発言数 203
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時刻 メッセージ
00:00:43 Nagare_ (memu_@p2915b3.miygnt01.ap.so-net.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
00:01:53 kumoyu-
00:01:53
Nagare_
カランコロン、と鳴らしながら扉を開け、マフラーを巻いた青年が中に入ってきた。一度見渡してから「こんばんはー」と。/
00:02:01
_4_Eleventh
「こんばんはロボー」
00:02:03
_4_Eleventh
00:02:32
_3_junpei
「こんばんはー」/
00:02:46
Terunosu_
「ん……こんばんは」(見ない顔…)/
00:03:17
Nagare_
「わあ。順平くんとイレブンスさんだ。お久しぶりですー?」と手をヒラヒラ振る。
00:03:48 Terunosu__2_Ibki
00:04:11
Nagare_
伊吹の方を見てから「・・・えーと、初めまして。俺は<星>の騎士 遠野 流って言うんだ。宜しくね」と手を差しだす/
00:05:16
_4_Eleventh
「大分大分お久しぶりロボ」
00:05:24
_4_Eleventh
「……大分大分?」と首をかしげる/
00:05:28
_2_Ibki
「…初めまして、<悪魔>の騎士、数多伊吹。…こちらこそ」手を差しだし握り返す/
00:07:47
_2_Ibki
そして改めて席に移動します/
00:08:16
Nagare_
「大分、は一回でいいと思いますよー。」と返し「伊吹くんかー。見た所凄く若く見えるなぁ…。若いって羨ましい」と独り言を/
00:08:50
_3_junpei
「この間は雪の女王の女装をしたんだっけ?」/
00:09:28
Nagare_
「おう、手前はお面だか被り物で良かったなァ? ていうか、聖騎士になったんだっけ。」>順平/
00:09:39
_4_Eleventh
「行けませんね、言語中枢がまだイカれているみたいです」/
00:10:13
_3_junpei
「そう、なんかもっと上になっていい人がいる気がするんだけど…」/
00:10:20
yu-
「こんばんは」
00:10:34
_2_Ibki
「……」(…イレブンス。僕に、近いもの…かんじる?)/
00:11:14
Nagare_
「んーでも、順平でもいいと俺は思うけど? なった物はなったんだし。」>順平/
00:12:14 Nagare__0_Nagare
00:12:48
yu-
「(久々な顔がいるなぁ……って!?)」順平に微笑みかけるが、伊吹くんで驚きの表情に替わり/
00:15:00
_2_Ibki
「ん……あ」/
00:15:23
yu-
「――いっくん、なんで……って、そうか。」こどもに注意するように言葉をかけようとするが、途中ではたと気づき/
00:16:42
_3_junpei
「ワッザ?」/
00:17:12
yu-
「……ごめん、ついベティの癖で。 ここでは数多伊吹、と呼んだ方がいいの?」>伊吹くん/
00:17:22 yu-_1_yu-
00:18:33
_2_Ibki
「……好きにして、いい。数多伊吹、でも……い、いっくん…でも」/
00:21:03 Dai_ROM が切断されました:"Leaving..."
