21:25:32 |
IDEA (idea@p414216-ipngn200304sasajima.aichi.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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21:44:16 |
memu (memu@p29150c.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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21:58:37 |
memu → __nagare
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22:00:45 |
- __nagare
- 「こんばんはーっ」涼しい風と同時に彼は入ってきた。心なしか嬉しそうにして/
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22:02:37 |
- __nagare
- 「マスター、美味しい日本酒を」と言って席につこう。端っこに。/
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22:02:59 |
__nagare → _0_nagare
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22:06:02 |
- _0_nagare
- 「…え、嬉しそうだって? いやぁ、教授に褒められたんでね!」ふふん、と鼻を鳴らす/
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22:07:19 |
- _0_nagare
- 「でね、でね!」
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22:07:30 |
IDEA → Juno
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22:08:09 |
- _0_nagare
- 「褒められた上に奢ってくれたんですよ! 滅多にないことだと思いますけどね!」どんどんテンションは上がっていく/
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22:11:15 |
- _0_nagare
- 「っと、すみません。一人でテンション上がっちゃって」と苦笑して一口飲む/
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22:12:48 |
- Juno
- ひそひそとドアを開けて「こんばんわぁ・・・・・・!」(*´ω`)←こんなオーラで入っていく/
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22:15:55 |
- Juno
- 「なんかなんか登校中に猫がいてなつかれてそのまま一緒に授業うけてですね・・・!!ってあっ・・・・・・」ここで先客がいたことに気づく/
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22:16:40 |
akira (akira@p1222243-ipngn200406osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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22:22:29 |
- Juno
- 「遠野さんでしたか・・・知らない人だったらどうしようかと・・・・・・」と少し安心したように/
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22:45:32 |
- Juno
- 「さて・・・」と、あえて一つ空けた席を選び「あの、紅茶をください、あったかいの。」/
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22:46:46 |
Juno → _2_Juno
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22:51:49 |
akira → kai
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22:54:12 |
- kai
- カラン、と扉が開き小さな人影がはいてくる。それはひどく華奢で色白なチャイナ服を着た少年だ。
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22:55:16 |
- kai
- ただ、その容姿は人としてあまりに理想的すぎる美しいもので。店内を見渡してから席に座る二人に、美しい笑みを向け
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22:56:07 |
- kai
- 「こんばんわ。間、あいてるなら座ってもいいかい?」
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22:56:30 |
- kai
- 容姿を裏切る低音を響かせた/
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22:58:11 |
- _2_Juno
- (ショタ…?)「あ、どーぞどーぞ」とお茶を飲みながら/
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22:58:45 |
- kai
- 「ありがとな。マスター、抹茶と今日の生菓子を」
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22:58:53 |
kai → _1_kai
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22:59:34 |
- _1_kai
- ひょい、とイスに飛び乗ってからマスターから抹茶と生菓子のセットをうけとり/
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23:02:15 |
- _1_kai
- 抹茶で一息ついてから
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23:03:27 |
- _1_kai
- 「と、挨拶を忘れてたな。俺っちは、<審判>の騎士 カイ・ラザラスってんだ。入ったばかりの新人でね。よろしく頼むぜ」>ジュノ/
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23:05:35 |
- _2_Juno
- 「お、おぉぅ・・・・・ずいぶんと渋い子が・・・・・・こちらジュノ、騎士は・・・魔導士?だっけか。よろしく」/
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23:06:32 |
- _1_kai
- 「ん?渋いのかい?」コテン、と首を傾げつつ/
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23:07:11 |
- _2_Juno
- 「いやそれ・・・すいぶんと・・・大人じみたものを頼むのな・・・・・・」と抹茶に目をやりながら/
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23:07:56 |
- _1_kai
- 「お茶といえば抹茶と聞いたんだが・・・そんなに頻繁に飲まないものなのかい?」
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23:08:30 |
- _1_kai
- どうやら認識がずれているのに気づいていない模様/
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23:10:24 |
- _2_Juno
- 「いや・・・その年で好んで飲んでる人、あんまみたことない。最近だと、アイスとかなら見るけど・・・」/
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23:11:56 |
- _1_kai
- 「?!・・・そうなのか。えっと、アイス。アイスかぁ・・・・・・・・・・・・・・・」ちょっと難しいというかなんともいえない表情/
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23:14:36 |
- _2_Juno
- 「飲む抹茶あんまあまくない、から子供は、あんま好きじゃない?かも。だから、チョコレートとか、あるいは飲むやつでも牛乳に溶かしたりするやつだと、子供も飲んでる・・・?」/
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23:16:04 |
- _1_kai
- 「ああ、ホットチョコレートは飲んだことあるな・・・ふむ、次からはそうするか」
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23:16:15 |
- _1_kai
- 生菓子を小さくきって、たべつつ/
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23:17:42 |
- _2_Juno
- 「まあ、好きなのを飲めばいい・・・抹茶、おいしいし」と 紅茶 を飲みながら/
