発言数 269
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時刻 メッセージ
00:01:45 ShoRin_1_ShoRin
00:02:20
_1_ShoRin
「たのもーアル!スシってやつを食べに来たアルよ!」
00:02:37
_1_ShoRin
大きな音を立てて扉を開け,チャイナ服を着た女の子が入ってくる/
00:03:56
_0_misery
軽く手を挙げて挨拶。「席に座ればいい。マスターはスシでもなんでも作ってくれる」/
00:04:28
_1_ShoRin
「ほんとアル?!親切に紹介してくれてありがとうアルね」手を振りながら隣に座って
00:04:51
_1_ShoRin
「ところで,オススメの寿司はなにか有るアルか?」
00:05:12
_1_ShoRin
そのままの勢いで隣に座ってるであろう人物に聴いてみる/
00:05:45 lalset#BARマーリン から退出しました:Leaving...
00:06:50
_0_misery
「さあ……私は日本人ではないからスシはあまり……」芳しくない答え/
00:07:44
_1_ShoRin
「そうアルか……んー,じゃあせっかくだし一緒にいろんな寿司を食べ比べてみるアル?」/
00:08:53
_0_misery
「マスター適当に見繕ってくれ。ところで君は?私は〈太陽〉のミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んでくれ」/
00:11:02
_1_ShoRin
「スシ,楽しみアルねー!私アルか?私は〈恋人〉の鐘鈴アル」
00:11:23
_1_ShoRin
「ミシェル,名前は覚えたアルよ!よろしくアル!」/
00:12:05
_0_misery
「よろしく」と言いながらイカから寿司を取ってもぐもぐ。/
00:15:10
_1_ShoRin
「んー,あ,このイクラってやつプチプチしてて最高アルね!」
00:15:24
_1_ShoRin
「それは美味しいアルか?」食べてるものについて聞いてみる/
00:16:45
_0_misery
「なんの魚か分からないが、こりこりしていていつまでも飲み込めないでいる」/
00:17:12
_1_ShoRin
「それは大変そうアル……お水で流してみるといいアル?」お水を渡しつつ/
00:18:27
_0_misery
水でなんとか流しこむ。「それにしても、アルアル言ってる中国人を久しぶりに見たよ。100年ほど前に絶滅したと思っていた」/
00:19:12
_1_ShoRin
「そうアルか?私の故郷では生まれた時からみんなアルアル言ってるアルよ?」
00:19:26
_1_ShoRin
「100年っていうことは,もう長年生きているアル?」/
00:20:38
_0_misery
「200年は生きていないがね」/
00:22:03
_1_ShoRin
「それは長生きアルね。私はせいぜい15年くらいしか生きてないアルから長生きの秘訣でも聞いてみたいアルね」/
00:22:50
_0_misery
「単に片親が吸血鬼というだけで、秘訣もなにもないな。自慢はできない」/
00:23:40
_1_ShoRin
「なるほどアルね,じゃあ日光に当たったら……えーと……ハイ……えーと……ハイテンション?ハイテンションになるアル?」妙な記憶をもとに質問している/
00:24:26
_0_misery
「あいつはともかく、私は普段は吸血鬼らしい弱点はない」背後のカンオケを指して/
00:25:01
_1_ShoRin
「じゃあニンニクとかも食べれるアルか?!」/
00:25:26
_0_misery
「それは迷信だ。大体の吸血鬼には通用しない」/
00:27:08
_1_ShoRin
「本当アルか?!?じゃあこれから気にすることなくにんにく使い続けられて最高アルね」
00:27:20
_1_ShoRin
「情報提供感謝するアルよ」とても嬉しそうに/
00:28:01
_0_misery
「君は料理人か何かか?」/
00:29:32
_1_ShoRin
「料理なんてしたことないアル」
00:29:53
_1_ShoRin
「ただ,たべれないの可哀想だなぁって昔から思ってただけアルね」/
00:31:22
_0_misery
「美食家という人種かな?」マグロを醤油につけながら/
00:31:47
_1_ShoRin
「そうアルね」
00:32:29
_1_ShoRin
