発言数 241
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00:00:08 <_T1_ko-ji> 「・・・ムツキちゃん、優等生な紹介ありがとう。若いのによく出来た子だなあー」 「コージさんは人生相談にも乗るから、気軽にどーぞ」>沙奈佳ちゃん/
00:00:13 <_9_lucia> 「ルシア・クリスティア・西條。アイルランド系のクォーターです。国籍はUnited States……アメリカです。あと、今ここにいる中ではMr.源と並んで古株ですね」笑顔を崩さず>頼子/
00:00:20 <curou> 「こんばんは」ゆっくりと扉を開き、入ります 「皆さん、お久しぶりです!!」/
00:01:13 <_T3_Yoriko> 「丁寧な説明、痛み入ります」再度の礼>ルシア 「今日はお時間が取れませんでしたが、また時間のあるうちに、ゆっくりと」/
00:01:50 <_1_mutuki> 光司さんにメールで着信【少し引っ込み思案な新人さんなので、うまくリードしてあげて下さいね】/
00:02:18 <_9_lucia> 「Good Evening、Mr.参月。温泉以来ですね」来客に挨拶/
00:02:28 <_0_sanaka> 「はい、ありがとうございます。」ニコリと少しぎこちなく笑い、こういう人が家内であってほしいものだと、感じた。>光司/
00:02:35 <_T1_ko-ji> 「・・・しっかし、美少女の多いこと多いこと。 なんなの?総帥とかいう偉い人の趣味なの?」>沙奈佳 訊くなよ、という感じだw/
00:03:40 <_2_keiichi> zzZ 塾でかなり疲れていたらしい
00:03:57 <_2_keiichi> 気がつけば寝ている/
00:03:57 <_0_sanaka> 「ん、、、どうでしょう、かね?」ちょっと困ったかのように苦笑する。>光司/
00:03:59 <curou> 「こんばんは、ルシアさんお久しぶりです…」ルシアの席に近づいて「お嬢様達の旅行のお世話があり、日本から離れていました、お変わりありませんか?」/
00:04:26 <_T3_Yoriko> 「あ、初めまして。」>九郎 「<審判>の騎士 葉月頼子と申します。 今後ともよろしくお願いします」丁寧に一礼/
00:05:23 <_9_lucia> 「まあ、聖騎士と言っても仕事してませんから。世は凡て事も無し、ですね」苦笑しつつ>九郎/
00:06:13 <_6_Mifuyu> 「こんばんは。はじめまして<世界>の月島美冬です」とペコリ>九郎/
00:06:36 <_T1_ko-ji> 「・・・ん? 何か緊張してる?」「大丈夫だって、コージさんは紳士だから、可愛いからっていきなりその日に連れて帰ったりしないから。ぜったい、たぶん、おそらく。」>沙奈佳/
00:07:42 <_0_sanaka> 「まだ、こっちに来慣れてなくて・・・。(ん・・・?連れて帰る?)」最後の一言に少し違和感を覚える。>光司/
00:07:50 <curou> 「皆さん、初めまして、<正義>の騎士 参月九郎と言います。有栖家の執事長をしております、以後お見知りおきを」執事らしく丁寧に礼をします/
00:08:14 <_1_mutuki> ジト目で無言の圧力をかけますw>光司さん/
00:09:35 <curou> 「今日は日本に帰ってきたことを報告に来ました。もし、依頼で協力する時はよろしくお願いします」/
00:09:37 <_T3_Yoriko> 「はい、今後ともよろしくお願いします」>九郎 「では、今日は失礼します。みなさんおやすみなさい!」退店します/
00:09:50 _T3_Yoriko -> kuro_
00:10:02 <curou> 「おやすみなさいませ、良い夢を・・・」/
00:10:38 <_6_Mifuyu> 「おやすみなさい」>頼子/
00:10:44 <_2_keiichi> 「んにゃんにゃ」爆睡/
00:10:47 <_1_mutuki> 「あ、おやすみなさいー」
00:10:51 <_1_mutuki> /
00:11:02 <_0_sanaka> 「おやすみなさい。」/
00:11:21 <_T1_ko-ji> 「まぁ、確かに、色んな超常現象盛り沢山だもんなー。オレも未だに慣れないし」<慣れてない 「・・・ん? ・・・ムツキちゃん、嫉妬しなくても大丈夫だよ☆」空気なんて読めるはずがない<ジト目/
