発言数 93
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00:01:10 <_2_Juno> 「かもしれぬ。その年の子供なんぞ日々遊びに忙しいイメージしかない・・・あと、服装とかも浮いてる」/
00:02:10 <_1_kai> 「遊びねぇ・・・身体を動かす遊びができんからなぁ。頭を使うのも、ちょいと難しい」
00:02:48 <_1_kai> 「これ(服装)かい?これはここ来る前に仙界にいたからだ。普段は普通の服だぜ」/
00:04:23 <_2_Juno> 「ほら、たとえばどこのクラスでも一度は流行るであろう消しゴムとばして机から落とすやつとか・・・」
00:04:42 <_2_Juno> 「あぁ、てっきり普段からその格好かと思った・・・」/
00:05:18 <_1_kai> 「・・・飛ばした消しゴムが壁ぶち抜くな・・・」なんともいえない表情をしつつ
00:06:27 <_1_kai> 「あー病衣をきるのがいやでな。多少まっしな時はこっちにしてもらってるんだ。さすがにこの格好で小学校にはいかん」/
00:08:18 <_2_Juno> 「・・・やはりただ者ではなかった・・・・・・」
00:09:40 <_2_Juno> 「普段着でもあんま来てる人見ないな・・・たまに和服なら見るが」/
00:10:32 <_1_kai> 「まぁ普段いるのが仙界が多いからな。あっちじゃ、こういう服装が普通さ」
00:11:00 <_1_kai> 抹茶をのみつつ「いるといっても、大半病室だが」/
00:12:13 <_2_Juno> 「・・・大変なのな、さっきのを見る限り、薬学に富んでいるようだが。」/
00:13:22 <_1_kai> 「仙界の爺共とに教えてもらってるんだ。あと両親が医者でな」
00:14:14 <_1_kai> 「厄介な体質持ちなんでね。自衛ってわけじゃないが、多少自分で治療できるようにって勉強してるんだよ」/
00:17:47 <_2_Juno> 「少年、偉い・・・やはり、騎士なだけあるのか。明らかに、普通とは違う。いい意味で。」/
00:19:51 <_1_kai> 「何分外の世界を知ってまだ1年あるかないかでね。手探り状態なんだが、いい意味でならよかった」/
00:23:49 <_2_Juno> 「1年でそこまで出来てるなら、充分上出来だ・・・頑張れ、少年」/
00:24:48 <_1_kai> 「ねーさんにそこまでいわれると自信になるね。これからもがんばれそうだ」
00:25:28 <_1_kai> フッ、と年齢からは考えられない落ち着いた穏やかな笑みを浮かべて
00:26:07 <_1_kai> 「どーせなら、名前で呼んでもらえると、よりやる気がでるんだが・・・どうかな?」/
00:30:10 <_2_Juno> 「お、ぉぉ・・・・カイ、近頃まれに見る正面をまっすぐ見てる少年、これから先、特に騎士になったからには結構危険も多いだろうが・・・頑張れ」/
00:34:18 <_1_kai> 「ありがとう。ジュノさんからの激励をもらえたわけだし、これで俺っちもやる気がよりでたね」
00:35:44 <_1_kai> 「騎士としてはまだまだ新人だが、隣に立つときは期待してくれていいぜ。いずれ背中は預けても問題ないぐらいにはなる」/
00:39:12 <_2_Juno> 「おう・・・自分のペースで成長していけばいい。幾人もの成長を見てきた私がいえるから、おそらく合ってる」/
00:41:03 <_1_kai> 「さすが神様。なら、あせらず自分のペースで成長していくとするさ。あせって成長の機会さえつぶしちまうのはもったいねーしな」
00:41:11 <_1_kai> ようやく生菓子食べ終わり/
00:43:26 <_2_Juno> 「お、私が人間じゃないって、しってたのか・・・」
00:44:16 <_2_Juno> 「その通り。食べるのだって自分のペースでいいんだ・・・・・・」(  - ω - )/
00:47:06 <_1_kai> 「ん?見てわかったが・・・蜜柑?植物?か?あと、何かあれだ。同属?同じ?感じがする」纏う雰囲気がガラリと変わり、眼鏡越しの瞳が細まる。
00:48:18 <_1_kai> 「そういってもらえるとありがたい」柔らかな笑みをうかべつつ/
00:49:04 <_2_Juno> 「蜜柑か。一番に出てくるのが蜜柑なのか。」
00:50:47 <_2_Juno> 「まあ、のんびりすぎてやることできないと元も子もないからそれだけ気をつけていればいい」/
