発言数 194
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00:00:10 kuro -> __Mahiru
00:01:36 <_6_Mifuyu> (あら、ネコミミ……)「こんばんは」と微笑みかける>宵/
00:02:28 <_4_syou> 「にゃ?こんばんわ~おねえさんw」にゃは~と笑顔で返して、「マスター、マフィンと紅茶くださいにゃ」/
00:03:11 <_6_Mifuyu> 「マスター、私チーズと赤ワインで」/
00:04:48 <yu-> 「こんばんは」店内に涼しい風を伴って入ってくる/
00:06:16 <__Mahiru> (からんからーん)「こんばんわ」グレーのジャケットにスーツ姿で入店。鞄持ち/
00:06:44 <yu-> 店内にいる先客を見、前回のことがふと頭を過ぎる。少し頭が暑く感じて、咳払いをして誤魔化す/
00:07:33 <_4_syou> 「こんばんにゃ~」新たな来店者2名に普通に挨拶しつつ、マフィンをモグモグ/
00:07:56 <yu-> 「っとと、あ、あら?真昼、奇遇ね、今来たところなのよ」/
00:08:06 <_6_Mifuyu> 「あら、お二人ともこんばんは」/
00:08:28 <__Mahiru> 「おや、琴音さんじゃないですか、奇遇ですね~。僕もですよ」にっこり/
00:09:00 <_5_jyunpei> 「どうもーおつかれさまです」入ってきた二人に/
00:09:04 <yu-> 服装は黒のロングワンピース/
00:09:56 __Mahiru -> _3_Mahiru
00:09:57 yu- -> _7_
00:10:33 _7_ -> _7_yu-
00:10:39 <_3_Mahiru> 「やー。識嗣真昼だ。宜しく^^」握手握手>宵/
00:11:37 <_4_syou> 「初めましてw長尾宵ですにゃ~よろしくです=^ ^=」握手握手>真昼/
00:12:16 <_7_yu-> 「いつものブランデー、ロックで」/
00:12:40 <_3_Mahiru> 「マスター、シャンメリーを」/
00:13:05 <_3_Mahiru> 「……ねこ?」>宵の格好を見て/
00:13:16 <_4_syou> []
00:13:18 <_4_syou> nya-
00:13:33 <_7_yu-> 「美冬、身体は大丈夫なの?」報告書は欠かさず目を通している。つまりはその事を指している/
00:13:44 <_4_syou> 「にゃー」無駄に上手い鳴きまねをしつつ>真昼/
00:13:47 <_6_Mifuyu> 「はじめまして月島美冬です。よろしくお願いしますね。ネコミミ可愛いですね」>宵/
00:14:17 <_5_jyunpei> 「そういえばなんで猫なの?」>宵/
00:14:46 <_3_Mahiru> 「……ふむ、堂に入ってるな。しかし何故猫語?猫の獣人というわけではないようだし」>宵/
00:15:33 <_6_Mifuyu> 「あはは……」苦笑い「何とか。家で2、3日ゆっくりしてたら回復したわ」>有希/
00:15:36 <_4_syou> 「にゃ?単純に猫が好きってのと、あーちゃんに猫だな、っていわれたから」>ナゼねこ
00:16:10 <_4_syou> 「はじめまして~長尾宵ですにゃ。よろしです」>見冬/
00:16:10 <_3_Mahiru> 「あーちゃん?友達?」/
00:16:50 <_4_syou> 「にゃ?あー、あーちゃんは上杉暁。で、あーちゃんはあだ名ですにゃ」/
00:17:44 <_3_Mahiru> 「ああ、彼か。」<暁 「元気?身体の具合どう?」>宵/
00:18:38 <_7_yu-> 「やむを得ない状況だったんでしょうけど、あんまり心配かけちゃダメよ」その口調は柔らかく。暗に自分ではなく、彼女の心情を指している/
00:18:51 <_4_syou> 「あー…」いいにくそうにあさっての方向を向きつつ「一応、元気…ですにゃ…」/
00:20:02 <_6_Mifuyu> 「そうよね。ありがとう。気をつけるわ」>有希/
00:21:01 <_3_Mahiru> 「ふむ、そう。」あっさりと流す<元気? 「ところで、ここの名物料理はもう食べたかい?」>宵/
00:22:23 <_4_syou> 「にゃ?名物料理?どんにゃのがあるのです?」流されたことで真昼に興味をいだきつつ/