00:13:01 <curou> 「あ・・・光里さんこんばんは、お久しぶりです お嬢様が会いたがっていましたよ?」>光里/
00:16:24 <_0_sanaka> 「・・・風邪引いちゃう。」と、慶一さんに自分の上着を肩にかける。/
00:16:48 <_2_keiichi> zzz/
00:17:50 <_0_sanaka> (後で、ってか家が分かればいいんだけど・・・サタンとルシファーに探させよう・・・。)と、慶一の寝顔を見て、クスリと笑う。/
00:18:08 <_9_lucia> 「Master、Coco Ocoを。あ、Sizeを特大にして下さいな」注文すると、マスターがかき氷の準備を始める/
00:18:23 <_T1_ko-ji> 「(・・・イラッ)」沙奈佳ちゃんに上着をかけてもらって嫉妬の炎 「おい、ガキ、ホテルじゃねーぞ、起きろ」すぱーん、と慶一くんの頭をはたく/
00:18:28 ! kuro_ (Quit: そろそろまた真昼動かして発散させないと、外道メーター溜まってるかも)
00:18:52 <_2_keiichi> 「はっ!、、、夢か」/
00:19:04 <_0_sanaka> 「ちょっ、え!?」思わず声をあげ、驚く/
00:19:51 <_2_keiichi> 「いててて 誰だよ、頭叩いたの」少し不機嫌/
00:19:56 <curou> 「あ マスター、チョコレートパフェをください 特大で・・・っとどこに座りましょうか・・・」/
00:20:08 <_6_Mifuyu> ワインのグラスを置いて
00:20:58 <_6_Mifuyu> 「仕事の疲れが出たみたい、今日は速めだけど帰りますね。ごちそうさま」といって席をたち
00:21:06 <_0_sanaka> 「私じゃないですよ。」と、光司を指を差す。/
00:21:14 <_6_Mifuyu> 「それじゃあ皆さんお先に」
00:21:22 <_6_Mifuyu> と言って退店/
00:21:26 <_0_sanaka> 「おやすみなさい。」/
00:21:28 <_T1_ko-ji> 「・・・ったく、なにが「夢か」だ。ほれ、ボーヤは家に帰って寝る時間だろー、ママが泣いてるぜ」ガラが悪いってもんじゃない >慶一くん/
00:21:54 <_9_lucia> (……大人げないなぁ……)思いはすれど声には出さず。ルシアの前に純白の特大かき氷がドンと置かれる「Good Night」退出する影に声を掛け/
00:21:59 _6_Mifuyu -> entyu
00:22:00 <curou> 「お疲れ様です、ゆっくり お休みを」/
00:22:04 <_1_mutuki> 「あ、おやすみなさいー」/
00:22:37 <_2_keiichi> 「どこでも誰でもナンパしてる奴には言われたくない、、、」少しむすっとしてボソリ/
00:22:43 curou -> _7_curou
00:22:46 <_7_curou> では 席に着きます/
00:23:35 <_7_curou> 「あ」
00:24:36 <_7_curou> 「マスター飲み物を・・・ キューピットもください」と言うと同時にパフェが出てくる/
00:25:59 <_T1_ko-ji> 「あ゛?」「・・・オーライ、上等上等。オニーサンカンダイダカラネ」「ガキのいうことなんて聞こえない聞こえない」イライラしてるのは明白だがw/
00:27:29 <_2_keiichi> 「どこが寛大なんだろう、、、」余計な一言 ボソリ/
00:27:44 <_9_lucia> シャクシャクとかき氷を口に放り込む「……」何を言って良いのか分からない、そんな思案顔/
00:28:24 <_7_curou> 少し笑顔で 「やはり、これくらい食べないと食べた気がしませんよね?」>ルシア
00:29:10 <_7_curou> 状況が分からないので「あれはいったい?」>ルシア/
00:29:13 <_T1_ko-ji> 「さーて、とりあえずね、親御さん心配しちゃうとアレだからね、帰らせないとね、大人の役目だものね」首根っこ掴んで立ち上がらせよーとする>慶一くん/
00:29:32 ! entyu (Quit: Leaving...)