00:21:04
_1_yu-
「……んー、じゃあ、いっくんで。 変えるの、やりづらいもの」 苦笑して/
00:24:42
_2_Ibki
「ん……」(…まだ、あだ名…慣れない、けど…自然体なら、その方がいい…人間だもの)/
00:25:29
_1_yu-
「マスター、ウィスキー。 ……なんか予想の斜め上で変に動揺しちゃった」ふぅー、と長く息を吐き/ 
00:25:42
_0_Nagare
横のやり取りを見ながら「マスター、バケツプリンと、緑茶下さい」/
00:25:54
_4_Eleventh
「へい、マスター。ウィスキー!」/
00:26:18
_1_yu-
「――流くんは、お久しぶりね。元気にしてた?」/
00:26:26
_1_yu-
>流/
00:26:54
_0_Nagare
「あ、有希さんお久しぶりです。ええ、まぁ一応は元気にしてました。」>有希/
00:26:59 kuro____3_Mahiru
00:27:27
_2_Ibki
(…バケツプリン…そういえば、真昼、言いかけてた…未知)「…僕も、バケツプリン…と水」/
00:28:01
_3_junpei
「!?それが何かわかってるのか?」<バケツプリン>伊吹/
00:28:17 _3_Mahiru_5_Mahiru
00:28:32
_4_Eleventh
ウィスキーのボトルをごっきゅごっきゅと飲む/
00:28:37
_2_Ibki
「…?」興味本位だけで注文したご様子/
00:29:18
_5_Mahiru
(からんからーん)「こんばんわー、寒いですね~」相変わらず厚着である/
00:29:39
_0_Nagare
(飲むように食べながら)「あ、真昼ー!!」とスプーンを持った手をブンブン振る/
00:29:55
_1_yu-
「……流くんも、いっくんも。そんなに食べる方だっけ?」バケツプリンの思い出にゲンナリしつつ/
00:30:04
_2_Ibki
「……真昼、久しぶり」少し嬉しそう/
00:30:16
_4_Eleventh
「こんばんはロボー」/
00:31:16
_0_Nagare
「いや、最近ボーッとしたまま夕飯食べない、って事多くて…。」と苦笑しつつ、モグモグと>有希/
00:31:24
_1_yu-
目線で応え<こんばんは>真昼/
00:31:44
_5_Mahiru
「お、いっk……伊吹君じゃないか。」等と言いつつ、会話出来ない距離なのである その後流君に笑みを浮かべて5番席に
00:32:23
_5_Mahiru
「ブルゴーニュの白を」>マスター
00:32:47
_5_Mahiru
「ああ、お久しぶりですね。お元気でしたか?」にっこり>イレブンス/
00:33:17
_1_yu-
「……ご飯たべないなら尚更それでカロリー摂取するのはどーなのかと」>流 見てるだけでちょっと気分悪くなる量だ/
00:34:52
_4_Eleventh
「見ての通り元気ロボ」顔色を全く変えずに/
00:35:37
_3_junpei
「こんばんはー」/
00:35:53
_0_Nagare
「んー、と言うよりも何か食べなくても良くなってきたんですよね。こう、空腹にならない、と言うか。」そう淡々と答えて、ボケーっとする。>有希/
00:36:23
_5_Mahiru
「そうですか」にこりと<見ての通り 「お酒、飲めたんですねえ」<ウィスキー飲んでるのを見て>イレブンス/
00:36:34
_2_Ibki
「まだ御飯は、食べてない…から。……美味しい」モグモグとひたすら口へ/
00:37:08
_4_Eleventh
「イレブンスに飲み食いできないものは無いロボ」とボトルを片手に自慢気/
00:37:55
_2_Ibki
(大きい…少し、想定外……でも、美味しい)/
00:38:14
_5_Mahiru
「好き嫌いが無いのは良い事ですね」笑いながら 「美味しい、って感覚はあるんでしたっけ?」/
00:39:20
_4_Eleventh
「まぁあることはあるロボ。人間のそれとはちょっと違うかもしれないけど」/
00:39:54
_5_Mahiru