「美食家アルから,4本足のモノは,机以外はだいたい食べたことあるアル」そう言ってから卵を口に放り込む/
00:33:22
_0_misery
「スシは知らなかったが……」/
00:33:52
_1_ShoRin
「スシは足がないから仕方なかったアル」
00:34:15
_1_ShoRin
「あ,この卵のやつ美味しいアルね」卵をかたっぱしからどんどん食べ始める/
00:34:52
_0_misery
「バランスよく食べないと卵が絶滅してしまうぞ」/
00:35:59
_1_ShoRin
「それは困ったアルね,じゃあこのエビみたいなやつで絶滅回避するアル」エビを食べながら/
00:39:03
_0_misery
「とことで大陸から日本へ何をしに来たんだ?魔獣を滅ぼすために呼ばれたとか」/
00:39:25
_1_ShoRin
「惜しいアルねー魔獣の観察のためアルよ」
00:40:04
_1_ShoRin
「人ならざる生物を記録するのが私の趣味アル。だから魔獣を観察するためにここまで来たアル」/
00:41:08
_0_misery
「趣味か、まあ実力がともなっていればとやかく言うつもりはないが戦いでは気をつけるように」/
00:41:44
_0_misery
「私も別に世界を救うとかそういうために来たわけでじゃないしな」/
00:42:27
_1_ShoRin
「そうアルねー記録してて首吹っ飛ばされたら誰もまとめてくれなさそうで困るアルよ」
00:42:35
_1_ShoRin
「ん?じゃあどういう理由で来たアル?」/
00:42:44 minazuki2 が切断されました:Quit: Leaving...
00:43:12
_0_misery
「因縁のある相手が魔獣になるという予言が出てね。そいつを確実に滅ぼすためだ」/
00:44:04
_1_ShoRin
「それは大変そうアル……無事決着をつけられるといいアルね」
00:44:23
_1_ShoRin
「もし,決着つけられたらその魔獣について教えて欲しいアル,是非記録してみたいアルよ」かっぱ巻きを食べながら/
00:45:49
_0_misery
「それは駄目だ。ヤツについては伝承も残したくはない。君がもし同行者に選ばれたら、阻止しようがないがね」干瓢巻きを食べながら/
00:47:13
_1_ShoRin
「そんなにアルか……なかなかすごいアルね」ウニに手を出す/
00:47:56
_0_misery
「ドラキュラを知っているか?あれは知名度が高すぎて、何度滅ぼしても復活してしまうんだ」
00:48:27
_0_misery
「闇の者は口伝すら復活の足がかりにするものがいる。気をつけてくれ」/
00:49:39
_1_ShoRin
「あーそういうことアルかぁ……故郷のあたりだと“真の名前”さえ知っておけば何とでも支配できるアルからあんまり気にしたことはなかったアル」
00:50:04
_1_ShoRin
「そうならない奴が居るってことは覚えておくアルね」/
00:54:08
_0_misery
「真の名で縛るということは、君には本名を名乗るのではなかったな」苦笑してシェリーを飲む/
00:56:49
_1_ShoRin
「あんまり縛るのは好きじゃないアルから気にしなくて良いアルよ。まぁ,縛って欲しいなら縛りはするアル」冗談っぽく言いながら白身を口にくわえる/
00:58:42
_0_misery
「やめてくれ。私が突然君の血を求めたりしないかぎりは……」あなごを取る/
01:01:37
_1_ShoRin
「血を欲しがったりするのアルか。まぁ,求められてもそん時は献血程度なら許してあげるアルよ?」/
01:03:06
_0_misery
「戦闘中は何かと血を使うものでね。だいたいはあいつで済ませるが、あいつから求められても応じないでくれ」カンオケの方を指して
01:03:35
_0_misery
「ロザリィ・プラム・ミケウスの言うことは信用するな」/
01:03:59
_1_ShoRin
「へぇ,そっちにも何か入ってるのアルね。知らなかったらびっくりしてたアル」/
01:04:55
_0_misery
「今は空だ。あいつは二重の意味でここへは入れない。騎士として登録しているのは私で、招かれていないところに純血の吸血鬼は入れない」/
01:06:41
_1_ShoRin
「あーそういえば入れないみたいな話は聞いたこと有るアル」
01:07:10
_1_ShoRin
「吸血鬼と二人旅なんて面白そうアルね」/
01:08:31
_0_misery