00:29:36 <_9_lucia> 「そうですねぇ」笑顔で返す、特大のかき氷を4分の1ほど削り取りながら>九郎/
00:30:36 <_9_lucia> 「……正しい大人としては、止めないとダメなんでしょうね」溜息一つ、席を立つ/
00:30:43 <_2_keiichi> 「ちょっ おい!」ふりほどく/
00:31:01 <_0_sanaka> 「親、、、か。」もしも、自分に親がいたとすれば怒ってくれる人、帰りを待つ人が居るのだろうと光司を見て、ふとペンダントに視線を落とす。/
00:31:06 _9_lucia -> _t1_lucia
00:31:22 <_7_curou> もしものときは千変万化で抑えるために 準備をしておきましょう/
00:32:28 <_1_mutuki> 「光司さんっ」珍しく少し声を荒げて怒った顔で
00:33:25 <_1_mutuki> そして笑顔で慶一さんと紗奈佳さんに向き直り
00:35:35 <_1_mutuki> 「そうだね。もう遅いし今日はそろそろ。三人で帰ろっか」
00:36:36 <_1_mutuki> /
00:36:40 <_t1_lucia> 「Good Evening、Mr.源。お元気でしたか?」左腕を掴んで胸(推定1m越え)に押しつける/
00:37:11 <_2_keiichi> 「、、、そうですね」少しだけ光司を見ながら>ムツキ/
00:37:18 <_T1_ko-ji> 「えーっ、いやいやいやいや、ムツキちゃんも沙奈佳ちゃんも帰らなくていいって。」「この生意気なのだけつまみ出せば・・・」「っと? ふにふに?」 /
00:37:45 <_4_Hikali> もぐもぐ、と無心にパンケーキを頬張っていたものの、ふと顔を上げるとはっと気付いたようにお皿を片手にがたん!と席を立ち
00:37:49 <_0_sanaka> 「・・・帰っても、誰もない。(そして、高卒ぐらいの年齢なんだよなぁ。。)」少し、躊躇いを見せた。>ムツキ/
00:37:57 <_7_curou> 超小声で「」
00:38:20 <_7_curou> 「変われ」/
00:38:22 <_t1_lucia> 耳元に口を寄せ「ここでスマートに引けばカッコイイですよ」囁く>光司/
00:38:31 <_4_Hikali> 「――いっけない、ケイイチくんに挨拶してない!」 頭に過ぎった名前に気付いたように、少しむすりとした少年へ顔を向けると慌ててぱたぱた駆け寄っていく。/
00:39:39 <_T1_ko-ji> 「お、お、お、お、ルシアちゃん、奥で飲んでたと思ってたらいつの間にー、・・・って引くってどういうこと?」でれーっと鼻の下伸ばしながら>ルシアちゃん/
00:41:08 <_4_Hikali> ルシアさんに手を引かれた光司さんの横をすり抜けるようにすっと入って、慶一くんの傍らに立ち 「横、いいかな~?」 <慶一/
00:41:11 <_t1_lucia> 「オ・ト・ナ、なんでしょ?なら、もめ事はスマートにクリアするのがいい男、ですよね」耳に息を吹きかけるように囁きかける/
00:41:53 <_2_keiichi> 「、、、どうぞ」まだ少しむすっとしている>光里/
00:42:21 <_1_mutuki> 『大丈夫』と言った感じでウインクして見せます>紗奈佳さん/
00:42:42 <_T1_ko-ji> 「・・・いい男。」「いやぁ、ルシアちゃんにそう言われちゃあそうするしかないなぁ」でれでれ/
00:42:55 <_0_sanaka> ムツキのウインクを見て、その意味を感じ取り、安堵の息を漏らす。/
00:43:56 <_4_Hikali> 「やった、ありがと!」 嬉しそうに破顔すると、にこにことした笑顔で 「初めましてだよねっ! 光里は、蛍野光里、って言うんだよ! えっと、ウンメーのワのキシ、だね。けーいちくんは?」 <慶一/
00:44:04 _4_Hikali -> _3_Hikali
00:44:13 <_t1_lucia> 「じゃあ、あっちで飲み直しましょ」笑顔で光司を引き摺って入口側へ。で、ムツキに向かって口の動きで「こっちはまかせろ」とUGFの暗号を送ってウィンク/
00:44:42 <_T1_ko-ji> 「なー、少年、いきなり掴んで悪かったな。」「まぁグレるのも青春の1ページだから、楽しんでいけよ!」ぽん、と慶一くんの肩をたたき、ルシアちゃんに釣れられー/
00:45:05 <_1_mutuki> 小さくお辞儀します>ルシアさん/
00:45:23 <_7_curou> (さすがルシアさんですね・・・手を出さなくても大丈夫そうですね・・・)超小声で「変われ」っと薄く、視認しにくい粘着質の紐にしていた魔剣をモノクルに戻し、パフェを食べ終わります/
00:45:54 <_2_keiichi> 「へ!? あ、あぁ、、、」>光司
00:46:41 <_2_keiichi> 「<太陽>の騎士 桐川慶一です よろしく」>光里/
00:46:46 <_t1_lucia> 「Master、Depth Chargeを」光司を隣の席に座らせて注文、光司の目の前に小さなグラスが沈んだ大ジョッキが置かれる。/
00:47:01 _t1_lucia -> _9_lucia
00:47:18 _T1_ko-ji -> _8_ko-ji
00:47:51 <_7_curou> 横目で眺めつつ「マスター おかわりをください 今度はフルーツパフェで・・・サイズは・・・もう少し大きめがいいですね」/
