#ＢＡＲマーリン 2016-11-27
| 発言数 | 98 |
|---|---|
| 表示 |
00:02:46
<Spica> 「ふふふふ～ん♪ ふふん♪」楽しげに鼻唄を口ずさみながら注いだコーヒーに絵を描いていく。木にぶら下がったカニカマを頑張ってジャンプしつつ取ろうとしている猫だ
00:03:31
<Spica> 「お待たせしました～」そして、コーヒーが実空の席にも置かれる／
00:04:07
<_5_Misora> 「かわいい～。すごいです、尊敬しちゃいます」キャッキャとはしゃぐ/
00:04:32
sametalmanN1 -> _3_Couger
00:07:21
<Spica> 「えへへ～。ありがとうございます～」少し照れたように笑う。
00:08:19
<Spica> 「お二人は、騎士になられて近況はどのような感じでしょうか～？」 きょとんと首を傾げて質問してみる＞二人／
00:08:37
<_3_Couger> 相棒の亜論蛇威斗魔亜駆痛をBARに停めて扉を開ける
00:08:40
<_3_Couger> 「ふぅ～今日も疲れたぜ・・・ん？人がいるな。隣、失礼するぜ」／
00:09:38
<Spica> 「辰也様～いらっしゃいませ～☆」新たな来客に笑顔で接客／
00:10:01
<_5_Misora> 「こんばんわ～」誰に対しても明るく元気に/
00:10:32
<_4_Syuichi> 「近況ですか。僕は対峙するのは二回目ですけどぼっこぼこにされました」(設定にて一回エンカウントして逃げてる/
00:10:51
<_3_Couger> 「おお、『スピカちゃん』に『鏡一』じゃねえか！それにそっちの子は始めて見るな」
00:11:24
<_4_Syuichi> >スピカ 「はい。こんばんわ。鏡月秋一です」ぼやっと>辰也/
00:11:53
<_3_Couger> 「俺の名前は久賀原辰也、健康優良不良青年だ！よろしくな！」>美空／
00:12:57
<_5_Misora> 「虹野美空です、よろしくお願いします」席を立って、辰也に向けてお辞儀/
00:14:41
<Spica> 「ぼこぼこに～……。それは大変な目に遭われたようですが、ご無事でよかったのですよ～。魔獣が相手ですから～よくぼこぼこにされちゃう機会も増えちゃいますよね～」話の内容に反して、なんか和む言い方＞秋一／
00:15:19
! kuro_ (Quit: Leaving...)
00:15:31
<_4_Syuichi> 「あまり戦いとか得意ではないので。いきなり出くわしましたので、運が悪かったです」話の内容に反してこちらも和む言い方＞スピカ/
00:17:03
<_3_Couger> 「『美空』か・・・よし、覚えた！で、『秋一』だったのか・・すまねぇ、俺とあろう者が名前を間違えるなんてよ」>秋一／
00:17:20
<Spica> 「戦いが得意ではないという事は、搦め手などを扱うのですか～？」やや首を傾げて質問してみる＞秋一／
00:17:30
<_5_Misora> 「ちゃんと騎士になってからは、こないだが初めてです。無事に帰れてよかったです」＞スピカ/
00:18:01
<Spica> 「ご注文がお決まりになりましたら～どうぞお声かけください～」にこにこ＞辰也／
00:18:48
<_4_Syuichi> 「そうですね。僕自身は騎士とは言える強さじゃないので。全部相棒のお陰です」そう言って傍らの刀(シェーラ休眠中)を叩く
00:19:29
<_4_Syuichi> 「今はちょっと寝てますが、縁があったら出会えると思います」はたから聞くと頭変な人のセリフ＞スピカ/
00:20:15
<_3_Couger> 「今は腹いっぱいだからよ、また頼むぜ！」>スピカ
00:20:25
<_3_Couger> 「で、今なんの話してんだ？」／
00:21:31
<Spica> 「初参戦なのですね～。無事に帰還なさるのが一番なのですよ～。初めての魔獣戦はいかがだったでしょうか～？」＞実空／
00:22:49
<Spica> 「頼りになる相棒がいらっしゃるのですね～。わぁ～☆ 是非、秋一様の相棒とお会いしたいのですよ～。どのような方なのですか～？」＞秋一／
00:23:22
<_4_Syuichi> 「僕よりかはきっちり戦ってましたよ」>美空・スピカ 「初魔獣戦の感想、かな？」＞辰也/
00:24:11
<_4_Syuichi> 「ああ、結構厳しいので気をつけてください。すぐ機嫌悪くするので」＞スピカ/
00:24:23
<Spica> 「かしこまりました～なのですよ～」＞辰也／
00:24:39
<_5_Misora> 「私のは、自分自身の力じゃないので……」照れくさそうに/
00:26:36
<_3_Couger> 「始めての魔獣戦か～あんときは無我夢中で戦ってたからよく覚えてねえな・・・」
00:27:28
<_3_Couger> 「むしろ、その後で調子に乗って魔獣にボコられて、病院で生死彷徨ってた方が覚えるぜ」／
00:27:53
<Spica> 「厳しいお方なのですか～。それは～秋一様の相棒様を怒らせないように気をつけなきゃ～ですね～」にこにこ＞秋一／