「気苦労しかない。あいつは享楽主義者だし、ダンピールの本能もあいつを殺すべきだとざわめく。たまにここに来て気を休めなければやってられない」/
01:09:56
_0_misery
「探索と戦闘では使えるが、それがなかったらとうに殺し合いになっている関係だ」/
01:11:06
_0_misery
「実際50年位は殺しあった。同じターゲットを滅ぼしたいという理由がなかったら到底組むことなどなかっただろう」/
01:11:27
_1_ShoRin
「それは大変そうアル……そういえば吸血鬼の人はいつもは血を飲んでいるアル?日本だと調達が大変そうアル」/
01:11:28
_1_ShoRin
[
01:11:40
_1_ShoRin
「そんな凸凹コンビ,まるで漫画の中みたいアルね」/
01:12:42
_0_misery
「あいつの主食は無論人間の血液だ。どこの街でもあいつはすぐにサロンを形成して血液袋たちを簡単に集める。後始末は私の仕事だというのに」
01:12:52
_0_misery
「そんな漫画があるのか?」/
01:14:06
_1_ShoRin
「それは大変そうアルね。お疲れ様アル」
01:14:28
_1_ShoRin
「んー,名前は思い出せないけど飛行機の中で勉強中に読んだ漫画で見たことあるアル」/
01:16:29
_0_misery
「ターゲットさえ殺せれば、心臓に白木の杭を打ち込んでやるものを」/
01:17:58
_1_ShoRin
「すごい殺意アルね」苦笑しながら残ったお寿司をつまみ始める/
01:18:41
_0_misery
「私の半分は殺意で出来ている」冗談めかしてガリをつまむ/
01:19:33
_1_ShoRin
「残りの半分は優しさアルか?ツンデレっぽいアルね」冗談っぽく返す/
01:20:33
_0_misery
「後の半分はビジネスさ」/
01:21:28
_0_misery
「狙いのターゲットまでの魔獣やら退魔依頼は、練習か騎士団への義理でやっている」/
01:21:49
_1_ShoRin
「義理?なんか助けてもらったアル?」/
01:22:29
_0_misery
「最終的にターゲットの情報を回してもらうわけだからな」/
01:23:49
_1_ShoRin
「あーなるほどアル,それは大事アルね」/
01:24:55
_0_misery
「君はいつまで魔獣の観察をする予定なんだ?最後まで付き合うのか?」/
01:27:18
_1_ShoRin
「まぁ,そうアルね」
01:27:31
_1_ShoRin
「みんな狩られちゃうともう見れないアルから」/
01:28:25
_0_misery
「絶滅危惧種か何かのようだな」巻き寿司をとって/
01:28:56
_1_ShoRin
「実際,害獣みたいな扱いされてなければそれアルよ」お稲荷さんを食べながら/
01:31:04
_0_misery
「環境に逆らっているわけだからな。滅ぶのは必定か」/
01:32:35
_1_ShoRin
「それもまたよくわからないけど可哀想な話な気もするアル。そんなこと言ったら人によっては怒られそうな気もするから言にくいアルけど」/
01:35:17
_0_misery
「魔獣に情けをかけるのは良くある話だ。実際、もとはただの人間だったわけだしな」
01:36:11
_0_misery
「だが、それとは無関係に滅ぼさねばならない。純粋な生存競争としてだ。その2つは矛盾せず同居できると思うが」/
01:38:56
_1_ShoRin
「まぁ,そうアルね。滅ぼさなきゃ滅ぼされるのは仕方ないことアルね」/
01:40:06
_0_misery
「私は狩りには情けをかけないが、そこはそれこそ個人個人の自由だ」/
01:40:55
_1_ShoRin
「ミシェルは仕事人アルね」/
01:41:16
_0_misery
「言ったろう、残りの半分はビジネスだ」/
01:41:39
_1_ShoRin
「ドライなのはなかなかいいと思うアル」/
01:42:38
_0_misery
「100年もやってれば情けも品切れになる」/
01:43:01
_1_ShoRin
「じゃあ,注文したら用意してくれるアル?」/
01:43:56
_0_misery
うにを取ってサメのように笑う。「高いぞ」/
01:45:20
_1_ShoRin
[]
01:45:46
_1_ShoRin
「出世払いでお願いしたいところアル」タイを取りながら/
01:46:30
_0_misery
「出世の見込みがあるのかい?」
01:46:32
_0_misery
01:47:28
