00:00:49 |
- Juno
- 「あ、えと・・・じゃあ、片瀬さんお隣よろしいです・・・?」席を指さしつつ/
|
00:01:42 |
- _3_junpei
- 「どうぞどうぞ」/
|
00:02:00 |
- _3_junpei
- 「何か頼んだら?美味しいしタダだよ」/
|
00:03:52 |
Juno → _2_Juno
|
00:03:58 |
- _4_yu-
- 「悠香ちゃんは? いつもみたく、なんか食べないの?」 チョコレートを口に運び/
|
00:04:48 |
- _5_Yuuka
- 「問題ないはずの食べ物に当たりかけたから今日はちょっと胃を労っておくわ」/
|
00:06:33 |
- _4_yu-
- 「え、竜なのに当たるの・・・?」/
|
00:07:11 |
- _5_Yuuka
- 「もともと人間だからね、一応言っておくけど」/
|
00:07:38 |
- _2_Juno
- 「え、と、じゃあ、失礼」席に着き「あ・・・っと、じゃあ、マスター、レモンティーっお願いします」
|
00:09:12 |
- _2_Juno
- 受け取ったレモンティーを口に含みつつ「みなさんって、よくここに、こられるんですか・・・?」/
|
00:09:58 |
- _4_yu-
- 「もともと人間、ねぇ・・・」ふーん、と>悠香
|
00:10:23 |
- _4_yu-
- 「私は、結構来るかな、月に2,3度くらい」/」
|
00:10:43 |
- _3_junpei
- 「週末は大体居るって人と、たまに来る人、全然来ない人、いろいろ」/
|
00:14:13 |
- _5_Yuuka
- 「何か含みのある言い方ね?」>有希/
|
00:14:50 |
- _2_Juno
- 「そう・・・なのか・・・」視線をカップに向けつつ「なんか、どんな人がいるか、とか、まず人いるのか、とか、いろいろ考えてたけど、杞憂だったかも」/
|
00:17:27 |
- _4_yu-
- 「・・・あー、いや、そーじゃなくて。 『今でも』って言うならわかるけど、『もともと』か・・・、と。 いつからそう思ってるのかなーとか考えちゃって」>悠香/
|
00:18:29 |
- _4_yu-
- 「能力では、化物ばっかりかもしれないけど、案外普通の人が多いものよ?」微笑み>ジュノ/
|
00:18:33 |
- _5_Yuuka
- 「いや、一応今でもって思ってるけど、周りから『今でも人間』って言うと変な顔されたりするから、もう面倒臭くなっちゃって」/
|
00:20:11 |
- _2_Juno
- 「なんか・・・やさしそうなひとばっかりでたちで、安心した・・・」>有希/
|
00:21:35 |
- _4_yu-
- 「まぁ、こだわりもないのなら、どっちでもいいんだろうけど。・・・なんか最近随分と会ってないけど、人かそうでないかに悩んでる子もいたなーってね」>悠香。
|
00:21:38 |
- _4_yu-
- /
|
00:22:32 |
- _4_yu-
- 「優しいかどうかは、ちょっと保証しかねるけど」あはは、と苦笑し 「でも、一緒に戦う仲間だから、ね?」
|
00:22:39 |
- _4_yu-
- >ジュノ/
|
00:23:16 |
- _3_junpei
- 「この人魔王だしなあ」/
|
00:23:35 |
- _5_Yuuka
- 「優しい、ねえ……」ボソリ
|
00:24:12 |
- _2_Juno
- 「・・・とりあえず優しいってことにしてお・・・くっ!?」魔王の単語を聞いたことによりむせかける/
|
00:24:46 |
- _5_Yuuka
- 「まあ、私の場合はもともと人間だったからねえ……自分の事よりも気になる事とかもあったし、そうこうしてる内に忘れた感じ?」/
|
00:25:40 |
- _4_yu-
- 「まだ王じゃないってば、本国でそれ言ったら不敬罪だからね?
