発言数 46
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00:03:53 + GM20 (GM20!minazuki2@ntgifu158183.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #BARマーリン
00:37:15 mutuki_10 -> mutuki_8
00:49:43 ! Dai_ROM (Quit: Leaving...)
02:30:38 Mahiru_10_ -> Mahiru_8_
02:41:49 mutuki_8 -> mutuki_7
04:03:11 yu-_10 -> yu-_9
04:03:21 GM20 -> GM13
04:03:27 mutuki_7 -> mutuki_5
04:03:32 Mahiru_8_ -> Mahiru_7_
04:24:15 yu-_9 -> yu-_6
04:24:23 mutuki_5 -> mutuki_4
04:25:19 Mahiru_7_ -> Mahiru_6_
06:38:58 ! mutuki_4 (Quit: Leaving...)
06:49:46 ! GM13 (Quit: Leaving...)
06:53:21 ! AROE (Quit: Leaving...)
06:53:28 ! Mahiru_6_ (Quit: Leaving...)
06:53:45 ! yu-_6 (Quit: Leaving...)
22:37:30 + Nagare_ (Nagare_!memu_@p29155f.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
22:38:02 <Nagare_> カラン、と音を立て、寒くなってきたからか、異様に厚着をして入店。
22:38:48 <Nagare_> 「うぅ…さむ…。あ、マスターさんこんばんはー。」と、声も少しながら風邪気味と思わせる。/
22:39:09 Nagare_ -> _3_Nagare
22:40:06 <_3_Nagare> 「誰もいないって、ちょっぴり寂しいですね、まぁ、僕は別にどっちでもいいんですけどねぇ。あ、マスター。今日はあったかいコンソメスープ下さい。」
22:41:45 <_3_Nagare> 「・・・あっつ。いや、逆に俺が冷えてるのかこれ。」
22:42:39 <_3_Nagare> 「・・え?風邪っぽいから熱くしてみた?風邪っていっても治りかけてますから、大丈夫ですよー。」
22:43:22 <_3_Nagare> 「・・・まぁ、原因は力の使い過ぎなんでしょうね、たぶん。結構疲れちゃうし。でも、守りたいんですよねぇ。」
22:44:15 <_3_Nagare> 「マスターって、変わってしまうことに恐怖を覚えませんか?」
22:46:29 <_3_Nagare> 「あ、この質問に別に答えなくてもかまいません。ただの興味本位なので、あんまり気にしないでください。」
22:46:54 <_3_Nagare> 「・・・俺はですね、怖いんです。うん。なんで怖いのに、守りたいっていうのおかしいかもしれませんけど」
22:47:34 <_3_Nagare> 「・・・変わって、もし姿かたちまで変わってしまって、原型を留めないぐらい、変わってしまった友達がいたら、もし、マスターならそれでも友達としていますか?」
22:48:14 <_3_Nagare> 「・・・わかんない、ですよねぇ。。・・・俺が変わっちゃったら、アイツとかどうなるんでしょうねぇ。」
22:48:36 <_3_Nagare> 「・・・もし、変わってしまったら、忘れてやってください。」
22:48:39 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-188-158-203.uqwimax.jp) to #BARマーリン
22:55:20 <_3_Nagare> 「・・・ま、冗談ですから、気になさらず、ね?」と出されたスープを口にする/
22:57:37 kumo -> yu-
23:00:49 <yu-> 「こんばんはー」ロングワンピースにケープを羽織った姿で入店。
23:02:01 <yu-> 「・・・お、えーっと、遠野くんだったっけ? こんばんは。」にっこりと笑みを向け、ごく自然に隣に座る/
23:02:15 yu- -> _4_yu-
23:03:08 <_3_Nagare> 「はい、こんばんは。琴音さん。」と笑い返す。/
23:03:16 <_4_yu-> 「ウィスキー・・・じゃなくて、えーっと、やっぱりワインにしようかな。・・・えぇ、赤で。」マスターにオーダーし/
23:04:22 <_4_yu-> 「元気にやってる?大学生なんだよね」確か、と酒の入り過ぎた二次会の席の記憶をたどる/
