発言数 151
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時刻 メッセージ
00:01:58
_2_syou
「ただまーあれだね。今は枠埋まってるから、下準備してもこれ以上守護者はふやせないにゃ」>千夏恵/
00:02:29
_1_Chikae
「そうなんだ」
00:02:50
_1_Chikae
「けっこう苦労したんだよね、月夜くんも魔獣との戦いでなにか残せるものがあるって言ってたし」
00:02:59
_1_Chikae
「それが何かは二人にしかわからない特別なものなのかもしれないけど、月夜くんにもお疲れ様って伝えておいて」
00:03:48
_1_Chikae
「取り敢えずうまく行ったみたいで、よかったよ。おめでとう、でいいよね」/
00:03:53
_3_Nagare
「ふむ、なるほどなるほど…。」とアノンの能力を自己流に把握し、「申し遅れたね、俺は<星>の騎士 遠野 流ってんだ。宜しくね」と手を差し伸べる>アノン/
00:04:24
_2_syou
「了解だにゃ。ちゃんと伝えとくニャ。ただ、忘れるから記録しておかないとだけど・・・」
00:04:40
_4_anon
「はい、おねがいします」握手<流さん/
00:04:42
_4_anon
[
00:05:00
_2_syou
「うん、ありがとーだにゃ、ちかえおねーさん」>千夏恵/
00:06:15
_3_Nagare
「うんうん、」と微笑む。>アノン/
00:06:30
_4_anon
「遠野さんやあっちの人たちは、魔獣を倒して長いのですか?」<流さん/
00:06:48
_2_syou
「まー今後魔獣と戦うときに、あーちゃんと会うかもだけど。今のあーちゃん前と違って攻撃手段も防御手段もないから、つったってるだけかも」苦笑しつつ>千夏え/
00:08:17 kuro__Mahiru
00:08:36
_3_Nagare
「うーん…そうだね。俺はまだ日は浅い方かなぁ」とミルクティーを一口飲んで。>アノン/
00:08:58
_1_Chikae
「ん?んー、それが月夜くんの役目なんでしょ?」(※能力は知らない、パートナー的な意味で行っている)/
00:10:19
_2_syou
「まーねー」紅茶のみつつ
00:10:41
_2_syou
一瞬だけ目を細めて/
00:10:53
_4_anon
「そうですか・・・(ちょっと気落ち)。1体、探している魔獣がいまして、もしかしたらとおもったんです、突然すいません」<流さん/
00:11:42
__Mahiru
(からんからん)「こーんばーんわー」頭をかきつつローテンションで入店/
00:11:47
_3_Nagare
「…差し支えなければだけど話聞いても良いかい? もしかしたら少しは楽になるかもしれないからね。」>アノン/
00:12:47
_3_Nagare
「こんばんは、真昼。大丈夫かい?」と手をヒラヒラと来訪者に振る/
00:12:52
_2_syou
「そういえば、おねーさん達最近どーにゃの?デートはちゃんとしてるにゃ?」ニヤリ、と笑みを浮かべつつ>千夏恵/
00:13:02
_4_anon
「あまり愉しくない話ですし、それでもよければ」<流さん/
00:13:52
_4_anon
「お知り合いですか?こんにちわ」ぺこり<真昼さん
00:15:14
__Mahiru
(……なんか今日は余り物っぽいな)「マスター、モードレッド以外でお勧めのお酒無い?」/
00:15:19
_2_syou
真昼さんをみて、ソー、と身体を千夏恵さんのほうに向けて。キョウハマダナニモシテナイヨ/
00:15:24 __Mahiru_5_Mahiru
00:15:26
_5_Mahiru
[]
00:15:30
_1_Chikae
「なんか仕事忙しいとかって25連勤してたよ・・・・まったく。明日は休みみたいだけど。明日は疲れてるだろうからマッサージしてあげたりして家デートかなー。あとは映画見たり」/
00:15:38
_4_anon
「その話をするなら・・・そうですね、まずは謝らないといけません。すいません、先ほど名乗った名前は偽名になります。」
