発言数 30
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00:00:35 <_3_mutuki> 「やっぱり騎士の人ってみんな素敵だ、、、だからこそボクは、その剣でありたいんです!」信念の光がこもった真っ直ぐな視線を裕樹に向けながら/
00:06:37 <_1_Yuuki> 「いやいや、そんな素敵なもんじゃないさ、俺は子供の頃から我儘だったしねぇ」と、真っ直ぐな視線には苦笑して両手を上げて言って「それに、俺の価値観はどうも些か一般人とは違うらしいし」俺自身はあんまそう思わんのだけどなーとカラカラ笑って/
00:10:50 <_3_mutuki> 「裕樹さんも素敵だと、思います」曇りのない目で微笑んで「だってボクたちは騎士ですから。一般人と違っても、それはそれで当然なんですよ」最後は少し自分に言い聞かせるように/
00:12:24 EM_5 -> EM_4
00:12:44 <_1_Yuuki> 「そうかねぇ?」ムツキの言葉にはやはり首をかしげつつ「あ、マスター、ペリエおかわり」と、オーダーしつつ、続いた言葉に「んん~~~………」少し、考えこみ
00:14:18 <_1_Yuuki> そして考えこむように額に指を当てつつ首を傾げ「俺にはよく分からないんだが……」と、前置きをし「“騎士である”ってのは、そんなに特殊な事なんかね?」
00:14:52 <_1_Yuuki> 「いや、そりゃ確かに全員がどんな意味であれ世界最強の存在である、ってのは確かだし、その点では特殊って言えるだろうけどさ」と、慌てて付け足す/
00:18:17 <_3_mutuki> 「強い、、って事は恐れられるって事で」「恐れられるって事は服従されるだけじゃなく、排除の対象になるって事なんですよね」
00:21:06 <_3_mutuki> 「ほら、世界を魔王の手から救った勇者が、時の王にその力を恐れられて暗殺される、なんて、わりとよくあるお話じゃないですか♪」少しおどけながら/
00:25:17 <_1_Yuuki> 「あー、そういうんじゃなくてさ」と、ムツキの言葉にパタパタと手を振って言って「騎士ってのは、確かに世界最強ではあるけど、別に“それだけ”だろう?」
00:29:36 <_1_Yuuki> 「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや、とか確かに言うけどな、俺はそれはちょいと違うと思うんだよ」
00:31:42 <_1_Yuuki> 「だって良くも悪くも俺達はこうして生きてるんだ、そりゃ誰だって変わりないんだぜ?確かにちょいと風変わりな事は他より多いかも知れんが、結局のところ普通と変わりゃしないと思うんだよ」と、言ってから苦笑して「なんてのは…もともと俺が出来損ないの無能だから言うのかねぇ?」困ったように言う/
00:38:15 <_3_mutuki> 「いえ、、そうですよね」「ありがとうございます。優しいんですね、裕樹さん」/
00:43:27 <_1_Yuuki> 「いやいや、俺は別に優しくなんて無いぜ?俺に直接関係ない奴がどうなっても興味は無いし」ほれ、数年前の大震災の時とか?と、言いつつ「ムツキちゃんみたいに純粋なょぃこでも無いしねぇ…」ケガレツチマッタカナシミニー等とるーるー言いつつトオイメ/
00:50:04 <_3_mutuki> 「みんな最初はそういうんです」「特にお話の中盤から仲間になるような悪ぶったライバルキャラ的なヒトは♪」くすりと笑いながら/
00:52:13 <_1_Yuuki> 「酔っぱらいのよってないと同レベルだと…!?」と、ゴゴゴゴゴゴと戦慄して「え、やだなんかその立場終盤で主人公庇って死にそう」
00:53:17 <_1_Yuuki> と、続いた言葉に一寸真顔で言って「それだったらむしろ敵に回って倒されるほうが…?」と、何故か真面目に考える/
00:56:25 EM_4 -> EM_2
00:56:45 Taketo_10 -> Taketo_9
00:56:58 <EM_2> 真司「ああそうだわかった、ミケが餌に夢中になっている時に
00:57:20 <EM_2> (すみません誤爆しました)
01:02:55 <_3_mutuki> 「大丈夫。最近その手のキャラが人気で、大抵は最後まで生き残りますので」クスクスと笑いながら
01:03:07 + zain (zain!zain@em1-115-193-113.pool.e-mobile.ne.jp) to #BARマーリン
01:03:22 <_3_mutuki> そして時計に目をやり、
01:04:17 <_3_mutuki> 「あ、もうこんな時間。裕樹さん今日はいろいろありがとうございました」
01:05:26 ! Taketo_9 (Ping timeout: 121 seconds)
01:05:41 <_3_mutuki> 「また、BARや、、お仕事でもお会いできたら嬉しいです。おやすみなさい」頬を寄せて挨拶しながら、そのまますーっと消えます。/
01:05:45 zain -> Taketo_9
01:05:48 _3_mutuki -> bluenight
01:06:54 <_1_Yuuki> 「いやいや、俺は何もしとらんよ」話してただけだしなと、返して「そうだな…俺あんまトリスタンとか騎士の関係の仕事しないけど」と、目線そらしてから「おう、おやすみ」と手を振って消えるのを見送る/
01:10:04 <_1_Yuuki> 「いやはや、最近の若い子はしっかりしてるねぇ」なぁマスター、と笑って言って
01:15:58 <_1_Yuuki> 「俺みたいなオッサンはあの若さは眩しすぎるな」
01:18:21 ! EM_2 (Quit: Leaving...)
01:18:29 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
01:18:43 entyu -> EM_17
01:21:12 <_1_Yuuki> 「…え?いやいや、俺ももう28だしねぇ…相方のトリガーハッピーにも反応が鈍くて…相方の打ち方が早いのもあるけど」等と述べつつ「………」少し真面目な顔でなにか考え
01:34:57 <_1_Yuuki> 「しかしまぁ、俺もあんまりサボってないで、真面目にやらにゃぁねぇ」
01:35:58 <_1_Yuuki> 「―――俺より遥かに年下だろう子だってあんなに頑張ってるのに、いつまでも自分の弱さを言い訳にしてちゃぁ、いくらなんでもカッコが悪いし、ねぇ…」
01:37:04 <_1_Yuuki> 何処か皮肉めいた笑みを浮かべてそう言って「ま、それはそれ、今宵はそろそろ帰って寝ないとな、もうこんな時間だし」と、時計に目をやり言って
01:37:29 <_1_Yuuki> 「んじゃ、マスター、おやすみ、また今度ー」言いながら、店の外へ出て行く/
01:37:43 _1_Yuuki -> arkame___
02:08:23 Taketo_9 -> Taketo_8
02:13:39 EM_17 -> EM_10
02:37:09 EM_10 -> EM_1
02:37:41 Taketo_8 -> Taketo_7
02:53:46 EM_1 -> EM_0
03:10:34 Taketo_7 -> zain
03:29:02 ! EM_0 (Quit: Leaving...)
03:29:07 ! zain (Quit: Leaving...)
03:29:28 ! arkame___ (Quit: Leaving...)
04:31:38 ! AROE (Quit: Leaving...)
09:53:44 ! bluenight (Quit: Leaving...)
21:46:54 + haru (haru!haru@pa92f81.kngwnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
21:47:14 haru -> haru_ROM
23:27:56 ! haru_ROM (Quit: )