00:26:00 <_3_Mahiru> 「マスター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」指をぱちん、と弾き「例の、アレを。」
00:26:43 <_3_Mahiru> そうして、青筋を立ててマスターが持ってきたのは、プリンで埋め尽くされた、バケツ/
00:27:32 <_7_yu-> 「いや、まぁ言わなくても充分に思い知ってるでしょうけどね」そう言ってクスっといたずらっぽい笑みを浮かべる/
00:27:35 <_4_syou> 「うにゃ、おにーさん仕草が様になってる?!」と真昼の注文の姿を見た後運ばれてきた物体をみて
00:28:14 <_4_syou> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おおういえ・・・これは、あーちゃんが喜びそうなもので」大きさにちょっと冷や汗/
00:28:35 <_6_Mifuyu> 有希の言葉に答えつつ(心配かけたのもそうだけど……千夏恵を貧血気味にしちゃったのはあれよね……)と顔にはださずワインを飲み
00:28:46 <_6_Mifuyu> 「そういえば有希さん、お仕事の方は順調?」/
00:29:25 <_5_jyunpei> 「えっ仕事あったんですか?」驚いて失礼な言葉になってる>有希/
00:30:46 <_4_syou> 「うちの守護者の1人がものっすごく食べたがってるけど…せっかくの名物、いざ、尋常に勝負!」(エ
00:30:59 <_4_syou> プリン攻略スタート/
00:31:08 <_7_yu-> 「なんか美冬の方が尻に敷かれてる感じが。カンだけど」「ちょっとそこ、思ってても言わないの!」笑って/
00:31:22 <_3_Mahiru> あちらで話題が出始めたのを見て、席を立つ。「よし、頑張れ^^」と肩を叩きつつ>宵/
00:31:37 _3_Mahiru -> _8_Mahiru
00:32:07 <_8_Mahiru> 「……琴音さん」/
00:33:11 <_7_yu-> 「ん?真昼、どうしたの?爆弾だけ置いてきて」バケツのほうを軽く見やり/
00:33:58 <_8_Mahiru> 「爆発させるのは此方ですけどね」音だけクラッカーを引っ張り、『パン!』と鳴らします>有希/
00:34:04 <_4_syou> 一応横の会話は聞いてはいるが、黙々と攻略中。まだ大丈夫。まだ/
00:36:38 <_7_yu-> 「!!」「ちょっと!びっくりするじゃない、どうしたのよ??」少し怪訝な顔で/
00:36:53 <_6_Mifuyu> 「そ、そんなことないわ……6-4ぐらいよ?」>有希 「ってびっくりした。どうしたんです?そのクラッカー」>真昼/
00:37:05 <_8_Mahiru> 「……就職、おめでとうございます^^」>有希/
00:37:37 <_4_syou> 「にゃふ?!ゴホッΣ」ちょっとプリンでむせた…orz>クラッカー/
00:39:00 <_6_Mifuyu> (あ、そういえば真昼さんに紹介してもらうっていってたっけ)「あ、決まったんですね。おめでとうございます」パチパチ>有希/
00:39:48 <_5_jyunpei> 「無茶だって…」<バケツプリン/
00:39:52 <_7_yu-> 「え?あ、あぁ、ありがとう、っていうか雇用主みたいなものでしょ、真昼は」/
00:41:05 <_7_yu-> 「や、やめてってば、美冬。大袈裟よ」声が若干上ずって/
00:41:16 <_4_syou> 「ゲホッゲホッ…あーびっくりした。マスター水ありがと」落ち着いてから再度プリンへ「いや、だって残すのは食べ物に悪いですにゃ」<順平/
00:42:04 <_5_jyunpei> 「えー…仕事あるんじゃん…」裏切り者を見る目で有希を見るw/
00:42:15 <_8_Mahiru> 「いえいえ、僕は基本的に別会社の社員ですからね。口利きはしましたけど。」
00:42:35 <_8_Mahiru> 「というわけで、マスター、シャンパンを^^」/
00:44:25 <_7_yu-> 「な、なによ、その裏切ったな、みたいな目」>順平/
00:44:39 <_5_jyunpei> 「ささ、ステージへどうぞ」>有希/
00:45:54 <_7_yu-> 「マスターも、ちょっと、ホントにシャンパンとか出さない」既に顔が赤い/
