| 21:38:52 |
minazuki2 (minazuki2@ntgifu051221.gifu.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 21:41:40 |
lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:08:22 |
Daimaru (daimaru@FL1-118-108-200-40.stm.mesh.ad.jp) が #ＢＡＲマーリン に参加しました。
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| 22:26:15 |
Daimaru → _Misora
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| 22:26:49 |
- _Misora
- 「こんばんわ～」陽気な声と同時にドアを開けて店内へ。
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| 22:27:28 |
minazuki2 → master
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| 22:28:08 |
- _Misora
- 「え、と、アップルティーとベリーのタルトお願いします」注文しつつ席を選ぶ/
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| 22:28:20 |
_Misora → _6_Misora
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| 22:34:08 |
- _6_Misora
- 湯気の立つティーカップを受け取り一口「はふ～、まだ寒い日が来たり暖かくなったり、安定しませんね」/
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| 22:34:46 |
- master
- 「そうですね、まだインフルエンザになる人もいるようですしね」/
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| 22:36:39 |
- _6_Misora
- 「マスターさんは大丈夫ですか？」/
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| 22:37:37 |
- master
- マスター「ええ、ここのＢＡＲではたらくようになってから、元気になりましたからね」/
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| 22:38:59 |
- _6_Misora
- 「それは何よりです」くぴくぴと、両手で包み込むようにカップの紅茶を飲みながら/
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| 22:40:38 |
- master
- 「騎士のみなさんは、風邪なんてひきそうにないですよね」/
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| 22:42:52 |
- _6_Misora
- 「どうなんでしょうか？私なんかは、体質みたいなものでなりにくいとは言われたんですけど、体は普通の人とかもいるなら、そういう人はやっぱり、注意しないとひいたりするのかな？」/
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| 22:45:18 |
- master
- マスター「私からみれば、誰も彼も超人なんですけどね」/
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| 22:47:27 |
- _6_Misora
- タルトを一口「……それを言ったら、私みたいな食べるの大好きな人間からすれば、マスターさんは世界一のヒーローですよ」にこにこ/
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| 22:50:21 |
- master
- マスター「私は、”これ”しかありませんからね」(微笑む）/
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| 22:53:43 |
- _6_Misora
- 「……」何か言おうとして、考え直してタルトを口に入れてもぐもぐ/
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| 23:03:32 |
- master
- 「そういえば、明日、3月11日は東日本大震災のあった日でしたね。虹野さんはあまり覚えていらっしゃらないのでは？」/
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| 23:08:39 |
- _6_Misora
- 「……そうですね。私はあんまり実感無いです。まあ、どこに住んでたかも分からないし、地震があったなぁ、くらいしか……だから、西日本か九州にいたのかな？」小首をかしげ/
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| 23:12:43 |
- master
- 「……そうですね、東北のあたりにいれば、幼いながらも心に刻み込まれるでしょうから」／
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| 23:13:53 |
- _6_Misora
- 「私に出来ることは、ご冥福を祈ることだけです」黙祷/
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| 23:21:22 |
lalset が #ＢＡＲマーリン から退出しました：Leaving...
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| 23:21:40 |
- master
- 「ええ」
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| 23:22:21 |
- master
- 「地震は恐いですからね。生き残った人もトラウマになってしまった人もいらっしゃるでしょうし」
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| 23:22:35 |
- master
- 「日本に住んでいる限り仕方ないことなのでしょうが」/
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| 23:25:02 |
- _6_Misora
- 「……すこし冷たい言い方かもしれないけど、今生きている人は、誰かが手を差し伸べれば何とかなると思うんです、できるかどうかは別として。でも、死んでしまった人には、祈ってあげることしかできないんですよね」
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| 23:26:18 |
- _6_Misora
- フワッと、美空の肩に浮かび上がる光の球「……こうして、まだ話が出来る人とであう魂もあるかもしれないけど、そんなのごく少数だし」/
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| 23:33:02 |
- master
- 「ええ、普通では無理でしょうね」/
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| 23:35:45 |
- _6_Misora
- 「私……私達に出来ることは、やっぱり、生きている人に手を差し伸べてあげることだけだし、それ以上はできてもしちゃいけないことだし」もぐもぐ/
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| 23:47:24 |
- master
- 「そうなんですか？」/
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| 23:51:16 |
- _6_Misora
- 「死んだ人とお話しできるから、かもしれないですけど……」最後の一欠けらを飲み込んで「やっぱり、死んだ人がかえってきちゃうのはダメです。生きるとか死ぬとか、そういうことって、え、と、社会のルール？みたいなことで」
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| 23:52:45 |
- _6_Misora
- 眉間にしわを寄せながら「本来、神様か誰かが決めた通りにお亡くなりになってるはずなので、順番を変えてしまうとか、良くないです」
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| 23:53:59 |
- _6_Misora
- 冷めきったアップルティーを飲んで「でも、魔獣の場合は、そうじゃないって聞きました。だから、私のような”騎士”が、せめて、少しでも被害を減らさないといけないんだなって」
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| 23:55:05 |
- _6_Misora
- そこまで言ってから小首をかしげる「あれ？なんか脱線してるような……」カップをソーサーに戻し「こんどはストレートで。銘柄は分からないのでお任せします」お代わりを要求/
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