発言数 24
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時刻 メッセージ
09:23:33
AizawaYuMBA
天気の子を見るかライダー映画を見るか迷っているが多分天気の子を見る予定
09:23:46
AizawaYuMBA
青春ブタ野郎になるかもしれないが
09:23:52
AizawaYuMBA
>映画
09:25:54
AizawaYuMBA
ところでアズレンで潜水艦狩りをやっていたが
09:26:00
AizawaYuMBA
3面で
09:26:15
AizawaYuMBA
ヨークタウン→ヒューストンと出たところで
09:26:40
AizawaYuMBA
「これはもしやボスでは赤城か加賀か……!?」
09:26:44
AizawaYuMBA
と思ったが
09:26:54
AizawaYuMBA
ジャベリンだった(ぐてん
09:27:12
AizawaYuMBA
まあハード3−4で加賀出たけどな!!
09:27:27
AizawaYuMBA
>その前にやった
09:30:53
AizawaYuMBA
まあ何を自慢しようが米帝オフニャおじさんには勝てないけどな……(遠い目
11:29:10
syamo
いま、オーディオブックで聞いている最初の内容は
11:29:17
syamo
ハードボイルド小説なのだが
11:29:50
syamo
一日に、二回、「うちのタマ知りませんか?」と問い合わせがくることから始まる
11:30:03
syamo
小説では猫ではなく、人間なのだが
11:30:54
syamo
二回目の応答で、探偵が「おたくのネコで、名前はタマなんですね」と受け答えしてしまい、事件に巻き込まれることになる。
11:31:54
syamo
という読むことが進んでしまう描写がいいね
11:32:32
syamo
謎 タマとは何者なのか?なぜ、探偵事務所にタマがくることになっていたか、探偵にはまだわからない
11:33:29
syamo
「もっともおすすめなのは、警察に捜索願をだすことですな。費用が一番安い」
11:34:15
syamo
「タマは・・・魚を咥えて、逃げたままなんだ!」「そんなことはわたしの知ったことではない」
11:35:30
syamo
前回の小説は、「うちの犬が、誘拐されたんだが、、身代金をあんたが運んでくれないか?」という内容だった
11:36:23
syamo
しかし、犬はすでに死んでおり、犯人の意図は、犬を発見させることだったという気付きからの推理が面白い
11:36:35
syamo
犬といいましたが、実際の小説の内容は人間です