「じゃあ、何を美味しいって感じるんですか?」/
00:41:05
_1_yu-
「身体をすり減らしてまで何かのために戦うことは尊いけど、あなたを助けようとする人は沢山いるから、その気になったら声をかけてね」>流 微笑みかけ/
00:41:14
_4_Eleventh
「それは凄く哲学的な問題になるから難しいロボ」/
00:41:41
_4_Eleventh
「まあ一般化したレベルで言うなら、やっぱり特に好き嫌いは無いロボ」/
00:43:10
_0_Nagare
「・・・、そうやって消えていくんだろうな。」ポツリと呟き、目を閉じる。>有希(父さんや母さんも…、そう言っといて結局はいなくなったんだから)/
00:43:51
_5_Mahiru
「・・・・・・」/
00:45:00
_3_junpei
「好き嫌いはあったほうがいいよ。嫌いだっていうのも好きだっていうのと同じで大事なことだし」/
00:45:51
_4_Eleventh
「ふむ……では、言い出しっぺの順平さんから参考にすべく質問が一つ」/
00:46:40
_1_yu-
「ネガティブに考えないの、――ね? 流くんを含め、ここに居るようなのが、そう簡単に死ぬと思う?」ぐしぐし、と流の頭をやや乱暴に撫で /
00:47:15
_4_Eleventh
「バインバインなのとペッタンコ、どちらがお好みなのでしょうかロボ!」/
00:48:02
_3_junpei
「大きい物には大きい物の、小さいものには小さいものの良さがある……」悟りを開いた賢者の顔で/
00:48:12
_0_Nagare
「簡単に死なないって思ってるけどさァ、どのみち死ぬんだぜ?それでいて『その気になったら声をかけて』って・・・ああああもう訳わかんねえ」と撫でられながらウダウダする>有希/
00:48:20
_5_Mahiru
「極端な選択だなあ、それ」苦笑>イレブンス/
00:48:36
_2_Ibki
「……けぷ」(半分で…食べたく、なくなって、きた……これが『飽きる』…)/
00:49:00
_4_Eleventh
「順平さん、好き嫌いはあった方がいいロボ」と年季の入った刑事のような雰囲気で肩に手を置く/
00:49:03
_5_Mahiru
困ったような笑い<伊吹/
00:49:52
_3_junpei
「まあ今は小さいほうかな…」/
00:50:52
_4_Eleventh
「ふむふむ、今の順平さんは小さいほうが好み、と」/
00:51:25
_3_junpei
「だから無茶だって……」>伊吹/
00:52:31
_4_Eleventh
「まあイレブンスもあんまり辛いのとか明らかに刺激の多すぎる食べ物とかは余り好きじゃないロボ」
00:53:01
_4_Eleventh
「そういうのは基本的に異物扱いだから、食べ物を食べているという感覚がしない。だから嫌いロボ」/
00:53:07
_1_yu-
「――悪い酒飲んでるみたいだぞ、流。」手を離し、ふぅ、とため息つきながら>ながれん/
00:53:29
_2_Ibki
「…なるほど。確かに…腹はふく、れる……けぷ」/
00:53:51
_5_Mahiru
「ああ、それで良いんじゃないかな。 そうやって自分の好き嫌いを重ねていくと、感情の起伏も増えてくる」>イレブンス/
00:53:51
_1_yu-
「いっくん、多分順平くんが余裕あるから、少しおすそ分けしてあげなさい」 心配になり/
00:54:35
_3_junpei
「うっ魔王め……押し付けてきたぞ」/
00:54:58
_4_Eleventh
「胸を?」/
00:55:01
_0_Nagare
「…うるせー」と言ってプリンを一口頬張り、机に伏す。見ればもうバケツの底だ。>有希/
00:55:07
_2_Ibki
「……片瀬川けぷ、よかったら…」少し苦しそうに皿を横へ流す/
00:55:29
_5_Mahiru
「半分くらいならまだ有情じゃないかな」笑いながら 「ああ、それなら1/4位は手伝おう」>順平/
00:55:33
_1_yu-
ごめんね、お願いします ――と目で訴えている>順平/
00:56:15
