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20:44:26 houto (houto@CEPci-07p99-91.ppp18.odn.ad.jp) が #BARマーリン に参加しました。
21:44:24 minazuki2 (minazuki2@p76ec922c.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
21:48:04 Daimaru (daimaru@FLH1Aen188.stm.mesh.ad.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:02:28 minazuki2master
22:21:39 houtokagari
22:22:20
kagari
久方ぶりにbarni
22:22:40
kagari
黒目黒髪、どこにでもいそうな普通の高校生がやってくる
22:23:43
kagari
「マスター、和食御膳を頼む」適当な席に座りつつ/
22:25:17
master
マスター「かしこまりました」
22:25:33
master
マスター「だいぶ夜は冷えてきましたね」/
22:28:32
kagari
「本当ですよ、今年は猛暑だったから温かいかもと期待したんですけどね・・・」と普段より厚着の自分の服装を眺めつつ/
22:29:56 Gnyo (gnyo@FL1-125-197-176-11.chb.mesh.ad.jp) が #BARマーリン に参加しました。
22:33:43 kagari[3]kagari
22:39:10
master
「これだけ急激に寒くなったのは魔獣のせい・・とかはないですよね」/
22:41:48
[3]kagari
「ははは、流石にないと思いますよ。・・・いや、まぁ言い切れないといえば言い切れないですけどね」と苦笑い/
22:47:03
master
「そうですね、このBARも昔、魔獣の起こした地震によって崩壊しましたし」/
22:47:33
[3]kagari
「え、マジで?」目をぱちくりさせる/
22:49:00
master
「本当です」
22:49:14
master
「まあ、だいぶ昔の話ですが」/
22:50:47
[3]kagari
「そんなことがあったのか・・・、というか魔獣って地震を起こす奴までいたのか」/
22:50:51 GnyoIzumo
22:54:04
master
「私が知っているのはその魔獣だけですが、他にいろいろいるようですよ」/
22:54:47
[3]kagari
「でも、確かに瞬間移動したり愛戦士だったり色々いるからな・・・」と和食御膳に手を出す/
22:55:19
Izumo
「邪魔をするぞ」カラン、とベルを鳴らしながらずかずかと店内に入る
22:55:43
Izumo
「ほうほう、ここがバーとやらか。なかなかよい香りがするのう」/
22:56:18
[3]kagari
「ん、あれ出雲さ・・・・・・・・・・・・」数秒固まり
22:57:01
[3]kagari
「初めまして、だな」と納得いったように数回頷く/
22:57:39
Izumo
「うん?おぬしは....ああ、そうかそうか。『私』の知り合いか。」
22:58:05
Izumo
「なあに、気にする必要はない。隣をいただくぞ」/
22:58:12 Izumo[4]Izumo
23:00:19
[3]kagari
「・・・まぁ、気にならないことはないけど気にしないでおこう」とみそ汁を啜る/
23:01:03
[4]Izumo
「さて...酒、は流石にやめておこうかのう。そうさな、果実水でももらおうか」/
23:01:28
master
「かしこまりました」/
23:04:14
[3]kagari
「九尾・・・か、なるほど。うん、大体理解した」と刺身を口に運ぶ/
23:06:00
[4]Izumo
「おや、理解が早いようで助かるのう。おぬし、名は?」/
23:07:07
[3]kagari
「礎 篝。基礎の「礎」に篝火の「篝」で礎篝。どこにでもいる普通の高校生だよ」/
23:07:54
[4]Izumo
「そうか。我の名は...いや、知っておるか。それでよい。」
23:08:11
[4]Izumo
「世話になっていたようじゃな」/
23:09:31
[3]kagari
「いや、それが全く。barで一回だけ会ったっきりだったからね。まぁ、少なからず気にはなってたけどね」と茶碗蒸しを口に運ぶ/
23:10:13
[4]Izumo
「そうか。ではこれからよろしく頼んだほうがよいな。」くるくるとキセルを弄ぶ/
