン!!!!???????」/
22:12:35 <nade_6> 「はっ!? 出雲さん! すごい、またマジックショーみたいでした!」/
22:13:32 <IzumO_7> 「くくく、ずいぶんと余裕のようじゃが、おぬしら獣の弱点の見当はついたんじゃろうな」/
22:14:37 <Gaspard_7> 「美しきスイリは我に虚構をささやいたよ」/
22:15:14 <nade_6> 「はい! 伊代田さん、って人が怪しいとわかりました!」 ランス「ちょうどミスター(ガスパール)と情報共有をしていたところです、九重嬢」 とランスロットがかくしか~と説明/
22:16:12 <IzumO_7> 「......なるほど。大儀であったのう、姿なき者。」
22:16:26 <Gaspard_7> (3mmの坊主頭である。座り心地はチクチクする。薄い布もモノともしなくチクチクする) /
22:16:38 <IzumO_7> 「さて、隠れん坊はそろそろ終わらせんとな」
22:17:30 <IzumO_7> 「それとガスパールとやら。おぬしの頭はちと座り心地が悪い。もう少し平らにせんか」頭から降りると、ガスパールの髪に火がつく/
22:18:45 <nade_6> 「え? かくれんぼ?誰が鬼なんですか!? あたしも・・・じゃなくって、仕事中ですよ、出雲さん!」 /
22:18:54 <Gaspard_7> 「んんんんんんん熱い!!!」
22:19:19 <Gaspard_7> 「かくれんぼやりたがってないで消火活動開始して!!」/
22:19:51 <IzumO_7> 「安心せい。おぬしの髪が全て灰となれば火は消える」
22:20:28 <IzumO_7> 「鬼は我ら。見つけるのは魔獣。簡単じゃろう?」/
22:21:05 <Gaspard_7> 「イヤッ! 正岡子規になっちゃう!!!」/
22:22:10 <nade_6> 「えーでも、それだと見つけただけで終わりなんでダメですよ!」 「ぶっ倒しに行くんですから! ね!」 ケースから取り出したアロンダイトを振り回し、剣閃に生じた風でガスパールの頭の火を消そうとする/
22:23:12 <Gaspard_7> 「ぶおおお」/
22:24:18 <IzumO_7> 「倒す、か。くく、そうじゃのう?悪戯をしすぎた童は仕置きをしてやらねばのう」
22:24:50 <IzumO_7> 「行くぞ。嫌なら残っていてもよい」そのまますたすたと歩きだす/
22:25:41 <nade_6> 「はーい! あ、そろそろつながるかな?」 出雲についていきながらK-PHONEをいじり/
22:25:46 <Gaspard_7> 「物理的に頭冷やしたいな……」ボヤきながらついてく。/
22:29:21 <GM20> ■□■戦闘フェイズ■□■
22:29:21 <GM20> 時間:なし
22:29:21 <GM20> 目的:魔獣と戦うこと
22:29:21 <GM20>  
22:29:21 <GM20> ***準備シーン***
22:29:26 <GM20> では、出雲から/
22:31:15 <IzumO_7> その身そのままで戦うので、炎の出力調整をしたあと腹ごしらえに懐から何かの心臓を取り出して口に放り込みます/
22:31:46 <GM20> ほい、ではガスパー/
22:32:35 <Gaspard_7> 買っておいたペットフードで、ネズミを数匹トモダチにしときます。なんかあったら呼べる距離にいてもらいます。/
22:33:33 <GM20> では、撫子/
22:34:25 <nade_6> 先程やりかけていたようにシゲさんに連絡取って、魔獣の現在地を探ります。 魔獣そのものがわからなくても、他の情報員にも連絡し、伊代田氏の居場所を突き止めるまで連絡を取り合います(ランスロットが
22:36:07 <nade_6> &魔獣の現在地、つまり戦場となるであろう場所で周囲に被害が起きないよう、可能な限り人払いしてもらいます(狂う邪力で無理な範囲を除き/
