発言数 183
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時刻 メッセージ
00:00:03
_3_junpei
「もうちょっと飲んでもいいですか」/
00:00:17
_3_junpei
「シラフではとても保たない……」/
00:01:04
_4_yu-
「・・・ど、どうぞ」 ぱたぱた、と手で扇ぎながら目を逸らす/
00:01:29
_3_junpei
「赤ワインを」/
00:02:18
_3_junpei
「冗談抜きで」/
00:02:56
_4_yu-
「・・・あ・・・あー、えーっと、・・・そうなんだ」
00:04:31
_4_yu-
「あ、あはは、ごめんね。なんかね。偉そうな事言ってたけど、恋愛経験、ないからさ・・・」自分でもわかるほど不自然に汗が背中をつたう/
00:04:36
_3_junpei
「あの、普通に振ってくれれば……」/
00:06:48
_4_yu-
「・・・え、っと。振ったほうが・・・・・いいの?/
00:07:16
_3_junpei
「えっ?」/
00:07:35
_3_junpei
「だって別に好きじゃないでしょう?」/
00:09:35
_4_yu-
「・・・好き、・・・というか嫌いじゃないというか!」わー、と自分でもよくわからず
00:10:51
_4_yu-
「・・・・・・正直に言って、キミの恋人に足るほど、キミを好いているかと訊かれると、よくわからないけど。」
00:11:35
_4_yu-
「・・・言われて、悪い気は、しない。」限界だ。俯く。/
00:12:35
_3_junpei
「あ、あー……そ、そうですか」ちびちび赤ワインを舐める/
00:14:59
_3_junpei
「じゃ、じゃあ答えは今度聞くってことで……考えといてください」/
00:17:11
_4_yu-
「・・・・・・え、いや、ちょっと!」がしっ、と服を掴み「・・・・・・ちょっと待ってよ」
00:18:12
_4_yu-
「・・・次までずっとこのまんまは、おかしくなりそうだから」/
00:20:33
_3_junpei
「伸びる、伸びるから……」/
00:21:46
_4_yu-
「・・・順平くん、結構余裕だよね」 俯いていたところから見上げて、若干恨めしげに/
00:22:46
_3_junpei
「まあ、はい。そんなにテンパると思ってませんでした。全然経験ありま素みたいなことを言ってたくせに!」/
00:23:45
_3_junpei
「即効で監禁されるか普通に断られるかと……」/
00:23:55
_4_yu-
「・・・いってないよー。まぁ、でも、自分を棚に上げてたのは事実です、ごめんなさい」 はぁ~、と溜息ついて/
00:24:29
_3_junpei
「でも、ほら、今日の内に答えるとか無理そうでしょ?」/
00:25:06
_4_yu-
「その想定でよく実行するわね・・・」<即効で監禁~
00:26:20 AROE (aroe@zaq77184908.zaq.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
00:26:25
_4_yu-
「・・・いや、考えても同じとこまわるだけだし・・・いいよ。/」
00:27:09
_3_junpei
「えっ」/
00:28:36
_4_yu-
「えっ? じゃないってば・・・・・・そんなに意外?」/
00:28:53
_3_junpei
「かなり驚いてます」/
00:29:20
_3_junpei
「じゃあ……記念日ってことで8月4日に、乾杯?」グラスを持ち上げ/
00:31:14
_4_yu-
「・・・あ、あー、はい。日がまわってるんだっけ・・・、乾杯。」不格好にウィスキーグラスをワイングラスに合わせる /
00:31:53
_3_junpei
「次の事件で死んでも変なことしないでね」/
00:34:05
_4_yu-
「縁起でもないなぁ・・・死ぬとか言わないでよ。」/
00:34:28
_3_junpei
「だって今日はここしばらくで
00:34:50
_3_junpei
一番ハッピーですよ?まずいって……」
00:34:53
_3_junpei
00:35:45 lalsetYuuka
00:36:07
Yuuka
「こんばんはー……」からんからん
00:36:15
Yuuka
「あら? 独身主義返上?」/
00:37:20
_3_junpei
「聞いてたんですか?もう……」/
00:37:43
_4_yu-
恥ずかしさに思わず目を背ける<独身主義返上?/
00:38:33
Yuuka
「二股? それとも鞍替え? それともあの人とは遊びだった感じ?」と笑顔で爆弾発言/
00:39:24 Yuuka_5_Yuuka
00:39:42
_5_Yuuka
「ま、隣座るわね」>有希/
