#BARマーリン 2014-03-23
発言数 | 205 |
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00:05:32
<yu-> 「静かだね。・・・いや、何となくさ、夕方あたり、感じるものがあったんだけど―(この様子じゃ、まだ、表に出てはないんだろうな)」
00:07:12
<yu-> 「ん?・・・昨日は、そーなんだ? まぁ、騒がしすぎるのも考えものだけどね」
00:09:21
AROE_ -> __CLOSE
00:09:34
yu- -> yu-_4
00:09:38
<yu-_4> /
00:10:14
yu-_4 -> _4_yu-
00:11:16
<__CLOSE> 扉を開けて地味な男が入ってくる
00:12:09
<__CLOSE> 微笑して「こんばんは、おひさしぶりですね」/
00:12:58
<_4_yu-> 「・・・久しぶりね、正月以来?だっけ?」/
00:13:35
<__CLOSE> ムツキから連絡を受けていたので、クッキーさんが返ってきてるかも?という疑念を少し感じながらも
00:13:39
<__CLOSE> http://www.freeml.com/majyuu/1722 参照
00:13:42
+ myu (myu!myu@121-86-212-167f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
00:14:09
<__CLOSE> 「ええ、正月のすごろく大会以来ですね」
00:14:37
<__CLOSE> ※とはいえ、疑念が有ろうがなかろうが、どうこうしようというつもりはありません。気にしているだけ/
00:15:03
<__CLOSE> 「元気にしてました?」/
00:15:48
lalset -> __Yuuka
00:15:50
<_4_yu-> 「・・・まぁ、色々とあったけど・・・、それは相変わらずだしね。元気よ?」
00:16:22
<_4_yu-> 「クローズは、学校、この時期忙しいんじゃない?」/
00:16:49
kuROM -> __Mahiru
00:17:05
<__CLOSE> 「ドタバタしてますよ。受験の関係は落ち着きましたが、新入生が来ますからね」
00:17:27
<__CLOSE> 「それはそうと、正月はおどろきでしたよ。何せざっと500年ぶりの知人との遭遇でしたからねぇ」と、くすくす笑う/
00:17:44
<__CLOSE> 5番席を指して「お隣、失礼しますね」
00:17:51
__CLOSE -> _5_CLOSE
00:20:26
<_5_CLOSE> /
00:20:44
<_4_yu-> 頷き、笑顔で促し<隣? 「ん・・・・・・、もしかして、ピエールがそうなの?」<500年ぶり/
00:21:34
<_5_CLOSE> 「そうなんですよ。最後にあったのはヨーロッパでしたが、まさか日本で会うことになるとは思いませんでした」
00:21:44
<_5_CLOSE> 「これだから、生きているのは面白いですね」/
00:22:13
<__Yuuka> からんからん
00:22:46
<__Yuuka> 「こんばんは……?」と店内を見回し、有希を見て少し固まる/
00:23:25
<_5_CLOSE> 微笑して「こんばんは、流山さん」>悠香/
00:23:29
<_4_yu-> 「たとえ死んでたとしても、会うべき人には必ず会うもの、って考え方もあるかもね」>クローズ
00:24:15
<_4_yu-> 「こんばんは」 『いつも通りの』微笑で>悠香/
00:24:34
<__Mahiru> (からんからん)「こんばん、っと、」入り口でゆーかさんにぶつかります/
00:25:10
<__Yuuka> 「あら、ごめんなさい」と真昼に道を開ける/
00:25:15
<_5_CLOSE> 「縁ですね。それを感じる時は確かにあります」>有希/
00:25:41
<_5_CLOSE> 「おや、識嗣さんもこんばんは。昨日ぶりの人が多いですねぇ」>真昼/
00:27:00
<__Mahiru> 「いえいえ、こちらこそ失礼。……おや、顔こわばってますよ」>悠香
00:27:21
<__Mahiru> 「ああ、こんばんわー^^」>クローズ、有希/
