発言数 115
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00:00:12 <yu-> 「こんばんはー、……と今日はいっくんだけか」
00:00:55 <yu-> 適当にウィスキーを注文し、特に断りもなく横へ座る
00:01:04 yu- -> _4_yu-
00:01:19 <_4_yu-> 「大分騎士としての生活は慣れた?」/
00:02:08 <__Chikae> カララン、キュロットスカート姿で入店
00:02:17 <__Chikae> 「こんばんはー」/
00:03:42 <_4_yu-> 笑顔で応え。<こんばんは>ちーちゃん/
00:05:05 <_3_Ibuki> 「ん…こんばんは。有希、七種…久しい」フリフリ
00:05:47 __Chikae -> _2_Chikae
00:07:31 <_3_Ibuki> 「…うん。いろんな人、心を知る事ができる…魔獣との戦闘も"達成"している、感じがある」>有希さん/
00:09:28 kuro -> _1_Mahiru
00:09:54 <_2_Chikae> 「?伊吹さん、いろんなことを知るのが好きなの?」/
00:10:13 <_1_Mahiru> (からんからん)「こんばんは~ っと」/
00:11:00 <_3_Ibuki> 「あ…真昼、久しい」フリフリ
00:12:33 <_3_Ibuki> 「うん。…知識を蓄える事は、嫌いじゃない。欲を満たすのは…成長に繋がる、から」/
00:14:00 <_1_Mahiru> 「ん、勉強の話?」>伊吹/
00:14:17 <_2_Chikae> 「あ、まひるさんこんばんは」/
00:14:47 <_4_yu-> 「あら、こんばんは」>真昼/
00:14:51 <_2_Chikae> 「マスター、ウィスキーロック、あとチョコレートください」/
00:15:23 <_1_Mahiru> 「サンドイッチとコーヒーを」>マスター/
00:16:25 <_4_yu-> 「それは何より。 好奇心は強い原動力になるから、大丈夫そうね」>伊吹くん/
00:16:38 <_3_Ibuki> 「…?勉強…ん、学習意欲に関係、してる…大切」>真昼さん
00:17:18 <_3_Ibuki> 「…うん。もっと、知っていくつもり…」>有希さん/
00:18:02 <_1_Mahiru> 「そうなんだ。今は何を勉強中?」>伊吹/
00:19:20 <_2_Chikae> 「成長……?なりたい職業とかあるんです?」>伊吹/
00:21:59 <_3_Ibuki> 「…恋愛、とか?ホワイトデーが…過ぎるまで、は…」まだ具体的には決まってない>真昼さん
00:22:00 <_3_Ibuki> [
00:23:31 <_1_Mahiru> 「恋愛か、ん、ホワイトデー?何でそこが期限?」/
00:23:56 <_3_Ibuki> ……職業…特に、決めてない」(…人間、とか?)>千夏恵さん/
00:25:32 <_1_Mahiru> チョコレートを見て、「……そういや、月島さんもチョコ好きなんですか?」>千夏惠/
00:26:25 <_3_Ibuki> 「バレンタインと、一緒…恋人、夫妻の恋愛感情が形で、表される…から?…よくわかってない?」>真昼/
00:27:12 <_2_Chikae> 「ああ、美冬は好きですよバレンタインじゃなくても食べてますし」
00:27:42 <_2_Chikae> /
00:28:54 <_1_Mahiru> 一考「ふむ……、そうだね。その認識は正しい。 ただ最近は【友チョコ】や【義理チョコ】が流行っているから、それだけ、というわけでもなくなってきているね」>伊吹/
00:29:30 Daimaru -> _lucia
00:30:55 <_lucia> ドアベルを鳴らして店に入る「Good Evening」店内を見て「本日は盛況のようですね」/
00:30:57 <_1_Mahiru> 「あと、誕生日、七夕、クリスマス、正月 その他もろもろで愛情を表現しようとする傾向はあるね」/
00:31:36 ! _4_yu- (irc.cre.jp irc.egotex.net)
00:31:37 + akira (akira!akira@114.176.30.195) to #BARマーリン
00:31:37 <_3_Ibuki> 「義理…友?…恋愛感情だけじゃ、なかった…?」(内容は…名前から、察すればいい、かな)
00:32:08 <_3_Ibuki> 「…ん、ありがとう真昼…帰ったら、調べて、みる」>真昼さん/