00:40:29
_3_junpei
「あ、破局するんだ……なるほど」/
00:40:55
_4_yu-
「・・・悠香~、からかってるなら、後が怖いわよ?」発言は嘘だと断じている模様/
00:41:22
_5_Yuuka
「……うわあ、怖い怖い。馬に蹴られそうね」と肩を竦める/
00:43:53
_5_Yuuka
「敵は作らないに越したことはないし、私は黙って二人のイチャイチャを眺めておきましょうか?」/
00:46:20
_3_junpei
「イチャイチャって……今夜はもう特に何もしませんよ?いきなりはちょっとまずいし、見られてるし」/
00:46:58
_5_Yuuka
「という訳でマスター、手持ち無沙汰だろうしコーヒーとカツサンド1つお願い」/
00:47:37
_4_yu-
「・・・・・・」恥ずかしさで再び俯く/
00:49:28
_5_Yuuka
「……ってちょっと待って、マスターの前でイチャイチャしてたの?」/
00:50:25
_3_junpei
「待って、イチャイチャはしてないはず!まだ!」/
00:51:30
_4_yu-
徐ろに顔を上げ 「・・・悠香ちゃん? イチャイチャ、って具体的に何をどーするのかしら?」薄く笑う/
00:51:46
_5_Yuuka
「……か、回答拒否で」/
00:52:20
_5_Yuuka
顔を少しだけ青くしながら明後日の方向を向く/
00:52:54
_3_junpei
「ははあ、さては悠香さんも恋愛経験なしですね」/
00:53:05
_4_yu-
「・・・・・・あら、私、こういう色恋沙汰には疎くって。 教えを請いたいのだけれど」肩に手を置き/
00:53:53
_5_Yuuka
「……何よ、悪い? 私が認められるような男って中々居ないのが悪い」と言う>順平
00:54:12
_5_Yuuka
「そ、そういうのはこういう場所で言う話じゃないと思うのだけど……」>有希/
00:56:35
_4_yu-
「・・・ははあ。つまりは、悠香ちゃんは、深夜のBARでも言えないような事を、私と順平がマスターの前でしていたと、・・・そう言いたいのね?」(シャフ度/
00:56:57
_3_junpei
「魔王め……」/
00:57:19
_5_Yuuka
「……そ、そーゆー訳じゃないけど」と有希とは目を合わせず/
00:57:54
_5_Yuuka
「助けてくれたりは……しないか。さっき散々からかったもんね」>順平/
00:58:43
_3_junpei
「僕じゃなくてもこういう時の有希さんは……」/
00:59:21
_5_Yuuka
「彼女の手綱をちゃんとする気概があったら、そもそも彼女がどうこうで悩んだりしないもんね……」>順平/
01:00:36
_3_junpei
「そうなんだよ!なんでこういう人を好きになっちゃったかなあ!でも真剣に人を助けようとするときはすごく尊敬できる人なんだよ!今はあからさまに魔王だけど!」/
01:00:47 entyu_Chikae
01:00:52
_5_Yuuka
「あ、好きって言った」/
01:00:56
_4_yu-
「・・・まぁ、仕返しはこれくらいにして。 でも、悠香ちゃんが悪いんだからねー、誤らないよ?」/
01:01:21
_Chikae
カランカラーン/
01:01:24
_5_Yuuka
「好きだってさ。……ひゅーひゅー?」と懲りない>有希/
01:02:10
_Chikae
「およ?」入ってきて入り口で耳ざとく何かを聞きつけて/
01:02:48
_5_Yuuka
「ん、誰か来た?」/
01:03:02
_3_junpei
「どうしてこういう時って女子の耳は鋭くなるんですかね?」/
01:03:32
_Chikae
「こんばんはー。命短し恋せよ乙女っていうじゃない」/
01:03:37
_5_Yuuka
「あ、一応私も女子なんだ」/
01:03:48
_5_Yuuka
上訂正「あ、一応私も女子扱いしてくれるんだ」/
01:03:49 _Chikae_2_Chikae
01:03:53
_3_junpei
「男子でしたっけ?」/
01:04:08
_4_yu-
「・・・やれやれ。」 千夏恵に気づくと 「順平くん、不幸ポイントだっけ? 頑張って回収しておきなさいな、死んでもらっちゃ困るしね」
01:04:48
_4_yu-
と席を立つ 「昨日はお疲れ様。」とすれ違いざまに声を掛け>千夏恵/
01:04:54
_5_Yuuka
「本気で言ってるなら足を踏み潰すけど、まあ有希さんに免じて全力で抓る位で済ましとく?」と軽く笑いながら>順平/
01:05:32
_3_junpei
「自分で言い出したことなのに!」>悠香/
01:06:00
_3_junpei
「あ、送りましょうか?」>有希/
01:06:07 AROE が切断されました:"Leaving..."