00:46:47 <_4_syou> 「にゃーにゃんか始まる感じ?」ちょっとグッタリしつつ隣の順平に問いながらも、プリンモグモグ/
00:47:32 <_5_jyunpei> 「諦めなよ…就職祝いだってさー」/
00:48:28 <_4_syou> 「おーめでたいことですにゃ~テスト勉強で死んでなかったら、あーちゃんつれてきたのに」プリン、もぐ・・もぐ・・・/
00:49:37 <_8_Mahiru> 「えでは、ここで琴音有希さんから皆様に一言。ささ、一杯いきつつ」/
00:50:50 <_7_yu-> 「うぅ、そんな大層なことじゃないのに、、、恥ずかしい」段々声が小さく/
00:53:57 <_5_jyunpei> 「何を言ってるんですか、偉大な一歩ですよ」いまだ裏切り者を見る目で/
00:54:36 <_4_syou> 「おにーさんが黒い」順平の発言につぶやきつつ、プリンを、も、ぐ・・・・もぐ/
00:55:36 <_7_yu-> 「えーっと、とにかく、その、ありがと」「素直に嬉しいです、つまらないことだと思われてるでしょうけど、私にとって思い入れのあることだったから」「だから、、、ありがとう」最後は素直に笑って。/
00:55:54 <_8_Mahiru> ぱちぱちぱちぱち と拍手/
00:56:04 <_6_Mifuyu> ぱちぱちぱちぱち/
00:56:19 <_4_syou> プリンを食べる手をとめて、ぱちぱちぱち。そのごまたプリンへ/
00:56:26 <_5_jyunpei> 「くらえ!」本心からのシャンパンスプラッシュ!/
00:59:23 <_7_yu-> 「いや、やっぱりだめ、恥ずかしいってば!」そこで順平からシャンパンを浴びせられ「冷た!?」/
01:00:55 <_8_Mahiru> 「マスター、後でタオルお願いしますね」隣席の光景に苦笑しつつ/
01:01:07 <_5_jyunpei> 「それで何の仕事に就いたんですか?」/
01:01:31 <_4_syou> 「おにーさんの恨みが爆発している…」小声でぼやきつつ、まだ頑張ってプリンと格闘中/
01:03:36 <_7_yu-> 「とりあえず、順平。そこに直って聴かない?」以前の様な黒い笑顔にも見えるのは気のせいか/
01:04:01 <_5_jyunpei> 「いや、恨んではないよ?うん。全然?ほら、こんなにも祝福してるって」/
01:05:12 <_4_syou> 「じゃ、頑張っておねーさんの相手、逝ってらっしゃいw」笑顔で送り出して/
01:05:54 <_5_jyunpei> 「はい」そこに直った/
01:06:07 <_7_yu-> 「美冬?ほら、順平は嘘をついてるわよね?ええ、そうよね」答えを聞く前からこの構えである/
01:07:15 <_8_Mahiru> マスターから大きめのタオルを貰い、そっとかけてあげる。ちょっと白いマントを付けて凄んでいる様に/
01:07:22 <_6_Mifuyu> 「えっと、順平さんは一体なにをそんなに根に持っているんでしょう?」/
01:08:12 <_7_yu-> 「って、そこでホントに正座するのね。」「あ、真昼、ありがとう」苦笑して/
01:08:55 <_5_jyunpei> 「ほら、僕って力は行使するけど強いものには屈服する暴力服従主義者なんで…」/
01:09:44 <_7_yu-> 「別に勿体ぶるつもりもないし、この前美冬にも話したんだけど、児童養護施設よ、ちょっとワケありな。」/
01:09:58 <_7_yu-> ね、と
01:10:21 <_7_yu-> ばかりに真昼のほうへ目を向け/
01:10:44 <_5_jyunpei> 「根に持ってないですって、ね?」>美冬/
01:10:46 <_8_Mahiru> その視線に、困ったような笑みを浮かべつつ/
01:14:55 <_7_yu-> 「でも、いい子たちばかりだわ。まだ話せてもいない子もいるけど、きっと。」虚空を見る視線の先には彼らがいるようで、優しげに微笑む/
01:15:09 <_5_jyunpei> 「なあんだ、それかあ」正座したまま「おめでとうございます!」/
01:15:35 <_8_Mahiru> 「そう想ってくれるのは、きっとあの子達にとって励みになりますよ。」>有希/
01:16:31 <_5_jyunpei> 「なんで僕は正座させられたんですっけ?」/