|
00:25:53 |
- _4_yu-
- 」>順平 にやり、と笑い/
|
00:26:26 |
- _3_junpei
- 「そして僕は勇者です」/
|
00:26:41 |
- _2_Juno
- []
|
00:27:12 |
- _2_Juno
- 「やっぱり・・・人間離れした人が多いのはきいてはいたんだけれども・・・本当だった・・・」/
|
00:29:39 |
- _4_yu-
- 「自分のコトよりも気になること、・・・家のコト?
|
00:29:46 |
- _4_yu-
- 」>悠香/
|
00:31:01 |
- _5_Yuuka
- 「まあ……そんな感じ。異能が発現する前からずっと気になってた事だからね。異能もおまけになっちゃったっていうか……」/
|
00:33:32 |
- _4_yu-
- 「代わる」
|
00:34:15 |
- _4_yu-
- 「代わる寄る辺があるといいけどね・・・、まぁ、悠香ちゃんは強いから大丈夫そうだけど」>悠香/
|
00:34:44 |
- _5_Yuuka
- 「案外弱いかもよ? それこそ、新婚旅行ネタでいじられて赤面してる有希さんみたいに」ニヤリ/
|
00:38:10 |
- _4_yu-
- 「・・・ほほう。悠香ちゃんの弱みは何なのかしら?」笑顔だ、笑顔だ/
|
00:38:48 |
- _3_junpei
- 「ジュノさんはそうはいっても神様でしょう?」/
|
00:38:58 |
- _5_Yuuka
- 「……教えるわけないでしょう? ほら、彼氏にもかまってあげないと」にこにこ/
|
00:39:59 |
- _2_Juno
- 「なんでもわかっちゃうのか・・・まあ、その分類に定義されてるはずなんだけど」>片瀬川/
|
00:41:34 |
- _3_junpei
- 「なんでもは分からないけど、円卓の騎士に名簿として載ってるくらいのことはなんとなく」
|
00:41:45 |
- _3_junpei
- 「ここに居ればぶっちゃけ慣れるよ」/
|
00:41:54 |
- _4_yu-
- 「・・・いいのよ、順平くんは。ジュノさんとお喋りしてるし。 それより、そろそろ悠香ちゃんのお兄さんにもご挨拶に行こうかな、なんて」くす、と/
|
00:42:23 |
- _5_Yuuka
- 笑みが固まり、ピクリとする。
|
00:42:36 |
- _5_Yuuka
- 「冗談も、程々にね」固さのある笑み/
|
00:44:19 |
- _2_Juno
- 「それだけでも、充分だと、思う。情報収集とか、楽そうだし、いいとおもう、」>片瀬川/
|
00:45:32 |
- _4_yu-
- 「冗談じゃないのにー。今年は悠香ちゃんとご一緒する機会も多いし、悠香ちゃんの保護者であり理解者なら、一度は会っておかないと・・・」
|
00:46:05 |
- _4_yu-
- 「・・・ね?」/
|
00:46:49 |
- _5_Yuuka
- 「自分のご両親にそちらの彼氏紹介する方が優先順位的に先じゃない?」にっこり/
|
00:51:25 |
- _4_yu-
- 「まぁ、『それはそれ、これはこれ』ってやつかな。 お兄さんもそれなりの能力者なんだっけ?ちょっと愉しみ、かな」/
|
00:52:16 |
- _5_Yuuka
- 「え? 割りかし普通の人間のはずだけど。そりゃ、私と同じ血筋のはずだから百%純粋な真人間ではないとは思うけど」/
|
00:57:06 |
- _3_junpei
- 「そっちの予定もなんとかして欲しいなあ」<それ/
|
00:57:22 |
- _4_yu-
- 「あ、そーなんだ。誰か術家と勘違いしてたかな、ごめん。・・・でも、お兄さんは悠香ちゃんの異能のことは知ってるんでしょ?」>悠香/
|
00:58:11 |
- _5_Yuuka
- 「まあ、誰かには知られずには居られないって感じかな。地元で色々あったしね」>有希/
|
00:59:43 |
- _4_yu-
- 「・・・えーっと、順平くん。ただの旅行ならまだしも、両親に紹介となったら、後戻りできないからね?」>順平 頬を掻きつつ/
|
01:00:27 |
- _3_junpei