00:32:29 <_lucia> 「Master、力饂飩を二杯、お願いします。あと、番茶を」離れた席に座り/
00:32:38 _lucia -> _8_lucia
00:34:12 + kumo (kumo!kumo@106.188.166.183) to #BARマーリン
00:34:26 <_1_Mahiru> 「……バレンタインはチョコに血を混ぜたりしたんですかね?」首を傾げて>千夏惠/
00:35:23 kumo -> _4_yu-
00:36:15 <_1_Mahiru> ニコニコして手をふりふり>ルシア/
00:37:27 <_4_yu-> 「わ、私は、贈り物のかたちで愛の大きさを判断するべきじゃあないと思うよー? 」 弱みがあるのか、片言だw/
00:37:30 <_2_Chikae> 「固まりが変になるんですよ、あれやると」>チョコに血
00:39:33 <_2_Chikae> /
00:39:39 <_8_lucia> 目礼で返す>真昼。饂飩を啜り/
00:41:58 <_4_yu-> 「あ、いっくんのレシピは勿論ありがたく使わせてもらってるけど。 そーいう意味じゃなくって、良い物贈れば愛が深いとか、そーいうものじゃないっていう、ね……」何故だか弁明しているよう/
00:42:52 <_2_Chikae> 「で、『悪くはないけど、これ扇情的な格好の写真をわざわざ隣の部屋からメールで送ってくるようなものじゃない』って言われましたね。……あとはご想像のとおりです」/
00:45:23 <_1_Mahiru> 「それじゃあ次は髪の毛にチャレンジしてみます」サンドイッチをはむ、とつまみ>千夏惠/
00:45:31 <_3_Ibuki> 「…ん、『愛は形じゃない』…知ってる。でも、『愛を形に注ぐことはできる』…らしい、から…有希の役に、立ってるなら…嬉しい」/
00:46:12 <_2_Chikae> 「髪の毛はものすごく細かくシないと舌触り悪いですよ」>真昼/
00:46:39 <_8_lucia> (……意外と世間は愛が溢れているようで……)餅をうにょ~んと伸ばしながらモグモグ/
00:46:47 <_1_Mahiru> 「あ、やったことあるんですか」/
00:48:52 <_4_yu-> 「……『愛を形に注ぐ』かぁ。 いっくん、どこでそんな言葉覚えてくるわけ?」/
00:51:47 <_3_Ibuki> 「…?凛音が、よく教えてくれる…漫画や雑誌の知識は、タメになる…って…違、った?」首傾げ/
00:53:28 <_2_Chikae> 「ありますけど……結局一度燃やして灰にしてから混ぜるのが一番良く混ざりました。」(`・∀・´)エッヘン!!/
00:54:11 <_4_yu-> 「凜音……(頭を抑え) いや、違くはないんじゃない。含蓄のある言葉だなぁ、と。 直接注げない人が、形に注ぐのかと思っていたけど、そうでもないのかもしれないね」/
00:55:07 <_1_Mahiru> 「人間……というか、知的生物って食事というか料理については妥協が無いですよね。喰えるならどんなパーツでも食べますし。」大して動じていないようだ>千夏惠
00:55:10 <_1_Mahiru> /
00:57:37 <_1_Mahiru> 「……自分と言う器に愛を満たせ だったかな、正しくは」ぼそ/
00:59:00 <_8_lucia> 「……Master、七味下さい」/
00:59:05 <_3_Ibuki> 「…愛の力は、大きい。でも、気づいてもらえない…そんな人間もいる。いた。…だから有希は、もっとたくさん、愛を満たす、べき」(…そしてソレを、観察すれば…一石二鳥)/
01:00:07 <_4_yu-> 「『これだけあなたのことを想っています』と言葉にするより、労を惜しまず形にすることで、より多くの事が伝わることもあるのよね……」/
01:01:20 <_4_yu-> 「よし! ありがとう、いっくん。 私、貰ったレシピを参考に頑張って、美味しい料理いっぱいご馳走するからね!」 目を輝かせて息巻く/
01:01:53 <_2_Chikae> 「それならバッチリです、美冬に対しては私は名実ともに愛情で出来てますから」>真昼/
01:01:55 <_8_lucia> 二杯目を食べ始める前に、七味をパパッとふりかけもぐもぐ/
01:02:54 <_1_Mahiru> 「なんだろう、ストレート極まってて眩しい」コーヒーを飲む/
01:03:54 <_3_Ibuki> 「え……うん。ソレは、よかった…頑張れ」(…うん。改善点は突きつくした…これでいい。計画通り…)しかし少し不安げ/