01:16:36 <_7_yu-> 「な、なにが貴方のなかで合点がいったのよ、、?」笑って>順平/
01:18:09 <_6_Mifuyu> (……何が順平さんの中で引っかかったんだろう)/
01:18:31 <_5_jyunpei> 「いや、僕の就職の話をした時にはあたかも自分フリーターですみたいな話をしてたくせに自分は就職決まったのかと思って…」/
01:19:32 <_8_Mahiru> 「ひがみですねー」<何が>美冬/
01:19:40 <_7_yu-> 「普通のことよ、なんてことないわ。貴方だって、そう思ってるでしょう?」>真昼/
01:19:58 <_4_syou> 「ヒガミー」といいつつも、死因プリンとかマジ笑えん、と思いながら顔色を悪くしながらもプリン半分制覇/
01:20:39 <_7_yu-> 「あ、それは私の腹いせよ」にっこり>なんで正座/
01:20:45 <_5_jyunpei> 「人生諦めが肝心だって…」プリンとそこに直らされてる自分を顧みて
01:20:48 <_5_jyunpei> /
01:21:16 <_6_Mifuyu> 「順平さん何年生なんです?大学生ですよね?」/
01:21:21 <_4_syou> 「食べ物は・・・・悪くない・・・・・」結構必死/
01:21:53 _8_Mahiru -> _T2_Mahiru
01:22:00 <_5_jyunpei> 「今二年ですけど」/
01:22:51 <_T2_Mahiru> 「まあ、頑張れ。あと少しだ」こっそり内臓の消化以降の処理機能を強化してみる>宵/
01:23:08 <_7_yu-> 「まだ大丈夫だっていうのに、心配しすぎなのよ、順平は」美冬へ補足するようにそう言って。/
01:25:26 <_5_jyunpei> 「三年から就職活動を始めないと概ねのルートで就職決まらないフラグが立つんですよお!」/
01:25:35 <_4_syou> 「うにゃー・・・」すでに限界なので鳴きまねも限界が近い猫の声になっているが、強化されたことには気づかない。でも食べ続ける>真昼/
01:26:30 <_T2_Mahiru> 「じゃあ、三年になったら就活したら?短期でも稼げる仕事とかあるけど?」>順平/
01:27:34 <_6_Mifuyu> 「2年ならまだ大丈夫じゃないかしら、多分」>有希、順平 
01:27:41 <_6_Mifuyu> 「……私の場合看護大学だったから入学した時点でやること大体決まってたけど」/
01:29:08 <_5_jyunpei> 「騎士活動しながら働くビジョンが思いつかないんですよ。お金的には騎士だけしてたほうが稼げるんじゃないかな」/
01:29:24 <_7_yu-> 「まーたルートとか良く分からないことを。どうにでもなるわ。いざとなれば、私をはじめ、仲間がなんとかしてくれるわよ」/
01:30:59 <_T2_Mahiru> 「まあ、一人暮らしならそれでもいいんじゃない?でもさー、フラグ立ったらどうする?二人も三人も扶養するようになったらさー、騎士だけじゃ養いきれないよ?」>順平/
01:31:46 <_5_jyunpei> 「死亡フラグとどっちが先に発動するかが問題ですよね…」/
01:32:21 <_T2_Mahiru> 「つまりどっちが発動してもいいように今から準備しておけって事だね」/
01:32:39 <_5_jyunpei> 「用意周到な…」/
01:33:00 <_5_jyunpei> 「死亡保険かけとけば大丈夫じゃないです?」/
01:33:05 <_6_Mifuyu> 「……あーでも何故か税金かかってないっぽいし。騎士と退魔依頼だけでもかなり行くのよね」/
01:33:14 <_7_yu-> 「生活が安定しないのに扶養しようなんて馬鹿はいないでしょ」やれやれ、と/
01:34:38 <_5_jyunpei> 「この界隈には割と居そうな気がする…経済力がなくても愛でどうにかしてしまうタイプが…」光司君とか/
01:35:07 <_T2_Mahiru> 「いやー、いますよ割と。多くは無いですが、大抵衝動的に抱え込んでそのまま維持し続けるタイプ」/
01:36:03 <_4_syou> 「うにゃー…これ、消化うんぬんより、甘さがエグイ…」小言をぼやきつつ残り1/4まできた/
01:36:32 <_5_jyunpei> 「がんばれ、もうちょっとだ」/
