#BARマーリン 2013-04-06
発言数 | 74 |
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00:26:57
kumo -> yu-
00:27:10
+ akira (akira!akira@p6128-ipngn100106osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
00:28:56
+ AROE (AROE!aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
00:32:09
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Acu176.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
00:40:05
+ KEI__ (KEI__!kei@49-156-192-156.ppp.bbiq.jp) to #BARマーリン
00:42:05
entyu -> _Mifuyu
00:42:48
<_Mifuyu> カランコロン
00:43:07
<_Mifuyu> ゴスロリ服姿で入店
00:43:23
<_Mifuyu> 「こんばんは」
00:44:12
<_Mifuyu> きょろきょろと見回し「今日は誰も来てないですね」
00:44:19
_Mifuyu -> _5_Mifuyu
00:44:51
<_5_Mifuyu> 席につき「赤ワインとチーズください」/
00:49:42
<yu-> 「こんばんはー、・・・やっと時間がとれたわ」
00:50:26
<yu-> マスターと目を合わせると微笑し。奥へ進む
00:50:41
<yu-> 「・・・あら、こんばんはー」>美冬/
00:50:57
yu- -> _6_yu-
00:51:06
<_5_Mifuyu> 「あ、有希さんこんばんは」/
00:51:11
<akira> 「こんばんわ~」ゆったりした歩調でパーカーのフードをかぶったまま入店。店内を見渡し
00:52:06
<akira> 傍によってから「こんばんわ。月島さん、有希さん」といって着席/
00:52:23
akira -> _7_akira
00:53:27
<_6_yu-> 「えーっと、何時ぶり? 暫く会ってなかったかしら」>美冬 「こんばんは、偶然ね。丁度私も今きたところなの」>暁/
00:55:24
<_7_akira> 「同じタイミングだったんですね~」フードをとりつつ「マスター、ジンジャーティーをお願いします」/
00:56:30
<_6_yu-> 「最近どう? 二人共」「何か良い事あった?」ウィスキーのロックグラスを嬉々として受け取りつつ/
00:57:20
<_7_akira> 「良いこと…というか、とりあえず無事進級はできたことでしょうか」苦笑しつつ/
00:57:44
<_5_Mifuyu> 「暁さんこんばんは」「先月ぶり?かしら。温泉は行きたかったのだけどちょうど夜勤が入ってたのよね」>有希/
01:01:25
<_7_akira> 「温泉…」大惨事とその後の勉強会を思い出しながらつぶやき、カップを口につけ/
01:01:53
<_6_yu-> 「それはおめでとう、・・・進級って高校から大学、ってことよね?」>暁 「仕事だったのね、それは残念。一応みんな楽しんでくれてたみたいだから」>美冬/
01:03:09
<_7_akira> 「え、高校2年から3年ですよ。今年受験生です」若干トオイメをしつつ>有希/
01:04:46
<_6_yu-> 「あれ・・・、高校2年から3年って、自動的に上がるものじゃないの?」首を傾げ 知らないので悪意は無い/
01:05:47
<_7_akira> 「残念ながら一部例外というのがあるんですよ…」トオイメをしながら/
01:06:03
<_5_Mifuyu> 「千夏恵から聞いたわ、モードレッドの差し入れあったり、勉強会だったんですってね」とくすりと笑う/
01:07:23
<_7_akira> 「モードレッドって、本当に怖い劇物ですよね…」温泉の大惨事をおもいだしつつ>美冬/
01:07:25
<_6_yu-> 「あれ、千夏恵・・・って七種、よね? 知り合いなの?」/
01:08:14
<_6_yu-> 「例外かぁ、厳しい高校もあるのね。それはお疲れ様」/
01:09:04
<_5_Mifuyu> 「ふえ?あれ?……一緒に住んでるのが千夏恵よ?」 言ってなかったけとばかりに/
01:10:47
<_7_akira> 「…ありがとうございます」(厳しいというか、僕の成績の問題だけの話なんですけどね…)
01:11:18
<_7_akira> 何に対して礼をいっているのか自分でもよくわからなくなりつつ>有希/
01:11:38
<_6_yu-> 「・・・え、もしかして前に言ってたパートナー?」「吸血を躊躇ってて、一般人なんじゃなかったっけ・・・?」頭を抱えつつ。 改心前で記憶が朧げ>美冬/
01:13:30
<_5_Mifuyu> 「えーと…おかげさまで決心がついて、えと…今はそういう関係」/
01:14:14
<_6_yu-> 「で、今年から受験生、ってことは大学入学希望してるのね」ふーん、と何度か自分で咀嚼するように頷きつつ>暁/
01:16:03
<_7_akira> 「一応は」苦笑しつつも「機械か情報系に進もうかなーと…まだ漠然としてて」困ったように笑いつつ>有希/
01:17:07
<_6_yu-> 「必ずしも繁殖を意図しないから、そういうのもあるのよね・・・聞いてはいたけれど」呟き。 「えーっと貴女が力を与えた、ってわけじゃないんでしょ?」>美冬/
01:19:14
<_6_yu-> 「研究したい興味の対象が漠然としててもあるのなら、良いじゃない」「・・・将来は学者?」微笑みながら>暁/
01:19:32
<_5_Mifuyu> 「えーと、ずっと一緒にいてって言って、いいよっていってくれたから噛んだ…の。騎士になるとは思ってなかったけど」/
01:21:18
<_7_akira> 「いえ、学者にはなろうとは思いません」何処か穏やかな笑みを浮かべつつ
01:21:56
<_7_akira> 「ただ、何か家族が扱う物を創れたらいいなーって、そう思ってるだけで」>有希/
01:22:23
<_6_yu-> 「・・・ふふっ」「・・・ごめんなさい、何か急にこの話題になってから歳相応、というか外見相応ね、になったなぁと思って」可愛らしいなぁと>美冬/
01:23:59
<_6_yu-> 「家族が扱うもの、っていうと・・・掃除機とか洗濯機とか?」>暁/
01:24:45
<_5_Mifuyu> 「えっ……そ、そうですか?。自分ではそんなつもり無いんだけど」>有希/