00:16:43
_4_anon
「正確には”名乗れない”んです。。。記憶を喰われてしまったから。」/
00:16:59
_5_Mahiru
「や、お疲れー。ま、ちょっとね。」>流/
00:17:10
_2_syou
「25連勤・・・いや、病院は忙しいのわかってるけど、それは働きすぎじゃにゃい?」顔をしかめつつ
00:17:25
_3_Nagare
「…魔獣に、か?」と優しい表情を向けたまま。   「あ、彼は、俺の恩人であり親しい友人だよ。」>アノン/
00:17:29
_2_syou
「おー家デートいいにゃ~映画は何みるの?ラブ?ラブ?」/
00:18:03
_3_Nagare
「無理すんなよー」>真昼/
00:19:21
_4_anon
「はい・・・名前もわからない魔獣ですが、最後に覚えていたのは無傷で倒れる人々と”見えない何か”を咀嚼している魔獣の姿です」
00:20:36
_4_anon
「自分自身もわからない、UNKNOWN(正体不明)なAMNESIA(記憶喪失者)、名乗るにはぴったりでしょう?」若干さびしそうな顔で<流さん/
00:21:36
_1_Chikae
「サスペンスとかかなぁ、ラブものはたまにかな」/
00:22:22
_4_anon
「始めまして。最近騎士になったアノン=アムネジアです。」<真昼さん
00:23:25
_2_syou
「サスペンスか~いいにゃいいにゃー映画とかもいろいろあるし、ドラマも多いもんにゃ~サスペンス。うちじゃマズ見ないけど・・・」>千夏恵/
00:23:30
_5_Mahiru
「やあ、識嗣真昼だ。よろしく」握手握手>アノン/
00:23:30
_3_Nagare
「…んー」と唸りながらアノンの頭をポンポンする。「そんな寂しそうな顔しないの」と言いながら>アノン/
00:25:54
_1_Chikae
「あの人新しい騎士の人かな。ちょっと挨拶してくるね」/
00:26:09 _1_Chikae_T2_Chikae
00:26:18
_2_syou
「いってらっしゃーい」>千夏恵/
00:26:58
_T2_Chikae
「こんばんは、新しい騎士の方ですよね、はじめまして<節制>七種千夏恵と言います。よろしくおねがいしますね」>アノン/
00:27:04
_2_syou
隣の会話はきこえてるけど、特に口出しはせずに、のんびりクッキーもぐもぐ/
00:27:35
_4_anon
「いまは大丈夫です。”慣れました”から・・・・・・ただ、あの魔獣だけは倒さないと、とおもって」<流さん/
00:27:37
_4_anon
[
00:28:27
_4_anon
「はじめまして。<世界>のアノン=アムネジアです。こちらこそよろしくおねがいします」ぺこり
00:30:09
_3_Nagare
「…なら、頑張らないとね。でも頑張りすぎないように、適度に」と言ってミルクティーをまた口に含む。>アノン/
00:31:00
_5_Mahiru
「まあ、独り言だけど……器に何もないと言うのは、逆にこれから何にでもなれるという事だ。幾らでも積み上げると良い。 暇があればここで駄弁るのも良い。」ウィスキーを飲みつつ>アノン/
00:31:30
_5_Mahiru
「なんにせよ、楽しむ事だ」/
00:31:38
_4_anon
00:31:54
_T2_Chikae
「アムネジア・・・記憶喪失の意味ですよね・・・コードネームか何かですか?」>アノン/
00:33:42
_4_anon
「いえ、そのまま・・・文字通りの意味です。ある時期から前の記憶が無いんです」先ほどと同じく、若干さびしそうに<千夏恵さん/
00:34:03
_4_anon
[
00:34:19
_T2_Chikae
「あ、そうなんですかごめんなさい。 記憶…戻るといいですね」/
00:35:34
_5_Mahiru
「そういえば、学校は行っているのかい?」>アノン/
00:35:36
_4_anon
「はい・・・もしも”記憶喰らい”の魔獣が出たら教えてもらうことは・・・・できませんか?アレだけは、絶対に・・・」最後だけ小さく<千夏恵さん/
00:35:37
_4_anon
[
00:37:49
_4_anon