00:47:55 <_8_ko-ji> 「・・・ん?」「なにこれ、ルシアちゃん。なんかジョッキの中にグラス入ってんだけど?」/
00:48:03 <_9_lucia> 「さ、これでも飲んで、乾杯しなおしましょ?」にっこりと>光司/
00:49:15 <_9_lucia> 「それとも、ワタクシのお薦めはイヤですか?」ちょっと潤んだ目で見上げるように>光司/
00:50:11 <_2_keiichi> 「ごめん ちょっと今日はもうかえります」席を外す/
00:50:19 <_1_mutuki> 「で、こちらが瑪村紗奈佳さん」慶一さんの自己紹介に続けるように、紗奈佳さんをずいっとひかりんの前に引っ張ってきます/に
00:50:47 <_8_ko-ji> 「まさか! ルシアちゃんからオススメされたら、多分、毒でも飲んじゃうなー、オレ」でれでれ。ジョッキを掲げて、口に運んでみる/
00:51:06 <_7_curou> 「光司さん そのお酒、一気に飲み干すお酒ですよ せっかくルシアさんのお勧めです」>光司/
00:51:07 <_3_Hikali> 「きりかわ、けーいちくん! えへへ、宜しくねっ!」 直感的に悪い人ではないと察してか、嬉しそうに笑うとムツキに引っ張られてきたもう一人の女の子を見ると笑顔を浮かべ
00:51:57 <_3_Hikali> 「さなかちゃん! 今日はあたらしー子がいっぱいだなあ!」 きらきらと目を輝かせながら、びしっと敬礼をして 「蛍野光里でありますっ! 宜しくしてねっ!」/
00:52:02 _2_keiichi -> T3_keiichi
00:52:10 <_1_mutuki> 「あ、そうなんだ。。残念。。でもまたね♪」にこりと笑って>慶一さん/
00:52:24 <_0_sanaka> 「ふぇっ、あ、<恋人>の騎士の瑪村 紗奈佳、です。よ、よろしくお願いします」急に引っ張り出され、ちょっと驚く。/
00:52:37 <_7_curou> 「そういうカクテルですので一気にどうぞ」>光司/
00:52:46 <_3_Hikali> 「あ、そっかー。また今度、ちゃんとお話しようね、けーいちくん!」 手をふりふり、と大仰に振って/
00:53:12 <_0_sanaka> 「風邪をひかないように、してくださいね?」さっき、爆睡してたのを思い出す。>慶一/
00:53:29 <T3_keiichi> 「はい それじゃあまた」このままじゃまだ機嫌が悪いと思われるので少し笑って/
00:53:48 <T3_keiichi> 店から出る/
00:54:38 T3_keiichi -> nishikei
00:55:18 ! nishikei (Client exited)
00:55:58 <_8_ko-ji> 「・・・ぷはーっ、いやぁ、美味しい!」「ルシアちゃんが居るからきっとさらに美味しく感じるんだろーなぁ」思ったよりぜんぜん飲みやすいじゃん、と思いつつ/
00:57:12 <_9_lucia> 「ワタクシもMr.源が楽しそうで何よりです」にっこり/
00:57:15 <_3_Hikali> では、席を一個つめてムツキちゃんの横に座り 「めむら、さなかちゃん。かっこいい名前だなぁ! 光里もそんな感じの名前ならよかったよー」 ぶー、と唇を尖らせて拗ねるように/
00:57:27 _3_Hikali -> _2_Hikali
00:57:53 <_7_curou> っとアイコンタクトで 「それ、どんどん進めましょう」>ルシア
00:58:06 <_7_curou> 伝えます/
00:58:30 <_1_mutuki> 「新人さん、しかも学生仲間が増えて、ちょっとした先輩気分だよね」「え? ひかりん良い名前じゃない!?」/
00:58:45 <_0_sanaka> 「ふぇ?そんなことないですよ?光里さんの名前も、素敵じゃないですか。」と笑いながら思う。/
00:59:20 <_8_ko-ji> 「ってか、かなり久しぶりじゃない? 仕事で一緒になったのって何時の話だっけか。」二口で飲み干し>ルシアちゃん/
00:59:57 <_0_sanaka> 「先輩、かどうかは抜きとして、今まで同年代の人たちが、普段通りの生活に加えて、戦ってるなんて。・・・でも、やっぱり嬉しいです。」/
01:00:38 <_9_lucia> 「折角ですので、もう一杯いかがです?」何気なく更に薦める「一昨年とかそのくらいでは?本当に久しぶりです」本当に懐かしそうな笑顔で(演技)/
01:01:37 <_2_Hikali> 「光里はついこないだ入ったばっかりだけどね! ミッキーの方がずーっと先輩、なのかな?」 こて、と首を傾げつつ、名前の話には至って気にしてはいなさそうな軽い笑顔で 「だって、蛍の光だよぅ? 閉店時間!みたいな感じじゃん!」 /
01:01:51 <_7_curou> 「おや そこの方々は皆、学生なのですね」っといって0・1・2に近づきます/
01:01:55 _7_curou -> _curou
01:02:17 <_8_ko-ji> 「・・・前に会った時に比べて、ちょっと雰囲気変わった?」「お、サンキュー。もらおうかな♪」<もう一杯 迫り来る崩壊の序曲はすでに/
01:03:27 <_1_mutuki> 「光の里。アルフヘイム(妖精郷)みたいで素敵だと、ボクは思うよ?」>ひかりん/
01:03:31 <_curou> 「あ 改めまして、有栖家の執事長兼<正義>の騎士 参月九郎です」執事らしくお辞儀/