01:05:20 <_8_lucia> 「……レシピだけで直ったらメシマズとは言わない……奴らはレシピを護らないどころか味見すらしないのだ、か……」ボソッと/
01:10:11 <_4_yu-> 「うん、頑張るよ! ――ちなみに、いっくんって好物なんだっけ? いや、人間社会に合わせた物しか出せないけどさ」/
01:12:43 <_3_Ibuki> 「……好物?」(…そういえば、僕、何が好きなんだろう…好き…感情部会印象…)
01:14:35 <_3_Ibuki> 数秒思考した後「……パスタ?種類は…確か、カルボナーラ。カルボナーラが、好き」/
01:15:27 <_1_Mahiru> 「食事か、恋愛が終わったら次の研究テーマにでもするかい?」くすっと笑いつつ>伊吹/
01:15:35 <_8_lucia> (……難度高いなぁ……ハードル高く設定する派?……)饂飩啜りつつ/
01:16:58 <_3_Ibuki> 「食事…食事、かぁ……うん。いいかも」肯定気味に頷く/
01:17:20 <_4_yu-> 「……カ、カルボナーラ。 あの、卵が固まって玉になったり、逆にゆるくなったり、と失敗者の声を良く耳にする、アレか……」 遠い目/
01:20:10 <_3_Ibuki> 「!だ、大丈夫…また、作る…レシピ」(…考えるべきだった、かな。でも…好きな物を、他人に合わせるのは…人らしさじゃ、ないから…これで、いい。)決意&覚悟した目/
01:23:56 <_4_yu-> 「いいの、――大丈夫。いっくんに甘えてばっかりじゃダメだわ。 要は火加減とタイミングの問題なんだから、トライ&エラーを繰り返せば最適解は出せるはず……!」自身に言い聞かせるように/
01:24:37 <_1_Mahiru> 「頑張ってください」にこり 誰に言うとでもなく……/
01:26:14 <_3_Ibuki> 「…そう。わかった…頑張って」誰かに答えるとでもなく……/
01:27:01 <_2_Chikae> 「まあ最初は失敗とかするものですよ―」>有希/
01:27:37 ! minazuki2 ("Leaving...")
01:28:14 <_8_lucia> 「……Master、ラストオーダー、何かサッパリするものを。グレープフルーツのジュース、ですか。じゃあ、それで」/
01:28:25 <_1_Mahiru> 「まあ、それは兎も角として。食事は単なる栄養の摂取だけじゃなく、趣味や娯楽の一環の側面もある。 地域や宗教、環境にも左右されて形成されていった歴史があるから、食べるだけじゃなく調べてみるのも面白いよ」>伊吹/
01:29:18 <_2_Chikae> 「懐かしいなぁ、焦げた料理少し涙目になって『お。おいしいよ!』って食べる美冬かわいかったなぁ、あ、マスターウィスキーもういっぱいください 」/
01:29:36 <_4_yu-> 「それがね、最初だけじゃないから困ってるのよねぇ……」 はぁ~、と溜息つきつつ<最初は失敗/
01:30:00 + AROE (AROE!aroe@zaq77184483.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
01:30:01 <_1_Mahiru> 「ああ、七種さんも食べさせる側だったんですか。」>千夏惠/
01:31:49 <_2_Chikae> 「家事はほとんど私がやってますしね。料理失敗したの最初の頃だけですけどね」>真昼/
01:34:06 <_1_Mahiru> 「まあでも、覚えて貰って、それで上手く、美味くなっていくのを見るのは、嬉しいものですよ、なんだかんだで」>千夏惠/
01:35:17 <_4_yu-> 「……騎士相手に不得手な事の悩みを共有しようなんて甘かったわ」がっくり<最初の頃だけ/ 
01:36:58 <_8_lucia> 「……騎士だろうと一般人だろうと、得手不得手はあるものだし、相談する相手を間違えるのもさもありなん」ジュースを一口/
01:37:11 <_3_Ibuki> 「…得意不得意の差は、人間では激しい。ただ、同じ域の種が重なっただけ…きっと」/
01:38:06 <_1_Mahiru> 「まあ、うちのも最初の1年は大分苦労したし、個人差はあるんでしょうねえ。」>千夏惠/
01:39:07 <_2_Chikae> 「私も最初は家事ぐらいしか出来ることなかったから、必死でしたしね」/
01:40:45 <_1_Mahiru> 「必死……ですか」/