「今はあそこの高校に通ってます。現役の高校生です」/
00:38:09
_T2_Chikae
「記憶喰らいですか、騎士団に言っておけば一応因縁がある魔獣と戦う際に優先的に選ばれる傾向はあるみたいですよ」/
00:38:28
_2_syou
「マスター、紅茶のおかわりとマドレーヌくださいにゃ~」チラ、っとだけアノンをみてから、のんびり紅茶に口つけて/
00:39:16
_5_Mahiru
「……その年の参戦回数の多い騎士は、12月ごろにそういった件が回されるケースもあるね」/
00:39:39
_T2_Chikae
「因縁のある魔獣と早く会えるといいですね、戦いでご一緒した時はよろしくおねがいしますね」 そう言って席に戻る/
00:39:50 _T2_Chikae_1_Chikae
00:40:07
_4_anon
「はい、そのときはぜひ」<千夏恵さん
00:41:02
_4_anon
「12月ごろ・・・・?魔獣はなにか規則的に活動している、ということなんでしょうか?」<真昼さん/
00:41:07
_2_syou
「おかえりーおねーさん」マドレーヌもぐもぐ>千夏恵/
00:42:22
_5_Mahiru
「ん、どうだろうね。僕達にはそういうルールは伝えられていないから。」>アノン/
00:43:55
_1_Chikae
「ただいま」>宵/
00:44:33
_1_Chikae
「あ、マスターシフォンケーキください。なんか私も甘いモノ食べたくなっちゃった」/
00:45:11
_2_syou
「甘いものはいいにゃーあるだけでちょっと幸せになるにゃーで、新人さんはどんなかんじにゃ?」会話は断片的にはきこえているけど自分から行く気はないらしい>千夏恵/
00:45:17
_4_anon
「そうなると・・・・まずは1体でも多く魔獣を倒さないといけないんですね。(倒し続ければいつかは出会える、か・・・)」<真昼さん
00:46:49
_3_Nagare
ミルクティーを飲み干し「マスター、おかわりとショートケーキを」/
00:48:11
_5_Mahiru
「大体年3~4回 が年末に戦える騎士のラインだなあ。」>アノン/
00:48:15
_4_anon
すっかり冷えてしまったミルクを飲み干して。「僕にもお代わりおねがいします」<マーリンさん/
00:48:19
_1_Chikae
「記憶喰らいという因縁の魔獣がいるみたい」>宵/
00:50:19
_2_syou
「ほう、記憶喰らい・・・魔獣にもいろいろいるけど、そういうのもいるんだにゃ~因縁あるなら、出会えるといいね~」
00:50:39
_4_anon
「3~4回・・・・・機会に恵まれるといいんですが・・・」自身なさげに/
00:50:57
_2_syou
(因縁ねー・・・僕、とっととかえさないとね・・・)若干黒い笑みをうかべつつ>千夏恵/
00:52:06
_5_Mahiru
「まあ、中々機会の回らない騎士もいるし、逆に5回も6回も延々と繰り返す騎士もいるんだよなあ。その辺の回転具合は人に寄るからね。」
00:52:26
_5_Mahiru
00:54:48
_4_anon
「気長に待ってみるとします。もし一緒になったらよろしくおねがいします」<真昼さん
00:54:53
_4_anon
00:56:07
_5_Mahiru
「ああ、此方こそよろしく」にこり、と微笑む。 「まあ、僕のようなオッサンより、もっと若い子が一緒だと嬉しいんじゃないか?」笑いながら>アノン/
00:58:45
_4_anon
「もしそうならうれしいですが、僕は真昼さんみたいな人と組むことが出来れば安心できルト思います、」こたえづたくて苦笑<真昼さん
00:59:39
_4_anon
00:59:50
_2_syou
「そーいえば、おねーさんたちは因縁ある魔獣とかアルカナっているのにゃ?」マフィンたべおわり>千夏恵/
01:00:50
_4_anon
「さて、そろそろいい時間ですし、帰りますか」ひとりごと/
01:00:53
_5_Mahiru
「まあ、僕は魔獣との戦いじゃそんなに強い方じゃないよ」苦笑/
01:01:51
_4_anon
