発言数 34
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00:01:02 <_4_yukina> 「か、辛い?……はぁ、人並みには大丈夫ですが。」/
00:01:55 <_5_lucia> 「じゃあ、とりあえずそれをどうぞ……駄目そうなら、もう一つは予備から選んでもらうので」/
00:04:47 <_4_yukina> 「分かりました……折角ですので、頂きますね。」
00:05:26 <_4_yukina> そう言うと、例のチョコをつまみ、口に入れた。/
00:11:57 ko-ji_10_ -> ko-ji_8
00:15:08 ! CLOSE_8 (Read error: Connection reset by peer)
00:15:28 + CLOSE_8 (CLOSE_8!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #BARマーリン
00:19:32 <_4_yukina> 「ムグッ!?………………………………………………変わった味、ですね。辛いってキムチだったんですね。」一瞬物凄い顔をするが、数拍の間をおいて冷静に感想を言う。
00:20:12 <_4_yukina> ただ、少しだけ透奈の体から魔力が漏れだしたのを感じるだろう。/
00:21:37 <_5_lucia> 「どうします?同じものもう一つは遠慮しますか?あと、とりあえずはビター、ティラミスの順で食べれば、口の中が落ち着くと思いますよ」/
00:29:15 <_4_yukina> 「そうですか……後………………ごめんなさい、取り替えて下さい。」ビター味のチョコを食べながら/
00:31:12 <_5_lucia> 「そうですねぇ……じゃあ、これにしましょうか」ヒョイと摘み上げて口の中に放り込むと、見た目で分かる、クラッシュナッツ入りのチョコを置く「これでしたら、味も普通ですし、食感も楽しめますよ」笑って/
00:46:02 <_4_yukina> 「ありがとうございます……」平気な顔であのチョコを食べた事に一瞬驚愕の表情が浮かぶが、直ぐに隠す。「でも、良いですね。こうやってチョコを交換し合うと言うのは。」/
00:48:58 <_5_lucia> 「日本ではここ数年のことですが海外では、一部を除けば、Valentine-Dayというのは、日頃の感謝をお菓子とともに行うものですから、私にとっては、騎士の皆さんも、職場の部下や上司も、等しくお菓子をあげる相手ですからね」
00:49:47 <_5_lucia> もぐもぐと口を動かし「……うーん、もっと細かくして、水分を飛ばした方が良いですね、これは」/
00:53:46 <_4_yukina> 「……私も、まだ時間有りますし、色んな人に配ろうかな?」例のチョコについては一切触れない/
00:56:53 <_5_lucia> 「そこは人それぞれですよ。私は、ほとんど習慣だから皆に配るんですし、本当に好きな人にだけ上げる人もいますから」/
01:02:13 <_4_yukina> 「好きな人ですか……"今回も"出来ると良いなぁ~……」
01:05:19 <_4_yukina> 「……でも取り敢えず、平和に好きな人と過ごせる様に、魔獣は倒しておかないと、ですね。」黒髪が紅く染まる。/
01:08:19 <_5_lucia> 「束の間の逢瀬というものも悪くはありませんが、やはり短いよりは長い方が良いに決まってますね、平和は」/
01:12:39 ko-ji_8 -> ko-ji_6
01:12:47 CLOSE_8 -> CLOSE_7
01:15:22 <_4_yukina> 「ええ、長い方が良いに決まっています。まあ、永遠に続く平和なんて無いんですけどね?」少し自嘲気味に笑う
01:16:58 <_4_yukina> 「幾ら力をつけても、完全な平和は訪れてくれない……ふふっ、全く……嫌な世界ですね。」/
01:18:57 <_5_lucia> 「永遠なんて、最初から望んでませんよ。自分の手が届く範囲だけで十分です。それ以上は高望み」ワイングラスを傾ける「それでも、その一時の平和にこそ価値はある」/
01:21:16 + junpei_8 (junpei_8!Azure@p216220-ipngn200403sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
01:29:32 <_4_yukina> 「……ふふっ、本当に……私より、大人ですねルシアさんは……私は何時も高望みをしてしまいます。幾ら人間以外の生を経験しても、平和への欲求は消えません。」
01:30:05 <_4_yukina> 「ただ、こうして仲の良い人と語り合ったり、好きな人と過ごしたり……勿論、辛い事だって、少し位有ったって良いんです。それが私の中での『平和』の基準なのに……」少し黒い魔力が体から溢れだす。/
01:30:41 ko-ji_6 -> ko-ji_5
01:32:41 CLOSE_7 -> CLOSE_6
01:34:05 <_5_lucia> 「先程のチョコの話もそうですが……」前置きしてから「私は、別に自分以外がどう考え行動しようと構わないと思っています。思うこと、考えることは、人間に許されたたった一つの贅沢なのですから」
01:34:56 <_5_lucia> ワインを喉に流し込み「ただ、それが他人に迷惑をかけることでさえなければ、ですね。まあ、見えないところまでは仕方ないですが」/
01:42:09 <_4_yukina> 「…………ふぅ。そう、ですね。私は私なりに平和を求めてみる事にします。まあ、何度もやっている事ですけどね。」苦笑いを浮かべる。髪は元の黒に戻っている。
01:44:47 <_4_yukina> 「"今回"は、魔獣が一番の障害になると思いますし、仇でもあります……だから、それが終わってから……」
01:45:52 <_4_yukina> 「……あ、ちゃんと他人には迷惑かけませんから安心して下さいね!」思い出したかの様に慌てて付け加えた/
01:49:13 <_5_lucia> 「大丈夫です、信じてますから」ニコリとほほ笑んで「さて、LastOrderも過ぎてしまいましたし、今日はおとなしく帰るとしましょうか」席を立ち「それではMiss伊織、ごきげんよう」
01:49:28 <_5_lucia> 静かな足取りで店の外へ/
01:50:48 ! _5_lucia (Quit: Leaving...)
01:51:55 <master> 「そろそろ時間です」
01:51:58 <master> /
01:53:03 <_4_yukina> 「ええ、さようなら。また、何処かで……」>ルシア
01:54:45 <_4_yukina> 「もう、そんな時間なんですね……マスター、今日もご馳走さまでした。それと、残ったロールキャベツはマスターがどうぞお食べになって下さい。」
01:56:17 <_4_yukina> 「でも、量が多いので……残ったら、マーリンさんにでも送ってあげて下さい。それでは……」魔術による瞬間移動で退点/
01:58:39 ! master (Quit: Leaving...)
02:21:51 ! CLOSE_6 (Quit: Leaving...)
02:22:39 ! junpei_8 (Quit: 脱色。)
02:22:45 ! ko-ji_5 (Quit: Leaving...)
09:34:45 ! _4_yukina (Quit: Bye)