00:27:29
<_4_yu-> 「およそ常人の理から外れた貴方なら、そういうことも珍しいことではないのかな、って。」>クローズ/
00:29:28
<_4_yu-> す、と席を立ち、悠香へ近づき。「・・・まぁ、色々とあるけども、とりあえず、座って話しましょ?」苦笑し>悠香/
00:30:06
<__Yuuka> 「……そうね」と有希に促されるままに席に付きます/
00:30:26
__Yuuka -> _3_Yuuka
00:31:20
myu -> _ib
00:31:39
<_ib> カララン♪
00:31:53
<_ib> 「皆さん、こんばんは」にっこり
00:32:10
<_ib> 入店したイヴはご丁寧に頭を下げて挨拶をする/
00:32:16
<_5_CLOSE> 「さすがに百年単位での再会はまずないですよ」>有希
00:32:36
<_5_CLOSE> 「おや、イヴさん。おひさしぶりです。」
00:32:42
<__Mahiru> 「おや、こんばんわー。」っと、せっかくなのでどこか座るか
00:32:54
+ _3_syou (_3_syou!akira@aa20111001946f573a23.userreverse.dion.ne.jp) to #BARマーリン
00:33:10
<_5_CLOSE> 「念のため、持ってきていてよかったです。ホワイトデーのお返しですよ」>イヴ
00:33:17
__Mahiru -> _2_Mahiru
00:33:29
<_5_CLOSE> と、カバンの中から取り出して渡したものは・・・
00:33:40
! _3_syou ()
00:33:42
<_5_CLOSE> ワタアメの入った袋
00:34:05
<_5_CLOSE> 笑って「10倍返し、の10倍は・・・体積が10倍だと言う事です」>イヴ/
00:34:49
+ akira___ (akira___!akira@aa20111001946f573a23.userreverse.dion.ne.jp) to #BARマーリン
00:34:55
<_ib> 「わー♪」ぽわぁっと子供の笑みになる
00:35:19
<_ib> 「クローズさん、どうもありがとー」にっこり
00:35:31
<_ib> そして、ワタアメの入った袋を受け取り
00:36:02
<_ib> 「10倍……本当にでかいわね」/
00:36:08
<_2_Mahiru> 「さてと…」メニューを考えつつ「今日は何を食べますか?」にこりと、〝普通に”笑いつつ>悠香/
00:36:22
<_4_yu-> 「輪廻転生って言葉もあるし、もしかしたら、気づいてないだけかも――なんてね?」「まぁ、友人との再会は嬉しいものでしょう」>クローズ/
00:37:02
<_3_Yuuka> 「……今日は食べてきたからいいわ」>真昼/
00:37:31
<_2_Mahiru> 「ああ、りんね……転生……か……」向こうの話題を聞いて、若干独りごちる
00:38:09
<_2_Mahiru> 「そうですか、ではマスター、温かいコーヒーを」:/
00:38:19
<_2_Mahiru> >悠香/
00:38:36
<_5_CLOSE> (カバンの中身がちょっとべたついているのは気にしないでおきましょうか・・・いつイヴさんが来るかわからなかったですが、これで鞄の中身も小さくできますね・・・)
00:40:08
<_5_CLOSE> 「気づいていない可能性はありますね。もし転生しているなら、敵味方とわず話をしたい気もします」>有希/
00:40:22
<_4_yu-> 「・・・じゃ、飲む?未成年・・・じゃなかったよね?」半分くらい残っている赤のボトルを指し>悠香 /
00:40:28
<_ib> 有希の方に視線を向ける
00:41:11
<_ib> (へぇ……、“女王”。以前よりも、随分とあなたの“闇”が濃くなっているようね……)
00:44:25
<_ib> (時期的に考えて、この前から悠香さんに“何かある”とは思ってたけど、時期的に考えてそれと関係あるかもしれないわね)/
00:44:52
<_3_Yuuka> 「まあ、未成年ではないけれど……」と複雑そうな顔でボトルを見る>有希/
00:45:52