_3_junpei
「真昼さん、心強い。じゃあ残りは僕達で」バケツプリンを分担し始める/
00:56:19
_5_Mahiru
「コーヒーをブラックで、僕と彼に」>マスター/
00:58:10
_5_Mahiru
「山葵とかはダメでしたっけ?そばにトッピングする」>イレブンス/
00:58:21
_1_yu-
「――去年の春だったっけ、覚えてる?」>流 退魔イベントの事を指してます/
00:58:50
_4_Eleventh
「常識的な量なら構わんロボ」と何故か胸を張る/
00:59:10
_0_Nagare
「―ッ」>有希 ビクッとして、恐る恐る有希を見る/
01:01:53
_3_junpei
ブラックコーヒーで中和しながらバケツプリンを消化していく/
01:02:32
_5_Mahiru
「ふむ、じゃあ今度美味しい蕎麦を紹介しましょう」>イレブンス/
01:02:49
_1_yu-
「あの時に言った言葉を、もう一度言うわ」「……流くん、強くなる、って言ってたよね?」>流 向ける眼は優しげだが、まっすぐ見つめ返し/
01:03:06
_4_Eleventh
「まあ余裕ができたらお願いするロボ」
01:03:35
_4_Eleventh
「今は作業が一段落と言うか、時間をおかないと手がつけられない状態になってるので暇潰しに来てみた状態ロボ」/
01:04:36
_5_Mahiru
「何やら立て込んでるみたいですねえ」>イレブンス/
01:04:45
_2_Ibki
「片瀬川…迷惑をかける、ばかり…真昼も」なんだか申し訳ない気持ちになってきた>順平さん、真昼さん/
01:04:52
_4_Eleventh
「妹が少々……」/
01:05:14
_3_junpei
「まあ失敗して学ぶこともありますよ」もそもそ/
01:06:08
_0_Nagare
「・・・言ったさ。」ポツリと呟いて、諦めが付いた様な表情を浮かべ、目を伏せる。 >有希/
01:06:18
_5_Mahiru
「こっちは迷惑かかってるって認識すらないんだけどなあ」>順平/
01:06:38
_5_Mahiru
「トゥエルブス?」<妹/
01:06:56
_3_junpei
「1/4くらいならちょっと大きいプリンだしね」/
01:08:58
_2_Ibki
「……ん、けぷ」(…流、もう残ってない…どうなって、る…?)/
01:09:12
_4_Eleventh
「まあ、詳しくは他の騎士に聞くか情報を送付してあるので、それを確認してもらえれば……」
01:09:38
_4_Eleventh
「あ、でも情報に抜けがあるかもロボ……」/
01:10:33
_5_Mahiru
「まあ、何でもかんでも知っておく必要は無いからね、完璧を求める事は辞めてますよ」くすりと/
01:10:49
_1_yu-
「今日は人が多くてよかったね」苦笑し>伊吹 /
01:11:09
_1_yu-
「……あれから、強くなった?」>流 ウィスキーを口に運ぶ/
01:11:50
_5_Mahiru
「しかしそうなると手伝ったのは失敗だったかな、片瀬川さんはこれから胃袋も鍛えないといけないですし」ぼそ/
01:11:59
_0_Nagare
「・・・まだ、全然。。」茶を一口飲む。 >有希/
01:12:13
_3_junpei
「えっやっぱりメシマズなんですか?」/
01:12:41
_2_Ibki
「…もう、注文しない」(明日、御飯…必要ない…それだけの、カロリー摂取…)/
01:13:22
_5_Mahiru
「知らなかったんですか?」/
01:13:45
_1_yu-
「嘘よ、ちょっとは上手くなったもん!」断片的にしか聞こえないけど、察して抗議<順平/
01:14:38
_5_Mahiru
「丁度いいんじゃないですか、今度作ってみて貰ったら」 に こ り >順平/
01:14:41
_2_Ibki
(…有希、料理……うっ
01:15:04
_2_Ibki
なんか頭…痛くなって、きた)/
01:15:16
_3_junpei
「まあまあ、この際有希さんはもう料理しないでください。僕が作ります!」/