01:24:56
<_7_akira> 「ぶっちゃけなんでもいいんですよ。テレビでもカメラでも…ゲームでも」最後だけクスッと小さく笑いつつ>有希/
01:27:05
<_6_yu-> 「うん、誰が見たって今のはそうじゃないかな」笑って>美冬/
01:28:16
<_6_yu-> 「? ゲームに何か思い入れあるの?」他とは違う反応に?>暁/
01:28:48
<_5_Mifuyu> 「あう……」少し赤くなってグラスに口をつける/
01:28:57
<_7_akira> 「いえ、祖母がちょっとパズルゲームにはまってまして」クスクス笑いながら
01:29:26
<_7_akira> 「幼馴染の弟達とよくやってるんですよ。強いんですよ、祖母」>有希/
01:32:35
<_6_yu-> 「誂うのはこの辺にして。」「・・・彼女の体質、どうにかならないの?」先程までとはトーンを変え>美冬/
01:33:38
<_6_yu-> 「へぇ、いいわね」「身近な人が喜んでいるのを見たから、それを作ってみたい、ってこと?」志望の動機>暁/
01:33:56
<_7_akira> 「?」トーンが変わった有希の声で、ようやく美冬と有希の会話を意識して聞くようにしながら
01:34:29
<_7_akira> 「はい。単純な理由なんですけどね」>有希/
01:37:47
<_5_Mifuyu> 「えと……ああなるとは思ってなかったけど、あれは……ならないんじゃないかなぁ……。私に……その……血を吸われるための体質なんだろうし……」目をそらし/
01:38:21
<_6_yu-> 「単純、かもしれないけれど、それが一番大事な事だと思うわ」「誰かに貢献してこそその社会の一員でしょ」>暁/
01:40:18
<_6_yu-> 「・・・・・・」「こらこら、月島美冬。惚気てるわよ」苦笑しつつ、頬をかき>美冬/
01:40:43
<_7_akira> (体質?惚気?)疑問符を浮かべつつも
01:41:09
<_7_akira> 「そうですね。ありがとうございます」微笑みながら/
01:41:40
<_5_Mifuyu> 「あうう……」/
01:43:06
<_6_yu-> 「闇のものからすると、喰ってくれ、と言ってるようなものなのはわかってるんでしょ?」
01:44:16
<_6_yu-> 「あれは、周りにとって・・・だけじゃなくて、彼女にとっても毒なんじゃない?」「普通、あのレベルなら、外に出るものは調節できると思うのだけれど・・・」
01:44:52
<_6_yu-> 困ったように/
01:45:01
<_7_akira> (くってくれ?というか月島さん、何で真っ赤になってるんやろう?)純粋に疑問に思いつつカップに口をつけ/
01:48:08
<_5_Mifuyu> 「うーん……そのうち調節できるようになるのかしら……」/
01:48:46
<_7_akira> (何か大人の会話?ってやつっぽいから先に出たほうがええかなー宵もまっとるし)
01:48:54
<_7_akira> カップの紅茶を飲み干し
01:49:07
<_7_akira> 「さてと、お先に失礼しますね」
01:49:21
<_7_akira> パーカーのフードをかぶって
01:49:33
<_7_akira> 「それでは、おやすみなさい。マスターご馳走さまでした」
01:49:45
<_7_akira> といって、でていった/
01:49:51
<_5_Mifuyu> 「暁さん、おやすみなさい」/
01:49:53
<_6_yu-> 「おやすみ、暁」小さく手を振り/
01:49:54
_7_akira -> akira
01:51:45
<_6_yu-> 「・・・ま、眷属だからって美冬に言うのもお門違い、ってやつなのかしら・・・」「よくわからないみたいだし・・・」呟くように/
01:57:09
<_6_yu-> 「彼女自身が無事で済んでも、それで要らぬ諍いを呼ぶようなら・・・」「私は『対処』しなければいけないわ」
01:57:59
<_6_yu-> 「・・・おやすみなさい」立ち上がると、扉の前で姿を消し/
01:58:51
<_5_Mifuyu> 「おやすみなさい」
01:58:59
_6_yu- -> kumo
02:01:20
<_5_Mifuyu> 「そういえば私自身も何で吸血鬼になったのか分かんないんだよね」「マスターごちそうさま」そういって席をたち、退店/
02:01:26
_5_Mifuyu -> entyu
02:06:46
! Dai_ROM (Quit: おやすみなさいませ~)
02:06:49
! akira (Quit: おやすみなさいです)
02:07:01
! KEI__ (Quit: Leaving...)
02:24:30
! kumo (Quit: Leaving...)
03:11:21
! AROE (Quit: Leaving...)
03:12:03
! entyu (Quit: Leaving...)
03:13:47
! bluenight (Quit: Leaving...)
15:56:38
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Acz221.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
16:23:14
! bluenight (Quit: Leaving...)
20:02:18
+ urya (urya!urya@p9224-ipngn801niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
20:35:51
! urya (Quit: Leaving...)
21:38:05
+ kuro (kuro!kuro@13.125.133.27.ap.yournet.ne.jp) to #BARマーリン
21:46:05
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Acz221.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
21:52:14
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
22:03:24
bluenight -> mutuki_10
22:04:19
entyu -> chikae_10
22:10:47
chikae_10 -> Chikae_10
22:32:42
+ AROE (AROE!aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) to #BARマーリン