「今日はありがとうございました。先に失礼します」といいつつ席を立ちます<流さん・真昼さん
01:03:25
_4_anon
01:03:30
_1_Chikae
「因縁ある魔獣は……殺戮の魔獣王かな、私が美冬にあったのもその事件の時だし」/
01:03:30
_3_Nagare
「おやすみー」と手を振って/
01:03:47
_1_Chikae
「おやすみなさい」>アノン/
01:04:02
_5_Mahiru
「おやすみ。」/
01:04:13 _4_anon_T1_anon
01:04:48
_T1_anon
「七瀬さんも、そちらの方も・・・・先に失礼します。おやすみなさい」
01:05:35
_T1_anon
<宵さん・七瀬さん/
01:05:37
_2_syou
「おやすみ~」てをひらひら>アノン/
01:05:51 _5_Mahiru_4_Mahiru
01:06:07
_T1_anon
「マスター、ご馳走さまでした。またきます」そういって退出します<マスター/
01:06:25
_4_Mahiru
「礼儀正しい子だったねえ。あ、マスターコーヒー」>流/
01:06:38
_T1_anon
・・・・カランカラン(出て行く音)/
01:06:46
_2_syou
「殺戮の魔獣王かーならもうこの世界にはいないわけだねーふむふむ」>千夏恵/
01:07:08 _T1_anonmotoshoken
01:07:52
_3_Nagare
「そうだね、」とケーキをむぐむぐと頬張りながら>真昼/
01:08:46
_1_Chikae
「うん、もういないから特定の魔獣追いかける必要もないしね、出てきた魔獣順番に倒していければいいかな」/
01:09:27
_2_syou
「ある意味気が楽だにゃ、それは。モチベーションはさがらにゃい?」>千夏恵/
01:12:10 masterminazuki
01:12:20
_1_Chikae
「下がらないよ。美冬ずっと一緒にいるには魔獣は全部倒さなきゃいけないんだし」そう言って"Until the end of time"刻まれた懐中時計を見せる /
01:13:15
_1_Chikae
「それに魔獣が原因で家族なくす人とかも減らしたいしね」/
01:13:23
_4_Mahiru
「僕には因縁の相手、なんて運命めいたものは無かったけど……そういうのがまだ生きていると思うのってどういう感じ?」ぼそ>流/
01:13:27
_2_syou
「なるほど。確かにそれならさがらにゃいねー愛に勝るものはないし」刻まれた文字をみて、笑顔になりつつ/
01:14:23
_2_syou
「にゃるほどにゃーやっぱりおねーさんはやさしいね~」ニコニコしながら紅茶をのんで/
01:16:09
_3_Nagare
「嫌な感じかな。そいつが力を持っているなら尚更ね」と苦笑しながら>真昼/
01:17:24
_1_Chikae
「ありがとう、さてと、私は先にあがるね」
01:17:47
_1_Chikae
「マスターごちそうさま、皆さんおやすみなさい」
01:17:55
_1_Chikae
そういって退店/
01:18:05
_2_syou
「おやすみーおねーさん」手のひらふって>千夏恵/
01:18:15
_3_Nagare
「おやすみなさい」>千夏恵/
01:18:55
_4_Mahiru
「確かに、あまり気分の良い話でもないなあ。まあ不快性でいえば魔獣の起こす事件は皆そうだけどね。」>流/
01:20:37 _1_Chikaeentyu
01:21:11
_3_Nagare
「まぁ、そうだけどねー」>真昼/
01:21:17
_4_Mahiru
「おやすみなさい」/
01:22:19
_4_Mahiru
「ああそうそう、この間の海水浴の写真」DVDを取り出します/
01:23:30
_3_Nagare
「お、ありがと。また今度どっか行こうね」と言いながらDVDを貰います/
01:23:58
_4_Mahiru
「その時はまあ、彼女も連れていってもらえると助かる」/
01:25:22
_3_Nagare
「ん、もちろんいいよ」/
01:25:35 entyu が切断されました:Quit: Leaving...