01:03:54 <_0_sanaka> 「んー・・・でも、前ってか小さいときはずーっとサカナって誤認された事もあったんですけど、」ちょっと照れながら「サナ、って呼ばれてみたいんです。」>光里/
01:04:30 <_curou> (違う意味での準備が必要になるかもしれませんね・・・)/
01:05:03 <_0_sanaka> 「学生って言っても、今年度卒業ですが・・・。<恋人>の騎士の瑪村 紗奈佳と言います。宜しくお願いいたします。」と、笑顔を向ける。>九郎/
01:05:23 <_9_lucia> 「そうですね。前よりは落ち着きが出たといわれます」笑顔で「Mr.源も、以前と比べたら……何といいますか、少し精悍になったように見えますね」おだてる/
01:05:25 <_2_Hikali> 「あふろへるめっと……?」 ムツキの言葉には至って真剣な顔で首を傾げつつ、ふと聴こえた名前にばっと手を取り握って 「サナちゃん! ちょうど光里も、さなちゃんって呼びたいって思ってたんだー!」 /
01:06:22 <_0_sanaka> 「ふぇっ!?本当、ですか?」思わず驚きの声を上げ、でも嬉しそうに手を握り返す/
01:07:17 <_1_mutuki> 「ずっと先輩って言えばそうなのかも、、でもひかりん相手だと全然そんな気しないよ、、」「妖精の国って事ねw」くすっと笑いながら>ひかりん/
01:08:08 <_8_ko-ji> 「マジで!?」おだてにも気づかず、二杯目もするりと胃に入っていく。 「ルシアちゃんも前から可愛かったけど・・・なんだろ?なーんか別人みたいな気が―って」
01:08:30 <_curou> 「なるほど・・・ということは皆さん、聖グレイルの方ですかね?」>3人に/
01:08:37 <_8_ko-ji> 「なに言ってんだオレ」ハハハ、と笑う ちょっとテンションおかしい/
01:08:56 <_2_Hikali> 「わ、くろーさん! お久しぶりですー、セリカちゃんは元気してますー?」 後ろからかかった声に振り向くと、にこにこと微笑んで問いを投げつつ
01:09:44 <_1_mutuki> 「ティンカーベルみたいだって、、思わない?」「じゃあボクも、さなちゃんでいいかな?」すこしおずおずと>紗奈佳さん/
01:09:53 <_0_sanaka> 「私、聖グレイルです。」>九郎/
01:09:56 <_2_Hikali> 「えへへ、光里のことも、ひかりん!って呼んでねっ、さなちゃん!」 幸せそうに微笑んだ後、ムツキの言葉には 「よーせーの国? すてきー! そんなところがあるんだ!」/
01:10:33 <_0_sanaka> 「はいっ、いいですよ!」友達が増えたようで、凄く喜んでいた。>ムツキ/
01:10:38 <_curou> 「えぇ とても 少し前まで外国へ旅行していましたよ。それとお嬢様からの言伝で、また御勉強会しましょうね とのことです」>光里/
01:11:45 <_1_mutuki> 「うん、吸血鬼も宇宙人も魔獣もいるんだし、絶対あるよ!」嬉しそうに>ひかりん
01:12:30 <_0_sanaka> 「うんっ!宜しくね、ひかりんっ」ニコニコと笑い、入ってきた時とは一目瞭然であった。/
01:12:35 <_9_lucia> 「ワタクシは、別に変わっていませんよ。でも、そう見えるなら、違った魅力が現れたと思って、見付けて下さったMr.源に感謝ですね」笑顔で。更にもう一杯手で注文/
01:12:44 <_1_mutuki> 「じゃ、さなやん。改めてよろしく、ね」笑顔で手を握ります>紗奈佳さん/
01:12:48 <_2_Hikali> 「海外旅行! すごぉい、光里、海外に行ったことないんですよー! いつか行ってみたいなあ。」と少し口許に手を添えて「勉強会以外でも、遊びましょ!って言っておいてください!」 きりっ!<九郎さん/
01:12:50 <_curou> 「グレイルにはお嬢様も通っていらっしゃいます、もし、お嬢様にお会いになられた時にはよろしくお願いいたします」>紗奈佳/
01:13:42 <_0_sanaka> 「うん、こちらこそよろしくね、ムツキちゃん!」いつの間にかハメをこっそり外したか、ちゃん付けになっていた。/
01:13:47 <_curou> 「ありがとうございます、お嬢様も喜ばれることでしょう」>光里/
01:13:49 <_8_ko-ji> 「・・・あれー?・・・ルシアちゃんがいっぱい?」三杯目を一口。/
01:14:28 <_2_Hikali> 「そっか、そうだよね! どんなところなのかなあ! やっぱりちっちゃかったりするのかな?」 妖精は小さい、というイメージがあるのか、首をこてんと傾げつつ妖精の国に思いを馳せて 「ミッキーは物知りだね!」<ムツキ/
01:14:33 <_0_sanaka> 「解りました、会ったら頑張って声かけてみます。」>九郎/
01:15:26 <_curou> 「よろしくお願いしますね」>紗奈佳 (そろそろですかね・・・)「では皆さん注文した物が来ましたので戻ります」>3人
01:15:39 <_curou> と言って元の席に戻ります/
01:15:50 _curou -> _7_curou
01:16:22 <_8_ko-ji> 「・・・・・・――!!!」突然、視界がぐるぐるとまわり、腹が燃えたような熱を帯びる/
01:16:25 <_2_Hikali> 「えへへ、さなちゃん。また新しい友達出来ちゃった!」 楽しそうに弾む声音で相手の名を何度も呼ぶと、はにかんで笑い<さなか/