00:53:56 <_1_kai> 「何か知らんが蜜柑と浮かんだ。まー俺っちの勘で思ったことだから、理由はわからん」
00:54:28 <_1_kai> 「たしかに、そこは気をつけるさ」/
00:55:01 <_2_Juno> 「知らなくていい。断じて。いや本当に。」/
00:56:48 <_1_kai> 「お、おう・・・?わかった」キョトン、としつつも素直に/
00:59:35 <_2_Juno> 「えっとだな・・・植物、のイメージが伝わったのは、他でもなく私が自然をつかさどってる神、だからだ。頭おかしい人ではない」/
01:01:39 <_1_kai> 「自然を司っていたのか。なるほど、勘で浮かんだがそういうことだったのか」
01:03:16 <_1_kai> 「んー同属ってか同じってか、それはまた別・・・だな。んー?」首をかしげつつ/
01:04:55 <_2_Juno> 「まあ、詳しいことは、私にもわからん。そういう生まれだから、しょうがない」/
01:06:41 <_1_kai> 「いや、生まれ・・・じゃないな・・・んー・・・・・」口元に手を寄せて考える仕草をしつつ
01:07:15 <_1_kai> 「ああ、そういえば俺っち、どうやら風に関する能力もってるようなんだが・・・ジュノさんもってないか?」/
01:07:59 <_2_Juno> 「生まれというか、宿命というか・・・とにかく、むずかしそう」
01:09:02 <_2_Juno> 「持ってないことは、ない。植物をいじるより、威力がいないらしいけど」/
01:09:46 <_1_kai> 「生まれや宿命ってのは難しいな。俺っちも何かあるっぽいがよくわからん」
01:10:41 <_1_kai> 「ああ、じゃあそれだ。たぶんそれが同じ?てか同属?に思えたんだろう。風だし」/
01:12:08 <_2_Juno> 「私も、気づいたときにはもうこうだった。わからん。」
01:13:39 <_2_Juno> 「かも、知れない?まあ、私はあいにくそういうのがわかる能力所持してないのだが・・・」/
01:15:25 <_1_kai> 「ま、生まれた意味だ、宿命だ、運命だ、そういうのは必要ならいずれ知るもんだしな。今どうこういうことじゃないさ」
01:16:15 <_1_kai> 「知ってから、どうするか決めればいいし、そのための判断材料を今集めてるって思えばいいだろ」
01:17:04 <_1_kai> 「まー俺っちも何か無駄に勘がいいだけだからなー能力なのかもしれんが、よくわからん」/
01:19:12 <_2_Juno> 「まあ、それもそうか。生きているうちに見つけられればいいや。まあ、生きているにはいるのかわからないけど」/
01:19:54 <_1_kai> 「こうして俺っちと会話してるんだから、生きてるでいいだろ。そこは」
01:20:17 <_1_kai> 「それに、そういうこというと俺っちも生きてるのかいないのか微妙なとこだぞ?」/
01:21:01 <_2_Juno> 「存在が存在だからなぁ・・・・・・って・・・なんだと・・・・!?」/
01:21:27 <_1_kai> 「いや、そこまで驚かなくても・・・」/
01:21:49 <_1_kai> 「確かに」
01:22:44 <_1_kai> 「神ってのは信仰の対象で信仰する存在がいなきゃ存在ってのは確立せんかもしれんが、世界に認識されてて縁がつながってるんだ。そこに自然があるんだから」
01:23:58 <_1_kai> 「自然という存在が、世界とジュノさんという存在の縁を繋いで認識してる。なら、自然があるかぎり、その存在が揺らぐことはないと思うがね」
01:24:34 <_1_kai> 「ジュノさん自身が縁を切ったり、存在を否定しないかぎり」/
01:25:33 <_2_Juno> 「・・・なんかめんどくさい・・・・・・」(; - ω - )←こんな顔で/
01:26:26 <_1_kai> 「ま、こういう定義なんざ面倒なもんさ。だから簡単に考えればいい」
01:27:28 <_1_kai> 「自分が生きてるって思えば、生きてる。それでいいだろ?もしくは、信頼できる存在が自分のことを生きているというなら、生きている。それでよくないか?」/
01:29:23 <_2_Juno> 「人間に則して生きているか、といわれたら、これに当てはまらない気はするが、それに従わず、生きてるか生きてないか、と、言われたら、生きてるのか」