01:16:08
_5_Mahiru
「そーいやー、凛音の奴ルシアさんに料理教わってるとか何とか」ぼそ/
01:17:02
_1_yu-
「なっ!? 酷くない!? ……って、いっくん、あなたが来てからまだ私そんなに失敗してないでしょ?」/
01:17:41
_5_Mahiru
(そんなに……?)口には出さず、コーヒーを飲んでプリンの後味を中和/
01:17:50
_3_junpei
「ルシアさんなら知識、食欲ともに確実そうですね」/
01:18:45
_5_Mahiru
「ああ、それと教えるのが上手い、かな。妥協許さないから結構厳しい所あるけど。」<ルシアさん/
01:19:44
_2_Ibki
「……さすが、"解析者"…聖騎士」/
01:19:50
_1_yu-
「……コホン。 ……とにかく、強くなるために焦って身を削るのはダメでしょ。 ご両親も言ってたじゃない、頼ることを忘れるな、って」>流 話の腰が折れて滑稽だ/
01:21:00
_4_Eleventh
「イレブンスもレシピがあれば完璧ロボ」
01:21:20
_4_Eleventh
「但し適当と書かれているレシピに関しては料理をするなというお達しが出ているロボ」/
01:21:21
_0_Nagare
「・・・頼ることって言ったって、ここの人達に頼ってばっかりじゃ強くなれない。」>有希 そうキッパリと言い切る。/
01:23:28
_5_Mahiru
「そこは感覚だしなあ、むしろ回数を重ねて勘所を掴むところじゃないかな」<適当>イレブンス/
01:25:52
_5_Mahiru
「ああそうだ片瀬川さん、彼女と一緒に料理でも作ったらどうですか?」/
01:26:05
_1_yu-
「流くんが目指す『強さ』って何? 一人で魔獣と戦う強さ?」 グラスが空いたのでおかわりをオーダーし/
01:27:06
_2_Ibki
「…支えあうべき」既に察しているので>順平さん
01:28:25
_2_Ibki
01:28:30
_3_junpei
「え…食事が悪魔合体するじゃないですか…やるなら僕が一手に引き受けたほうが…」/
01:29:04
_1_yu-
「……いっくん。 バケツプリンでお腹いっぱいだからって、明日のご飯ちゃんと食べないとダメだからね」 怖い笑顔で釘を刺す/
01:29:15
_5_Mahiru
「や、そこはちゃんとすり合わせるべきでしょう」>順平君
01:29:34
_5_Mahiru
「お互いの好きな味、嫌いな味、正しいと思っている事、間違えてると思っている事」
01:30:24
_5_Mahiru
「一緒に生活するなら、その齟齬をちゃんと認識したうえで、お互い歩み寄って無くしていかないと」割と真面目に発現しています>順平/
01:30:30
_3_junpei
(あ、明日は有希さんが作るんやな…)察し/
01:30:33
_0_Nagare
「誰かを、護れるくらいの強さ、が欲しい。けれど、まだ手に入らないし、護れる保証もない。」と口直しのチョコパフェを注文>有希/
01:31:13
_3_junpei
「あっはい……頑張ります。っていうか、結婚するって話してましたっけ?」>真昼/
01:32:32
_5_Mahiru
「するんですか、結婚」>順平/
01:32:48
_3_junpei
「えっそういう話をしてたんじゃ……?」/
01:32:59
_1_yu-
「保証はないかもしれないけど、既に流くんは誰かを護ってるんだよ」>流/
01:33:10
_5_Mahiru
「籍まで入れるとは予想外でしたよ」>順平/
01:34:30
_2_Ibki
「「…明日の御飯、の話だと……なるほど、有希と…おめでとう(頑張れ)」>順平さん/
01:34:49
_0_Nagare
「・・・でも、実感がない。」>有希/
01:35:28 _5_Mahiru_T1_Mahiru
01:35:30
_T1_Mahiru
[]
01:35:42
_T1_Mahiru
「……」席を立つ/
01:36:27
_T1_Mahiru
「壁、良いかな?」コーヒーを優雅に片手に持ちつつ>流/
