発言数 152
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00:00:22 <_3_yu-> 「ちょーっと落ち着いてみようか」 悠香の肩を引き、耳元で/
00:01:47 <_1_ShoRin> 「はじめまして!よろしくアル!」
00:01:47 <_1_ShoRin> 「ジュンペー,すごいアルね!自分は非モテだとか言って行動力ないみたいなことを言っておきながら」
00:01:47 <_1_ShoRin> 「私が来た時もすぐ話しかけてくれたアルし」
00:01:49 <_1_ShoRin> 「言ってたらキリミヤが来てすぐに甘い(もの食べて大丈夫?って)言葉をかけるし」
00:01:51 <_1_ShoRin> 「すごい行動力アルね!」>有希/
00:01:55 <_2_Yuuka> 「……おお、怖い。有希は可愛いので余り怖い顔はしない方が良いと思う」と真顔で/
00:04:19 <_1_ShoRin> 「ユウカ,こんな感じの紹介で大丈夫アル?自分で言っててちょっと心配になって来たアル」本人は悠香の耳元で小声で喋ってるつもりだけど丸聞こえだろう/
00:04:52 <_2_Yuuka> 「ああ。ばっちり私が流れ弾コースだ。どうしてくれる」/
00:05:47 <_1_ShoRin> 「ジュンペーが無事ならよかったアル」安心した表情/
00:06:23 <_0_kirimiya> 「(うわ……自覚ないって怖い……)フフ……。」/
00:06:45 <_2_Yuuka> 「……順平君は慕われているな」/
00:07:09 <_3_yu-> 「……ぷっ」 横のやりとりに吹き出して 「まったく、面白いなぁ」/
00:07:20 <_T1_junpei> 「そう、だいたいボケ側の人とはお友達」/
00:09:13 <_1_ShoRin> 「ボケとは失礼アルねー私はいたって真面目アル」顔をムーと膨らませながら/
00:11:16 <_2_Yuuka> 「まあ、順平君の事は有希が一番知っているだろうから、私もいろいろ好き勝手な事を言っているところは否めないが」
00:12:50 <_2_Yuuka> 「まあ、一歩しくじるとこういう風に怒られるので余り火遊びはしないほうが良い」>鐘鈴/
00:13:29 <_T1_junpei> 「言うて奥さんあんまり自分のこと話してくれないんで僕は実はあんまり良く分かってない面が……」/
00:14:20 <_0_kirimiya> 「…………皆さん、面白い方々ですね。」ふふと笑いながらブラッディーメアリーを飲み終え/
00:14:31 <_3_yu-> 「まぁ、綺麗な女性に囲まれてる夫を見て、何も感じないわけではないけど。」
00:14:49 <_1_ShoRin> 「なるほどー火は使って遊んだことはないアルが悠香がここまでタジタジになるってことは“火遊び”はやらないことにするアル」火遊びの意味がわかってないっぽい感じ絵答える/
00:15:28 <_3_yu-> 「それで心穏やかでなくなることはないかな」 グラスを傾けつつ/
00:16:27 <_1_ShoRin> 「あ,そのトマトジュース,美味しいか聞こうかと思ったのに飲み切られてたアル」霧宮のブラッディメアリーを見ながら/
00:17:11 <_2_Yuuka> 「基本良い奴が多い。悪い奴が居ない訳じゃないが」>霧宮
00:17:35 <_2_Yuuka> 「正妻の余裕という奴か」と呑気に>有希
00:17:38 <_0_kirimiya> 「あぁ、これですか。ブラッディーメアリーっていうカクテルですよ。女性でも飲みやすい方ですから多分鈴さんの口にも合うと思いますよ?」
00:17:41 <_2_Yuuka> 「ほう、ならば火遊びしてみるか?」と最期に鐘鈴の目をじっと覗きこむ/
00:17:58 <_0_kirimiya> 忘れてた/
00:18:09 <_T1_junpei> 「有希さん的には夫はモテたほうがいいの?」/
00:19:07 <_1_ShoRin> 「カクテル……お酒アル?まだ日本ではみせ……みせ,ミセラレナイヨ?らしいアルから残念だけど飲めないアル」未成年と言いたかったらしい>霧宮
00:19:43 <_1_ShoRin> 「あ……頭から食べられるのは勘弁アル……」どんどん声が小さくなっていく/
00:19:59 <_3_yu-> 「どちらでも。他人からどう思われていようと、私の想いは変わりませんので」さらりと<モテた方がいいの?>順平 /
00:21:34 <_2_Yuuka> 「そういえば未成年か。少し悪ふざけが過ぎたな。私も人間だ、人を食らう趣味はない」と視線を外す>鐘鈴/