- 「もう後戻りできないというか、この後振られるんじゃない限りは他の人に行ったりはしないんですが…」/
|
01:00:54 |
- _5_Yuuka
- 「むしろこの時点で他の人に言ったら死亡フラグ達成しちゃう感じよね」/
|
01:02:06 |
- _3_junpei
- 「そうそう、浮気して死ぬとかしたくないし…」/
|
01:02:52 |
- _4_yu-
- 「・・・あのね、流石に振られたからって相手を殺すような非常識な人間じゃないんですけど・・・」イラッと/
|
01:03:03 |
- _5_Yuuka
- 「二股かけてたら?」/
|
01:03:39 |
- _4_yu-
- 「・・・かけてるの?」くるっと順平の方を向き/
|
01:04:21 |
- _3_junpei
- 「いや、有希さんに殺される懸念じゃないんだけど。かけてないし」/
|
01:04:39 |
- _3_junpei
- 「そんなにモテるようにみえますか!?」/
|
01:06:13 |
- _5_Yuuka
- 「有希さんにはモテてるわよね?」/
|
01:07:18 |
- _4_yu-
- 「死亡フラグとか何とかって、幸せなときに来るものじゃないの?・・・・・・と、私の前でいう言葉じゃないね、それは」<モテるように/
|
01:10:32 |
- _3_junpei
- 「幸せを不意にした時も割と死んでますよ」
|
01:11:13 |
- _3_junpei
- 「うーんでも有希さんこそ言い寄ってくる人はたくさんいるでしょう?」/
|
01:14:30 |
- _4_yu-
- 「まぁ、いるけど、興味無いから。」ばっさり<言い寄ってくる /
|
01:15:07 |
- _2_Juno
- 「なんか・・・相思相愛?微笑ましい、ね」/
|
01:16:39 |
- _4_yu-
- 「・・・!? ごほっごほっ」完全に不意打ちでむせる<相思相愛?/
|
01:17:30 |
- _5_Yuuka
- 「ああ、そういえば今お互いの仲を確かめ合ったって感じね」/
|
01:18:08 |
- _3_junpei
- 「えー、絶対僕のほうが好きだし」/
|
01:20:56 |
- _4_yu-
- 「・・・なっ、なんで今、此処で言うのよ!? わかってやってるでしょ!?」 照れ隠しに順平の耳をひっぱり/
|
01:21:45 |
- _3_junpei
- 「痛い痛いっだって有希さんから誘ってきたのテニスだけじゃないですかー」/
|
01:21:50 |
- _5_Yuuka
- 「ひゅーひゅー」/
|
01:22:43 |
- _2_Juno
- 「好きな人がいる琴って、わるいことじゃないとおもうよ、むしろいいことだとおもう・・・」いたって真剣そうな顔で/
|
01:25:06 |
- _4_yu-
- 「・・・・・・なんか、こう悪魔に囲まれてるところを、天使に救われた気分ってこういうことを言うのかしら
|
01:25:47 |
- _4_yu-
- 」悠香の発言でささくれ立った心がジュノの発言で癒される/
|
01:26:27 |
- _3_junpei
- 「まあ時に愛ゆえに死ぬのが問題ですよね」/
|
01:27:41 |
- _5_Yuuka
- 「だって私<悪魔>の騎士だし」しれっと/
|
01:28:19 |
- _3_junpei
- 「幸せの絶頂で死にたくねえええええええええ」唐突な死への恐怖/
|
01:30:50 |
- _4_yu-
- 「考えない考えない。 そういうことなら、私が選ぶからね、次の。」>順平 /
|
01:31:34 |
- _3_junpei
- 「考えてくれるなら別にそれでもいいですけど…」/
|
01:38:02 |
- _4_yu-
- 「・・・もしかして拗ねてる? ・・・誘った回数で決めないでよ」>順平/
|
01:38:29 |
- _5_Yuuka
- 「……欲求不満?」ボソリ/
|
01:38:47 |
- _3_junpei
- 「えっいや別にすねてませんよ。一緒に行くなら別に温泉じゃなくても拘ってないだけで」/
|
01:39:14 |
- _3_junpei
- 「変なことはしないし」/
|
01:41:17 |
- _4_yu-