01:37:26 <_7_yu-> 「なにそれ、二人とも。知り合いが何人かいるみたいな。」苦笑して/
01:38:28 <_T2_Mahiru> 「世の中広いですからねー。騎士にもいたりしますし、そういうの」独り言/
01:38:33 <_5_jyunpei> 「うまくいく人はやっちゃうんですって」/
01:38:49 <_4_syou> 「くそー絶対あーちゃんこれペロってくえる。ニコニコしながら幸せそうに最後まで食べるんだ」猫語を使う気力もないのかボヤキが加速しながら、がんばってモグモグ/
01:39:26 <_T2_Mahiru> 「いや、そういう人は大抵上手いとか下手とか関係なく転がり込んでくるものだ。だからそのうち君もあるかも」>順平/
01:39:37 <_6_Mifuyu> (千夏恵が「この仕事さー、時間単位だとおかしいぐらいの収入にならない?」って通帳見ながら行ってたなー)/
01:41:41 <_5_jyunpei> 「お話的に美味しいタイミングが来ちゃったらまずいんですよ。平穏に、何事も無く、長く細くっていつも思ってるのにそれで死ぬんだもんなあ」/
01:42:30 <_5_jyunpei> 「なるべくこう、世間の脚光を浴びること無く、安全で、魔獣出たらそっち優先できるような都合のいい仕事ありますかね?」/
01:42:43 <_6_Mifuyu> 「でも、あと十数年で確実に騎士の仕事はなくなるから、それだけを主軸にするのはちょっと危険よね」/
01:43:30 <_T2_Mahiru> 「んー、長く生きるつもりなら、普通に就職する事を勧めるよ?」
01:43:43 <_7_yu-> 「その姿勢がまずいんじゃないの?」>順平「随分ひとごとだけど、貴方がそういうことにならないでね?」>真昼/
01:43:52 <_T2_Mahiru> 「魔獣と戦うっていっても年3~4回くらいだろう」
01:44:11 <_5_jyunpei> 「ああ…長生きはしたことないんですよね…」/
01:44:19 <_T2_Mahiru> 「有給休暇とれる会社に入ればいいんじゃね?」/
01:44:53 <_T2_Mahiru> 眼をそらす「……月が綺麗ですね」/
01:45:22 <_5_jyunpei> 「I love you?」
01:45:26 <_5_jyunpei> /
01:45:50 <_7_yu-> 「うーん。この緊張感のない会話。」あと十数年で〜/
01:45:52 <_6_Mifuyu> 「支給されてるコピー人形使えば一応大丈夫よ、私は今週それでごまかしたし」/
01:46:35 <_4_syou> 「もう半月は甘い物いらないっ!」叫びつつ完食!/
01:46:48 <_T2_Mahiru> 口にチャックを付ける動作(しゃーらっぷ)>順平w/
01:46:49 <_4_syou> そしてそのまま、バtンキュー/
01:47:58 <_7_yu-> 「私は凛音の味方だからね?」>真昼 「誰に言ってるのよ」>順平 苦笑し/
01:48:13 <_T2_Mahiru> 「お疲れ」にっこり微笑み、/
01:48:23 _T2_Mahiru -> _8_Mahiru
01:48:29 <_8_Mahiru> >
01:48:31 <_8_Mahiru> 宵
01:48:59 <_5_jyunpei> 「そうですよね。割りと勝てる気がしてるのがどうなのか…」<十数年後には/
01:49:12 <_8_Mahiru> 「………うん、その凛音なんですけどねー、原因が」>有希/
01:49:36 <_5_jyunpei> 「世界の敵なんてそのへんにごろごろしているものでしょ?」/
01:50:16 <_8_Mahiru> 「生きるってのはそんなもんですよ。短期的に生き抜こうとする人もいれば、10年20年30年、生き残った時のことを考えて生きる人もいる。」<緊張~>有希/
01:50:43 <_5_jyunpei> 「30年後は考えなくていいので、僕は短期型ですね」/
01:53:09 <_4_syou> 「僕らも短期型だにゃ…」何とかおきあがって
01:53:29 <_5_jyunpei> 「一階くらい長生きしたいですけどねー」/
01:53:39 <_5_jyunpei> #一回/
01:53:53 <_7_yu-> 「ちょっと意味がわからないんだけど、、」<凛音が原因 「そこは同意するけど、さっきいったのは単純に油断しちゃダメよ、って、それだけ。当たり前だけど」/
