#ＢＡＲマーリン 2014-03-31
| 発言数 | 99 |
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| 表示 |
00:15:20
+ Daimaru (Daimaru!Daimaru@FL1-122-134-195-105.stm.mesh.ad.jp) to #ＢＡＲマーリン
00:15:30
Daimaru -> _lucia
00:16:43
<_lucia> 「Good Evening、Master」地味なスーツ姿で店に入る
00:17:44
<_lucia> 「……取り敢えず、グラスに日本酒を半分ほど……銘柄はお任せします」注文して席に着く/
00:17:58
_lucia -> _3_lucia
00:18:45
<_3_lucia> 一息で飲み干し「……はぁ……」大きな溜息/
00:20:18
kuro_ -> _4_Mahiru
00:20:25
myu -> _ib
00:21:34
lalset -> __Yuuka
00:21:36
<_4_Mahiru> （からんころーん）「こんばんわ。雨強かったですね～」と言いながら入店。黒のスーツ姿です。／
00:22:27
<_3_lucia> 来客にも気付かず、両手で包み込むように持ったグラスに目を落とす/
00:25:27
<_4_Mahiru> 「？4番席に座り、「マスター、パリゼットお願いします」と注文した後で、「こんばんわー」と耳元でぼそり＞ルシア／
00:26:43
<_3_lucia> 声を掛けられてようやく顔を向ける「Good Evening、Mr.識嗣」どことなく力無い笑顔/
00:27:16
+ Aoilo (Aoilo!Azure@p5058-ipad202sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
00:27:48
<_4_Mahiru> 「心ここにあらず、って感じですね？」苦笑しつつ＞ルシア／
00:28:03
<_ib> カララン♪
00:28:29
<_ib> 入店したイヴは、優雅に挨拶をすませる
00:28:41
<_ib> 「こんばんは」にっこり
00:29:09
<_ib> 「真昼さん、お隣失礼するわね」
00:29:14
<_ib> そして５番席へ
00:29:25
_ib -> _5_ib
00:29:36
<_5_ib> ／
00:29:44
<_4_Mahiru> 「ははは、両手に花ですね、これはいい」／
00:29:50
<_3_lucia> 「Good Evening、Miss．ib」来客に挨拶/
00:30:53
<_5_ib> 「先週の大結界に関する情報提供には感謝するわ、“那托”」／
00:31:17
! kumo ("Leaving...")
00:31:45
__Yuuka -> lalset
00:32:08
<_4_Mahiru> 「いえいえ。既にあった情報に裏付けをとっただけですよ、僕は。」
00:32:47
<_4_Mahiru> 「……実際に情報を命がけで得たのは、三笠ムツキ達ですしね。」からん、と手に取ったカクテルの氷が鳴る／
00:33:59
<_5_ib> 「１５人もの騎士の虐殺……」
00:34:35
<_5_ib> 「そんな中から、ムツキさんはよく帰ってきてくれたわ……」／
00:34:50
<_3_lucia> 「……Master、Amber Dreamを……大丈夫ですよ。どうせ酔えないんだし……」自嘲めいた笑みを浮かべる/
00:36:04
<_5_ib> 「この犠牲……無駄には出来ないわね……」
00:36:24
<_5_ib> （私は自分の目的を成し遂げるためならどんな犠牲をも覚悟出来る。だけど、その犠牲を生かせなければ何の意味もないわ）
00:36:26
<_5_ib> ／
00:36:33
<_4_Mahiru> 「生きてりゃあ、これからどうとでもなりますしね。良くなることを望みましょう。」
00:37:30
<_4_Mahiru> 「時間があれば、弱点について思いついたことをイゾルテにでも書きますか？」＜無駄にはできない＞イブ
00:38:19
<_5_ib> 「是非お願いするわね」／
00:39:04
<_4_Mahiru> 「其方も、そうしていただくと助かります」くすりと笑う／
00:40:12
<_4_Mahiru> 「まあ、結論を出すのは実際に魔獣王とこれから戦う事になる人たちで、我々のコメントはどうしても外野の勝手な予想になりがちですがね。無いよりはマシ、くらいの気持ちで」／
00:42:01
