発言数 85
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00:00:15 <[2]yu-> ユーカの呟きへは微笑とわざとらしいウインクを返し。 席に着いてオーダー「いつもの、ロックでね」/
00:00:21 <[4]toshiya> 「こんばんは」/
00:02:04 <[4]toshiya> 「こんばんは、片瀬川さん」にこりと新姓で>ゆうきさん/
00:03:09 <[2]yu-> 「耳が早いですね、えっと、西川……さん。 久しぶりに戦友に会えて嬉しい限りです」/
00:03:56 <[2]yu-> なんと呼んでいたか、一瞬迷うような素振り。 自然な笑みを返す/
00:06:14 <[2]yu-> 「ご家族も変わらずお元気ですか?」>俊也 グラスを片手に/
00:06:31 <[6]Yu-ka> ちょっと冷めたココアごくごく、メロンパンむしゃむしゃ/
00:06:43 <[4]toshiya> 「旦那さん共々、ご活躍は伺っていますよ。まあ、わたしが知っているのは本部の資料程度ですが」雰囲気変わったかな?まあ結婚してるからかな?なんて考えながら>ゆうきさん/
00:07:29 <[4]toshiya> 「ええ、おかげさまで。……大変な時期はありましたが息災です」<家族>ゆうきさん/
00:07:49 <[5]Misora> 両手で包むようにコップを持って、ココアをちびちび/
00:10:58 <[2]yu-> 「それは何より。 主人ともども円満な家庭を保つ秘訣を教えていただきたいものです」 一口ウィスキーを呑み/
00:12:36 Gnyo -> []Izumo
00:14:05 <[4]toshiya> 「月並みですが、相手をリスペクトすること、とかでしょうか。あなたから見た旦那さんは、どんな方ですか?」>ゆうきさん/
00:14:58 [4]toshiya -> [3]toshiya
00:15:11 <[]Izumo> 「...おじゃましまーす...」疲れた感じで入店/
00:16:05 <[3]toshiya> 了解ですー。じゃあしばらくこのままで行こうかとー。ありがとうございます。>雲さん
00:16:46 <[]Izumo> 「おー、なんか人がおおいなー、今日。あ、きんつばおねがーいマスター」/
00:17:18 []Izumo -> [4]Izumo
00:19:21 <[2]yu-> 「どんな、ですか。 うーん……頼りになるし、ほっとけないし……ただ、もう居ないことを考えられないくらいには――思っています」/
00:20:47 <[2]yu-> 来客にはその方向へ僅かに顔を向け会釈/
00:21:50 <[3]toshiya> 「こんばんは」軽く笑顔で会釈>いずもちゃん/
00:21:53 <[6]Yu-ka> 「おお、いずもではないか。こんばんはー」/
00:22:52 <[4]Izumo> 「んー、ぐっいぶにーん...」カウンターに突っ伏す/
00:23:30 <[5]Misora> 「大丈夫?」先週のことを知ってるから>出雲/
00:23:39 <[3]toshiya> にこにこ「ほっとけないですか。それはそれは。愛されてますね、旦那さん」>ゆうきさん/
00:24:10 <[4]Izumo> 「んー、いちおーだいじょーぶ...」
00:24:38 <[4]Izumo> 「退院したばっかりなのもだけど、最近べんきょーづけだからね-...」/
00:26:34 <[3]toshiya> ちらっと時計を見て「すいません、時間なので。また今度惚気話を聞かせてくださいね」>ゆうきさん 「マスター、ごちそうさまでした」/
00:27:52 <[3]toshiya> どこからか取り出した車椅子に乗り、ふわりと勝手に開いた扉から出て行く。「皆様、おやすみなさい」/
00:28:00 <[5]Misora> 「おやすみなさい」>俊也/
00:28:20 <[4]Izumo> 「おやすみなさーい」手をふりふり/
00:28:34 ! [3]toshiya (Quit: [3]toshiya)
00:28:54 <[2]yu-> 「の、惚気話……」 顔に手をあてがくっと 「そんなつもりは――ともかく、おやすみなさい」/