01:41:38 <_4_yu-> 「ベティでも結構前からまともに料理させてもらってないしなぁ……、『適材適所』とか言われるし……まぁ、適してないんでしょうけど!」/
01:42:03 <_8_lucia> (……レシピ通りに材料用意して、気温や湿度など環境に合わせて微調整して、想定できうる範囲内の結果を出せば済むことなのに……と口にしてしまうと、要らぬ不和を招きかねないわね……)/
01:43:10 <_2_Chikae> 「普通の人が、騎士な吸血鬼のところに居候してたんだから、向こうがそのつもりがなくても色々必死になりますよ」>真昼/
01:43:29 <_3_Ibuki> 「…そんな事、ない。……?」真昼の方を見て/
01:44:20 <_1_Mahiru> 「……気負わせていたかね……」誰に言うでもなく/
01:45:12 <_1_Mahiru> 「上達すれば適してるって言われるようになりますよ?うちのも似た経験ありますから と伝えてくれ」ニッコリ>伊吹/
01:46:51 <_4_yu-> 「……やっぱり、このままいっそ一生触れないほうが良いのかしら。 いっくんに折角もらったものを無駄にしちゃうのは悲しいけど……結局周りに迷惑かけるんなら――」独りごち/
01:47:50 <_3_Ibuki> b「…ダメ。有希は、まだ諦めるべきじゃ、ない…」
01:49:25 <_1_Mahiru> 「向こうは居てくれるだけでも、それだけで救いになるって思っていても、中々噛み合わないものですねえ」苦笑しつつ>千夏惠/
01:49:36 <_8_lucia> 「……やらぬ後悔よりやって後悔、だと思いますけどね」ジュースを一口/
01:49:54 <_2_Chikae> 「そうですねー」>真昼/
01:50:00 <_3_Ibuki> 「今の有希は、過程の途中…言わば、分岐点。時間、知識、経験…使い切ってないモノを使わず、結果を諦めちゃ、ダメ…」
01:51:07 <_1_Mahiru> 「まあでも、行動で示してくれるって言うのは、悪い気はしないですね、確かに、いや、嬉しい、か……」>千夏惠/
01:54:15 <_3_Ibuki> 「…それに、有希の料理を望む人だって、いる。『愛が一方的じゃ、恋愛は始まらない』…し、諦めるのは、限界を他人に感じさせてから…僕は、有希はまだ成長できる…と思う」
01:55:15 <_3_Ibuki> 「だから、そんな簡単に止める、諦めるは…ダメ」有希を見つめる/
01:55:20 <_2_Chikae> 「そうですね、美冬がたまに作る料理も私好きですよ。あんま上手じゃないけど」>真昼/
01:55:58 <_8_lucia> 「さて、失礼いたしますよ。皆様Good Night、良い夜を」スッと扉の外へ/
01:56:08 _8_lucia -> Dai_ROM
01:56:49 <_1_Mahiru> 「月島さんも上達できると良いですねえ。時間帯が合えば2人で作るてのもアリですが……とおやすみなさい」
01:56:59 <_1_Mahiru> 「さて、そろそろか」席を立ちます/
01:57:28 <_2_Chikae> 「美冬はそんなに上達しなくていいんですよー私が作るから」
01:57:49 <_2_Chikae> 「じゃあ私もそろそろ、マスターごちそうさま」 席を立ち/
01:57:57 - _2_Chikae from #BARマーリン (Leaving...)
01:58:45 <_1_Mahiru> 「おやすみなさい、料理楽しみにしてますよ」退店します/
01:58:53 _1_Mahiru -> kuro
01:59:13 <_4_yu-> 「……うん、そうね。ありがとう、頑張ってみる」 /
02:01:01 <_3_Ibuki> 「……うん。形無いのは、壊れたら、もう直せない…だから、頑張って」席を立ち退店します/
02:02:10 ! Dai_ROM ("Leaving...")
02:02:30 <_4_yu-> 見送った後、席を立ち 「……形無いのはもう直せない? ――ふむ、何処まで意図して言っているのやら」 薄く笑みを浮かべ、消える/
02:03:09 _4_yu- -> kumo
02:03:23 _3_Ibuki -> Terunosu_
02:09:21 ! kuro ("いまはもう、どこにもいない")
02:17:47 ! Terunosu_ ("Leaving...")
02:18:16 ! kumo ("Leaving...")
04:03:07 ! akira ("予想外は楽しいw")
04:03:16 ! AROE ("Leaving...")