_1_ShoRin
「そりゃあもう,えーと……どろ……泥玉に乗ったつもりでいてくれたらいいアル」ドヤ顔で/
01:48:10
_0_misery
「どういう状況だ?そんな事にはなりたくないな」苦笑して/
01:49:58
_0_misery
マスターに日本語について確認して「大船に乗って、なるほど」/
01:51:48
_1_ShoRin
「あー,そんなんだっけアルか……勉強になったアル」/
01:53:14
_0_misery
「情けを乞うなら、支払いは即日だよ。出世払いは認められない」/
01:54:14
_1_ShoRin
「うーいけずアルね」残念そうな顔/
01:54:26
_0_misery
「何しろ半分の殺意がはやくしろと急かすのでね……」/
01:55:04
_1_ShoRin
「殺意はせっかちアル。もっとゆっくり考えたほうがいいアルよ」/
01:56:46
_0_misery
「さて、スシもなくなった。閉店時間も迫っているし、私はここで失礼するよ」
01:57:04
_0_misery
カンオケを背負って「良い夜を」/
01:57:34
_1_ShoRin
「そっか,また今度会おうアルーっ!」手を振りながら/
01:57:51
_0_misery
からんからん、退店/
02:00:52
_1_ShoRin
「……さてと,わたしも帰るアル。マスター,バイバイアル」
02:01:07
_1_ShoRin
トットットと去っていく,退店/
02:06:34 _0_misery が切断されました:Quit: 脱色。
05:05:37 masamun__ が切断されました:Quit: Leaving...
11:20:39 _1_ShoRin が切断されました:Remote host closed the connection
11:35:01 _1_ShoRin (ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
21:31:07 Aoilo_ (Azure@p207105-ipngn200601sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
21:35:46 Aoilo___junpei
21:36:01
__junpei
からんからん
21:37:15
__junpei
「マスター、ウィスキーを。大丈夫だって、飲み過ぎてないよ」
21:37:23 __junpei_3_junpei
21:38:01
_3_junpei
「後何かお茶漬けを。軽いやつね」/
21:40:51
_1_ShoRin
「そっか……ここそういえばバーだったアル……美味しすぎるからレストランだと思ってたアル」今までレストランだと勘違いしていた顔をしていた少女が横にいる/
21:43:25
_3_junpei
「あ、どうも、エターナルチャンピオンです。新人さん?」/
21:44:11
_1_ShoRin
「エターナルチャンピオン,また仰々しい名前アル」声をかけられて振り向きながら
21:44:49
_1_ShoRin
「そうアルよ,ここに来て1,2週間くらいの初心者アル!よろしくアル」/
21:45:13
_3_junpei
「いやいや、名前は片瀬川順平ね」笑いながら「字は“永劫”、位階は〈正義〉」/
21:48:15
_1_ShoRin
「あっ,そうアル?勘違いしてしまったアル」
21:49:29
_1_ShoRin
「私は鐘 鈴って言うアル。たしか〈恋人〉だったアルよ」そう自己紹介した後「えーと,ジュンペー?エターナルチャンピオン?何て呼べばいいアル?」/
21:50:45
_3_junpei
「順平で。エターナルチャンピオンさんって呼ばせてたら何者かって思われちゃうよ」
21:51:10
_3_junpei
「鐘さんは面白い人だね」笑い上戸になる/
21:53:48
_1_ShoRin
「たしかに日本だと合わなさそうアルね……難しいアル」ウンウンと悩みながら
21:54:27
_1_ShoRin
「そうアルかーよくわからないけど気に入ってもらえて嬉しいアル」
21:55:19
_1_ShoRin
「あ,そういえば一つ質問いいアル?なんでエターナルチャンピオンって言うアル?」/
21:55:48
_1_ShoRin
「日本人みたいアルからじつはニンジャで無限に分身ができて〜みたいなアレなのアル?」/
21:56:59
_3_junpei
平行世界からちょっと二、三人呼んで「こんな」「感じ?」「まあ」「そういうの」「じゃないんだけど」