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23:19:34 |
- _1_kai
- 「いや、まぁ苦いのは苦いんだが・・・せっかく日本にきたのだし、とちょっとこだわりすぎてた、のかもしれん」
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23:19:46 |
- _1_kai
- 苦笑しつつ、抹茶を口に運び/
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23:22:28 |
- _2_Juno
- 「んん・・・あ、じゃあ、グリーンティーとか、いいかもしれない。といっても、緑茶じゃない、なんか甘いやつ」/
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23:22:50 |
- _1_kai
- 「へえ、そんなのがあるのかい?」
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23:23:13 |
- _1_kai
- 年相応に目を輝かせながら/
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23:26:34 |
- _2_Juno
- 「ん。スーパーとかに、お茶屋さんあるの、みたことある?」/
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23:28:20 |
- _1_kai
- 「家と病院と学校と仙界以外はほとんどいったことがなくてな・・・聞いたことはあるが、見たことはない」/
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23:29:48 |
- _2_Juno
- 「ないのか・・・・・・まあ、そういうところに売ってたr・・・・・・・・・ちょっと待て明らかにオカシイもの混ざってなかった・・・?」
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23:29:53 |
- _2_Juno
- /
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23:30:40 |
- _1_kai
- 「ふむ、両親に仕事帰りにかってきてもらうとするか」ちょっとうれしそうにいってから
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23:31:00 |
- _1_kai
- 「ん?何かオカシイものがまじってたか?」キョトン、と/
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23:31:13 |
- _0_nagare
- 「…あれ、ジュノさんにカイ君? …あー、寝ちゃってた?」と2人の話し声で起きる/
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23:32:34 |
- _2_Juno
- 「あ、なんか生き返った」>流「いや、仙界とか仙界とか仙界とか」>カイ/
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23:32:58 |
- _1_kai
- 「こんばんわ、にーさん。お疲れのようだな。ちょっと診ようか?」>流
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23:33:58 |
- _1_kai
- 「ん?あぁ、俺っち仙界の世話になってるんだよ。どうも前世の知り合いが多くてな、能力制御と治療を手伝ってもらってんだ」>ジュノ/
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23:34:09 |
- _0_nagare
- 「いや、気付いたら深酒をしていたようだから問題ないよ」>2人/
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23:35:15 |
- _1_kai
- 「深酒ねぇ・・・二日酔い用の薬草でも煎じようか?」>流/
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23:36:33 |
- _2_Juno
- 「・・・やっぱこんなところに来るショタはただのショタじゃなかった。」>カイ「のみすぎるの、よくない(」( - ω - )←こんな顔で>流/
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23:38:06 |
- _1_kai
- 「いや、一応俺っち、生まれて8年なのには間違いねーからな?というか、2年前まで外にさえでたことなかったからな」
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23:38:48 |
- _1_kai
- 苦笑しつつ、そういえばショタってなんだ?、と首をかしげて/
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23:40:01 |
- _0_nagare
- 「…うん、ちょっとお願いしようかな。ここ数日休み無かったし」>カイ 「…そーね、忘れてたなぁ」ジュノの注意を頷きながら聞く >ジュノ/
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23:40:35 |
- _2_Juno
- 「おうちのひとにきくといいよ。うん」地味ににやにやしつつ>カイ/
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23:41:36 |
- _1_kai
- 「おう、じゃあついでに疲労回復と安眠もできるように調合しておくかね」ごそごそとシザーバックから瓶やら薬研やらと薬草をとりだし>流
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23:41:58 |
- _1_kai
- 「ん、そうだな。わらからないことは聞いたほうがいいよな」>ジュノ/
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23:44:32 |
- _2_Juno
- 「ちなみに、聞いたところで教えてもらえるかは、知らん」>カイ/
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23:45:42 |
- _1_kai
- 「そんときゃそんときさ。仙界の爺ども・・・はやめとくか。自分で調べればいいしな」苦笑しつつ、調合中/
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23:47:10 |
- _2_Juno
- 「あと、ついでに、知ったところであとから後悔するかどうかも、知らん」/
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23:48:26 |
- _1_kai
- 「それこそ、そんときゃそんときだろ。知ろうと決めたのは俺っちさ。ならその結果がどーであれ、受け入れるってのが筋さ」
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23:49:19 |
- _1_kai
- 調合し終わった粉末を瓶にいれ、別の瓶から液体をいれて混ぜつつ
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23:50:09 |
- _1_kai
- 「ま、知らずにどうこう思うより、知ってどうこう思ったほうがいいだろ」
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23:50:17 |
- _1_kai
- /
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23:52:31 |
- _2_Juno
- 「・・・その年でそんなにしっかり考えを持つ人間、初めて見たかも知れない・・・・・・」/
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23:53:48 |
- _1_kai
- 「そうかい?仙界の爺共には、まだまだ若造、てか赤子みたいに見られてるけどな」
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23:54:35 |
- _1_kai
- 「騎士団に入るのも、人生経験つんでこい、って理由だぜ?あとBARで人間関係学んで来い、だったか」苦笑しつつ>ジュノ
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23:55:00 |
- _1_kai
- 「さてと、飲みやすいように液体にしといたぜ、にーさん」小瓶を流にわたして/
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23:56:59 |
- _2_Juno
- 「いや、最近の小学生なんてクラスでどこぞの紙おむつのCMがブームになるくらいに子供だぞ・・・そんな悟ったような小学生、普通に見ない」/
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23:59:03 |
- _1_kai
- 「あー俺っち今小学校に通ってるんだが、少し浮いてるからなぁ・・・前世の影響ってのがでてんのかねぇ」/
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