<_3_lucia> 「……ふぅ……」カクテルを一口、溜息一つ/
00:42:26
<_5_ib> 「そうね、情報は共有し合わないと……敵はとても巨大だものね。善処しましょう」にっこり＜そうしていただくと助かります／
00:46:10
<_4_Mahiru> 「ま、今は歓談を楽しむとしましょう」くすっと笑いつつ 「もう開花宣言来ましたが、イブさんはこの国の桜は初めてですか？」／
00:48:54
<_5_ib> 「いいえ、そうでもないわよ」＜初めて
00:49:33
<_5_ib> 「私はそこそこ、日本にはいるからね」／
00:50:38
<_4_Mahiru> 「へー、何年くらいこっちいるんですか？ずっと東京？」＞イブ
00:51:34
<_4_Mahiru> ちらっと零した言葉が耳に入ったのか、「ルシアさんは花見とか行く方でしたっけ？」と話題を振ってみる／
00:53:50
<_3_lucia> 「……え？あ……桜、ですか？そうですね……去年までは大学院の友人達と行ってましたね」一瞬考えて/
00:55:55
<_4_Mahiru> 「もう卒業してたんでしたっけ？」＜去年～＞ルシア／
00:56:51
<_3_lucia> 「ええ、無事に今年卒業しました。だから、今年はやらないんですよ」作り笑顔で/
00:56:59
<_5_ib> 「この国に来たのは少し昔ね。東京だけではなくて、国内でも結構色んな場所を見てきたわね」
00:57:17
<_5_ib> 「マスター、ミルクティーお願いできるかしら」にっこり／
00:58:32
<_4_Mahiru> 「ああ、それはおめでとうございます」＜卒業 「んじゃま、今年は騎士団でお花見でもしますか？魔獣王が倒された位のタイミングで」＞ルシア／
00:59:32
<_3_lucia> 「……そうすると、関東じゃなくなるかもしれないですね」クスッと笑いながら/
00:59:52
<_5_ib> 「あら、おめでとう」にっこり＞ルシア／
01:00:16
<_4_Mahiru> 「へー、海外でも色んなところいかれたんですか？」＞イブ／
01:02:42
<_5_ib> 「ええ、そうね」過去を思い返しながら／
01:03:55
<_4_Mahiru> 「仕事の関係上、国外は中々いけないからちょっと羨ましいですね」くすり／
01:04:32
<_4_Mahiru> 「まあ心の当たりのある適当な山だったら、東京の西部に一つ」＞ルシア／
01:05:24
<_3_lucia> 「では、良い日取りを見繕って参りましょうか」/
01:05:54
<_4_Mahiru> 「ぜひ＾＾」／
01:07:24
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Adg197.osk.mesh.ad.jp) to #ＢＡＲマーリン
01:09:37
<_5_ib> 「この国だけでも、十分満喫できるものがあると思うわよ」微笑む＞真昼／
01:11:33
<_4_Mahiru> 「ま、確かに一生かけてもすべて回れるかは微妙な位の量はあるんですよね。京都とか全部見て回るの一回じゃ普通に無理ですし。年が変わると催しも変わるし。」
01:12:05
<_4_Mahiru> 「そして、一度、イブさんのお勧めを楽しんでみるのもいいかなあ、と思ったり」／
01:12:17
<_3_lucia> 「桜に限らず、菜の花、夏には紫陽花、向日葵、秋なら菊に紅葉、冬は椿……色々ありますものね」/
01:14:01
<_5_ib> 「お勧め……というとあなたはどんな場所がご希望なのかしら？」＞真昼／
01:15:20
<_4_Mahiru> 「そうですね。高くて周囲が見渡せる場所…が好みかな？」
01:15:55
<_4_Mahiru> 「凛音のやつはなー、とにかく走り回れる広いトコロ！とか言いそうだなあ」／
01:23:20
<_5_ib> 「そうね……国内だと、お勧めするのは○○山かしらね」
01:24:45
<_5_ib> 「綺麗な景色が見渡せる場所があるのよ」にっこり／
01:26:48
<_4_Mahiru> 「へぇ、」＜きれいない景色 「良いですね、そこ。今度行ってみよっと」＞イブ／
01:27:26
<_5_ib> 「凛音さんも喜ぶといいわね」微笑む／
01:28:34
<_4_Mahiru> 「まー、アレは基本的に見たことの無いものはなんでも喜びますよ。」微笑みつつ＞イブ／
01:29:21
<_5_ib> 「純粋で無邪気なのね、可愛らしいわ」／
01:30:43
<_3_lucia> 「……」二人の様子を見て微笑む。ようやくガス抜きが出来たよう/
01:30:51