22:37:10 <GM20> では
22:37:59 <GM20> シゲさんの話では、彼らは追悼パーティをするそうです。
22:40:08 <GM20> 海辺のコテージに生き残りor他のサークルメンバーで集まって酒盛りすいるようです。警察の指示も従わない勢いだだそうです。
22:40:11 <GM20> どうします?/
22:41:49 <nade_6> 「場所がわかりましたよ! 〇〇のコテージだそうです! 行きましょう!」 二人から止められない限り、現地まで駆け出します/
22:42:52 <IzumO_7> 「贄が名乗り出てくれると楽でいいのう」特に止めず、そのコテージを遠くから見れるような木の上に先回り/
22:43:25 <Gaspard_7> 酒盛り組は我々より先に、件のコテージにいる感じですか?/
22:44:04 <GM20> そうですね、そろそろパーティが始まる時間のようです/
22:44:44 <Gaspard_7> 「いつまでも自分が一番乗りだと思うな小娘ェェェェッ!!!!」 承知しました。 ナデシコを追い抜かんばかりにダッシュします。/
22:45:58 <GM20> では
22:46:38 <GM20> ワイワイガヤガヤしていますが、まだはじまっていないようで
22:47:04 <GM20> オードブルやら飲み物やらを準備している段階です/
22:47:46 <nade_6> まだ邪力は感じませんよね? 伊代田氏は確認できますか?/
22:48:21 <GM20> 邪力はかんじますが、薄いです。
22:48:38 <GM20> 伊与田君はお酒の準備をしていますよ
22:49:13 <GM20> 【イメージ:気弱そうな少年(百瀬 朔 http://www.horiagency.co.jp/talent/momose/index.html )】 /
22:49:13 (Toybox) FetchTitle: 百瀬 朔 ももせ さく | ホリ・エージェンシー
22:49:34 <Gaspard_7> 「オハヨォォォォォォーーーーーーーッ!!!!」到着するなり、ナンチャンボイスで叫びます。
22:50:31 <nade_6> 「お、すごいですね、ガスパールさん! あたしに着いてきてまだ元気なんて!」 なんか嬉しそう/
22:51:10 <Gaspard_7> 「チラッ」 反応をうかがって、みんながこっちみはじめたら能力4を発動して注目を固定。 /
22:52:47 <GM20> では、みんな注目します。伊与田くんも/
22:54:23 <nade_6> 「お、ガスパールさん、なんかやるんですね、いいですよ! 一番手はお譲りします!」同じくじっとみてる/
22:54:25 <Gaspard_7> 「本日は追悼パーティというメモリアルなこの場にご招待いただき、まことにありがとうございます!」 言いながら、ナデシコに不可解な指のサインを出す。
22:55:45 <Gaspard_7> 「不肖このワタクシ! ガスパール=ワイラーが、故人との思い出話でもって、この座に献花をさせていただとうおもいます!」/
22:56:23 <IzumO_7> 「さて、どう見せてくれるやら」遠くの木の上で静観する/
22:57:19 <GM20> 戸惑いつつも、みんな目が離せません/
22:57:42 <nade_6> 「よっ! いいぞー!」 なぜか隣で合いの手。 小さい手だが拍手の音がやたらと大きい/
22:58:04 <Gaspard_7> 「えっ」 > ナデシコ
22:58:15 <Gaspard_7> 「あっ、打ち合わせなんもしてなかったなそういえば」 /
22:58:32 <nade_6> 「えっ」
22:59:03 <nade_6> 「なにか言われてましたっけ、あたし!?」/
22:59:30 <Gaspard_7> 「ままま! まずは皆さん、私のモトへついてきてください!」