00:28:51
<Spica> 「自分の力ではないとはどういう事なのでしょう～……？」実空の言葉にクエスチョンを頭上に浮かべる＞実空／
00:29:48
<_5_Misora> 「最後、気絶しちゃって、どうなったか覚えてないんです。でも、秋一さんがいるってことは、無事に終わったんだろうな、と」感想
00:30:47
<_5_Misora> 「えっと、私は、自分の体に守護霊？みたいなのを憑依させて戦うので、何か特別なことが出来ても、それは入ってくれた友達のおかげなんです」＞スピカ/
00:30:50
<Spica> 「やはり皆様も、魔獣にぼこられているのですね～。そんな事があっても辰也様もご無事で何よりなのですよ～」よくあることー、みたいなのほほんとした雰囲気で言う。＞辰也/
00:33:02
<_4_Syuichi> 「・・・」←容赦ない刺突で止めさそうとした本人の笑顔＞美空/
00:35:06
<_3_Couger> 「ま、人間、最後まで諦めなけりゃ何とかなるってもんだ！まだ魔獣と戦うのは怖えけど・・・ビビッてられないからな！」／
00:35:21
<Spica> 「守護霊なのですか～？」よく分からない存在に無垢に首を捻る。 「つまり実空様には～自分の身体を預けられる程に信頼できるお友達がいるのですね～。それは～素晴らしい事だとスピカは思うのですよ～」＞実空／
00:36:07
<_5_Misora> 「わふ？」ちょっと考えて「はい、ありがとうございます」笑顔で＞スピカ/
00:37:23
<Spica> 「そうですね～。力を合わせて、魔獣の脅威を退かせましょう～」おー、と拳をあげる＞辰也/
00:40:23
<Spica> 「憑依をしている間は、実空様のお友達に会えるのですね～。守護霊とはお会いした事がありませんので、是非見てみたいのですよ～」＞実空／
00:44:05
<_5_Misora> 「そのうち、ご一緒できれば幾らでも……はちょっと言い過ぎかな」えへへと笑い/
00:46:51
<Spica> 「やったぁ～☆」守護霊と出会えると聞いて両手を上げて軽くジャンプして喜ぶ。 「スピカも仲良くしてみたいのです～。楽しみですね～」にこにこと返す＞実空／
00:48:50
<_5_Misora> 「はい、その時はよろしくお願いします」ぺこり/
00:54:44
<Spica> 「それにしても～お話を聞いておりますと魔獣の脅威が伝わってくるようですね～」
00:55:11
<Spica> 訂正：伝わってくるよう→伝わってきますね～
00:56:24
<Spica> 「スピカもわりと魔獣には酷い目に遭わされちゃっていますので、お仲間がいる事は少し安心できたりもするのですよ～」ゆったり～／
00:57:57
<_5_Misora> 「スピカさんは、最初の魔獣はどうだったんですか？」無邪気な質問/
00:59:42
<_3_Couger> 「おう、折角俺達も話したんだし、聞かせてくれよ！」>スピカ／
01:00:24
<Spica> 「スピカも騎士になったのは最近ですね～。最初に戦った魔獣は、凶悪な斬鬼でした～」
01:02:19
<Spica> 「最初は、魔獣が相手という自覚無くいつのまにかに魔獣戦闘に巻き込まれちゃったりしたんですよね～」
01:03:51
<Spica> 「そして、あやうくスピカも斬られそうになって黄泉に誘われるところでした～。凄く恐ろしかったです～」のほほんとしながら／
01:04:49
<_3_Couger> 「『スピカちゃん』が話すと本当にほのぼのしてるな・・・」脱力気味に／
01:06:37
<Spica> 「今ではひとつの思い出ではありますからね～」＞辰也
01:07:27
<Spica> 「ただ……。魔獣により奪われたものは、もう二度と戻ってくることはありませんけどね～……」一瞬だけ、スピカは暗い表情になる／
01:07:36
<_5_Misora> 「無事でよかったです」/
01:09:44
<_3_Couger> 「なるほど、まあ俺達騎士は少なからず大切なものを失った奴が大半だろうよ」
01:11:10
<_3_Couger> 「失った物を気にするな、とは言わないぜ。それをいつまでも忘れんなよ」と真面目な口調で／
01:12:45
<Spica> 「そうですね～。失ったものは、ずっと胸に秘めておきましょう」そう言って、拳を胸にもっていく＞辰也
01:13:10
<Spica> 「それにしても～最近寒くなってきましたよね～」＞ＡＬＬ／
01:14:38
<_3_Couger> 「ああ、全くだ！・・・と言ってもバイトじゃあほとんど着ぐるみ着てるし、夏よりは楽だぜ」／
01:14:43
Air_o2 -> misery
01:14:51
<misery> カランカラン
01:15:31
<misery> カンオケを壁に立てかけて、そちらに軽く手を上げて挨拶「ペリエを」
01:15:41
misery -> _0_misery
01:15:43
<_0_misery> ／
01:16:25
<_5_Misora> 「こんばんわ～」/