<_4_Mahiru> 「どこまで素なのか、時々わからんところありますけどね。妙に感が良いですし。」くすっと／
01:34:51
<_5_ib> 「凛音さんって、実際どんな子なのかしら？」／
01:35:59
<_4_Mahiru> 「んーーーーーーーーーーーーーーーーーーそうだな、一言でいうと………」
01:36:16
<_4_Mahiru> 「貪欲 かな」／
01:37:04
<_5_ib> 「…………貪欲」
01:37:19
<_5_ib> 「……あなた、苦労してそうね」ジト目／
01:37:23
<_3_lucia> 「……それは女の子に対する形容詞ではないと思いますが……」/
01:39:15
<_4_Mahiru> 「基本、何でも知って、経験して、自分のものにしたがりますからね。」
01:39:51
<_4_Mahiru> 「去年も、何の経由かは知りませんけど、ラベンダーの栽培とか始めまして」
01:40:11
<_4_Mahiru> 「肥料のやり方とか、水をやるタイミング、鉢の最適な位置」
01:41:14
<_4_Mahiru> 「そういった諸々を、何度か失敗しながら、今は自家製のハーブティーとか作れるようになりましたから」（訂正）ラベンダー→ハーブ
01:41:15
<_4_Mahiru> ／
01:42:32
<_5_ib> 「へぇ、学びたがるのね。とても良い子ね」優しく微笑む／
01:43:09
<_3_lucia> 「それにしても、貪欲というのは良い表現では無いですよ。好奇心旺盛、とか学習意欲が高い、とか言い様は他にもあると思いますよ」/
01:43:30
<_5_ib> 「そうよね」＞ルシア／
01:44:38
<_4_Mahiru> 「いや、貪欲 で合ってますよ。それを得るためなら、本当になんでもしますから。」
01:44:52
<_4_Mahiru> 「例えそこに、自分の命がかかっていても、ね」
01:44:54
<_4_Mahiru> ／
01:45:47
<_3_lucia> 「……なら、尚更、Mr.識嗣はしっかりしないといけませんね。保護者なのでしょう？」/
01:46:41
<_5_ib> 「凛音さんはとても努力家なのね」にっこり
01:46:49
<_5_ib> 良い捉え方にもっていく／
01:46:51
<_4_Mahiru> 「気付いたらセーブ役になってますねー僕。おかしいなあ」うーんと首を捻る／
01:48:05
<_3_lucia> 「ああ、そうです。以前お約束した動物園。私の方はいつでも良いですので、そちらの都合の良いときにでもご連絡下さい」ニッコリ/
01:49:05
<_4_Mahiru> 「お、そうですか。じゃあ予定つけたら連絡入れますよ」＞ルシア／
01:49:28
<_3_lucia> 「ええ、お待ちしています」/
01:51:04
<_4_Mahiru> 「というわけで……そろそろ帰りますね」席を立ちます。 「ではお二人とも、よい夜を＾＾」退店～
01:51:06
<_4_Mahiru> ／
01:51:12
_4_Mahiru -> kuro
01:51:25
<_5_ib> 「ええ、おやすみなさい」にっこり／
01:52:32
<_3_lucia> 「Good Night、Mr.識嗣」手を振って見送る/
01:53:49
<_3_lucia> 「……我々もこのような時間ですし、帰りましょうか」スーツを整え直し、店の外へ「それでは、おやすみなさいませ」/
01:54:03
<_5_ib> 「おやすみなさい、ルシアさん」にっこり
01:54:18
_3_lucia -> Daimaru
01:54:33
<_5_ib> 紅茶を飲み干して立ちあがる
01:54:51
<_5_ib> そしてイヴも退店
01:54:52
<_5_ib> ／
01:55:01
_5_ib -> myu
01:58:11
! kuro ("Leaving...")
02:58:27
- lalset from #ＢＡＲマーリン
(Leaving...)
02:59:17
! Daimaru ("Leaving...")
02:59:19
! bluenight ("Leaving...")
02:59:30
! myu ("Leaving...")
02:59:39
! Aoilo ("脱色。")
22:50:37
+ myu (myu!myu@58-190-224-174f1.osk3.eonet.ne.jp) to #ＢＡＲマーリン
23:24:11
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abq094.osk.mesh.ad.jp) to #ＢＡＲマーリン