00:29:20 <[6]Yu-ka> 「うむ、おやすみじゃ!」>俊也/
00:29:53 <[6]Yu-ka> 「無理は身体に良くないぞ、いずもよ。何もするなとは言わんが!」>出雲/
00:31:26 <[2]yu-> 「……貴重な既婚者の先達だったからって、明け透けに話し過ぎたかしら――恥ずかし」 独り言ち、グラスを空にする/
00:31:30 <[4]Izumo> 「んー」
00:31:55 <[4]Izumo> 「べんきょ嫌いだけどそろそろ手を出さないと母様うるさいんだー」/
00:33:04 <[6]Yu-ka> 「ううむ、それは仕方ないな……」/
00:33:25 <[5]Misora> 「出来るうちにやっておいて損はないというけど」ココアちびちび/
00:37:36 <[4]Izumo> 「今はいいけど、ぼちぼちお仕事も休み気味になるかもなー...」/
00:38:23 <[2]yu-> 「マスター、おかわりお願い」 気を取り直し、つ、と横目に他の客を見る。/
00:40:22 <[6]Yu-ka> 「では余は遠くでいずもの健闘を祈る事にしよう。それくらいしか力になれぬからな」/
00:40:28 <[2]yu-> 思えば半数以上が知らない顔――いや、アレは知った匂いがするか――暫く来ていなかったから雰囲気が少し変わったかな、等と考える/
00:43:05 <[4]Izumo> 「ますたー、追加でおもちちょーだい」もちもちした顔になりながら/
00:43:38 <[2]yu-> 「……勉強、苦手なの?」>出雲 ふわっとした問いを投げてみる/
00:45:10 <[4]Izumo> 「苦手というか、やる気がてんで起きないというか...苦手なのは確かかなー」>ゆうき返答/
00:47:55 <[2]yu-> 「ふーん。 どの科目も? まぁ、面倒事かもしれないけど、知らないこと分かるようになるのとか、面白くない?」>出雲/
00:50:09 <[4]Izumo> 「楽しいときは楽しいんだけどねー...ぶっちゃけ魔術とかの家系だから、理科とか特に興味起きないんだよねぇ」/
00:53:51 <[4]Izumo> 「...まあ、わかんない也にがんばろーとは思うんだけどねー」
00:54:17 <[4]Izumo> 「いずもはやればできる子だからね」( ・´ー・`)/
00:55:43 <[2]yu-> 「おー、真面目で良いなぁ。 ……うちの子らにもちょっとは見習ってほしいわ」 苦笑しつつ/
00:58:50 <[6]Yu-ka> 「勉強しないといけない身分だと大変じゃのう」勉強に関してはかなり他人事/
01:00:19 <[4]Izumo> 「ひどい」磯部餅をほおばりながら/
01:01:14 <[2]yu-> 「でもさー、話は戻るけど、別体系の力の法則って、結構面白くない?」 
01:01:30 <[2]yu-> 「――例えば、貴女が炎を使うのと、私が炎を使うの、炎を出すだけなら結果は同じでも、全く組み上げ方違うでしょ?」
01:02:23 <[2]yu-> 「闇のものが言うのも何だけど、科学法則も捨てたもんじゃないと思うよ?」/
01:03:17 <[4]Izumo> 「んー...そんなものなのかなー...」よくわかってない顔/
01:04:09 <[6]Yu-ka> (だって余は年齢的にまだ未就学児じゃしー……)
01:04:30 <[6]Yu-ka> 「マスター、麦茶とオムライスをー。小腹が空いたのじゃ」/
01:05:27 <[2]yu-> 「え、今の術、どうやってるんだろー? とか思わない?」/
01:09:15 <[4]Izumo> 「いやー、なんかイメージしたら火が出るなーみたいな感じなんだよね、いずもの場合...」
01:09:27 <[4]Izumo> 「よくもわるくも簡単というか...」/
01:11:18 <[5]Misora> 「そういう時は、できないことに置き換えてみればいいんじゃないかな?」/
01:11:21 <[2]yu-> 「ふむふむ。じゃ、他の人もイメージして出してるんだろーな、くらいの興味しかわかない感じ?」/