01:37:21
_0_Nagare
「別に、いいよ」と言ってパフェを持ちながら>真昼/
01:38:15
_1_yu-
額に手を当て、やれやれというかのように 小さな声で「――ほどほどにしてあげて」/
01:41:16
_T1_Mahiru
「…………もう、一年半くらいか、流が騎士になって」ふと、思い出すように顔を挙げて /
01:41:24
_1_yu-
「いっくん。 まだ具体的に決まってるわけじゃないから、皆には内緒にしておいてね?」<結婚>伊吹/
01:42:02
_2_Ibki
「ん……了解、した」>有希/
01:43:44
_0_Nagare
「・・・?」真昼の言動に目を瞬かせつつ「そうだけど…?」>真昼/
01:44:16
_1_yu-
「……順平くん。 それで、よく聞こえなかったんだけど――私の料理が悪魔だとかなんだとか?」 /
01:44:43
_T1_Mahiru
「仕事、一緒にやれた事無かったけど、大変だったか?」/
01:45:10
_3_junpei
「悪魔合体の合体事故を恐れただけで、決して悪魔とは……」汗だらだら/
01:47:11
_1_yu-
「悪魔合体の合体事故、ってなんの喩え? ごめんね、順平くんの言い回しに慣れてきたつもりだったけど、まだ理解が浅くって」 顔は、優しげである/
01:47:16
_0_Nagare
「…そりゃ、さ。魔獣となってもそばに居た子を保護しようとして、仲間と衝突したり、魔獣と初めて戦った日だって、結局何も出来てなかった。それに、仲間を傷つけようとした」とうつむきながら>真昼/
01:47:48
_4_Eleventh
「順平さん、撤退は早いほうが色々捗るロボ」(こっそりと/
01:48:38
_3_junpei
「ダメなんだよ大魔王からは逃げられない!空間転移で回りこまれて裏世界でひっそりと幕を閉じる」/
01:49:07
_2_Ibki
「!?……」ガタガタ/
01:50:04
_T1_Mahiru
「……そっか、大変だったな。」コーヒーの湯気と共に、浮かぶのは、柔らかい笑み
01:50:08
_4_Eleventh
「本当に逃げてどうするロボ」/
01:50:32 _2_Ibki_T1_Ibki
01:50:32
_T1_Mahiru
「そうやって思い悩む真面目な所は、流の美徳だと思うぞ」/
01:50:45
_3_junpei
「じゃあ今度一緒になにか作りましょうか」>有希/
01:51:11
_T1_Ibki
(こ、このままは…嫌な予感、する…から)「…一時避難」/
01:52:14
_0_Nagare
「・・・でもさ、それでいて、護れるのかな。人を、護る資格なんてあるのか?これから先だって、大学を出た後とか…」俯き、マフラーを解く。>真昼/
01:53:37
_T1_Ibki
「……イレブンス、少し…隣、いい…?」/
01:53:54
_1_yu-
「……別に、いいですけど。 ――どうせ、上手くないのは自分が一番わかってるし」 追求を諦めたのか、目線を外し、小さな声で/
01:55:05
_T1_Mahiru
(ここでゴキブリを比較に出すのはアレだなぁ) 「資格の有無については、決めるのは僕らでも総帥でもない、流自身だ」
01:55:06
_3_junpei
「よっしゃ、じゃあチョコ作りましょう。来月のために」自ら望んで選んだ道、躊躇いもない―/
01:55:09
_T1_Mahiru
「けど」
01:55:18
_4_Eleventh
「いいけど、もうゴタゴタ終わったっぽいロボよ?」/
01:56:23
_T1_Mahiru
「資格があろうとなかろうと、護ろうと思う事、護ろうと動く事は、護らないよりもずっと大変な事だ。それだけは覚えておこう。」/
01:56:31
_T1_Ibki
「ホッ…よかった…なら、このまま…でいい(一応避難…)」/
01:57:53
_0_Nagare
「・・・ん。」小さく頷く >真昼/
01:58:58
_1_yu-
「……バレンタイン? 買って贈るわよ、どーせ作っても美味しくないんだから。」目を合わせず、席を立ちつつ。 /