<_2_Mahiru> 「いいんじゃないですか?琴音さんのお勧めですから、僕だってほしいくらいですよ」くすり>悠香/
00:46:01
<_5_CLOSE> 「が、一つだけ訂正をしておきます」
00:46:21
<_5_CLOSE> 苦笑して「友人ではありません、知人です。友人というには少々信用が置けません」>有希/
00:46:55
<_4_yu-> 「あら、珍しー。真昼、飲みたいなら、飲む?」くぃ、と持っていた
00:47:09
<_4_yu-> ワイングラスで指すように>真昼/
00:47:29
<_5_CLOSE> 「別に嫌いではありませんけどね」>有希/
00:48:18
<_2_Mahiru> くすっと笑いつつ、「それでしたら一献」悠香にウインクしつつ>有希/
00:49:21
<_4_yu-> 「あら、そう。・・・ちなみに、私は友人って呼んでもらえるのかしら?」冗談めかした口調で>クローズ/
00:50:24
<_5_CLOSE> 「そうですね、クッキーさんも込みで友人でいいでしょう」
00:51:25
<_5_CLOSE> 肩をすくめて「でも、そちらがどう思っているかは、確認しないでおきましょうか」>有希/
00:51:32
<_3_Yuuka> 「あんまりお酒って飲む機会無かったから、自分が強いかどうかわからないのよね……」/
00:51:56
<_ib> 「クッキーさん?」きょとん/
00:51:59
<_4_yu-> 「毒なんて入れてないよー、って。ナカに飼ってるものを警戒してるのはわかるけども」苦笑し、真昼のところのグラスへワインを注ぐ/
00:53:00
<_5_CLOSE> イヴのクッキーさん質問を受けて、失礼にあたらない様に説明してもよいのかを確認「クッキーさんについて解説してもよろしいですか?」>有希/
00:53:29
<_2_Mahiru> 「そうですよねー、普段飲む習慣がないと、こういつ時にしか飲まないですよねえ」>悠香/
00:53:35
<_4_yu-> 「・・・黒歴史さんのあだ名ね。 クローズー、あんまり広めると、友情にヒビが入るわよ」悪戯っぽく笑って>クローズ/
00:54:06
<_5_CLOSE> 「失礼、ではやめておきましょうか」>有希
00:54:35
<_5_CLOSE> 「と、いうことで・・・すいませんね、解説はお流れとなりました」>イヴ/
00:55:10
<_ib> 「いえいえ、お気になさらず」にっこり>クローズ/
00:55:12
<_2_Mahiru> 「ああ、クローズさんはそう呼んでるんですねえ。黒雪のこと」ワイングラスを注がれつつ「それじゃまあ、僕が毒見するってことで\\」/
00:55:17
<_2_Mahiru> >
00:55:19
<_2_Mahiru> yuuka
00:55:22
<_ib> 「ではクローズさん、お隣失礼するわね」
00:55:38
_ib -> _6_ib
00:55:49
<_6_ib> 「マスター、紅茶が飲みたいわ」/
00:56:02
<_5_CLOSE> 微笑して「どうぞ」>イヴ
00:56:28
<_5_CLOSE> 「注文を忘れていましたね。カフェオレをお願いします、詳細はお任せで」>マスター/
01:01:03
<_2_Mahiru> ぐいっとワインを飲みましょう。判定いります?>雲さん/
01:01:34
<_4_yu-> いいえ、それは普通のワインですw<黒さん/
01:03:21
<_4_yu-> 折を見て、悠香の耳元で小さく 「ごめんね」 とだけ呟き、離れる。困ったような笑顔で。/
01:03:31
<_5_CLOSE> 「もしクッキーさんが完全復帰するなら伝言をお願いします」
01:04:20
<_5_CLOSE> 「『良かったら一緒に飲みましょう。ただし、モードレッド以外で』」>有希/
01:04:31
<_3_Yuuka> 「……まあ、『皆』は無事だったしね」と苦々しく呟く>有希/
01:06:23
<_2_Mahiru> 「・・・・・・・・・・・・・・うん、美味しいですね^^」<ワイン
01:07:26
<_2_Mahiru> 「気になるようであれば、僕がすべて飲みましょうか?何があってもたいていは大丈夫ですし」(悠香にだけ聞こえるようにぼそ)/
01:08:18
<_3_Yuuka> 「いや、別に車運転してきてる訳じゃないし、一杯くらいなら大丈夫かどうか迷ってるだけよ?」真顔で>真昼/