00:22:22 <_0_kirimiya> 「……なるほど。なんとなく言わんとしてることは分かりましたよ。」>鐘鈴さん/
00:22:39 <_1_ShoRin> 「えっ,じゃあ大人になったら頭から食べられるアル!?!?」ガクブル/
00:23:14 <_1_ShoRin> 「さすが一緒に働いたことはあるアル,い,いし……石と電信柱アルね!」以心伝心と言いたかったのかもしれない/
00:23:51 <_2_Yuuka> 「火遊びは頭から食べられる事もあれば、違う意味で食べられる事もある。要するに、気をつけなさいと言う事だ」何か噛み合ってない感じで>鐘鈴/
00:23:59 <_T1_junpei> 「今夜は比較的人間が多いかな?面子的には人間じゃない人かなりいるから」/
00:24:25 <_0_kirimiya> 「……(この人どこで日本語を学んだんだろう……)あ、マスター。クローバークラブをください」/
00:25:51 <_3_yu-> 「……石と電信柱? ……電信柱?」 そんなスラングあったっけ、と怪訝な顔で/
00:26:05 <_1_ShoRin> 「違うところって足とかアルか!?!?せめて痛くなくして欲しいアル……」さらに誤解を加速させていく>悠香
00:27:30 <_1_ShoRin> 鈴のポケットからは「忍殺」やその他怪しい日本語っぽい本が見え隠れしている/
00:28:26 <_0_kirimiya> 「(ですよね……)……人以外も、やはり結構いるんですね……。」/
00:29:26 <_2_Yuuka> 「……有希、どうしよう。私、この娘に人間社会を教えきれる自信がないのだが」>有希/
00:29:57 <_T1_junpei> 「ニンジャスレイヤー!ニンジャスレイヤーじゃないか!こんなところでニンジャヘッズに出会えるとは!」喜ぶよw>鐘鈴/
00:30:28 <_1_ShoRin> 「人以外……あっ,そういえば,昨日ここで吸血鬼(?)らしい人を見た記憶があるアル」/
00:31:09 <_1_ShoRin> 「ニンジャスレイヤー……これアルか?日本語の勉強にすごく役立ってるアルよ!」>ジュンペー/
00:31:20 <_T1_junpei> 「図書館にも入れたいんだけどねー都はちょっとお固いから……」/
00:31:35 <_3_yu-> 「悠香、面倒見がいいのね。放っておきなさいな、人って転んで学ぶものよ」苦笑し/
00:32:10 <_T1_junpei> 「そういえば忍者の騎士って見ないね」/
00:32:26 <_0_kirimiya> 「……流石にその漫画は置いておけないですって……。」<順平さん/
00:32:39 <_1_ShoRin> 「私みたいな外国人の日本語勉強には役立つから入れたらいいのにアル」>ジュンペー/
00:33:10 <_1_ShoRin> 「あれ……私なにか大変なこと言ってるアル……?」本人は本当にわかってなさそう>悠香・有希/
00:33:13 <_T1_junpei> 「ちゃんとしたサイバーパンクなんだけどなあ。ちょっとトンチキな描写があるだけで」/
00:33:19 <_2_Yuuka> 「ああ。転んで学ぶのは理解しているんだが……理解しているんだが、どうにもな。授業料は割に見合うものであって欲しいとついつい思ってしまうんだ」>有希/
00:34:39 <_2_Yuuka> 「いや、私がちょっと悪乗りしすぎただけだ。あとで良い日本語の先生にでも教えてもらうと良い」>鐘鈴/
00:34:44 <_0_kirimiya> 「最近はああいうのを置くと親御さんがうるさいんですよ……。あ、あとあれ正しい日本語じゃない表現もあるので気をつけた方がいいと思いますよ」/
00:35:04 <_T1_junpei> 「忍殺語は日本語とは違うからね……」/
00:35:35 <_1_ShoRin> 「いい日本語の先生……ユウカとか色々しってそうだし教えて欲しいアル!」>悠香/
00:35:55 <_1_ShoRin> 「えっ!??!そうなのアル!?全部正しい日本語だと思って毎日音読してたアル……」絶望の表情/
00:37:06 <_3_yu-> 「……これは酷い」<正しい日本語だと思って毎日音読/
00:37:10 <_2_Yuuka> 「騎士で誰か先生やってる人居なかったか……?」/
00:37:15 <_0_kirimiya> [
00:37:31 <_T1_junpei> 「ライトノベル系は置く置かないで確実に意見割れるのがねー」/
00:38:49 <_0_kirimiya> 「やはりそうでしたか……。少し難しいかもしれませんがスポーツ系の漫画とかは下手に読み方を変えた漢字が無いので多少勉強になると思いますよ……。」/