01:16:34 <_7_curou> 結果は知っていたものの、しらじらしく「おや?光司さん?大丈夫ですか?」>光司/
01:17:42 <_9_lucia> 「大丈夫ですか?Mr.源」白々しい/
01:17:52 <_1_mutuki> 「御伽噺はミッキーマウスにまかせなさいっ」と少し胸を張った後「なんて、ね」舌をぺろっと出して恥ずかしそうに笑います>ひかりん/
01:18:15 <_0_sanaka> 「ひかりんとムツキちゃんが初めての友達だからすっごく嬉しい!」光里に便乗し、自らも相手の名前を呼び続ける。/
01:18:25 <_7_curou> 「顔が赤いですねぇ・・・ ルシアさんに酔われましたか?」少し微笑みながら/
01:18:51 <_8_ko-ji> 「(・・・あー、流石に調子乗って飲み過ぎたか・・・つーか頭打ったせいもあるな、コレ)」「(・・・せめて惚れた女の前では、無様な姿はみせられねぇえええ)」
01:19:33 <_8_ko-ji> 「あ、ああ、そうそう、ルシアちゃんの色気にちょっとのぼせちゃったみてーだ」ふら~っと立ち上がり/
01:20:09 <_1_mutuki> 「うんうん」とうなづいて握った手に少し力が籠もります>紗奈佳さん/
01:20:27 <_7_curou> 「肩かをお貸ししましょうか?」>光司/
01:20:32 <_9_lucia> 「御自宅までお送りしましょうか?」/
01:20:41 <_2_Hikali> 「可愛い可愛いねずみちゃん、どんなお話を聞かせてくれるのかなっ?」 恥ずかしそうに笑うムツキに乗っかるように、微笑んで<ムツキ/
01:21:27 <_2_Hikali> 「へへ。これからも、たーっくさんお友達増えるよ! 紹介したい人も、たくさんいるからさ!」 ぎゅっぎゅと手を繋いだまま<さなか/
01:21:51 <_0_sanaka> 「んふふー・・・嬉しいなっ」ムツキの握った手に痛がらない程度に力を籠める/
01:22:35 <_0_sanaka> 「ほんとに?んふふー・・・楽しみだなぁ。。できるだけ顔出す様にしないと!」光里の言葉で表情がもっと明るくなる。/
01:22:45 <_7_curou> (顔色から見て、途中で吐いてしまうかもしれませんね・・・さて・・・どうでるか)/
01:23:01 <_8_ko-ji> 「あいにく男とスキンシップとる趣味はねーよ」>九郎 「・・・あ、ルシアちゃん―」いや、家までコレは持たない気がする「一緒に帰るのもいいけど、ちょっと野暮用もあるから、またね」/
01:23:43 <_7_curou> 」
01:23:53 <_9_lucia> 「……無理しちゃダメですよ」優しく背中をさする/
01:24:19 <_7_curou> 「光司さんお気をつけて」/
01:24:44 <_8_ko-ji> 「ん、心配してくれてありがとー、またね」>ルシア 感情でカバーしてニッコリ笑みをみせ、多少ふらふらしながらも退店
01:25:19 <_1_mutuki> (よかった。やっぱりひかりんは素敵だな。自然とみんなの手を引いてくれる。まるで本当に、闇夜の道しるべになるティンカーベルみたいに、、、)/
01:25:22 <_8_ko-ji> 「(・・・あー、だめだ、これはちかくのコンビニまで持つか・・・)」なーんて考えつつ/
01:25:35 _8_ko-ji -> kumo
01:26:13 <_2_Hikali> 「実は光里も、最近これてなかったんだー。やっぱり新学期はいそがしーねぇ。ちんぷんかんぷんだよー」 頬を膨らませながら、それでも楽しそうな声音に変わりはなく<さなか/ 
01:26:19 <_7_curou> 声が聞こえない所まで行ったのを見計らって「少し入れすぎましたかね?」>ルシア
01:27:36 <_1_mutuki> 「……そんなこと言っていいの?」小声でそーっと。視線をルシアのほうに漂わせながら>ひかりん/
01:28:40 <_9_lucia> 「たまにはいい薬かと。何せ、御自宅に迎えの電話入れるつもりでしたし」K-Phone片手に/
01:28:47 <_2_Hikali> 「――はっ!!!!!」 ぴきーーーーーんっ、と動きを静止。<ムツキ/
01:28:55 <_7_curou> (早急に勉強会の企画をした方がいいかもしれませんね・・・)元暗殺者なめないでね? 丸々聞こえてる/
01:29:06 <_0_sanaka> 「あー・・・新学期ってドタバタしてるからねー。。。しょうがない、けど余裕があったらもっと喋りたいなぁ」とさっき、フラフラになって出ていった光司がどうか無事でいるようにと祈った/
01:30:44 <_7_curou> 「ふふ・・・いい判断ですね、ではパフェも来たところですし・・・」/
01:31:36 <_2_Hikali> 「クラス替えもあったから、本当にてんやわんやのおおさわぎ!なの。」 ふへ、と気の抜けた笑みを浮かべて 「うん、うん。うちもさっきのケーイチくんともっとお話してみたいなあって思うよ~!」 ちなみに話に夢中で光司の惨状には気付いていなかったようだ <さなか/
01:31:41 <_9_lucia> 「……」バロールの静かな機械音が幽かに響く/
01:33:03 <_0_sanaka> 「クラス替えかぁ・・・でもあんまり意味ないかも。私には、学校じゃ【この子達】しか喋り相手いないんだもの。」と苦笑しつつ、魔導書をポンッと叩いた。/
01:33:57 ! kumo (Quit: Leaving...)