01:09:16
<_4_yu-> 「だから黒歴史だってば!・・・不穏なこと言わないでよね、ホント。」>クローズ
01:10:19
<_4_yu-> 「まぁ、『仮に』機会があれば、飲みたがってたと伝えとく。――というか、覚えておく、かな?あー、もういいや」>クローズ/
01:11:21
<_5_CLOSE> 笑って「ではそういう事でお願いします」>有希
01:11:22
<_5_CLOSE> /
01:11:34
<_2_Mahiru> 「……怖いんですか?」<一杯くらい>悠香/
01:12:51
<_3_Yuuka> 「……お酒でベロンベロンになって情けない姿晒した騎士とか見てると、自分だけは大丈夫って言える自信が無いのよ」>真昼/
01:13:14
<_6_ib> (“女王”の黒歴史……に濃くなる“闇”。関連性がないとも言い切れないけれど、少々考えすぎかもしれないわね)優雅に紅茶を飲みながら/
01:15:04
<_2_Mahiru> 「んーですねえ、酒の耐性って結構個人差ありますもんねえー。」
01:15:42
<_2_Mahiru> 「DNAが関係してるそうですが、ご家族って、お酒いけるクチ?」>悠香‣
01:18:04
<_3_Yuuka> 「うーん、付き合い程度には飲んでたと思うけど……あまり子供の前で飲むような親でも無かったしね」
01:18:18
<_3_Yuuka> /
01:18:23
<_4_yu-> 「いや、別にそんなに呑ませたいわけじゃないから、無理しなくて良いと思うよ?」ボトルを傾け、空になったグラスに鮮やかな赤色が注がれる/
01:21:36
<_3_Yuuka> 「まあ、一杯くらいなら大丈夫よね」チビチビ/
01:23:33
<_2_Mahiru> 「あっ」/
01:26:27
! akira___ (Ping timeout: 120 seconds)
01:28:42
<_6_ib> タブレットから組織のデータベースを観覧して
01:30:06
<_6_ib> (なるほど……ね。黒歴史と言えば……大概派手にやっていた時期があったわね、“女王”)優雅に紅茶を飲む/
01:33:11
<_4_yu-> 「・・・どうしたの、真昼?」不思議そうな顔で、グラスを傾ける<あっ/
01:36:53
<_2_Mahiru> 「このお酒、別のコレとカクテルにすると甘口になって飲みやすくなるんですよ」>有希‣
01:37:44
<_3_Yuuka> 「……えへへ、酔ったみたい」/
01:39:28
<_4_yu-> 「・・・ごほっ・・・いや、早っ!?」悠香の反応に「えーっと、とりあえず、マスター、水頂戴?」/
01:40:24
<_2_Mahiru> 「ん、チーズ食べます?」鞄からスティックチーズを取り出し>悠香/
01:41:16
<_3_Yuuka> 「食べていいなら食べるよ?」>真昼/
01:42:02
<_3_Yuuka> 「んー、お兄ちゃんは割りと平気な顔で飲んでたけど、私は酔っちゃうなあ?」チビチビ/
01:42:31
<_2_Mahiru> 「どうぞどうぞ」>悠香 「……結構、顔が柔らかくなりましたね」くすり>悠香 「あ、お兄さんいるんですね」‣
01:42:36
<_2_Mahiru> /
01:43:45
<_4_yu-> 「真昼、【腕ごと食べられないようにね?】」くす、と笑って/
01:44:54
<_3_Yuuka> 「いるよ? 昔は本当にいいお兄ちゃんだったんだけどねー……どうしてこうなったんだろうね?」グラスを両手で持ちつつチビチビ/
01:45:09
<_2_Mahiru> 「ベディヴェールの小さい子ですか」苦笑しつつ、チーズを出す>有希/
01:45:19
<_5_CLOSE> カフェオレをちびちび飲んでいる
01:45:21
<_5_CLOSE> /
01:45:37
<_2_Mahiru> 「今は違うんですか?」<いい>悠香‣
01:45:39
<_2_Mahiru> /
01:48:02
<_3_Yuuka> 「うーん、どうだろ。必要最低限の事しか話さないようになっちゃった……親とも、お兄ちゃんとも」>真昼/
01:49:38
<_2_Mahiru> 「………まあ、話せないことだってあるでしょうしねえ」