01:26:28
_4_Mahiru
「日向君はその後どう?泳げるようにはなった?」笑って/
01:27:31
_3_Nagare
「あぁ、普通に泳げるようになったよ。多分俺より早く泳げるんじゃないかなぁ」と思い出して笑いながら/
01:28:31
_2_syou
紅茶を飲み干し「さて、僕もかえるかにゃ~マスータごちそーさま。おにーさんたち、おやすみー」
01:28:40
_4_Mahiru
「教師の教え方か、生徒の出来か。      なんにせよ、出来る事の引き出しが増えるってのは良い事だな。」/
01:28:53
_2_syou
ピョン、とイスからとびおりて、そのままテケテケと退店/
01:28:55
_4_Mahiru
「ああ、おやすみ。」/
01:29:03
_3_Nagare
「おやすみなさい」/
01:29:37 _2_syouakira_
01:32:44
_3_Nagare
「うんうん。それに日向の奴、色んな事に関心持ってやろうとし始めたんだ」/
01:33:10
_4_Mahiru
「へ、どんな事?」嬉しそうに>流/
01:35:30
_3_Nagare
「前まではあんまり家の掃除とかしなかったんだけど、最近楽し気にやる。それもかなり熱心にね」/
01:36:38
_3_Nagare
「それだけじゃないんだぞ。俺が教えた以外の料理も作ったりして。」/
01:36:52
_4_Mahiru
「へぇ、結構大変だろうにね。」<掃除
01:37:01
_4_Mahiru
「料理・・・・・・・・・・・・・・・」
01:37:28
_4_Mahiru
「ああ、凛音の奴もコソ練してたなあ」/
01:38:22
_3_Nagare
「ね。しかも裏技とかも網羅しちゃってさ。」<掃除
01:38:37
_3_Nagare
「へぇ、凛音ちゃんも練習してたんだ」/
01:39:25 motoshoken#BARマーリン から退出しました:Leaving...
01:39:27 akira_ が切断されました:Quit: (いい加減カード整理しないと・・・)
01:40:49
_4_Mahiru
「最初はおにぎりとかで、ちょっとずつ色々やり始めてる。最近は火も扱う様になってたし。 そういやー、他の騎士に練習お願いしてたりしていたし、僕の知らない所で色々やってるっぽいな」
01:40:58
_4_Mahiru
「裏技?どんな?」/
01:42:30
_3_Nagare
「ふむふむ…。俺は日向にカレーしか教えてなかったけど、今は肉じゃがとか作れるようになってたなぁ」
01:45:38
_3_Nagare
「例えば、フローリングとか米のとぎ汁で拭いたりするだけでピカピカになったりとかかなぁ」/
01:47:10
_4_Mahiru
「その辺のスキルって、教えて貰えずにやれるものなのかね?自力で気づいたらかなり凄いよ。」<米のとぎ汁/
01:48:43
_3_Nagare
「サイトとかテレビで見て、試したら良い感じらしくてね。もともととぎ汁ってすぐ捨てる物だしね」/
01:51:17
_4_Mahiru
「学習意欲旺盛なのは良い事だ。 あとは変な事を覚えないようにしないといけないけど……っと、そろそろ時間か。」
01:51:40
_4_Mahiru
席を立ちます/
01:52:27
_3_Nagare
「時間かぁ。」と同じく席を立ち、荷物をまとめます/
01:53:42
_4_Mahiru
「途中までは一緒だし、しばらく駄弁りながら歩こうか」と言って先にお店を出ていきます/
01:54:29
_3_Nagare
「ん、そだね。 マスター、ご馳走様でした。」と言って日向に軽く連絡して店を出る/
01:55:01 _4_Mahirukuro
01:55:10 _3_Nagarememu_
01:56:32 minazuki が切断されました:Quit: Leaving...
02:02:05 Daimaru が切断されました:Quit: Leaving...
02:07:54 memu_ が切断されました:Quit: 流関係で色々一杯だーw
02:07:55 kuro が切断されました:Quit: Leaving...
04:47:03 arkame が切断されました:Quit: Leaving...
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