01:06:43
_2_Chikae
「あ、おつかれさまです。 あー ん―? 邪魔しちゃいましたかね」周囲の様子をみて >有希/
01:07:33
_4_yu-
「ん、・・・と、今日は大丈夫。 キミこそ、帰りに事故らないように。」>順平
01:08:34
_4_yu-
千夏恵の言葉へは肩を竦めて 「そっちに訊いてみて。」  「じゃ、おやすみなさい」>ALL 転移で消え去る/
01:09:08 _4_yu-kumo
01:09:14
_2_Chikae
「あ、ますたーアール・グレイください」
01:09:58
_2_Chikae
「順平さん、んーと フラグ立ったんですか?」/
01:10:02
_5_Yuuka
「はい、おやすみなさい」>有希/
01:10:24
_2_Chikae
「おやすみなさい」>有希/
01:10:31
_3_junpei
「話せる相手だったら好きだって言ってみてばいいのにって挑発されたのでつい……・」/
01:10:44 myuib
01:10:46
_5_Yuuka
「だから冗談だって。これでも見た目にちょっとは自信はあるし」>順平/
01:11:09
ib
カララン♪
01:11:21
_3_junpei
「なんで美人なのに女扱いされないとか言い出すのかまったく」>悠香/
01:11:29
ib
「こんばんは」にっこり、優雅に頭をさげて挨拶を済ませる
01:11:51
ib
「お隣、失礼するわね」
01:12:03 ib_4_ib
01:12:11
_4_ib
01:12:14
_3_junpei
「フラグ立てちゃいましたねー次回死なないようにしないと…」>千夏恵/
01:12:27
_5_Yuuka
「あれ、順平君的には騎士は女子として見られないって……」と語弊のある発言を放り込む>順平/
01:12:34
_4_ib
「フラグ……旗?」きょとん/
01:12:35
_2_Chikae
「なるほど、で、琴音さんにやっと言えたと言うわけですね」/
01:12:50
_5_Yuuka
「はい、どうぞ」>イヴ/
01:14:15
_4_ib
「マスター、紅茶が飲みたいわ」/
01:14:16
_3_junpei
「思いのほか可愛いリアクションだったので満足です。死にたくないなあ」/
01:14:53
_4_ib
「幸せになったのね、順平さん」/
01:15:14
_3_junpei
「幸せはこれからですよ?まだなんにもしてない」/
01:15:34
_2_Chikae
「そかー」/
01:16:08
_3_junpei
「死にたくないいいいいいい」頭を抱える/
01:16:21
_2_Chikae
「ごめんなさい。変なタイミングで入ってきて。 まだ なんにもしてない のに」/
01:17:21
_5_Yuuka
「んー、なんか自分がぶち壊しちゃった感じ?」と声音は申し訳無さそうだが、口の端が軽く上がっている/
01:17:26
_3_junpei
「やめて!そこを強調しないで!マスターもいるしなんもしないですよ!」/
01:17:41
_5_Yuuka
「マスター、二人の様子聞きたい」/
01:18:09
_2_Chikae
「ふたりきりなら、マスターはちょっとだけ後ろ向いててくれるかもしれない? 」/
01:20:32
_4_ib
「あなたは記憶の中で何回も死んでいるのでしょう? これからくる死の運命も、そのひとつにすぎないはずよ」自身をも犠牲にして死ぬ覚悟が出来ている側から言ってみる>順平
01:22:55
_4_ib
01:23:01
_3_junpei
「片瀬川順平の人生は一回きりなんですよ。それにこれから来る幸せがあるのに取り逃がしたくない」/
01:23:09
_2_Chikae
(あれ? 普通っぽいけど、黒雪さんとかきいたんだよね。 特になにもないみたいだけど。 だい……じょうぶ……だよね……)紅茶のカップで口元を隠しつつ順平をじっと見る /
01:24:17
_5_Yuuka
「まあ、あれもこれも、ってやるとあれもこれも取れなくなるから、ほどほどに」/
01:27:16
_5_Yuuka
「ま、私の春は当分来ないだろうなあ」としみじみ言いつつ、いつの間にかカツサンドを平らげて冷めたコーヒーをすする/
01:27:59
_3_junpei
「自分が認める男が居ないとか言ってたら人生あっという間に過ぎていきますよ」/
01:28:21
_5_Yuuka
「うーん、まあそこは順平君と似た感じって事で」/
01:29:58
_3_junpei
「独身主義?」/
01:30:01
_2_Chikae
(言う? でもさすがに自分で確認したわけじゃないし……)/
01:31:26