00:39:39 <_0_kirimiya> 「ライトノベル系でもいい作品はあるんですけどね……。如何せん、描写がどうたらでお偉いさんのかたい頭を通ってくれないんですよ……。」
00:39:45 <_0_kirimiya> /
00:40:27 <_T1_junpei> 「僕の先生は学校図書館でも置くべきって言ってたけど、実際職場だと急進派だよね」/
00:40:39 <_1_ShoRin> 「スポーツ系……あれアル,テニスの王子様とかは技の練習しながら読んだことあるアル!」/
00:41:00 <_3_yu-> 「高校教師なら知り合いにいるけど、日本語教師は知らないかな」<騎士で先生/ 
00:41:30 <_T1_junpei> 「懐かしいなあ、有希さんと超人テニスしたよね」/
00:42:13 <_0_kirimiya> 「……やっぱりそういうのかっこいいですもんね、そういう派手なの読みますよね……。まぁ、それも半分近く漢字の読みは無理やりですよ」
00:42:33 <_0_kirimiya> 淡々と現実を言っていく/
00:43:15 <_1_ShoRin> 「そうアル?!?!あれで漢字覚えたのになんかショックアル……」ショボーンとしたかおをしている/
00:43:22 <_3_yu-> 「テニスはやったけど……そんなこと言ったらやること全てに超人が付いちゃうと思うんだけど」<懐かしいなあ/
00:44:31 <_T1_junpei> 「超人ダイビングとか、超人映画とかはやってないんじゃない?」/
00:45:01 <_2_Yuuka> 「知能が売りの騎士なら兎も角、有希と順平君ならテーブルゲーム系でも超人って付くのか?」/
00:45:18 <_T1_junpei> 「そうそう、その辺は普通だから」/
00:45:58 <_0_kirimiya> 「まぁ……、本来の読みのもありますし……
00:46:34 <_3_yu-> 「だから超人ってつけるのやめてって。 あと映画は行ったでしょ。」笑いながら>順平/
00:47:09 <_0_kirimiya> と、いうか鈴さん中国の方でしたよね……。でしたら多分ある程度は読めると思いますよ?思うだけですけど。」>鐘鈴さn/
00:47:18 <_T1_junpei> 「超人テニスの時は実際に『じゃあダブルスで行くよ』とかやってたもん。映画では異能使ってないじゃない」/
00:48:22 <_3_yu-> 「私一応<魔術師>カテゴリだから……テーブルゲームでもやろうと思えばどうにでも」>悠香/
00:48:33 <_1_ShoRin> 「そこに気がつくとは……天才アルね……」>霧宮/
00:48:40 <_2_Yuuka> 「そういえば、学園の先生をやっている騎士がどこかに居たような……ってそれが有希の言っていた高校教師か?」/
00:48:51 <_T1_junpei> 「やめて超人ダイスロールで出目を操作するの」/
00:49:21 <_1_ShoRin> 「超人ダイスロール,普通に賭け事でやったら殺されそうアル」/
00:49:44 <_0_kirimiya> 「ただの不正ですしね(」身も蓋もない事/
00:50:24 <_3_yu-> 「クローズよ。悠香も面識あるでしょ?」<先生/
00:53:25 <_3_yu-> 「(……洗脳もできるのに、わざわざサイコロ弄るなんて面倒なことはしないなあ)」/
00:53:47 <_2_Yuuka> 「確かに面識はあるな。だが……この程度の問題に聖騎士に頼むのも何となくはばかられるな」/
00:54:12 <_T1_junpei> 「日本語の怪しい人、あんまり居ないよね。まあこれくらいだったら日常生活困らないと思うけど」/
00:55:40 <_1_ShoRin> 「日本人から日本語達者とお褒めの言葉をもらったアル……!ありがとうアル……!」嬉しそうな顔でジュンペーの手を握って感謝する/
00:56:45 <_T1_junpei> 「あれ?そこまで褒めてないよ?」/
00:56:54 <_3_yu-> 「まともな教本を使えば今更誰かから教わる必要もないんじゃないかな」>悠香/
00:57:32 <_1_ShoRin> 「えっ?!?!そんな,騙されたアル?!?!」>ジュンペー/
00:57:35 <_2_Yuuka> 「私はまともな教本を使っても手遅れな気がしてならない……」>有希/
00:59:50 <_1_ShoRin> 「大丈夫アル!14年くらい勉強してこんなに喋れるようになったアルしたぶん,あと1年くらい頑張れば大丈夫そうアル!」キリリッ/
01:01:20 <_2_Yuuka> 「……ああ言っているが、一年で直ると思うかどうか識者の意見は?」>霧宮/
01:03:15 <_T1_junpei> 「根本的にボケ属性の側の人間はなおることはないんやで……」/