01:35:13 <_7_curou> (そう言えば、明日は休みでしたね・・・今夜は飲みましょうかね・・・)「マスター エル・ディアブロをください」/
01:35:34 <_1_mutuki> 「そうだよ。ひかりん全然来なくて寂しかったんだから」少しすねたような表情、でも笑顔で。「今度絶対に遊びに行こうね。さなちゃんやみんなもも一緒に」/
01:35:48 <_2_Hikali> 「ほん?」 ぽん、と叩かれた本を見て目を丸くして首を傾げる。神秘などに疎いからか、その本が何かは理解していない様子で<さなか/
01:36:10 <_0_sanaka> 「うんっ、絶対行こうね!」>ムツキ/
01:36:38 <_7_curou> こくこく「マスター マタドールください」/
01:36:58 _9_lucia -> _t1_lucia
01:37:11 <_0_sanaka> 「この本にはね、あたしが信じてる子達がいるの。まぁ、7人いるんだけどちょっと変わってて。」>光里/
01:37:12 <_2_Hikali> 「ごめんねー、みっきー! でも、ゴールデンウィークは遊んだもんね。たのしかったなあ!」 思いを馳せるように視線を虚空に向けると 「そうだね! こないだは温泉旅行にいったんだよ! 今度はさなかちゃんも連れて、どこかに行きたいねー!」/
01:37:46 <_7_curou> (今夜はテキーラベースにしましょう 普段 飲めませんしね)/
01:38:46 <_0_sanaka> 「あたし、どこでもいいよ。友達と居るならどこでもいいの!」/
01:38:59 <_t1_lucia> 静かに席を立って、光里の後に「ところで、Miss蛍野……勉強ははかどってますか?」笑うとは本来(略/
01:39:55 <_7_curou> (っと忘れていた)千変万化で紙とペンを作り さらさら と何かを書いていく/
01:40:07 <_1_mutuki> 「うん、暑くなってきたし、夏になったら海とか、行きたいなあ、、、」ぼんやりと/
01:40:21 <_2_Hikali> 「じゃ、今度計画を――」 そして背中にかかった声に、動きを固めて硬直。そしてギギギ、と振り向いて「る、るしあせんせ……は、はろー?」/
01:41:10 <_7_curou> 書いた物をルシアさんと光里ちゃんの間に飛ばす 紙はルシアさんがキャッチしてください/
01:43:39 <_t1_lucia> 「……どうでしょうか?Miss蛍野」九郎のメモを手に「特別教室を開く準備はありますが」にっこりと/
01:44:26 <_2_Hikali> 「ま、まだ始まったばかりだから、その、そこまで詰まっても、ないかなって、おもうんですけ、ども……ハイ…」 がっちがちの汗だらだら/
01:46:13 <_7_curou> 「マスター アンバサダー をおねがいします」/
01:47:01 <_7_curou> 横目で光里達を見て、微笑み、パフェを食べつくし、カクテルを飲みます
01:47:15 <_t1_lucia> 「……じゃあ、Mr.識嗣の替わりに生物見て上げましょうか?彼ほどではありませんが、高校レベルならできますよ」にっこりと/
01:47:21 <_7_curou> 「ふぅ やはりおいしい・・・」/
01:49:07 <_7_curou> そこから矢継ぎ早に十数種類のカクテルを注文し、どんどん飲み干していく…/
01:49:23 <_2_Hikali> 「生物じゃなくて、その、化学になって……デスネ…?」/
01:50:07 <_7_curou> 「ルシアさんなら 化学も可能でしょう」と言い カクテルも注文する/
01:50:47 <_t1_lucia> 「あらそれは」少し間を置いて「私の得意分野ですねぇ。これも自作ですし」バロールを手に/
01:51:20 <_2_Hikali> 「で、すよねぇええええ……!」 思わずカウンターに突っ伏す/
01:51:28 <_7_curou> (勉強からは逃れられませんよ・・・光里さん)「フフフ・・・・・・ おいし・・・」/
01:52:14 <_t1_lucia> 「大丈夫ですよ。脊椎動物よりは数学に近いですから
01:52:51 <_7_curou> 「私もお手伝い できますしね・・・ふふふ」とつぶやく/
01:52:57 <_1_mutuki> 「あ、大変だーーもうこんな時間ーーー帰らなきゃーー(棒」
01:53:00 <_t1_lucia> 優しく呟く/
01:53:52 <_2_Hikali> 「ソ、ソウデスネー……」 (それってもっとダメなパターンなんだようううう……!) 心の涙。/