21:57:51
_3_junpei
帰ってもらって「そういうファンタジー作品があるんだよ。僕はその世界の記憶と魔剣を引き継いでる。転生者ってやつだね」/
21:58:49
_1_ShoRin
「おーっ!すごいアル!え!?ちょっと観察させてもらってもいいアル???」めちゃくちゃ前のめりになりながら目を輝かせている/
21:59:37
_3_junpei
近くの世界から来てもらってるのでほぼ当人だけどよく見るとちょっとずつ違う順平みたいなのが出ます。/
22:02:51
_3_junpei
「でも鐘さんも召喚が主力なんでしょ?そんなに珍しくもないんじゃ?」/
22:03:09
_1_ShoRin
「おぉー……すごいアル……平行世界って話はどこかで聞いたことはあるけど,見るのは生まれて初めてアル……」スケッチを取りはじめながら
22:04:00
_1_ShoRin
「私はすくなくともこの世界に“生きてる”のと契約して使役する能力アル,せいぜいできても冥界くらいの異界アル」
22:04:27
_1_ShoRin
「けど,平行な全く別の世界から呼び寄せるのはできないアルよ」笑いながら答える/
22:05:12
_3_junpei
「そういうものなのかーいや、僕はちゃんと魔法を習ったことがないからイマイチその辺が分かってなくて」/
22:06:13
_1_ShoRin
「私も独流だからよくわからないけど,私の故郷だとそうだったという感じアル」
22:06:38
_1_ShoRin
「魔法はできないってことは剣で戦う感じアル?かっこいいアル」/
22:08:29
_3_junpei
金色のエフェクトかかった渦から見た目は質素なバスタードソードを引き抜いて
22:08:47
_3_junpei
「これだねーだいたいなんでも斬れる」/
22:09:18
_1_ShoRin
「おーすごいアル……!」
22:09:36
_1_ShoRin
「大体なんでも切れるのは料理に活躍しそうアル!」すっごい嬉しそうに/
22:10:29
_3_junpei
「さっきのの応用で、この魔剣の違うバリエーションを喚んだりもできるから、こうして」今度は渦からサバイバルナイフめいた物を出して
22:10:37 lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:11:07
_3_junpei
「一回で魚を三枚におろすとかできるよ。何時使うんだってかんじだけど」/
22:12:03
_1_ShoRin
「えっ,もうそれ料理人になるのも夢じゃないアル……!戦いをやめても就職には困らなさそうアルね!」/
22:12:43
_3_junpei
「いやいや、厨房で魔剣使ってたら表世界的には問題だからさ」笑いながら/
22:13:12
_3_junpei
「味付けとかはやってくれないわけだし……」/
22:13:26
_1_ShoRin
「あっ……たしかに……やっぱ人間の世界は難しいアル」/
22:13:58
_3_junpei
「鐘さん人間じゃないの?」/
22:15:18
_1_ShoRin
「人間アルよ!けど,人生の半分近くは霊山とか登って,人間じゃない生物と関わってたアル」なぜか得意げに/
22:16:13
_3_junpei
「もはや仙人とかなんじゃ」/
22:17:50
_1_ShoRin
「私はジュンペーみたいに100人も1000人も呼び出せないからひとりアルよ」ドヤ顔でしゃべって「あ,これは1000人と仙人をかけた高度な駄洒落アル」胸を張る/
22:18:23
_3_junpei
「お、おう……」ちょっと笑いが凍りつく/
22:18:58
_1_ShoRin
「……面白すぎて脳が処理を拒否したアル?」寒そうだったことは気がついていない/
22:19:08 lalsetYuuka
22:19:26
Yuuka
からんからん、とドアベルを鳴らしながら入店
22:20:13
Yuuka
「……こんばんは。今日は盛況だな」店内の雰囲気に一瞬閉口しつつ/
22:20:24 Yuuka_T1_Yuuka
22:20:37
_1_ShoRin
「新しいお客さんアル?」新しく入ってきた人を見ながら/
22:21:15
_3_junpei
「盛況だったらもっと席が埋まってますって」/
22:25:39
_T1_Yuuka
「いやいや、謙遜を。中々賑やかだったじゃないか。そしてこちらのお嬢さんとは初めまして、だな?」/
22:27:06
_3_junpei