01:50:05
<_2_Mahiru> 「でもひょっとしたら、向こうもそう思ってるのかも」/
01:51:41
<_4_yu-> 「力が原因で、術家では不和になったりすることもあるって聞くからね
01:52:05
<_4_yu-> 」寂しげなトーンで呟く/
01:53:38
<_3_Yuuka> 「ある意味そうかもねえ……ただの、何の言い伝えも無い、普通の家なら、きっと。もっと、私とお兄ちゃんの距離は近かったかも」
01:53:51
<_5_CLOSE> 「所で、騎士団には慣れましたか?」>イヴ/
01:54:03
<_3_Yuuka> 「でも、そう言うifは語るのはいいけど、それでどうこう言うのは好きじゃないかなあ……ふわあ、眠い」/
01:54:42
<_2_Mahiru> 「生きてるなら、いくらでもやり直せますよ。もとには戻らなくても、新しく始めることが」
01:55:17
<_2_Mahiru> 「だからまあ、ifというよりは、willと思ってください^^」
01:55:46
<_6_ib> 「そうね……。騎士は皆凄いもの。慣れない……というよりかは、自信をなくしそうだわ」/
01:56:07
<_2_Mahiru> 「家族みんな生きてるのなら、結構儲けもの///////// っと、大丈夫?」>悠香
01:56:14
<_2_Mahiru> /
01:57:07
<_5_CLOSE> 「その場になれば、頑張るしかないですからねえ。私も初めての魔獣戦では真っ二つにされましたけど、めげずに頑張ってます」>イヴ/
01:57:51
<_3_Yuuka> 「うん、ちょっと能力の応用をすれば……」と一瞬悠香の身体が熱くなる
01:58:35
<_3_Yuuka> 「とと、成功したかな……まだ修行中だけど、アルコールを飛ばして……」黙りこみ、代わりに顔が真っ赤になる。
01:58:59
<_3_Yuuka> 「……帰る。今日は帰る」と勢い良く立ち上がり、そのままBARから退店/
01:59:09
<_6_ib> 「ま、真っ二つ!?」驚愕の表情>クローズ
01:59:41
<_6_ib> 「よく生きてるわね……」
01:59:52
<_6_ib> 退店していく悠香さんに手を振る
01:59:59
<_6_ib> 「またね、悠香さん」にっこり/
02:00:01
<_5_CLOSE> 「おやすみなさい」>悠香/
02:00:18
<_2_Mahiru> 「おやすみ^^」>悠香/
02:00:55
<_4_yu-> 「大丈夫、じゃないなぁ、あの様子じゃ」くす、と笑って席を立ち
02:01:02
<_5_CLOSE> 「頑丈さには定評がありますので」>イヴ/
02:01:30
<_4_yu-> 「それじゃ、そろそろ時間かな、おやすみなさい」後を追うように、扉の方へ/
02:01:32
<_2_Mahiru> 「さて、時間か……おやすみなさい。んじゃまたベディヴェールで^^」>全員、最後は有希に 退店します/
02:01:43
_2_Mahiru -> kuro
02:01:57
<_5_CLOSE> 「おやすみなさい」>真昼/
02:02:02
<_6_ib> 「ええ、おやすみなさい」二人に向かって、優雅に手を振る
02:03:41
<_6_ib> 「ま、騎士だものね。真っ二つになっても、生き残れる事はあるわよね」紅茶を飲み干す/
02:03:59
_3_Yuuka -> lalset
02:04:21
<_5_CLOSE> 苦笑して「魔獣の強さを身をもって知りました」>イヴ
02:04:28
<_5_CLOSE> カフェオレを飲み干して「さて、私も帰りますか」
02:04:37
<_5_CLOSE> 「それでは、おやすみなさい」>ALL
02:04:41
<_5_CLOSE> 店から出て行きます/
02:04:55
<_6_ib> 「ええ。おやすみなさい」にっこり
02:05:27
_4_yu- -> kumo
02:05:35
<_6_ib> (……では、一仕事……済ませようかしら)
02:06:01
<_6_ib> イヴは隠し持つ拳銃を確認してから、退店/
02:06:14
_6_ib -> myu
02:06:41
_5_CLOSE -> AROE_
02:57:29
! kumo ("Leaving...")