_2_Chikae
(や、まったまった。 たしか悠香さんがその時の経緯なんか知ってるっぽいようなことは聞いたけど。悠香さんにははぐらかされたんだった)/
01:32:00
_5_Yuuka
「んー、確かに『認められない』ってのもあるけど、こっちと接する事で闇の世界に巻き込んじゃうかもしれないのが怖い感じ?」/
01:32:40
_3_junpei
「あーそういうのはありますよねー実際何人かの好意から全力で逃亡してるし……」/
01:33:53
_5_Yuuka
「なんだっけ、吸血鬼の漫画でいなかったっけ。人の力で以って化物に抗おうとする人間を賞賛し、心の底から尊敬してる感じの凄い吸血鬼って」
01:34:59
_5_Yuuka
「ああいう感じで、どこか賞賛出来る位の人がいたら、また考える。騎士は……うーん、選択肢が一気に狭まる感じが……」
01:35:10
_5_Yuuka
「って、何言ってるんだろ、私」/
01:35:21
_2_Chikae
(あの近辺にあったのは魔獣戦? あの時のメンバーは……しまった。この間瞳さんに確認すればよかった )/
01:36:10
_5_Yuuka
「まあ、とりあえず私の兄を超える位の人間って事で。ブラコンみたいだけど、実際身近で尊敬出来る『人間』ってそれくらいしか居ないし」/
01:36:25
_2_Chikae
(でも危険ならさすがに悠香さんが言うか…… うーん)/
01:37:15
_3_junpei
「それは
01:37:21
_3_junpei
ブラコンですよ」/
01:39:29
_2_Chikae
( でも結果的に美冬の後押ししてくれたの前の黒雪さんだったみたいだし。同じ性格なら近場は安全? )/
01:40:03
_3_junpei
「千夏恵さん?どうかしたんですか?」/
01:40:48
_5_Yuuka
「まあ、関係が深くなった状態で順平君があっさり死んだら有希さん手が付けられなくなりそうだから、そこら辺の気配り忘れないようにね」>順平/
01:41:32
_4_ib
「有希さんが手をつけられないとは……どいう事かしら?」鋭い視線>悠香/
01:42:31
_2_Chikae
「や、琴音さんって、昔私の美冬のこと結構からかったりしたんだけど……、そういう今は出してないおちゃめな一面とかあっても好きですか?」/
01:43:07
_5_Yuuka
「んー、私がペラペラ話していい事でもない気がするから、本人にでも聞いたら? 教えてくれるかもしれないし」と肩を竦める>イヴ/
01:43:48
_2_Chikae
(!悠香さんがなんて言ったか遠くてよく聞こえなかった……。でもイヴちゃんの手がつけられないってどういうこと?)/
01:44:09
_3_junpei
「今は出してないかなあ。割とお茶目じゃない?逆に弄って楽しみたい」/
01:44:18
_4_ib
「そうなのね」(へぇ……ペラペラ話せる事ではないのね……。良い事をきいたわ)/
01:44:38
_3_junpei
「でもなあ……死ぬときは死ぬんだよなあ」/
01:45:07
_5_Yuuka
「でもまあ、オブラートに包んで言うとすれば騎士も……あ、いや、違うか。有希さんも心を持った存在ってことか」
01:45:43
_5_Yuuka
「それで、力を持った騎士。もし本当に相手を愛しいと思っているとすれば、どうにかなる可能性もあるんじゃないか、ってこと」
01:46:13
_5_Yuuka
「案外『なんだ、死んじゃったか』であっさり割り切るかもしれないけどね」と冗談めかす/
01:46:41
_3_junpei
「まあ、今はまだ嫌いじゃないってだけだと思う」/
01:47:11
_2_Chikae
「そっかー。まあ恋人弄るの楽しいよね」/
01:47:39
_2_Chikae
(この聞き方じゃそうなるよねー)/
01:48:18
_5_Yuuka
「って言ったけど、もし有希さんが実は感情の無いロボットだったりすると……結構怖いかなー」/
01:48:52
_4_ib
「感情がないロボット……にしては、随分と豊かね」
01:49:59
_4_ib
(愛が深く、希望を抱く人こそ、闇に堕ちていくものよね……)
01:51:21
_4_ib
(2月ぐらいに有希さんと話してた時は、『救ってしまう』というプライドを私に語っていたわね)
01:51:48
_4_ib
(この世界は絶望に満ちているわ)
01:53:16
_4_ib
(その絶望に対して、そのプライドがどこまで耐えれているのかしらね……。人の心は脆く、儚い……)誰にも気づかれない程に一瞬、不敵に笑ってみせた/
01:53:20
_5_Yuuka