01:53:57 <_7_curou> 「よろしければあなたもお越しください・・・ね?」と逃がしません/
01:54:14 <_1_mutuki> 「という訳で、お先に失礼しますねっひかりん、さなちゃん。帰ろ、送ってくよ」/
01:54:35 <_7_curou> 「あ・・・光里さん」
01:55:13 <_1_mutuki> 「はい、ありがとうございます。」礼儀正しく笑顔でお辞儀>くろうさん/
01:55:17 <_7_curou> 「お勉強を頑張ってくださいましたら お嬢様と一緒に、旅行へお連れしましょう」
01:55:24 <_0_sanaka> 「うん。そだね。帰ろっか。」少し光里に視線を落とすも、これにはあまり首を突っ込んじゃいけない気がした。/
01:55:59 <_7_curou> 「もちろん 勉強会参加者は全員お誘いいたします・・・ね」これぞ 雨と鞭/
01:56:00 <_t1_lucia> 「そう言えば、アールヴヘイム、ですか?その手の話なら、Mr.緒方の会社で出しているゲームなんかそんな言葉が出てきたような気も」/
01:56:27 <_1_mutuki> 「はい。楽しみにしてます♪それじゃ」ペコリ>クロウ
01:56:30 <_2_Hikali> 「う、うん! か、かえらなきゃーーーーー!」 棒読み。ムツキの助け舟に慌てて目配せしつつ、九郎の言葉にはさめざめと 「……頑張りますよう」 逃げられないとは理解しているらしい/
01:57:20 <_7_curou> 「では 日程はまた後日、ルシアさんと話し合って決めたのち、連絡させていただきますね」2人/
01:57:30 <_2_Hikali> そして、同じく席を立つと、口許に手を添え「ゲーム会社に勤めてる騎士さんも、いるんです?」 (今度、やってみようかなあ……)/
01:57:46 <_1_mutuki> 「え?」ルシアさんの言葉が少し気にかかりながらもひかりんを逃がすことが最優先。足早に二人の手を引いて出て行きます/
01:57:55 <_7_curou> (これで 学力が上がればよいのですが・・・)/
01:58:54 <_7_curou> 「では 御3方、おやすみなさいませ、良い夢を・・・」/
01:58:58 <_t1_lucia> 「まあ、Mr.緒方の仕事やUGFの任務、卒論の準備と色々忙しいですが」少し溜めて「乗りかかった舟ですから最後まで面堂見ますよ」/
01:59:16 _1_mutuki -> bluenight
01:59:56 <_2_Hikali> 「わ、わ! お二人とも、お先に失礼しまーす! また、また今度ー!!」 ムツキに手を引かれながら、残る二人に声をかけつつ、最後にはきちんと 「マスターさん、おごちそうさまでしたー!」とだけ声を残して、そのまま店を後にし/
02:00:02 _2_Hikali -> KEI_
02:00:20 <_0_sanaka> 「へ、あ、マ、マスターごちそうさまでしたー!」と引かれるがまま、退店/
02:00:24 _0_sanaka -> memu_
02:01:03 <_7_curou> 「頑張らないといけませんね・・・」とつぶやきます
02:01:33 <_7_curou> 「あ マスター カクテルのおかわりをください」/
02:01:34 ! memu_ (Quit: Leaving...)
02:03:34 <_t1_lucia> 「……御馳走様に御を付けてはダメですねぇ。減点1」溶け残ったココ・オコを飲み干し、「ではMaster、Mr.参月、Good Night.よい夜を」店を出る/
02:04:07 <_7_curou> 「おやすみなさいませ ルシアさん 良い夢を・・・」
02:04:51 <_7_curou> 「では俺も帰りましょうか・・・ マスター 御馳走様でした マスターもよい夢を・・・」/
02:05:06 _7_curou -> __curou
02:18:02 ! _t1_lucia (Quit: Leaving...)
02:33:17 - KEI_ from #BARマーリン ("Leaving...")
02:35:11 ! __curou (Quit: Leaving...)
03:00:09 ! bluenight (Quit: Leaving...)
22:18:02 + kumo (kumo!kumo@w0109-49-134-76-7.uqwimax.jp) to #BARマーリン
23:24:01 ! kumo (Quit: Leaving...)