23:00:13 <Gaspard_7> 「あの遥かなる青空におわす故人も一緒になって、オハナシをさせていただこうじゃありませんか!!」 能力4を発動したまま、コテージの外へいざなう。/
23:06:31 <GM20> みんな、外へふらふらついていきます
23:06:35 <GM20> /
23:06:48 <Gaspard_7> 「いやぁ、良き人は亡くなると天に昇るといいますが、こんなに大勢の美男美女紳士淑女に愛された故人は、きっとスプートニク2号並に天に昇っとるでしょうなぁぁ!あ、もっとこっち!」歩きながら /
23:07:32 <IzumO_7> 「ふむ、そういうことか......よかろう」木の上から撫子の隣に移動
23:08:05 <IzumO_7> 「娘よ。そこな建物、あれから気配を感じるな?今のうちに核を探す。手を貸せ」/
23:09:47 <nade_6> 「お、出雲さん!・・・ん? よくわかりませんが、わかりました!」 てーっと出雲と一緒にさっき伊代田が作業してたあたりに行ってみる クーラーボックスあるかなー?/
23:10:01 <Gaspard_7> 「イヤッハー!!ごらんくださいな皆々様!! あの輝くお天道様を! 透みわたるこの青空を!! 聞こえますか、感じますか、この風を!!! The wind bloweth where it listeth!!!」 /
23:10:27 <GM20> ありますね/
23:12:44 <nade_6> ランス「これが怪しいと思ったのだが、吉村嬢の感覚によるとどうも違うようだ。 とりあえず中を調べてみよう」 「お酒がいっぱいだ」 とりあえずクーラーボックスを開けてみる。中になにかあるかな?/
23:13:52 <GM20> 缶ビールなどがありますが、
23:14:52 <GM20> ラベルのない瓶があります
23:15:12 <GM20> 中には琥珀色の液体が入ってます/
23:15:47 <IzumO_7> 「...む、これは」
23:16:02 <IzumO_7> 「みいつけた、でよいかの」/
23:16:43 <nade_6> 「うーん、どれだろう? ・・・全部壊したらダメって言ってたよね、ランス?  あ、出雲さんわかったんですか!?」 気づけない脳筋/ 
23:18:00 <IzumO_7> 「これだけが他と違う。そして気配はこの箱から。であれば、これが隠れん坊主でよかろう」
23:18:27 <IzumO_7> 「さて......如何様にしたものか」/
23:18:35 <Gaspard_7> 「だって……グズッ だってこんなさぁ……!こんないっぱい!!……アイツにとって最良の日だよ今日は! ウゥッ エウッ! 決まってらぁい! なぁ! なぁ!! そうだろ!! 僕だけじゃねえよな!!!オウッオウッ」いつのまにか愁嘆場。 /
23:19:56 <nade_6> 「なるほど! 核なら壊せばいいんですよね! ね!?」 アロンダイトを肩に担いでいい笑顔/
23:20:45 <IzumO_7> 「そうか、やってくれるか。よかろう、やってみせよ」撫子に瓶を投げ渡してコテージを離れる/
23:22:53 <GM20> では、突如、周囲に触手が現れます。
23:24:01 <GM20> その触手は周囲の人にまきつき、狂人に変えながら、撫子を襲う。
23:24:06 <GM20> 邪力1234
23:24:36 <GM20> 20+2d6 いあいあはすたー
23:24:36 (Toybox) GM20 -> 20+2d6 = 20+[5,5] = 30
23:24:41 <GM20> /
23:27:59 <nade_6> 「はい! 行きます! なでしこ流・・・うぉっ!? ・・・必殺技詠唱を邪魔するとは、なかなかやりますね! 魔獣! でも!」 
23:31:21 <nade_6> 小さい身体のどこにそんな膂力があるのか、巨大な剣を片手で豪快に振り回すと剣風が嵐のように撫子の周りを包む。触手や粘液が来るなら弾き飛ばす斥力。 これは彼女に適合する聖剣の為せる技 能力2