01:03:26 <_3_yu-> 「完全に日本人として溶けこむ必要はないんでしょ。大丈夫よ、たどたどしいのが逆に愛嬌になるから」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
01:03:26 <_3_yu-> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
01:03:32 <_3_yu-> ・・・・・・・・・・・・・
01:10:29 <_T1_junpei> 「ジャネリー・ア・コネルもそうだった……宇宙の法則なんだきっと……」/
01:11:33 <_1_ShoRin> 「なんか二人して難しいことを言うアル……つまり,今の私の日本語は完璧だから大丈夫ってことアル?????」話が半分も理解できてない顔をしている/
01:12:33 <_2_Yuuka> 「というわけで有希的には鐘鈴ちゃんの日本語は可愛いのでセーフだそうだ」/
01:13:49 <_T1_junpei> 「これが可愛くないおっさんだったら許されない」/
01:14:06 <_1_ShoRin> 「なるほどアル!やっぱり私の日本語はかわいいくらいに完璧だったアル!」どやぁ/
01:14:30 <_1_ShoRin> 「ジュンペー,すごい厳しいアル」/
01:15:16 <_T1_junpei> 「日本は、可愛いと大概のことは許されるという特権が与えれるんだよ…!」
01:15:20 <_T1_junpei> /
01:15:59 <_1_ShoRin> 「美少女で良かったってすごく思ってるアル」胸を張りながら/
01:17:48 <_T1_junpei> 「可愛くないとホント苦労するんだよ……」しみじみとその人生を思い出す/
01:18:19 <_0_kirimiya> 「さて……、と……。まだお話したいですけど、今晩は自習で紆余…。
01:18:30 <_2_Yuuka> 「でも騎士の中だともっと凄いのが居たりするんだろうなと思うと何とも言えんな」/
01:18:35 <_0_kirimiya> .「それでは、また.」/
01:18:43 <_1_ShoRin> 「ジュンペー……かわいそうアルけど,つよくいきて欲しいアル……」同情の視線/
01:18:45 <_T1_junpei> 「おやすみなさい」/
01:18:50 <_1_ShoRin> 「あっ,ばいばいアルーっ!」/
01:19:25 <_T1_junpei> 「美しさを主力にした騎士とか、居そうだよね。〈力〉とか〈悪魔〉の位階で」/
01:20:05 <_1_ShoRin> 「凄いの……どんなのがいるのかすごく気になってくるアル」/
01:21:36 <_2_Yuuka> 「一応私も綺麗どころではあるらしいが、化物相手じゃ大して役に立った事も無いからな……一体どうなる事やら」>美しさが武器の騎士/
01:22:44 <_1_ShoRin> 「化物に求婚されて,使役できるような美しさがあれば人生便利になりそうな気がするのはわかるアル」/
01:23:26 <_T1_junpei> 「鐘さんの使役はどういう術なの?相手だって何か要求があるわけでしょ?」/
01:24:58 <_T1_junpei> 「せっかく綺麗なひとが多いのに、みんな割りとそれを活かさないっていうか、自立した女性の方が多いよね」/
01:26:28 <_1_ShoRin> 「えーと,術って言っていいのかよく分からないアル……いつもは,目に付いたのを使役させてくれるまで追い回して使役の契約をしてもらってるアル」
01:26:54 <_1_ShoRin> 「大抵,相手の方が先にヘトヘトになるからあんまり要求されたことはないアルよ」胸を張っている/
01:27:32 <_1_ShoRin> 「確かに今日見た人,みんな綺麗な人だったアル!もちろんユウカや私を含めてアル!」/
01:31:19 <_T1_junpei> 「僕ももっと美少年に生まれたかった。人生イージーモードになるのに」/
01:32:05 ! _0_kirimiya (Ping timeout: 258 seconds)
01:32:17 <_2_Yuuka> 「美少年に生まれると今度は色んな変質者に追われたり、女装させられたりするだけじゃないか?」/
01:33:29 <_1_ShoRin> 「ジュンペー,かっこよくなったら四方八方から告白待ちの女の子に襲い掛かられて生活送れなくなりそうアル」/
01:34:10 <_2_Yuuka> 「襲い掛かってくるのが女とは限らんのだが……まあ、鐘鈴ちゃんは知らなくても良い世界だな」/
01:35:19 <_1_ShoRin> 「あっ,確かに鬼とかに求婚されるって話は聞いたことあるアル!それを忘れてたアル」よくわからない理解のズレをしている/
