発言数 41
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00:00:15 <[5]Lucia> 「そうですね……就職前は余裕があればそれんりには。今では、スケジュールもあってなかなか行けませんけどね」苦笑/
00:03:14 <[3]kagari> 「あぁ、そうでしたか・・・」/
00:07:46 <[5]Lucia> 「学生でしょ?今のうちにやりたいこと、やれることはやっておくといいんじゃないかしら」笑って/
00:09:26 ! Gnyo (Quit: Leaving...)
00:11:44 <[3]kagari> 「ははは、違いない。・・・とはいえ、何しろ生きるのに必死で余裕がなかったものですから。そこをのんびり考えることから始めることになりそうなもので」と苦笑い/
00:13:26 <[5]Lucia> 「若いのに苦労してるのね」苦笑しつつ。かき氷は気付くと色違いになっている/
00:16:04 <[3]kagari> 「まぁ、何せ11で家を出ちゃってますからね・・・、それでも18で余裕を作り出せたのは良かったと思ってますよ。一先ず、キャンパスライフは確保できそうですし」とゆかりのかかったごはんを食べ始める/
00:18:04 <[5]Lucia> 「……それは何より、ね」少し声を落としてかき氷らしきものを口に/
00:19:27 <[3]kagari> 「っと、すいません。シリアスな空気にしちゃいました」と申し訳なさそうにする/
00:23:45 <[5]Lucia> 「……まあ、話の内容も相手次第では考えるべき、よね」おどけるように笑って「実際、相手を見て話しないと、とんでもないことになることもあるわけだし」パクリと/
00:24:57 <[3]kagari> 「ははは・・・、肝に銘じておきます」と目を逸らす/
00:28:21 <[5]Lucia> 「こういうときに行動力とカリスマがある人がいればねぇ」かき氷をもっきゅもっきゅ「……イベントでも企画してくれるんだろうけど、私にはちょっと責任が持てないのがねぇ」/
00:33:08 <[3]kagari> 「ははは、イベントか・・・。確かに面白そうですね」/
00:35:39 <[5]Lucia> 「まあ、ここで決まるようなイベントだから……もしそういうことになって、参加するなら……」声音を落とし「……それなりの覚悟はいるわね、経験上」最後だけ真面目な顔/
00:36:25 <[3]kagari> 「・・・ふぇ?」こういう時だけ全く理解できない子/
00:39:07 <[5]Lucia> 「まあ、なんていうの……言うなら」かき氷を一口「……日々之精進、かしらね」今一つしっくりきてないようだ/
00:41:36 <[3]kagari> 「・・・レコンギスタでもさせられるんです?」/
00:43:34 <[5]Lucia> 「騎士同士の暇潰しよ……どう考えても、能力を使う人はいるし、そういう状況にも何故かなりやすい、ということよ。まあ、それはそれで楽しいけれど、ね」笑う/
00:46:10 <[3]kagari> 「あ・・・」ついに察する/
00:49:35 <[5]Lucia> 「まあ、そこまではいかなくとも、仲良くなっておくのに越したことは無いわ。何せ、一時的とはいえ、命を預ける間柄になるのだし……私はそう思ってるわ」スプーンの上にのった氷を口の中に入れ飲み込み
00:50:31 <[5]Lucia> 「もちろん、貴方とも、ね」スプーンで篝君を指しながら「……っと、ちょっとはしたないわね、ごめんなさい」/
00:52:21 <[3]kagari> 「ははは、構いませんよ。はしたないだの何だのを気にするクチじゃありませんし」
00:53:01 <[3]kagari> 「もっと言えば、他人を真っ向から嫌える人間でもありませんから」と少し舌を出す/
00:53:57 <[5]Lucia> 「ふふ、そういうこと言うと、誤解されちゃうわよ」クスクス笑う/
00:55:40 <[3]kagari> 「…お、おう?」と食事が全く進んでなかったことに気が付いて慌てて食べ始める/
00:58:02 <[5]Lucia> 「……Master、そろそろFrozenじゃなくて通常で……スタンダードにDaiquiriをグラスで」/
01:00:02 <[3]kagari> 「んじゃ、俺は紅茶をお願いします」と最後の茶碗蒸しを食べ終えて注文/
01:00:25 <[3]kagari> 「あ、今日もダージリン。ストレートで」/
01:02:25 <[5]Lucia> カクテルグラスを傾け「……やっぱり、たまにはこういうのも、ね」苦笑しながら/
01:06:07 <[3]kagari> 「別にそこは引かなくていいと思いますよ。誰だって飲みたくなる日はあるでしょうし」と微笑む/
01:07:38 <[5]Lucia> 「……ふふ」意味ありげに笑って見せ「折角だし、お姉さんに聞きたいこととかあるかしら?あ、プライベートは駄目よ」クスクス/
01:10:11 <[3]kagari> 「ん・・・、突然言われるとパッと思い浮かばないもので」
01:11:49 <[3]kagari> 「何せ、そういう会話をあまりしてない・・・ことはないけど。ふむ。質問か」と熟考し始める/
01:12:49 <[5]Lucia> 「……」グラスを手に、篝君を優しく見つめる/
01:13:50 <[3]kagari> 「・・・好きな男性のタイプ、とか聞くのがムードなんでしょうか?」←全く別の質問になってることに気が付いていない/
01:19:22 <[5]Lucia> 「そうね、普通ならそうなんでしょうね。一応……基本的に好きな方で注文は無いかしら。My Presidentみたいな人じゃなければ、ね」クスクス「あ、ここ笑うところね」アメリカンジョーク/
01:21:19 <[3]kagari> 「ははは、いや。何となくわかりますよ」と紅茶を飲みながら微笑んでいる/
01:23:35 <[5]Lucia> 「まあ、今のところ、付き合いの浅い人に打ち明けるほど切羽詰まった状況にはなっていないようで安心だわ」カクテルを一口/
01:25:26 <[3]kagari> 「ははは、それは本当になによりですよ」と紅茶を一口/
01:27:12 <[5]Lucia> グラスをあけ「……っと、結構いい時間ね。じゃあ、お先に失礼。Master、またいずれ」軽い調子で、足音も立てずに退店/
01:27:26 [5]Lucia -> Daimaru
01:28:37 <[3]kagari> 「・・・と、そうか。もうそんな時間か」
01:29:44 <[3]kagari> 「俺もそろそろ帰るか。・・・このこと話したら。ヒルコに怒られるんだろうな」と呟きながら退店する/
01:29:53 [3]kagari -> houto
01:42:36 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
01:43:03 ! houto (Quit: Leaving...)
02:34:26 ! kumo (Quit: Leaving...)