23:33:57 <nade_6> 「アロンダイト! ランス、コントロールはまかせたよ!」 「なでしこ流奥義! 元気闘法~炎のモード!」 奥義詠唱に気を割いていても、ランスロットが愛剣のコントロールをする 能力3
23:37:40 <nade_6> 能力4 爆発的に膨らんで可視化された赤い気は、触れるものを焦がす灼熱となる。 「どっせーーーい!」 ラベルのない瓶に向かって踵落とし(水分は近づいただけで気化する)を叩き込み破壊する! 能力4/
23:38:05 <GM20> ほい、応援は?/
23:38:21 <Gaspard_7> します。 /
23:38:51 <IzumO_7> します/
23:39:02 <GM20> ほい/
23:39:27 <Gaspard_7> 「おいおい、そっちじゃないだろ……」仮面をガバッとつかみ、外して放り投げる。
23:40:48 <Gaspard_7> 「痛いのも苦しいのも怖いのも全部おわらせてやるから! 僕だけを見ろよ」AKEBONOの出力を上げ、ナデシコに向かう狂人を引き止めんとする。 能力4で応戦します。 /
23:41:21 <GM20> ほい/
23:41:57 <IzumO_7> 「せっかく面白いところだというに無粋な奴らよのう......抱くは衝の字」尾の一本がピンと立ち、そこに炎が集まる
23:42:53 <IzumO_7> 「散れ」短い言葉とともに炎を纏う尾がたたきつけられる。出雲を中心に地響きとともに炎が狂人達へと這っていく。 能力4/
23:43:18 <GM20> では、+17で振ってください/
23:43:41 <nade_6> 2d6+17
23:43:41 (Toybox) nade_6 -> 2d6+17 = [3,1]+17 = 21
23:43:50 nade_6 -> nade_4
23:43:59 IzumO_7 -> IzumO_
23:44:04 IzumO_ -> IzumO_6
23:45:27 <GM20> では、二人の炎が液体を蒸発させ、狂人となるものはいない。
23:46:39 <GM20> そして瓶が壊れた瞬間、弾けたように中から大量の触手が現れます。
23:46:46 <GM20> 邪力34封印
23:47:31 GM20 -> GM14
23:48:50 <GM14> 焼かれ、切り裂かれ、だが、ガスパーを認識してしまう
23:49:24 <GM14> そんな矛盾j塗れの状態に魔獣はあった/
23:51:03 <nade_4> 「よし! 手応えあり! あ た し が 最 強 だ ! !」 物騒な灼熱の気を纏わせてニカッと笑う/
23:51:09 <GM14> では
23:51:23 <GM14> 伊与田「なぜだーー!」
23:51:57 <GM14> わけわからず戸惑っています/
23:53:04 <Gaspard_6> 「HAHAHAHAHAHAHAHA!!!そうだ、見ろ! 見よう! みんなガスパール君を見ようねぇぇ!!!」クルクルまわりながら高笑いを上げる。 /
23:53:40 <IzumO_6> 「くくくく、大当たりを引いたようで何より何より。さぁ、喰らうとしようか」/
23:54:53 <GM14> 伊与田「なんなんだ、君たちは僕の復讐が果たせないじゃないか」ガスパーを見つつ/
23:55:15 <Gaspard_6> 「通りすがりのはっぱ隊さ」/
23:57:22 <GM14> 伊与田「なんじゃ、そりゃ」/
23:57:51 <Gaspard_6> 「知らねぇのかよジャップ!!!!!!!!」/
23:58:13 <IzumO_6> 「我か?我は......おや?おやおやおやぁ?」
23:59:21 <IzumO_6> 「誰かと思えば......先刻はずいぶんと世話になったのう、狼少年よ」不気味な笑みが思わずこぼれる。その余波か意図してか、、炎が鎖のように宙に浮かぶ/
23:59:54 <GM14> 伊与田「ひいいいいい」」/