23:05:48 <_3_Nagare> 「ええ。一応は。ただ、一気に冷え込んだので、ちょっと。」二次会の記憶がぼんやりと残っているが、どんな感じだったか記憶にあまりない様子/
23:06:56 <_4_yu-> 「あら、なに?風邪引いちゃったの?大丈夫?」/
23:08:19 <_3_Nagare> 「まぁ、もう治りかけなので、ご心配なく。(…いやぁ、バイトでまさか一気にクビとか、洒落にならんけど)」と笑顔を向けるもどこかぎこちない/
23:10:56 <_4_yu-> 「・・・嘘ね? まだ会って間もないけど、それくらいわかるわ。・・・ダメよ、誤魔化して無理しちゃ」表情のぎこちなさを正確に読み取り。すこし怒ったように/
23:13:04 <_3_Nagare> 「…まぁ、風邪は本当ですよ?バイトなら、別にどこでも構わないので。」とスープを飲み干し、マスターにおかわりを頼む。/
23:14:47 <_4_yu-> 「??・・・バイト?・・・いや、治りかけじゃなくて、こじらせてるのに誤魔化してるんじゃないか、って意味だったんだけど・・・」/
23:16:00 <_3_Nagare> 「っあー・・・ねぇ。うん、こじらせてはいないです。悪化もさせていないです。すみません、最近どうもオカしいようで。」とテーブルにダランとし、顔が見えなくなるまでマフラーをぐるぐる巻く/
23:18:07 <_4_yu-> 「いやいやいや、ちがうの、いいのよ、遠野くん、ごめん、なんか私勘違いしてた!?」わわわ、と慌てて手を振り振り
23:19:52 <_4_yu-> 「なんとなく、大丈夫ーって言ってる割に無理に笑顔つくってるみたいだったから、心配しちゃっただけで。」/
23:22:29 <_3_Nagare> 「琴音さんは悪くもないし、大丈夫ですよー。ただ、バイト先失ったのは結構痛いですけどねぇ・・・」と、目を擦りながら、スープを啜り、有希の方へ向く/
23:24:37 <_4_yu-> 「・・・あー、もしかして、風邪でバイトの穴開けちゃったからクビになっちゃったって事? 結構厳しいんだね」/
23:26:26 <_3_Nagare> 「そうそう。そうなんですよ全くー……。力使えばよかったかなぁ・・・。」と頬を膨らませ、我慢の限界からか、わずかに獣耳のようなものが見える/
23:28:07 <_4_yu-> 「異能でなんとかなる問題なの?」生粋の闇の者ゆえ、流の耳には特に反応もせず/
23:30:34 <_3_Nagare> 「・・・まぁ、でも表では、一般人として生活していたい、ってのが本心です。」あ、驚かないのね、と反応を見る/
23:33:04 <_4_yu-> 「そうね、それが賢明だと思うわ。・・・ただまぁ、うまく秘匿できるなら、使えるところは使っちゃっていいんじゃないの?――遠野くんの異能のことはよくわからないけれど」/
23:36:31 <_3_Nagare> 「バレるバレないというレベルより、風邪を治すときの代償が、時々大きいんです。・・・今ここで見せれる力、ってないからなぁ」と苦笑する/
23:39:28 <_4_yu-> 「それじゃ、仕方ないね。大きい代償を風邪に払うのもバカバカしいしね・・・私が治してあげられたらいいんだけど、生憎そんな便利な能力じゃないから」ワインを一口/
23:40:52 <_3_Nagare> 「・・・因みに琴音さんの能力って、どういう感じです?」一口スープを飲み、ジッと見つめる/
23:42:52 <_4_yu-> 「まともに使えるのは空間転移だけ。騎士としては大問題だけどねー」あはは、と笑って見せ/
23:45:12 <_3_Nagare> 「でも、それっていろんなことに使えません?」むしろ、羨ましそうに見て、スープを飲み干す。¥/
23:47:19 <_4_yu-> 「うん、応用が効くし、強力だと自負しているわ。――磨き上げた力だからね」/
23:48:45 <_3_Nagare> 「・・・俺の能力も、応用がきけば、いいんですけどね。」と席を立ち、欠伸を漏らす/
23:50:25 <_4_yu-> 「騎士になれるだけの力を持っているんだから、まぁそんなに悲観しなくていいじゃない?」
23:52:41 <_4_yu-> 「そうねー、制御するために、練習相手くらいなら付き合えると思うから、気が向いたら声かけてよ」/
23:53:30 <_3_Nagare> 「あはは、もし、その時が来たら宜しくお願いします。では、お先にお休みなさい。」と退店する/
23:53:34 _3_Nagare -> memu_
23:54:32 ! memu_ (Quit: Leaving...)
23:55:30 <_4_yu-> 「そんなに悲観しなくていいんじゃない、か――よくも人に言えたもんだわ」
23:56:31 <_4_yu-> 昨日の魔獣戦では、邪神の力を扱うのに必死だった。
23:58:12 <_4_yu-> 仲間の協力もあって、問題なく討伐できたとはいえ、制御に難のある力に気分が滅入っていたのは事実であった