「違うよ?浮気じゃないって。まだ死にたくない」/
22:28:29
_1_ShoRin
「そうアル,色々面白い話をしてもらったアル!」嬉しそうな顔で
22:28:48
_1_ShoRin
「えーと,私に前世の記憶とかはないからたぶん初めましてアル,よろしくアルね」/
22:30:59
_T1_Yuuka
「そうか。私は<悪魔>の騎士、流山悠香だ。よろしく頼む」>鐘鈴
22:31:12 kumo (kumo@KD111107176191.au-net.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:32:41
_T1_Yuuka
「そうか。別に順平君が浮気していようと私は気にしないのだが、死ぬほど気にしそうな人物がいるからな。気をつけて……も、どうにもならない時もあるが、それは私の知ったことではないな」>順平/
22:33:20
_3_junpei
「大魔王からは逃げられない!」/
22:33:36
_1_ShoRin
「私は鐘鈴アル!〈恋人〉の騎士アルよ!」
22:33:53
_1_ShoRin
「えっ,ジュンペー恋人がいるアルか!?!?!?」驚きの表情/
22:34:44
_3_junpei
「っていうか既婚者既婚者」左手薬指の指輪を見せて/
22:35:16
_3_junpei
「そのリアクションだと僕がモテないみたいじゃん!実際非モテだけどさ!」/
22:36:02
_1_ShoRin
「おー,ほんとアル……!」まじまじと見ながら
22:36:43
_1_ShoRin
「そうアルか?その武器,料理をおいしく作るために便利そうだから私だったら婿に欲しいアル」他意はなさそう/
22:38:20
_T1_Yuuka
「彼に粉を掛けるのはやめておいたほうが良い。彼の妻は文字通り大魔王(候補)だからな」と忠告/
22:38:53
_3_junpei
「まだ死にたくない!」/
22:38:54 UnKnown (unknown@pdb622225.ngnont01.ap.so-net.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:38:54
_1_ShoRin
[]
22:39:38
_1_ShoRin
「そうなのアル!??!流石にまだ自分は死にたくないアル」
22:39:52
_1_ShoRin
「情報提供ありがとうアル!」/
22:41:07
_T1_Yuuka
「可愛いし面倒見も良いし優しい一面もあるからな。余程悪気があるか度が過ぎなければ君に直接手を出す事も無いだろう、そう怖がるな」
22:41:32
_T1_Yuuka
「ただ、順平君が死ぬほど焦燥しそうで可哀想な事になるのが見えるので、やめておいてあげてほしい……」/
22:42:37
_1_ShoRin
「大丈夫アル!こう見えてもそういうことに対しては配慮できるアル!」
22:43:09
_1_ShoRin
「もし会った時はジュンペーがむしろ褒められるような話にしておくアルね!」/
22:43:16
_3_junpei
「ほんとかなー」/
22:44:54
_1_ShoRin
「信じるアル!えーと……昨日教えてもらったけど忘れてしまったアル……たぶん,泥舟?泥舟に乗ったつもりでいるアルよ!」/
22:45:09
_T1_Yuuka
(そこはかとなく不安を感じるな……)と複雑そうな顔/
22:45:34
_3_junpei
「泥船は沈んでいくんだよなあ」/
22:46:29
_T1_Yuuka
「悪い子ではないから、多分順平君の生命の危機だとか離婚の危機までは発展しないと思う」真顔で>順平/
22:47:06
_3_junpei
「大魔王のメンタルが心配で……」/
22:47:44
_1_ShoRin
「なにやらすごい心配されてるアル……不思議アルね……」不思議そうに首を傾げてる/
22:48:37
_T1_Yuuka
「良い人なんだけど、ね……こればっかりはどうなるか、二人が会ってみるまで私も予想がつかない」
22:48:48
_T1_Yuuka
「で、いまさらだけど間に座っても?」>二人/
22:49:05
_3_junpei
「どうぞどうぞ」/
22:49:08
_1_ShoRin
「あ,どうぞどうぞアルー」少し前のめり気味だった姿勢を戻しつつ/
22:49:36 _T1_Yuuka_2_Yuuka
22:50:08
_2_Yuuka
「マスター、きつねうどんと水を一つ」/
22:51:08
_3_junpei
「随分質素な。飲まないんですか?」/