01:30:18 <_2_Juno> 「・・・こんなショtげふんげふん小学生に教えられるとは・・・・・・」/
01:31:07 <_1_kai> 「実はいうと、受け売りだったりするんだがな」ニヤリ、といたずらが成功したような子供の笑顔で
01:32:23 <_1_kai> 「俺っちも生きてるのかいないのか、微妙なとこだっていっただろ?黄泉に片足以上突っ込んでるのが通常なんでね」
01:33:08 <_1_kai> 「気持ちで負けたらそれこそ即黄泉いきだ。ってことでな、しっかり教わったわけだ」/
01:35:14 <_2_Juno> 「まだ年端もいかぬのに強いのな・・・その、教えてくれた人がよっぽどの人なのだろうな」/
01:36:44 <_1_kai> 「ああ、自慢の大将だぜ。あの人の下で共に歩むのが将来の夢ってとこだな」
01:39:25 <_1_kai> 「目標や大切なものがあれば、強くなれるもんさ。揺らぐ必要もないしな」/
01:40:48 <_2_Juno> 「慕える人がいることは、いいことだ。大事になされ・・・」/
01:43:04 <_1_kai> 「もちろん。俺っちに存在と居場所を与えてくれた人だからな。誰よりも大切にするさ」
01:43:25 <_1_kai> 「ジュノさんは?」/
01:46:08 <_2_Juno> 「・・・つい最近まで、人との関わりがほとんどなかったから・・・居場所も、友人も、森そのものだったし」/
01:48:04 <_1_kai> 「なら、その森ってことだな」穏やかな笑みを浮かべて
01:49:05 <_1_kai> 「別に人って縛りにする必要はないと思うぜ。何が大事かは、個々で違うもんさ」/
01:50:36 <_2_Juno> 「まあ、森がなかったら、私は存在してないだろうし、それは結構正しいかもな・・・いわゆる、依存系に当たるわけだし」/
01:52:26 <_1_kai> 「なら、これでお互い大事なものを再確認できたってことで」
01:52:53 <_1_kai> 抹茶を飲み終わり、空になった茶碗をかえして
01:53:09 <_1_kai> 「さて、そろそろ閉店の時間か」/
01:54:23 <_2_Juno> 「おおう・・・いつのまに・・・・・・って、その年で閉店時間って保護者の方とか大丈夫なのか・・・?」と、こちらもいそいそと紅茶を飲み終え/
01:55:48 <_1_kai> 「あー両親共働きで、医者だからな・・・今日は両方帰ってくるのが朝方なんだよ。てなわけで、家にいるのは師匠と生活の手伝いしてくれる6匹だけだからな」
01:56:22 <_1_kai> 「迎えに師匠がきてるはずだし、まぁ問題ない。ここくるまで寝てたしな」/
01:58:12 <_2_Juno> 「師匠さんは許容してるのな、なら大丈夫か。・・・あ、紅茶おいしかったです、ありがとうございました」とカップを返し/
01:59:21 <_1_kai> 「というか、今日ほとんど寝てたからな・・・まーかえってすぐ寝れるから問題ない。んじゃ、帰るとしますか」
01:59:33 <_1_kai> イスからおりてジュノに手をさしだしつつ
02:00:06 <_1_kai> 「せっかくだし送ってくぜ。俺っち今京都にすんでるから、多少の寄り道は問題ないんでな」/
02:01:48 <_2_Juno> 「ど、どこまで大人なんだ・・・・・・じゃあ、お言葉に甘えるか」と、手を取り/
02:02:59 <_1_kai> 「じゃ、マスターご馳走さん。またくるぜ」ジュノの手をとって、しっかりエスコートしつつ退店/
02:03:11 _1_kai -> akira
02:03:54 <_2_Juno> 「ありがとうございました、またきますね」とつられて退店/
02:04:25 _2_Juno -> Idea
02:04:28 <_0_nagare> 「すみません、今やっと起きました。」眠たい目を擦りながら当人は起きた。「…今2人帰りました?」
02:06:11 <_0_nagare> 「…そーですか、ありがとうございます。日本酒しか飲んでなくてすみません。今度来る時またお願いします」とマスターに微笑むと携帯が煩く鳴り響く。携帯を取りながら退店/
02:06:27 _0_nagare -> memu
02:10:37 ! memu (Quit: Leaving)
02:11:09 ! akira ()
02:11:20 ! Idea (Quit: (  - ω - )おやすみなさい)