23:11:19
[3]kagari
「うん、こちらこそ。よろしくね」と微笑む/
23:14:29
[4]Izumo
「では信頼の証に...握手でもしようか」す、と右手を差し出す/
23:15:08
[3]kagari
「ん、こちらこそ」無邪気に手を握る/
23:15:51
[4]Izumo
「うむ、じゃが騎士とはいえ少しは警戒したほうがいいんじゃあないかのう?」画鋲が刺さった感覚を感じながら/
23:19:17
[3]kagari
「確かに、僕もそう思うよ」刺さった痛みを感じつつ、意外と冷静に画鋲を抜く/
23:21:32
[4]Izumo
「なんじゃ、寂しい反応じゃのう。そんなじゃぁ女子に愛想をつかされるぞ?」恍惚とした表情で手についた血を扇情的に舐めとりつつ/
23:23:45
[3]kagari
「ははは、実際女性関係は・・・・ないことはないけど無いに等しいから。どうしてもね」と横目でその様子を見てる
23:24:12
[3]kagari
ちなみに傷はすでに光の結晶で塞いである/
23:24:35
[4]Izumo
「おや、便利なものをもっとるのう」
23:24:47
[4]Izumo
「それはとれた腕でももとに戻るのか?」/
23:26:23
[3]kagari
「出来ないよ、傷を塞ぐ以上のことは出来ない。・・・まぁ、腕みたいには使えたりはするけどね。・・・あと、試そうとか思わないでよ」と苦笑い/
23:26:58
[4]Izumo
「なんじゃつまらん、非常食が増えるかと思ったんじゃがな...」
23:28:51
[4]Izumo
「そうじゃ、おぬしの力はどんなものじゃ?」/
23:31:28
[3]kagari
「簡単に言うと・・・未来を掴む力。かな」と微笑む/
23:32:09
[4]Izumo
「未来のう、それは面白いことを言う」
23:32:51
[4]Izumo
「詳細は...いや、次会ったとき目で確かめるとしようか」にたり、と微笑みながら果実水を喉に流し込む/
23:33:48
[3]kagari
「うん、その時はよろしくね」と和食御膳を平らげる/
23:36:01
[3]kagari
「あとは・・・神様、本人は否定してるけど守護神がいて、結界が張れて・・・ってくらいかな」/
23:36:13
[4]Izumo
「神か」
23:36:25
[4]Izumo
「モノによるが...いい思い出はないの」
23:36:32
[4]Izumo
23:38:13
[3]kagari
「ん、・・・あぁ、そっか。九尾だと、そうか」と少し申し訳なさそうな顔をする/
23:39:05
[4]Izumo
「実際我を追いやったのはその神の加護を受けた人間じゃったがな...ん、なぜそんな顔をする」/
23:40:06
[3]kagari
「え、いや、悪いこと思い出させちゃったかなと思って・・・」/
23:40:46
[4]Izumo
「昔の話じゃ。そんなみみっちいことは考えちゃあおらんよ。」
23:41:11
[4]Izumo
「に、しても...こんな悪霊にそんな顔を向けてくれるとはのう。」
23:41:28
[4]Izumo
「良い。その純粋さ、我好みだ」/
23:42:07
[3]kagari
「・・・一応、確認するけど。遊び道具としてじゃないよね?」/
23:44:23
[4]Izumo
「くく、さあなぁ。我はただ愛いと思っただけ。そこから先は...」舐めるように指を篝の顔に這わせる。
23:45:41
[4]Izumo
「...おぬし次第、といったところか」細く小さな指が唇に触れ、顔がこぶしひとつほどの距離にまで近づく/
23:47:10
[3]kagari
「なら、その時は期待に応えないとね」と言いつつ目を逸らす/
23:47:52
[4]Izumo
頬まで上がった口からくふふ、と声が漏れる
23:48:39
[4]Izumo
「やはりおぬしは我好みじゃよ、篝。次の出会いを期待して待つとしよう」
23:49:20
[4]Izumo
「...さぁ、そろそろ帰るとしよう。ここはいいところじゃが、我が食事をするには些か場違いのようじゃ。」/
23:49:59
[3]kagari
「ん、了解。気を付けて・・・は違うか。お疲れ様」と手を振る/
23:51:28
[4]Izumo
「うむ、また会おう」カラン、とベルを鳴らしつつ、扉を開ける。大きな尾がその向こうに消える直前、炎のように揺らめいた。/
23:51:40 [4]IzumoGnyo
23:52:11
[3]kagari
「・・・なんか、またヒルコに何か言われそうなことやった気がする/
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