03:02:16
! phirosu ("Leaving...")
03:09:19
! kuro ("Leaving...")
03:54:00
! mutuki_ ("Leaving...")
04:11:03
- lalset from #BARマーリン
(Leaving...)
04:11:30
! myu ("Leaving...")
04:11:44
! AROE_ ("Leaving...")
04:12:09
! Dai_ROM ("Leaving...")
15:15:09
! koi-chanSRV (Ping timeout: 120 seconds)
15:28:32
+ koi-chanSRV (koi-chanSRV!koi-chan@ns1.koi-chan.mydns.jp) to #BARマーリン
21:27:27
+ myu (myu!myu@121-86-212-167f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
21:27:50
+ lalset (lalset!lalset@010037014222.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #BARマーリン
22:05:33
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
22:10:34
+ Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-122-134-185-117.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:26:05
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adl038.osk.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
22:32:52
bluenight -> __mutuki
22:34:47
Daimaru -> Dai_ROM
22:35:30
lalset -> lalset_rom
22:37:11
<__mutuki> BARの中に不意に現れるムツキ。うつろな表情で佇んでるその姿は薄く透けている。
22:39:11
<__mutuki> 「あ……」しばらくの後、不意に何かに気付いたように目に光が宿る。。
22:43:13
<__mutuki> キョロキョロと辺りを見回し、うつむいて呟く。「そっか……ボク負けちゃったんだ……」
22:47:17
<__mutuki> そのままうつむき、身体を小刻みに震わせながらがっくりと膝から崩れ落ちる。
22:48:20
<__mutuki> 「ゥ、、、うわああああぁああああああああっ!!」
22:49:18
<__mutuki> 小さなうめき声は徐々に大きな叫び声に変わる。
22:52:57
<__mutuki> 「守れなかった、、守れなかったっっ! 仲間が。一人ずつ殺されて行くのを、どうすることも出来なかったっ!」
22:53:02
+ Aoilo (Aoilo!Azure@p5116-ipad11sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
22:54:36
<__mutuki> 床にポロポロと大粒の涙が零れ落ち、叫び声は泣き声に変わる。
22:56:35
<__mutuki> 魔獣王の邪気が膨れ上がった瞬間に理解した。あぁ、ボクたちは勝てないと。そして、逃げる事も出来ないと
22:57:58
<__mutuki> だから、全てを記録した。次に戦う仲間たちの助けに、少しでもなるように。
22:58:35
<__mutuki> でも
22:58:59
<__mutuki> そんなのはただの言い訳だっ!