01:36:55 <_T1_junpei> 「助けた少女とフラグが立ちまくって妻が裏でそれを始末していくとか怖すぎる……」/
01:38:05 <_1_ShoRin> 「それは現代の神隠しとして末代まで語られそうアル」/
01:38:13 ! _3_yu- (Ping timeout: 258 seconds)
01:38:14 <_2_Yuuka> 「有希はそこまでしない気がするぞ。立ったフラグを片っ端から折っていったり、あるいは大元のフラグを無かったことにする事くらいはしそうだが」/
01:39:47 <_T1_junpei> 「洗脳で僕と出会ったことをなかったことにされていくんや」/
01:40:32 <_2_Yuuka> 「死ぬよりはマシと思っていただくしかないな」/
01:41:02 <_1_ShoRin> 「力技で解決するのすごすぎアル」/
01:42:19 + _3_yu- (_3_yu-!kumo@KD111107176191.au-net.ne.jp) to #BARマーリン
01:45:37 <_2_Yuuka> 「騎士は難儀な仕事だからな。時間を掛けて迂闊に巻き込むよりは、力技で後腐れなくさっぱり済むならその方が良い、という考え方もある」/
01:47:48 <_1_ShoRin> 「なるほどなるほど……時代劇で悪代官が真実を知った町娘を手にかける感じアル?」/
01:48:40 <_2_Yuuka> 「それは……何か違う気がするんだが」/
01:48:46 ! _3_yu- (Ping timeout: 265 seconds)
01:48:51 <_T1_junpei> 「時代劇とか見るんだ。そうじゃなくって、交渉相手とは時々物騒な方法で話をしなきゃいけないってこと」/
01:51:23 <_1_ShoRin> 「暴れん坊将軍とか朝に再放送やってるからよく見るアル……なるほど……なんとなーくわかるアル……?」首を傾げながらよく実感が湧いてないみたいだ/
01:52:20 <_T1_junpei> 「脅したりお金で話してもらったり、その心を操作しちゃったり、とにかく魔獣を倒すために必要な情報は何が何でも持ってこなきゃいけないからね」/
01:53:38 <_2_Yuuka> 「何でもしていい、って訳じゃないが、普通なら許されない手段を使ってでもやるべき事がある。それに慣れていくと、どうもそうじゃない世界でも手段が物騒になりがちというか」/
01:54:27 <_1_ShoRin> 「ふむふむ,まだ戦ったことがないから二人の話は勉強になるアル」メモを取り始める/
02:00:44 <_T1_junpei> 「さてと、もう閉店時間だし、有希さんは寝ちゃったから連れて帰るよ。おやすみー」/
02:01:23 <_2_Yuuka> 「送り狼……と言っても、結婚してるから問題ないな。私も引き上げるとしよう。ではな」と退店/
02:01:28 _2_Yuuka -> lalset
02:01:57 <_1_ShoRin> 「二人ともさよならアルーっ!」
02:02:17 <_1_ShoRin> 「私も帰るアルよ」そう言って最後のバケツ杏仁豆腐をペロッと平らげて退店する/
02:02:56 <_T1_junpei> 退店っと/
02:03:10 ! _T1_junpei (Quit: 脱色。)
02:07:46 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
02:29:00 ! _1_ShoRin (Remote host closed the connection)
02:30:38 + ShoRin (ShoRin!ShoRin@202-229-165-232.ap-p34.canvas.ne.jp) to #BARマーリン
06:02:53 ! ShoRin (Quit: Leaving...)
21:59:34 + _0_kirimiya (_0_kirimiya!unknown@pdb622225.ngnont01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
22:22:31 ! _0_kirimiya (Ping timeout: 258 seconds)
23:06:51 + _0_kirimiya (_0_kirimiya!unknown@pdb622225.ngnont01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
23:29:54 ! _0_kirimiya (Ping timeout: 265 seconds)