01:16:54
<Spica> 「いらっしゃいませ～☆ ペリエでございますね～、かしこまりました～」新たな来客に笑顔で接客。すぐにご注文のペリエを用意
01:16:56
<_4_Syuichi> 「寒くてもいいことはありますよ」 ｶﾞﾀｯ(立ち上がる)ｽｯ(座る)/
01:17:40
<_0_misery> 「……マスター、こんなスタッフ居たか？」＞スピカについて／
01:17:41
<Spica> 「お待たせしました～」グラスが０番席に置かれる／
01:19:04
<Spica> 「辰也様は着ぐるみのバイトをされていらっしゃるのですね～。着ぐるみ姿の辰也様も是非見てみたいです～」わくわくした様子で＞辰也／
01:20:45
<Spica> 「寒いと温かいものをお召し上がりになられるお客様が幸せそうな表情を致しますからね～。冬は、スピカも温かい気持ちになれる季節でもありますね～」＞秋一／
01:22:18
<Spica> 「初めまして～ですね～。スピカは、最近このＢＡＲでもウェイトレスをさせてもらっているスピカなのですよ～＞ミザリィ／
01:24:05
<_0_misery> 「そうか。〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んで。あと適当にピッツァを」／
01:26:39
<Spica> 「ミシェル様でございますね～。ご注文を承りました～」そう言って、一度厨房に消える猫耳ウェイトレス＞ミシェル／
01:27:32
<_0_misery> 重そうなコートとマフラー、手袋をとってカンオケにかけておく／
01:28:41
<Spica> ピザを乗せた大きなお皿を持って厨房から出てくる。「お待たせしました～。ピザなのですよ～」のほほんと笑顔でミシェルの席にお皿を置く
01:29:28
<Spica> 「ミシェル様は西洋のお方でしょうか～？」名前からそう推測する／
01:29:51
<_0_misery> 「どうも。フロムロンドン」／
01:33:07
<Spica> 「ロンドンからでしたか～。スピカも～ロンドンのレストランでウェイトレスとして働いた事はありましたね～。とても素敵な街だったのですよ～」
01:33:29
<Spica> ／
01:33:59
<_3_Couger> 「さてと、そろそろ俺は失礼するぜ！夜遅くまで付き合ってくれてありがとよ！またな！」と言って相棒の亜論蛇威斗魔亜駆痛と共にBARを去る
01:34:06
<_3_Couger> （やっぱし、騎士にも色んな奴がいるなあ、どうせならもっと色んな奴と出逢ってダチになりたいもんだ！）そんな事を頭に浮かべつつ・・・／
01:34:17
_3_Couger -> sametalmanN1
01:34:30
<_0_misery> もそもそとピッツァを食べて「良い夜を」＞辰也／
01:34:54
<_4_Syuichi> 「では僕もおいとまします。トーストごちそうさまでした」と言って出て行く>ALL/
01:35:05
_4_Syuichi -> kousi
01:35:10
<_0_misery> 「失礼、君はどこの生まれだ？」＞スピカ／
01:36:22
! sametalmanN1 ()
01:36:29
<Spica> 「ご来店ありがとうございました～。またおこしくださいませ～」辰也にぺこり頭をさげる／
01:37:08
<Spica> 訂正：辰也と秋一にぺこり頭をさげる／
01:38:39
<_5_Misora> 「おやすみなさい」二人を見送って「……私も、そろそろ帰ります。また来ますね～、おやすみなさ～い」パタパタと駆け足で店の外へ/
01:38:54
_5_Misora -> Daimaru
01:38:58
<Spica> 「スピカは～日本生まれですよ～」ゆったり 日本生まれではあるが、スピカは人造である＞ミシェル／
01:39:25
<_0_misery> 「良い夜を」＞実空／
01:39:31
<Spica> 「またおこしください～」ぺこり＞実空／
01:42:15
<_0_misery> 「マスター、こんな時間にウェイトレスを働かせていては法律に反するのでは？」／
01:50:07
<_0_misery> ピッツァを片付けるとコートを着て
01:50:30
<_0_misery> カンオケを背負う。「私も今夜は帰ることにする。良い夜を」／
01:51:15
<Spica> 「またおこしください～」ミシェルにぺこり頭をさげる／
01:51:24
! _0_misery (Quit: 脱色。)
01:51:32
Spica -> cocoro
02:14:53
! kousi (Quit: Leaving...)
02:15:41
! Daimaru (Quit: Leaving...)
02:20:59
! cocoro (Quit: Leaving...)
02:21:38
! entyu (Quit: Leaving...)
09:45:30
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