01:54:13 <_7_yu-> >真昼/
01:54:57 <_8_Mahiru> 「まあ、ご想像にお任せします」ぐでーっとなる。 「あ、そうそう。これどうぞ」
01:55:10 <_7_yu-> 「なんで三十年後?二十代ならあと五十は生きるんでしょ?」>順平/
01:55:15 <_8_Mahiru> そういって渡すのは、名刺入れ/
01:55:23 <_4_syou> 「もう限界なのでおさき失礼します…おやすみーですにゃ」と、イスからゴロンとおちるように後ろに倒れると、マンガのように空間がめくれてその中におちて。すぐに捲れた空間はもとにもどった/
01:55:35 _4_syou -> akira
01:55:35 <_5_jyunpei> 「おやすみー」/
01:55:42 <_6_Mifuyu> 「おやすみなさいー」/
01:56:09 <_5_jyunpei> 「今まで50歳越えて生きてたことがないもんで…孫の顔みたことないですもん」/
01:57:02 <_8_Mahiru> 「おやすみ」 /
01:57:04 <_7_yu-> 「就職祝い、ってこと?用意いいなぁ、ホント、ありがとう」>真昼/
01:57:39 <_8_Mahiru> 「いえ実は、明日郵送で送ろうかと思ってたんです、だから偶然ですねー。」>有希/
01:58:25 <_7_yu-> 「何回生きてるのか知らないけど、それなら今回がその初めてになるわよ」>順平/
01:58:36 <_8_Mahiru> 「孫の顔見た事無いって事は子供はいるって事?だったらちゃんと財産残してあげなよ」>順平/
01:59:05 <_5_jyunpei> 「いや、『前』のことなんで、今回はそんなチャンスないですよ」w/
01:59:16 <_5_jyunpei> >真昼/
01:59:34 <_5_jyunpei> 「いやに自信ありげじゃないですか?」>有希/
02:00:21 <_7_yu-> 席を立ちつつ「凛音のことだから結局遠慮があるんでしょ、そこは貴方が頑張るとこでしょ。カンで物言うのも何だけど」>真昼/
02:01:13 <_7_yu-> 「だって、私がその話を聞いて、なにもしないわけないもの。」>順平 なにを当然のことを
02:01:21 <_7_yu-> と/
02:01:33 <_6_Mifuyu> 「 『社会人になって小学校の同窓会を開いた時、クラス全員を揃えられないことは別に珍しくはない』そうですが、最初からその枠になるつもりでなくてもいいと思いますよ」
02:01:41 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
02:02:21 <_6_Mifuyu> 「そうなってしまった人も、最後まで頑張る方が多いですから」>順平/
02:03:12 <_7_yu-> 「じゃ、おやすみなさい。今日はありがと」名刺入れを挙げ、その場から消える/
02:03:24 <_8_Mahiru> 「ま、そうは言っても、最初の一歩は自分で、だ」席を立ち、
02:04:14 <_8_Mahiru> 「就活頑張りなさい、若人」くすくす笑って、退店します/
02:04:22 _8_Mahiru -> kuro
02:04:46 <_6_Mifuyu> 「それじゃあ時間みたいなので、私も失礼しますね。順平さんご自愛下さいね」そう言って退店/
02:05:10 _6_Mifuyu -> entyu
02:05:14 _7_yu- -> kumo
02:05:33 <_5_jyunpei> 「最後になっちゃった」ぬるくなったビールを飲み干して「なんかあるかなあ有給が取れて地味な仕事…」/
02:06:45 <_5_jyunpei> 最後にバーのドアを閉じる。/
02:06:56 ! _5_jyunpei (Quit: 脱色。)
02:18:14 ! akira (Quit: モラトリアム万歳)
02:19:08 ! kuro (Quit: Leaving...)
02:32:13 ! kumo (Client exited)
02:33:37 ! entyu (Quit: Leaving...)
22:50:59 + AROE (AROE!aroe@zaq7718450b.zaq.ne.jp) to #BARマーリン