発言数 74
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00:26:57 kumo -> yu-
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00:42:05 entyu -> _Mifuyu
00:42:48 <_Mifuyu> カランコロン
00:43:07 <_Mifuyu> ゴスロリ服姿で入店
00:43:23 <_Mifuyu> 「こんばんは」
00:44:12 <_Mifuyu> きょろきょろと見回し「今日は誰も来てないですね」
00:44:19 _Mifuyu -> _5_Mifuyu
00:44:51 <_5_Mifuyu> 席につき「赤ワインとチーズください」/
00:49:42 <yu-> 「こんばんはー、・・・やっと時間がとれたわ」
00:50:26 <yu-> マスターと目を合わせると微笑し。奥へ進む
00:50:41 <yu-> 「・・・あら、こんばんはー」>美冬/
00:50:57 yu- -> _6_yu-
00:51:06 <_5_Mifuyu> 「あ、有希さんこんばんは」/
00:51:11 <akira> 「こんばんわ~」ゆったりした歩調でパーカーのフードをかぶったまま入店。店内を見渡し
00:52:06 <akira> 傍によってから「こんばんわ。月島さん、有希さん」といって着席/
00:52:23 akira -> _7_akira
00:53:27 <_6_yu-> 「えーっと、何時ぶり? 暫く会ってなかったかしら」>美冬 「こんばんは、偶然ね。丁度私も今きたところなの」>暁/
00:55:24 <_7_akira> 「同じタイミングだったんですね~」フードをとりつつ「マスター、ジンジャーティーをお願いします」/
00:56:30 <_6_yu-> 「最近どう? 二人共」「何か良い事あった?」ウィスキーのロックグラスを嬉々として受け取りつつ/
00:57:20 <_7_akira> 「良いこと…というか、とりあえず無事進級はできたことでしょうか」苦笑しつつ/
00:57:44 <_5_Mifuyu> 「暁さんこんばんは」「先月ぶり?かしら。温泉は行きたかったのだけどちょうど夜勤が入ってたのよね」>有希/
01:01:25 <_7_akira> 「温泉…」大惨事とその後の勉強会を思い出しながらつぶやき、カップを口につけ/
01:01:53 <_6_yu-> 「それはおめでとう、・・・進級って高校から大学、ってことよね?」>暁 「仕事だったのね、それは残念。一応みんな楽しんでくれてたみたいだから」>美冬/
01:03:09 <_7_akira> 「え、高校2年から3年ですよ。今年受験生です」若干トオイメをしつつ>有希/
01:04:46 <_6_yu-> 「あれ・・・、高校2年から3年って、自動的に上がるものじゃないの?」首を傾げ 知らないので悪意は無い/
01:05:47 <_7_akira> 「残念ながら一部例外というのがあるんですよ…」トオイメをしながら/
01:06:03 <_5_Mifuyu> 「千夏恵から聞いたわ、モードレッドの差し入れあったり、勉強会だったんですってね」とくすりと笑う/
01:07:23 <_7_akira> 「モードレッドって、本当に怖い劇物ですよね…」温泉の大惨事をおもいだしつつ>美冬/
01:07:25 <_6_yu-> 「あれ、千夏恵・・・って七種、よね? 知り合いなの?」/
01:08:14 <_6_yu-> 「例外かぁ、厳しい高校もあるのね。それはお疲れ様」/
01:09:04 <_5_Mifuyu> 「ふえ?あれ?……一緒に住んでるのが千夏恵よ?」 言ってなかったけとばかりに/
01:10:47 <_7_akira> 「…ありがとうございます」(厳しいというか、僕の成績の問題だけの話なんですけどね…)
01:11:18 <_7_akira> 何に対して礼をいっているのか自分でもよくわからなくなりつつ>有希/
01:11:38 <_6_yu-> 「・・・え、もしかして前に言ってたパートナー?」「吸血を躊躇ってて、一般人なんじゃなかったっけ・・・?」頭を抱えつつ。 改心前で記憶が朧げ>美冬/
01:13:30 <_5_Mifuyu> 「えーと…おかげさまで決心がついて、えと…今はそういう関係」/
01:14:14 <_6_yu-> 「で、今年から受験生、ってことは大学入学希望してるのね」ふーん、と何度か自分で咀嚼するように頷きつつ>暁/
01:16:03 <_7_akira> 「一応は」苦笑しつつも「機械か情報系に進もうかなーと…まだ漠然としてて」困ったように笑いつつ>有希/
01:17:07 <_6_yu-> 「必ずしも繁殖を意図しないから、そういうのもあるのよね・・・聞いてはいたけれど」呟き。 「えーっと貴女が力を与えた、ってわけじゃないんでしょ?」>美冬/
01:19:14 <_6_yu-> 「研究したい興味の対象が漠然としててもあるのなら、良いじゃない」「・・・将来は学者?」微笑みながら>暁/
01:19:32 <_5_Mifuyu> 「えーと、ずっと一緒にいてって言って、いいよっていってくれたから噛んだ…の。騎士になるとは思ってなかったけど」/
01:21:18 <_7_akira> 「いえ、学者にはなろうとは思いません」何処か穏やかな笑みを浮かべつつ
01:21:56 <_7_akira> 「ただ、何か家族が扱う物を創れたらいいなーって、そう思ってるだけで」>有希/
01:22:23 <_6_yu-> 「・・・ふふっ」「・・・ごめんなさい、何か急にこの話題になってから歳相応、というか外見相応ね、になったなぁと思って」可愛らしいなぁと>美冬/
01:23:59 <_6_yu-> 「家族が扱うもの、っていうと・・・掃除機とか洗濯機とか?」>暁/
01:24:45 <_5_Mifuyu> 「えっ……そ、そうですか?。自分ではそんなつもり無いんだけど」>有希/