01:13:08 <[4]Izumo> 「基本的にはねー。明らかに不思議な感じだとちょっと面白そうだと思うけど、あんまり興味はもたないかなあ」/
01:17:10 <[2]yu-> 「術で万能なら、まぁ、それでいいと思うけど、そうじゃなくて少しでも幅広げるには他の物をよく知らないとね」/
01:19:56 <[2]yu-> 「――あー、ごめん。忘れて。 今の説教臭くって、ウザい絡みってやつよね」 頬を掻きつつ苦笑し/
01:20:06 <[4]Izumo> 「むぅ...そういうものなのかなぁ」ちょっと考えてみる/
01:20:48 <[6]Yu-ka> 「科学と魔術を組み合わせた全く新しい魔術とか、そうでなくとも魔力の省エネくらいには役に立とう」
01:21:42 <[6]Yu-ka> 「簡単な科学で何とかなる分はそうする、とかじゃの。劇的に何かを変える程ではないが、それも使いようじゃろうて」/
01:22:35 <[5]Misora> 「術の科学的影響も馬鹿に出来ないですよ。結果が分かっていれば、相手の裏をかくことも出来るし」/
01:24:08 <[4]Izumo> 「魔術と色々組み合わせるかー...確かに、やりようが増えるかもなあ」
01:24:23 <[4]Izumo> 「...今度、ちょっと実験とかしてみようかな」/
01:25:10 <[6]Yu-ka> 「……周囲の安全は確保するんじゃぞ」口を出した手前一言/
01:25:49 <[4]Izumo> 「ちゃんと気を付けるよー...多分」目逸らし
01:26:04 <[4]Izumo> 「まあ、ちょっと試してみたいこともあったからね」/
01:27:44 <[2]yu-> 席を立って、「さてと、ご馳走様」とマスターへグラスを返し。 出口へと歩いて行く/
01:28:18 <[6]Yu-ka> 「おや、そちらはもう帰るのか。しかし……うむ、そろそろラストオーダーの時間か」/
01:29:33 <[5]Misora> 「……うん、じゃ私もそろそろ帰ります。おやすみなさい」パタパタとあわただしくドアの外へ/
01:29:35 <[4]Izumo> 「いずもも眠くなってきたなー...ふわ」/
01:29:43 [5]Misora -> Daimaru
01:29:50 <[4]Izumo> 「おー...おやすみー」/
01:30:29 <[2]yu-> ユーカの席を過ぎた辺りで歩みを止めて、半身を向ける「――名前は悠香ちゃんでいいのかな?」/
01:30:33 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
01:33:34 <[6]Yu-ka> 「当たらずとも遠からず、余の名前は『ユウカ』じゃ」ニンマリと笑って/
01:35:00 <[2]yu-> 「遠からず、って――同じじゃない」 ふっと笑い、そのまま虚空へ消える/
01:35:31 [2]yu- -> kumo
01:35:34 <[6]Yu-ka> 「違うんじゃなあ、それが……まあ良い。余がそれを知っていれば良い」
01:36:12 <[6]Yu-ka> 「マスター、馳走になったな。余もそろそろ帰るとしよう。……余は歩いて帰るか。ではな」と椅子から降り、歩いて店を出る/
01:36:30 <[4]Izumo> (...話についていけねえ)
01:37:04 <[4]Izumo> 「まあいいや、いずもも帰ろっと。じゃーねますたーさん」椅子から飛び降り、外の狐に乗って疾走/
01:37:10 [4]Izumo -> Gnyo
01:38:53 ! Gnyo (Quit: Leaving...)
01:40:39 ! kumo (Quit: Leaving...)
01:43:10 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
05:09:31 ! master (Ping timeout: 240 seconds)
06:54:30 + master (master!minazuki2@p3b92ca36.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
06:56:40 ! master (Quit: Leaving...)