「人の本性なんてそれこそ本人にすら判らないかも知れないことだから、なんとも言えないけど」/
01:53:42
_2_Chikae
「あ、そうだ。じゃあこれどうぞ」 バッグから恋愛成就と無病息災のお守りを取り出して魔力付与して順平にさしだす 「多少のフラグなら大丈夫かも」 /
01:53:44
_5_Yuuka
「それにロボットだって感情豊かっぽい振りくらい出来るって聞いたような。要するに学習の賜物でしょ?」
01:54:30
_5_Yuuka
「人だって演技するし、相手が居てもいない振りだってできるし……私だって、こんなふうになるなんて思ってなかったしなあ……」
01:55:50
_5_Yuuka
「ま、いざとなったら私も二人のために何か手助けするかもね……有希さんとは色々あった仲だし?」と意味深な発言してコーヒー啜る/
01:56:49
_3_junpei
「ありがとうございます。これは効き目がありそう」<お守り/
01:57:08
_3_junpei
「なるべく死なないようにするけど、もし死んじゃったらあとよろしくお願いします」/
01:57:31
_4_ib
「少なくとも、有希さんからはロボットのような感じはしないわね」ジト目/
01:58:01
_3_junpei
「まあでも底知れぬ暗黒面を隠していそうだよねー」/
01:58:28
_4_ib
「あなたも直接くらったから分かるでしょう、訓練の時に有希さんがやった邪悪な蛇を操る異能……ロボットのものとは少し考え辛いわ」/
01:58:39
_5_Yuuka
「ロボットでも普通に騎士してるって聞くし、私だって実はもしかしたらもしかするかもよ?」と笑みを浮かべつつ/
01:58:55
_3_junpei
「また思っても居ないことをー」/
01:59:16
_5_Yuuka
「神だって良い神様もいれば邪神もいるし、付喪神っていう例もあるし……ロボットの付喪神って何かシュールね」/
01:59:38
_2_Chikae
(できるのこれぐらいかな、お守りは効果全くないわけではないだろうし、順平さんが琴音さんにもらったといえば私がフラグと琴音さん両方を警戒しているという意味の牽制にはなるはずだし )/
01:59:57
_5_Yuuka
「まあ、ロボットだったらもっと前にそういう素振り見せてるだろうけど」と前言をあっさり否定/
02:00:34
_5_Yuuka
「とと、もう時間か。それじゃ、私はこれで」と言って立ち上がり、退店/
02:00:44 _5_Yuukalalset
02:01:30
_2_Chikae
「じゃあ、何かあったら相談乗りますよ。……デートスポットとか」/
02:01:58
_4_ib
悠香の『こんなふうになるなんて思ってなかったしなあ……』という言葉を思い出し
02:02:46
_4_ib
(有希さんは、余程深刻な事態に陥っているのね……)
02:03:16
_3_junpei
「あ、じゃああとでメールしていいですか?良いところ全然知らないんで……」<デートスポット
02:03:29
_3_junpei
「今夜はお開き!」/
02:03:45
_2_Chikae
「いいですよー。じゃあ私もそろそろ。順平さんお幸せに」 そう言って退店/
02:03:52 _2_Chikaeentyu
02:04:26
_4_ib
(そんな彼女がベディヴェールにまだ務められている状態なのだと考えると…………)
02:04:38
_4_ib
「二人とも、おやすみなさい」にっこり
02:05:23
_4_ib
「それでは、私も行くわね」
02:05:33 kumo が切断されました:"Leaving..."
02:05:33
_4_ib
「順平さん、おやすみなさい」
02:07:09
_4_ib
(……少し、調べてみる価値はあるけれど、相手は騎士……そう、深く踏み込むわけにはいかないわね)
02:07:19
_4_ib
退店/
02:07:40
_3_junpei
「じゃ、おやすみなさい」/
02:07:43 _3_junpei が切断されました:"脱色。"
02:08:14 _4_ibmyu
02:39:24 lalset#BARマーリン から退出しました:Leaving...
02:42:55 myu が切断されました:"Leaving..."
02:43:14 entyu が切断されました:"Leaving..."
14:13:59 koi-chanSRV が切断されました:irc.cre.jp irc.kazagakure.net
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