発言数 50
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00:16:31 deak2 -> yukina_
00:18:38 <yukina_> からん、とドアベルが鳴る。入って来たのは素の少女の姿の透奈。
00:19:04 <yukina_> 「こんばんは~」/
00:20:26 <Yuuka_2> 「こんばんは」/
00:20:33 <misery_0> 「ようこそ」軽く手を上げて挨拶「初対面かな?」/
00:23:01 <yukina_> 「そうですね、お二人共初めましてですかね?」
00:23:31 <yukina_> 「私、伊織透奈と言います。宜しくお願いしますね。」/
00:24:24 <misery_0> 「〈太陽〉ミザリィ・ミシェル・ミケウス。ミシェルと呼んでくれ」/
00:24:41 <Yuuka_2> 「私は<悪魔>の騎士、流山悠香。よろしく」>透奈/
00:27:43 <yukina_> 「ミシェルさんに、悠香さん、ですね。改めて宜しくお願いします。」
00:28:10 <yukina_> そう言いながら、二人の間の席につく。/
00:28:26 yukina_ -> yukina_1
00:33:16 <Yuuka_2> 「伊織さんは審判の騎士、凄い前世の記憶持っている人物、ってところ?」/
00:33:28 <Yuuka_2> とK-phoneをポチポチしつつ/
00:35:24 <yukina_1> 「ええ、そうです。数えるのを諦める位の人生をやってきています。……あ、人じゃない時も有りましたが。」>悠香
00:35:52 <yukina_1> 「あ、マスター、ロールキャベツ貰えますか?ちょっと急に食べたくなってしまいまして……」/
00:38:11 <Yuuka_2> 「何だか順平くんと気が合いそうだな」ボソリと/
00:41:48 <yukina_1> 「順平さんとですか?」ちょっと首をかしげ「……彼もロールキャベツ好きなんですか?」/
00:42:17 <Yuuka_2> 「いや、そうではないんだけど……キャベツは好きなのかな?」と小首をかしげる/
00:44:20 <yukina_1> 「はい!大好きです!定期的に食べないと何だか調子がでなくて……」既に出された3つのロールキャベツの内二つは消え去った。/
00:47:27 <misery_0> 「キャベツの国かどこかから転生してきたのかい……?」ちょっと引いてる/
00:49:56 <yukina_1> 「キャベツの国……その時も有りましたね。……あそこは天国でしたよ。」目は遠くを見ている
00:50:20 <yukina_1> 「……マスター、次は野菜炒めを。キャベツたっぷりで。」/
01:00:17 <Yuuka_2> 「まるでウサギだな……」と半ば呆れ気味に/
01:01:20 <yukina_1> 「マスターの料理は本当に美味しいですね。しかも無料……本当にありがとうございます。」マスターに深々と頭を下げている。因みに野菜炒めは完食済み/
01:03:42 <yukina_1> 「ウサギで結構です!私からキャベツが無くなったら……もう……」青ざめた顔で震える
01:04:03 <yukina_1> 「マスター、千切りキャベツ特盛で。」/
01:09:50 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
01:10:24 <Yuuka_2> 「なんだかキャベツが好きと言うよりは、キャベツを食べないとならないという強迫観念に襲われているようにみえるんだが」/
01:14:10 <yukina_1> 「うーん……ひ、否定出来ない……で、でも美味しいですし……」
01:14:47 <yukina_1> 特盛だったキャベツの残り一口分を口に持っていく途中で止める。/
01:15:42 <misery_0> 「血を吸わない限りは何を食べようと構わないがね……」それにしても度を越してる/
01:17:57 <yukina_1> 「え、血を吸わないって……どういう事ですか?」>ミシェル/
01:18:48 <misery_0> 「吸血鬼は殺す。それが仕事だ。趣味を兼ねているけれど」/
01:21:18 <yukina_1> 「ヴァンパイアハンターの方でしたか……」最後にボソリと「良かった、今は人間ですし大丈夫ですよね……?」/
01:23:40 <misery_0> 「前世の話か?今はセンサーに反応していない。殺意も沸かない。大丈夫だ」/
01:27:58 <yukina_1> 「そ、そうですか……良かったです。ま、まあ、あれですよ、私は人間を襲わない無害な吸血鬼で生きてましたから……血は許可を貰って頂いてましたし……」/
01:29:04 <misery_0> 「今生ではくれぐれも血の誘惑に負けないようにしてくれ」/
01:31:54 <yukina_1> 「……が、頑張ります。きっとキャベツがあれば何とかなると思いますし……」若干目を逸らしながら。/
01:34:37 <Yuuka_2> 「……さてと、私はそろそろ失礼しようかな」と立ち上がる
01:36:18 <Yuuka_2> 「キャベツを沢山食べるのは構わないが、理由があるならそれにはくれぐれも気をつけることだ。手遅れになってからでは遅いからな」と言い残して退店/
01:36:22 Yuuka_2 -> lalset
01:37:40 <yukina_1> 「は、はい。ありがとうございます。」
01:39:38 <yukina_1> 「……理由ですか……何でしょう?あ、食べ過ぎでお金使い果たしちゃうとか?」/
01:49:56 <yukina_1> 「うーん……確かにキャベツが食べられなくなったら頭がおかしくなりそうですが……それはどうしようもないですし……」悠香の言葉を変な風に解釈している様だ/
01:52:57 <misery_0> 「血の誘惑の話じゃないか?」/
01:55:34 <yukina_1> 「……あ!そっちですか!?ああ、成る程……」
01:57:37 <yukina_1> 「だ、大丈夫です!確かに血を求めるのは、私の性ですが、今はちゃんと制御出来ていますから。……仲間を傷付けたりは絶対しませんし。」/
01:58:02 <misery_0> 「もし吸血鬼になったとしても騎士である以上は手出しできないが。少しばかりの拷問:おしおきは据えるかもしれないな?」/
01:59:02 - lalset from #BARマーリン (Leaving...)
02:00:07 <yukina_1> 「え?……に、人間で生きられる様に気を付けます……」/
02:00:19 <misery_0> カンオケを背負い直して「さて、そろそろ閉店時間だ。最高級のキャベツを頼むのもいいが、気をつけて帰ってくれ。失礼」/
02:00:52 <yukina_1> 「はい、さようならミシェルさん。」/
02:01:02 ! misery_0 (Quit: 脱色。)
02:01:32 <yukina_1> 「……高級キャベツ……えっと、マスター頼めますか?」
02:02:48 <yukina_1> その後出てきた越冬キャベツを幸せそうに頬張り、満足そうに退店していった。/
02:02:59 ! yukina_1 (Quit: Bye)
02:06:23 ! entyu (Quit: Leaving...)