22:51:42
_1_ShoRin
「たしかに全然足りなさそうアル……」鈴の横にはたくさん積まれたお皿の山/
22:52:22
_2_Yuuka
「今日は何かそんな気分なんだ。あと、酒なら飲まない。前ひどい目にあったからな」としみじみ言いつつ/
22:53:20
_1_ShoRin
「酒は避けるべきって教訓アル?」そう言ってから「あ,今のは酒と避けるをかけた高度なギャグアル」/
22:53:42
_3_junpei
「お、おう……」/
22:55:29
_1_ShoRin
「ジュンペーはもっとこう,面白すぎるギャグを聞いたからって思考停止しないほうがいいアル」ウンウン頷きながら/
22:55:34
_2_Yuuka
「コメントは差し控えるとしよう」と言いつつ、きつねうどんを受け取って食べ始める/
22:56:05
_3_junpei
「悠香さんってそんなに酒癖悪かったっけ?」/
22:56:43
_2_Yuuka
「むしろ私は順平君の前でお酒を飲んだ覚えが無いのだが……一度くらいは飲んでしまった事があったか?」/
22:58:11
_3_junpei
「いや、僕も記憶が定かではないんだけど。あれはこの世界の出来事だったかどうか……」/
23:00:18
_2_Yuuka
「その体質は大変だな。飲んでも良いかもしれないと一瞬思いかけたが……未成年にどんな絡みをしてしまうか分からないから、自重しておこう」と鐘鈴を見ながら/
23:02:00
_2_Yuuka
「ところで普通に日本語を喋っているから余り気にしていなかったが、鐘鈴は中国人なのか?」/
23:02:04
_1_ShoRin
「ふっ……全然いいアルよ!触手のように絡まらても今なら太極拳で切り抜けできる自信があるアル!」キリリッとした表情で,絡みが文字通り絡みつくだと思っている/
23:02:57
_1_ShoRin
「そうアルよ!正真正銘,中国生まれ,中国育ちアル!二人は日本人でいいアルよね?」/
23:05:01
_2_Yuuka
「ああ、日本人だ。一応な……でも、本当に絡みつかれても逃れられる自信があると?」といたずらっぽく笑いながら鐘鈴の顎に指をくいっと掛けて、じっとその瞳をのぞきこむ/
23:06:26
_3_junpei
「今は一応ね」<日本人?/
23:06:56
_1_ShoRin
「あぁ,そっか,平行世界だと火星人とかもあるアル?」>ジュンペー
23:07:04
_1_ShoRin
「あっ……えー……えーと……」急に瞳を覗き込まれて一瞬動けなくなる/
23:07:52
_3_junpei
「火星の戦士ケインだったこともあるよ」/
23:08:52
_2_Yuuka
「ふふ、冗談冗談。取って食う気も同性愛の気も今のところは無いから安心しなさい」と手を離す/
23:10:00
_1_ShoRin
「なんか,すごいフージョン?ってやつみたいでかっこいいアル!」SFを変な正式名称だと誤解している
23:10:29
_1_ShoRin
「ひゃぁ……ビックリしたアル……よく考えたら人間の目をちゃんと見たのは初めてだったアルよ」呼吸を整えながら/
23:12:21
_3_junpei
「どんだけ人間社会から離れてるの」/
23:12:24 UnKnownkirimiya
23:12:45
_1_ShoRin
「それこそ,物心ついた時から山にずっといたアルからね!」/
23:13:30
_2_Yuuka
「攻められると弱いんだな。確かに、こういう人物は可愛い」と何か納得するように一人頷く/
23:14:54
_1_ShoRin
「この人すごい強敵アル……!」/
23:17:13
_2_Yuuka
(人と余り接してこなかったからこれでも強烈なのかな)と心の中で首をかしげつつ
23:17:23
_2_Yuuka
「そうか。有希は私よりもっと手強いぞ、楽しみにしていると良い」>鐘鈴/
23:17:59
_3_junpei
「僕より先に奥さんが女性関係で問題になる件について」/
23:18:13
_1_ShoRin
「日本はやっぱり恐ろしい国というのは間違ってなかったアル……!」戦々恐々とした顔をしながら/
23:18:51
_1_ShoRin
「なるほど,ジュンペーはいつもこんな感じで気苦労が絶えないってことがわかったアル!」/
23:24:25
kirimiya
「……こんばんは……、っと。」静かに入店/
23:25:24
_2_Yuuka
「おや、こんばんは」>霧宮/
23:25:36
_1_ShoRin