01:24:56 <_7_akira> 「ぶっちゃけなんでもいいんですよ。テレビでもカメラでも…ゲームでも」最後だけクスッと小さく笑いつつ>有希/
01:27:05 <_6_yu-> 「うん、誰が見たって今のはそうじゃないかな」笑って>美冬/
01:28:16 <_6_yu-> 「? ゲームに何か思い入れあるの?」他とは違う反応に?>暁/
01:28:48 <_5_Mifuyu> 「あう……」少し赤くなってグラスに口をつける/
01:28:57 <_7_akira> 「いえ、祖母がちょっとパズルゲームにはまってまして」クスクス笑いながら
01:29:26 <_7_akira> 「幼馴染の弟達とよくやってるんですよ。強いんですよ、祖母」>有希/
01:32:35 <_6_yu-> 「誂うのはこの辺にして。」「・・・彼女の体質、どうにかならないの?」先程までとはトーンを変え>美冬/
01:33:38 <_6_yu-> 「へぇ、いいわね」「身近な人が喜んでいるのを見たから、それを作ってみたい、ってこと?」志望の動機>暁/
01:33:56 <_7_akira> 「?」トーンが変わった有希の声で、ようやく美冬と有希の会話を意識して聞くようにしながら
01:34:29 <_7_akira> 「はい。単純な理由なんですけどね」>有希/
01:37:47 <_5_Mifuyu> 「えと……ああなるとは思ってなかったけど、あれは……ならないんじゃないかなぁ……。私に……その……血を吸われるための体質なんだろうし……」目をそらし/
01:38:21 <_6_yu-> 「単純、かもしれないけれど、それが一番大事な事だと思うわ」「誰かに貢献してこそその社会の一員でしょ」>暁/
01:40:18 <_6_yu-> 「・・・・・・」「こらこら、月島美冬。惚気てるわよ」苦笑しつつ、頬をかき>美冬/
01:40:43 <_7_akira> (体質?惚気?)疑問符を浮かべつつも
01:41:09 <_7_akira> 「そうですね。ありがとうございます」微笑みながら/
01:41:40 <_5_Mifuyu> 「あうう……」/
01:43:06 <_6_yu-> 「闇のものからすると、喰ってくれ、と言ってるようなものなのはわかってるんでしょ?」
01:44:16 <_6_yu-> 「あれは、周りにとって・・・だけじゃなくて、彼女にとっても毒なんじゃない?」「普通、あのレベルなら、外に出るものは調節できると思うのだけれど・・・」
01:44:52 <_6_yu-> 困ったように/
01:45:01 <_7_akira> (くってくれ?というか月島さん、何で真っ赤になってるんやろう?)純粋に疑問に思いつつカップに口をつけ/
01:48:08 <_5_Mifuyu> 「うーん……そのうち調節できるようになるのかしら……」/
01:48:46 <_7_akira> (何か大人の会話?ってやつっぽいから先に出たほうがええかなー宵もまっとるし)
01:48:54 <_7_akira> カップの紅茶を飲み干し
01:49:07 <_7_akira> 「さてと、お先に失礼しますね」
01:49:21 <_7_akira> パーカーのフードをかぶって
01:49:33 <_7_akira> 「それでは、おやすみなさい。マスターご馳走さまでした」
01:49:45 <_7_akira> といって、でていった/
01:49:51 <_5_Mifuyu> 「暁さん、おやすみなさい」/
01:49:53 <_6_yu-> 「おやすみ、暁」小さく手を振り/
01:49:54 _7_akira -> akira
01:51:45 <_6_yu-> 「・・・ま、眷属だからって美冬に言うのもお門違い、ってやつなのかしら・・・」「よくわからないみたいだし・・・」呟くように/
01:57:09 <_6_yu-> 「彼女自身が無事で済んでも、それで要らぬ諍いを呼ぶようなら・・・」「私は『対処』しなければいけないわ」
01:57:59 <_6_yu-> 「・・・おやすみなさい」立ち上がると、扉の前で姿を消し/
01:58:51 <_5_Mifuyu> 「おやすみなさい」
01:58:59 _6_yu- -> kumo
02:01:20 <_5_Mifuyu> 「そういえば私自身も何で吸血鬼になったのか分かんないんだよね」「マスターごちそうさま」そういって席をたち、退店/
02:01:26 _5_Mifuyu -> entyu
02:06:46 ! Dai_ROM (Quit: おやすみなさいませ~)
02:06:49 ! akira (Quit: おやすみなさいです)
02:07:01 ! KEI__ (Quit: Leaving...)
02:24:30 ! kumo (Quit: Leaving...)
03:11:21 ! AROE (Quit: Leaving...)
03:12:03 ! entyu (Quit: Leaving...)
03:13:47 ! bluenight (Quit: Leaving...)
15:56:38 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Acz221.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
16:23:14 ! bluenight (Quit: Leaving...)
20:02:18 + urya (urya!urya@p9224-ipngn801niigatani.niigata.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
20:35:51 ! urya (Quit: Leaving...)
21:38:05 + kuro (kuro!kuro@13.125.133.27.ap.yournet.ne.jp) to #BARマーリン
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