01:59:28
_T1_Mahiru
「例えば、少々問題のある料理を改善しようとする琴音さんは、開き直ってムド○ン作る琴音有希よりもはるかにましだろう?」ニタリ>流/
02:00:18
_0_Nagare
「? あ、あぁ…」よくわからずに首を傾げながら頷く >まひる/
02:00:31
_3_junpei
「(あー完全にすねちゃった)まあまあ、ちょっと練習すればチョコくらいなら大丈夫ですって。買ってくるよりは多少不味くても食べますからー」/
02:00:37
_T1_Ibki
「……もう、時間…残念」(でも…楽しかった…)/
02:01:30
_T1_Mahiru
「まあ、修行相手が欲しいというなら、丁度同じ感じに悩んでるのがいたりするからね。頑丈だし壊れないからぶつかってもいいぞ」と言いつつ、帰り支度/
02:01:43
_4_Eleventh
「さて、イレブンスはそろそろ撤収する事にするロボ。作業に進捗あるといいけど」
02:02:05
_4_Eleventh
帰る前にちょっと流の近くへ寄って一言。
02:02:51
_4_Eleventh
「多分だけど、イレブンス的には誰も騎士に感謝しないで済む状況が一番幸せだと思うロボ。どういうことが言いたいか、判ってくれると嬉しいロボ」/
02:02:56
_1_yu-
「……マズいの食べさせるってわかっててあげるなんて、そんなの絶対嫌。」 「――おやすみなさい」 その場から消える/
02:02:57
_T1_Ibki
じゃあ、また……有希、明日の朝御飯は…お腹いっぱい、だから…」/
02:02:58
_4_Eleventh
「じゃあねー、ロボ」と退店/
02:03:05 _4_Eleventhlalset
02:03:21 _1_yu-kumo
02:03:33
_3_junpei
「参ったなあ……どうやってご機嫌取りするか……」退店/
02:03:42
_T1_Ibki
「…書置き、残しとこう」退店/
02:03:49
_0_Nagare
「・・・?」と傾げ、「あ!」と言っては落ち込む。
02:03:59 _T1_IbkiTerunosu_
02:04:19
_0_Nagare
「やっちゃったなぁ・・・。作ったのに、渡すの忘れてた。ええと、マスターすみません。クッキー消費しといてくれませんかね?」
02:04:48
_0_Nagare
とだけ言って素早く退店。・・・の間際に「・・・真昼ありがと」と言って退店。/
02:04:53 _0_Nagarememu_
02:05:05 _3_junpei が切断されました:"脱色。"
02:05:05
_T1_Mahiru
笑顔で送った後
02:05:32
_T1_Mahiru
「さて、もう一人の方はどうなるかね。あと4日……」退店します。/
02:05:39 _T1_Mahirukuro
02:44:12 kuro が切断されました:"Leaving..."
02:45:06 kumo が切断されました:"Leaving..."
02:45:07 Terunosu_ が切断されました:"Leaving..."
02:48:20 entyu が切断されました:"Leaving..."
02:52:44 lalset#BARマーリン から退出しました:Leaving...
02:53:13 akira_ が切断されました:"さて、ながれんへのネタ提供なにしよっかなーw"
02:54:00 memu_ が切断されました:"Leaving..."
22:53:04 kumo (kumo@e0109-106-188-164-72.uqwimax.jp) が #BARマーリン に参加しました。
23:08:16 minazuki2 (minazuki2@ntgifu199139.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) が #BARマーリン に参加しました。
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