23:01:25
<__mutuki> ボクはっ! 誰も守れなかった。それだけが厳然たる事実。
23:04:03
<__mutuki> そこにいない、失った誰かを抱きしめながら、延々と続くかと思われた慟哭
23:06:35
<__mutuki> いつしかそれも止み。そのさらにしばらく後、ムツキはゆっくりと立ち上がる。
23:11:29
<__mutuki> 『マスター、最後にみんなに伝えてください。騎士3人以下でで、、魔獣と戦う。それが、全ての魔獣が持つ、もうひとつの弱点だと、、、』
23:12:32
<__mutuki> その一言を残して、ムツキの姿は空に溶ける。まるで幽霊のように。/
23:13:14
Aoilo -> __jyunpei
23:13:33
<__jyunpei> からんからん「マスター、ビールを……マスター?」/
23:14:00
lalset_rom -> lalset
23:14:16
__jyunpei -> _3_jyunpei
23:19:08
<_3_jyunpei> 「ムツキさんがそんなことを…ふうん…それが今回のルールなのか」/
23:23:44
<_3_jyunpei> 「消えた?投影じゃなくて?……うーん。何があったんだろう」/
23:24:08
Dai_ROM -> _lucia
23:27:59
<_lucia> 「Good Evening、Master。折角ですのでCherry Blossomを頂けますか?」一息に喋ってから「Good Evening、Mr.片瀬川」にっこりと笑顔で挨拶/
23:28:53
<_3_jyunpei> 「あ、どうもー何かムツキさんから伝言があるみたいなんだけど、どういうことだと思う?」かくかくしかじか/
23:29:05
_lucia -> _5_lucia
23:31:05
<_5_lucia> 「……さて?それだけを伝えられても、情報が足りませんね。まあ、人選その他、本部が色々駆使して下さることですし、人数はこちらで判断することも出来ませんしねぇ」通り一遍の返答/
23:32:09
<_3_jyunpei> 「ですよねーあ、麻婆春雨一つ」/
23:33:07
<_5_lucia> 「……あ、思ってたよりAlcohol濃いですね、これ」カクテルを一口/
23:38:36
<_3_jyunpei> 「ってことはあれだ、遭遇しちゃったあとで集会所に行って4人より多かったら帰ったほうがいいんだな」/
23:40:54
<_5_lucia> 「まあ、今のところ、三人で回っているのだし、それより多くても、ということではないのでしょうかね?」舐めるようにカクテルグラスをチビチビ/
23:42:01
<_3_jyunpei> 「いや、予定された人数に入ってない事のほうが多いんですよ僕。遭遇してからのほうが多いし」/
23:44:14
<_5_lucia> 「現場にいて、やる気がある人が居るのですから、その分人数調勢はしていると思いますよ?実際、抜けろと言われたことは無いのでしょう?なら、そう言うことですよ……多分」/
23:44:30
+ kuro_ (kuro_!kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) to #BARマーリン
23:45:00
__mutuki -> bluenight
23:45:54
<_3_jyunpei> 「うーんアルカナは殺したいけど、魔獣に対してそんなにやる気はないんですよね。仕方ないというか…なりゆきというか…誰かの意図というか…」/
23:48:05
<_5_lucia> 「戦いたいという意味ではなく、犠牲者を減らしたい、誰かを救いたい……それも立派な動機ですよ。Mr.片瀬川は、もっと自分に自信を持っても良いのでは?」少し柔らかい笑顔で/
23:48:44
lalset -> Yuuka
23:48:53
<_3_jyunpei> 「犠牲者という意味では最初の犠牲者、魔獣になった人も出来れば救いたいんですけどね。それが一番うまく行きませんよね」/
23:50:23
Yuuka -> Eleventh
23:50:40
Eleventh -> __Eleventh
23:50:47
<_5_lucia> 「……そればかりは、何とも言い難いですね」溜息の後、カクテルを一息で飲み干す/
23:50:57
<__Eleventh> からんからん
23:51:06
<__Eleventh> 「こんばんは」ペコリ/
23:51:29
<_3_jyunpei> 「こんばんはロボ」/
23:51:38
<_5_lucia> 「Good Evening」来客に挨拶/
23:56:50
<__Eleventh> 「ん? イレブンスは様子見に来ただけなのですが、何かありましたか?」とマスターと二人を交互に見る/
23:58:09
<_3_jyunpei> 「何かあったのは確かみたいですけど……いまいちはっきりしなくて」かくかくしかじか/
23:59:15
kuro_ -> __Mahiru
23:59:46
<__Eleventh> 「んー、まだイレブンスは魔獣と直接戦ったことは無いのですが、三人で戦えというならそれでいいんじゃないでしょうか?」