発言数 34
表示
01:00:20 Spica_10 -> Spica_8
02:47:44 CLOSE_10 -> CLOSE_7
03:42:52 ko-ji_10 -> ko-ji_9
03:43:03 ko-ji_9 -> ko-ji_8
06:06:38 ko-ji_8 -> ko-ji_6
06:16:08 Spica_8 -> Spica_7
06:17:24 GM20 -> GM5
06:21:42 CLOSE_7 -> CLOSE_6
06:43:36 ko-ji_6 -> ko-ji_5
06:44:15 Spica_7 -> Spica_6
06:55:21 CLOSE_6 -> CLOSE_3
08:11:01 ! ko-ji_5 (Quit: Leaving...)
08:17:14 ! CLOSE_3 (Quit: Leaving...)
08:17:31 ! Spica_6 (Quit: Leaving...)
13:17:02 ! GM5 (Quit: Leaving...)
21:49:26 + Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-118-108-158-145.stm.mesh.ad.jp) to #BARマーリン
21:54:24 Daimaru -> _Misora
21:55:41 <_Misora> ドアベルを鳴らしてドアを開け、覗き込む少女「あのぉ……入っていいですか?あ、はい、わかりました」ちょっとおっかなびっくりしながら、店の中へ
21:56:18 <_Misora> 「えっと、あの……あ、そうですね」席を適当に選んで座る
21:56:29 _Misora -> _5_Misora
21:57:51 <_5_Misora> 何気なく、真ん中あたりの席に座り、ほっと一息「メニューとか無いんですか?え、何でもいいんですか?うーん、そうだなぁ……あ、アップルパイと紅茶をお願いします」
21:59:02 <_5_Misora> 出されたティーカップを両手で包むように持ち上げて一口「美味しい」ようやく、笑顔になる/
22:02:49 <_5_Misora> 「……これ、お砂糖じゃなくて、蜂蜜ですか?甘さがほんのりして美味しいです」/
22:09:45 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
22:09:58 <_5_Misora> 焼きあがったパイが切り分けられて目の前に置かれ、立ち上るシナモンとバターの香りが鼻をくすぐる「……いただきます」一口「美味しい~」満面の笑顔/
22:15:39 <_5_Misora> 「……語彙が足りない?えーと、えーと……無理、うん、やっぱり食レポやってる人ってすごいな~って思う……うん、頑張らないとね」独り言/
22:26:37 <_5_Misora> 「え?うん、うん、うーん」アップルパイを食べ進めながら、独り言を繰り返す「あ、そうか、香りとか食感とかも褒めるんだね」/
22:42:20 <_5_Misora> 「あ、ごめんなさい。うるさいですよね……注意しないと」もぐもぐとアップルパイを齧りながら/
22:45:42 + kousi (kousi!kousi@pdf85c51c.szoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #BARマーリン
22:53:32 <_5_Misora> 「紅茶、お代わりいただけますか?」空になったカップを返して、新しく注がれた紅茶を受け取る「ありがとうございます」一口「あったかい」/
23:04:52 <_5_Misora> 「なんか、一人で占領しちゃってるようで申し訳ないです」紅茶を飲みつつ/
23:07:11 + cocoro (cocoro!cocoro@119-230-129-135f1.osk3.eonet.ne.jp) to #BARマーリン
23:10:09 cocoro -> Spica
23:10:49 + kuro_ (kuro_!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #BARマーリン
23:13:09 <_5_Misora> 「でも、毎回こんなに静かなんですか?」ふと思ったことを口にする/
23:14:08 <Spica> いつでもどこでも現れるウェイトレスがひょっこり現れる。「わ、わわわわ~!」バタッ! 現れたと思ったら何もないカウンターの後ろでなぜか転ぶ/
23:15:27 <_5_Misora> 「……大丈夫ですか?というか、どこにいたんですか?」きょとん/
23:17:46 <Spica> のろのろと立ち上がる「いだい~。いだいのです~T_T」大丈夫そうだ。 「どこにいたかは企業秘密なのですよ~☆」まあ厨房から普通に現れてたりする
23:19:05 <Spica> 「初めまして~の方ですね~」ほんわかした笑顔に戻る。「スピカは~スピカというのですよ~。このBARでもウェイトレスをやらせてもらっています~」ぺこりと頭をさげる/
23:23:27 <_5_Misora> 「あ、はじめまして、虹野美空と言います。よろしくお願いします」ピョンと席を立って深くお辞儀。そして、席に戻って紅茶を一口/
23:26:23 <Spica> 「実空様なのですね~。まだお若いのに騎士になられているのはご立派なのですよ~」と言うが外見年齢はあんまりかわらない/
23:36:45 <_5_Misora> 「なんというか、他に手段も生きる術もなかったから騎士になってるようなものなんですけどね」誤魔化すような照れ笑い/
23:40:11 kousi -> _4_Syuichi
23:42:04 <_4_Syuichi> ドアベル鳴らして入ってきた身長160cm童顔 「こんばんわー」 席に座る/
23:42:34 <_5_Misora> 「こんばんわー」/
23:44:56 <_4_Syuichi> 「はい、こんばんわ。先日ぶりです」>美空/
23:45:17 <Spica> その年で生きる術が騎士になる他ない。彼女には何かしら重い事情でもあるのだと思ってしまう。 だがスピカはいつも通りののほほんとした笑顔で対応。「そうなのですね~。実空様には何かしら深い事情がおありなのですね」初対面である現状、今は深くつっこめないだろう……。
23:46:36 <Spica> 「いらっしゃいませ~☆」来客者に笑顔で接客。 「ご注文がお決まりになりましたら、いつでも声をかけてください~」にこにこ>秋一/
23:47:44 <_4_Syuichi> 「それではパンとコーヒーお願いします。俗に言うモーニングセットを」>スピカ/
23:49:08 <Spica> 「パンとコーヒーでございますね~。かしこまりました~」 パンをお皿に乗せた後、コーヒーを用意
23:50:12 <Spica> 「ふふふふふ~ん♪」さらに、コーヒーにラテアートを加える。コーヒーカップの水面上に出来あがった絵は数匹の猫が会議している様子。細かい……
23:50:37 <Spica> 「おまたせしました~」それ等が秋一の席に並ぶ/
23:51:20 <_5_Misora> 「……なんかすごい」隣の席に並べられたものを見て/
23:51:31 <_4_Syuichi> 「ありがとうございます。きめ細かくていいラテだと思います」>スピカ/
23:52:40 + Air_o2 (Air_o2!Azure@p285135-ipngn200405sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #BARマーリン
23:52:55 <Spica> 「えっへん! なにせスピカは優秀なウェイトレスなのですよ~」褒められれば、手を腰に胸を張る。ドヤッ!
23:54:01 <Spica> 「ご希望とあらば~実空様にもご用意致しますよ~」隣りで感想を述べていた実空にもそう提案してみる/
23:54:29 + sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@124x35x229x1.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #BARマーリン
23:58:50 <_5_Misora> ちょっと考えて「それじゃ、私にもお願いします。絵柄はお任せで」>スピカ/
23:59:50 <Spica> 「かしこまりました~なのですよ~」とすぐにコーヒーカップを用意