「……ん?アレはどっかで見たことある顔アル……!」入店してきた霧宮を見ながら/
23:25:51
_3_junpei
「どうもー」/
23:27:36
kirimiya
「おや……、見知った顔が……。お久しぶりです。」そのまま奥の席へ/
23:28:11 kirimiya_0_kirimiya
23:34:53 _3_junpei_T1_junpei
23:37:01
_0_kirimiya
「あ、マスターさん。チョコケーキとブラッディーメアリーをください。」/
23:37:57
_T1_junpei
「こんな時間にそんなに甘いモノを食べて大丈夫ですか霧宮さん?」。
23:37:59
_T1_junpei
23:38:54
_1_ShoRin
「そうアル!甘いもの食べるならせっかくだから杏仁豆腐とかも食べるアル!」自分の分のバケツ杏仁豆腐をひとつ横の席に渡しながら/
23:40:21
_0_kirimiya
「……ふふ、ありがとうございますね。」杏仁豆腐は多分これ見てないうちに戻しても大丈夫だと判断してそっと戻し
23:40:57
_0_kirimiya
「……たぶん、大丈夫……じゃないですかね……?」目線を泳がせ/
23:41:46
_2_Yuuka
「何、食べた分だけ動けばいい。簡単な話だ」/
23:42:40
_T1_junpei
「今日はもう帰ったら寝るだけだと思うんだけど」/
23:42:42
_1_ShoRin
「すごい健康的な人間の発言アルね」そう言いながらいつの間にか戻されたバケツ杏仁豆腐をペロリとたいらげた/
23:43:30
_0_kirimiya
「……多分、何とかなるんです……。」チョコケーキもぐもぐ/
23:44:03
_1_ShoRin
「今度からいっしょに,早朝富士山登山でもするアル?」>霧宮/
23:45:03 kumoyu-
23:46:02
_0_kirimiya
「……どんな日課ですか……。私、そんなに体力もないですよ……。」/
23:46:06
_T1_junpei
「霧宮さんは甘いものでストレス発散する人?」/
23:50:23
yu-
「こんばんは――あら。」 知らない顔も、見知った顔も、というか旦那がいるのでそんな声が出て、苦笑/
23:50:55
_2_Yuuka
「こんばんは……おや、これは修羅場?」小首をかしげて>順平/
23:51:15
_T1_junpei
「だから魔王で殺そうとするのやめてくださいって」/
23:52:24
yu-
「……なぁに?二人して。 私に内緒で面白い話でもしてたの?」>順平・悠香/
23:52:44 yu-_3_yu-
23:53:01
_T1_junpei
「悠香さんすぐ浮気にしようとしてくるんだもん」/
23:53:10
_3_yu-
三番の席につき、いつものようにウィスキーをオーダー/
23:53:22
_1_ShoRin
「……?ジュンペー,どうしたアル?」/
23:53:47
_0_kirimiya
[「……?」/
23:54:18
_2_Yuuka
「順平君の理解者が現れたのと、あと順平君が霧宮さんの事心配しただけで、特に有希が心配するような事は……無いと思う」
23:54:19
_T1_junpei
「あ、こちら妻の有希さんです」とつぜんの魔王紹介/
23:54:37
_2_Yuuka
「そして鐘鈴ちゃん、これが強敵だ」と有希をさり気なく示し/
23:55:20
_1_ShoRin
「あーなるほどアル,さっきから度々話題に出ていた……!」全て納得したような表情で/
23:55:29
_0_kirimiya
「そんなことない、ですよ」<甘いもので/
23:56:13
_3_yu-
「悠香ちゃんが色々と吹聴しているっていうのは今のやりとりでよぉくわかったわ」 何か怖い笑顔>悠香/
23:56:58
_2_Yuuka
「おお、怖い怖い。だが、私は本人の居ないところで変な噂を流したりはしないぞ」/
23:57:35
_T1_junpei
「いるところでやってるんだよなあ」/
23:58:29
_2_Yuuka
「そこに気づくとは流石騎士だ」何故か頷く/
23:58:41
_3_yu-
「はじめまして、有希と言います。 これから仕事でご一緒することもあるかと思いますけど、よろしくお願いしますね」>鈴ちゃん/
23:59:10
_0_kirimiya
[
23:59:39
_0_kirimiya
(途中から来たからどなたか分からない……)/
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