- 「いや、いいよ。最近朝晩寒くなってきたし、泊まるならいいんじゃない、温泉旅館とか」>順平/
|
01:43:08 |
- _4_yu-
- 「そういえばジュノちゃんは? 好きなコはいるの?」いつの間にか『ちゃん』付けだ、癒し認定>ジュノ/
|
01:43:38 |
- _3_junpei
- 「ずっと学生してるの?」>ジュノ/
|
01:44:18 |
- _2_Juno
- 「私・・・?私は、すきとかよくわからないから・・・」
|
01:44:43 |
- _2_Juno
- 「学生やってるのは、あまりに暇をもてあましたから、やってみるかーって。」/
|
01:46:04 |
- _3_junpei
- 「いいなあ。僕もずっと大学生でいたい』/
|
01:47:39 |
- _4_yu-
- 「バカ言ってないで、早く表の世界でも社会貢献できるようになってね?」>順平
|
01:48:21 |
- _4_yu-
- 「ふーん、じゃ何回も学生繰り返してるわけじゃないんだ?」>ジュノ /
|
01:50:02 |
- _3_junpei
- 「ですよねーまず就職しないと結婚も出来ない…」/
|
01:50:03 |
- _2_Juno
- 「そういうわけでもない・・・学校制度ができたのとか、つい最近だし。それまでは、いろんなところを転々としてたり、した・・・かな」/
|
01:52:13 |
- _3_junpei
- 「土地に縛られているわけじゃないんだ?」/
|
01:53:23 |
- _2_Juno
- 「ヤマガミとはいえ一応自然神だから・・・同じところにいるとただでさえこんな髪色出し容姿が変わらないから気味悪がられたりさ・・・長い寿命で人間世界を生きていくのはそんなに楽じゃないの・・・」/
|
01:54:25 |
- _3_junpei
- 「僕は50年くらいしか生きたことがないからそういう苦労とはちょっと縁遠いんだよね。有希さんは話が合うかも」/
|
01:54:58 |
- _4_yu-
- 「んー。でも、闇のものとして身を隠して生きるんじゃなくて、表に出たのは? 興味があったから?」>ジュノ/
|
01:57:34 |
- _5_Yuuka
- 「さて、私は一足先におじゃまするわ。じゃあね」と言って立ち上がり、退店/
|
01:57:40 |
_5_Yuuka → lalset
|
01:57:52 |
- _3_junpei
- 「あ、おやすみなさい」/
|
01:57:54 |
- _2_Juno
- 「そりゃ、一時期は同じところで見つからないように生活してたときもあったけれども、見つかったら違う場所へってくりかえしてたんだ、でも最近は簡単に見つかるようになっちゃって・・・今は少しの興味も含めていろんなところを飛んでる、かな」/
|
01:58:29 |
- _3_junpei
- 「もっと色々話したいけどそろそろ時間か」/
|
01:58:57 |
- _2_Juno
- 「あ・・・もう閉店時間なのか・・・早いな・・・」/
|
02:00:03 |
- _4_yu-
- 「またお話しましょうね?」>ジュノ す、っと立ち上がり、マスターにカップを返す。/
|
02:01:30 |
- _4_yu-
- 「じゃ、順平くん。また連絡するよ」 言い残し。 その場から虚空へと姿を消す/
|
02:01:40 |
_4_yu- → kumo
|
02:02:09 |
- _3_junpei
- 「それじゃ、夜も遅いから気をつけて」>ジュノ
|
02:02:18 |
- _3_junpei
- 退店/
|
02:02:45 |
- _2_Juno
- 「じゃあ、私も、戻るか・・・また・・・どこかであえるかな?あ、マスターレモンティおいしかったです、じゃあ」といって店を出る/
|
02:02:58 |
_2_Juno → IDEA
|
02:03:03 |
_3_junpei が切断されました:"脱色。"
|
02:10:25 |
kumo が切断されました:"Leaving..."
|
02:10:26 |
lalset が #BARマーリン から退出しました:Leaving...
|
02:10:37 |
IDEA が切断されました:"Leaving..."
|