発言数 39
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00:46:50 ! entyu ("Leaving...")
21:35:31 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
21:35:46 + lalset (lalset!lalset@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
22:11:44 ! entyu (Client closed connection)
22:11:48 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
22:53:07 + Aoilo (Aoilo!Azure@p5079-ipad206sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
23:03:11 <Aoilo> からんからん/
23:03:28 Aoilo -> _3_junpei
23:03:46 <_3_junpei> 「マスター、ビールを。あとウニ丼を」/
23:08:58 <_3_junpei> 引力がなかったので一人でウニ丼を楽しむ。「でもこれタマゴかけご飯でいいよね」/
23:11:10 lalset -> Yuuka
23:11:29 <Yuuka> からんからん、とドアベルを鳴らして入店する
23:11:56 <Yuuka> 「こんばんは。マスター、烏龍茶を一杯貰える?」/
23:12:06 Yuuka -> _4_Yuuka
23:14:43 <_4_Yuuka> 「ああ、順平さん、こんばんは」/
23:17:04 <_3_junpei> 「あ、どうも、こんばんはー」/
23:20:35 <_3_junpei> 「5月病ってなかなか治らないですね。もっとサボっていたかった……」/
23:23:20 <_4_Yuuka> 「5月病……それは仕方ないけど。適度に気分転換……ってする当てある?」/
23:24:43 <_3_junpei> 「ここでビールを飲むことくらいしか……気分転換で退魔受けても余計に疲れるだけだってこの間分かっちゃいました」/
23:25:16 <_3_junpei> 「悠香さんは誰かにつけ込まれたことはありますか?」/
23:25:45 <_4_Yuuka> 「付け込まれる……油断と言うか、慢心みたいなものを付け込まれたことなら最近一度あるわね」/
23:27:01 <_3_junpei> 「この間、情につけ込まれちゃいました。ファンだとか後輩だとか言ってきて。結局殺しちゃいましたけど」/
23:29:27 <_4_Yuuka> 「なるほど……」/
23:32:49 <_4_Yuuka> 「自分の場合は敵を倒したと思って油断してたら、一人うっかり死なせたって感じだからちょっと違うかな」/
23:33:47 + Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-122-131-79-196.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
23:34:41 <_3_junpei> 「戦術が甘かったとかは反省できるじゃないですか」
23:35:00 <_3_junpei> ビールぐいっ「でも殺しちゃったものはどうしようもないしなあ」/
23:38:34 <_4_Yuuka> 「ま、嫌なら騎士も戦いも辞めればいいんじゃない? 戦いに背を向ければ、そう言う事態に直面する事も少なくなるでしょ」
23:39:22 <_4_Yuuka> 「……なんてね。私は多分、死ぬまで騎士を辞めるつもりはないけど。何か逃げたら癪だし、それをしちゃうのは自分が自分じゃないような気がするし」/
23:39:32 <_3_junpei> 「いやあ……僕の場合は別に戦いに行かなくてもあっちからくるんで……」/
23:40:06 <_3_junpei> 「どうせくるんなら先んじてなるべくハッピーエンドにしてしまえって気持ちでやってます」/
23:42:50 <_4_Yuuka> 「へえ……あ、マスター。ちょっとビーフジャーキーか何かある? おやつが欲しいのだけど」/
23:45:09 <_4_Yuuka> 「とりあえず、やっちゃった事はもうしょうがないし……恋人作り、は死んじゃうんだっけ?」/
23:46:05 <_3_junpei> 「死にフラグ立てたくないけど愛は欲しいです」/
23:47:22 <_4_Yuuka> 「……私が見る限り、騎士って割りと個性的よね。一般女性が個性的でない、と言うつもりはないけどそこは母数の違いってやつがあるし」/
23:48:43 <_3_junpei> 「ええ、ちょっとここの仲間から相手を見つけるっていうのはちょっと」ちょっとって二回言った/
23:50:13 <_3_junpei> 「いや、悠香さんは魅力的ですよ。はい」/
23:50:14 <_4_Yuuka> 「戦いが嬉々として追いかけてくる時点で、一般人は厳しいものがあると思うけど。闇の世界の住人ならまだしも……」/
23:50:57 <_3_junpei> 「そこはなんとか内緒にできないですかね……」/
23:51:17 <_4_Yuuka> 「ああ、そう言うお世辞は結構。割りとイチャイチャするのは厳しいと思ってるし、別に私だって騎士をそう言う目で見てる訳でも無いしね?」/
23:51:51 <_4_Yuuka> 「内緒にしようとしても、戦いの方がじゃれついてくるんじゃない? 凄く人懐っこい犬のように……」/
23:52:19 <_3_junpei> 「いやな喩え話だなあ」/
23:53:03 <_4_Yuuka> 「大体物語で戦いと無縁で居られない存在ってそんな感じじゃない? 狂戦士でもないだろうし」/
23:54:05 <_3_junpei> 「もっと戦いが大好きな人が選ばれればいいんですけどねえ」/
23:56:36 <_4_Yuuka> 「それはつまるところ完全に需要と供給が合致してる世界になるけど……平和ではありそうだけど、予知能力が無くても未来が読めそうな世界ではありそうね、それ。あと、あっけなく滅びそう」/
23:57:17 <_3_junpei> 「ふふふ、そこまで完璧じゃなくてもいいんですよ。僕の回りだけちょっと都合よければ……」/
23:58:29 <_4_Yuuka> 「ふうん……戦いが無くて、女の子にモテる感じで?」/
23:58:48 <_3_junpei> 「モテても別に死なない感じで!」/
23:59:27 <_4_Yuuka> 「……夢でも見るしかないんじゃない? 女の子に好きなだけモテるし、別に死んだって起きれば元通りだし」/